公的発言できないような憂さ晴らしは、国会でなく、維新の仲間内でどうぞ。

日本語の理解がママなならない、こんな人を国会議員にしていいのか?
日本語検定から受け直せ!

2月25日、予算委員会での維新の醜態を報告します。


全文書き起こしで改めて痛感する、おおさか維新 ・足立議員暴言の酷さ – 【堺からのアピール】教育基本条例を撤回せよ
より

足立:委員長

委員長:足立くん

足立:ありがとうございます。あの興味深いお話で、ぜひ、また先生、機会ありましたら、あのぜひ、うちの党の部会とかにもぜひ(議場笑い声)ぜひ、よろしくお願いします。
さて、あのもう、10分終わりましたが、あのぉ、郷原公述人、今日はありがとうございます。
あのちょっと根本的なとこからなんですが、個別の話じゃなくて ね。あのまあ山下委員おっしゃったように、私も実は、同じような感覚を普段から持ってまして、予算委員会でこの話やるか?ということはあります。

で、予算 委員会以外にも、国会には様々なそういう取り扱う場があって、そういう場でやるべきだよなと、今、政党間で色々議論があります。そういう意味では、この問 題はですね、政治家の問題ですから、基本的には国会の中で、政党対政党で議論をしているうううするべきものだと思いますが、その場にその郷原先生のよう な、いわゆる専門家が、特に、法曹界、元検事であられる先生がわざわざおそらく民主党のぉぉ推薦だと思いますが、まあそれは山井さんなのか、ええ今井雅人 さんなのか、わかりませんが、そういう御要請に基づいて特定の政治的ポジションをですね、代弁するかのような、風に、取られてもおかしくない。ここにお出 ましになられた、そのおこと自体についてね、これどういう整理で来られているのか、ぜひちょっと、あの公述人の方になぜ来たのかちゅーのは(議場笑)大変失礼だと思いますが、専門的見地から御答弁ください。

委員長:公述人郷原信郎くん

郷 原:あのぉ私の話を最初から最後まで聞いていただければ、多分、ご理解いただけたと思うんですが。私はあの組織のコンプライアンスを専門にしております。
組織がどうやったら健全に社会の要請に応えていくのかということを常に日頃から考え、まあそのための活動をしております。
今回の問題というのは、私は、広 い意味で、公的な機関が、どのようにして、きちんと役割を果たしていくのかということに関して、まず、国民の信頼がなければいけない。その信頼の前提が損 なわれようとしているというところに、重大な問題があると考えてきました。
まあそれだけに、ずっと言っておりますように、まさにそのおおよそ想定できな かったような絵に描いたような事案が発生していることに対して、私はブログ等でも意見をいってまいりました。
それをですね、国会審議の参考にされたいとい うことであれば、私のコンプライアンス論の立場から、しっかり意見を申し述べるべきだろうと、いうことで本日、まいりました。

委員長:足立康史くん

足 立:あのこだわるようでありますが、今のまさに私先ほど申し上げたようにですね、この問題に関しては、甘利えー前大臣の問題については、国会でも再三とり あげられ、また、まあ、当局が捜査等の当局が動いてるかどうか、これはわかりませんが、まあ動くべきものがあれば動くでしょうそりゃ当然ですね。
当たり前 のことですこれは。法律に基づいて。そういう中で、まあ私の理解では先生のような、いわゆる、その法曹界の専門家の方はですね、特に政治的問題について特 定の政治集団から法的なアドバイスを求められれば法的なアドバイスをその政治集団にすればいいのであって、こういう公の場でその専門的知見を、開陳するこ とはですね、逆に、郷原公述人のまあ、なんというますかね、外形的公正性というか、そういうものを著しく毀損していると。普通はですね、普通の人はですね、ああ、郷原さんって民主党の応援団なんだなと。今後郷原さんには仕事を頼まないということに(議論から野次あり)私は、普通そう思いますよ。どう思いますか?

委員長:郷原公述人

郷 原:あのぉ繰り返しお答えしなければいけないんですが、先ほどから申し上げているように、私は基本的にこの問題をですね、組織のコンプライアンスの観点か らも重大な問題だという考え方を持っておりますので、どちらから呼んでいただいても同じ答えをしてます。
(足立議員の声で、「おい山井山井」の声聞こえる)
それは言うべきだと考えてることを、世の中に対して、どこかからか呼ばれて、こういう場で言ってくれと言われれば、私は申し述べます。それが、特定の えーまあ政党や会派にプラスになるプラスにならないというのは、それは最終的にそれが正しいか正しくないかというのは、世の中が評価すべき問題であります し社会が評価すべき問題であり、最終的には国民が評価すべき問題だと思います。

足立:委員長

委員長:足立くん

足 立:あのー郷原公述人はですね、実は、我々は維新とも深い関係であられます。
で、あのぉ え 2015年の10月21日付で、弁護士たる政治家としての橋下徹氏への疑問というブログを公開されておられます。
そのブログで何が書かれているかというと、維新の党が分裂をするときに、維新の党が分裂をするときに ね、その二つの集団の中で、要すれば ね、えー我々、疑新と読んでますが、やっと維新の名前を返してくれるということなんで、ほっとしていますが、ね、そ の疑新の党と、ね、それから、大阪、もともと発祥の原点である、大阪維新の会が分党騒ぎになった時、これ、郷原さんは、その、いわゆる、えーっと、今井幹 事長側に立って、意見書を書かれました。それもですね、意見書を出すだけじゃない、それをネットに公表されました。それ、なんでですか?

(議場より「ここでやる話ではないだろう」の野次あり)

委員長:公述人郷原信郎くん

郷 原:あのぉ その問題は、ブログでも正確に説明しているはずです。私はえーその時、維新の党の方から、法律の専門家としての回答を求められ、あくまで、法 律の専門家としての立場で、意見書を書きました。
それとは別に、法律家として弁護士として、橋本徹氏のやり方には、多々やまりもあり日頃から思ってる点も あるので、合わせてブログでも批判をしました。というふうに整理をして考えていただきたいと思います。

足立:委員長

委員長:足立くん

足 立:ありがとうございます。
あのね、郷原さんは、郷原さんは、えー5年前のあ、4年前か。初めてのダブル選挙。
去年の11月のダブル選挙も勝利をさせてい ただきましたが、我々が最初に大勝利を与えていただいたのは、4年前5年前まあ4年前かなの、11月のダブル選挙でありました。
その時、郷原さんは、民主 党からですね、大阪府知事選挙に出馬要請されましたか?

委員長:郷原公述人

(議場から野次あり)

郷原: あのぉそういうことをおっしゃるんであれば、もう少し背景も含めて正確に事実を確認してから聞いていただきたいと思います。
私は最初に確かに、まだ話が はっきり固まってない段階で、えー民主党自民党公明党の三党が、推薦するような形での知事選への対応というような話があり、検討したことがあるのは間違い ありません。
しかし諸般の事情があり最終的には、えーそういう話はお受けしませんでした。 それだけの話です。

足立:委員長

委員長:足立くん

足 立:えーとですね、当時2011年10月22日の報道で、郷原さんは、そういう出馬の話があるのかといううことに足して、知事の仕事に以前から関心があっ たのは確かだと、含みをもたせておられます。
おそらく民主党の平野先生からアプローチがあったのだと仄聞しておりますが、そして何日かあとに、府庁で、大 阪府庁で会見をされて、えーやっぱりやめたと。こういう、結局ですね、郷原さんは専門家じゃないんです。政治家なんです、政治屋なんです
(「反則ですよ」とのヤジが飛ぶ)
私は、こいういう形で、この予算委員会のこの場で(議場が騒然とする)そうした売名行為をされたことについて、批判を申し上げて、質問を終えたいと思います。
ありがとうございます。

(議場騒然)
(議事進行!のヤジは関西弁イントネーション)

委 員長:静かにしてください。
静かにしてください。
ちょっと静かにしなさい。
ちょっと待ってください。
あれ静かにさせてくれ(と、委員長誰かに頼む)
静かに してください。
あのー与党の理事の皆さん方にお願いします。
今の件で、今の足立くんの質疑について、理事会で議論をしたいとの申し入れがありましたので、 これは与野党の理事でしっかり議論していただきたいと、こう思います。

ネトウヨの大きなお世話な修学旅行へのいちゃもん

智辯学園和歌山高等学校では、長年、韓国へ修学旅行に行っています。
それに対して、学生と称する人が、修学旅行への同意書らしきものを貼り付けてこんなつぶやきをしました。

えっちゃん(保守  @aikokuitiban  1月30日

今日韓国修学旅行の同意書を渡された。
同意書には参加の欄しかなく思想心情に関係なく強制らしい。
前理事長が中央日報に対し植民地を贖罪するような趣旨の事を述べた。
韓国国民の一部は謝罪旅行だと思っているだろう。
勿論私は行きたくない。

 

 

ネトウヨのような自己責任者賛成論者たちが、
私立で、義務教育でもない高校の修学旅行に、部外者としてどんな理由で口を挟めるというのでしょうか?

あなた方ネトウヨの代わりに、私が訊いたものをアップしておくので、電話など、授業の邪魔をしないようにしていただきたい。

智辯学園和歌山高等学校教頭に教えてもらいました。

まず、大前提として、
ツイッターでアップされている「同意書」については、本校のものではありません。
本校では昨年度提出であり、日付が違う。
ですが、中身は同じようなものなので、智辯学園奈良校のものかもしれません。

① 参加は強制ですか?辞退できますか?

A:原則としては参加ですが、参加者が出すことを前提としたもので、行きたくない生徒はそもそも提出しません。
修学旅行への参加自体も強制ではありません。

② 辞退者は過去にいましたか?
A:いました。

③ 辞退者は旅行期間中、何をしていますか?
A:登校して自習しています。
教員にわからないことを質問するなども。
(たかひら注:県内有数の進学校ですから、時間を無駄にしないで勉強するのは当然ですね。)

④ 目的は何ですか?
A:文化交流です。

⑤ 生徒の謝罪プログラムはあるか?
A:あるはずがありません。

⑥  朝鮮日報 2004/04/21
をネトウヨは引いていますが、
元記事の 朝鮮日報 2005/04/20 19:51
『奈良高校の韓国修学旅行「31周年」 特別な韓国への愛情』
に前述したような「謝罪の言葉」の文章はありません。

同行の理事長などが全生徒と共に、博物館前などで「40年近く韓国を支配した日本の過去の過ちを生徒たちに見せ、謝罪するために来ました」と謝罪することはありますか?

A:理事長の同行はあるが、そんな謝罪はしていない。

⑦ 生徒や保護者から抗議はあるか?
A:今までもありません。

⑧ 2014年4月16日に起きた、セウォル号の沈没事故を受けて、
往路を下関から関釜フェリー で行く行程を「往復とも飛行機に」など要望は出なかったか?
A:生徒や保護者の中には不安があったかもしれませんが、そういう話はありませんでした。

⑨ 部外者からの抗議はありますか?
A:当該TWのように当事者がネット上にアップしたのは初めてで、数件の電話はありました。

百条委員会は、維新のおもちゃではない

3月議会で中断している小林由佳・堺市議(維新)の政務活動費ネコババ事件。
現在、私が返還させた人件費、その後再度別の人に監査請求されて返還勧告を受けたチラシや携帯電話代などの返還額は、405万8653円
10万8264円携帯電話(契約状況が確認できない)
42万5093円(遅延損害金5%)で合計459万2010円
まだ返さんぞと頑張っているのは
634万9518円(遅延損害金5%除く)です。

これについて、弁護士が橋下徹、吉村洋文、坂井良和の3人(しかも坂井さんは元判事!)もいながら、事実関係を明らかにできなかったので、堺市議会は初の 百条委員会を設置したのですが、その場でも小林さんは「この件に関しては市長が刑事告訴し、受理されたと聞いており、刑事訴追に関わるおそれのある事項と 考えますので、この場での証言を控えさせていただきます」と証言拒否を連発。

業者が印刷の専門業者ではないのになぜ発注したのか、
業者の選定理由、
チラシをどこで配布したか、
自宅に届いたとしている政策ビラの紙質、
配りきれなかったとする分の破棄方法
などについても、
同様の理由をあげ、証言を21回にわたって「この場での証言は控えさせていただきます」と拒否したり、たびたび、後ろに控えた補佐人の弁護士と相談する場面が見られました(共同では15回以上とカウント)。
また細かい内容に踏み込まれると、「覚えていない」「記憶にない」「わかりかねる」などと答える場面も目立ちました。

維新は小林さんを庇うだけで、「議員としての説明席責任を果たせ」とは一言も指導せず。
むしろ、「百乗委で小林さんをいじめるな」とばかりに反発し、68万有権者名簿の情報漏えいについて、千載一遇のチャンスとばかりに、「これを百条委にかけろ!」と、法律や条例への無知ぶりをさらけ出しています。

他にも竹山やめろ街宣のような、維新隠しの他市からの動員による抗議行動も行っています。
そちらについては後日書きます。

長谷川俊英アクション日記 より
3月3日 (木) ?桃の節句らしく、13.8℃。よく晴れて、暖かい陽射しに心が弾みます。

■今日の本会議では、大阪維新の会の「100条委設置提案」について質疑
ところで、今日の大綱質疑終了後、大阪維新の会から2つの議案が提出されました。そのうち、情報流出事件に関する100条調査委員会の設置議案は、昨年12月議会でも提案した特別委員会の焼き直しです。

昨年は、維新以外の全会派が「これまで審議してきた総務財政委員会で行うべきだ」と主張し、維新の提案は否決されました。今回は、「100条調査権を付与する」とした提案ですが、実際にその委員会で調査するには、いくつもの問題があります。

例えば、流出データにアクセスした通報者やその相談者を証人喚問するというのですが、当該人物の名前も住所も分かりません。証人喚問は文書で相手方に通知する手続きが必要で、実際には不可能なことです。
また、事件を起こして懲戒免職になった元職員も、昨日、警察に刑事告訴状が提出された上、損害賠償請求を受けており、証言を拒否することが確実に予測されます。
さらに、職員への処分の公平性を調査するというのですが、100条調査権には限界があって、執行機関の専管事務(懲戒権など)を調査対象とすることが できません。設置決議に盛り込まれた「調査経費」の額も根拠のない数字で、これでは提案者が意図する調査目的を果たせないのです。

これらの疑問点を質しましたが、答弁に窮した池田議員が「重箱の隅をほじくるような質問だ」と言い出すなど、議案の提案者としての責任すら放棄するお粗末さでした。
(引用ここまで)

これを突っ込まれた維新側から書けばこうなります。

池田克史ブログ
大綱質疑最終日
2016.03.03 Thursday

大綱質疑最終日3日目です。
我が会派から伊豆丸議員と私が登壇しました。伊豆丸議員は、始めに、68万人個人情報流失事件について質しました。この事件の報道発表は12/14でし た。 しかし、実は20日も前に堺市はその可能性を把握していたことが判明しました。竹山市長は、事実を即座に市民に公表せず、職員の処分と合わせ技で幕引きを 目論んだのです。まさに、隠蔽体質、組織防衛と言えます。ちなみに、第三者による検証委員会メンバーには、堺市と年間で15億円も取引する関連会社の方が おり、計3回開かれた後の報告書での指摘も本当に甘いものでした。また、元職員と元上司との証言の食い違いも解消されないまま、我々はもはや真相解明のた めには百条委員会しかないと思っています。

伊豆丸議員は、人事委員会勧告についても質問しました。この勧告を受け、議員と職員の賞与が引き上げられます。68万人個人情報流失など不祥事が 相次ぐ中、昨今の経済情勢を踏まえたら到底認められるものではありません。

大綱質疑3巡目は私でした。
取り上げた項目は、副首都・大阪と堺のこれからについてなど、政令市10年を迎える堺の今後の考えを質しました。続いて、我々から議員報酬を2割カットする 条例案と個人情報流失事件に関する百条委員会設置決議案を上程しました。

長谷川俊英議員からは、百条委員会設置決議案についてだけ質疑がありました。その内容は、我々が市当局に投げかけた真相究明に関するものではなく、ひたす ら維新潰しを狙った事務の手続き論や粗探しに近いものでした。私が長谷川議員にその旨を指摘すると、いつものように逆ギレしご立腹の様子でした。

これまで、政務活動費に関する百条委員会にあれだけ熱心に取り組む方でしたが、今回の68 万人個人情報流失事件の真相解明にはやる気が全くないようです。これが住民代表の議員としての姿とすれば嘆かわしい限りです。
(引用ここまで)

これを読み比べて、どっちもどっちだと思いますか?
長谷川さんは質問の理由を解説していますが、池田さんはなぜ百乗委員会が必要なのかの理由を示さず、その限界についての説明すらせず、ひたすら感情論で対抗しています。
維新議員や信者がいつも使う手口です。

それでは池田さんに伺いますが、
なぜ小林さんの百条委設置に反対したのか、その他多大阪市・堺市で多くの政務活動費ネコババ議員を輩出している維新会派が、なぜその真相究明に百条委設置を求めないのか?

自分たちに都合の悪いことには蓋をして、政争の具とできるチャンスには飛びついて、感情的に発言する。

何度も、幾人もの維新議員や支持者と対話し、私にとっては維新関係者らとの対話が最大回数となった今でも、議会・行政運営や、法に基づいて回答してきた人はだれ一人いないと断言します。
しかも何度も、また常に私は公開対話を求め、受けると公言しています。

議会のような限られた場でなく、争点を絞って、十分に議員としての説明責任を果たす場を設定すればいいのです。

黒幕に一時的になっている、橋下さんが維新を代表する人であるならば、彼がやってきたことは「勝てる喧嘩しかしない」です。
手かせ足かせをはめて、学者連中に罵詈雑言を浴びせ、「出て来い!」とは言いますが、勝てない相手とは対話を拒否する。

慰安婦発言での吉見義明・中央大学教授には公開討論どころか、吉見さんの公開質問から13年9月3日、松本高秋秘書部長名で「個々の質問には答えない、基 本的な考え方はサンフランシスコ市議会へ送付した公開書簡の内容を見るように」(回答要約)とのお粗末な回答でトンズラ。
WTCビル購入&庁舎移転に伴う税金投入問題で住民訴訟をしている、西谷文和さんの公開討論要請からもトンズラ。

TWで吠えるだけです。
橋下徹がフリージャーナリスト西谷文和を「訴えてやる!」 – Togetterまとめ

維新は公党として、橋下氏のトップダウン以外に何かしましたか?
大阪府・市、堺市では第一会派、東大阪市では第二会派ですが、「数は力」、「数こそが民主市議」など、誤った認識をとうそぶいている維新が、数を取ったときに何をしたか?

トップダウンな指令に基づいて各議会で提起し、議決時に立つだけで、議会改革や行政と市民の橋渡し(行政を敵にするとの選挙対策のため、溝はつくり続けていますが)、議会・議員のチェックなど、議員としての仕事を何かしたというなら、ぜひ教えてください。

議員数に見合うだけの仕事なら、大変革が起きているはずですので、私の見習わせていただきます。

小林由佳・堺市議(維新)の百条委員会6回目 吉富有治レポート

大谷昭宏事務所の維新ウォッチャー、吉富さんがこの証言拒否まみれ百条委をどうみたか、FBより見てみます。

2月12日 16:54
▼ 堺市議会で開かれている大阪維新の会所属の小林由佳市議への調査特別委員会、いわゆる百条委員会を見ていますが、率直な印象を述べますと小林市議は何も答 えていないのに等しい状況ではないかと感じます。
途中たびたび、「補佐人(弁護士)との相談を求めます」と質疑が中断する場面はあったものの、結局、同市 議が答えたことは概ね、次の3点。
「秘書(現・黒瀬大堺市議)に任せていた」
「私自身の刑事訴追に関する恐れがあるので証言は控えたい」
「記憶があいまい」の3つです。

▼証言拒否の一例を挙げてみます。
小林市議が業者に発注したビラのうち1万枚は自宅で受け取り、それは駅での配布やポスティングでさばい た等と答えていました。
一方、この1万枚以外に業者に何度か発注した各7万枚のチラシは実際には印刷されていなかった。
ならば、1万枚だけは印刷され小林 市議の手元にも存在したのなら、この1万枚のビラは誰が、どこで印刷したのかを業者に質したのかと委員の一人が質問すると、同市議は自身の刑事訴追に関わる恐れがあるとして回答を拒否。
概ねこのような感じで、他の質問に対しても小林市議は再三にわたって回答 を拒否していました。

▼小林市議は、自身が被害者だとして昨年末、大阪府警に業者を詐欺容疑で刑事告訴しています(受理されているかどうかは小林市議も 「知らない」と本日の特別委員会で証言)。
しかし、被害者であるならば上記のような質問を拒否する理由は見当たらず、むしろ積極的に自身の正当性を訴えるチャンスだと思います。
これらの質問に回答を拒否する姿勢は、かえって小林市議への疑惑を招くような印象を受けた次第です。

▼それにしても調査特別委員会 も様々な制約があるのでしょうけど、質問に対する回答がちぐはぐだったりと突っ込みどころが満載だったのに、中には委員の追及が甘かったりと、どうにも事 実の解明には程遠い印象をこちらもまた受けた次第です。
果たして真相はどうなのか。どうやらこの解明には大阪府警の捜査を待つ他にはなさそうです。

2月12日 20:31
なぜ証言拒否なのか、その理由について私なりに少し推察してみたいと思います。
▼まず1つ目として、偽証罪に問われることを懸念したからではない か、ということです(百条委員会でウソの証言をすると偽証罪に問われます)。
堺市の告訴状を受理した大阪府警は今後、小林市議への事情聴取をはじめ関係者 への捜査を開始します。
もし本日の百条委員会での証言と捜査当局への証言が食い違っていることが判明すれば、告訴の趣旨である詐欺罪と有印私文書偽造・同 行使のほかに偽証罪での告訴も加わる可能性があり、そのために証言を拒否したというものです。

▼もう1つは、既に起訴後の公判を考えての措置だとするものです。
そもそも「刑事訴追」とは検察が起訴することで、「刑事訴追に関する恐れがある」との小林市議の言葉を字義通りに解釈すれば、本日の委員会での自分の証言によっては大阪地検が起訴し、裁判になる危惧があるということです。
これは言葉を変えると、大阪府警が送検しても地検が不起訴処分にすることを望んで証言を拒否したと言えるわけです。
ですが、今回のケースのような場合、大阪地検が不起訴処分にする可能性は低いのではないかと推測します。

▼大阪府警は今回、堺市の告訴状を受理したわけですが、受理するにあたっては大阪地検と事前に入念な打ち合わせをしているはずなのです。
と言いますのは、被告訴人は一般人ではなく政令市の市議会議員であり、現・大阪府知事を代表とする政党に所属する議 員であるからです。
要は、”大物”なのです。

▼捜査対象が政治家ともなると警察も捜査には慎重となり、検察の指揮を仰ぐのが普通です。また検察も公判を維 持して有罪に持ち込めるだけの証拠がなければ起訴しませんので、告訴状を受理する以上は十分な証拠集めを警察に求めるのは捜査の実務としては当然だからで す。
逆に言うと、大阪府警が告訴状を受理したということは大阪地検のゴーサインが出たからであり、検察も起訴できると踏んだと考えていいと思います。
であ るならば、小林市議が言う「刑事訴追の恐れ」は無用になるわけで、そのことは刑事裁判に慣れた弁護士もわかっているものと思われます。

▼だとすれば、本日 の委員会で小林市議が再三にわたって証言を拒否した理由は刑事訴追を恐れたからではなく、裁判での証言と百条委員会での証言が食い違うことで裁判官の心証 が悪くなることを恐れたためではないかと思われる次第です。
もっとも、本当のところは小林市議と弁護士しかわからないことでしょうが、それほどピント外れ の推測でもない気がいたします。
(引用ここまで)

野々村さんにしても小林さんにしても、政務活動費ネコババスケープゴートとされ、全国の地方議員に司法が「ちゃんとやらんと、このように刑事事件にするぞ!」と脅しをかけているように見えます。

本来は、他の落選したり辞職したネコババ政治家もまとめて刑事事件とすべきなんですが、手が回らないから、目立つ者だけ罰するけどね、
といったもの。

まだ補正中だけど、私の刑事告発分の堺市ネコババ市議連合にも光を当てていただきたいですね。

ちなみに百条委は、予算審議の本会議が始まるので、次回3月下旬ごろまで延期ですって。

事件まとめは、渕上さんがしてくれてますので、そちらでどうぞ。
『百条委員会 ~しばし中断のため、レビュー~』   2016年02月15日

小林由佳・堺市議(維新)の百条委員会6回目 本人の証言拒否に各議員は? 

森田晃一さん(共産 西区)は、百条委員会委員ではありませんが、堺市議として発言するのは当たり前です。
府議や国会議員も、堺市内に選挙区があれば発言すべき重要事案ですが、多くの政治家は黙っていますね。

発言すれば藪蛇ということでしょうか?
森田さんは、FBで、
2月12日 23:31
答えることができないというのがある意味「答え」だと感じずにはいられませんでした。

2月13日 0:34
「良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、何事も付け加えないことを誓う」と言いますが、証言拒否とは一体どういうことですか?

と発言。
これが12日委員会への端的な回答でしょう。

それでは、委員のブログを見てみます。

長谷川俊英アクション日記  2月12日 (金)

●倫理条例制定議会以来のテレビ中継
午後1時から始まった百条委員会は、証人として出頭した小林議員の要請による休憩もあって、5時すぎまでかかりました。
やはり、証人尋問への関心は高く、たくさんの傍聴者があって、隣室のモニター席まで満席状態でした。
また、委員会室には在阪テレビ各社のカメラが並び、中継用の機材も設置されていました。
毎日放送と関西テレビは、番組中に現場からの「LIVE」映像が流れたようです。
私の記憶では、堺市議会の生中継は、市民の直接請求で政治倫理条例が制定された1983年以来のこと。

●小林証人は、21回の証言拒否
委員会での尋問に対して、小林議員は「市長のの刑事告訴による訴追をうける可能性がある」として、21回にわたって証言を拒否。
うち15回は、証言席の後方に控える補佐人(弁護士)と相談の上です。
証言拒否は予測されたことではありますが、あまりに多用するので、取材陣もあきれ顔。
例えば、事務所に届けれたチラシ約1万枚を「駅前等の街頭とポスティン グで配った」というので、「では、どこの駅で配ったか」「ポスティングはどのエリアで行ったか」との尋ねると証言を拒否しました。

●説明責任を果たさない姿は全国へ
ま た、尋問に対して「それは黒瀬(氏)に任せていた」「黒瀬(氏)がやったと思う」と、自身の関与を隠そうとする証言も多く、小林議員が説明責任を果たそう としていない姿が浮き彫りになりました。
このような百条委員会の様子はTBSの「News i」、テレビ朝日の「ANNニュース」、フジテレビの「直撃LIVEグッディ」でも全国放送されています。

●百条委員会の今後
今日、小林議員が証言拒否した21項目について、その拒否理由が正当であるかどうかは、次回の百条委員会で審議し、正当でないと認定すれば再尋問を行います。
ただし、2月23日から2月定例会が始まるので、開会はしばらく後になりそうです。

渕上猛志ブログ
『証言拒否の裏にある真実』   2016年02月13日

計21回の証言拒否。

法的には、「刑事訴追の恐れがある時」は証言拒否できます。
重要なことは何一つ話さない姿に、「尋問をやる意味があったの?」という声も聞こえますが、彼女は「真実を話すと刑事訴追されます」と言っているのと同じで、この問題に犯罪性があるのを認めたようなものです。

私を含め、多くの議員、そして議会事務局の職員が膨大な労力を、この委員会に費やしています。そういった間接経費まで含めて試算したならば、彼女の行為による損失は、とんでもない額になるでしょう。

証言できない、犯罪性のある事実の存在を認めた以上、彼女は一刻も早く、議員の職を辞すべきだと考えます。

小林由佳・堺市議(維新)の百条委員会が始まってます。 本人登場な4回目映像

2016.02.12 堺市議会
「小林由佳議員及び黒瀬大議員による政務活動費又は政務調査費の支出に関する調査特別­委員会」
【発言】
田渕和夫委員長(公明党)
【宣誓】
小林由佳(大阪維新の会)5:37
【発言】
田渕和夫委員長(公明党)6:50

【尋問】
主尋問
田渕和夫(委員長)8:56
項目①
長谷川俊英(無所属)52:37
項目②
岡井 勤(共産党)58:00
項目③
成山清司(公明党)1:19:42
岡井 勤(共産党)1:30:36
長谷川俊英(無所属)1:45:44
森 頼信(共産党)1:54:10
項目④
野村友昭(自民党)2:13:58
項目⑤
渕上猛志(ソレイユ)2:31:21
項目⑥
森 頼信(共産党)2:40:25
長谷川俊英(無所属)2:56:43

※項目詳細
項目①
小林議員と黒瀬議員の関係について
印刷、ポスティングの発注先である人物を含めた三者の関係について
項目②
広報チラシの印刷および配布に関する委託状況について
項目③
広報チラシの印刷および配布の実態について
項目④
インターネット関連の政務活動について
項目⑤
名刺の印刷について
項目⑥
政務活動費、政務調査費の管理について

小林由佳・堺市議(維新)の百条委員会が始まってます。 4回目の段取りな様子 2

渕上猛志市議

『百条委員会 ~公人たる自覚~』
2016年02月11日

2月10日、百条委員会が開催され、12日の維新・小林よしか議員の証人尋問の際の、運営ルールなどが議論された。

最も議論が白熱したのが、「証人尋問を公開するか、否か」。

百条委員会は、それ以前に作成した申し合わせにより、メディアによる録音・録画に加え、インターネット中継を認める、フルオープンを原則としている。
これは、堺市議会本会議や、その他の委員会(議会運営委員会以外)にも共通している。
しかし、「証人が出席する場合」は、「証人の意見を聴いた上で委員会に諮る」ことになっている。

そこで、証人となる小林よしか議員の意見を聴いたところ、その答えは、「録音・録画・インターネット中継を禁止されたい」という、非公開を求めるものだった。

委員会での議論も、それを受けて、大阪維新の会と、公明党が非公開を主張した。
双方のトーンはやや違っていたが、公明党は「証人が話しやすい環境作り」に主眼を置き、大阪維新の会はそれに加えて、プライバシー、証人の人権といったものを理由に挙げた。

これには、正直、首を傾げざるをえなかった。

もちろん、申し合わせの文面自体は、非公開もありうべしなのだが、それはあくまでも、あらゆる証人がいることを想定してのこと。
公人もいれば、私人もいる。
調査対象の当事者もいれば、直接ではない関係者もいる。
場合によっては、被害者のような立場の方もいるかもしれない。

一方で、小林議員は、公人中の公人、議員であり、かつ、この事件の一番の当事者ではないか。

ことさら、自身の人権、プライバシーを全面に、非公開を主張する彼女と、仲間の維新の会の面々には、「公人たる自覚はあるのか」と問いたい。

私は当然、「公開」を主張したわけであるが、その理由を述べたい。

まず、主な論点は、以下の三点。

①プライバシー等の人権面への配慮
②話しやすい環境作り
③公益性

端的に言えば、①+②に対して、③が上回るなら公開、下回るなら非公開と言っても言いだろう。
当然、その判断においては、証人の属性が極めて重要なのは、言うまでもない。
そしてまた、百条委員会は国会の証人喚問の地方版であるから、国会での運用状況が重要な指標となる。

そこで、私が挙げた理由は、以下の通り。

1.1998年の議院証言法改正の経緯
1998年以前、国会の証人喚問の公開レベルは、「静止画+録音」であった。
しかし、公益性の観点から、録画が可能となった。
証人喚問での「『静止画+録音』では不十分」との、法改正の経緯は十分に踏まえる必要がある。つまり、「静止画+録音」以下の公開レベルは、考えられない。

2.1998年の議院証言法改正の主旨
1998年6月18日 の参議院本会議において、同法改正の主旨について、「証人に対する尋問中の撮影を許可できるようにし、あわせて証人が『公務員以外の者であるときは』、そ の人権の保護に特に配慮しなければならない」と説明され、その上で、全会一致で可決されている。
つまり、証人喚問において、公務員である証人の人権の保護 については、必ずしも重大な配慮を求めていないのである。
しかも、それが選挙で選ばれた議員であるならば、さらにその配慮が小さなものになるのは、言うま でもない。それが法改正の主旨である。

3.1998年の議院証言法改正以降の実績
衆議院で10名、参議院で7名の証人喚問が行われているが、そのすべてにおいて、録音・録画が許可されている。
元・公務員も公務員として扱うならば、17名中、「公務員以外」は13名となる。
しかもうち2名は、録音・録画を拒絶する意見を出している。
それでも、すべて録音・録画が許可されているのだ(2010年以降はインターネット中継も)。「人権の保護に 特に配慮」とされた私人が、やめてほしいと言ったにも関わらず、録音・録画が許可されたというのは、証人喚問における公益性という視点が、それほどに重い ということである。証人が公人であるならば、なおさら重いのである。

もちろん、「話しやすい環境作り」も重要であるが、小林議員はこれまで、議会で常にインターネット中継の中で質疑し、本件についてもその環境下で答弁してき たのである。
それが、百条委員会になった途端、「非公開でないと話せない」というのは、筋が通らない(まして彼女は、元テレビレポーターであり、カメラに は慣れたものではないか)。

「刑 事訴追を理由とする証言拒否が増える」との意見もあった。
百条委員会で証言拒否できるのは、「その証言によひ刑事訴追される恐れがあるとき」であって、そ こに「公開か、非公開か」は全く関係ない。これはまったく法を理解していない主張である。(非公開だったら、官憲に気づかれず、訴追される恐れがなくな る?そんなバカなことがあるわけない)

「誤解に基づく中傷を招く」とも主張してきた。ならばなおさらインターネット中継し、ありのままの姿を残すことこそが、誤解を無くす手段ではないか。

私たちは選挙で選ばれた、公人中の公人である。

維新・井関議員は「公人である前に私人」だとして非公開を訴えたが、逆である。
私たちは、「私人である前に公人」なのだ。

もちろん、私にも、小林議員にも人権はあるのだが、総理であれ、地方議員であれ、公金を扱う立場にあり、そこに不正の疑いがあれば、そのことに関して、重い説明責任を負うのだ。公の場における一挙手一投足は、市民の厳しい目に晒されなければならないのだ。

そのことを分かっていなかったのか、それとも分かった上で、あくまで不祥事を隠していきたいのか。
都合の悪い時になれば、「私人」だと言って、説明責任と、市民の目から逃げようというのか。

明日はいよいよ、証人尋問。
ソレイユ堺、自民党、共産党、長谷川議員の賛成により、完全公開での証人尋問となる。

小林よしか議員には、公人たる自覚を持って、しっかりと真実を述べてもらいたいものだ。

森田晃一市議 FB 2月10日 17:06

100条委員会は毎回驚くことがおきますが、今回の100条委員会もやはり例外ではありませんでした。

堺市議会はこれまでテレビカメラによる録画とインターネット中継を行うことが原則認められています。
他の自治体議員も視察に来られる程です。
その先進的な 議会改革を推進してきた堺市議会において、しかも!堺市議会初の100条委員会がいよいよ証人尋問に入ろうとするときに、小林議員はテレビカメラやイン ターネット中継で不特定多数に報道されるとプラバシーの侵害にあたる恐れがあると補佐人である弁護士と連名で要望書を提出してきました。