カンカン場の有料観覧席が中止の謎。

明日の曳出しから、例年カンカン場の有料観覧席が本格オープンし、2日間、観光客が歓声をあげる・・・はずだった。

ところが、フェンスが臨海線から浪切ホールへの通路を塞いではいるものの、席の設置は全くなされていないどころか、材料の搬入もないまま、通路はガランとしたままだ。

 

【台風21号】「だんじり祭」有料観覧席が中止…必要な資材確保できず– 産経WEST
2018.9.13 08:52
https://www.sankei.com/west/news/180913/wst1809130020-n1.html

より

15、16日に大阪府岸和田市で開かれる「岸和田だんじり祭」の有料観覧席について、運営元の大阪文庫(同市)が12日、設置を中止すると発表した。台風21号の影響もあり、有料観覧席を設けるのに必要な資材を確保できなかったという。

有料観覧席は、だんじりが勢いよく角を曲がる「やりまわし」が目前で見ることができ、観光客らの人気が高い。「生協スタンド」と「カンカンスタンド」の2カ所があり、価格は2千円から1万円。既に販売が始まっていた。中止により前払いの観覧料は、だんじり祭を終えた10月ごろ、チケットと引き換えに払い戻される。9月14日の試験曳き(千円~3千円)も対象。返金方法は後日同社のホームページに告知される予定。

だんじり祭当日、生協スタンドでチケットを提示すれば記載された時間帯に立ち見ができる。カンカンスタンドは一般開放される。

 

 

岸和田市HPでも観光課がお知らせをしている。

平成30年度岸和田だんじり祭桟敷(観覧)席について

http://www.city.kishiwada.osaka.jp/site/danjiri/kanranticket.html

より
岸和田だんじり祭桟敷(観覧)席は、民間事業者である(株)大阪文庫(桟敷席運営)により設置・運営が予定されておりましたが、今年度は事業者の都合により中止が発表されました。本市へ多数のお問い合わせをいただいているため、掲載しお知らせします。

詳細については、(株)大阪文庫へお問い合わせください。

問い合わせ先
(株)大阪文庫 電話:072-441-4417 ファックス:072-444-0144

 

 

そして、主催の大阪文庫HP

2018年度 桟敷席興行中止のお知らせ
http://www.kishiwadadanjirimatsuri.com/

より

お知らせとお詫び
台風21号の影響により、桟敷席の安全確保に必要な資材が確保出来ないため今年度の桟敷席の運営は中止せざるを得ない状況となりました、興行中止保険に基づいた返金に関わる事項につきましては後日報告させていただきます。尚、チケットは大切に保管していただけますようお願い申し上げます。

生協スタンド及びカンカンスタンドのチケットを提示いただければ、 当日、それぞれの時間帯で生協スタンド桟敷席設置予定の場所で立ち見でご覧いただけます、順番は入場順となります。
カンカンスタンド設置予定場所は一般開放していますが混雑を避けるため入場はご遠慮ください。
チケットは返金時に必要となりますので、お持ち帰りになって大切に保管していただけますようご注意ください。

 

この事件が明るみに出たのは、12日午後。

例年より席の設置工事が遅すぎると、岸和田市観光課が大阪文庫に問い合わせの電話をしたところ、音声メッセージで、中止が流れた。

私もかけてみたが、14日には呼び出し音が鳴るばかりで、「電話に出られません」とのメッセージが空疎に流れただけである。

 

大阪文庫は、別の会社のペーパーカンパニーではないかと言われる。

祭礼中のため、終了後に調べることにするが、実働会社にも電話してみたところ、そこも不在アナウンスが流れ、その後かけ直すと、通話中のプープープー・・・・音が繰り返されるばかりだった。

 

まだ噂レベルでしかない話だが、昨年の設置工事費用自体を支払っていないために、今年の設置工事を受けてくれる業者などハナからなかったのではないかとも言われている。

 

有料観覧席橋の事業だと思っていた人も多く、市には問い合わせ電話が殺到しているという。

私もそうだと思っていた一人だ。

確か、5年ほど前には岸和田青年会議所が運営していたはずだが、いつしか大阪文庫が主催となっている。

市の最大イベントの観覧席商売に、市も観光協会も関与しておらず、トイレの設置などだけを行っていたとは、開いた口が塞がらない。

入札もないまま私企業が、市の看板事業と言ってもおかしくないだんぢり関連の事業を請け負えるなら、土建屋が他市よりも多い岸和田で、誰もが手を挙げよう。

ここでも一部の町などに銭が流れるような利権の仕組みとなっているのではないか?

春木に有料観覧席はなく、高齢者の町役員OB席があるだけなので、旧市については、関心を払ってはこなかったが、だんぢり自体ですら“シノギ”となっている構造があるとは薄々気付いてはいた。

 

大阪文庫はHPで「払い戻しを行う」と表明している。

社会的影響の責任を自覚するなら、記者会見なり、市役所などへの説明を本来すべきところ、その様子もなくトンズラしている点からも、本当に払い戻しがなされるのか、非常に疑問である。

 

だいたい、日本会議の下請けであるJCが主体となっていることについて百歩譲るとしても、その後、JCはどのような経緯で私企業にその運営権を渡したのか?

市や観光協会はなぜ、指導などを行ってこなかったのか?

 

臭いものに蓋をする文化が、非常に岸和田ではキツイ。

だからこそ、私が着手するまで、誰も問題に手を突っ込むこともなかったし、私にも様々な嫌がらせがある。

これは「泉州だから・・・」と言って済まされる問題ではない。

和泉市でも「木楽座」のような不可思議な事業が、税金を投入して、2017年11月11日に行われたりしており、これについても調査や検証が必要である。

 

私の目標は、「民主主義を岸和田にもたらす!」だが、その大前提となる情報公開がまだまだ及第点に達しておらず、開かずに眠りを続けるパンドラの箱が幾つもあることを、昔から岸和田に住む人は知っているはずだ。

これらについて、ドンドンと情報をお寄せいただき、一部の者だけが甘い汁を吸い続ける文化を変えねば、「大阪一住みにくい街」として、岸和田が有名になってしまうだろう。

 

岸和田だけが江戸時代のままで良いと思っているのは、利権にあぐらをかいている者だけだ。

多数にこそ利益の分配がなされねば、人口増など望むべくもない。

このような部分にこそ、JCを自身の後援会とし選挙に利用してきた、JC理事長でもある永野耕平(維新)岸和田市長は、改善するべきだが、利権勢力から支援を受けているのであれば、その闇の部分に光を当てることすらできまい。

 

「利権屋の傀儡として、国会議員の前フリのために市長職を軽んじているなら、直ちに永野市長は腹を切るべし!」である。

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「オール阪神250」 その5 バレた違法行為

ここまで書いてきて、なぜ芸能人が候補者を応援して、ギャラを貰って何が悪いの?

との疑問を持つ方もいるだろう。

 

選挙で報酬を支払ってよいのは、選挙カーの運転手、ウグイス嬢などごく限られた人だけで、誰にナンボ支払ったかは選挙管理委員会に報告の義務がある。

しかも運転手は1万2500円/日、ウグイス嬢は1万5千円/日など、報酬額も決められ、これ以上支払ったりするだけでも逮捕される例が何度も報道されている。

 

これは金持ち=当選としない規定で、原則的に「選挙は無償のボランティアに手伝ってもらってね」となっている。

末尾に公職選挙法の条文を提示するが、懲役刑もありうる罰則付きであり、当選も取り消される、候補者にとっては厳しい決まりだ。

 

阪神氏が神谷氏から受け取った金額は、“こんにゃく”×2.5であるから、1万5千円/日など足元にも及ばない、大違法である。

 

ここまで派手に花火をぶち上げておれば、周囲も気づく。

何より阪神氏自身がアチコチに喋っており、それが回り回って私に届いた次第。

 

大ネタとして動いたのは、新聞と週刊誌。

産経新聞では、記事はゲラとなり、出稿間近であったが、なぜか止まったままだ。

 

私の耳に「産経大阪本社の場所見てみ」との声が聞こえる。

産経は港町O-CATの南側、

読売は梅田東側、

朝日は中之島、

毎日は梅田南側にある。

会社同士の近さが記事に反映されることなどあるのかと、疑問にも思うが、なんばの吉本興業と最も近いのは、産経で、そこが記事を止めたのであれば、きな臭さを感じるのは私だけではなかろう。

 

記事のゲラには、2人の記者名と共に、これまで私が触れてきたようなことの概要が書かれる。

産経記者は阪神氏からコメントは取って降り、それが記事に記載されてはいるものの、神谷氏の部分については、●として後に埋められる予定となりながらも、それが埋まることはないまま記事は眠った。

 

後日、阪神氏が自宅前で12時間以上待った若い記者に放った「新聞に出てないのはどういうことかわかる?」は、こういう意味。

他社も同じく、神谷氏にこの件を問い合わせているが、郁画秘書が握りつぶして、「ノーコメント」とも言わない状態だ。

 

産経記者と阪神氏の絡みこそが、真実であると考え、再現する。

玉造の黒いビル=阪神邸駐車場で、彼が記者の取材を受けたのは早春の頃だったか。

「神谷氏の取材で・・・」と言われれば、阪神氏の単純な脳は「おれには関係ないんやな」と直感したのだろう、饒舌に“こんにゃく”をもらった話について喋り始める。

それにしても“ギャラ”の話に熱心に訊きよる記者やな。

質問内容が神谷氏でなく、自分の“仕事”についてばかりであると、阪神氏が気づきだし、リーガロイヤルでの50万円を「5万円」と言い直したものの後の祭りだ。

「今喋った事って、記事にならへんよね?」

「なります」

瞬間、公選法に触れる違法行為とまではわからなかったが、「とりあえず否定しておかねば・・・」程度に、自らの危うい立場の想像も頭をかすめ、途端に出た言葉が

「うっそ~。 今の全部ウソや。 俺、芸人やで」

精一杯の取り繕いであった・・・・

 

その滑稽さが、今となっては万人がわかるだろう。

「ドッキリカメラであってほしい・・・」

阪神氏は願った。

ひょっとして・・・・

阪神氏の目は、「どっきりカメラ NTV」 のパネルを持つ野呂圭介氏の姿を探し、玉造の住宅地の中を泳ぐ。

ない、

野呂の姿はもちろん、カメラもない・・・・

こりゃマズいと感じた阪神氏は踵を返し、アルファードで記者を残して家を後にした。

 

こんな話はすぐに会社にもバレる。

怖くなった彼は、よしもとクリエイティブ・エージェンシーのコンプライアンス部門担当社員にも「金はもらっていない」とのウソを繰り返す。

最終的には「どっちを信用するんだ!俺と記者の!」と、TVでは見せることのないキレ芸も披露したが、カンニング竹山氏のようなキレもなく、社員の胸には一抹の不安が残ったままだった。

 

「アゴーラでの神谷パーティーでの50万円は、その直近の2016年3月9日にもらった『第66回芸術選奨文部科学大臣賞』の祝い金2万円ということにしよう」

「周産期医療センター」の言葉は覚えられなくても、「パーティー」、「受賞」、「2万円」、この言葉は舞台で漫才のネタをトバしても忘れる事はなかった。

後日、複数現れた新聞記者にもそう弁明した。

1ヶ月遅れで、招待した方のパーティーに“仕事”に呼ばれ、祝い金などありえないシチュエーションであるとはわかっていても、そう言うしかなかった。

壇上で彼が紹介された際、そんな受賞について触れたことがなかったことなど、誰が覚えていようか。

吉本も新聞記者も煙に巻いたったわい。

 

取材の後はスポーツ新聞だけでなくいわゆる5大紙も気にかけていたが、一向に記事になる気配もないので、「会社が追っ払ってくれたのだ」と自らを慰め、安心させるしかなった。

水面下では、コンプライアンス部門担当社員2名が、記者の持つ写真や議員らの証言を示され、お手上げであったと知るも、「直接阪神に訊くな!」と予防線を張ってくれた。

後は逃げ回っておれば、人の噂も75日で、雲散霧消するネタだと新興宗教の信者ばりに何も見ず、何も考えずに信じるしかない。

こうして今も阪神氏は、取材を受けずにメディアから逃げ回るトンズラ人生の日々を重ねる。

 

 

一方、渡した方の神谷氏はどうか?

さすが、政治家として金の噂と共に飯を食ってきた人物だけある。

「政治資金収支報告書など、書き直したらしまいや!」

後にたかひらに和泉や岸和田の市議に10~20万円を渡したと大阪府警本部に刑事告発され、それが昼のニュースで電波ジャックしても、銭にまみれた噂が絶えない政治家につける薬はなかった。

 

 

今日からは祭礼である。

一旦、物語を中断することをご了承願いたい。

 

尚、これは全て実話である。

小説風に書いて、「お前は見てたんか?」と問われそうだが、これをきっかけに止まっていたゲラが日の目を見るときこそが 「オール阪神250」の開演である。

ここでは助演男優だった神谷氏も、同時上映の「父鬼トンネル5000」では主役として脚光を浴びよう。

 

 

いつものようにこの言葉で、1本目を終演とする。

「今、私を殺しても、時期が来れば、自動的に記事はアップされる」

 

 

 

参考:

公職選挙法
第221条 (買収及び利害誘導罪)
1 次の各号に掲げる行為をした者は、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
一  当選を得若しくは得しめ又は得しめない目的をもつて選挙人又は選挙運動者に対し金銭、物品その他の財産上の利益若しくは公私の職務の供与、その供与の申込み若しくは約束をし又は供応接待、その申込み若しくは約束をしたとき。

3  次の各号に掲げる者が第一項の罪を犯したときは、4年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金に処する。

一  公職の候補者

第222条(多数人買収及び多数人利害誘導罪)
1  左の各号に掲げる行為をした者は、五年以下の懲役又は禁錮に処する。
一  財産上の利益を図る目的をもつて公職の候補者又は公職の候補者となろうとする者のため多数の選挙人又は選挙運動者に対し前条第一項第一号から第三号まで、第五号又は第六号に掲げる行為をし又はさせたとき。

3  前条第三項各号に掲げる者が第一項の罪を犯したときは、6年以下の懲役又は禁錮に処する。

公職選挙法221条1項1号により,当選する目的をもって,金銭を渡した場合には,3年以下の懲役か禁錮,または50万円以下の罰金に処せられることになる。
公職の候補者がその行為を行った場合にはさらに重く罰せられる(3項)。
また、多数の人に対して金銭を渡す行為を行った場合については、更に厳しい罰則が定められている(222条)。

「オール阪神250」 その4 神谷→阪神への第3の“こんにゃく”半分 2018年

2016年4月6日(水)18時から、アゴーラリージェンシー堺 4Fロイヤルホールにて、神谷昇氏の政治資金パーティーが行われた。

 

そこでゲストとして呼ばれたのが阪神氏だ。

乾杯の竹山修身・堺市長や、信貴芳則・岸和田市長よりも、神谷氏は来てほしかった人ではなかろうか。

なぜならば、神谷氏の功績を発表するのに最も華々しく適した人材であったからだ。

 

X氏に、神谷氏の娘であり、政策秘書の郁画氏から、「一発してしまいました」と、オッサン的言葉遣いで自身の男性遍歴の相談が・・・・・

もとい、阪神氏に挨拶で触れてほしい2点の内容が託される。

・父鬼トンネルを開通させた

・市長時代、泉大津市に周産期医療センターを開設した

 

将来の立候補を夢見て、同じ会派の秘書でいる男性にとって、公表されればマズい写真が・・・・

もとい、

「ビッグフィッシング」以外の、“準”であっても貴重なレギュラー番組「バラエティー生活笑百科」でも、行政が使うような言葉はほぼ出てこないのだろう。

阪神氏は普段、「周産期医療センター」なるような行政用語チックな単語を使う機会がない。

約1週間前からお願いをされても、ベテランの慢心からか、阪神氏がこの言葉を呪文のようにブツブツと繰り返して覚える姿はなかった。

 

 

そして迎えた当日。

まだこの時にはかろうじて維持していたベントレーを地下駐車場ではなく、玄関前に乗り付けた阪神氏だったが、

案の定、この言葉を覚えきれず、本番1時間前の喫茶室でも、舞台の金屏風の裏で登場を待つ間も、何度もX氏に「しゅしゅしゅう・・・・医療・・・・  何だった?」と何度も何度も問う姿が目撃されている。

 

本番。

呼び出された時でも阪神氏の脳裏には「医療・・・・ 何やった?」との言葉がクルクルと回っていた。

ところで、漫才がアドリブで成り立っているなどと思っている読者諸氏はいないだろう。

オール阪神・巨人のような大ベテランとなれば、作家の台本を覚え、決められた時間や観客層に合わせて、台本を下地にアドリブを入れたりして、爆笑を呼ぶ舞台を終えるものだ。

 

ところがである。

大ベテランはどんなコンディションでも上手く乗り切るとの定説を阪神氏は覆す。

賭け事好きで知られているように、そこへも漫才と同じく“ツッコミ”である。

たちまち前述したベントレーやベンツは自宅ガレージから消えてしまった。

 

芸人に金融機関は厳しい。

儲かっている時に家のローンは完済すべきであったろうに、今や “ゲルマニウム御殿” はお荷物でしかなくなっている。

こんなことになるならば、以前のマンションの方が、「狭いながらも、明るい我が家」だったのに・・・

玉造稲荷もカトリック玉造教会も、神は我を見放したか・・・・

近所を散歩するたびに、阪神氏はそう思ったかもしれない。

神頼みをしても借金が減ることはない。

「あの時、あの牌を切らなければ・・・・」

と悔やんでみても遅すぎる。

そんな後悔ばかりが記憶を司る海馬まで占領し、近年漫才でもネタを飛ばすことが多くなり、相方の巨人氏との仲も険悪になっていた。

 

金屏風からさっそうと表舞台に現れた時間に戻す。

案の定、スポットライトを浴びてハイになると、使い慣れた言葉でなめらかになる口に反比例して、難しい言葉はどこかに行ってしまっていた。

金屏風の裏でX氏は、舞台袖で神谷夫婦は、同時に焦りを感じる。

「はよ言え」と。

だが、その期待は見事に裏切られ、「父鬼トンネル」も「周産期医療センター」も阪神氏の口から出ることはなかった。

 

それでも神谷夫婦は主役である。

ゲストの阪神氏を持ち上げ、二階俊博オヤジにマイクを回し、トリとして神民氏自身が挨拶を続け、

竹山修身・堺市長の乾杯の後、会食タイムとなった。

 

神谷夫婦はオヤジの二階俊博や、信貴芳則・岸和田市長など壇上の来賓、2万円を払って人数には不足の割に合わない食事を楽しみに来た来客に頭を下げながら、「功績の紹介こそがメインだったのに・・・」と、大きく肩を落としての乾杯であった。

乾杯後、話をトバした阪神氏が、「あっ」と思う間もなく、これも郁画・秘書に頼まれていた会場内を回り、写真撮影が始まる。

この時は流石に「神谷センセを応援しています」とのセリフを忘れはしなかった。

 

今、このブログで事情を知る読者からすれば「お前らは銭でつながったズブズブの関係やないか!」と空々しく聞こえるだろうが、この時にそんな事情を知る人は少なく、会場内の多くは暖かく阪神氏を迎えている。

 

暖かすぎて、阪神氏が困る場面もあった。

それは肩を組まれての記念撮影だ。

ベテランの芸人は小柄な人が多く、ご多分に漏れず阪神氏も160cm程度の身長で、記念撮影をねだるおばちゃんたちからすれば、肩に手を回しやすい。

何気なく、また親しみを込めて、肩に手を回すおばちゃんが続出する。

ところが、運気などを大事にする芸人からすれば、肩を組まれるのは、運気が逃げるとご法度の行為である。

 

芸人で日常的に肩を組むのは、COWCOWぐらいだろう。

特にベテランの芸人は、相撲取りと同じく肩を組まれるのを嫌う。

相撲取りのように手を払うようなことまではしないとしても、「肩でなく、腕を組んでもらえますか」程度には告げてきた阪神氏だったが、“こんにゃく”の力は強く、組まれっぱなしで会場を30分ほど回る。

それでも験を担ぐ商売を長年続けてきた阪神氏にとって肩を組まれ続けることは屈辱であり、撮影役をしていたX氏に「ボチボチええかな。 キリないわ。 運気落ちるわ」と告げ、開場を出て階下の控室へと向かった。

 

 

仕事を終えればギャラである。

阪神氏には事前に50万円の「お車代」が渡されると伝えられていた。

しかし、舞台で最重要セリフをトバしたのに、それだけのが金額は支払われるのか?

阪神氏の胸に不安がよぎる。

 

それが態度に現れたのは、控室で次から次に運ばれてくる高級会席料理の食事で腹を膨らませ、アイスコーヒーを飲んでいる最中だった。

通常、腹が満たされれば、気分は上向きになるものだが、四六時中借金に追われる彼は、生理学とは異なる反応を体が示す。

神谷郁画・秘書から4F受付横で白い封筒を受け取ったX氏が、タイミングを見計らって封筒を差し出すと、阪神氏は大好きな坂田利夫氏の真似でおどけ、「あ~りが~とぉさ~ん」と受け取った後

「この封筒、ホンマに50万入ってるの?」

X氏に訊かずにはいられなかった。

再度訊く。

「確認した?」

X氏はマネージャーでも何でもないのだから、封筒の中身まで確認するはずがない。

阪神氏は封筒を開け、声を出して札を数えだす。

30を超えた辺りで、X氏は「まだ残ってますやん。 40なんかありえんから、50ですよ。 間違いありません」と声を掛けるも、阪神氏の指は止まらない。

40を超え、阪神氏の顔にも笑顔が見え始めた、ちょうどその時、控室の扉が開いた。

 

そこにいたのは、X氏の仕事仲間だった3人の男性である。

「阪神さんと写真をお願いできませんか?」

このお願いはX氏も事前に聞き、承諾していたが、約束していた時間はもう少し早かった。

3人は、「阪神さんも後の用事があるかもしれないし、お帰りになる前にお願いしよう」と気を利かせたつもりだったのに、それが裏目に出てしまう。

「あ・・・」

固まる室内の二人。

瞬間、X氏は機転を利かせる。

「ギャラやギャラ」

3人はX氏の説明に何の疑問も持たず、写真を撮り、談笑して部屋を出ていった。

 

「あ~、冷や汗出るわ」と焦ったのはX氏のみ。

笑みを覗かせ阪神氏は無邪気に「50あったわ。良かった~」とはしゃぐ。

 

この3人の訪問と写真は、後に吉本と阪神氏を震撼させるとは、参加者の誰もが夢にも思わぬまま夜が更け、散会となった。

「オール阪神250」 その3 神谷→阪神への第1の“こんにゃく” 2012年

ここでそもそもに話を戻す。

 

私がこの話を書くきっかけは、通報からだ。

話の概要は、すぐに吉本や祭礼関係者によって埋められた。

話の発信自体が、阪神氏だったからだ。

まさに「沈黙は金、饒舌は銀」である。

 

神谷氏は政治家でもあり、これがバレれば、致命傷になろう(既に市議市長公認料の200万円で、「次はない」と言われているが)。

だからこそ、秘書の入れ替わりが激しい神谷事務所からは、漏れがほぼない。

しかし、阪神氏は喋ってナンボの仕事を生業としている。

 

家鋪隆仁氏のように「ホンマのこと7で3は盛れ」が、阪神トークの基本かどうか、裏とりによって盛っている部分はそぎ落とせたのではないかと考え、ネタとするに至った。

 

私は情報公開を常としており、明かされたくないことばかりを明かしてきた。

頭の片隅には、師である浅野健一(同志社大学教授地位係争中)氏や、著名なジョージ=オーウェル氏のジャーナリズム論「ジャーナリズムとは報じられたくないことを報じることだ。それ以外のものは広報にすぎない」がある。

恨みを買うことなど織り込み済みだし、嫌がらせも日常茶飯にある。

 

阪神氏がそんな環境にいるはずもなく、何が「死ぬまで墓場に持っていくべきこと」かなどの取捨選択もできない。

だからこそ、ミスを犯す。

ミスの場面は後に譲るとして、まだ“こんにゃく”神谷氏→阪神氏へと渡った場面を書かねばなるまい。

 

 

神谷氏が次に衆議院選挙を迎えたのは、2014年であった。

2011年11月27日投開票の大阪市長選挙で吉本芸人間団がハシシタ氏の応援をしまくると、さすがに吉本興業はしかめっ面で芸人への選挙応援の抑制を呼び掛け始めた。

 

阪神氏にも「応援に行くな」との注意がなされたものの、それを知っているX氏が遠慮げに「大丈夫ですか?」と問うも、

阪神氏は「泉州やから、わからんやろ。 応援するで!」と、意に介さず、泉州へと神谷応援に向かったのだった。

 

2014年は「応援していない」と阪神氏が吉本のコンプライアンス担当職員の聞き取りにも公言していると聞くので、少し詳しめに書いておく。

例えば、カンカンで、そして外環沿いの和泉市南部リージョンセンターでは、大渋滞の為遅れ、夜の岸和田を山直磯ノ上線を挟んだ和泉市と比較して、「真っ暗で、北朝鮮のようだ」と西田武史・岸和田市長候補応援の浪切ホールでくさした、杉本太平(自民府議)の場繋ぎに間に合わず、喋る予定のなかった“春木の端”こと坂本健治(自民)和泉市市議にまで喋らせ、期待通りカミカミ劇場を披露している。

杉本氏については、税理士&行政書士でもあるので、「幽霊会員として会費だけを払うのではなく、堺支部行事でも大阪府支部行事にでも出てきて、対話しよう」と呼び掛けておきたい。

 

マイクを握る写真や前述議員らの話もあるので、吉本は阪神氏が虚偽証言をしたと断定し、メディアにシャッポを脱いでいる。

 

そんな選挙応援が終わった後、今度は神谷氏も慎重だ。

当選が決まった月曜日の夕方になって、美奈子妻からX氏に饅頭が届けられた。

今度は、泉大津の地元老舗和菓子屋の虎屋である。

商品はからすの森。

これも前回の太平サブロー氏が好きそうな北海道のあんこ饅頭。

当然今回も“こんにゃく”入り。

 

お返しとしてか、先に期待値を上げるためか、阪神氏はこの時10万円の鯛で神谷氏の当選を祝っている。

但し、阪神氏が買ったものか、いつものように「ありがとさん」で漁師か料理屋から頂戴したものかは不明だが。

「オール阪神250」 その2 神谷→阪神への第1の“こんにゃく” 2012年

前回、青年記者が問うた話こそ、本作品の最重要部分である。

 

それは神谷昇(自民)衆議員から、選挙応援などで“こんにゃく”を受け取っているというクライマックスを暴かれる、終末へと続く。

 

2017年3月1日、鴻池祥肇(自民)元防災担当大臣が、2014年の4月に事務所を訪れた籠池理事長夫妻から渡され、受け取りを拒否した紙封筒の中身である100万円の比喩として使った“こんにゃく”は、一般市民にもTVを通じて、政治界の隠語として広がっている。

 

神谷昇(自民)衆議員から、彼ことオール阪神氏が受け取った“こんにゃく”は、3回、2枚半である。

1回目は2012年衆議院選挙。

1975年、泉大津市議会議員選挙に出馬し当時26歳で初当選から4期、

1991年、大阪府議会議員に当選し、4期、

2004年に泉大津市長に就任し、2012年11月30日に辞職するまで3期務めた神谷氏は、連戦連勝で衆議院の座を勝ち取れるはずだった・・・・

 

しかし、中山太郎の陣営の青年局長や中川昭一衆議院議員の大阪後援会会長等を務め、大阪18区自民総支部長となりながらも、2012年9月に維新へと移籍し、11月には維新で支部長となった遠藤敬(維新)衆議員に、神谷氏は、3期目当選直後の泉大津市長の座を捨てて挑むも、犯罪がバレる前の維新旋風と、有権者からは逆に「市長になった途端、何しとんねん!」との批判もあり、遠藤票10万312、神谷票8万3388で落選する。

 

勝利の確信は、お礼を渡すタイミングにも出るようだ。

私も第2阪和の神谷事務所で話したことのある神谷氏の妻、美奈子氏は、選挙最終日である土曜の21時頃、みるく饅頭月化粧をX氏に託す。

 

X氏こそがオール阪神氏のエージェントとして、神谷ー阪神ラインを結びつけた支援者である。

阪神氏と同じ、吉本所属の大平サブローが宣伝する月化粧を道具として使ったのは、神谷氏の「これからも吉本軍団に応援してもらいたい」との気持ちの現れか?

 

月化粧の下には白い封筒。

中身は当然“こんにゃく”である。

 

この時、神谷選挙で街宣を行ってきた阪神氏は、海上にいた。

趣味の釣りである。

サンテレビで放送されている「ビッグフィッシング」が1時間から30分に半減されたのは今も昔。

今では番組自体の打ち切りも噂されている。

 

22時でも釣りをしていた阪神氏は、X氏からの電話に急いで泉佐野漁港へと船を戻す。

X氏より月化粧を受け取った阪神氏はニヤリと頬を緩ませた。

ものまねや奇声を見せる舞台の顔ではなく、山根明・一般社団法人日本ボクシング連盟元会長とも類似するような顔であったろう。

「オール阪神250 ~神様からの100+100+50の贈り物~」 その1 玉造の自宅にて

前回トレーラーとして書いたものの本編上映と行くか。
物語風に書くと、長々とわかりにくいので、ドキュメンタリー風にする。
難波宮跡公園にほど近い玉造に5階建ての家とは思えないような黒いビルがある。
この建物が建つ前にも付近に住んでいたこの家の主は、玉造公園を離れられないのか。
1Fの間口は駐車場のシャッターが大部分を占め、住民も入り口でなく駐車場から出入りすることが常である。
以前は、ベントレーやベンツが止まっていたこの場所だったが、今ではそれらから格落ちした年数が経過したアルファードが見える。
中国人の好きな数字が混じった覚えやすいナンバーは、口癖をもじったものだという。
かつては“ゲルマニウム御殿”ともてはやされ、妻の高田良美氏から夫に贈られたこの建物の内部は、私もTVで見たことがある。
確かTVでは「4億円の豪邸」だとされていたが、登記簿では1億3千万円と乙区に記載がなされていると聞いた。
何社もの記者が足繁く通ったこの建物では、取材を疎ましく思った住民から深夜110番通報がなされることもあった。
通報者も同時に東署へと数時間事情聴取され、二人が玉造に戻った時、時計の針は翌日を指していた。
東京から朝イチの新幹線で来た青年は、朝から車で待機するでもなく、ただその場所で待っていた。
昔の刑事ドラマならアンパンと牛乳でも持って先輩が来るところだが、青年は一人で待ち続けた。
午前中にインターホンを押すと、北新地で店を構える、もう“ゲルマニウム社長”とは呼べなくなった女性は、体調を崩して車椅子を利用しているので、対応できないと答えた。
その後、一人の女性が記者の前でタクシーに乗り込んでいった時には、車椅子も介助者の姿も捉えることはなかったのだが。
女性はNGKの出番が少なくなり、祇園花月で出演中であった夫に連絡したのであろう。
深夜になってアルファードから降りたった彼は、記者を待ち構えていたように言葉を発する。
「何やねんな?」
「帰れ!」などと言われれば、記者の受け取り方も違ったであろうが、こんな言葉であれば取材を受けてくれるのだ、12時間以上もここで待ったかいがあったと、記者は彼の呼び水に誘われてガレージに足を踏み入れる。
途端に、彼は
「不法侵入や! 110番する!」
と威嚇しだし、数時間後、再度その場所で二人は対面したのだった。
次の「何やねんな?」は、記者が期待した取材を受けるとの言葉であり、新聞記事のゲラまで行った事柄について、彼に問うた。
彼は観念するものと想像した記者だったが、期待は裏切られる。
「新聞に出てないのはどういうことかわかる?」
「金は受け取ってない」
彼が、よしもとクリエイティブ・エージェンシーのコンプライアンス部門担当社員に話した言葉が、その場でも繰り返されただけであった。
しかし、この言葉こそがウソであると、コンプライアンス部門担当社員に否定を受けた新聞記者は、後に反論している。
証拠をもって。
この顛末を聞いた青年記者の上司は、怒り心頭で記者に命じた。
「何が何でも記事にして出せ!」
彼の目論見である、警察への通報による取材の追い払いは、裏目に出たと、彼は知っているだろうか?

吉本と政治、銭の融合。 大阪18区での神谷衆議員とオール阪神氏によるごっちゃんなる日常 予告編

自戒を込めて、「沈黙は銀、饒舌は金」との言葉を、税金ネコババを私に監査請求され、岸和田市からも“ネコババ市長”烙印を押される寸前の永野耕平(維新)市長へと送っているのは、ご存知のとおり。
そんな犯罪者養成政党にへばりつくのが、吉本芸人軍団だ。
しかも、それは仕事のない若手ではない。
これまでも坂田利夫、池乃めだか、島田一の介、島田紳助、太平サブロー、未知やすえ、ハイヒールモモコ、おかけんた、小籔千豊、 たむらけんじ、水玉れっぷう隊アキ、西川かの子、宇都宮まき、清水けんじ、NMBなどが維新応援団として知られている。
近年、あまりの芸人による維新べったりぶりに、吉本クリエイティブエージェンシーとしても「近づきすぎるな」との指導をしているようだが、2017年秋の遠藤敬(維新)衆議員選挙前の露払いを、遠藤ママの地元である山直中町のだんぢりに乗ることで務めたことは、
でもお知らせしたとおりだ。
私は、米のようにハリウッドスターなどが支持政党を公言する姿勢を日本でも行うべきだとの考えではある。
しかし、それは一定の理屈がなければならない。
そんな理屈など彼らにあるのか?
単に付き合いで行っているなら、それは銭を絡めたものでしかない。
芸人と政治家をつなぐ「政治とカネ」は、表に出せないネットリと糸を引く腐臭漂うものではないのか?
その具体例を、吉本の著名な芸人にスポットライトを当てて考えたい。
その前フリとして政治志向を公言するハリウッドの話から入るとしよう。
9月6日、バート=レイノルズ氏が死んだ。
私にとっての彼の代表作は、ハリウッドスターの豪華共演だった『The Cannonball Run』(キャノンボール)。
同じくシリーズ物でも、『ワイルド・スピード』シリーズ(THE FAST AND THE FURIOUS)とは趣が違うが、ここではポール=ウォーカー氏が若くして事故死している。
私はスピード狂ではないが、今後共こういった一般道レース作品は、ド派手に気分を爽快にさせてほしい。
さて、レイノルズ氏と言えば、、もう一つシリーズ物があり、「ロンゲスト・ヤード」と並んで、それが彼を日本でも知らしめた作品となった。
「キャノンボール」と同じハル=ニーダム監督とのコンビでの初作である『トランザム7000』(Smokey and the Bandit)だ。
ストーリーは、その作品と違えども、邦題だけはインスパイアされて数字を使った作品が、クランクアップされているとの情報を得た。
昔懐かしい2作品同時上映らしい。
まずは1本目から紹介しよう。
題して「オール阪神250 ~神様からの100+100+50の贈り物~」
サブタイトルでネタバレしているようになってしまっているが、数字について少し触れる。
7000は、トランザムの排気量である6.6Lを四捨五入したものだ。
250は・・・・・
ヒントだけ言えば、2つの単位があり、一つは「万」、もう一つは主演男優のオール阪神氏に語ってもらおうか。
「神」様についても、賢明な読者諸氏にはネタバレてしまっているだろうが、なにぶん今回は予告編なので、詳細は後日に譲る。
2本目こそが、泉大津を舞台に小銭稼ぎを続けてきた頭頂バーコード・カツラ社としては、似つかわしくない大作で、「父鬼トンネル5000 ~俺の功績~」。
ここの数字も前述一つは「万」だとだけ示す。
この「黒部の太陽」のような作品の主演は、神谷昇(自民 大阪18区)衆議員。
そして父鬼トンネルは、自らが功績として、銭でつながった昵懇関係な阪神氏に政治パーティーで語らせようとししながらも、阪神氏が1週間かけても覚えられずに飛んでしまい、アゴーラ堺の壇上でずっこけそうになった伝説のトンネルだ。
大阪府によれば、このトンネルの工事期間は1996~2016年。
3期目の泉大津市長3期目当選の3ヶ月後に衆議員落選し、そのツケを南出賢一&丸谷正八郎(共に市民クラブ)泉大津市議に伊藤晴彦氏を担ぎ上げて市長にすることで拭かせ、2014年に比例復活した神谷氏が、関与できるはずがない。
開通要望は、96年より以前にあったはずだしね。
この点を私と話した際も、その点を彼は認め、自分の属する二階俊博氏の功績だと讃えていた。
土建王国・和歌山のドンに和泉まで出張ってもらえば、子分としては成果が自分のものになるってことじゃないでしょ。
この表題を神谷氏の前で唱えれば、顔面がイカのようになるんだそうだ。
顔面蒼白&大量冷や汗の顔面をこのような比喩表現するのだと知った時、私は腹を抱えて笑った。
さぁ皆さんもご一緒に「父鬼トンネル5000」と大阪18区の声を全国に届けよう!!