『その1』では、現在の犬や猫が泉佐野の府の施設から森之宮に送られており、できるだけ里親を探し、殺処分せざるを得ない場合にも二酸化炭素窒息ガス室を使わず、1頭ずつ薬剤注射を行っていると書きましたが、アメブロアカウント共に消えましたので『その2』からです。
みにゃさん、あけましておめでとうだにゃん♪ – なんでござる 大阪府庁職員ブログ – Yahoo!ブログ
にもあるように、にゃん吉所長代理が、2013年7月半ばより就任しています。
「捨てないで」犬管理指導所長代理の猫からお願い – 朝日新聞デジタル
2014年1月12日付 宮田裕介記者によれば、
にゃん吉は2013年2月、貝塚市内であごの骨が折れた状態で見つかり、捨て犬・猫などを収容する犬管理指導所にやってきた。
所長で獣医師の堀越敬之(たかし)さん(59)は「2歳ぐらい。交通事故に遭ったらしく、今も左目が少し濁っています」。飼い主は現れず、当初は殺処分される予定だったが、人なつっこい性格が幸いして指導所で飼われることになった。
7月中旬、夏休み中の堀越所長の机で寝転がり、書類を眺めているにゃん吉を見つけた職員の伊勢川京子さん(51)が、「所長代理」に任命。
秋から は府庁職員が仕事内容を発信するブログ「なんでござる」(http://blogs.yahoo.co.jp/osakapref_blog)に登場し、 「犬は正しく飼いましょうの巻だにゃん♪」といった調子で、狂犬病予防注射などの情報を発信している。
今年の抱負は、捨てられたり殺処分されたりする動物が少しでも減るように、頑張ることです!
近年は、飼い主の高齢化や転居などによる引き取りも増えた。堀越所長は「指導所に来た犬や猫は、10日ほどで殺処分されることが多い。
責任をもって飼うことを考えてほしい」と呼びかけている。
初めましてこんにちは。
野良猫を保護して手術して欲しいのですがどうしたらいいですか?
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岸和田であれば、二人以上のグループを作って環境課に届け出て、どうぶつ基金の行政枠チケットを利用してください。
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