中学給食のありかた 貝塚市、堺市との比較

岸和田市も2016年度の早い段階から中学給食を取り入れるとしていますが、丘陵地域に23億円もかけて建設される給食センター方式と、貝塚や堺で予定されている民間業者利用選択性と比較してみます。

8月20日、竹山修身 堺市長は、2016年度から市内のすべての中学校で学校給食を実施すると記者会見しました。これにより大阪府内ではすべての中学校で将来的に給食が実施される見通しになりました。

堺市では、これまで給食の提供は小学校のみで、中学校では、弁当の持参か業者による弁当の宅配が行われていましたが、2016年度から中学校でも給食の提 供を始めます。一方で、これまでどおり弁当を持参させたいという声が保護者のなかにあることから、給食の提供を受けるか弁当を持参するか選べる方式にする ということです。

堺市は今後、給食の実施に向けそれぞれの学校に配膳室などを整備することにしていて、堺市の竹山市長は「子どもたちの健全な成長のために栄養バランスを考えた安心安全な給食を提供したい」と話しました。

大阪府の教育委員会によりますと府内の中学校の給食の実施率は、平成22年度の時点で12パーセントと全国で最低でしたが、その後、導入が進み、今回の堺市の決定で府内全ての中学校で将来的に給食が実施される見通しになったということです。
(NHK関西 より)

堺市学校給食課に聞いてみました。
桃ウサギ Q. 民間業者利用ですが、それだけの商事を提供できる業者はありますか?
生徒全員が食べると想定しているのですか?

A. 堺市の全中学生徒2万人全てを想定してはいない。
今後議会質問があるかもしれないので、最大想定が何食であるかは今から算定します。

Q. 選択はそもそも学校給食法が想定する「給食」でしょうか?
小学生は選択ではないように、法では全員喫食を基本としているのではないですか?

A. 現在行っているスクールランチは、弁当を持参できない8%の生徒を対象としており、給食として、全生徒をカバーすることを視野に入れます。
選択給食制度を採っている自治体は他にもあり、選択でも学校給食法の定める「給食」と定義がなされていると考えています。

Q. 食育をどう考えますか?
生を殺して食していることは、「教育」として伝えられていません。
例えば、屠場の映像などを教育資料としてできないのでしょうか?

また、躾や食卓でのマナーを教えていますか?
一つ一つがお椀や茶碗に入っているのではなく、1枚のプレートに小分けして乗せられている状態で、西洋風のマナーは教えられるのかもしれませんが、箸使いや、手を添え、食器を持ち上げる和式のマナーはどう教えられるのでしょうか?
そしてそんな時間的余裕が教員にあるのでしょうか?
小学校では、数分で、流し込むようにしなければならないぐらいに教員に時間的余裕はない現状ですが。

A.食育やマナーは、地産地消など食材の面や、野菜などの生育に関しては行っていますが、「生きものを殺して食べている」といった面からの教育はなされていません。

マナーについても、箸使いなど細かい点については家庭教育でも補っていただきたいと考えていますが、どちらもこれからの課題です。

命の大切さに関しては、保健体育や家庭科の授業で少し行っています。
命を奪って食べるとのものではなく、誕生を主にして、助産師をゲストティーチャーとして講和を行っています。

生き物を殺して食べているとの教育の機会は、ご指摘の映画(『いのちの食べかた』、『フードインク』、『ありあまるごちそう』、『ある精肉店のはなし』)などを参考に、鑑賞できないか考えてみます。

隣の貝塚市では、3200食の全員喫食を、民間活用方式により、民間業者で賄います。
プロポーザル方式で募集し、現在契約寸前です。

応募は複数社からあり、岸和田の全員喫食分6000食が追加されたとしても、規模的には民間業者で受け入れは可能ではないか、とのことでした。

プロポーザル方式とは、一般競争入札のように価格の安さだけで決めるのではなく、その目的に合致した企画を提案してもらい、行政が各項目を点数付けして、企画・提案能力のある者を選ぶ方式です。

岸和田市はなぜ給食センターを建設するのか?

岸和田でも選択性給食を採用したり、民間業者を活用すれば、23億円(府・国の補助で13億円)もかけ、ランニングコストを毎年3億5千万もかけて、先の赤字のことを考えずに給食センターを建てる必要性はなくなります。

この堺と貝塚の例、特に貝塚より回答のあった、「岸和田市の全中学生分6千食も、つくれる業者はあります」との意見を添えて、なぜ給食センター建設に固執するのかを聞いてみました。

岸和田市教委 給食担当:
「なぜ給食センターを建設するのか」とのお問い合わせについて回答いたします。
子どもたちの「食の乱れ」大きな問題となり、国において食環境の改善が進められる中、本市でも、特に中学校における取組みが不十分であるとの認識のもと、「岸和田市中学校給食検討委員会」を設置し、「中学校の昼食のあり方」について審議してまいりました。

審議にあたっては、アンケート調査結果も参考にしながら議論が行われ、結論として「中学校給食を実施すべきである」との提言を受けました。(詳細については本市ホームページの「教育総務部総務課」内、「中学校給食について」をご覧ください)

その提言を受け、教育委員会では中学校給食を実施することを決定し、その方法等について検討してまいりました。実施方法については、①自校方式、②セン ター方式、③親子方式、④ランチボックス方式などが考えられ、個々が持つ問題点等を検証した結果、センター方式を採用し、学校給食センターの整備を行うこ ととなりました。

Q. 返答頂きましたのは概略で、私もそれについては存じ上げた上で、「全員喫食を選んだとしても、プロポーザルの業者選定方式でないのか? プロポーザルを含む、選択性でないのか?」とお伺いいたしました。
それを示すために、堺と貝塚の例をあげましたが、全く触れておられませんので、その部分だけを特に再質問いたしますので、御回答願います。

A. 前回の回答の中に、「実施方法については、①自校方式、②センター方式、③親子方式、④ランチボックス方式などが考えられ…」と記載いたしています。
この中の④ランチボックス方式が、ご質問の「民間施設の活用」に該当すると思われます。
これは民間施設を活用し、ランチボックス(弁当箱)形式で給食が提供されるものです。

さて、ご質問の「民間施設の活用を採用しないのはなぜか」につきまして、本市が考える中学校給食は『パン、牛乳および おかずで構成された完全給食を全員喫食する』ものであり、この条件をクリアする業者が見つからなかったこと、食材の直接管理が困難であること等から採用す るに至りませんでした。

Q. 先に貝塚市のプロポーザルのお話をし、貝塚市は岸和田が同様に業者探しを行っても、それを受けられる余裕は業者にあると感じていると回答しています。
その上で、「業者が見つからない」と御回答ですが、「本市が考える中学校給食」は貝塚市とは異なるので、貝塚市の給食を作る業者はあっても、「岸和田市独自の給食」を作る業者はないとのことなのでしょうか?

未だ本契約ではないので、私には貝塚市は業者名を明かしていませんが、行政同士なら回答をするはずですので、業者名を聞いた上で、その業者では不十分だとしているのかを確認いたします。

貝塚市のあげる業者名を岸和田市が把握していなかった場合、プロポーザルをでも公募でも結構ですが、業者選定について不備があったのではないかとの疑問が湧きます。
貝塚市のあげる業者では、「岸和田市独自の給食」を配食できないと検討結果が出たのであれば、何が不足であったのかなどその理由をお示し下さい。
業者調査が不十分ではなかったのかとの疑問がありますので、このように質問させていただいております。

A. 本市における中学校給食の考え方につきましては、平成23年2月の「中学校の昼食のあり方に関する基本的な考え方」に示しているとおりです。
民間施設の活用についても、スクールランチを実施している業者等へ対応の可否について確認するとともに、対応可能な業者に関する情報の有無を確認しまし たが、当時の段階では近隣で確認できず、「単独方式が最良と考えるが、厳しい財政状況の中、補助金制度の活用を図り、可能な限り一般財源が低減できる手 法」 での「全員喫食・完全給食」を検討した結果、センター方式を採用することになりました。

さて、ご質問につきましては、貝塚市が現行の方針を決定したのは平成25年度であり、その段階では既に本市の方針は決定していましたので、検討いたしておりません。

桃ウサギ:
2011年に決めた方針を固辞し続けていることは、柔軟性に欠けますし、その後貝塚市で業者選定が行われており、業者による設備の蓋然性が顕在化したにもかかわらず、なおも方針を変えず、センター建設に固執し続けることについて説明ができない状態であることは、よくわかりました。

これ以上の質問を重ねても返答できないでしょうから、質問を終了します。
ありがとうございました。

質問をしての感想は、今後給食センターを維持できないくらいに財政悪化した場合、誰が責任を取るのか?の疑問をまったくもって払拭できていないということです。

議会も含めて建設を決めて(しかもどの議員が賛成したのかも全く不明で)、何年か後に「誰があんなもん建てると決めたんじゃ! 責任取れ!」と言っても、岸和田市土地開発公社のように借金だけが残って、誰が戦犯なのかの検証もできず、当時要職にあって決めた人々は退職してぬくぬくと知らんふりをして生活をすることを繰り返していいわけがありません!
例え岸和田市民が良いとしたとしても、岸和田市は政府から地方交付税を受け取っていますので、他の地域の人たちから異論が出れば、責任問題は生じます。

だいたい岸和田市民もこの支出にOKしているかどうかも疑わしいし、全国各地で行われている市民仕分けにかけられれば、市は満足に説明できません。

一過性の支出でないハコモノについては、慎重に慎重を重ねて、行政は私の提示したような情報をもっと集めて、市民に提示し、市民も含めた全体で議論が必要です。

施設建替えについて、市議らの姿勢 市庁舎・給食センター

市庁舎

山田 幸夫(自民)
2005.09.20 : 平成17年第3回定例会(本会議 第3日目)
東岸和田駅前地区再開発事業につきましては、私が過去、本会議において2回ほど質問させていただきました。
1回目は平成12年3月議会、キーテナントがなかなか決まらないということで、この市庁舎を再開発ビルにテナントとして入ったらどうか、そうすることによってキーテナントの誘致は容易になるのではないか。
そしてこの老朽化した庁舎の建てかえの必要もなくなるわけでありまして、一石二鳥ではないかということでありました。

(たかひら:
ネット議事録は2002(平成14)年からで、検索できず。)

私は、建替えしなくとも耐震工事で耐え忍び、先に大借金を返すべきだと考えます。
しかも福祉センターに市役所を移動するなど、駐車場をどう確保するか、車の動線を考えれば、事故の可能性が高いではないかとの問題もあり、愚の骨頂だと指摘しています。

給食センター

稲田 悦治
2014.03.13 : 平成26年予算特別委員会(第3日目)
子どもらほんまにそんなん望んでないんちゃいます。
学校の先生もそうですけどね。
毎年そんな3億5,000万円もかけ ていくんであれば、もっと学校の充実というもの何ぼでもできますよ。
それこそ、子育て世代がどんどん入っていってくれるような、ほんま岸和田市の特色ある 学校教育、学校環境整備ができるんじゃないですか。 もう少しね、本当にそやから、ほんまに思いを言うてくれらんと、ほんまわかりませんよ。 こんなん で、せやけど、市長の思いを共有化してるておっしゃるけど、ほんまに共有化されてますか。

2013.03.08 : 平成25年第1回定例会(本会議 第3日目)
給食センターに つきましては、先ほど申し上げましたような視点で教育総務部長のご答弁ではやっていくんだということでございますけれども、なかなか財政的に厳しい状況の 中でありますので、できることならば、もう一度踏みとどまっていただいて、しっかりと検討できればなと。これはただただお願いするだけでございます。
よろしくお願いしたいと思います。

山田 幸夫
2014.03.10 : 平成26年第1回定例会(本会議 第4日目)
中学校給食でありますが、私は今、凍結すべき事業だと思っております。
何も難しいことはないのでありまして、土地の手当てが既にできているということですから、土地は確保しておき、給食センターの設計の作業も進めているとのことですから、これもいつでも使えるわけです。
ここでこの事業を凍結し、財政に余裕ができ、見通しができた時点で再開をすれば、何の損失にも無駄にもならないということを申し上げておきます。

平松 忠雄 (公明)
2003.06.23 : 平成15年第2回定例会(本会議 第3日目)
小学校給食を含め、トータル的にこの学校給食について、民間委託、また親子給食センター方式とか、いろいろと考えられます。
とにかくどっか1校からでも始めてみてはと思います。
実施に向け検討をよろしくお願いしたいと思います。

〆野 久寿喜
2002.12.10 : 平成14年第4回定例会(本会議 第2日目)
現状の小学校給食、これは自校調理の直営方式を例えば自校調理民営方式に切りかえれば、費用面だけで考えれば約4分の 1ぐらいになるんではないかなと私なりに考えております。
そうすれば、先ほどのお金がない、予算がないという中でも、中学校の給食というんですか、それも 可能ではないかと思います

(たかひら:
この給食センター建設反対について、これだけ反対討論しておきながら、議決で賛成していれば、とんだ茶番ですね。
本人らは「そんなことあるかい!」と怒るでしょうが、公式記録をとることに反対な彼らが、支持者別に賛成と反対を使い分けていないかどうか、市民は不明ですから、自ら、その意見にブレがないことを証明せねばなりませんよ。)

私はもちろん、これにも建設反対です。

『岸和田市はなぜ給食センターを建設するのか?』
でも、貝塚のような業者方式を提案していますし、最寄りの小学校から中学校へ親子方式で配達すれば、給食センター建設まで何年も待たずとも、早期に開始できていたはずです。

市長や議会は、いかにも中学給食が目的のように取り繕っていますが、真の目的は「ゼネコンに儲けを!」だとよくわかります。

岸和田の“脱法キング”山田幸夫さんと、もみ合ってみる

でもお馴染みの、“脱法”を通り越して、違法上等!ぶりを発揮する、山田さんですが、選挙ポスターを貼る掲示板の地図を、選挙管理委員会へ取りに行った時、偶然にも発見。
顔を見たのも初めてでしたが、自民党のジャンパーを着ていたので、すぐにわかりました。

そのまま見過ごすはずもなく、地図をもらう前に部屋の外に出ようとしたので、
「山田さん、プレハブは直したんか?」と聞いてみました。
すると直ちに「お前誰や?」と睨みつけてきました。

議員が、議員とばれている状態で、市民か職員か誰かわからない人に、このセリフはないでしょう。

「たかひらやけど。」
で火が点いたんでしょうね。

次のセリフは、
「お前、俺を誰やと思てんねん。」でした。

もちろん私は、
「山田幸夫ちゃうんかい!」と返しました(山田さんからは返答なし)が、
7期もやれば、こんな自分が偉いと勘違いする言葉が、とっさに自然と出るんですね。
国家議員も含め、色んな議員と話していますが、このセリフは、どんなに相手が怒っても聞いたことがありません。

自民党は、ネット右翼のようにレベルの低い安倍首相以下、“保守の知恵”を失い、劣化が進んでいるとは、様々なメディアで指摘されていますが、若手でなく、自民党の定年である70歳目前にして、劣化のまま年だけ食い、腐敗しかかっている象徴に、お目にかかれるとは!!

生きる化石シーラカンスを見つけたようなもので、地方ならぬチホー議員には、地域代表として、町会長や地主などからおだて上げられて「会長」とか「議員」などの役職名つくと、そっくり返って“偉く”なる人の見本ですね。
その割に土生の人に聞いてみると、京西さんや岩崎さんよりも人気がないようですが。

ここまで言われれば、温厚な私も応戦するしかありません。
「何コラ! たこ!コラ!」でおなじみ、長州力さんと故橋本真也さんの「コラコラ問答」を再現してみました。

山田さんに乗っかりながらも、頭の中は冷静ですので、本人や周囲の出方もしっかりと観察しました。

私が山田さんを追って廊下に出ると、後ろから「たかひらさん!」と制止の声がしますが、誰も廊下には出てきません。
そればかりか、何人もいた職員もその部屋から脱出を試みた様子で、部屋に戻ると人数が減っていました。

このことから、山田さんの瞬間湯沸かし器ぶりは日常茶飯事で、想定内だが、何をするかわからんのは私の方だと考え、私を静止したのと、山田さんを止めれ ば、後で「なんでたかひらでなく、俺の方を止めたんや!」と、意趣返しされるおそれもあったし、心の中では「おーやりあって、両方とも潰しあえ!」と思っ ていてかもしれません。

上島竜兵さんと出川哲朗さんなら間違いなくキスをしているに違いない、お互い鼻が触れ合うほど至近距離にいて、山田さんの顔がぼやけていましたが、さすがに選挙2日前に殴り合うわけにも行かず、体が触れることすらなく、膠着状態。

たかひら「建築確認取れたんかと、聞いてるんやないか。」
山田 「お前に言われる筋合いないわい。」
たかひら「違法やから言うたっとるんやないかい! 違法状態をどないするんじゃ!」

ここで、自治基本条例のタウンミーティング時に、市民の質問などに最も反論し、「論客」と思われている山田節がどういうものか期待しましたが、反論なし。

相手の返答に返せないのは、前の「誰やと思てんねん」に引き続き2回目ですから、
想像していたとはいえ、がっくりきましたね。

廊下で二人きりの膠着状態を、どう解決するのかも見ていましたが、黙ったままの山田さん。
この数分でどんなタイプか見切れたし、時間もなかったので、接近していると歯周病か、加齢臭かで臭いことを利用して、
「臭い口やのぉ、歯医者紹介したろか?」と、離れました。

見切った感じでは、議論ができず、単に暴力的で、恫喝するだけのタイプだと断言します。
ある現職に確認すると、「人のことは・・・・」と言いつつも、最後には肯定しましたので、私の見立てはハズレていないはずです。

この「俺がルールやから、言う事を聞いとったらええんじゃ!」な、オレオレ上から目線。

山田さんは、山田国の首領様でしょうか?
これからは、国鉄つぶしのレーガンのポチであった中曽根康弘氏と同じく、「大勲位」と呼ばせていただきます。

山田さん、選挙後は、毎日「コラコラ問答」を続けましょうね。
山田さんの若さを保つためにも、私は協力を惜しみません。
登庁時には、必ず、「コラコラ」ご挨拶に伺います。

でも、それがストレスとなって、脳溢血にならないでくださいね。

職員もこの老害なのか、自分至上主義なのか呼び方がわからない、山田さんの恫喝には、困っていると察します。
口利きが問題だと思っていましたが、通り越してますね。
どうぞ、これからは私が盾になりますので、使ってください。

この後、『議員の通信簿』をアップしますが、山田さん分を抜き出しておきます。

山田 幸夫(土生 67歳 7期)自民 3回(うち代表質問2回) 前回選挙9位
2011年選挙において、レンタカー代・運転手代は、最大金額を請求。

ガソリン代は、全26候補中、唯一2万3179円と、飛び抜けて高額です。
伴走車か、スタッフの車かの選挙カーでない車に、違法給油している疑いが濃厚です。
機械打ちのレシートで、全ての時間と、給油量を示せますか?
伴走車給油も一緒くたにするために、日毎の手書きじゃないですか?

ポスター代 45万2200円/最大46万7058円(1446円/枚)
総額 61万4500円/最大71万3108円

政務活動費
「政活費」と略しますが、電話代やガソリン代などを、山田式では毎月上限の1万円を使っており、千円以下のお茶代をも計上するセコさもあって、同音異義語の「生活費」と言えます。

あげくに、1月になって83万円(2人分)も余っているので、使い切ろうと、9万円のタブレットPCを買い、3月末には鹿児島県志布志へ、稲田・池内・岡林・京西・西田さんたちと会派を超えて行き、7万3577円。
『議会会派の出張旅費支出 その2』

2010~13年まで大阪府都市競艇組合議員として、時給換算10万円の競艇体験をして、下関、戸田、多摩川、平和島×2といった全国の競艇場へ、「視察」三昧。

『大阪府都市競艇組合の議員になれば、時給10万円!』

選挙事務所に見るように、岸和田版“疑惑の総合商社”と言われても仕方がないどんぶり勘定ぶりですから、説明が必要です。
「加茂忍 元兵庫県議のように、旅行に行きたかったから行ったんやないかい!」、
「競艇場? 全部舟券でスったったわ」って、ひとりで説明できるかな?

プレハブ選挙事務所の途中経過

問題を見える化した、建築確認なしの違法プレハブ選挙事務所ですが、どのごの途中経過報告です。

建築指導課によると、山田幸夫さん(自民)、井上孝三郎さん(新生)、蕎麦原屋保友さん(幸福実現党)のお三方ともに、現地確認、本人への事情聴取を終え、選挙期間本番までに改善するとの約束を取り付け、準備中とのこと。

いつまでに是正するのか、日付まで聞きましたが、「そこまでの詳しい内容は教えられない。 この2週間で、ちゃんとすると言っているので、待ってください。」と回答を得ました。

既に政令市では選挙が始まっておりますが、私がたまたま通りがかって「ちゃんとした方がいいんじゃないですか。」と、アドバイスし、やり直した現職候補がいるので、モデルケースとしてお伝えします。

それは堺市議選挙で中区の池川昌男市議(自民)。池川昌男

ご覧のとおり、基礎を私が撮影している道路側の手前に作り直して、その後プレハブをその上に載せ替えました。

手前と右側の駐車場部分は狭くなりましたが、裏側も支援者なのでしょう、境界がわからない平面のまま、工場の駐車場がつながっているので、道路側で手狭になれば、裏の工場側から駐車するのでしょう。

この方法が採れるのは、岸和田では空きスペースの多い山田さんだけでしょうか。
井上さんと、蕎麦原谷さんがどう工夫するのかは、貴重なモデルとなりますので、また工事完了後撮影しておきたいと思います。

テーマを「議員天国」でなく、「達成しました」にしているのは、今後、岸和田市内の選挙において、同じように違法な選挙事務所はできにくくなるだろうし、もしあれば私がまた追求是正させるようにするから、もう絶滅するだろうと予想できるからです。

現職は、全員このような違法状態に目をつぶってきました。

ええ格好で、「安倍政権が・・・」と言っている、自称“正義の党”共産党や、
これまた自民党の牽制を果たしていると自称しながら、その実、アクセルとなっている公明党、
岸和田市議会にはいないので、あえて書いていませんが、民主や維新なども、批判し合っているように見えていても「仲良し」であり、議員同士は、違法を許し放題であるとも書き残しておきます。

全国でもこの違法選挙事務所指摘は、私だけではないでしょうか?
市民派の勉強会でも、話題にはあがっていないと思いますし、各地の現職市民派市議にも同じように摘発を勧めましたが、誰もやったとの報告はありません(選挙区にそんな候補がいない場合もあるでしょうけど)。

池側さんの例は堺ですが、長谷川俊英氏や田中丈悦氏にも伝えましたが、政務活動費の件とは異なり、「選挙後改善に取り組む」との言葉は聞かれずじまい。

もちろん、維新や共産党など、既成政党の現職市議とも話しましたが、「あかんねぇ~。」などと、甘ったるい返答はしたものの、「取り組んでよ。」と告げても逃げ口上しか聞かれませんでしたし、
統一選後半組の南大阪各地の候補にも「私も本番で見られへんから、あんたら、自分の所ぐらい掃除しときや。」と言っても、「やる」と断言した人は誰もいませんでした。

読者の皆さんで、泉大津、高石など、岸和田以外の地区でも同様の事例があれば、どうぞお知らせください。
責任を持って、その候補を追求します。

選挙前に私のような候補予定者が、現職のみならず、自分を取り締まる選管などにもグイグイ突っ込んでいった例はあるのでしょうか。

当選すれば、私以外の25人全員が敵となりますし、私の何かスキャンダラスなネタがないかと監視してくれるでしょう。
市民の皆さんも、現職となれば、私も含めて、議員や市長の仕事や動向を監視しまくってください。
それが市民派議員応援者としては、当たり前の姿勢ですし、私もそうしています。
自分が応援する議員であればこそ、厳しく内側から叱咤していただければ、ありがたいと思っています。

選挙は、違法状態でも逃げ得か?

前回お知らせした、
そば原屋保友さん (幸福実現党)
井上孝三郎さん (新生)
山田幸夫さん (自民)
のお3方の違法プレハブ選挙事務所。

この違法状態のまま選挙日に突入しても、岸和田市は見て見ぬふりをするのかどうか、必要書類の事前審査に行ったついでに聞いてみました。

選管:
府の選管にも確認したが、建物が違法であっても、公職選挙法上は問題でない。
建物の違法性については、管轄が違います。

違法逃げ切りでも「とうせ~ん・・・なしよ。」とは、なるはずがないとは思ってはいたものの、「公選法は関係ないんか~い、ルネッサ~ンス!」とでも言いたくなりました。

もう一つの疑惑である山田幸夫さんの看板についても、「選管が許可した証票がある看板なので、違法ではない。」ですって!

公職の候補者等や後援団体が設置できる立札・看板は、それぞれ6枚ずつの合計12枚ありますが、それをこんな風に使われるとは、公選法も想定外でしょう。
山田さんには、岸和田版“疑惑の総合商社”の称号を授けたいと思います。

ちなみに看板は、事務所毎に2枚までで、実体のない場所に取り付けて掲示することはできませんが、道端の駐車場などに設置している例は、わんさと見かけます。
私は、ポスターも含めて、街の景観を壊すとの考えもあるので、立てていませんが、小選挙区や首長選挙のような激戦なら、その期間だけ設置するのも致し方ないとも思わないでもありません。
しかし、市議選は26議席もあるのに、そんな手法をとる必要があるのでしょうか?
投票指標は、選挙公報が最も多く、選挙掲示ポスター、ネット、チラシの3種が同じぐらいで続くとの調査結果を見ても、看板は候補者と支持者の自己満足でしかないと言えます。

事務所実体のない場所の看板も、同様に写真で紹介すれば、岸和田市内から看板数はぐっと減るのかもしれません。

さて、既に私のブログは議会で話題になり、池内矢一(青和)もプレハブの建築確認申請準備中で、選管も調べていたものの、建設指導課 建築審査担当は、「初耳ですけど」的対応。

映像を確認してもらい、場所を地図で確認すると、
「現況を見て、違法であれば本人に警告します。」
とは言うものの、
「でも、聞き入れずに使用し続けたら、扉に封印して使えないように行政代執行でもしますか?」との問いには、
「課内で相談します。」と逃げ腰。

「選挙期間中、毎日これらの場所を選挙カーで通って、現況をお伝えします。
その都度どうするのか? 選挙期間1週間の逃げ得を許すなら、岸和田は無法地帯選挙状態になりますよ。
もちろん、『見逃した』として、本会議で追求しますから、『何度も警告して、あとは打つ手がなかった。 確信犯として積極的に法を犯されては、短期間だし、脱法行為がまかり通ってしまうのは、法律の問題。』と答弁して逃げてください。
法を犯す議員として、彼らを追求します。
下手に庇い立てすると、矢はそちらに向きますので、上手く議員にスルーしてあげてくださいね。」とアドバイス&お願いしておきました。

お3人さん、どうされるのか、楽しみですね。
選挙後、ビッグプレゼントをお届けすると、予告しておきます。

「法をわざわざ犯した“脱法”失礼、今は“危険”でしたか、な議員として、烙印はずっとついてまわるでしょう。」

せめて丸見えな部分ぐらいは、選挙のルールは守りましょうよ。

「プレハブをそのまま地面に設置しても、建築確認が取れず、そのような違法建築物を選挙事務所として使うことはできませんよ。」というのは、岸和田市の候補者説明会でも選管より説明がありました。
ところが、基礎なしで、そのままブロックや木材で水平を出して使用している事務所があります。
選管からすれば、「建築指導課に確認をし、違法であれば、使用差し止めをする。」との返事をせざるをえないでしょう。
自浄作用を期待して、写真をアップします。
選挙後、それが迅速に行われ、選挙期間中は、適法な建物として使用されたかどうか、選挙であり現職だからと、行政側が目こぼしをしていないか、確認します。

公職選挙法が、実態に合わないおかしな法律だと私も思っていますが、正直者がバカを見るのは不条理です。

先に真面目な例をあげた後、違法を3例、メインエベントに向けてご紹介します。

適法な例は、井謝英夫さんの事務所です。

 

基礎が施工されているのは、一目瞭然です。

聞くところによると、西田武史さん(無所属クラブ)が、プレハブ事務所だったのを、現在ビルの1室に宿借りしているのは、私がチェックするだろうとの予測からだとか。
私はあえてプレハブ事務所を探したわけではなく、街で見かけただけなんですが、ルール違反を是正されたのは良かったですね。

① そば原屋保友さん(幸福実現党)

 

 

高床式住宅の再現でしょうか?
こんな束では、建築確認は出ないはずです。

大川隆法こと中川隆・幸福の科学教祖は、お金持ちなんですから、ビルでもおったてて、岸和田経済に貢献するか、堺町か北町にある幸福の科学事務所を使えばいかがでしょうか。

② 井上孝三郎さん (新生)

 

 

祭りの詰所並みに広いですね。
長い木を通しているのは、根太床ですか?

得意のジャッキー=チェンばりの「酔拳」か、亀仙人ばりの「よいこ眠眠拳」かわかりませんが(『居眠り?議員映像 2014年12月議会本会議 12月4日』 )、そんな極意を披露しても、こんな巨大プレハブは宙に浮かせられませんよね?
地主も基礎を嫌がるとの情報もありますが、どうやって基礎をし直すんでしょうね?

③ 最後は、チャンピオンの登場です。
山田幸夫さん (自民)

 

 

「エクセレント!」としか言いようがありません。
キャッチフレーズさえも、鳥居宏次さん(改革)のように白い透ける布で隠す人がいるにも関わらず、堂々と個人名看板まで披露しています。

しかも、驚くべきことに、場所は土生交番前です。
警官は、基礎がいるかどうかまでは知らないでしょうが、看板を出してはいけないことぐらい知っているでしょう。

まさか、「私の後ろには安倍首相がついているんだから、警察など怖くもなんともないし、公職選挙法など、私の前にひれ伏すわい!」と、自治基本条例タウンミーティングで見せた饒舌さを披露するとでもいうのでしょうか?

確かにガラス面には、安倍首相ポスターを貼りまくってますしね。
これが警察よけの御札になるのかしら?

そんな意味があるならば、未だ冤罪が晴れていない、袴田さんや高知白バイ事件の片岡さんなど、被害者にこそ分け分けしてください。

このような違法状態がまかり通っているのも、“仲良し議会”として、誰も指摘しないからです。

山田さんは、以前からこの場所に選挙事務所を設置されているようですので、他の議員があの場所を選挙期間中に通らないはずはないし、「知らなかった。」とは言えますまい。

特に、同じ土生町内の京西且哲さん(無所属クラブ)や、岩崎雅秋さん(公明)に、どう思ってあの場所を毎日通行していたのか、是非とも伺いたいですね。

選挙事務所をどのように使っているか知りませんが、まさか中で酒盛りなんぞやってないでしょうね?
そのように使われているならば、無論買収行為ですし、そんな場がなくなれば、飲ませ食わせに釣られて来ていた人たちは雲散霧消し、票も同時に逃げていくのでしょうね。
といった想像が当たっていないことを祈りたい気持ちです。

この他にも基礎無しプレハブ選挙事務所を見かけた方は、たかひらまでご連絡ください。
436-0660

指摘したお三方からのご意見もお待ちします。