永野耕平(維新)府議の政務活動費チェック

前回は、維新府議団の政務活動費チェックで終わってしまった。
今回は永野耕平氏本人のもの。
結論から先に言えば、明らかにネコババは見つけられなかった。
良かったね。
2016年度は、事務所家賃などのルーティンの使途しかなく、府議として、何をしているのかさっぱり不明な状態だから、蓄財に励んだのかと問いかけるしかない。
だが、疑惑はあるので示していこう。
議会報告について、岸和田市議会では、新聞折込が主流。
私は
ポスティングが主流。
永野式では、郵送と新聞折込が主流。
泉大津の阪南メディアリンクスに発注で、17万9909円。
2015.10 永野府政報告.png
維新タイムス3 領収書.png
印刷代は、4万9400円÷3.600枚=13.72円。
維新の恒例A3ビラだとして、これって高くない?
ラクスルで試算すると@5.6円。
イチから創るものでなく、パターンが決まっているのだから、デザイン料もそう高額ではないはず。
しかも、維新府議団と同じく、あえて松井知事の本拠地である八尾で作成しているけれど、キックバックを受けてないよね?
自分のビラだからどこで刷ろうが勝手だと思ってるのか知らんけど、税支出だから、どれほど相見積取ったのかも問われるよ。
そして永野氏に特化して言うならば、上手く銭を仲間内に落としてるね。
家賃は、孝男パパの支持者だった永友さんに15万8480円。
駐車場も永友さんに2万2千円。
スタッフ代は、前田将臣氏に26万円(ちゃんと厚生年金もつけていて、好感が持てる)、西田恵理子氏に8万円。
これらがルーティンで、4Fの江川昌克氏にも気配りの仕事依頼を行っている。
2015.12 永野府政報告領収.png
これなぜか108に部屋番号なってますけど、永友ビルって1Fに8室もありましたっけ?
しかもオニオン・ウェブは401でしょ?
1Fから引っ越したのかしら?
しかも、この「府政報告」が曲者。
永野府政報告 P15.png
こんなコピペが15ページ続くだけの冊子が10万8千円!
発送料がついてないところを見ると、新年互礼会で配布したのかな?
グランドホールで、どれだけの人に配っているのか不明だし、この領収書も部数がなく、領収書の意味をなしてない。
情報公開なんて知らんがなって、自ら体現してる。
これもそう。
DSCF6288_R.JPG
これ、前回も指摘した、高林香織印刷なる、商売が許されない阿倍野マルシェ東館608号室で印刷し、表札は別の名前を使う、維新堺支部の手口と類似なんですけれども・・・・
オニオン・ウェブの社内を見ても、印刷機などはなく、PC画面に江川氏が囲まれて仕事をしている。
つまり、印刷は印刷屋に発注するわけよ。
ならば、デザイン料XX円、印刷料(ネット印刷等)XX円として、お品書きをつけないと、
スーパーで何でもかんでも買って、サービスカウンターで品名が入ったレシートをワザワザ領収書に変えて、添付して、私に「休日前にばっかり買い物に行って! BBQ用の肉や酒類買ってるだろ!」と指摘されて返還させられた、「趣味は、税金でホステスをミナミから松原や狭山に送り届けることです! たかひらにバレて返還させられたけど」米田敏文(維新 中区)堺市議と同じに見られますよ。
表面上はきれいに見えるけど、ざっと見ただけでもボロが出そうになるような政務活動費の使い方してるとこなんざ、やはり孝男の子は孝男だねぇ。
ボンボンは銭に汚くなる必要が、ないはずなんだけどなぁ・・・
マネロン、マネロン・・・・と
こういうことかいな・・・
維新ダミーなんば維新 2016.12.30.jpg
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永野耕平(維新)府議の市長選挙出馬に伴う辞職と、府議時代の政務活動費チェック

1月18日、いよいよ永野耕平氏が岸和田市長選挙に出馬宣言した。
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維新は、告示日の自動失職まで税金ネコババを続ける人もいない人もいる。
以下のブログでも書いた、浅田均氏は府議を続け、宮本一孝氏は門真市長選挙前に府議をやめた。
永野耕平氏に関しては、この“岸和田市の伝統”を承継しなかった点に拍手を送る。
そしていよいよ告示までほぼ1週間となった。
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パックは選挙しやすいだろうなと、少し羨ましかったりもするが、2元代表制を愚弄した市長と市議のパック選挙は大いに疑問だ。
仮に永野市長、宇野慎吾・市議となった場合、前田将臣・市議も含めて、維新市議は、維新市長のチェックができるのか?
大阪府市を見ていると、チェックどころか、一体となって愚策遂行のオダを上げているようにしか見えん。
でも
「総合区案は移行に伴う初期コストを庁舎やシステム改修費など約63億円、移行後の年間コストを約1億円と想定。これらを加味した平成48年度までの財政シミュレーションでは収支不足は起こらず、財政調整基金などの“貯金”を取り崩さなくても行政運営が成り立つという試算結果となった。
 一方、初期コストを302億~768億円、年間コストを39億~62億円と見込む特別区案では4通りの区割り案のいずれも、一時的ではあるが収支不足が発生する見通しとなっている。」
と報道されているのに、まだうそぶき続けているからね。
総合区案・特別区案の財政シュミレーション.jpg
先ず、二重行政など存在しない。
これは、住吉市民病院のドタバタ劇でも証明されている。
府県と市は役割が違う。
次に、都市内分権を進め住民自治を拡充することを主張するなら、地域協議会制度を創設して、地域に予算をおろして、そこで責任持って決めてもらえば良い。
維新が推薦した倉田薫・池田市長がやり始めたことだ。
これに回答できる維新政治家は、誰もいない。
私も対面で何度となく「口ごもり、説明できぬなら、ハシシタ氏を呼べ!」と言ってきており、その対話を説明できる議員がいない証拠として使っているほどだ。
そんな岸和田維新。
「岸和田の誇り」が何か不明だが、喪失したのかね?
政治と金の問題?
それはこれまでも続いてきたし、そこに乗っかってきたのは、他ならぬ永野孝男パパだ。
談合が市民にバレた岸工会事件の談合企業の本社用地として土地を売り、その見返りを株で得たとこで、選挙では談合企業の支援を受け、山手の道では検問を張って、鉄壁の囲い込みを行い、自民とも選挙取引をしていた原昇市長に、永野パパはチェック機能としての働きを果たしたのか?
金儲けの隠れ蓑である岸和田学園建設の際にも、議員パワーを使ったりしてきたのではなかったか?
そんなゴミ屋敷を掃除もできず、役場の掃除をするなど、ちゃんちゃらおかしい言い分だ。
そんな耕平氏の府議時代の政務活動費を見てみる。
都合の悪いことに、年度末ではないため、2016年度が公開されている最終で、2017年度分はネット上では見られない。
府議会の政務活動費は、会派に59万円/月×所属人数、議員に59万円/月と、議員一人あたり118万円/月が支出されている。
2016年度の年額で言えば、維新は4301万円、議員は606万円。
これを維新は見事に使い切る。
この使い方は、ネコババ手腕が光っている・・・のではなく、浅はかだ。
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11月は、1362万6542円の残だ。
これを12月から使い切りに走る。
維新12月.png
維新タイムズ③をなぜか㈱メインカラー56万7864円と、吉本印刷㈱395万8390円に分けて印刷。
この会社は違うだろうが、維新は印刷によるネコババが横行しているし(山本修広・柏原市議や黒瀬大・堺市議は辞職、小林由佳・堺市議は居座っている)、高林香織印刷なる、商売が許されない阿倍野マルシェ東館608号室で印刷し、表札は別の名前を使う、維新堺支部の手口もあるしね。
維新3月 タイムズ作成し放題.png
そして3月の最終月になると、こぞって維新タイムズ③の配布委託を各議員がしまくる。
ここには永野耕平氏の名前もある(10万円)。
維新3月.png
そして見事使い切り。
3月の支出は何と1061万6183円!
見事4301万円を1万9489円だけ足出して使い切りました。
こんなう上手い使い方ある?
㈱BLESSへの海外行政調査経費500万円 2017.2.20 内金
そして3.31のギリギリに459万3510円
維新府議団HP
には、
平成29年3月 アメリカ行政調査報告書
平成28年3月 シンガポール行政調査報告書
平成25年4月 イギリス・オランダ行政調査報告書
平成24年8月 ドイツ・フランス行政調査報告書
平成24年3月 シンガポール行政調査報告書
ズラリと観光地が書かれている。
永野耕平氏は、2016年のシンガポールに参加。
報告書も見たが、子どもの遠足としか言えん、お粗末な質問が並ぶ。
今時、府下自治体で税金海外慰安旅行に行ってるとこなんてあるのかね?
市が行かないのに、府は行く理由って何?
こういうことか?
永野耕平氏の政務活動費は、次回。

雪本清浩・議長、井舎英雄・市議が、書類送検されました。被疑者から被告人になるかな?

政治家の看板の必要性がわからない、たかひらです。
ポスターは、選挙前が中心なので必要悪な部分もあるかと考える部分もあります。
しかし、恒久的な立て看板は要りますかねぇ?
あれって、本来の意味は、議員への連絡所。
でも現実には、議員の宣伝にしかなってませんよね。
そうでないなら、市民が何か問題が起きた際、「どこに言えばよいのかわからない」とは言わないんじゃないですか?
看板を設置している場所が、駆け込み寺的に使われていますか?
それよりも、私に連絡が来る方が現実的じゃないですか?
そんな無駄に思える看板、違法なものは撤去させています。
これまでは岸和田市選管から議員に指導をしてもらっていたのですが、「違法がナンボのもんじゃい!」と開き直る議員が多く
違法看板を撤去した方がバカを見るような状態にもなっており、
是正した議員らからも「もっと撤去させよ!」とも言われておりました。
そこで、選管経由で議員には最後通牒を突きつけ、予告なく刑事告発に至ったもの。
雪本清浩.jpg
雪本 清浩     昭和31年6月29日     磯上町2丁目19-28    072-438-3327     4期 新生改革
34587井舎 英生.jpg
井舎 英生     昭和21年12月6日    春木中町4-17    072-437-4779        1期 新生改革

http://mitumerukisiwada. seesaa.net/article/453295361. html

11月30日に、私が神谷昇(自民)衆議員から岡林憲二・岸和田市議を介して、井上源次・反甫旭・両市議に20万円が渡った件について、刑事告発を行った時、雪本氏は「えらいこっちゃ! 受理されたら、議会で懲罰など、どうしたらええんや!」と慌てていたそうです。
反甫氏は、一旦、銀行口座に入金し、10月22日に衆議院選挙が終了した更に後、11月1日に返却しており、万引きした漫画を読み終わったので、店に戻したのと同じように見受けられる悪質さですから、その事実が確認された時点で議会で審議すべきでしょうな。
そんな慌てふためいた姿を見ていた他の議員は、雪本氏にこう言ったそうな。
「心配せんでも、あんたも告発されてるがな」
雪本氏は、目玉が飛び出さんばかりに驚いたようです。
私のブログを、書かれた本人は見ないようです。
腹立たしいのはわかりますが、私が書いているのは「悪口」ではなく、事実に基づいた批判ですから、記載内容に誤りがあれば、直接言うてくればよろしい。
そして書かれた本人は、周辺から聞かされて、「うぬぬ・・・・」と、奥歯を噛み締めているようです。
現に私は、間違いがあれば、横線で消して、訂正箇所がわかるようにして、訂正や謝罪を行っています。
これは日本でこそ馴染みがない手法かもしれませんが、欧米メディアでは日々行われている当たり前の手法です。
さて、自分が書類送検された雪本議長は、どうするんでしょうね?
容疑は、
空き地への看板設置で、 事務所機能がない場所への看板設置として、

公職選挙法(文書図画の掲示) 第143条 16項

違反となります。
2017.9.7 衆議員無し_R.JPG

後日、報道されるかもしれませんが、受理番号なども記載しておきます。
岸和田署の受理番号は、386号です。
両人とも、数回呼ばれて、取り調べを受けた上、書類送検されています。
名前を書いた札を持っての写真撮影や、10指の指紋なども採取されているでしょうし、
口内より綿棒でDNA採取をされているかもしれませんね。
これで行旅不明人や、災害時の被害の際には、人物特定できますね。
検察庁は、福島の大阪地検に送検されていて、 検察の受理番号は井舎氏21063、雪本氏20164号です。
12月27日付で書類送検されています。

参考:
(公職選挙法第143条第16項第1号)

◆政治活動用事務所から相当はなれたところに掲示することや、 政治活動用事務所の存在しない駐車場、 田畑等に掲示することは禁止されています。
16項 公職の候補者又は公職の候補者となろうとする者( 公職にある者を含む。以下この項において「公職の候補者等」 という。)の政治活動のために使用される当  該公職の候補者等の氏名又は当該公職の候補者等の氏名が類推され るような事項を表示する文書図画及び第百九十九条の五第一項に規 定する後援団体(以下この 項において「後援団体」という。) の政治活動のために使用される当該後援団体の名称を表示する文書 図画で、次に掲げるもの以外のものを掲示する行為は、 第一項の禁止行為に該当するものとみなす。 
 立札及び看板の類で、 公職の候補者等一人につき又は同一の公職の候補者等に係る後援団 体のすべてを通じて政令で定める総数の範囲内で、かつ、 当該公職の候補者等又は当該後援団体が政治活動のために使用する 事務所ごとにその場所において通じて二を限り、掲示されるもの
(公職選挙法第143条第17項)
期限切れについての条文記載はありませんが、 証票自体に期限が記載されていることから、期限が切れたものは、 更新手続きをとらねば違法であることに言を待ちません。
17項  前項第一号の立札及び看板の類は、縦百五十センチメートル、 横四十センチメートルを超えないものであり、かつ、 当該選挙に関する事務を管理する選挙管理 委員会( 衆議院比例代表選出議員又は参議院比例代表選出議員の選挙につい ては、中央選挙管理会) の定めるところの表示をしたものでなければならない。

内畑町上部の残土捨て場を監視中! タイヤの泥を捨て場から外に出すな!

現在通行止めになっている、内畑から大澤へ抜ける府道牛滝山貝塚線の通行止めの手前に、残土処分場があります。
内畑の集落内をなにわ、和泉、奈良ナンバーの10tダンプが、多数登っていく光景は、地元の人にとっては早朝から見慣れた景色。
大澤の土砂崩れ部分は、2年前に小規模崩落していました。
それが地元でも大きな問題とならず、10.22台風21号の土砂崩れとなっています。
この内畑も台風前から私は監視をしており、府や岸和田市に確認を取っています。
府としては、条例で規制された広さの問題がないので、時々チェックはしているものの、静観している状態で、
残土が流れ出す可能性があると話しても、「止められない」とのこと。
そしてその懸念が、10月22日の朝に明らかになります。
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このユンボで中に入れないようにしている先は、よぉこんなとこ昇るなぁと呆れるほどの急峻な登り坂になっています。
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このような感じで、土砂が流れ出していることは、府も市も確認しています。
それでも手のつけようがない。
市としては、12月議会で府よりも厳しい土砂条例を可決しています。
それがここでどれだけ抑止効果があるのかとの疑問もあります。
残土の持ち込みを止めることは、法的にできないので、産廃が含まれていないかを見張るしかありません。
民間の土地に私が勝手に侵入できないので、地元の人に産廃のトラックが登っていかないか見張っていて下さいとお願いしているところ。
10tダンプが土を捨てる場面を見ていれば、土だけでなく木材やプラスチックなど産廃が混ざっている場面にも出くわすのでしょうが・・・・
忸怩たる思いで、それでも何度も足を運んでいると、こんな光景に出くわしました。
冬になって霜で捨て場内の地道が濡れだすと、その土をダンプが道路まで引っ張って行っています。
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タイヤの洗い場などはありませんので、そのままタイヤに付いた土が道路にばらまかれています。
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府道部分に土が少しでも出ればアウトですが、阪和道の橋桁を越えて、集落内にも土の跡はついています。
開発中の夢見が丘では、外環に出るのにセンサー付きのタイヤ洗い場をダンプが通りますし、大澤では泥払い器具が設置されています。
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府に通報し、これらについて府に指摘すると、道路管理課は「それらの工事は大手ですからねぇ・・・」と返答しつつも、現場を確認し、樹木の伐採届から業者を割り出し、現地検討をするところまで現在進んでいます。
府は、「タイヤを洗ってもらうしかないかなぁ・・・」と回答していますが、現場に水道はないので、水道を引いてケルヒャーのような高圧洗浄機で洗うのが現実的でしょう。
しかし、朝など渋滞になっていているほどダンプが並ぶ状態で、警備員もいないのに、キチンと泥を払えるのかは、地元の方々の監視にかかっています。
行政もこうなるのは目に見えてわかっているんだから、残土処分の申請が来た時点で注意して、「タイヤの泥落としはどうするのか?」と具体的に指導しておかねばならないのです。
道路法43条(道路に関する禁止行為)には「 みだりに道路を損傷し、又は汚損すること」に対して、同法43条の2において予防等の措置を命ずることができるほか、同法71条(道路管理者等の監督処分)の規定に基づき道路管理者は同汚損を現状回復(清掃)させる権限を有しすると定めらており、
行政代執行以外にも、同法58条(原因者負担金)の規定により道路管理者が現状回復を実施し費用を原因者に負担することも可能となっていることや、地元住民から民事訴訟を起こされる可能性も示唆しておけば、はじめからタイヤ洗車装置を設置していたことでしょう。
今後、どのようにタイヤの泥落としを行うようになったかについても、報告します。

これぞ、永野スタンダード! 他人の住民票に第3者を市議として権力濫用で潜り込ませて、告発されていた。

2002.10.05付 朝日新聞にこんな、永野氏の犯罪行為を伝える記事がある。
永野 告発される 朝日2002.10.5.jpg
永野孝男(自民)市議が、保険金詐欺で服役していた男性が出所した後の3月22日、男性と親しい永野支持者に頼まれ、岸和田市内に居住する社会福祉法人理事を世帯主とする住所への転入を行うべく、岸和田市役所へ趣き、男性の転入届を書いて提出したもの。
これは、公正証書原本等不実記載容疑のまともに犯罪行為である。
男性がどこに住んでいたのかは不明だが、住民票の場所に住んでいないのは間違いがなく、8月20日、住民票コード通知票が理事宅に届いたため、永野悪事が発覚し、刑事告発されたもの。
選挙時に応援する候補への投票のために住民票を移動して、逮捕されている報道も時折見かけるように、永野氏のやった行為も立派な犯罪だ。
しかも、それを市議の立場を利用し、濫用して行っているところが更に悪質である。
しかも支持者から何らかの見返りを受けた疑いもあるしね。
後に議会議事録を貼る。
これを見ると、どうも委任状による届け出の代筆ではなく、市民課の職員も市議だから何も言わなかったように見える。
世帯主が永野氏でないことを、職員は分かっていても、何も言わなかったのだろう。
まさに「政治家に操られる腐敗の殿堂」と役場が言われても仕方のない行いだ。
これが、今に至るも続いているからこそ、私は「口利きを記録し、公開せよ!」としているのだ。
この件について、議会でどのような議論があったのか、岸和田市HPで議事録をくったら、村野精氏が質問をしていた。
議員追求を議員はできにくいのが岸和田市議会であるところ、一定追求はしている。
こんなものこそ、「100条委員会にかけよ!」と言いたいところ、他の議員は追求しなかったようだ。
この村野質問を自席で聞いていたであろう永野氏は、2003年まで岸和田市議で、その後府議に転出し、2015年に耕平氏に世襲するまで府議を続けた。
議事録を見ても、その発言は2002年秋の委員会発言が2回のみだった(2002年6月議会より前は議事録がアップされていないので、それ以前に発言している可能性はある)。
12月10日付 大阪日日新聞では、「もう終わったことだ」と悪びれる様子もなく語っている永野氏。
訂正:泉州日日新聞でした。
ちなみに泉州日報→堺日日新聞→1975年1月1日より泉州日日新聞となってます。
永野刑事告発 日々新聞.jpg
そんな犯罪議員を、その翌年に府議に格上げした岸和田市民は、当時、どう考えていたのだろうか?
井舎氏よ、彼にこそあなたも授かっている「岸和田の恥」称号を、被疑者同士で仲良くシェアしてはいかがか?
では、岸和田市議会の議員の悪事を一覧表にしています。
ぜひ、どれだけひどい議員がそろっているのかを、有権者として許せるのか、ご覧ください。
参考:
111:◯25番 村野 精議員
 この記事を初めて見たとき、同じ岸和田市議会議員の中にうその住民異動届を提出するような人がいるのだと驚きました。この議場に同席する議員の中で事前にこの事件を知っていなかった方は、私と同様に驚いたと推察いたします。
 今日、国民の政治不信の最大の理由として、議員の勉強不足や政治姿勢が問われており、この事件の社会に与えた影響は多大なものがあると言わざるを得ない。市民課の窓口業務として住民基本台帳法をもとに受理したと存じますが、その際、受理するについて問題がなかったのか、まず先にこの点をお伺いいたします。
 現在の社会が多様化する中で、最近ではよく似た事件が起こっていますが、うその住民異動による市民権の確保、または喪失、結婚・離婚の届け、戸籍など代理人による届けが可能とされるため、過去の例の中にどのような事件が発生しているのか、今後のためにもお伺いいたします。121:◯25番 村野 精議員
 まず初めに、理事者のあなた方がびっくりしたのは、おおむね私は3点あったと思う。その1点目は、まず、事もあろうに市会議員が代理人として提出した住民異動届が、まさか転入先の世帯主が市民課に来て間違いなくうその住民異動であることがわかった。次に、この事件が朝日新聞に掲載された。さらに、大阪地検特捜部の取り調べを受け、事情聴取が行われた。まさかこのようなことになろうとは夢にも私は思っていなかったと思います。
 そこで、この事件を通じ、理事者としてどのように感じ、今後どのように対処していこうとするのか、どのように対処しなければならないのか、まずもってお伺いいたします。

 そこで、今、全国でこの一つの実務というものを職員が参考にして届け出の事務を行ってるわけでありますけれども、それがゆえにこういう頻繁にいろいろな事件が起こるわけでありまして、この届け出の代理人としての義務ということから考えたときには、今申し上げたように、全くの他人ができないと、そういうふうに私は解釈いたします。
 それと、このことについて大阪府の市町村課、いわゆる上層機関の中であなた方も指導を受けた中では、私が言ったとおり、このように他人であってはならないと。その他人であった場合は、その建物の中に同一世帯並びにその中で同居してる人間しか届けられないというふうに出てるわけです。
 こういった中で、どうしてこんなことが行われてきたかというと、これはやっぱりそういう一つの拡大解釈の中で行われてきたであろうし、また大都市圏の中では非常に市民の数が多い、そういった市民が非常に多いということもあって、そういったことがどちらかといえば簡素というのか、そういう形で行われてきたものと思えるわけです。
 しかし、現にこういったことがあってはならないわけであります。私はそのように理解をしてるんですが、その点についてご答弁をいただきたいと思うわけであります。
 頻繁に起こる全国の凶悪事件には、戸籍や住民異動によるものもあり、また権利義務が生じるために、これは非常に罪が重く、今回の事件は大阪地検の取り扱いになり、告発された本人はもちろん、職員のあなた方まで取り調べられる結果となったわけであります。戸籍事務の手引きや大阪府の見解が、正しくそのとおり受け付けしていたら、うその住民異動をしたことは一番責任はあるけれども、この事件を未然に防ぐこともできたのではないかと思います。この事件が起きて以来、市民課の窓口で受け付け業務に携わる職員に対し、どのように指導しているのか、お伺いいたしたいと思います。

123:◯作治利行市民生活部長
当事者の申し出と、それから新聞に掲載されたことで、事実が違ったということが判明いたしました。そういうことで、議員ご指摘のとおり、代理者、代理人については拡大解釈をしていた嫌いがあります。そこで、今後も従来どおりの手続でしたら再発の可能性もありますので、それとまた、住基ネットワークを契機にいたしまして、現在、個人のプライバシー、あるいは人権問題についていろいろクローズアップされております。そういうこともあわせまして、従来の手続を改善するように、先月末、職員に通知しております。

125:◯25番 村野 精議員
 最後の質問になるんですけども、私が思うことは、身内であるから、要するにお互い議員であるからということで、私はかばうことというのはいけないことだと思って、この中ではっきりと言ってるわけです。よいものはよい、悪いものは悪い、こういうものでなければ、やっぱりこの世の中というのは成り立たないというふうに私は思ってるわけです。
 この事件に対して、私は議員の一人として本当に恥ずべきことだというふうに思ってるわけでありますけれども、岸和田市議会議員団という一つの団体から考えても、議員団としては大変な迷惑であります。犯罪も今日では非常に多様化する中で、こんなようにすればうその住民異動ができるんだと社会に見本を見せ、そういったことをしたことは社会的に与えた影響というのは大きいものだと私は思っておりますし、一般の人でもその責めを負うものであるけれども、公人として議員なればこそ、余計にその責任をとらなければならないと存じます。
 市長に最後にお伺いいたしますが、先ほどからの議論のとおり、代理人の届け出について法のもとに正確に事務事業が行われていれば、このような事件にはならなかったとも言えるのではないかと思うわけであります。ゆえに、全国的にも条例等においてこのような事件を未然に防ぐ施策が講じられようとしているが、本市において、条例等においてできる限りこのような事件が起こらないようにしなければ、府の指導からしても、行政訴訟が起こる可能性もあるということを申し上げておきたいと思います。
 市民が行政に対し不信を持たぬよう、さらに市民が安心して生活できるよう対処しなければならないと存じますが、今回の事件を通して市長の感想と今後の対策の答弁を求めるものであります。

127:◯原 昇市長
 今回の事件はまことに遺憾な事件であったと思います。したがって、二度とこのようなことが起こらないように、代理人に対する措置、このものを十分検討してまいりたい。例えば本人に連絡してやる、あるいは委任状を持って来る。委任状についても、かわりの判を押したらわかりませんけれど、だからやっぱり本人に確認する、あるいは委任状をとるとか、そういう措置を今後十分検討してまいりたいと思います。

違法のデパート、維新な永野親子の消防法がナンボのもんじゃい!

税金不動産王こと、永野孝男・元維新府議の税金による蓄財については、これまでも紹介してきた。
ここであえて私は、増殖しまくりながら稼働している岸和田学園の施設については触れずにいる。
生活している児童の様子も話には聞くが、施設を建設する際にもうるさ型の住民は説明会に呼ばなかったり、施設を建てるのに、運動場や畑などと偽って建設したりしたりしている話を、近隣住民から聞き及ぶうち、児童に目が行き届かないのではないかと推測する事案も耳にしている。
近隣住民は、施設内の生活を見ているわけではない。
その中で漏れ聞こえるということは、外部にわかるような事案があるということだ。
これを受けて、私は永野耕平(維新)府議には、「蓄財オヤジは、子どものことなど眼もくれてないだろう。 それは彼の同級生らからも、子どもの時の施設内で生活している子と永野3兄弟の生活との差でも明らかだ。 そんなオヤジに言うてもせんないだけなので、早く代替わりして、あなたが蓄財の分を子どもたちの生活に回すようにしてくれ。 オヤジが施設の子より恵まれまくった生活をしていないと言うなら言うてくれ。 私のネタ元は、名前を出して、『直接永野に言うたる』と言うているのでね」と告げている。
給食だけが一日の飯だった話、遠足でのおにぎりと重箱の弁当の違い、冬でもアカギレをつくりつつ、アサブラを履かされていた子と革靴の違いなど、子ども時代を懐かしむように、同級生の話を聞きに行く道筋をつけよう。
そして、前田将臣(維新)市議にも「私にバッチがついたら、学園内に泊まり込んで、子どもたちがどんな生活をしているかを見せてもらう」とも予告している。
職員も若手が多いようだが、ベテランがいないからこそ子どもたちと生活する知恵が蓄積されないのではないのか?
これは、同じく若手ばかりで経験則や知恵の承継がなされていないのは、維新の党式か?
人員配置もどうなっているのかね?
学校などとの連携ができているかしら?
これらも近隣住民などから漏れ伝わってくる話であり、このような話を払拭すれば、「さすが永野家!」と私もブログに書くし、近隣住民の不安もなくなるだろうから、そのお手伝いをしたい。
そんな永野孝雄氏自身の噂もまた芳しくないが、裏取りができないようなことを書くつもりはない。
新聞記事から引くことにしよう。
永野消防法違反.JPG
2016.1.17付 朝日新聞
丁度2年前の記事だ。
これを岸和田消防署に訊くと、「消防法はよく変わるので、指導は日常茶飯事」だと、永野氏を庇った。
しかし、こんな指摘を受けてから6年半、指導書3回+警告書+罰則付きの命令書も無視し続けるような事案が、岸和田消防署管内で日常茶飯事であるなら、岸和田市内の建物の防火体制や、それをどこまで目こぼししているのか?と、総務省消防庁から厳しく追求されかねない事案だ。
しかも耕平・副園長氏は、この時府議だから、元府議のオヤジ&現不義の息子が揃って、子どもの生活する施設の防火はおざなりの違法状態を放置し続けて良いと、開き直っていたと言える。
丁度23年前、阪神淡路大震災で、大阪も大きく揺れた。
その時、永野4姉弟はどうしていたか?
耐震がなされた建物の中で、母に守られていた。
そりゃそうだろう。
何の文句もない。
だが、施設内には生活をする子どもたちが沢山いたが、その子どもたちも同様に安全を担保されていたか?
否!(ギレン=ザビ風)
この近隣で有名な話の主役は、前述した施設の子より明らかに優遇されて育ったオヤジとその妻だ。
しかし、その血は子どもたちに継承されている。
つまり、耕平氏もオヤジと同じだと言える。
だからこそ、この記事のように生命の危険が火災に対してでも、法を犯し続けても放置し続けることになる。
最終的解決法にも注目したい。
「渡り廊下を外し、屋内消火栓が不要な広さにした」のであって、「屋内消火栓を設置した」のではない。
消化器は置いているのだろうが、スプリンクラーや消火栓のように水道を敷くような工事をしなくとも、パッケージ型消火設備という消化器からホースを伸ばせるような器具もあるが、スペースの問題か、設置はなされなかった様子。
今は取り壊しに入っているが、隣に建築中の新建物は、火災の備えはできているのだろうね?
パッケージ型消火設備_R.jpg
耕平氏については、オマケで書いておく。
いい仲間とゴルフに行っていたね。
そのゴルフコンペを主催したり、共にラウンドするような仲間は、固い友情で結ばれた誇りだろうから、是非とも市民に紹介すべきではないかね?
仲間も議員になった耕平氏とマブダチだと喧伝されれば、喜ぶと思うけどね。
では、岸和田市議会の議員の悪事を一覧表にしています。
ぜひ、どれだけひどい議員がそろっているのかを、有権者として許せるのか、ご覧ください。

 

会社による従業員のマイナンバー管理負担が軽減されます。

より

 地方自治体が企業へ送る従業員の個人住民税額通知書にマイナンバー制度の個人番号の記載を定めた規則を、政府が改正したことが16日、分かった。2018年度から番号記載が不要になる。誤送付による情報漏えいが相次いだほか、通知書を管理する企業側の事務負担が重く、経済界や自治体が不記載とするべきだと訴えていた。

 従業員の住民税は原則、給与から天引きされる。住所地の自治体は毎年5月ごろ、6月から1年間の税額の通知書を企業用、従業員用それぞれ作成し、勤め先の企業に送る。このうち企業用について、17年度から12桁の個人番号を記載すると定めた。

(共同)
市・府民税は、会社から従業員の給与支払報告書などが、従業員の住んでいる自治体に提出され、それに基づいて自治体が税額を計算し、会社を通じて従業員に通知され、賃金から天引きされます。
これを特別徴収といい、市役所から市民税納付書が送られてきて、振り込むのを普通徴収と言います。
一般的に考えれば、「特別」より「普通」が優先されると思うのですが、なぜか、特別徴収のほうが優先されています。
この役所から会社への天引きの通知書に、マイナンバーの記載がなくなるという改善です。
「従業員が会社にマイナンバーを教えなくて良い」との改善なら良かったのですが、その建前はそのまま。
そもそも私は相談を受けると、「マイナンバーを確定申告でも書く必要はないし、会社に教える必要もない」と回答しています。
その根拠は、内閣府、国税庁、厚労省など関係各省庁が「カード取得は強制ではなく、取得しないことで罰則や不利益はない」と回答していることです。
より
全国中小業者団体連絡会(全中連)が、マイナンバー制度実施の延期・中止を求めると同時に「共通番号の記載がなくても提出書類を受け取り、不利益を与え ないこと」などを要望。それに対して
内閣府、国税庁、厚労省など関係各省庁は
「カード取得は強制ではなく、取得しないことで罰則や不利益はない」
「番号が なくても書類は受理する」
「番号の記載がないことで従業員・事業者に罰則や不利益はない」などと回答した。
他にも、マイナンバーについて、書いておりますので、参照下さい。
「牛は10桁、人は11桁」の住基カードは、失敗しました。
12桁のマイナンバーも、法人マイナンバーは厚生年金加入逃れなどで利用価値はあるでしょうが、個人マイナンバーに利用価値はありません。
価値が無いものをあるように見せかけるために、片山さつき(自民)参議員が、生活保護の不正受給が多いので、それをマイナンバーで撲滅するかのような幻想を振りまき、世間もそれに騙された代物です。
監視カメラもそうですが、監視しまくっても、重大犯罪は減るとの研究結果があるわけではなく、世界一の密度で設置されているロンドンでは、費用対効果が悪いとの結果が出ています。
監視は、息苦しさを生みます。
マイナンバーのように、何でもかんでも紐付けして、預金から電子マネー、キャッシュカード、定期券、ETC、レンタルビデオなど、その人の社会生活の全てを国に補足し、監視されるような制度は、仮に必要性があったとしても、最小限にしておかねば、勝手に肥大し増幅する危険があると、市民は知り、権力の暴走に歯止めをかけておかねばなりません!