維新の悲しいデマは衆議院選挙でも「大阪では幼稚園、保育所が実質無償化になってるんです」保育編

守口市 公立保育所幼稚園の民営化は維新がはしゃいでいるが… 民営化問題編
で、化けの皮は剥いでやったんだけど、検証記事が出たので、再度書く。
先に結論を書いておくが、
「幼稚園の教育費と保育園の教育費相当部分が無償化されているのは守口市の0~5歳児と大阪市の4・5歳児のみです。
私立高校は一定所得以下で無償化されてはいますが、私立小学校・中学校は無償化なんてされていません。」
つまり、松井話は話盛りすぎのデマだと、この時点で確定しています。
大阪市内を中心とした、保育所・幼稚園・子育て・生活情報等を発信しているネットメディア「よどきかく」でも発信がなされているが、毎日新聞は更に突っ込んでいる。
【日経新聞より】「保育無償化」効果と課題 大阪・守口市 | よどきかく
2017/7/5
http://yodokikaku.sakura.ne.jp/?p=16689
より

 かつて大手電機メーカー「三洋電機」の企業城下町として栄えた大阪府守口市。同社が2009年にパナソニックに買収・子会社化され、製造業の空洞化、少子高齢化が著しい。

 そこで守口市は今年4月、住民の子育て支援策として全国の市で初めて0~5歳児の幼児教育と保育を全面的に無償化した。所得制限はなく、子ども2人以上なら保育料が年100万円以上浮く世帯もある。

 安倍晋三首相は2月の衆院予算委員会で「先進的な取り組みには敬意を表したい」と評価した。教育無償化を憲法改正の項目に掲げる日本維新の会は、衆院選公約で守口市の取り組みを紹介している。

 減少を続けていた人口は今年4月の約14万3800人で底を打ち、微増に転じた。西端勝樹(にしばたかつき)市長が「子育て世代に定住してもらいたい」と狙いを語る通り、0~5歳人口は4月1日現在の6091人から半年間で124人増加。20代人口も1万4755人から191人増えた。

 だが、現地を訪れると、予期せぬ悲鳴が子育て世代から聞こえてきた。保育所に隣接する公園で1歳の長女を遊ばせていた20歳のシングルマザーは、市に保育所の利用を申し込んだが、返事はまだないという。派遣会社に登録し、仕事が入ったときは同居する両親に長女を預かってもらう。「子どもにお金がかかる。早く預けて、本格的に働きに出たいのに」

 同市では、無償化によって保育所の利用申し込みが前年より4割も増え、4月現在で48人(前年同期は17人)の待機児童が発生した。無償化の財源6億7500万円を賄うため、15ある公立の幼稚園と保育所などを来年3月に三つの公立認定こども園に統廃合し、民間への移管も進める。私立も含めた未就学児の受け皿が市全体で7%(364人)減り、待機児童がさらに増える可能性がある。

 同市は財源確保策としてさらに、市独自で行っていた保育士給与の加算8000円(月額)を今年度、6000円減らした。国が6000円の加算を決めたので給与は変わらないが、他の自治体に対する優位性が失われる。保育士を確保できず、受け入れを減らす認定こども園も出ている。

 市内の私立認定こども園7園は9月、加算復活の要望書を提出した。「三郷幼稚園」の津嶋恭太園長は「待機児童対策で期待される一方で、首を絞められているようなもの」と話す。

 かつて大手電機メーカー「三洋電機」の企業城下町として栄えた大阪府守口市。同社が2009年にパナソニックに買収・子会社化され、製造業の空洞化、少子高齢化が著しい。

 そこで守口市は今年4月、住民の子育て支援策として全国の市で初めて0~5歳児の幼児教育と保育を全面的に無償化した。所得制限はなく、子ども2人以上なら保育料が年100万円以上浮く世帯もある。

 安倍晋三首相は2月の衆院予算委員会で「先進的な取り組みには敬意を表したい」と評価した。教育無償化を憲法改正の項目に掲げる日本維新の会は、衆院選公約で守口市の取り組みを紹介している。

 減少を続けていた人口は今年4月の約14万3800人で底を打ち、微増に転じた。西端勝樹(にしばたかつき)市長が「子育て世代に定住してもらいたい」と狙いを語る通り、0~5歳人口は4月1日現在の6091人から半年間で124人増加。20代人口も1万4755人から191人増えた。

 だが、現地を訪れると、予期せぬ悲鳴が子育て世代から聞こえてきた。保育所に隣接する公園で1歳の長女を遊ばせていた20歳のシングルマザーは、市に保育所の利用を申し込んだが、返事はまだないという。派遣会社に登録し、仕事が入ったときは同居する両親に長女を預かってもらう。「子どもにお金がかかる。早く預けて、本格的に働きに出たいのに」

 同市では、無償化によって保育所の利用申し込みが前年より4割も増え、4月現在で48人(前年同期は17人)の待機児童が発生した。無償化の財源6億7500万円を賄うため、15ある公立の幼稚園と保育所などを来年3月に三つの公立認定こども園に統廃合し、民間への移管も進める。私立も含めた未就学児の受け皿が市全体で7%(364人)減り、待機児童がさらに増える可能性がある。

 同市は財源確保策としてさらに、市独自で行っていた保育士給与の加算8000円(月額)を今年度、6000円減らした。国が6000円の加算を決めたので給与は変わらないが、他の自治体に対する優位性が失われる。保育士を確保できず、受け入れを減らす認定こども園も出ている。

 市内の私立認定こども園7園は9月、加算復活の要望書を提出した。「三郷幼稚園」の津嶋恭太園長は「待機児童対策で期待される一方で、首を絞められているようなもの」と話す。

(引用ここまで)
これが成功例として、維新が声高に言う無償化の実態だ。
前述ブログで以前、私が書いたように、民営化が目的で、そこへの手段としての無償化じゃないの?
しかも、民営化したら、森友学園でそうだったように、企業体の番犬に早変わりして、行政に吠えるんでしょ?
こういう風に↓
守口の例も目先だけを考えて、やるにはやったが(しかも役場内での根回しなく、独裁的なトップダウンで)、後のことなど知らんがなとの行政運営。
「維新議員の誰が、政策の話ができるのだろうか?」
対面などで対話しても「わかりません」を繰り返すしかない維新議員を前に、常々思っていること。
その具現化が、この幼児教育や保育の無償化だと、市民はシカと見なければならない。

 かつて大手電機メーカー「三洋電機」の企業城下町として栄えた大阪府守口市。同社が2009年にパナソニックに買収・子会社化され、製造業の空洞化、少子高齢化が著しい。

 そこで守口市は今年4月、住民の子育て支援策として全国の市で初めて0~5歳児の幼児教育と保育を全面的に無償化した。所得制限はなく、子ども2人以上なら保育料が年100万円以上浮く世帯もある。

 安倍晋三首相は2月の衆院予算委員会で「先進的な取り組みには敬意を表したい」と評価した。教育無償化を憲法改正の項目に掲げる日本維新の会は、衆院選公約で守口市の取り組みを紹介している。

 減少を続けていた人口は今年4月の約14万3800人で底を打ち、微増に転じた。西端勝樹(にしばたかつき)市長が「子育て世代に定住してもらいたい」と狙いを語る通り、0~5歳人口は4月1日現在の6091人から半年間で124人増加。20代人口も1万4755人から191人増えた。

 だが、現地を訪れると、予期せぬ悲鳴が子育て世代から聞こえてきた。保育所に隣接する公園で1歳の長女を遊ばせていた20歳のシングルマザーは、市に保育所の利用を申し込んだが、返事はまだないという。派遣会社に登録し、仕事が入ったときは同居する両親に長女を預かってもらう。「子どもにお金がかかる。早く預けて、本格的に働きに出たいのに」

 同市では、無償化によって保育所の利用申し込みが前年より4割も増え、4月現在で48人(前年同期は17人)の待機児童が発生した。無償化の財源6億7500万円を賄うため、15ある公立の幼稚園と保育所などを来年3月に三つの公立認定こども園に統廃合し、民間への移管も進める。私立も含めた未就学児の受け皿が市全体で7%(364人)減り、待機児童がさらに増える可能性がある。

 同市は財源確保策としてさらに、市独自で行っていた保育士給与の加算8000円(月額)を今年度、6000円減らした。国が6000円の加算を決めたので給与は変わらないが、他の自治体に対する優位性が失われる。保育士を確保できず、受け入れを減らす認定こども園も出ている。

 市内の私立認定こども園7園は9月、加算復活の要望書を提出した。「三郷幼稚園」の津嶋恭太園長は「待機児童対策で期待される一方で、首を絞められているようなもの」と話す。

ついでにググってたら出てきた南大阪の維新戯言もオマケしておく。
 草刈与志子泉大津市議《大阪維新の会》 @RFSlhak2Qm8upMB
9月10日20:28

浜幼稚園の廃園は、突然新学期スタート直後報告された。

集団の育ちが保証できないと分かりながら入園させておいてそれが廃園理由。
入園した3歳児の卒園を待たない廃園。
廃園後の施設活用の計画なし。
数が少ない理由だけの廃園なら浜小学校も計画なく突然廃校?と保護者地域は不信感を募らせています。

草刈与志子泉大津市議《大阪維新の会》 @RFSlhak2Qm8upMB
返信先: @RFSlhak2Qm8upMBさん、@kinpiragobou931さん
20:44 – 2017年9月10日

私は、守口市の様に公立運営就学前施設を民間移管しういた公立運営費を幼保料無償化に充てていただきたい!と訴えております。
広域で民間就学前施設の力を借りるのか?
こども園化?
数を減らすだけ?の計画、議論もないままの廃園は市民に説明できない。
受益者負担軽減、待機児童解消ありきの統廃合賛成
(引用ここまで)
どうですか?
私の説明を読んだ後で、草刈氏の主張を読むと、「あんた、自分の党の構成員が何やってるかしらんで、表面だけなぞってんのか?」
と言いたくなるでしょ。
ホンマ、こんなん連れてやってマンネン、大阪人は。
もう堪忍してや、たまらんわ。
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維新の悲しいデマは衆議院選挙でも「大阪では幼稚園、保育所が実質無償化になってるんです」900億について

表題の言葉は、NHKでも流れた、難波での松井一郎・維新代表の第一声。
このデマは、以前から維新が多用し、流し続けているもの。
より

 メタボだった役所を筋肉質につくりかえた。この10年間で大阪府の職員数を絞り込み、人件費、事務経費が浮いてきた。天下りは全てメスを入れ、民間でできるところは民間に任せ、時代の流れで必要がなくなったところは廃止した。

 そういう改革をして大阪府は黒字になり、年間900億円のお金をつくることができた。その財源で4~5歳の幼稚園・保育園から、私学を含む高校までの教育費の実質無償化を実現した。これを全国に広げれば、増税することなく教育無償化ができる。

 消費増税をよしとすると、これからお金が足りないたびに消費増税を求められ、普通の国民の生活がしんどくなるばかりだ。増税する前に、徹底的に役所のお金の使い方を見直してから増税を考えるというのが我々の考え方だ。(大阪市)

(引用ここまで)

大阪府が黒字化したんなら、起債許可団体のブラックリスト冠を早く外してもらえと言いたいが、松井発言が事実かどうかを確認してみた。

大阪府財政課 財務調査グループの回答では、

「900億円の黒字」について

新聞報道で知った。

記事から推測するに橋下知事の前の平成19~27年度までで、人件費がそのぐらい減っているので、その数字ではないか?

人件費が減った理由は、

・団塊退職で賃金低下

・職員削減は頑張っている

しかし、民営化など職員削減については、どこの自治体も程度の差こそあれ、傾向は同じだとも認めた。

900億円のような多額の削減と言うか、累積なので、数字のマジック何だが、ができた理由は、

府の予算の元が3兆で、超多額なのでそのように累積金額も大きくなったってことじゃないの。

ちなみに馬場君が民主党政権が公立無償化をやったと知らなかった上に成り立っている、私立高校無償化も大阪府だけがやっているわけじゃない。

都道府県別 私立高校の授業料無料・学費支援・補助金制度 一覧

http://高校授業料無償化.net/shiritu-ichiran/

ここに、全国的な無償化自治体が掲載されているが、全部維新首長だから出来たんだろうね?

近隣では、兵庫も京都も維新じゃないだけどね。

起債許可団体について

「リーマンショック後の緩やかな回復で税収は増えている」、「バブルの負の遺産を返済する過程で、想像していたよりも悪くならずにとどまった」とは返答されるが、

実質公債費率18%超えると起債許可団体の枠組みで、現在18.4%と、冠はついたまま。

それでも2015年度19.4%が最高値で、下がり気味だそうだけど。

ええとこどりしたら、何でも好きなこと言えるよね。
で、検証して、「説明してみろ!」って維新議員に迫ると、堺市長選挙でも繰り返されたように、誰も説明できずトンズラし続けるんだけどね。
国政の話だから、他党党首は厳しく突っ込まんと思ってんのかしらんが、説明できんなら、その口は縫い合わせたらどうかね?

口縫いマスク.png

維新の身を切るイカサマ宣伝への反論

Retweeted 吉村洋文(大阪市長) (@hiroyoshimura):

このチラシ分かりやすいです。

東京永田町では黒塗りの車に乗ってふんぞり返ってるのが国会議員。自らの身を切る改革もやらず、役所改革もやらず、いきなり増税って、ちょっと待て。

維新の国会議員は給料の2割を被災地に寄付。

文通費の使途も公開。

https://t.co/nFMFhul6xc

足立康史氏の元投稿

あだち康史‏認証済みアカウント @adachiyasushi

こちらが今回の総選挙でお配りしているチラシです!身を切る改革・1分解説もございます。

ぜひご一読ください!

日本維新の会 あだち康史

↑ 国会議員がすぐ勘違いして、金、名誉、遊びに惚ける、議員特権の拡大にご執心、その理由はこれです!

威信身を切る説明 足立.jpg

このデマにが以前も反論したが、再度反論しておく。

文書交通通信滞在費
人件費・・・どのような勤務実態化を明らかにしないので、小林由佳・維新・堺市議は返還請求を市から提訴されます。
家賃・・・馬場君の2階建て事務所家賃が、駐車場込みで月額3万円となっていますが、現場を知っている伊良原勉・維新・府議も不動産屋として「そんな安い家賃はありえない」としています。
また家主は家賃額どころか、馬場君に貸していることすら明かさず、回答拒否です。
こんな会計報告が公開であるというのなら、まず、大阪市役所内でそのような帳簿にすればよろしい。
間違いなく新たな敗訴の山を築くでしょうけれど。
これ、議 長もやった堺の維新市議団では代表的存在であり、公認会計士ながら、私の監査請求で政務活動費ネコババを返還している水ノ上市議の言う「死に金」から出てるのだし、これをやっているのは維新でも堺市議団だけ。
維新東大阪市議団は、月額15万円の政務活動費をそもそも受け取っていない。
それでどんな調査など政治活動ができているのか、岸本光生・市議は返答できず、「維新は、他の議会でも同じことをなぜしないのか?」と訊くと、「幹事長に任せているので」と逃げたが、国会議員の文書通信交通滞在費や大阪府市のように約60万円、堺市30万円/月であれば、15万円減額を、それ以外の市(大体5万円程度)なら全額を使用しないで、議員活動ができるという趣旨であろうから 、実践して見せればよい。

毎日新聞東京本社社会部、東海林智記者の意見からも引く。

【政党助成金】
 大阪維新は、身を切る改革という言葉が好きだね。身を切る改革で教育無償化ができると松井は言っている。

希望もそんなんを良く言う。

歳費を削減すんのか、定数を減らすのか分からんが、まずさ、政党助成金を廃止したら?

大体、国民の金を当てにして政治活動するのは良くないっしょ。

自ら訴えるところあり、実現したい政策あるなら、機関紙を売るなり、仲間(党員)を増やすなりして、自ら運動資金を作ってやれば。

自ら苦労せず、金を手にしてやるから、民進→希望みたいな醜いことがおきる。

自分で党を作ってきた愛着もないから、主義主張だって貫けない。ということを書くと、共産党の支持者ですかと言われる。

どう思ってもらっても構わないが、オカシイとは思わないのかね。

特に身を切る改革という言葉が好きな、松井・小池には是非政党助成金を返上してもらいたいなぁ。そうでなければ身を切る改革なんて言うなよ。

恥ずかしい。

まして、憲法改正して教育の無償化なんて開いた口が塞がらない。

東海林さんへのコメントからも引く。

地元の自民党候補は、ポスターに「議員年金をなくした男」と書いています。彼らはこうやって「身を切る」ということをパフォーマンスしてみせるが、おそらく維新や希望は、議員定数削減を言い出すのではないかと危惧しています。

言葉が持つイメージに幻惑されないためにも、東海林さんの指摘はとても重要です。

維新の公約には、「国・地方の膨大な公務員の総人件費を2割削減することにより、5兆円の財源を生み出します。」とあります。

日本の公務員人件費はOECDで11年連続の断トツ最下位ですから事実と全く反対のウソですし、国政私物化すれば地方公務員も勝手に削減できると思っているところも酷いです。
身を切る例示で議員定数削減をこの手の面々がいいます。
安倍首相も「自分の内閣のときに衆院で2回、15減らした。こんな内閣はない」と自慢。
だが議席というのは彼らの私物なのか。
国民のものでしょう。
議席を勝手に切り売りするその感覚自体が私物化政治をうみだしている。
だいいち、そんなに議員がいらないと言うんだったら、選挙なんかでなければいい。
ついでに維新と共闘している小池百合子・都知事のイカサマ公約も貼っておく。
これ、1年経って、達成率は全てゼロだかんね。
ムードで投票したとしても、当選者が何をしているかの監視をしないで、盲信し続けたら、全員安倍奴隷の大政翼賛議会しか生まれんと、有権者はいつ気付くのか?
義務教育での主権者教育や法教育がどれだけ重要か、第2の戦後に気付くまで、このままの状態を続けさせてたまるか!
小池ゼロ公約.jpg
維新のそもそもの代表がこんな感じで、台風で川の水が雑炊して、氾濫間近になっても、豊中のマンションでツイッターに勤しむのが、首長としての仕事だと思ってるんだから、選挙だけが最重要な議員の仕事だと位置づけてるとしか思えんよね。
維新議員は、全員、GPSとカメラでもつけて、ユーストリーム中継などで、有権者が政治家としての仕事ぶりをチェックできるように、日本中全ての議会で提案し、自分たちが率先して実行したらどうかね?
ハシシタ市長、公務なし日数表.jpg

黒川敦彦&山本太郎両氏による安倍昭恵氏への公開討論申し入れ

個人報道者ながら、素晴らしい取材を続ける田中龍作氏。
衆議院選挙でも、マスメディアが報道すべきなのにしない事実を報道してくれている。
より

 総選挙公示日のきょう、下関市(山口4区)で開かれていた安倍晋三候補の出陣式でハプニングが起きた。

 「加計隠し」を世に訴えるために、首相のお膝下から選挙に立った黒川敦彦が、昭惠夫人に「黒川本人と安倍首相との合同立合い演説会(公開討論会)」の開催を申し入れたのである。

 黒川陣営のスタッフが申入れ書を直接、昭惠夫人に手渡した。

 「このまま主人に仕事を続けさせ、この国のために働かせてほしい」・・・支援者に涙声で訴えていた夫人は、敵の奇襲に顔をひきつらせた。

黒川&山本太郎アベ首相に公開討論会申入れ.jpg

 敵陣に乗り込んだ黒川は下関市役所前で第一声をあげた。

 「僕たちは4人で市民運動を起こした。市民一人ひとりが選挙で立ちあがることが大事です。モリカケ問題を明らかにして庶民のための政治をやるべき。税金泥棒は許さない」。

 山本太郎参院議員が応援スピーチをした。

 「『どうせ選挙に行っても安倍さんが勝つんでしょ』と思ってる あなた。そうではありません。加計問題を追及した黒川さんが立候補してるんです。投票所で『黒川』と書いて、外に出たら『安倍さんって書いた』と言えばいいんです。国家を私物化した人にはお灸をすえる必要があります」。

 現職の首相が落選するということは考えにくいが、黒川が得票を伸ばせば、その分首相は追い詰められたことになる。どんな奇策が飛び出すのか。12日間の選挙戦が楽しみだ。 (敬称略)

「安倍総理、急所を突いてゴメンなさい」「昭惠さん、証人喚問カモンカモン」・・・山本議員のユーモラスな呼びかけが安倍首相の城下町に響いた。

(引用ここまで)

私もこんな取材をし続けられれば、非常に楽しい人生だろう。

立場が違って、私は黒川&太郎連合側だけど。

「選挙を遊んでいる」と言われなくもないが、こんな抵抗も憲法を活かした運動だ。

市長選挙や、市議補選のように少人数の選挙こそ、公開討論会をやるべきだ。

それは、JCが各地でやっている、写真も取らせないし、互いに質問をぶつけ合わず、事前に用意された質問と、自分が提出した質問を司会が各登壇者に振るだけの“討論会”と呼ぶにはイカサマなお芝居ではなく、記者クラブ式の登壇者が回答する登壇者を指名して質問を行う形式が良いのではないか?

何時間も時間が取れ、争点が1点に絞られる場合は、朝ナマ式の誰もが言いたい放題式でも良いかもしらんが、司会の腕が問われよう。

西田市長候補予定者には、自身が岸和田市議会唯一の世襲市議として、どのようにその世俗の垢を払拭するのかを公開質問させてもらうが、選挙期間中にも、このような訪問をしようかしら?

田中さんには無料引用させてもらったので、田中さんへの寄付のお願いも貼っておくので、読者諸氏は寄付を行い、日本にも独立ジャーナリズムを維持する強力をお願いしたい。

下関、大阪、鹿児島、北海道と選挙取材が続き経費がかさんでいます。総選挙の結果しだいでは、この国が最悪の形でリセットされてしまうかもしれません。『田中龍作ジャーナル』は最後まで真実を伝える構えです。

ご支援よろしく御願い致します・・・

http://tanakaryusaku.jp/donation

西田武司・市議応援キャンペーン、そろそろ開催しますよ。 違法行為? 全く合法ですよ。

衆議院選挙期間中であるために、マイクの使用等が制限されますが、市議報酬で市長選挙を行う、岸和田市議会唯一の世襲議員である西田武司氏のネコババについて、市民にお知らせしております。
 
 
西田ネコババキャンペーン
 
「西田市議の議員報酬での市長選挙はネコババ!」の紙を持ち、
今朝は、東岸和田で「岸和田市議会で唯一の世襲議員西田市議の税金ネコババ市長選挙についてお知らせしたしま~す!!
ネコババの西田、ネコババの西田と覚えてあげてください!!」
と地声でキャンペーンしてきました。
 
昨日は、久米田と、市職員用に9時前の岸和田駅でもやったので、そろそろ本人も喜びの声を聴かせてくれるでしょうね。
 
 
これについて、
「西田ネタは理解できますが、これ以上ネットであれ書き込めば選挙妨害になりますよ。
チョット自分自身をガードした方がよいと思います。」
とのアドバイスを貰った。
 
発信元は善意だろうが、落選運動について、岸和田では誰もやっていないので、無知なのも無理はない。
 
そこで、これまでの私の履歴などを使って紹介する。
 
 
落選運動は、名誉棄損等で相手方が攻撃してくる可能性があるとしても、原則自由ですし、選挙中も可能です。
 
西田氏は議員であり、事実であれば、それを市民に周知することが公益に資するとなりますので、批判などについても相当程度の主張は容認されます。
 
しかも、私は西田氏の私生活だとか、政治と関係のない彼の家族についてのプライバシーを暴いている主張は一切しておらず、彼及び彼に銭も議席も譲った、彼の父である昌・元市議、また、家業であり、1973年の岸工会事件で公になった、西田工務店らによる市の公共事業の9割を得ていた中澤市長の仕組みが、談合ではないのか。それが未だに継続されてはいないかなど、市政と密接に関連する問題のみについて触れていますので、その内容についても問題はないと考えています。
 
また、衆議院選挙中ではありますが、私はマイクを使っておらず、地声ですので、その点でも問題はないと考えています。
 
落選運動については法規制文書がないのは、府選管も認めています(公選法は当選するために○○しちゃダメと定めた法律)。
 
私が行っているのは、純粋な落選キャンペーンであり、信貴市長や吉野候補、私への投票依頼とセットではないので、ここについても問題ないと考えております。
 
タイムリーにもリテラで、マツコ・デラックス氏の安倍批判が名誉毀損だと、法に無知なネトウヨが無駄吠えしている記事が掲載されたので、引用します。
マツコ・デラックス「安倍首相は馬鹿の象徴」発言にネトウヨが炎上攻撃! 総理への揶揄は名誉毀損じゃない!
2017.10.11 リテラ編集部
http://lite-ra.com/2017/10/post-3504.html
より
総理大臣に批判的な声をあげることは名誉毀損ではない!

2000年のこと。月刊誌「噂の真相」(休刊)が、時の総理大臣・森喜朗が早稲田大学在学中に売春取締条例で検挙歴があることをスクープ。これに対し森喜朗が、名誉を傷つけられたとして、謝罪広告および1000万円の慰謝料を求めた民事訴訟を起こした。

このとき、森は「噂の真相」が記事内で自分のことを「サメの脳ミソ」「ノミの心臓」と表現したことについても、「意見論評の域を超えている」として、名誉毀損の対象となると主張していた。

しかし、翌年の4月28日、東京地裁はこの部分について、原告・森喜朗の主張をしりぞけた。判決は、問題とされた「サメの脳ミソ」「ノミの心臓」という暗喩表現について、〈低能、小心者を想起させる表現であり、原告は内閣総理大臣を務める適正を欠くかのような印象を与え、原告の名誉感情を害しかねない〉と前置きしつつ、〈具体的事実を適示するものではなく、いささか品位を欠く表現ではあるけれども、表現自体が違法性を帯びるようなものとはいえない〉とした。そして、こう続けている。

〈原告は政治家で、しかも内閣総理大臣である。その資質、能力、品格が政治的・社会的に厳しい批判に、時には揶揄にさらされることは避け難い立場にある。こうした立場を前提に本件雑誌を読む一般の読者も、風刺的表現として理解するにすぎないであろう。「サメの脳ミソ」などの表現をもって、直ちに原告の社会的評価を低下させるとするのは相当ではない。この程度の表現は受忍すべきだ。〉

この判決の2日後、森喜朗は内閣総辞職し、総理の座から退いたのだが、それはともかく、裁判所は総理大臣など「公人のなかの公人」と言える人物に関しては、「厳しい批判」や「揶揄」も「受忍すべき」という判断を明確に示したのである。

当然だろう。それがいかに辛辣で品位を欠く表現であろうが、為政者に対して自由に批判できることこそが民主主義国家としての絶対条件、最後の砦なのだ。

実際、先進国ではどの国でも、メディアやジャーナリスト、お笑い芸人たちが自由に大統領や首相などの権力者を批判し、揶揄し、茶化し、バカにしている。もちろん、権力者の側もそれを圧力で封じ込めたりすることはない。日々大量につくられ続ける、ドナルド・トランプを皮肉ったジョークの数々からもそれはわかるだろう。

(引用ここまで)
現在、日刊ゲンダイや週刊誌などで、まさに候補者について、批判が行われています。
候補者への攻撃こそ、デマであれば虚偽事実公表罪に当たりますが、そんな罪状で出版社にガサがかけられたなどといった報道を見たことがありません。
私も2016年夏の参議院戦の最中に、片山さつき候補者に「河本芸人の母への生活保護不正利用デマを、早く訂正謝罪しろ!」と迫り、本人もそれに返答していますが、「片山デマが、私のデマなら、与党政治家として、虚偽事実公表罪でガサかけてこい!」と再度反論すると、黙りました。
田中学(自民)貝塚市議のページを舞台としてやっていますので、他の自民議員らも見ていますし、その後も度々自民議員や関係者には衆議院も含めて何度も会っています。
が、現在に至るも一切反論なし。
私はこれまでも「維新を落とせ!」、「在特会候補を議会に入れるな!」の落選キャンペーンを、府内各所で行っており、相手方候補より警察も呼ばれたこともありますが、その警官が呼んだ候補予定者が事情聴取はされても、私が事情を訊かれることすらありませんでした。
 
具体例
1. 2016年4月 大東市議選挙
 
(1) 私の兄貴分である、門真の戸田市議と共闘で、在特会の中谷良子候補落選運動を行った際の報告
リンク先の私のブログは、以前消されたアメブロだが、題名でググれば、再度復活させている。
 
 
中谷候補応援で、私の動画を目線入りながらアップした者(在特会デモでも、私はカウンターを仕掛けていやっている)がいたので、選挙最後の土曜日20時前、大きなヒノマルを振って、10人ほどで住道駅 前で乗降客に挨拶しているのを発見し、著作権侵害について、問いただしに行きました。
これも中谷氏へは地声で話しかけただけで、「選挙妨害」はしておりません。
ニセカマヤンへの問いかけは、ロート製薬恐喝などで収監された、在特会の荒巻靖彦氏が、頼みに来たので、適当なところで収めてあげました。
 
 
 
 
(2) (1)私が撮影した中谷選挙での動画
 
 
トンズラする中谷候補に背後から忍び寄り、ドッキリを仕掛けた秀逸なおもしろ動画
 
中谷氏が警察を呼んで、トンズラするので、仕方なく中谷氏が駅立ちしていた住道駅前で、中谷氏について市民に解説
 
2. 2016年7月 門真市長選挙
門真での宮本(維新)市長候補へのカウンター
私が戸田さんの街宣車を運転し、門真市駅ロータリーでの維新出陣式に参加。
聴衆の維新信者らは公選法を知らんので、「選挙妨害だ!」などと無知をさらけ出していましたが、その場にいた吉村・大阪市長や、数々の維新国会・府会・各自治体議員らの誰も「選挙妨害だ」とは言うて来ませんでした。
ハシシタ氏のボディーガードこと“大入道”高石康(私はやっちゃんと呼ぶ)氏が、宮本市長候補の街宣車にピッタリと追尾しようとしてたのを妨害したので、逆にこっちが文句を言ったぐらい。
ボディーガードで思い出したが、柔道ゴルファーは、中山太郎・元衆議員のボディーガードを自称してたようだね。
吹いてまわってた時期に聞かされた人から直接伺いましたよん。
 
 
3. 2017年9月堺市長選挙
反維新キャンペーン
 
映像にはありませんが、私も堺東と堺駅で、それぞれ30分ほどづつ維新のネコババ議員について、名指しで述べています。
街宣車の上は、よぉ焼けますわ。
竹山選挙.jpg
 
その他、箕面市議選(2016年8月)や、茨木市議選(2017年1月)など各地で反維新・反在特会候補落選キャンペーンを行っております。
維新らは喜んでくれ、警察からは電話すら入っておりません。
 
もちろん、維新信者らは警察に通報しまくっているはずですが、ここでも議員らは沈黙。
このようなキャンペーンをやっと岸和田でできることは、感涙します。
ちなみに鈴木宗男氏が最も痛かった選挙は、選挙カーの直後を真っ赤なオープンカーなスポーツカーに、髪の毛をを剃り上げたいかついオッサンがついてきて、宗男演説が始まると、オープンカーの上からにこやかに手を振られ、いかにも鈴木陣営だと聴衆が錯覚するような行動を取られたことなんだと。
そのオッサンの手は、エンコ飛ばされた4本か3本の指であったんだって。
ここまでの迫力はない私ですが、市長選挙と市議補選は同日だけど、私の選挙カーとランデブーしてあげよっか?

現職市議が市長選挙に出馬する際は、告示日まで辞めずに税金で選挙運動をするネコババな習わし

市議報酬で市長選挙をやるのは、岸和田市議の伝統。
これに則って、西田市議も9月13日議会が終了し、次は市長選挙後の12月に議会が始まるのに、議員の仕事をせずに年間1015万2千円の議員報酬を分捕りつつ、11月19日告示の自動失職まで、税のネコババを続ける所存であります!!
そこまでやれば、たとえ落ちてもボーナスも出るもんね。
何だよ、このいじましい手法は?
どっかで聞いたな、と思ったら、これか。

参議院となったのに、これまでと変わらず、滑舌が悪く、話の中身も理解できない挨拶や演説を言うことで有名な浅田氏の優秀美の税金ネコババ選挙運動↓

6月末支給のボーナス(税込206万4600円)は、基準日である6月1日在籍で支給対象となるので関係ないとしても、歳費は日割りとなるので税込差額26万400円は府から受け取らずに済んだ額である。

政務活動費にしても昨年の領収書から推測すれば、1日を基準日として支給される月額50万5千円を受け取っている。
どう使ったのかは不明だが、これも昨年度からの推測では事務所家賃16万777円、駐車場4万6千円、スタッフ人件費13万895円、車両リース代5万3730円、その他水道光熱費など、約45万円も余分に府から支出されている事になるのではないか?

維新でもう一丁、

光田あまね(維新 中央区)神戸市議も自動失職で、議員報酬もらいつつ、市長選挙準備!
告示日の2日前に質問してる?
実質は市長選挙に軸足置いてんだから、アリバイのための質問は、会派に引き取ってもらいなさいよ。

何のために他に4人もいるのさ?


『選挙都市伝説』
https://ameblo.jp/tuyo1010/entry-12319342135.html

オマケネタ
神戸市議会の維新は、今でこそ「神戸維新の会」だが、2015年12月9日までは、「維新の党・民主党」だったんだよね。
地方議会で同一会派組んでおいて、よぉ「野合」だとか、他党のこと言えるよね。
でも自公政権には絶対に「野合」と言わんけど。

西田氏も永野耕平(維新)府議と又従兄弟だから、維新手法を真似しなくちゃだわってことかしら?

先日も、たまたま入ったふれあい喫茶に井舎英雄・市議に連行されて入ってきた西田氏。

まさか私と会うとは思わんかったろうね。

しかし、得意の能面笑いを絶やさずに、10分ほどはいたね。

私のラブコール

1. 京西さんをしばきあげた柔道ゴルファー(西田氏には実名で投げた)とセットで来て、再現フィルム宜しく、どつき漫才の寸劇を有権者の皆様に披露してはいかがか?

西田

「柔道ゴルファーって誰ですか?」

たかひら

「そろそろ本人とご対面したいわって言うといてや」

2. 西田氏は、3テーブルあるうちでも手前の私を避けたのか、唯一オジサンがいたテーブルが良かったのか、最も奥のテーブルに着席。

英雄&武司がどんなデュエットを奏でたのかは、私まで聞き取りにくかったが、私は同じテーブルの女性たちとおしゃべり。

「あそこに座っているのが、1973年の岸工会事件で市の公共事業の9割もカッパいでいた談合グループで、4番目のシェアだった西田工務店の御曹司様ですよ」

などと話すと、他の女性たちも話に乗ってきて、西田氏が去った後も話の花が咲いた。

西田氏は聞こえているはずだが、聞こえてないふりのトンズラ。

3. 西田氏らが帰り際、「近松さんもセットできてあげんかいな」と声掛けするも、無視。

4. 帰り際のもう一言。

「『情報は小出しにせんと、西田は出馬取りやめよるから、慌ててやるな』とも言われてるんで、ボチボチやってるんだけど、そろそろエンジンかけてもいいよね? 出馬辞めたらアカンで! 市議辞職は、俺に『辞めさせてください』ってひれ伏しに来たくなるようにやったげるから、安心してね」

私なら「今ここで全部ぶちまけられても、出馬とりやめんから、ハナからフルスロットルでやれば? 息切れせんように気ぃ付けや」と返すけど、そんな返しもできなんだまま、お帰りになられましたわ。

西田氏がえらいとこ掘ってきよんなぁと思ったか、そんな程度しか知らんのかと思ったかは定かではないが、市長選挙について書き出した拙ブログから目が離せなくなっただろうね。

徐々に情報を出すので、選対本部共々、読者カウントを上げるのに貢献してね。

それでは表題について書こう。
近年、市議から市長に出る人は西田氏の他にも2人いた。
2013年の市長選挙
信貴 芳則
2005年の市長選挙
〆野 久寿喜
彼らはいずれも、今回の西田氏同様、議員報酬で市長選挙運動を行っている。
告示されてないと言っても、各議員に連れられて支持者巡りしてるんだから、実質は選挙運動よ。
そのうち質問状でも出して、西田氏がどう答えるか問うてみるが、〆野氏は、当事こう言い訳していたようだ。
「数カ月分の議員報酬<1年数ヶ月の議員報酬」
市議を続けながら市長選挙運動して、税金ネコババしても、辞職して市議補選となれば、その後の当選者が次の選挙まで1年半ほど税金食うやないかってことのようだ。
市長選挙運動は明らかに税で行えるものではないネコババ行為だ。
それが許されるなら、何らかの市の特別職に就いていない他の予定候補者にも同じだけの税金をあげればよい。
しかし、補選で当選した市議は、市議として活動するんだから、ネコババではないと言えよう。
確かに、補選で余計な経費はかかる。
それでも定数を充足させるべく入った一人が、キチンと仕事をすれば、正当な報酬だし、市民生活や市の発展にもつながる。
それを明らかなネコババ選挙活動と同列に語るってことは、〆野さんも含めて、当時の議会自体が全員仕事もせんと、ネコババ的に税を貪っていたとの告白だったのか?
私がこの〆の発言を聞いたのは、議会筋だが、当時の議会が仕事もせずに税金ネコババ議会の内容であったとの説明も、〆野氏への怒りの表明もなかった。
確かに、井上源次(自民)のような当時の生き残りは、今でも「わしゃ、今期も質問せん!」と公言し、2001年の市長選挙に伴う市議補選での初当選から、2002年の12月初めて口を開き(1年間何をしとったんや? 口内炎でもできて、痛ぅて喋られんかったんかえ?)、
2003年、2004年、2005年、2007年、2015年、2016年と、各3月に自民会派を代表して本会議質問してるだけで、自分で作った質問など本会議ではしておらず議事録をくっても、正副議長の時の方が圧倒的に口を開いている(議事進行しとるだけだが)ような、
議員として、どこで仕事してるんだ?と問うしかない働きぶりだから、
〆野氏もそう表現したんだろうか?
もし、そんなネコババ野郎、ジョン&パンチばかりが岸和田市議会構成員だったとすれば、
公選法113条
定数の1/6を超えるに至った時に市議補欠選挙
に基づき、
当時、28人だか30人だったので、6人以上(今なら26議席なので、5人以上)の欠員がなければ、市議単独での補欠選挙が行われなかったのであり、そんな議員生活自体をネコババだと〆野さんが揶揄せざるを得ない議員も道連れにすれば、主張に整合性があったのにね。
〆野さんと一緒に会派を組んでいた、銭に関しては意地汚い、議員特権大好きな稲田悦治氏や、他にいくらでも選抜できたであろう同類市議も4人道連れにやめて、議会費の節約に貢献すればよかったのにね。

2017年11月19日告示 26日投開票 岸和田市長&市議補選まとめ

選挙ネタ、満を持して書きます。
そして、ここにまとめリンクを張ります。
10月3日 事前候補者説明会に来た面々
市長:
信貴芳則 現職 自民推薦?
神谷候補出陣式に、辻・和泉市長、南出・泉大津市長共に参加。
西田武司 市議 支持している議員(京西・金子・稲田・河合・井舎・烏野)
自民・維新双方に推薦願いを出すが、先に自民に出したので、維新からは「専願でない」を理由に断られた(2017年10月の岡山市長選挙で、維新は、自民・公明・民進と相乗りで大森雅夫・市長を推薦しとるんだがね)。
一旦、神谷昇・衆議員兼18区総支部長は、岸和田市部長に戻すも・・・・(この辺の情報は、反甫・岡林の自民市議にライブがどうだったか、聞きたいねぇ)
で、衆議院選挙出陣式で、西田氏は、神谷候補でなく維新の遠藤候補の出陣式に出席していたとの情報あり。
10日4日に産業会館で開催された、遠藤敬決起集会の案内を、後援会会長の個人名で会員宛にFAXしていたり、西田氏に近い方が大量に遠藤敬推薦はがきを出していたとの情報あり。
自民党支部長が、野口聖・元市長の後援会長だったり、信貴市長についていた柔道ゴルファーの参戦もあり、人間関係でも興味をそそられますね。
遠足作家に、議会で荷詰めする姿を披露するって、どんな感じか訊いたりとかもしてんのかしら・・・
吉野富博 建築家 支持母体 町会連合会長を2016年よりやっていたので、町会 自民・維新双方に推薦願いを出すが両方から断られた。
そもそも出馬自体が、信貴嫌いの神谷氏にそそのかされてのものとの情報あり。
市長選挙は3人共自民系。
西田氏は、永野耕平(維新 岸和田)府議と又従兄弟で、維新系とも近い。
2013年、市長選挙で、原田栄夫・候補は、遠藤敬(維新 18区)衆議員&永野孝男(高兵士の父、児童養護施設・岸和田学園理事長)秘書の過去がありながら、維新じゃないとエセ維新宣言をしていたが、西田氏もエセ維新宣言をするのか?
それにしては、自民と維新の双方に推薦願いを出しているが。

維新の進出について、原田氏が、自主投票と話しているのを聞いたのだが・・・・。

行動だけを見れば西田氏が添い寝状態に見える。
野口氏は、2019年市議選の名前売りのため、市長立候補とも聞いていたが、市議の方を選んだ様子。
本人も私に「皆、色々と云うてくれはるわ」と苦笑しつつ答えていた。
市議
たかひら正明
山田幸夫 元市議(自民)
近松健二(元浪切ホール館長)
野口徹(ヤラカス会)
澤利明(内畑町)
日付を間違えた近松氏が、終了ギリギリに訪れたようだ。
私は参加者名を途中の休憩時に再度確認しているが、そこではまだ記名がなく、翌日の産経新聞に「5名」とあったので、選管に確認したところ、近松氏の存在が追加されていた。
とは言え、事前から、西田&近松タッグは知られていたもの。
他には、「たかひらを落選させるために」との命題で出馬宣言していた、2015年府議選出馬(自民)の殿本まり子氏や、
維新公募で3~4名来た維新候補、耕平氏秘書の前田氏などの出馬噂があったが、この5名のようだ。
さて、市議補選は、議席数が誰が当選するかに重要に関わってくる。
現在、井上孝三郎市の空席1のみだが、西田氏も辞職してもらい、2議席を争う方が、選挙自体が面白くなるね。