東岸和田駅前再開発と高架化に群がるハエ議員ら

選挙前になると、必ず聴こえてくるのが、「私、○○は、△□を実現しました!」との話。
言っているのが誰なのか特定するまでもなく、全員が言っているとしてもよい事例ですし、皆さんもおなじみのフレーズだと思います。

私も「昨年は、議員の政務活動費を約570万円、市に返還させました。」と、言っていますが、議員名、私が指摘した違法・不当な支出、監査委員会が認めた部分・認めなかった部分、返還期日・金額の全てを説明できます。
私の場合、監査結果の文章も請求者として当然持っており、そこには私の名前と指摘した議員名がバッチリ書かれていますので、一目瞭然です。

しかし、題名のような大規模事業では、誰がどう動いたかなど、証明は難しいでしょうし、「議会で賛成した」とは言えても、「実現した」とまで言うのは、言い過ぎではないでしょうか?
その証拠に、同じ事業を「私が」とか、「○□党が」「△☆党が」「実現した」と、言っているものもあり、市民としては、「ホンマは誰がどう動いたのか?」と気になるところ。

東岸和田界隈で、古老や、今は亡き発起人の家族、当時を知る関係者などに話を伺ったところ、怒りを通り越して呆れておられたので、承諾を得て、書き残します。

それは表題の事業について、各陣営が「やりました!」と、吹聴して回っており、よりにもよって私が話を聞いた当事者などにも直接話していること。
そりゃ、呆れますわな。

そもそもこれは、旭・太田地区市民協議会を創設するところから始まったそうです。
1981年10月に出来ており、市内24協議会中でも城北(73年)、大芝地区(80年)に続く歴史があります。

まず取り組んだのは、「東岸和田を快速停車駅にしよう」で、「2駅を間に挟め」と国鉄に言われ、和泉府中から久米田だけでは足らんと、「下松駅新設」に取り組み、84年に成し遂げます。

その後86年、東岸和田に念願の快速停車。

高架事業については、2009年6月17日大阪府・岸和田市・JR西日本の三者により、本格的な工事着手の合意にあたる「基本協定書」を締結、2015年2月8日より和歌山行きが開通しています 。

話を聞く中で、「関空の開港(94年)よりもっと前からやってきたんや。」と、熱の入った声が耳に残りました。

京西且哲(無所属クラブ)さんのブログでは、
2015-02-08 08:09付け
「JR阪和線東岸和田駅高架化事業」 

「祝! 供用開始。」として、
「平 成8年、中山太郎代議士(当時)が亀井静香建設大臣(当時)に「開かずの踏切」の解消を求め、過去の経過から不可能と思われていたJRの高架化が現実のも のとして動き出しました。当時、中山太郎代議士の秘書でありましたので、本日の供用開始には特別な感があります。深井武利大阪府議会議員(当時)の尽力と 原曻岸和田市長(当時)の熱意が実り、地域の安全と市民生活の向上が大きく前進につながりました。」
と書かれています。

垣見大志朗府議(公明)のFB投稿では、
4月6日 0:29付けで
その日の昼に太田国土交通でぇ~じんが来て、東岸和田駅前で街頭演説会をした写真を貼り、
「本年2月8日、JR東岸和田駅の下り線の立体高架化が実現し、その結果、府道39号線(岸和田港塔原線)の踏切渋滞が4割解消しました!
8年前より、私かきみ大志朗が公明党歴代の国土交通大臣と連携をとりながら進めてきた悲願の事業です。

上り線の高架化事業も約2年後完成を目指して、引き続き推進しております。
かきみは岸和田の皆様の安心・安全のためにバリバリ働きます!」
とあります。

京西さんのブログと、垣見さんのFBを例にあげましたが、古老らに呆れられたのは、彼らだと断定しているわけではありません。
いくつもの陣営が吹聴して回っており、「誰が言ってきたかはオフレコで。」と言われたので、書かずにおきます。

垣見さんには一言。
あなたは府議ですので、地元岸和田だけでなく、大阪府全体を見てくださいね。
岸和田のことだけをやりたければ、市議会公明会派は、仕事してないんだから、あなたが市議におなりなさい。

関係者が怒っていたのは、「ややこしい交渉などの話がついて、青写真が見えてきてから誰も彼もがいっちょかみしてきて、あげく『私がやりました!』と言っている。」との点です。

もし議員で、「私は、当初より関わり、困難な交渉で力を発揮した。」と言える人がいれば、再度関係者に話を聞いて、検証をしますので、どうぞ私に抗議してください。

議員らはこのブログに何が書かれるか、鵜の目鷹の目で見てくれているようですので、
抗議がなければ
=古老や関係者の話が正しい
=「私(我が党)が、実現しました!」は、議案に単に賛成した程度(これも公式記録がないので、賛否は不明)だけで、後から手柄を奪いたいと、乗っかった
なる私の仮説を承認したと、受け取っておきます。

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泉北高速鉄道延伸? 国債の赤字どうやって返すつもり?

先に書いておきますが、私は泉北鉄道の延伸にも、道路の延伸にも反対ではありません。

山手の南北交通路や、阪和線以東の山側をつなぐ交通網は必要だと考えています。

ただし、「後世に借金や環境破壊を残さないように」が、大前提です。

少子高齢化に向けて、スモールタウンとして、中心部に街作りは集約し、社会保障やインフラに金をかけたくないと、自公政権は思っています。

そんな小さな集落に住む人々を切り捨てさせないぞ!というのが私の姿勢です。

そのための起爆剤に新幹線や泉北高速延伸がなりますか?

答えはNO!です。

東海道新幹線でも都市以外で駅を設置して栄えた地域は三島ぐらいで、他は若年人口流出と過疎化を加速させただけです。

それは近年開通した九州・北陸、今後の北海道でも見られるでしょう。

政治課題として新幹線を引いたのは、ゼネコンの儲けのためで、地域発展のためではないのですから。

財務省は、2015年8月10日、6月末現在で、日本の国債と借入金残高が1057兆2235億円 になったと発表しています。

この赤字を、まだ積み上げるのですか?

岸和田市だけで見ても、財政破綻は4年後と財政課が昨年試算しているのに、給食センター、福祉センター、市役所とバブルさながらの建築ラッシュ予定があります。

鉄道を引かずとも、小型バスやハイエースのような1BOXカーを使ったタクシーなどで交通網を補填することは可能ですし、そのようにしている地域は全国にいくつもあります。

それを岸和田市は、浜を中心に走るローズバスでお茶を濁し、「不便でしょ? だったら泉北高速延伸したくなったんじゃない?」との詐欺まがいの手口で、山手の人々をバカにするように「延伸」の声を集約しようとしています。

これについては、

『信貴市長公約、最大のデタラメを検証します。 泉北高速は延伸できるか?』

でも書きましたが、神谷昇 衆議員(自民)がくすぶらせている ようですので、問いかけておきます。

伸ばせ伸ばせというのは勝手だが、その赤字を誰が面倒みるのかを政治家としては確約してからにしてもらいたい。

神谷氏への問いかけ

 

「政府回答はいかがでしょうか?

運賃収入だけに限ってみれば、建設費用をペイできず、間違いなく赤字になると見込まれますが、その赤字はどこから補填されますか?」

和歌山で二階俊博 自民党総務会長が、ゼネコン王国を作り、旅田卓宗 元和歌山市長をはじめとする疑獄自治体にしたように、泉州で2匹目のドジョウを狙っているのかもしれませんが、そうはいきませんよ。

8/21追記:

『泉北コミュニティ 8月20日号』によれば、14年度の泉北高速鉄道各駅の平均乗降者数は、和泉中央を除いて減少し続けている。
和泉中央は、3万1908人で、182人(0.57%)の増加。

10年前と比べてみます。
(10年前の平均乗降者数、14年度との増減)
中百舌鳥 12万4289人  ー5816人(-4.68%)
深井    2万2328人  ー2396人(10.73%)
泉ヶ丘   4万7332人    4845人(-10.24%)
栂・美木多 2万5072人  ー3994人(-15.93%)
光明池   3万6480人  ー5195人(-14.24%)
和泉中央 2万6213人   5695人(21.73%)

合計  28万1714人 ー1万1759人(-4.17%)

今は若者世代が増加している和泉中央も、将来必ず駅に近い場所を除いて、今の泉北のようにゴーストタウン化すると断言します。
泉北はまだ団地があるが、和泉中央は戸建て中心なので、歯抜けとなれば、居住者のゴーストタウン体感は、泉北よりも強いのではないかと想像します。

ご覧のように和泉中央一人勝ちでも、全体での乗客数は減収です。
熊取まで延伸したとしても、今の住民を大量に強制排除するなら話は別ですが、大規模開発できる場所はそう見込めませんから、この現象をカバーすることはできないでしょう。

つまり、建設費ゼロであっても運賃収入でやっていけるのか疑問なのです。

さぁ神谷さん、信貴さん、どうやって乗降客数を増やしますか?
具体的プランを提示してください。

深刻な問題の少子化を経済格差で生み出してきたのは、あなた方自民党なので、その尻拭いをどうやってするのか、大変興味深く見させてもらいますわ。

もちろん、自民党を批判し、対抗する施策提案はさせていただきますよ。

信貴市長公約、最大のデタラメを検証します。 春木・久米田駅の高架化と駅前再開発

2. 南海春木駅の高架化と駅前再開発
3. JR久米田駅の高架化と駅前再開発

まちづくり推進部市街地整備課 回答:
「『泉州山手線・泉北高速の延伸』については、現在のところ進捗しておりませんが、この度市長公約の行政施策化に位置付けられたことから、今後、取り組みを進めることとしております。」

これでは、ロードマップそのままの棒読みなので、さらに質問をしてみました。
たかひら
「市長は公約時に青写真を想定した上で、公約していると思われますので、それを御提示いただければ結構です。

私の質問は、市長の立会演説などでは質問が出たと容易に想定されるものです。

また、春木駅につきましては、ロータリー化の案が地元住民に示されていますが(これが要望どおりかどうかは別にして)、それは本問のグランドデザインが あって、それに対し、将来的に合致するものでなければ、新規に踏み切りを拡張し、ロータリー化をしても、スクラップ&ビルドを無関連に行うこととなり、非 常に非効率です。

とすれば、グランドデザインに沿って春木駅ロータリー化も進められると考えられますので、先ずはグランドデザインをお示し下さい。

それがないのであれば、行き当たりばったりに当時の市長や行政が工事を行い、後にはそれが全く無駄な工事となるとの懸念もございます。

『今から考える』との回答が全てであるならば、その懸念を払拭できないこととなり、多額の費用がかかる行政運営としても疑問を持たざるを得ませんので、御回答よろしくお願いします。」

市街地整備課
「『南海春木駅・JR久米田駅の高架化と駅前再開発』については、公約を構成するメニューとして新規に位置づけたものであり、現時点での進捗はありません。
春木駅については、『市有地の有効活用』の視点から、整備戦略方針の検討に着手します。久米田駅については、『海側と山側の連絡』の視点から、歩行者のアクセス性向上手段の検討に着手します。」

まだ具体的な答えをしないように渋っていますね。
さらに聞いてみましょう。
たかひら
「両駅の問題は、実現可能だとお考えでしょうか?
実現される場合、春木では、自動車陸橋である天ノ川高架橋(府道40号)をどうされるおつもりですか?

駅前開発は、海側のリパークの広場を利用して、第1ゼミナールや自転車置き場、立ち飲み店などを移動させて、ロータリー化するということでしょうか?

久米田では、駅周辺だけの高架化可能でしょうけれども、海ー山間に歩道橋をかけられるのでしょうか?その場合、海側はどこに通じるおつもりですか?

また、ここでも高架の北側では府道40号線と干渉しますが、どうしますか?

山側も東岸和田のようにするとすれば、府道30号までどころか、農協も商店街も辺り一体を立ち退きさせねばならないのではないでしょうか?そのようなことが先鞭だけでも着手可能だということでしょうか?
どのようにお考えかがサッパリ不明ですので、具体的にどういった高架化や、駅前再開発をイメージされているのか、教えて下さい。」

市街地整備課
「現時点では、どのような整備を行なうべきか未定の状況です。
まずは、都市基盤整備事業を取巻く環境の変化等、様々な観点による現状把握から調査研究を進めてまいります。

踏切拡幅と迂回路整備については、高架化までの緊急避難的な安全対策として必要な改良であります。
今後、例示頂いた整備イメージも含めた幅広い調査研究により、時代に応じた計画的・効果的なまちづくりの具体化に努めていくことになります。」

結論を言えば、「何の具体的で実現できる見通しもないのに、選挙だから言うてみただけ。」ということです。
これを信貴さんに突っ込んでいるので、市長面会は断られています。

私も市長選では、消去法とは言え、信貴さんを応援しましたので、市長本人から説明責任を果たさせたいと思っております。

信貴市長公約、最大のデタラメを検証します。 泉北高速は延伸できるか?

1. 泉州山手線、泉北高速鉄道の延伸
延伸ができると思っている岸和田市民はいるのでしょうか?


このあたりを買いあさって謝金だけを残した岸和田市土地開発公社は、誰が戦犯で、どのような反省があるのかも検証をしないまま解散したおかげで、当時要職 にあって決めた人々は、退職してぬくぬくと知らんふりをして生活している一方、現在では誰に責任があったのかすら不明な状態ですが、「バブルよもう一 度!」でしょうか?

丘陵地域開発もその思想の延長かもしれませんが、臭い歴史にフタをして、新しい臭いものをつくろうとしているとしか見えません。
(参考: 『岸和田市はなぜ給食センターを建設するのか?』

私は、西村議長にもどう思うのか問うてみましたが、「誰もできへんと思うてても、市長の頭の中では、できると思てるんやから・・・・」との回答でした。

市にも聞いてみました。


たかひら

「和泉中央から南進を道路・鉄道共にするとのお考えということは理解します。

しかし、それについて、府や沿線市とどのような協議をなさっているのでしょうか?

協議実態を日にちと内容をお知らせ下さい。

信貴市長の自宅は、干渉するならば、ご自身の公約ですから立ち退きはなさるのでしょうが、どこに向けて道路・鉄道を敷設し、どこに駅をつくるのかが示されておりませんので、グランドデザインをまずお示し下さい。」


まちづくり推進部都市計画課 

「泉州山手線については、以前より事業化に向けて、沿線市町とともに大阪府に対して要望を行っておりますが、この度市長公約の行政施策化に位置付けられたことを受けた具体的な協議は、現段階では行っておりません。
道路・鉄道の敷設、駅の位置などについては未定ですが、当初の計画では、和泉市の和泉中央駅までと同じように泉州山手線の中に鉄道が含まれる計画となっております。

その都市計画道路泉州山手線の位置につきましては、本市HPの地図情報配信サービスhttp://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/7/gis-info.htmlをご参照ください。」


たかひら

「1年経っても、信貴さんが手をつけていないということと、外環に並行した南北道路を2路線予定していることは、地図でわかりました。」


別角度より、南海バスが和泉中央からの延伸路線についてどう考えているのかも聞いてみました。
南海ウイングバス南部株式会社  総務部 総務課 回答:
「 現在、和泉中央駅から岸和田市内へ結ぶ路線としまして、「和泉中央駅~東ヶ 丘・三田・久米田駅前~岸和田駅前」系統を運行しております。  

なお、たかひら様からお申出いただきました、和泉中央駅から山直・外環状方面への路線につきましては、和泉中央駅 から岡山・山直地区へ向かう道路幅員の問題といった道路環境をはじめ、岸和田市全体でみた場合、岸和田市街中心部への市民の方の流れが、和泉中央方面へ分 散してしまうことが懸念されます。  

しかしながら、課題としては道路整備や両市間に横たわる丘陵開発状況といった観点から、今後も検討を継続していく必要があると考えております。」


バス路線でも採算が見込めないし、道路幅の問題もあるので、運行していないし、その予定もないとの回答ですが、鉄道を引けば採算取れると、市長は思っているんでしょうか?

持ち主の府や、沿線の堺・和泉市長とも話すら行ってないのに。

資料を持ち帰る

前回の記事の続きです。

情報公開請求した資料は、持ち帰れます。

「2 写しの交付」です。

但し、コピーをもらうと有料(1枚10円)です。

いまどき、資料はPCに取り込むでしょうから、携帯のスキャナーを持ち込んで、そこでスキャン・データ化して持ち帰れば、「1 閲覧」だけになりますので、どれだけ大量の資料でも無料です。

大東市では無料でPDFをメールで返してくれます。

これが理想ですが、なかなか広がりません。

公開請求まで行かない行政への質問の回答としての情報提供でも、大阪府や堺市は60円の手数料や10円/枚のコピー代をとろうとします。

CD-Rに焼いてくれる自治体もありますし、愛知県の例では、2万枚の領収書を3枚のCDに焼いております。

千葉県浦安市でも100円程度の費用だけで、CD-Rに入る容量分の資料をくれます。

ある市では、市議に対しては、無料で、持ち込みUSBに情報公開した例もありますが、これはウイルスなどへのリスクから、市民に対しては持ち込み許可をしていない例もあり、市議だけ特別扱いのあまりほめられた例ではありません。

また、大阪府や和泉市では、CD-R1枚100円+公開文書11枚目から1枚ごとに10円なる手数料設定がなされていますが、本来は請求しなくとも情報を見れるようにして当然との考えからいけば、これも首をかしげる例です。

それにしても、現在、岸和田市ではCD-Rによる提供ではなく、紙による提供ですので、カメラに写すか、スキャンするのが良いでしょう。

そして持ち込んだスキャナーですが、情報公開コーナーにあるコンセントはつかえませんので、電源は自分の持込でしなければならない点も注意です。

情報公開請求のやり方

岸和田市議会の情報公開請求は、ネット上でもできます。

他市のように公開請求のフォームが、岸和田市のHPにあるわけではありませんが、広報公聴課宛にメールで請求すれば、フォームを送ってくれます。

それを使って、市の情報をドンドン取り寄せてください。

市の情報は、個人情報など特別なものを除いては、全て市民のものです。

請求をし、公開することで、職員や議員、市長も、その仕事を「見られている意識」を持つので、緊張感が出て、より良い岸和田市へとつながっていきます。

情報公開請求の書式を、貼り付けます。

見たい資料の請求の仕方についても、広報公聴課にメールや電話、実際に新館2Fに出向くことで、教えてもらえますので、しりごみせずに活用しましょう!

電話:072-423-9403(情報公開コーナー)

市民相談室 <soudan@city.kishiwada.osaka.jp >

情報公開申出書

2014年  5月 日

実施機関 様

申出者      〒

 住 所

(法人その他の団体にあっては、

事務所又は事業所の所在地)

氏 名

(法人その他の団体にあっては、

その名称及び代表者の氏名)

電話番号

  次のとおり、情報の公開の申出をします。

申し出をする

情報の件名

又は内容

○○にかかる文章全て

公開の方法

① 閲覧・視聴    2 写しの交付    3 写しの送付

※申出の区分

1 請求権者以外のもの(条例第17条のもの)

2 適用外行政文書(条例附則第2項以外の行政文書)

備考

 注 ※印及び備考欄は、記入しないでください。

岸和田市の情報公開度ランキング

岸和田市は情報公開が遅れていると常々感じています。

それは私が20年ほど、公開請求や税金の無駄使いをチェックし、高すぎて議員の第2収入となっていた費用弁償を廃止するなど、是正してきた部隊が、大阪府や大阪市・堺市などであったからかもしれません。

この3自治体は、多くの人の力もあって、現在では情報公開では優秀と言えるほどになっています。

では岸和田市はどうでしょう?

全国市民オンブズマン各種ランキング・落札率調査 から評価を見ます。

2010年調査結果
48点 府内平均点50.18
大阪全市中19位 13市が岸和田より下

首長交際費情報公開請求  10

首長交際費ネット情報     0

閲覧手数料            5

請求権者             0

公社等実施機          0

出資法人開示規定       5

濫用禁止             5

条例が例規集記載       5

コピー代              5

随意契約選定理由       5

予定価格公表          3

ネット上で落札結果公表    5

合計               48

2012年調査結果
63点 府平均59.12
府内15位 20市
が岸和田より下

交際費情報公開請求  10

交際費ネット情報   0

コピー代    5

議会議事録    10

本会議の内容    8

閲覧手数料      5

請求権者          0

濫用禁止       5

教育委会議録      10

会議録ネット情報    10

合計 63(80点満点)

2010年より2012年の方が向上しているようには見えますが、これは実際に公開請求をしている人による調査ではなく、一斉に同じ質問をだして、どの返答を集計しただけですから、現実とはズレが生じています。

本来は、自治体へのアンケートと、地域で情報公開活動をしているオンブズパーソンの点数も組み合わせないと評価制精度は上がらないのではないでしょうか?

私が岸和田市で公開請求や質問などをしていて感じるのは、回答を遅らせ、部分的にしか回答せず、質問している市民が見逃してくれることを願っているかのような、隠蔽体質です。

これは、省庁を相手にしているときにも感じますが、省庁や官僚は、いまだに情報を出さないのが基本です。
市や府県は、情報を出すのが基本へとかわってきているにもかかわらず、隠そうとする姿勢が見えると、非常に目立ちます。

悪意があって隠そうとしているのかどうかまではわかりませんが、職員の回答スキルが磨かれておらず、上がっていないように見受けられます。
これは、市民が無関心であり続けていることこそが最大の原因です。

酒場談義で、文句を言っていても変わりません!
疑問があれば、市に聞いてみたり、私に質問をお寄せ下さい。