私の予告どおり中核市を議会で反対してもらい、「団の面目丸つぶれ」な永野(維新)市長

6月12日に書いた予言が大当たり!
29日の本会議最終日で、維新2以外の24人全員反対という辱めを受けた永野耕平(維新)市長。
では、維新が中核市を目指す自家撞着について書いた。
今、中核市に岸和田市がなっても、維新としては何の得もない。
・維新の悲願、都構想の結果、岸和田市は特別区になるので、市のレベルなど関係ない。
・今、中核市になると、今以上に市の施設などが増え、その維持費などを大阪都ともめねばならなくなる。
都になっても損しかないことは、東京都で、財政調整会議でもめていることでもわかる。
維新信者はググるように。
このような理由が、自分の主張って何だっけ?との近時記憶喪失ぶりを示す維新とその信者にとっては、意味がなくとも、児童相談所が決定的に金欠岸和田市にとってダメージの原因となっているとの数字程度は、一目瞭然だろうと、これも示した。
これに維新は全く説明できないまま、ともかくやらせてと、同伴出勤のキャバ嬢のような安いお願いを議会にし続けた。
こんな毒入り誘惑に乗せる手口は、酔客を介抱するふりをしつつ財布をする泥酔強盗のようなものだ。
議会では、前田将臣(維新)市議が賛成答弁。
人口が減少しているからこそ中核市になって、府から移譲される住民サービスによって人口増につなげていきたい。
今回の議案は、設置準備室の中身を推進に切り替える条例変更だけなので、直ちに中核市になるわけでなく、問題点を議論して、一つずつ解決していきたい。
(たかひら注:
中核市になって移譲される事務を総務省HPから引きます。

http://www.soumu.go.jp/cyukaku/

1.民生行政に関する事務

身体障害者手帳の交付
養護老人ホームの設置認可・監督
母子・寡婦福祉資金の貸付け

2.保健衛生行政に関する事務(保健所設置市が行う事務)
地域住民の健康保持、増進のための事業の実施
飲食店営業等の許可
浄化槽設置等の届出受理
温泉の利用許可

3.環境保全行政に関する事務
ばい煙発生施設の設置の届出受理
産業廃棄物の収集運搬業者や処分業者に対する措置命令

4.都市計画等に関する事務
屋外広告物の条例による設置制限

5.文教行政に関する事務
県費負担教職員の研修

他に児童相談所などがあるのだが、このような事務手続きを府がやっていて、岸和田市民にとって不便なことって何かあります?
パスポートセンターは今年度中には設置されますが、このように利用が多いもので、大阪城のそばまで行かねばならないような事務はありませんので、どう「住民サービス」の向上として、市民が感じるのか不明です。
要は、市長や議員が「うちは中核市や!」などと偉そうに言えることと、「中核市になったんやから、報酬も増やさんといかん」などと肥え太りたいだけでしょ)
反対答弁は澤田和代(共産)市議と、反甫旭(自民)市議が行ったが、中身のない反甫反対意見から書く。
チャンスはまたある。
人口20万人を回復してから、提案してはどうか?
(たかひら注:
毎度、知的レベルを疑う発言だが、地方自治法のもともと特例市を優遇する扱いの条文を読んでいるんかね?
2019年3月までしか20万人以下の特例措置はないし、少子高齢化で大阪市から距離があるのでベットタウンにもなりにくい岸和田市で、どこに人口増加の「チャンス」再来の蓋然性があるんかね?
和泉中央をモデルとしたいのだろうが、URがあれ以降大規模開発に参入した例はないし、和泉中央は戸建てが多いから、泉北ニュータウンよりも更にゴーストタウン化が数十年後には進むのだがね。
岸和田でゴールドラッシュか、油田でも発見されると思ってるのか?
そもそも「人の命よりも銭儲け」が党是の自民党に所属し、周囲を呆れさせながら岸和田支部長になった反甫氏が、住民サービス向上や人口増加に、この3年間、市議としてどう取り組んできたのか、教えてほしいわ。
彼がやっていることは、違法な町会推薦を受け、信貴票とのパックで当選したのに、途中で裏切った負い目を、荒木町で、オトンの付属物として町会の集まりや葬式周りしているだけやないか!
まさに荒木町が犯罪者を町の代表として送り出す、ハレンチ一家=反甫家と、荒木町だけでなく、岸和田中に宣伝している一家が言えるセリフじゃないね)
澤田反対意見では私と同じく、細かい数字が示された。

検証結果全体で職員49人増。

そのうち保健所は医師などを含み37人。
実施当初には初期的経費3億7600万円、経常的経費の財政影響は単年度約1300億円の歳出超過。
彼女は、委員会で反対となったことについても示している。
澤田 和代
6月27日 23:50
岸和田市議会総務常任委員会が行われ、中核市検証を中核市推進に変える議案が否決されました。
自民クラブと日本共産党が反対討論し、大阪維新が賛成討論。
起立採決で賛成は維新一人でした。
委員会採決は反対8賛成1の圧倒的反対多数。
あとは本会議での採決。

検証結果をうけて、議会の意思は中核市移行は、今の岸和田の身の丈に合ってない。もし移行するなら人口20万人になって、財政状況が改善されてからの移行を検討すべき。との意見が大半。
日本共産党も反対し、私が代表して反対討論を行いました。

しかし、市長は議会の意思を無視して推し進める策動を開始してる模様。
提案した議案が反対多数で否決される事を恥とも思わない厚顔無恥さに驚く。
こんなの許したら、議会制民主主義の破壊だ。絶対許してはならない。
何のための議会だ!
市民の皆さん声あげよ!

(引用ここまで)
永野市長が早う中核市にしようやと焦るのは、タイムリミットがあるからです。
中核市指定の特例2015年に地方自治法の改正が施行され、「特例市」の格付けはなくなりました。

しかし施行時特例市には、2020年3月31日まで人口20万未満であっても中核市の指定を受けることができるのです(名乗りを上げるのは2019年度までにやれってこと)。

まさにそれこそが、人口20万人を割り、絶賛減少中の岸和田市にドンピシャリってことなんです。

しかも往生際の悪い事に、この否決で本当なら中核市検討室は廃止のはずが、強化の指示を市長が出しているんです。

9月議会にもういっぺん出すぞ!って、カラ元気。

ですが、これって、累積赤字でお先真っ暗なので何とか議会工作して議会に否決させた維新支持な面々の努力を踏みにじる行為ですな。
剛田先輩から「団の面目丸つぶれ!」との決め台詞が聞こえてきそうな・・・
この絵で騎馬となっている、富&北口の1回生コンビは、さしずめコーモリ党か?
米田バッタ貴志(公明)市議ら、「強い者にへばりつくのが正義」の公明軍団は、9月議会では、無責任に中核市に賛成するかもしれんしね。
議会終了後、維新に「私も指摘している赤字をどうやって解消するのか?」と訊くも回答できず。
オヤビンの挙げた旗なので、「ハイル永野!」と賛成するしかないのだろう。
その犯罪組織性も鑑みて、名は体を表すとして、名前も南大阪ネオナチ党にでも改名するのがよかろう。
本会議最終日と同日やそれ以前にも、岸和田では強風が吹いた。
そのせいで山手に貼られた永野デマとなる中核市ポスターも剥がれたようだが、この写真のようにお天道様も維新のデマ政治に怒って、自然の力でポスターを剥がしにかかっているとのことだろう。
私は、堺市が政令市化する際に合併される美原町住民らにも反対を働きかけた。
堺に長く住んでいたが、「政令市になったよかった」との市民の声など聞いたことがない。
住民の幸せは、市の規模ではない。
中身の充実だ。
赤字を盾に住民サービスを放置し続け、ヤノ土建屋などや議員らへの利権は貪り、私以外の誰もそれを明らかにし、糺すことのない岸和田市政を住民本位に変えてこそ、住民から「市の規模を格上げして、府の権限も取ってこい」との声が出よう。
土砂崩れで殺されるかもしれない住民の数が少ないから、天災のせいにして、見殺しにするような永野(維新)市長がやるべきは、松井知事に尻尾を振ることではない!
住民の命をどう守るかを、考え尽くし、努力し続けることを放置して、己のメンツを保つためや、永野家悲願の国会議員排泄(あえてこう言う)のために、市政をおもちゃにするような殺し屋は役場から一刻も早く出て行かさねばならない!!
岸和田市民として、永野&維新だけが自己満足する中核市には、反対し続けると断言しておく。
ちなみにこれまで「無脳」と冠をつけてきた永野市長だが、そろそろ「税金ネコババ」の冠を授けてあげようとの予告もしておく。
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保守速報ざまぁ! 逆ギレ控訴した高裁でも当然敗訴。 銭儲け目的の差別サイトに言論の自由などない!

梅雨と共に終わろうとする6月、反ヘイトカウンターとして、悔しい思いと嬉しい知らせに揺れた日々となった。

悔しかったのは、3日の三宮ヘイトデモをやらせてしまったこと。

2時間半、声を枯らせ、ヘイトを護る形となっている兵庫県警の前に立ちはだかるなど、200名強の人々と体を張ってヘイトデモを止めようとしたが、奴らは地下街へと逃避していった。

同時刻頃の

「#0603 川崎ヘイト集会を許すな」では、川崎市のヘイトスピーチ対策阻止を公言する人種差別扇動家で、広域生コン協同組合の銭を10億円食って、福島県のリンゴ農園から阿波座に転居してきた瀬戸弘幸氏が、川崎市教育文化会館(川崎区)で講演会を予定していたが、カウンターに阻まれ、大阪弁護士会が誇るヘイト&日本軍の加害なかった訴訟で負けまくりの徳永信一・弁護士と共に中止の敗北宣言を行っているだけに、残念さはひとしおだった。

 

 

そして、25日後の昨28日、それを上回る喜びがもたらされた。

保守速報がヘイトスピーチ訴訟で敗北、大阪地裁が200万円の損害賠償支払いを命ずる| BUZZAP!(バザップ!)
2017年11月16日15:44 by 深海
https://buzzap.jp/news/20171116-hoshusokuho-lose/

でも既に勝利していた反ヘイト訴訟で、控訴してきた保守速報側を、さらに傷深く返り討ちにしたのです!!

2018年3月9日

その前の2018年3月9日には、今回勝利した在日朝鮮人のフリーライター、李信恵さんが「人種差別的な発言で名誉を傷つけられた」と

「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と同会の桜井こと高田誠・元会長を訴えた損害賠償訴訟で、

最高裁第2小法廷(菅野博之・裁判長)が在特会側の上告を認めない決定をし、同会側に77万円の支払いを命じた大阪高裁判決(2017年6月)が確定しています。

550万円を求めて77万円ですから、ここは不満ですが、一定のヘイト許すまじとの裁判所の姿勢を形付けたとは言えたVS在特会訴訟が、今回、更にパワーアップし、「レイシスト=差別主義者連中による差別発言の場など、彼らのお友達である安倍独裁政権下でもない!」と厳しく断罪されたのです。

保守速報側(栗田香・管理人)は、上告予告していますが、桜井こと高田誠氏同様、上告不受理になる蓋然性がありますし、良くて棄却でしょう。

VS在特会で3年間、VS保守速報で4年間の、身を切るような辛くて厳しい闘いを続け、勝利した信恵さんには、「お疲れ様でした&日本の民主主義を守ってくれてありがとうございます!」を何度言っても足りないぐらいです。

「どうぞゆっくりしてください」と言いたいところですが、8月にかもがわ出版から出版予定の『黙らない女たち』の夜も寝られない校正が待ち受けているとか(笑)

そもそも保守速報は、安倍晋三氏がフェイスブックで拡散したサイトでもあり、調子に乗らせすぎていました。

ネトウヨや極右政治家御用達として、ヘイトと名誉毀損で人を踏みつけつづけてきた保守速報が、バナー広告で汚い金を儲けてきたことは、以前は20回/日も更新されていたのに、バナーが全くなくなった現在は4回/日程度に激減していることからも明らかです。

 

『黙らない女たち』編集者は言います「ヘイトを超えるのは、信頼と尊厳ある言葉と闘いです」と。

他にも「まともな事を言ってまともなジャッジが下った。もっと沢山のまともが通る様に願ってやまない」

との声や、

原告の信恵さんが「司法試験の壁をくぐり抜けた金敬得弁護士。
大阪市国籍条項の壁を打ち破った文権輝さん。
日本初の在日公務員そして外国籍のまま管理職になった孫敏男さん」に続く授業で教えるべき人になったと綴る大学教員など、多くの安堵と希望の声が溢れる日となりました。

以下、傍聴記である。

私が大阪高裁前についたのは、13時前。

カメラマンが見えたので、何か有名な提訴でもあるのかと南門前に行ってみると、信恵さんへの取材で、カメラ横に立って見ていると手招きされ、列へ。

横断幕を持つ弁護団や信恵さんの直後である2列目の中央にどうぞと言われるも、端っこに移動。

夕方のニュースで放送はなかったが、どこの局だったのだろうか?(西洋人らしき人たちが何人もいたので、ひょっとして映画か?)

 

大法廷である大阪高裁202号法廷の入り口に事件番号。

平成29(ネ)2903、平成30(ネ)300 第3民事部二係

負けた腹いせ控訴なので、原告は保守速報側。

栗田香&辻洋一・弁護士の名前があったが、出廷していたのは、先端法法律事務所(東京都中央区銀座7-10-8 第五太陽ビル9階)所属の辻氏と影山知佐・弁護士と思われる(30代ぐらいの女性と老人男性)。

信恵さん側も控訴しているようで、大杉光子・弁護士名も記載されていた(上瀧浩子・弁護士も同席)。

裁くのは、江口とし子・裁判長、角田ゆみ・森健一の両裁判官。

 

80強の傍聴席は、ほぼ満席。

大阪地裁へヘイト裁判の傍聴に行ってきました。

の時には発生していたネトウヨが、今回はゼロ。

判決言い渡しがものの数分もかからずに終了し、裁判官が退廷すると、「保守速報ざまぁ!」との声が飛び、遅れて拍手の雨。

 

この後、司法記者クラブで信恵さんらは記者会見をし、報告会へ。

それまで報告会会場では 、韓国からの留学生である金相佑さんが、レイシズム(人種差別)に反対するカウンターと呼ばれる活動に参加する日本人に感銘を受けて、その姿をバトンとして伝えたいと撮影したドキュメンタリー作品「バトン」の上映。

昨年5月に亡くなった泥憲和さんの姿を懐かしく思いつつ、他のカウンターの人達の姿に胸が熱くなり、日々の闘いへの気持ちを新たにして見ました。
しばらくして、記者会見を終えた勝者たちの入場に、万雷の拍手!!
大杉弁護士:
地裁判決を維持した200万円の賠償額は、安すぎる!
判決は、名誉毀損や女性差別について、詳しい部分では不明瞭な点があり、そこを突っ込まれていた地裁のものより踏み込んだもので、
一つ一つについて信恵さんの主張通りに丁寧に説明し、ネトウヨ主張を退けている。
・2chのまとめだから新たな権利侵害がない→
転載で元サイトの2chスレッドから独立した、新たな表現行為である。

 

・人種・女性差別が不法行為でないので、名誉毀損&侮辱を重くしているとハッキリしていない→

記事自体が名誉毀損&侮辱であり、人種差別、女性差別的は複合的差別として、名誉棄損をより悪質化していると示すものである。

・言論の応酬としてのやり取りで、言葉が荒くなっても仕方がない→

そもそも言論の応酬がないので、主張の前提がない。 信恵さんは保守速報のことを言っていない。(地裁の「限度を超えている」より更にパワーアップ)。

・信恵さんへの「ゴキブリ」「朝鮮ババァ」などの呼称は、社会通念上許される。 大部分の人が名誉献上を害されない→

信恵さんの年代である中年以降の女性に対するこのような表現が許容されるとは、客観的におよそ思えない。 保守速報の主張には意味がない。

 

 

上瀧弁護士:

保守速報にはバナーが10ケぐらいあったが、今はない。

「営利目的だが、高額な報酬を得ている、あえて過激なことを言っているとまでは言えない」との判決内容には不満。

日本の判決は、精神的損害を含めておらず、もっと高額にすべし!

保守速報の主張は、2chからの意図的選別で明らか。

単なる転載でなく、自分の主張にしているのは明らかで、悪質性が高い。

 

郭辰雄・コリアNGOセンター運営委員長:

裁判官が怒った内容となっているのは、控訴審で保守速報側の辻弁護士が「日本の裁判所はなっとらん!」と言ったことが、墓穴を掘ったのではないか?

差別の深刻性が、初めて認められた意義は大きい。

社会にも大きな意味を持つ。

 

 

信恵さん:

泥さん、高橋直輝・男組元組長、舞踊の師匠の「慌てん坊の3人」に1分間の黙祷を、全員で捧げた後に発言。

 

4年間の闘いでは、毎回、支援者の顔を見て勇気づけられてきた。

路上、ネット上も差別の声が大きく、日本で最も光景な場所として法廷に訴えた。

賠償金よりも人の繋がりができたことが財産。

裁判してよかった。

 

上告されても(保守速報側の辻弁護士は上告を予告済み)、裁判で会えるのは今日が最後。

皆が笑顔で終えられてよかった。

 

朝鮮人として、女性として、良い判決が出て、日本で生まれてよかった。

 

有田芳生(立憲民主)参議員の「人権問題に終わりはない」の言葉通り、今後も様々な差別の被害者とつながって闘っていきたい。

 

8月に出る本の名前を訊かれ『在日女の殺し方』と答え、上瀧弁護士にメチャメチャ怒られたが、それほど辛い思いをしていた。

そんな辛い当事者を、一人にしないことが、せめてもの気持ちの示し方ではないか。

 

 

信恵さんのチマチョゴリをオーダーメイドしてきたデザイナー:

今日の真っ青なチマチョゴリは、青空のように鮮やかな勝利をイメージしてつくりました。

当初から祖母や母のチマチョゴリをリメイクして闘いたいとの意向を受け、これまでも毎回信恵さんの気持ちが乗るよう、法廷でも華やかすぎず、凛として見え、正当性があるように心がけてつくってきました。

 

 

支援者:

差別を許さないクウキに、薄皮を剥ぐように遅々としたスピードだがなってきている。

この裁判の今後:

高裁は1回で結審し、先に行われている反ヘイトスピーチ裁判・対在特会で、高田(桜井)誠・元会長は原告側の完全勝訴が確定しいていることから、栗田香・保守速報管理人の上告予告も不受理となる蓋然性あり。

完全勝利は目前!

在特会裁判の3年間、保守速報裁判の4年間、お疲れ様でした。

 

参考:

まとめサイト差別2審も賠償命令|NHK 関西のニュース
06月28日 15時48分
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20180628/0002253.html

より抜粋

運営者側は2審で、「別の掲示板サイトの投稿を集めただけで、名誉毀損や侮辱などの新たな意味合いは生じさせていない」と主張していました。
28日の2審の判決で大阪高等裁判所の江口とし子裁判長は、「このまとめサイトは運営者が一定の意図に基づいて新たに作成したもので、引用元の投稿サイトからは独立した表現行為だ。読者に与える印象もより強烈で感情をあおるものになっている。人種差別や女性差別の内容が多数含まれていて非常に悪質だ」として1審に続いて運営者に200万円の支払いを命じました。

判決のあと、会見した李信恵さんは「判決の内容を聞き、朝鮮人としても女性としても日本に生まれ育って良かったと初めて思いました。インターネット上でも差別を許してはいけない、在日朝鮮人が声を上げてもいいんだということを伝えたい」と話していました。
また代理人の上瀧浩子弁護士は、「1審判決よりも理論的に明確になり、人種差別や女性差別などに対し厳しい内容になった」と評価していました。

判決について、まとめサイトの運営者の代理人の辻洋一弁護士は、「内容には到底承服できず、即日、最高裁判所に上告した」と話しています。

貝塚市役所の生活保護利用者への威嚇を、谷口美保子(公明)市議に改善してもらいました。

今時まだ水際作戦の面影を見せる、貝塚市役所の生活保護申請者へのブラフ

で示した、生活保護利用申請者への威嚇。

 

「生活保護の不正受給は犯罪です」貼り紙と、大阪府警のカレンダー。

おまけに説明もできない警察OBが、4人しか入れない狭い部屋に入り込んできて、申請者を威嚇します。

この警察OBの役場への天下りは、どこの役場でも行われていて、生活保護利用をさせないような任務を行っています。

某役場では、張り込みの方法などもケースワーカーに教えているとか。

そこの市長は、市民派チックに見せている新自由主義者なので、さもありなんですが、ケースワーカーはしんどい家庭に寄り添うモデルとして、メディアでも取り上げられているのに、裏ではそんなことが行われているのかと、驚きました。

 

私が申請者に同行した時は、その警察OBに対して退席するよう告げましたが、理由も説明せずに居座ったので、「申請者への説明をケースワーカーでなく、警察OBがせよ」と迫り、退席はさせることはできなかったものの、警察OBの対処が必要であるとの誤解を一定解くことはできました。

私はどの申請者にも同行しているわけではないし、威嚇ポスターだけでも撤去するよう要望するも、剥がさない理由を説明して粘るので、それを聞きながら、女性議員の存在価値を示すよい機会だとひらめき、早々に退席。

 

リレー・フォー・ライフジャパン泉州実行委員会でも旧知で、貝塚市議会唯一の女性市議である谷口美保子(公明)氏にバトンを渡しました。

少々手間取ったものの、5月まで彼女が副議長で発言力もあったので、何とか貼り紙を撤去に成功。

田中学(自民)議長や南野敬介(新政)氏の私と同年代チームにあえて頼まずとも、女性議員の役割を果たしてくれ、ホッとしました。

ホンマは、「暴力団排除事業所之証」も剥がして欲しいところです。

ヤクザは、辞めても5年間以上は警察の名簿に名前が残り、一般の人として扱われません。

こんな犯罪も犯していないのに、日常生活を制約される人権侵害で、どうやって暮らしていくのでしょうか?

就職もできない中、生活保護も受けさせないぞとのメッセージを、助ける側の役場が発信すれば、犯罪で食うしかなくなるのではないでしょうか?

 

 

不正利用注意の貼り紙ついて職員は、「利用の手引きにも書かれているし、そこで説明をすることにしました」と回答。

「私の対案のままやないか!」

と突っ込みたいところですが・・・・

 

藤原龍男・市長が元ケースワーカーだったので、変更についても理解を示したと、あとで聞きましたが、このような女性視点を市政に活かすためにも、もっと女性議員を泉州でも増やしていただきたい!!

 

私は岸和田女性会議のメンバーとして、「私に票を下さい」ではなく、女性議員をもっともっと擁立して、東京都内の生活クラブ生活協同組合が東京・生活者ネットワークとして都議会に多い時には4名もの都議を送り込んでいたように、「女性会議から女性議員枠を確保すべき」とお話しています。

私は泉州のような「女、子どもは黙っとれ!」なオッサン社会では、市長も含め、全議員を女性にしてこそ、やっと丁度良いぐらいの市政運営になると、以前から主張しています。

 

但し、土建のドンが土砂崩れを起こしても市議会では誰も「ヤノ」と言えないようなコールタール市政では、私のような中継ぎが返り血を浴びてでもコールタールを泥水程度まで(飲水の湧き出るようなクリーンな行政運営など、全国どこにもない)には掃除する必要があると考えています。

岸和田の5名の女性議員にも、女性としての視点で、特に弱者に優しい市政に変えるよう、日々努力していただきたい。

 

 

生活保護つながりで、オマケ:

冒頭で示したブログで、堺市をモデル的に扱っていたところ、南区役所では、警察カレンダーを生活保護利用受付にかけていたので、注意して、直ちに取り外してもらいました。

相談室には威嚇するような貼り紙などはなかったものの、「暴力団排除事業所之証」が気になりますねぇ・・・・

地域猫制度導入の次に、岸和田市が“動物愛護の街”となるために目指すもの

ついに南大阪初の地域猫制度、7月21日オープニングシンポジウム

でお知らせしたように、

「広報きしわだ」7月号にて、岸和田での地域猫制度序章を飾るシンポジウムが、岸和田駅山側にある福祉センター内、市民活動サポートセンターで、7月21日13:30~15:30まであります。

申込み:

072-438-2367

30名定員ですが、もう少し入れるようで、特に理解が必要な町会関係者に参加を岸和田市としても呼びかけています。

 

これについて猫問題がある町会側が「餌やりや掃除させられるんやろ」だから「行かない」との誤解があったようですので、それについても是正を要望済みです。

私は自治振興課に「この勉強会に来ずに、後から『猫をなんとかしろ!』と言ってきた町会には『勉強の機会をつくりましたので、地域猫については理解してもらっていると役所は考えています。 どうぞ、町会として登録ボランティアになり、自身の地域は自身で汗をかいてください』と突っぱねよ!」と提言しています。

日本中、どこの地域でもこの制度以外で猫問題が解決した例はなく、町会が文句を言うなら、対案を示し、自身の町会で取り組み、成功例を提示すればよろしいし、それが成功すれば、私もその例に従います。

無関心でいて、「役場よ、何とかせぇ!」との他人任せな解決法は、既に同制度を採用している地域内でも失敗していますし、役場も前述のように突っぱねることで、地域住民が地域の環境問題として取り組み始めることにつながっています。

岸和田市内は、他人任せと無関心が横行しているからこそ、文句だけ言って、誰もコールタールのような市政を変えてこなかったからこそ、人口減少や財政赤字がのしかかるような街になってしまっていると、住民こそが自覚すべきです。

堺市や和泉市、泉佐野市がやっているように、不妊手術に補助金をつけるだけではなく、町会に関わりを持ってもらった上で、餌やりの方や不妊手術済みの耳カットしたさくら猫を暖かく見守ることこそが、地域猫制度の肝です。

制度理解を市は進めねばなりませんし、町会と餌やりの登録ボランティアがもめないように、市は仲介の責任があります。

私もそのような餌やりの方への町会や住民の攻撃には、敢然と立ち向かってきておりますし、制度化によって、餌やり攻撃をする方が違法となるような制度設計となっています。

 

この地域猫について、不勉強なまま「票になるんやろ」とばかりに乗っかり、6月議会で、不勉強な恥の上塗りをした議員がいます。

岩崎雅秋(公明)氏。

これまでも岸和田市議会では、猫を邪魔な存在だとして、

2014年6月議会での稲田悦司(青和)氏の質問のように、「俺の支持者に迷惑かけんな! 猫をどっかにやれ!」程度の酔っ払い程度の知恵で質問をしています。

他の議員も反応は鈍く、
中井良介(共産)市議は、保護をしている人の話を聞いているのに、質問すらせず、
2015年9月議会で岩崎氏は、市の担当である山本雅彦・環境部長も含め、わからん者同士が、手探り対話しているだけの戯言質問で茶を濁しています。
6月議会での岩崎質問は、別項で取り上げるとして、今回は、福岡市と奈良市で始まった犬猫の殺処分をなくす取り組みに協力するペットショップを優良店として認定する新制度=「犬猫パートナーシップ店」認定について。
認定基準を満たしたペットショップを、市が認定するというもので、基準は

1 飼い主への販売時、以下の項目を誓約していただいた上で販売すること
.飼育可能な住宅に居住していること
.終生飼育すること
万一飼えなくなった際は、必ず新たな飼い主を探すこと

2 販売前に飼い主に対し、適正飼育や飼い主の責務についての講習を実施すること

3 マイクロチップを装着した犬猫のみを販売すること

4 販売先の飼い主情報を、確実にマイクロチップデータベースに登録していただくこと

5  奈良市の犬猫譲渡の広報に協力すること

6 販売する犬猫の生年月日の表示に加え、50日齢となった日を併記すること

7 関係法令を遵守すること

8 市内に犬猫販売業の登録施設を有すること

の8項目をクリアしたペットショップ(奈良市では「マルエスペット」のはんな店と富雄店)は、この印を掲げています。

今後、岸和田市が始めるのであれば、後発ですから、生体販売自体を禁止できずとも、

殺処分ゼロなどで動物愛護票を狙うも化けの皮剥がれ放題な三原順子(自民)衆議員
で、市民の怒りを買っている生後56日経つまで母と離して販売するな規制(8週齢規則)、

繁殖回数制限、
ケージの広さの基準となる数値設定、
更にはブリーダーやペットショップの登録制から許可制への将来像へも展望が開けます。
米、英、独などでは、犬や猫を飼育するケージの必要な広さを具体的な数値で規定しており、独では、犬の保護に関する規則で、「一辺は少なくとも犬の体長の2倍の長さに相当し、どの一辺も2mより短くてはいけない」となっていて、実質的には大規模生体販売ができにくい規制があります。
夜間に飲み屋のオネェさんの関心を引くために、オッサンが安易にペットを購入することは、既に夜間販売規制でできなくなっています。
それでもブリーダーは設けの効率を上げるために狭いケージに動物を押し込め、人気の種類に集中して、何度も出産させ、親をボロボロにして、最後は引き取り屋などに持ち帰ってもらうか、捨てています。
そんな非人道的な販売をを支えているのが、街のペット屋です。
子どもの動物は飼育が難しく、素人が安易に飼えるものではありませんし、
高齢者では、ペットのほうが長生きということもあるでしょう。
殺処分前のペットは、万単位でいます。
新たに商売のために生まれる命よりも、今不遇な保護犬、保護猫を救って下さい。
どうしても種類指定をするならば、ブリーダーがどんな状況で飼っているのかを、現場で確認して、信頼できる飼い方をしているブリーダー(ほとんどいないようですが)から直接販売してもらって下さい。
飼う時に飼い主に対してキチンと飼える環境にあるかをチェックしない販売者から飼えば、あなたもそんなペットの命を粗末にする仲間となると覚悟して下さい。
参考:
より
 福岡市は3日、犬猫の殺処分をゼロにする取り組みに協力する優良ペットショップの認定制度を始めた。個体識別のマイクロチップを装着した犬猫だけを販売し、最期まで世話するよう飼い主に誓約させるなど、8つの基準を満たす店舗を認定する。市によると、全国初の制度で、奈良市も6月上旬に同様の制度導入を予定しているという。
 購入段階から飼い主の責任を自覚してもらうとともに、チップでペットの身元が特定できるようにすることで飼育放棄を防ぐ狙いがある。8店舗からスタートし、認定店舗数を増やす考えだ。
 制度は、保護された犬猫の新たな飼い主を見つける「譲渡会」の存在を客に紹介することや、飼育できなくなった際 は必ず新たな飼い主を探すよう客に誓約させることなども基準とした。動物愛護法で販売が認められる生後50日目の日付を明記することも求め、甘がみができないなど問題行動につながる不適切な幼齢販売の防止も図る。
 市は認定店を識別できるよう「犬猫パートナーシップ店」のステッカーを店に配布するとともに市のホームページでも紹介している。高島宗一郎市長は3日の記者会見で「犬猫と出合いたい人は、まずは譲渡会へ。お店に行くならパートナーシップ店に足を運んでほしい」と呼び掛けた。
 福岡市によると、市の動物愛護管理センターで昨年度収容した犬猫737匹のうち341匹を殺処分した。平成36年度までに殺処分をゼロにする目標を掲げている。
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 殺処分を減らす取り組みとしては、茨城県が28年12月にチップ装着など飼い主や販売業者の責務を定めた「犬猫殺処分ゼロを目指す条例」を制定している。
より
 犬猫の殺処分をなくす取り組みに協力するペットショップを優良店として認定する制度が6月から、奈良市で始まる。個体を識別するマイクロチップの装着を義務づけ、最期まで飼育するよう販売時に誓約させるなど、8つの基準を満たした店舗を「犬猫パートナーシップ店」と認定。専用のロゴマークを配布する。
 同様の制度は先月、福岡市が全国で初めて導入。購入時に飼い主としての責任を自覚させるとともに、マイクロチップの装着によって飼育放棄を防ぐ狙いがある。
 環境省の平成27年度統計によると、保健所に収容された犬と猫は全国で13万6千匹を超え、うち殺処分されたのは約8万2 千匹を数える。奈良市は27年3月、犬猫の里親募集や一時的な保護を引き受けているボランティア団体と協力し、新しい飼い主を探す委託譲渡制度をスタート。29年度は猫101匹、犬8匹が市民に譲渡されている。
 認定基準は、飼い主に最期まで飼うことを誓約してもらう▽飼い主の情報をマイクロチップに記録し、それを装着した犬猫のみ販売する▽保護した犬猫の譲渡活動を広報する-など8項目。市は今月中旬まで認定店舗を募集し、6月からの運用を目指している。
 奈良市では、25年度に218匹にも上った犬猫の殺処分は、29年度には3匹にまで激減。目標の「殺処分ゼロ」まで、あと一歩に迫っている。市生活衛生課は「最近も捨てられたとみられる 高齢犬を保護したが、マイクロチップがあれば飼い主に返還できる。ペットショップにも協力してもらい、殺処分ゼロを目指したい」としている。
 制度に関する問い合わせは同課(電話=0742・93・8395)。
より
 犬猫の殺処分をなくす取り組みに協力するペットショップを優良店として認定する新制度が6日、奈良市で始まり、奈良県内を中心に10店舗を構える「マルエスペット」のはんな店と富雄店が「犬猫パートナーシップ店」として認定証の交付を受けた。
 同制度は、飼い主に最期まで飼うことを誓約してもらう▽飼い主の情報をマイクロチップに記録し、それを装着した犬猫のみ販売する▽保護した犬猫の譲渡活動を広報する-など8つの基準を満たした店舗を認定する取り組み。市生活衛生課によると、市内の犬猫販売登録事業所は36件で、このうちペットショップは約10店舗。申請は継続して受け付けているという。
 同市ではピーク時、犬猫の殺処分件数が年 間200匹を超えていたが、昨年度は3匹まで減少。猫101匹、犬8匹が新たな飼い主に譲渡された。マイクロチップの装着によって飼育放棄を防ぎつつ、認定店を通じて譲渡制度を広く周知するなどし、殺処分ゼロを目指す。
 初の認定店となった、マルエスペットはんな店の田所和真店長は「殺処分ゼロに向け、市と協力して取り組んでいく。終生飼育が当たり前という感覚が多くの人に広まってほしい」と切望。市生活衛生課は「今後も認定店を増やしていきたい」としている。

プラスチックごみに無関心な海岸清掃 りんくう&二色浜 

海開きを前にして、海岸清掃に参加してきました。

りんくうマーブルビーチでは花火大会のために。

J-COMの「デイリーニュース南大阪」でも6月8日に放送されたらしいのですが、岸和田TVではそのニュースが放送されず。

 

二色浜では、大阪府が主催の清掃活動で、元々はボーイズスカウトがやり始めたものだとか。

藤原龍男石崎隆弘の正副市長コンビも参加していました。

 

りんくうでは、布田拓也・泉佐野市議が私を見つけて、初対面の挨拶をしてくれました。

私は南大阪の議員を把握しているわけではありませんが、議員の方から声を掛けてくれることが多々あります。

私が「廃党させたる!」と意気込んでいる維新と自民系だけでなく、多数の議員の間で有名なんだそうです。

いずれの現場でも私は、誰もの目につく大きなゴミではなく、小さなプラスチックごみを拾い集めました(私がハサミを持ってないのは、手で直接拾い集めるからです)。

これはこのような細かいゴミが海洋汚染を引き起こしているからです。

2012年にこの本を読んでから、6年が経過し、ますますゴミによる汚染は大きな問題となっています。

そして、ついに環境問題に鈍感な日本も声を出し始めました。

本日午前中の記者会見で、菅官房長官は「プラスチックごみのリデュース・リユース・リサイクル=削減・再使用・再生利用の徹底を図るため、来年日本で開かれるG20サミット=主要20か国の首脳会議に向け、『プラスチック資源循環戦略』を策定するなど、海洋ごみ問題で世界をリードできるよう取り組んでいきたい」と述べています。

 

しかし、私が参加した海岸清掃では、主催者がこれに鈍感。

清掃終了後、貝塚では府の課長に伝えると流石に問題は認識していたようで「来年から言います」とのことでしたが、1年後にはゴミが更に増えていますし、環境教育も遅れます。

 

もっと驚いたのが泉佐野。

布田市議は「花火のための清掃活動なので、子中なプラスチックごみを拾うような認識はない」とキッパリ返答。

海はすでに1億6500万トン(ギザの大ピラミッド25個分)ものプラスチックで埋め尽くされている。

エレン=マッカーサー財団が世界経済フォーラムと協力し作成した調査書によると、2050年までに、海中のプラスチックの重量は魚の重量を超えると予測され、2016年1月、ダボス会議で発表されている。

2018年6月8~9日、カナダで行われたG7シャルルボア・サミットでも、日本とアメリカだけが署名しなかったと言えど、「G7海洋プラスチック憲章」が提唱されている。

 

このような魚を食べる民族として、自分たちの食文化も汚染されている海洋環境問題に無関心な議員が、大阪湾岸の地域にいるとは驚きだ。

 

泉佐野では、暴君千代松大耕・市長による「小さい声は切って、市民受けやメディア受けするイベントで、票を稼ごう」旋風が吹き荒れている。

維新が補選で2万票を取るような岸和田も、それを嗤えない立場だが、議会をチェックする私のような存在が泉佐野にはいないまま、ぬるま湯議会が市民を抑圧している。

 

例えば、5月13日投開票があった市議選でトップ得票の大和屋貴彦・市議を見ても、中身が無いのは丸わかりで、人との付き合いだけで市長を狙おうとやっ気になっている様も透けて見える。

そりゃ、千代松氏のようなネトウヨに務まるような市長なら、誰もが「俺にも務まるわい」と名乗りを上げるだろう。

 

市民も無関心で、タオル屋の社長・新田輝彦氏や日根野谷和人氏といった、犯罪者養成政党維新の2市議や、
土原こずえ氏&岡田昌司氏の身近な安倍教奴隷のコーモリ党議員を維新と並ぶトップ5へと押し上げており、布田氏もそんな恥の上位に入っている。

布田氏と「元気未来」なる会派を組んでいた射手矢真之氏が、前回布田氏と33歳コンビとして共同選挙戦を行っていたにもかかわらず落選しているのを見てもわかるように、ただ「若いだけ」が取り柄で、議会で何もできなかったと、市民から見破られてしまっても、ろくなタマがないのだから醜悪な議会構成となるしかないのは仕方がない。

 

岸和田では、金子拓矢(刷新)や反甫旭(自民)両市議のような確信的犯罪者が同類に見える泉佐野市議らの視野狭窄ぶりが、前述した布田氏の言葉に集約されている。

彼らにしてみれば、マーブルビーチだけを見て「海ってきれいやん」などと、バラ色の珍生ばりのエセ感動言葉を発するしかないのだろうが、そんな能天気議員の妄想どおりに世界は動かない。

どアホノミクスと言われ、「あんな大人になっちゃいけません!」とオカンに言われるモデルの安倍ちゃんですら問題意識を持たされる環境問題に、これら痴呆議員が気付く時は来るのだろうか?と、熱中症になりそうな気温なのに寒気がする清掃活動であった。

 

 

参考:

海洋プラスチックごみ問題 日本がG20で主導へ 官房長官 | NHKニュース
2018年6月25日 12時35分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180625/k10011494731000.html

より

日中韓3か国の環境相会合で海洋ごみ問題の解決に向けた協力などで一致したことに関連し、菅官房長官は午前の記者会見で、来年日本で開かれるG20サミットに向け、プラスチックごみを含む海洋ごみ問題で世界をリードできるよう取り組む考えを示しました。

中国で24日開かれた日中韓3か国の環境相会合で、海の生態系への影響が懸念される「マイクロプラスチック」を含む、海洋ごみ問題の解決に向けて協力していくことなどで一致しました。

これについて菅官房長官は午前の記者会見で、「先のG7サミット=主要7か国首脳会議では、安倍総理大臣から『日本の海岸にもプラスチックごみが大量に漂着するなど、海洋ごみ対策は1か国、さらにはG7や先進国だけの努力で解決できるものではなく、途上国を含む世界全体の課題として対処する必要がある』と申し上げた」と述べました。

そのうえで、菅官房長官は「プラスチックごみのリデュース・リユース・リサイクル=削減・再使用・再生利用の徹底を図るため、来年日本で開かれるG20サミット=主要20か国の首脳会議に向け、『プラスチック資源循環戦略』を策定するなど、海洋ごみ問題で世界をリードできるよう取り組んでいきたい」と述べました。

これについて菅官房長官は午前の記者会見で、「先のG7サミット=主要7か国首脳会議では、安倍総理大臣から『日本の海岸にもプラスチックごみが大量に漂着するなど、海洋ごみ対策は1か国、さらにはG7や先進国だけの努力で解決できるものではなく、途上国を含む世界全体の課題として対処する必要がある』と申し上げた」と述べました。

そのうえで、菅官房長官は「プラスチックごみのリデュース・リユース・リサイクル=削減・再使用・再生利用の徹底を図るため、来年日本で開かれるG20サミット=主要20か国の首脳会議に向け、『プラスチック資源循環戦略』を策定するなど、海洋ごみ問題で世界をリードできるよう取り組んでいきたい」と述べました。

吹田市へ震災ボランティアに行ったら、吹田JCが日本会議の下請けだと自白した場面に遭遇

大阪北部地震の被災地へ、防災士としてボランティアに行ってきました。

 

高槻、茨木はニュースでやっているので、ボランティアも集まるだろうと考え、報道の薄い吹田市へ。

社会福祉協議会へと向かいます。

 

9時半からの受付で、その直前に後藤圭二・市長がボランティアセンター本部が設置された部屋に来て、木製の床張りで土足厳禁だった室内を「ボランティアに来てくれている人に靴を脱ぐ手間を掛けさせるな!」と、土足Okにしたようです。

確かに、受付が始まった場面では、室内に人がごった返し、靴箱も満タンになってスリッパも足らず、私も入口付近に靴を脱いで入りましたが、朝一番の現場割り振りが終わると、その後は手待ちの時間もあり、土禁の方が足元がリラックスできたように思います。

 

但し、その前日までなかった和室にレンタル布団を運び込んでの宿泊セットの指示は、遠方から来たボラにとっては助かったはずです。

私も九州や東京などから来たボラと話し、前日は車中や漫画喫茶に泊まったと聞いており、この日からは社協の建物に泊まるようになったのを見ています。

ボラは遠慮していましたが、社協側から「せっかくレンタルしたし、使わない方がもったいないので、泊まって下さい」との誘いと、地元のボラからも同様の誘いがあり、泊まることになっていました。

 

被災地域は、市内に万遍なくあり、震源に近い北東部に偏在してはいないようですが、ボラの出動要請を住民ができるとまだまだ知られておらず、チラシをポスティングしている状態でしたので、復旧が終わってみなければわかりません。

但し、屋根に置かれたブルーシートを見ていると、北東部に多いような気もします。

ブルーシートを貼ってとの要請はあるものの、屋根屋がいなければ、どこまで崩れた瓦を落としてよいか、どの部分にシートを貼るべきかがわからぬため、ボラを派遣していません。

 

その日に私が行ったのは、マンションが多く、全て家具の設置し直しや移動でした。

ピアノ、冷蔵庫、食器棚、タンスなど。

高齢の独居や夫婦では、重たすぎて移動ができず、不安定な状態で余震が来れば、倒れてきそうなものもありました。

移動のついでに、奥に入り込んだガラスなどの破片の掃除も行いました。

 

マンションでは、外壁が☓型にヒビが入っているものも。

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わかりにくい写真ですが、1Fからずっと同じような場所に☓型の亀裂が入っています。

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豊中でも半壊などの被害が出ており、北摂では広範囲に被害が及んでいます。

この土日にはボラが沢山参加しているはずですので、家屋自体が被害にあっていない場合、室内に限っては何とか片付きつつあるのではないでしょうか。

 

 

ところで、吹田と言えば、政治的には香ばしい選挙区です。

衆議員候補では、ハシシタ徹・元大阪市長の秘書であり、オカンが麻生つながりからハシシタ後援会長となっているパーチー好きな奥下剛光氏が、2017年10月選挙で落選後もポスターを貼り続けています。

「元内閣総理大臣秘書」って誰のかと思っていたら、宮澤喜一氏だったのね。鳩派のオヤジから何を学べば、秘書が犯罪者集団に移籍するのかね?

維新は小躍り、市民は号泣!! やっと奥下ボッちゃんを維新の看板で衆議員にできる日がやってきた!

また市議としては、“ほんまもんの偽物”でネトウヨの双璧がいますね。

一人目は、神谷宗幣氏。

未だに竜馬プロジェクトなる、偽物を極める集団を率い、箸にも棒にもかからんバッチを付けて議員特権を謳歌しよう軍団募った挙げ句、市民を扇動して票稼ぎをしています。

この集団に属する偽物共は、その偽物性故に、カシラ同様、私から逃げ惑っています。

卑しい選挙ゴロぶりはこちら↓

南出賢一・元泉大津市議の出身母体である、神谷宗幣氏率いる龍馬プロジェクトなお話

二人目は、2011年に大量出没した元祖エセ維新の一つである「吹田維新の会」で、1万票超を取り、ダントツトップ当選なるも、4年間何もせずに即落選した、柿花道明維新政党・新風)元吹田市議。

柿花氏は、

日本会議、在特会やそれらと関係が深く、おつること中曽千鶴子(川西市議候補・落選)、中谷良子(大東市議候補・落選)、川東大了(枚方市議候補・落選、維新政党・新風/元在特会副会長)、NHKから国民を守る党代表・立花孝志(葛飾区議)らが同類である。

更には荒巻靖彦氏のような、

京都朝鮮学校公園占用抗議事件・徳島県教組業務妨害事件・ロート製薬強要事件の3事件に関して逮捕・起訴され、いずれも有罪判決を受けている。

2012年5月にロート事件で逮捕されてからは、長期間勾留の後、翌2013年5月に同事件での実刑判決が確定し、京都・徳島両事件での執行猶予取消分も含めて、2015年10月まで懲役刑に服し、京都事件では民事賠償として436万円の賠償の支払いも確定したお仲間もいる。

荒巻氏と私は、2016年4月の大東市議選挙での中谷良子候補に対する落選運動でもやりあい、この6月3日の三宮ヘイトデモでも彼は車内に閉じこもったまま口汚く罵り、私はデモを取り囲む警官の壁が薄い部分に何度も突っ込んで、「荒巻ぃ~!降りてこんかい!」と久々の邂逅を歓迎してやっている。

岸和田での市長選挙での落選運動以上におもしろかった落選運動はこちら↓

大東市議選挙はネトウヨの巣窟 告示前編

大東市議選挙結果に対しての、中谷良子さんへの書簡

 

このようなネトウヨが大好きで、市民派議員がいるにはいるが、闘うことのない吹田市で、ネトウヨ支持母体が蠢くのは当然だろう。

ボラセンターで手待ちの午後、建設関係の30代ぐらいの男二人が、私と同じようにボラの場所へのマッチングを待っていた。

Tシャツだったかを見ると、吹田JCとある。

言わずと知れたネトウヨなボンボンの集いである青年会議所だ。

いつものご挨拶で、「日本会議の下請けですよね?」と声をかけると、驚くことにそのうちの一人は「そうだ」とあっさり認めるではないか!

日本青年会議所(JC)によるネトウヨ工作と、バレたらトンズラのお粗末な姿勢

でお知らせしたように、

JC本部の国家戦略グループ 憲法改正推進委員会の委員長たる黒川明・税理士が、「宇予くん」なる工作アカウントで、ネトウヨTWをしまくり、バレたらトンズラするようなネトウヨ信者を広めるための組織ですから、各地の下部組織がそうでないはずがなく、岸和田JCは維新後援会となっているように、裏の顔を表にしている組織もある。
そんな岸和田JCですら、「我々は宇宙人ならぬ日本会議エージェントだ」などと私に対して言ったことはない。
今回、吹田JCがカミングアウトしたように、全国のJCもカミングアウトし、日本会議JC支部とでも変名し、全く公益に資することない公益社団については、株式会社にでも
変更登記することをおすすめしておく。

リレー・フォー・ライフ泉州 二色浜清掃後のBBQの会話にて だんぢりと地域貢献

吹田市へ震災ボランティアに行ったり、朝鮮初級学校公開授業に行ったり、資本家が在特会ら排外主義者を使って組合つぶしをしている違法行為に対する反撃の集会に行ったりして、ブログのチェックもできておりません。

 

いつも遅筆ですが、これらについては後日書きます。

本日は、朝から月に一度の町会の資源ごみ回収の手伝い後、二色浜へ。

 

貝塚市FB

より

本日は、二色の浜海岸で行われた美化運動(大阪湾クリーン作戦)に参加しました。

この運動は、二色の浜の海開きを控えた時期に実施され、本日もいろんな団体からたくさんのみなさまにご協力いただきました。


清掃がはじまったころはくもり空で肌寒いくらいでしたが、次第に天候も回復し、空の色とともに砂浜もすっきりキレイになりました。

清掃活動終了後は、同じく参加されていたリレーフォーライフジャパン泉州実行委員会のみなさまとも記念撮影させていただきました。

ご参加いただいた市民のかた、各団体のみなさま本当にお疲れさまでした。

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(引用ここまで)

 

写真のように、清掃後の挨拶回りで来てくれた藤原龍男・貝塚市長に、

「貝塚市生活援護課での改善を、唯一の女性市議である谷口美穂子(公明)市議に取り組んでもらった話」をしていると、

自身もケースワーカーであったと話し、改善に理解を示してくれました。

この改善や、二色浜清掃についても、泉佐野マーブルビーチでの清掃参加も含めて、後日書きます。

 

今回は、その後のBBQでのお話。

いろいろな場に顔出しすると、岸和田市民からも、色々と情報や役場の苦情が寄せられますが、他の自治体での催事に参加しても、私を岸和田市民と知っている方々から、岸和田市政に対する注文が寄せられたりします。

時には議員からも岸和田市政の問題について「岸和田だけが○○について取り組まない! それはたかひらさんがシッカリ市政を変えてないからだ!」などと言われたりもします。

「まだ議員とちゃうがな・・・・」

と答えても、

「議会ビビらすほど発言力があるんだから、○○についてもやってくれ!」

と、再要望される始末。

この「○○」は、広域の問題など、大きな予算に関係する、議員でないと取り組めない問題も多く、言われる度に歯噛みしたりしています。

 

今日言われたのは、貝塚などの市民の方から。

「認知症サポーターを増やす取り組みが遅い!」

との話。

だんじり認知症サポーター:支援1200人に 広がる輪、正しい知識 泉大津 /大阪 – 毎日新聞
2016年10月8日【椋田佳代】
https://mainichi.jp/articles/20161008/ddl/k27/040/399000c

より

 だんじりが盛んで、地域の結びつきが強い土地柄を生かし、認知症の人を支えようという泉大津市内での取り組みが広がっている。だんじり関係者が「認知症サポーター」となっており、今年は約1200人まで増えた。祭りがある8、9両日には、サポーターに配られるゴムバンド「オレンジリング」を手首に着け、市内を練り歩く。

だんじりが盛んで、地域の結びつきが強い土地柄を生かし、認知症の人を支えようという泉大津市内での取り組みが広がっている。だんじり関係者が「認知症サポーター」となっており、今年は約1200人まで増えた。祭りがある8、9両日には、サポーターに配られるゴムバンド「オレンジリング」を手首に着け、市内を練り歩く。

(引用ここまで)

 

このように2016年には新聞記事となっている、だんぢり関係者による認知症サポーター

http://www.danjiri-ninchisho-supporter.com/

とは言っても、

認知症とは. 認知症は脳や心の病気の名前ではありません。「一度成熟した知的機能が、何らかの脳の障害によって継続的に低下した状態」を認知症と定義していて、その原因にはいろいろなものがあります

程度の講習で、私が行政書士として、業務で行ってる成年後見人としての知識よりはかなり浅い知識となりますが、それでも多くの人々が理解をして、多くの目で見守り、失踪などを防止する効果は、少数の専門職(弁護士なども別途勉強が必要で、知識のブラッシュアップも含め、知識のある者は多いわけではない)よりも、特に地域ではあると考えられます。

2016年10月頃、岸和田市は私の問いに

地域福祉課 アオヤマ

Tel (072)437-8854

元は厚労省からの取り組みで、市役所から発信されている。
市民会館などの大きな会場で講座をしていた。
地域でボランティアの研修をやろうとなった場合、認知症サポート講座を進めている。
やりはじめて7、8年。
10名ほど集まればキャラバンメイトが講師として行っている。
講師派遣仲介をしている。
学校では、総合学習の時間で福祉教育を行っている。
車椅子、盲導犬、視覚障がい者など、学年で分けている。

他にも国際交流や環境問題についても学習している

と回答しています。

 

泉大津では、祭礼関係者が学習をし、だんじり認知症サポーターは2018年春現在1400名を超えます。

それだけの人数が、各町でだんぢり祭りに参加。

さりげなくオレンジリングを手首に着けてだんじりを曳行することで、一つの強い志しで繋がり、認知症の方や家族を町で支えているとアピールしています。

 

この記事が出た時、私は春木若頭責任者会を通じて、だんぢり認知症サポーターを提唱しましたが、行うことを否定されています。

理由を訊いても、回答は無し。

 

その前にも旧市や山手でやっている、祭礼関係者による献血の呼びかけを行うも、これも取り組まず。

 

今年などは、各だんぢりに搭載しているAEDを、だんぢりではなく要所での設置に変更するだけでなく、数も減らし、AED利用のための救急救命受講人数(各町3名)まで減らそうとの意見が出たようです。

私はその前に「受講人数を増やせ」と要望しており、会議でも何とか3名の現状維持となりましたが、

祭礼団体は、祭礼だけやれば良い

とでも思っているのでしょう。

呆れ返ります。

 

祭礼団体として、地域で顔の見える関係性があるからこそ、日頃の助け合いや、災害時の救助などに力を発揮することができるのだと、考えられられないのか?

 

藤井町二十五人組“だんじり認知症サポーター”に挑む! 岸ぶら
2018年1月16日 05:37
https://twitter.com/share?related=kishibura&hashtags=kishibura&lang=ja

では、2018年1月12日夜、藤井町二十五人組の皆さんが藤井町会館に集い、認知症サポーター養成講座を受講した様子が写真付きで紹介されていてます。

 

二色浜では、役場による施策としてのサポーター増加やブラッシュアップ研修について問われました。

ですが私は、市長を本会議で「岸和田城城主」と呼ぶような奴隷根性丸出しの議会施策で、「下々の者にやらせればよい」とばかりにやらされるような、市民による相互扶助の強制や押し付けらがなされてはたまらないと考えます。

 

「女、子どもは黙っとれ!」のオッサン政治で、自分がジジィとなった時には切り捨てられる側に回るのか、

市民の自立による助け合いの精神で住みよい街に変えていくのか、

認知症サポーター制度のような、大きな負担のない助け合いの形からでも、市民の姿勢が問われています。

 

私も30年以上だんぢりを曳いてきた身であるからこそ言いますが、既に岸和田はだんぢりファーストな街ではありません。

観光客は減少。

各町が曳き手を、市内どころか市外から求めて、やっと曳行が成り立っている状態で、10年後にどれだけの台数が残っているのか、関係者も誰もが不安に考えています。

町会として決まっている太鼓の練習時にも、周囲から「うるさい!」と言われれば「すみません」と言わねばならない状態になっている今、

だんぢり祭礼は、曳き手にとっては“誇り”であっても、20万市民にとっては迷惑行事と捉えられてもいるとの認識を持ち、

それ故に地域貢献についてもっともっとだんぢり関係者が取り組まねば、

だんぢり祭礼自体に住民理解も得られにくくなるし、

ギャラリーも曳き手も減る一方でしょう。

 

ハレの日のだんぢりを、参加しない住民にも理解してもらわねばならないならば、

ケの日である日頃、地域貢献の姿勢を十二分に見せねばなりません。

 

今年は、春木・大芝地区の小中学校全校生徒に、祭礼冊子が配布される予定です。

少しでもだんぢりについて、子どもたちに興味を持ってもらおうとの考えで、単位町会子ども会でも汗を流してきた、

今年の若頭責任者会会長・湊善忠氏だからこそ発案できたことで、

曳行者責任者会や、後梃子責任者会、青年団連合会も金銭面などで協力し、

各小中学校長も配布を快く引き受けてくれる予定です(私もお願いに行きました)。

このように子どもについては、各町でも様々な働きかけが行われています。

 

同様に地域全体についても、前述した認知症サポーターや献血などだけでなく、南海トラフ地震に向けた避難訓練や防犯など、様々な形で“お節介”ができますように、私も提言し、協力していきます。

 

 

参考:

より
 泉大津市の「だんじりまつり」で、参加者が「認知症サポーター」になる運動が広がっている。だんじりで培った団結力で、地域の認知症患者と家族を支援しようという試みで、市内のサポーターは2年間で3倍に急増。8、9両日の祭り本番では、参加者がサポーターの証しである「オレンジリング」を手首に着けて、街を練り歩く。
 認知症サポーターは、認知症になっても暮らしやすい地域づくりを目指し、厚生労働省が2005年度に始めた制度。自治体などが開く講座(1時間~1時間半)を受ければサポーターに認定され、証しのオレンジリングが渡される。
 だんじりを通じた養成を思いついたのは、同市戎町の医師川端徹さん(53)。認知症患者が行きつけのスーパーで代金の支払いを巡って従業員とトラブルになったと聞き、「認知症への理解が進んでいない」と痛感したのがきっかけだった。
 「若者からお年寄りまで深いつながりで結ばれているだんじりを生かそう」。14年夏、同じ町のだんじり仲間に提案すると、約200人が受講。秋に鮮やかなオレンジリングを手首に着けて祭りに出ると、リングは地元の話題となった。
 取り組みは少しずつ広まり、市によると、14年9月に1862人だった市内のサポーターは、2年間で5597人に増加。うち1200人近くがだんじりの参加者という。
 昨年、受講した宮本町地車連合会相談役の鈴木淳嗣さん(61)は、「だんじりを楽しむだけでなく、認知症への理解を広めることで社会貢献につながる」と意気込む。発案者の川端さんは、「だんじりを引いている若者もサポーターだとアピールすれば、患者や家族も心強いはず。この取り組みをだんじり文化のある他の地域にも広めてもらえたら」と期待している。
2.田立恵子・泉大津市議(共産)
より
午後は、「認知症フォーラム」へ。

第1部は認知症サポーター講座。

わかっているつもりでも、あらためて納得したこともありました。

第2部は、認知症サポーターの交流会。

だんじりを曳く若い人たちが、そろって認知症サポーターのオレンジリングを腕に。

今日も、たくさん参加されていました。

世代を超えた支えあい、「地域の絆」が目に見えて、心強く思います。

サポーターは2014年2月の2583人から、今年の6月には5309人へ。「2年余りで倍化」とのことです。

今日の要請講座でも200人以上が増えました。

「道に迷って困っているのでは?」と思う方とすれ違ったとき、戸惑うことがあります。

一声かけるのに勇気がいります。そして、その一声で救われた方もあったことだろうと思います。

サポーター養成講座後のアンケートで、そんなときに「声をかけたことがある」と答えた人が43%という報告でした。

サポーターは今、人口比で約7%。地域で見守り、支えあう輪を広げたいものです。