岸和田市議会の議員報酬アップを阻止!!

2016年12月議会で、議員報酬の増額を阻止しました!
これは、私が2014年12月議会での報酬増額について、市議らが市民に黙って自分の財布を膨らましていると、チラシやブログ等で、お知らせし、大きな反響を得たので、今回は市長・教育長などや職員の分は増額したのに、議員だけが増額しなかったものです。

中核市中止を理由とするなら、トップである市長のアップこそ,いの一番に止めねば矛盾しますが、そうはしていません。


議員でなくとも、議会を動かす!
まさに多くの市民の力です。
今後とも、物を言う市民として、議会を監視し、市民の市政を取り戻しましょう!!
https://watchidokisiwada.jimdo.com/%E8%A6%8B%E3%81%A4%E3%82%81%E3%82%8B%E5%B2%B8%E5%92%8C%E7%94%B0/
より
12月 自分たちのボーナスを夏までさかのぼって引き上げ!!
自民・公明・共産を含む
25名全員が賛成
西村議長 11万8800円UP →年棒 1116万7200円
米田副議長 11万3400円UP →年棒 1065万9600円
23名の議員 10万8000円UP →年棒 1015万2000円
 
グラフィックス2.jpg
今回の議決結果
議員は増額しないが、
市長・教育長などと職員は増額の公明提案修正案に賛成(15名)
公明党
(幹事長)友永 修
(副幹事長) 桑原 佳一
南 加代子
岩崎 雅秋
米田 貴志
松本 妙子自民クラブ
(幹事長)  岡林 憲二
(副幹事長)池内 矢一
反甫 旭
井上 源次
鳥居 宏次日本共産党
(幹事長) 中井 良介
(副幹事長) 池田 啓子
澤田 和代
今口 千代子

議長なので、議決に入ってない
岸田 厚

特別職・職員全て、誰も増額しない(9名):
刷新クラブ
(幹事長) 京西 且哲
(副幹事長) 金子 拓矢
西田 武史

改革クラブ
(幹事長) 井舎 英生
(副幹事長) 井上 博

岸和田創生
(幹事長) 稲田 悦治
(副幹事長) 河合 馨

新生クラブ
(幹事長)  雪本 清浩
(副幹事長) 井上 孝三郎

唯一の自民造反市議
烏野 隆生
烏野さんは、会派内で賛成にしろプレッシャーがあったようだが、酒類販売・警備事業・プロパンガス事業の(株)寺田茂七商店専務としても、おかしさに気付いたようですな。


この増額は、人事院勧告に基づいたもので、周辺議会は軒並み増額しています。
議題にしているのに否決したのは岸和田市だけです。
ちなみに市長らと職員は増額承認されてます。
議会だけが増額しないことで、次回記す中核市への移行頓挫を理由にはできなくなっています。
中核市を理由にするなら、市全体、特に市長らの増額こそ理由に欠けるからです。
特別職の増額(改定前+増額=改定後の年額報酬):
44392信貴芳則.jpg

信貴芳則 市長 
1609万3598+113,335円=1620万6933円
副市長根耒喜之_R.JPG
根来喜之 副市長 1381万7736+9万7308=1391万5044円
27898樋口 利彦教育長.JPG
樋口利彦 教育長 1219万2120+8万5860=1227万7980円


周辺市の増額状況
増額前+増額分=増額後(円)
年ベース、税込金額
1. 貝塚市
増額反対:大阪維新の会 貝塚市議会議員団(2人):中川剛、牛尾治朗
議長 1052万9850+7万4400=1060万4250
副議長 1001万9490+7万800=1009万0290
議員 933万9千+6万6千=940万5千
2. 高石市
増額反対:松本善弘(高志会)
ここは特殊で、2016年3月に2015年度分を増額し、16年12月には再度増額しているので、その変遷を示す。
議長: 2014年度 879万8400+6万2400=2016年度 886万0800 +6万2400=2017年度 892万3200 
副議長: 981万3600+6万9600=988万3200 +9万9600=995万2800
議員: 930万6千+6万6千=937万2千 +6万6千=943万8千
3.和泉市
増額反対:小林昌子
議長: 1053万6794+7万9200=1061万5994
副議長: 1037万1397+75600=1044万6997

議員: 1020万6千+7万2千=1027万8選

4. 堺市

増額反対: 維新、黒瀬
議長: 1618万8千+11万4千=1630万2千
副議長: 1440万4千+10万2千=1450万6千

議員: 1329万1200+9万3600=1338万8480

5. 赤字なので、そもそも議題にせず
泉大津市

大阪市(3末まで12%カット中)

と、この私の“手柄”を、議会関係者は、はしゃいでいるように見ているでしょうね。

私は全体像を見て、なお、このように書いています。
全体像については、次回以降に書きます。
いずれにしても議会の責任逃れはできませんよ。
お楽しみに。

山本太郎・参議員のゲリラとしての闘い方

ハシシタ氏の国会待望論が、大阪では今も根強くあるようだ。
彼は首長で、しかも選挙に弱い松井・浅田氏らを、選挙に強い西野氏を引っ張ることで自民から寝返らせ、自会派を創らせたので、何かをやったように催眠術をかけることができた。
首が絞まっているのに、いい気分とは、絞め技で言う“落ちる”感覚に、府民は今も落とし込まれているのだろうが、国会ではそんなヒーロー気分は通用しない。
それは人数を見ればわかる。
衆議院は475人(小選挙区295人・比例代表180人)、参議院は242人(選挙区146人・比例代表96人)。
1/1の首長と、1/475では存在感が違うのもお分かりいただけよう。
国務大臣数は14名が原則だ(現第3次安倍第2次改造内閣では19名もいるが)。
この19名ですら、国民が知っているだろうか?
麻生氏が何大臣かすら、正確に答えられる人は少なかろう。
正解は漢字大臣・・ではなく、財務大臣である。
なので、ハシシタ氏としては、何とか安倍ちゃんに取り入って、せめて大臣に近い位置に、おそばにおいてよと官邸参りに余念がないのである。
自ら「ゆ党」などと自民党に秋波を送る維新など、馬場君ですら大阪ローカルニュースでたま~に写る程度であるので、その位置(党幹事長)にハシシタ氏が座っても、存在感などありはしない。
吉村・大阪市長がTVに写らないのは、ハシシタ氏のようなぶら下がり取材を頻繁に行わないだけではなく、思いつき発言を避け、何でも維新のドンである今井豊・府議にお伺いを立ててから答える姿勢なので、
絵として面白くないからである。
さて、そんな国会で、1/242で存在感を出すにはどうすればよいか?
地方議会で一人会派が多い市民派議員がとってきたゲリラ戦法を真似ればよい。
どうせ採決では少数で撒けてしまう。
ならば、施策をさせるためには、市民の注目を集めて、問題提起をし、誰が反対勢力かを明確にして、反対させなくすればよいのだ。
私が関わったものでは、議会への交通費としての費用弁償がそうだ。
まだ市民のほとんどが知らない頃、堺では7000→1万円に値上げしている。
私も住民監査請求&住民訴訟の共同原告として名を連ね、代表であった田中丈悦氏の2003年当選後、桃山学院大学事務方より議会復帰した長谷川俊英氏らも声をあげ、市民周知のキャンペーンを展開、不要弁償は2004年に廃止となった。
大阪では99年に戸田久和・門真市議が初当選後、廃止させていったのが初だろう。
門真などで反対の声をあげたのは、戸田さんだけだ。
共産党など、市民周知すらせず、決まっているものは受け取るとの姿勢で、市民派議員が廃止を叫び出すと、「前からそう思ってたんですよ」と乗ってきたのであるから、スタンスは自民らの反対勢力とそう変わらない。
私もよく「一人で何が変えられるのか?」と訊かれたりするが、このように少数でも議会や行政は変えられるし、岸和田市議会も費用弁償は廃止されており、戸田さんや田中さん、長谷川さんの恩恵を受けているのだ。
これを市民が知らないのは、これまで市議らが自分たちの利得について、黙って財布に入れ続けているからであるし、それすら市民は知らない。
なので、私が情報を市民にお知らせしていくと、市長+議会26名全員が慌てふためいているという具合。
話を国会に戻す。
このゲリラ戦法を地で行っているのが、山本太郎氏だ。
彼に質問時間を渡す小沢氏らも太っ腹だと言えるが、自分たちが矢面に立つのは避けたいだろうから、特攻隊として太郎氏は使い勝手がいいのだろう。
腹の座らぬおじさん連中たちの思惑とは別に、母屋を貸したつもりが、軒を分捕られればよいのにと願っている。
より
「庶民から搾り取った税金で、庶民への再分配は最低限に抑え、真っ先に手当をするのは、選挙や、権力基盤づくりでお世話になった経団連や大企業など資本家、高額納税者へのご恩返し。とことんおいしい減税、補助金メニューを提供。一方で、派遣法を改悪し、働く人々をコストとして切り捨てやすくするルール改正などを取りそろえる。おかげで上場企業はあのバブルのときよりも儲かり、過去最高益。一方で、中小零細企業の解散・休業は、過去最高。見ているのは大口の支持者のみ。まさに大企業ファースト! これぞ額に汗を流す政治家の鑑ではないでしょうか」

 あの男が、またも国会で大暴れした。自由党共同代表の山本太郎参院議員のことだ。

 本日開かれた参院代表質問で山本太郎は、自由党と社民党の参院統一会派「希望の党」の代表として質問に立った。本会議において山本が質問をするのは、これが初めて。一体、どんな質問が飛び出すかと思えば、こんな発言から質疑は始まった。

「先日、安倍総理が施政方針演説で『ただ批判に明け暮れても何も生まれない』とおっしゃりましたので、きょうは批判ではなく、政権のこれまでのお仕事を肯定的に振り返り、褒め殺し気味に、希望の会、自由・社民を代表し総理に質問します」

 安倍政権の政策を肯定的に、褒め殺し気味に振り返る──。山本はそう宣言すると、まずはこう切り出した。

「政治の使命は、この国に生きる人々の生命・財産を守ること、そう考えます。安倍総理は、誰のための政治をおこなっていらっしゃいますか。安倍総理は、きっちりとお仕事をされております。庶民を犠牲にして大企業を儲けさせる。そのご活躍ぶり、歴代の総理大臣を見てもナンバーワンです」

 そして、山本は“庶民を犠牲にするナンバーワンの活躍ぶり”の詳細をこのように挙げていくのだ。

「庶民から搾り取った

 一見、極端な話をしているようだが、山本が並べた問題はいずれも現実に起こっている話であり、「大企業ファースト」とは言い得て妙だ。そんな「政治家の鑑」と褒め殺す安倍首相がいかに庶民に犠牲を強いているかをあぶり出す。それは、子どもの貧困対策において、安倍首相が民間から募金を集めてNPOなどに助成するという完全に他力本願の施策を取ったことだ。

「子どもの貧困問題を人々の善意、基金で解決しようというウルトラCは、安倍総理が薄情で、指導者の器ではない……のではなく、総理はただ、興味がないだけなんです」

 さらに山本は、昨年12月に「子どもの相対的貧困率が大きく改善した」と発言したことについて、安倍首相が根拠としたデータが、OECDなどが採用する厚労省の「国民生活基礎調査」ではなく、総務省の「全国消費実態調査」であったことに言及。「この調査は非常に面倒な作業を対象者に求めるもので、お金と時間に余裕のある人しかなかなか対応することができず、低所得者層の実態をしっかり反映しづらいという傾向があると言われています」と指摘し、安倍首相に子どもの貧困率の数値目標を問うたのだった。

 また、つづけて山本は、奨学金についてもOECDなどの先進国のなかで「もっとも教育にカネを出さない、ドケチ国家の第2位が日本」と紹介。これも事実で、実際に昨年9月に発表されたOECD加盟国内でGDPに占める教育機関への公的支出の割合(2013年)は33カ国中32位だった。

 そのため、山本は「個人消費を引き上げる意味でも少子化問題を改善する意味でも、奨学金という名のサラ金地獄から対象者を救い出す必要があるのは言うまでもありません」と言うが、しかし安倍首相にその気がまったくない。そうした姿勢を、「新たな奨学金国債を発行して借り換える、マイナス金利に合わせて過去の有利子奨学金をすべて無利子に転換する……などは、もちろんやりません」と批判し、こう続けたのだ。

「なぜ国がサラ金のようなシステムで若い人々を苦しめるのか。奨学金の利息収入は年間390億円ほど。奨学金の延滞収入は年間40億円ほど。これらで金融機関を潤わし、取り立てをおこなう債権回収会社に対しても手堅い仕事を提供する。──若い者たちの未来には投資をしない、企業のためだ、若いうちの苦労は買ってでもしろ。安倍総理の親心ではありませんか!」

 山本の“褒め殺し”はまだ続く。“福祉施設介護員の給料が全産業平均よりも月11万円も低い”上、介護・福祉職において過労自殺に追い込まれる人は多いが、にもかかわらず安倍首相の「改革」は「(給金を)月額たった1万円ほど上げる」だけ。これにも山本は吠える。

「現場の悲鳴は聞こえないふり、細かい中身は見ないでいただきたい、表側の数字だけで評価するんです。これこそが、アベノミクスの真髄ではありませんか!」

 そして、話題は今国会で安倍首相が成立に血筋を上げる「共謀罪」へ。山本はこう追及する。

「安倍晋三閣下は、行政府の長であるばかりか立法府の長でもあるとご本人がご宣言されました。司法の長になられるのも時間の問題ではないでしょうか。そのためにも現行憲法など守っていられませんし、守りもしません。当然です。不都合な真実、事実を声高に叫ぶ人間は邪魔です。オリンピックに向けて火事場泥棒的に治安立法を成立させます。
 安倍総理、『オリンピックを成功させるためには共謀罪が必要』との趣旨の発言がありました。共謀罪を『テロ等準備罪』と名前を変えるようですが、『テロ等準備罪』の“等”、この“等”とはどういう意味ですか? テロ以外にも適用される余地を残す理由を教えてください。世界一安全な東京とアピールしておきながら、たった数週間の体育祭を開催するのに国民を監視し、密告制度で相互監視までさせ、相談しただけでアウトという、権力が思想信条の領域にまで足を踏み入れるとんでもない法律が必要な理由は何なんでしょうか?」

 くわえて山本は、安倍首相がIOC総会で世界に向かってついた大嘘「汚染水は0.3平方キロメートルの港湾内でブロックされている」発言を、「お間違いはないでしょうか」と確認。さらには安倍首相が押し進める原発再稼働を「将来もう一箇所で原発の過酷事故が起きた場合、国の経済破綻は免れない」とし、「日本は火山国であり地震大国です。それでも原発再稼働を進めて大丈夫だと言えますか? 言い切れますか?」と問いただした。

 山本が一貫してこだわってきた原発問題。その言葉には力がますます入り、一気呵成にこうまくし立てたのだ。

「事故原発の原因も究明しない、安全基準デタラメ、避難基準テキトー、原発がなくても電力は余っていますが、原発は再稼働します。海外に売りつけるために再稼働します。プルトニウムを持ち続けるために再稼働します。
 三菱、東芝、日立、鹿島建設、大林、大成、竹中、清水、IHI、富士電機、三井住友銀行、UFJなどなどなど、原発に関係する企業のみなさん、安心してください。安倍政権は脱原発など絶対にやりません。安倍政権は税金と電気料金を湯水のように使える発電方法は諦めません」
「すべては『想定外』という魔法の言葉で逃げるおつもりでしょう。次の事故が起きたとしても、安倍総理ならもっと上手にごまかせます。みなさん、安倍総理を信じて、このバスに乗り込みましょう! 次の停車駅は地獄の1丁目1番地です!」

 安倍政権の次の停車駅は地獄の1丁目1番地……もう褒め殺しでも何でもなくなっているが、山本は質問の最後をこのように締めくくった。

「今回、無理をして批判は避けようと思いましたが、どう考えても無理です。総理、あなたがこの国の総理でいる限り、この国の未来はもちません。最後にお伺いします。総理、いつ総理の座から降りていただけるのでしょうか?」

 国を思えば、おのずと「あなたが総理だと未来がない」という答えに行き着く。まさに真理としか言いようがない。だが、まさか本人に「いつ辞めてくれるの?」と聞いてしまうとは……。

 無論、この山本の代表質問を世界でいちばん腹立たしく聞いていたのは、ほかでもない安倍首相だろう。「批判するな」と言ったら“褒め殺し”で斬り返されてしまった安倍首相は、山本の質問中、じっと何かを我慢するかのように目線を下に落としたりなど表情を読み取られまいと必死。山本に「あなたがこの国の総理でいる限り、この国の未来はもちません」と突きつけられた瞬間には、肘を組みながら目を閉じ、首を左右に振るという行動を見せた。それはまるで込み上げる怒りを必死に鎮めているかのようだった。そして、答弁もこれまでの方針を繰り返し、ただ淡々と読み上げた。

 しかし、問題はその後だ。安倍首相の答弁が終わると、伊達忠一参院議長が「山本君の発言につきましては速記録を調査の上、適切に対応したい」と宣言したからだ。

 たしかに山本の質問は少々煽り気味ではあったが、その内容は虚偽ではなく事実を並べ立てただけだ。もしもこの山本の質疑が議事録に残らないようなことになったとしたら、それは権力による事実の「改竄」にほかならない。

 山本の質問を今後、参議院がどのように扱うかについては本サイトも注視したいが、山本が国民に訴えた「庶民を犠牲にした大企業ファースト」という批判さえ議事録から抹消されるようであれば、すでに安倍政権の恐怖のバスは地獄の1丁目1番地を過ぎ、終点に向かって走っている証拠だろう。

ネトウヨに贈る、「大東亜戦争」との呼び名の基礎知識

 「大東亜」の呼び名は、真珠攻撃の後、1941年12月10日大本営政
府連絡会議は、
「今次戦争ノ呼称並ニ平戦時ノ分界時期ニ関スル件」
(一、今次ノ対米英戦争及今後情勢ノ推移ニ伴ヒ生起スルコトアルヘキ戦争ハ支那事変ヲモ含メ大東亜戦争ト呼称ス)
以後(12日、閣議決定)使われます。
 閣議決定を受けて同日、内閣情報局は、
「今次の対米英戦は、支那事変をも含め大東亜戦争と呼称す、大東亜戦争と称するは、大東亜新秩序建設を目的とする戦争なることを意味するものにして、戦争地域を大東亜のみに限定する意味に非ず」
との声明を発表。
 
 つまりアジアに攻め入っていた当初から使われていたわけではない。
 しかも、呼称をめぐる議論では、海軍側から、主敵は米英で、主戦場は太平洋であるとの観点から
「太平洋戦争」、
「対米英戦争」、
他方、より政治的目的を明確にした「興亜戦争」
というように各種の案が出されたが、「支那事変」
(中国戦線)を含めることを考えると適当ではなく、さらにソ連が参戦した場合も考慮して、最終的に「大東亜戦争」が採用された。
 「大東亜」という用語が、初めて使用されたのは、1940年7月26日第2次近衛文麿内閣が発足にあたって決定した「基本国策要綱」での、
「日満支ノ強固ナル結合ヲ根幹トスル大東亜ノ新秩序ヲ建設スルニアリ」との記述。
 さらに、同年8月1日、松岡洋右外相は談話において、
「日満支をその一環とする大東亜共栄圏の確立」と、初めて「大東亜共栄圏」
という用語を使用。
 しかし、この呼称が、戦争目的を自存自衛一本であると強調するもの、大東亜新秩序建設を加えた二本建てであると考えるもの、大東亜新秩序建設こそが戦争目的である理解しているものがあって、思想の統一を欠いており、
このような戦争目的の不統一が、「大東亜戦争」という用語の是非を焦点とするその後の戦争呼称をめぐる議論にも大きく影響を及ぼしたことは否定できません。
 呼称の使用禁止
 敗戦後も、1945(昭和20)年11月24日幣原喜重郎内閣が「大東亜戦争調査会官制」を公布したことから明らかなように、暫らくは「大東亜戦争」が使用されていた。
 しかし、同年12月15日、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)は、神道の国家からの分離、神道教義から軍国主義的、超国家主義的思想の抹殺、学校からの神道教育の排除を目的として、
「国家神道(神社神道)ニ対スル政府ノ後援、支持、保護、管理、布教ノ廃止ノ件」との覚書(いわゆる「神道指令」)を日本政府に対して発した。
 そこでは、「『大東亜戦争』、『八紘一宇』ノ如キ言葉及日本語ニ於ケル意味カ国家神道、軍国主義、超国家主義ニ緊密ニ関連セル其他一切ノ言葉ヲ公文書ニ使用スル事ヲ禁ス、依テ直チニ之ヲ中止スヘシ」とされていた。
 この覚書にしたがって、先に設置された「大東亜戦争調査会」は、1946年1月11日「戦争調査会」と改称され、官制条文中の「大東亜戦争」の語句もすべて「戦争」に改められた。
 また、12月20日文部省は次官通達(官総第270号)により、管轄の学校、機関などに対して同覚書を伝達した。
 
 ヒロヒト氏は、戦後初めての「お言葉」である1945年1月1日の「人間宣言」において、
「長キニ亘レル戦争」と発言している。
 また、毎年8月の全国戦没者追悼式では、
明仁氏も含め、「先の大戦」を使用され、晩餐会等では、
「あの不幸な戦争」、
「不幸な一時期」
などの表現がなされている。
 特定の呼称を使用しない点について、宮内庁は、
「その(人間宣言:引用者注)後も戦争名を頭に付けない表現を繰り返しているうちに定着した。特定の意図をもって○○戦争という言い方を避けているわけではない」と回答している。
 一方、記者会見などにおいては、
「第二次世界大戦」という言い方をすることが多い。
内閣総理大臣などの演説や談話において、
「先の大戦」、
「過去の戦争」、
「過ぐる大戦」、
「第二次世界大戦」などが使用されている。
 ちなみに防衛省の公刊物(年史)においても、
「太平洋戦争」もしくは「第二次世界大戦」が使用されている。
 社会的影響
 和図書のタイトルについて、国会図書館(NDL-OPAC)の書誌検索(2010年4月7日時点)により分析した結果は、
「太平洋戦争」1576件、
「大東亜戦争」592件、
「15年戦争」287件、
「アジア・太平洋戦争」91件である。
 しかし、最近5年間(2005年以降)は
、「太平洋戦争」323件、
「大東亜戦争」59件、
「15年戦争」76件(シリーズが43巻含まれているため多い)、
95年以降の呼称である「アジア・太平洋戦争」47件というように、
「アジア・太平洋戦争」が増えつつある。
 安倍首相の見解
大東亜戦争の定義に関する質問主意書」
(提出者:鈴木宗男、平成18年11月30日提出、質問第197号)
及び「内閣衆質165号第197号」
(内閣総理大臣安倍晋三、平成18年12月8日)、 
「大東亜戦争の定義に関する質問主意書」
(提出者:鈴木宗男、平成19年1月26日提出、質問第6号)
及び「内閣衆質166号第6号」
(内閣総理大臣安倍晋三、平成19年2月6日)によると、いずれも
質問:大東亜戦争の定義如何。大東亜戦争という呼称の法令上の根拠を明らかにされたい。
 答弁:昭和16年12月12日の閣議において、
「今次ノ対米英戦争及今後情勢ノ推移
ニ伴ヒ生起スルコトアルヘキ戦争ハ支那事変ヲモ含メ大東亜戦争ト呼称
ス」とされているが、お尋ねの定義を定める法令はない。
 質問:太平洋戦争の定義如何。太平洋戦争という呼称の法令上の根拠を明らかにされたい。太平洋戦争に1941年12月8日より前に行われていた日中間の戦争が含まれるか。
 答弁:
「太平洋戦争」という用語は、在外公館等借入金の確認に関する法律(昭和24年法律第173号)等に使用されているが、お尋ねの定義を定める法令はなく、これに日中間の戦争状態が含まれるか否かは法令上定められていない。
 とあり、
第一に、1941年12月12日の閣議において、
「支那事変ヲモ含メ大東亜戦争ト呼称ス」とされたが、
「大東亜戦争」、
「太平洋戦争」共に法令上の定義・根拠はないということ。
 第二に、公文書における使用は、
「太平洋戦争」が一部法律で使用されているが、使用は文脈等によるものであり、「大東亜戦争」の使用を禁止するものではないということ。
 だが、前述したように「大東亜戦争」呼称は使われていない。
 呼称の問題点
 1. 戦争目的の不統一。
 2. 海軍側から「太平洋戦争」呼称の提案があり、日本の見解ではないのか?
 3. 線引きはいつか?
 4. 天皇が呼称する「太平洋戦争」との齟齬 
 5. 内閣総理大臣による「第二次世界大戦」との齟齬
などがある。
参考:

『日本における戦争呼称に関する問題の一考察』
庄司 潤一郎 防衛省防衛研究所 戦史研究センター長
http://www.nids.mod.go.jp/publication/kiyo/pdf/bulletin_j13-3_3.pdf

勉強しないと安倍みたいになりますよ!

<font size=”3″><font size=”4″>パギやんの投稿からパクり
60年代、勉強しないとお父さんにいいつけますよ!と言うと、子供は恐がって勉強した。
80年代、勉強しないとお父さんみたいになりますよ!と言うと、子供は急って勉強した。
90年代、勉強しないと就職できないでしょ!と言うと、子供は嫌々ながら勉強した。
21世紀、勉強しないと…の次の言葉を親が継げなくなって、子供は放置された。
そして今、勉強しないと安倍晋三みたいになるぞ!と堂々と胸を張って子供に断言できる親はいない。
数年後、漢字も読めない、筆算もできない青少年達が、兵士となって戦死する。
***********************
「学ぶとは、真実を胸に刻むことだ。教えるとは、共に未来を語ることだ。…学ぶのだABCを、今更と言わず!…君は前衛とならねばならぬ。」(ブレヒト『学習をたたえる』より)

</font></font>

カシノはアカン

私は、カシノに行ったことがないわけではない。
ベガスのような華やかなカシノも、国道沿いに突如として現れる場末のカシノで、ネイティブアメリカンの人々が、うつろな目をしてスロットにコインを入れている姿も見た。
一般のテーブルとは別の部屋にある、1枚のチップが万単位の熱いバカラの現場で、いかにもヤクザちっくな日本人らがカードを折り曲げつつ数字を見ている後ろに、さも知り合いのようなふりをして立ったこともある。
ベガスでは、飛行機待ちの間に、最後の一勝負と$を¥に換金して更にすってしまっている友人も知っている。
カシノの入り口に飾られた高級車の上の数字が$何百万にもな っているのはどこでも見かける。だが、それが大当たりしている場面を見てはいない。
どこぞの空港では$100を超える高額なロトで、ベンツやスーパーカーが当たると飾ってあるのも見ている。
日本の宝くじとは違って、寺銭を50%も取らないし、確立も何千分の1なのだとか。それでもロトを買おうとは思わなかったけど。日本にできるのは場末のカシノではない。
だが、その顧客を外国人2:日本人8と想定している時点で、何だか高級な紳士淑女の社交場でなく、パチンコ屋でもイメージしているのだろうと推察する。
そして日本にできるカシノについては、「儲からんよ」との視点から以前も書いた。

カシノ法について 松井一郎知事の発言と、説明責任を果たせない維新・自民ら賛成議員

今回、カシノ法について桜田照雄・阪南大学教授のお話を聞いた方がいて、短くまとめていたので、パクる。Sさんの投稿より

カジノに一兆円投資されたとして、現実の海舟がどうなされていくかでも戦慄なので記しておく。

事業計画の常識的な水準として、7年間で回収するとして、
年間1400億円が損益分岐点。

カジノの粗利はおよそ5%なので、
1400億円が20倍、
2兆8000億円の「掛け金」がまうと状況をつくり出さなければならない。
一時間で3億2000万円。

ラスベガス並みの売り上げを作るとすれば最低でも一時間に4億8000万。
一時間に!500万円、24時間365日、注ぎ込んでくれる客が1,00人いれば年間で4兆3,800億円。
50万円なら1000人が24時間。現実には一人4時間として6000人、毎日、毎日。
集まるかー。

地盤が沈下して大阪の豊洲ともいわれるあの夢洲。。。 やりたい人は何を夢みてるんだろ。 依存症対策といって、医療対策をする。。本気でいってるんだろうか。 すでに壊れているのは、
だれなのか、 腹立たしい。(引用ここまで)

そういえば、維新は公営交通民営化にとか言っているのだよね?

そのために京阪から京福電鉄(京都市)の藤本昌信・副社長を呼び寄せ、大阪市交通局長に据え、京阪に売る下ごしらえを勧めたいたんじゃなかったかね?

2015年3月16日には、市交通局のイベント計画で不適正な随意契約を結んで知人業者に800万円を支出したり、事業を受注した会社の役員と会食をしたりしたとして、藤本局長を減給6か月とし、最後は更迭せざるを得なかったのだけど、

カシノ誘致は、維新が掲げる交通局の未来像にとってもチャンスだよ。

どうぞ、民間鉄道事業者に夢洲までの鉄道を敷設してもらえばよい。

万博やカシノで大勢の人が来るんなら、そのチャンスを民間鉄道に提起して、民営化の素晴らしさを大々的にアピールすればよい。

そんな赤字鉄道、民間が敷くはずがないけどね。

夢物語で市民を惑わせる維新とは異なり、既にカシノ誘致をしないと公言する首長もいる。
軽井沢町長「カジノ、推進しない方向」 | 信濃毎日新聞[信毎web]
1月14日
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170114
より 北佐久郡軽井沢町の藤巻進町長は13日の町議会1月会議のあいさつで、カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法の成立に触れ、カジノや国際会議場、宿泊施設などが一体となった「特定複合観光施設」の設置が可能な区域整備について「推進しない方向で検討する」との考えを明らかにした。藤巻町長がカジノに関し言及するのは初めて。

 保健休養地としての環境を踏まえた意思表明。藤巻町長は、地域経済への波及効果を見込む考え方がある一方、ギャンブル依存症や反社会勢力の関与などの懸念が示されている―とした上で、「引き続き善良なる風俗を維持し、緑豊かな高原の自然を守りながら、国際親善文化観光都市の建設を最優先する必要がある」と説明した。また、町の風紀に関する有識者会議「町風俗審議会」で意見も聞くとした。

 町はこれまでに、一般住宅を宿泊施設として活用する「民泊」を巡り、同様の理由から、貸別荘を除く民泊施設を町内全域で認めないことなどを定めた基準を、町の自然保護対策要綱(1972年制定)に盛り込んでいる。 (引用ここまで)

そして、桜田照雄さんのお話が聞ける勉強会の告知をしておく。是非とも、推進したい維新や自民議員らは、ここに出かけ、自身の論がいかに合理的かを示されたい。

3月25日(土)に大阪でカジノ反対の大集会(エルおおさか大ホール)を開催しましょう。ネットワークから実行委員会への参加を訴えます。 「カジノ誘致を許さない大阪集会」(仮称)実行委員会参加のお願い
 2017年1月 
                 
貴団体の日頃のご活動に敬意を表します。
私たち「カジノ問題を考える大阪ネットワーク」は、2013年に「大阪にカジノはいりません」という思いで、団体・個人で結成し、街頭宣伝、学習会、シンポジウム、政党への申し入れ活動などをすすめてきました。2014年からは「全国カジノ賭博場設置反対連絡協議会」とも連帯し、全国の運動とも共同し、国会へ向けてのとりくみなどを行ってきました。
昨年12月の国会で、「カジノ合法化法案」が強行採決されましたが、その直後の私たちの街頭宣伝でも「カジノはいらない」という市民の声が多数を占めています。今後、カジノを実際に設置するまでには、細かな手続きが必要で、すでに政府自民党は、関連法案を1月20日からの通常国会に提出しようとしています。

 私たちは、昨年、台湾の膨湖島(ほうことう)の住民が、住民投票で「膨湖島にカジノはいらない」という意思を示したように、日本で、大阪で「ありえへん!ばくちで景気回復」の声を大きくし、カジノ誘致の動きを根絶したいと考えています。
そのためにも、今まで運動をすすめてきた私たちだけでなく、大阪の様々な分野で運動をしておられる方々と力を合わせ大きな集会を開きたいと考えております。
集会に向けた実行委員会を開催しますので、ぜひ貴団体でも実行委員会へのご参加検討をお願いします。
緊急の取り組みでもあり、集会の日程と場所はこちらで仮押さえしておりますのでご了承ください。
「カジノ誘致を許さない大阪集会」(仮称)の日程と場所は以下の通りです。
3月25日(土)午後  エル大阪ホール
カジノ問題を考える大阪ネットワーク
代表  桜田照雄・阪南大学教授
事務局長  薮田ゆきえ  
連絡先:大阪いちょうの会
大阪市北区西天満4丁目5番5号マーキス梅田301号
(06-6361-0546)

慰安婦関係の資料は、日本軍が焼却しまくって、証拠隠滅した。

泥憲和さんの投稿よりパクり
2016年1月25日 の4:59
【慰安婦関係 資料焼却】
 ツイッターにクソめんどくさいのがやってきて、慰安婦の資料を焼いた証拠を示せとか、ネトウヨの「ソースは?」にはほとほとうんざりする。
 お前らと違ってちゃんとウラは取っとるわ。
 ネトウヨは知らんだろうが、国会議事録に記録されている。
 他にも焼いた証言はたくさん書籍に載っているし、命令文書が見つかったという新聞記事もあるが、ネトウヨは現物を示せというに決まってる。
 さすがにそこまでは持っとらんw
 議事録によれば、
 「8月14日の閣議決定にもとづいて陸軍大臣から正式の焼却命令が出た。
 部隊では命令以前から焼き始めている。
 8月28日に(何もかも焼くなと)注意はしたが、中止命令は出ていない。
 一般書類も全部焼いてしまい、後の処理に困るほどだった。」
 
 国会議事録
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/003/1332/00310181332005.pdf
衆議院 不当財産取引調査特別委員会
昭和23年10月18日

質問者 民主自由党 鍛冶良作(法務委員長代理)
答弁者 元陸軍中将 吉積正雄(元軍務局長)

鍛冶委員長代理 軍の関係書類を擁棄せよという命令が出たということを承ることがあるのですが、さような事実はあつたのですか。
吉積證人 ありました。
鍛冶委員長代理 それはどういうところから命令が出て、また実際どういうところで行われたかを承りたいと思います。
吉積證人 これはその時代の陸軍大臣の阿南元大将が、その当時の高級副官に機密書類を燒くように命令せいというので、命令輩出したと聞いております。
鍛冶委員長代理 どういう機関を経てどういう方面に……。
吉積證人 陸軍省の副官から陸軍全般に通達されたと聞いております。
鍛冶委員長代理 正式の命令ですか。
吉積證人 そうです。
鍛冶委員長代理 陸軍大臣の命令として、陸軍大臣から高級副官にそういうふうに話があつて出たのですか。
吉積證人 機密書類の保管者は高級副官であります。
それで高級副官がこれを起案して出したというふうに聞いております。
質問者 日本共産党 徳田球一
答弁者 前項に同じ 元陸軍中将 吉積正雄(元軍務局長)
徳田委員 こまかいものだがひとつお聽きしたい。
阿南陸軍大臣の高級副官の名前は御存じありませんか。
吉積證人 美山要藏と申します。
徳田委員 この人が軍の帳簿を燒却せよという命令を出したわけですね。
吉積證人 軍の機密書類と私は聞いております。
徳田委員 機密書類というと軍の作戰に関するものでありましようが、兵器や機材をもつておる帳簿、軍需品その他の帳簿、これが非常に大事でありまして、この命令でこれが燒かれておるんじやないでしようか。
吉積證人 この命令が相当徹底しませんで、普通書類も全部燒いたわけであります。この命令がもとになつて、燒けと言わぬものまでも相当燒いたところもあります。
(中略)
吉積證人 これは実情を申し上げますが、一つはそれまでの陸軍の者は、機祕密書類と言えばすぐ頭に形式的に浮かんでくるものがあります。
そのほかに敗戰という非常に大きな衝動を受けておりましたので、さつき申し上げましたように、機秘密書類でも何でもないものまでも燒いております。
殊に経理上の書類まで一部燒いたものがあります。
そういうふうに非常にトラブルが起きておりました関係上、あとでこれは燒いては非常に困るというものまでも、事実において燒いたものが一部あります。
徳田委員 こういうものを燒いたために、非常に障害になつておるのですが、この燒いたものを八月二十八日に燒いてはいかぬ、取消すという命令が出ておるのではありませんか。
吉積證人 それには燒くことについてまでは出しておらぬのです。
注意はしたと思いますが、燒きましたのは十四日の晩くらいから燒いておりますので、これは実際は通知を出しましたけれども、実情は通知を受ける前に燒いたところが相当あります。
これはもう軍の習慣といたしまして、たとえば軍が重囲に陷るというときに終計機密書類を燒くとか、そういうくせから燒いたのだろうと思いますが、命令を出す前に燒いたと私は思います。

ネトウヨは、ネットでもどこの誰かを晒した対面の対話でも、同じように吠えられるか?

怒るしかない。

立ち向かうなら、強者に迎え!

ネトウヨのネトウヨたる所以だと吐き捨てるしかないのだが、ネット上は匿名な便所の落書きだと、ネトウヨは本気で考えているらしい。
さすがに殺害予告は減ったものの、未だに対面で自分が誰かを示して言えないけど、岩に隠れるようにして罵詈雑言やデマを投げつけて知らんふりできるのは、ネットのメリットだと考えている節があるようだ。

私は、ネットを対話ツールとして活用している。
当然ながら本人と直接対話しているつもりで書く。
単に目の前にいるか、離れた場所にいるかの違いだけで、主張などを変えることはない。

ネットも電話と同じだと思えば、 わかりやすいのだろうが、オンタイムで相手方に伝わるわけではないので、自分の中で妄想が膨らんで、指先が進んでしまうのだろう。

ネトウヨについては、何度も居場所を突き止めている。
すると、ほぼ例外なく、書き込みがなくなったり、トンズラする。
在特会系で、今も街頭でオダをあげているモミアゲこと村上利一氏の自宅(八尾市竹渕西 5-107)に行ってあげた時も、親父に頼んで呼んでもらうと、私の名前を聞いて、彼は壊れた呼び鈴の音が届かない2階から「会いたくない~」と駄々をこねた。
土日は在宅していると親父は言ったが、村上氏とはその後も街頭で会うだけだ。
私にスマホを向けて撮った映像は、どこにアップしてくれるのか知らんが、肖像権について法廷で争いたいね。
もし村上氏が自宅住所を公にされるのが好ましくないと思っているなら、相打ちで争ってはいかがと提案しておく。
私が村上氏の住所をアップするのは、正当性があると100%裁判所は認めるだろけど。

維新信者でもそうだ。
飲み会などで、突然参加したこともある。
参加者の中には、「あなたが来ると知っていたら来な かった」と話した人が何人もいた。
そしてそこでも、そういう人たちは固まって、対話を拒否し、ネット上からも去った。

まだ書いていなかったが、反甫旭(自民)岸和田市議のために行われていたのであろう朝活に、突然参加した時もそうだ。
反甫氏は、私の問いかけにでたらめな回答をしたので、彼のパイセンである田中学(自民)貝塚市議に、反甫さんの期待通り「広域消防の問題で、学さんは岸和田市が動かんと信貴市長に怒ってたけど、反甫さんは『貝塚みたいな小さい市にケツかかれて、岸和田市が動くのはけったくそ悪い』と、ホントのところを教えてくれたよ。 パイセンとしても、貝塚市議としても、バカにされてんちゃうの?」と伝えてあげたら、朝活自体がなくなってしまった。


以下に引用するデイリーニュースオンラインは、HPに並んだ記事の題名を見ると、ネトウヨ擁護の立場のようだ。

それでも一定の警鐘は鳴らしているのだと思いたい。

社会的弱者叩きに回るのが常のネトウヨらには、

「立ち向かうなら、強者に迎え!」

との言葉を送っておく。

愛国団体「花瑛塾」 辺野古阻止へ行動 沖縄の現状に憤り – 琉球新報 – 沖縄の新聞、地域のニュース
2017年1月23日 06:30  新垣毅
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-431771.html

「モノ言えない社会は息苦しい」名誉毀損で訴えられたネトウヨ 大学生の告白 
 2015.01.24 08:50  デイリーニュースオンライン  (取材・文/鮎川麻里子)
http://dailynewsonline.jp/article/911752/
より

「ネットで書いてることをいちいち信じるヤツってホントのバカだと思うんです。僕もネトウヨをやってるけど、『誰かを釣って、叩いて、はい、おしまい』の世界。特に芸能人やマスコミ関係者、政治家がTwitterで本気になって議論もどきをして熱くなっている。それをみて楽しむこと。それだけが目的なのに……」

 都内の私立大学に通う大学3年生・大澤元輝さん(仮名・21歳)はこう話す。中学時代からネットに親しんだ大澤さんは、2ちゃんねる掲示板、TwitterといったSNSに親しんできたが、最近ではもっぱらTwitterを中心にパトロールしたり、書き込んでいる。
ターゲットを釣って祭りにすることが目的

「匿名の2 ちゃんねる掲示板だと誰が参加しているのか目に見えない。でもTwitterだと実名や顔を晒してやってるのも多い。そんな連中を釣るんです。で、ボカスカに叩いて、“祭りにしちゃう。一連の流れを作ることができたらもう最高っすね!」(大澤さん)

“ネトウヨ”を自称する大澤さんだが、実は政治や社会問題には何の興味も関心もないという。Twitter上では、次世代の党副代表で元航空幕僚長の田母神俊雄氏を支持する発言を繰り返しているが、これは、「ファッションというか流行に乗っているだけで、本当に田母神さんを支持しているわけではない」(同)とか。

「政治家が『ネット世論で高い支持を得た』と話すのを聞くとバカだと思いますよ。あれは俺たちの責任のない書き込みで盛り上がって るだけですから」(同)

 とはいえ、マスコミへの敵対心のようなものと自民党と次世代の党以外の政党への不信感は拭えないと内面を明かす。

「左翼の連中(註:この場合は自民党と次世代の党以外の各政党支持者を指す)やマスコミの奴らは、捏造で視聴率やアクセスビューを稼ぐことしか頭にない。だからこういう連中が顔出しで書き込みしていると、どこかで揚げ足取って“祭り”にしてツイートを削除させ、酷ければアカウント削除まで追い込む。ま、ゲームですよ。著名人をアカウント削除まで追い込んだ後の達成感はハンパないっすね!」(同)

 大澤さんは過去、ネット上で槍玉に挙げたのは歌手・やしきたかじんさんの未亡人を取り上げた『殉愛』(幻冬舎)の著者・百田尚樹氏 、ニューヨークタイムズの田淵広子記者などなど。その対象は保守論客からリベラル記者までと節操がない。Twitter上で話題になった人物の他、タレントやマスコミ関係者、女性アナなどもターゲットにする。

「著名人や政治家からTwitterでブロックされたら逆に闘志が湧いてきますね。あらかじめ持っているTwitterの別アカウントを使って、何か揚げ足を取るネタを探す。時にはこちらも捏造画像を用いたりして“祭り”に仕立てて仕返しする」(大澤さん)

 大澤さんによると、何がしかの事件の当事者や政治家、マスコミ関係者などがTwitter上で何かコメントしたり、資料を出すと、たとえそれが正しい内容であってもまず、「捏造だ!」と書き込み、Twitter上の仲間や自らが持つ別アカウントを用いて拡 散していく。そしてターゲットとなっている人物の過去ネット上での書き込みから、「行動パターン」「交友関係」「自宅住所」までネット上に晒す。
損害賠償1500万円を求められた!

 数年前、あるタレントのTwitter上での書き込みが気に入らなかった大澤さんは執拗にこのタレントの書き込みを揶揄する発言をTwitter上で繰り返し、その内容を纏めたブログも立ち上げた。

 しばらく経ったある日、大澤さんにとってはそのタレントへの中傷行為が過去のものとなった頃、プロバイダーから「発信者情報開示に係る意見照会書」という書類が送られて来た。平たくいうと「この書き込みをした人の住所や連絡先を聞いている人がいますが教えていいですか?」というお伺いだ。もちろん開示拒否と回答 して送り返した。

 だが、しばらくするとプロバイダー側から、「発信者情報開示を求める裁判に負けましたので発信者情報を開示します」と連絡が来た。やがて弁護士名で「名誉毀損による損害賠償を求める。1500万円支払え」という内容を示した内容証明郵便が届いた。

「芸能人やタレント、マスコミ関係者、政治家、顔晒してる仕事の人がネットでちょっと書き込みされたくらいで……という気持ちはあります。言いたいことがいえない社会って息苦しいですね」

 目下、相手方のタレントと弁護士を挟んで示談交渉中という大澤さん。4月からは大学も最終年次、就活に励む時期だが、示談交渉の行方が気になり、就活にも身が入らない日々を過ごしている。

ネトウヨの悩ましい 実態 「ヨーゲン」さん騒動の裏で 
どこまで暴いていいのかわからない「ネトウヨ」の実情|やまもといちろうコラム
2014年11月21日 7時0分  デイリーニュースオンライン
http://news.livedoor.com/article/detail/9492187/
より

  • やまもといちろう氏がネトウヨの実情についてつづっている
  • ネトウヨのヨーゲンさんがライターの安田浩一氏に素性を暴かれた件を紹介
  • 安田氏の暴露は過剰な正義だとする意見もあるとした
 やまもといちろうです。ごく最近まで「ネトウヨの親玉」呼ばわりされてまことに心外でしたが、私は単なる保守主義者のグローバリストです。
 簡単に保守主義とは何かを説明すると、「維持するために改革せよ」という精神であります。これだけ。何を維持するのかと言うと、社会にとって必要とされるもの。この必要とされるものがブレると大変なことになります。例えば、日本人の誇りや伝統や名声を維持しようとしたとき、戦後出てきたものが「日本の伝統だ」となると途端にダメな主張になってしまうのが保守主義です。
 あるいは、日本「民族」として、って話になると、保守主義を通り越して民族主義に化けてしまいます。日本人のため の日本国だ、日本社会だという思想はこれはこれで貴重なんですが、そこで日本に来ている外国人を日本人が「出て行け」とやると、守るはずだった日本人の海外での名声は堕ちることになってしまいますし、もともと日本は移民を多く受け入れてできてきた国ですんで、もっと日本人らしい包容力はあっていいと思うんですよね。
 憲法上、外国人に対する生活保護が認められていないのに支払っているらしいとか、細やかな問題はあるんですけれども、うっかりした排斥にまで行ってしまうと、保守主義者の観点からしても「やりすぎなんじゃね」という話になるわけです。

報道の凄味と見るか、ゲスい暴露趣味と感じるか

 そんな保守論壇らしきものに、このたび問題が一件持ち上がりま した。ネットではそれなりに名前が知られていたネトウヨ「ヨーゲン」さんに対して、ジャーナリストでライターの安田浩一さんがその生い立ち以降の人生について克明に追ったルポが非常に興味深く、またやりすぎではないかという批判も出ている件です。
 ヨーゲンさんについてのことは、本稿では多くは触れません。安田さんの記事をお読み戴ければと思います。
 で、念のため申し上げておきますと、私と安田さんは、畏友の中川淳一郎さんと共に昨年、ネット右翼関連本を共著で上梓させていただいております。その意味では、私は安田さん側の人間であります。
 一方で、いかにヨーゲンさんがアレであり、彼への制裁は必要だと言う立場を取っていようとも、ここま で私生活を暴き、世に晒すことは過剰な正義なんじゃないのという主張があります。
 この記事では「確かにヨーゲン氏は下劣かつ幼稚な差別主義者」で「ヘイトスピーチは何らかの方法で規制されるべきものだ」とする一方で、そのようなヨーゲンさんに対して彼の「学歴、ご近所の評判、同級生からの評判、商売の失敗、借金歴、逮捕歴、自宅の外観、家族構成、風貌…etcetc」を暴くことは「この記事からは“ヨーゲンは惨めな人間だった”ということ以外、何の事実も得られない」としています。
 ヘイトスピーチを繰り返し、異常な人間として安田さんの記事に描かれるヨーゲンさんに、安田さんがやったことは過剰な正義なのでしょうか。
 これはある種の週刊誌技法で あって、それを報道の凄味と見るか、単なるゲスい暴露趣味と感じるかは、分かれると思うんですよ。どれだけこの問題を切実と思っているか、経験の中でこの手の失うものの無い人物が懲りずにネットでやることの問題がどれだけ酷いかといったところで感じ取るものは違うのではないかなあと。
 言い方は悪いですけど「気狂いがやらかしたものなのだから、彼に対して何を書いてもいいのだ」というのでは何も救いにならない一方、そういう気狂いと同類のことをしでかすネトウヨがもう少し行儀良くならないものかという問題意識はどうしても持ってしまうんですよね。
 願わくば、本件が一罰百戒的な巌となって、もう少し自制的で他者から受け入れられやすい主張にネトウヨが シフトして、きちんとした公論となることを期待したいと思っております。

最後に、

社会的弱者叩きに回るのが常のネトウヨらには、

「『愛国』を名乗るなら、花瑛塾を見習え!

立ち向かうなら、強者に迎え!」

との言葉を送っておく。

愛国団体「花瑛塾」 辺野古阻止へ行動 沖縄の現状に憤り – 琉球新報 – 沖縄の新聞、地域のニュース
2017年1月23日 06:30  新垣毅
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-431771.html

より

 【東京】民族の国際的連帯を目指す愛国団体「花瑛(かえい)塾」の木川智(きかわさとし)塾長(33)と、仲村之菊(みどり)副長(37)は19日までに、琉球新報のインタビューに応じた。両者は「沖縄で起きていることは在日米軍基地の機能強化にほかならない」と話し、名護市辺野古の新基地建設を阻止する活動を活発に展開する決意を示した。今後、来県して阻止活動に参加するほか、東京都内で街宣活動に取り組み、「本土との温度差をなくしたい」と話している。

 花瑛塾は全国最大級の右翼団体を脱退したメンバーら約30人が昨年11月に結成した。木川さん、仲村さんは所属していた右翼団体の幹部クラスだったが、他の幹部との間で日米安保政策への評価を巡って意見に隔たりが大きかったという。

 花瑛塾はメンバーの大半が10~20代で、タイとマレーシアに海外支局を擁し「核なき世界と核なき日本を目指す」ことをスローガンに掲げる。

 木川さんは日米安保条約について「愛国者の立場から言えば、対等な平和条約にすべきだ」と話す。沖縄の米軍基地問題に対し「辺野古も高江も、沖縄の負担軽減ではなく、内実は新基地建設を優先させた施策だ。そもそも海兵隊は日本を守るためにいるのではなく、米国の軍事戦略のために存在する」と指摘した。基地建設が進む沖縄の現状は「沖縄を『捨て石』にした沖縄戦と全く同じやり方だ。愛国者の立場から本当に許せない」と強調した。

 日米安保を支持する右翼団体に対しては「米国と一体化することが強い国だと思い違いをしている。対米従属ではなく、核のない世界を目指す本来の右翼に戻るべきだ」と主張した。

 仲村さんは昨年4回、高江と辺野古を訪問した。「高江で機動隊員が沖縄のおじさん、おばさんたちに暴言を吐いたり、傷つけたりしたのは許せない」と怒りをあらわにした。沖縄へのヘイトスピーチについても「自分で考えるよりも誰かを否定するのが楽だからやっている。自分のストレスをぶつけている」と批判した。基地建設に反対する市民をテロリストに例えるなどした番組「ニュース女子」を放送した東京MXテレビに対する抗議行動にも取り組んでいる。