農業委員会のコンパニオン付き視察を止めました!

きっかけはこのブログ。
調べることが多すぎて、放置しているネタは多いのだけれど、農業委員会もその一つで、指摘後に再調査をするのに、資料のみ取ってはあるが、解析していなかったもの。
大東市会議員 中村春樹(維新)『農業委員会について』
2017年03月26日 09時50分20秒
http://ameblo.jp/haruki0225/entry-12259759168.htm

より

3月議会が金曜日に閉会。
議案として議会における農業委員会の取り扱いを定める大東市議会委員会条例が変更可決されました。

これは、大阪市が平成28年10月に廃止された流れによるものです。
府下の状況は以下の通り。

星議会枠を設けている
藤井寺市

星設けることを検討
松原市、箕面市、高石市

星議会枠を設けないことを決定
堺市、岸和田市、豊中市、池田市、貝塚市、守口市、枚方市、茨木市、八尾市、富田林市、寝屋川市、和泉市、門真市、泉南市、交野市、阪南市、大阪狭山市、羽曳野市、河内長野市、東大阪市、柏原市

星議会枠は設けない方向で検討
四條畷市、泉佐野市、泉大津市、摂津市、大東市

星検討中
高槻市、吹田市

流れ星所感
まだまだ条例改正も追い付いていないし、そもそも農業委員会の議員枠っていらんやろって思います。
大東市が一抜けできまして良かったです。。
(引用ここまで)

中村さんが維新で素晴らしいとは言わないし、
市民オンブズ大東の 光城敏雄市議
http://mitsushiro.main.jp/?page_id=121
のように
大東市の市民会館増設工事をめぐり、市長と建設業者の間に談合があった疑いがあるとして、東坂浩一市長とその親族が経営する3つの建設業者を刑事告発したり、その追及を議会でしたりはしない。
返り血を浴びるからね。
そんな市議としてのチェック機能を放棄してはいるけれども、議会の情報はブログに掲載している点だけは評価している。
これも内部情報の、議会の表に出てこないまま握りつぶされる、市民に知られたくない情報ではないんだけど。

いずれにしても中村ブログをきっかけに、岸和田市農業委員会に問い合わせをしてみた。

農業委員会事務局
ハマ 回答:

・現在の農業委員会は、3年任期が今年の7月に切れるので、そこで法改正に沿った改善が行われる。
現在の旧農業委員会法に則った現況
2017年7月19日まで現委員の任期
定員25人
公選で18名
議会推薦4名
JA推薦1名 組合長だが、毎回組合長ではない。以前は3つのJAがあり、から一人ずつ出していた。
土地改良区1名
農業共済1名あるが、推薦していなかったので欠員1の24名。
2016年4月1日法改正 新農業委員会法
定員26名
面積割で上限14名+
農地利用推進会員 100ha/人 12名(農地集積の推進活動を行う)市街化調整区域がない(岸和田はあり)と推進員が必要ないから、農業委員増員枠が適用される自治体がある。

・なぜ議員枠がなくなっ たか?
議員2+学識経験者2だったが、枠自体がなくなった。
14名のう ち半分以上が認定農業者(専業農家のような収益や労働8名)+農地所持しない人(委員会に利害を有しない者)1名となった。
「広く農業団体等に推薦を求めよ」との法改正の趣旨に則ってなくした。現在の議員枠

池田啓子(共産)、井上孝三郎(新生)
孝三郎さんって、脳梗塞で倒れて1年間議会を休み、3月議会復帰を目指していましたが、再度倒れたので、議員辞職をしたのですが、どうやって農業委員としての役目を果たしていたのでしょうか?
A. 地区での農地転用を地区協議会としてやっていた。 
役所に出てこれないので、孝三郎氏の家や病室で開催した。
議員枠について
A. 議員枠を考えたが、農業者の代表機関である全国農業会議所などに問い合わせても、「議員枠設定はダメだ」との回答。
法改正に基づくQ&A集でも、「議会からの推薦は望ましくない」とあった。
農水省にも問い合わせたが、「議会が市長から提示された委員人事を同意する役割があるのに、議会推薦するのはおかしいでしょ」との説明を受けて断念した。
私は、表題の税金払いでのコンパニオン付き宴会を2015年に指摘していました。
グラフィックス1.jpg
コンパニオン代金を「私費であっても・・・」と書いていますが、現実には出張日当が出ていて、それと相殺されているんですから、マネーロンダリングして、私費と見せかけているけれども、税金支払いと同じだとの意味です。
最近、2014年に行っていた今口千代子が私のこぼした言葉
「そないい言うけど、私も委員を2人減らしたんよ」
あ~そうですか。
なら、この機会に訊いてみますわ。

Q. 今口さんの言う2人減らしたのはどこの地区か?

減らしてたとして、農業委員会に支障が出てないなら、どれだけ減らせると考えるか?

当時の法改正を受けて、2005年7月20日の改選より31→24名になっただけで、他に増減はない。

今口さんは、他の何かと勘違いしているのではないか?

そして表題の旅行の話。
Q.  コンパニオン視察旅行はどう変化したか?
A. 指摘を受けて、2015.、16年は宿泊なし。
これまでは毎年泊ま りだっ た。
委員会での意見
「毎年宿泊はいかがなものか?
日帰りでは近畿圏内しか行けないので、3年間の任期中、1回ぐらいは遠方に行きたい。」
たかひら:
農業と言えば、北海道に行けばいいんじゃないですか?
事務局:
規模が違いすぎて、参考になりません。
たかひら:
どこの視察でも「あるある」なんだけど、視察の成果って、言えますか?
議会の視察もそうだけど、効果があり、視察が形になったと胸をを張って言えるものはなかなかないですよ。
岸和田も言えないでしょ?
それなら日帰りでも“慰安旅行の遠足”って言うしかありませんよ。
他にも提言しておきました。
視察先を決めるスタートから事務局がお膳立てするのではなく、委員が自分たちで持ち寄っていきたい場所とその必要性をプレゼンせよ。
委員には事前学習をみっちりやって、現地で深い議論ができるようにしてから出発すべし。
視察後は、個々委員分も含めて、報告書を作成すべし。
ここまでやるなら、だれも行きたいとは言わないはず。
ちなみに農業委員の報酬は、
農業委員 会長 月額 3万7千円農業委員 会長職務代理者 月額 3万円農業委員 委員 月額 2万7千円

これを時給換算してみました。

時給換算
会長 4万33170円
会長職務代理者 3万5122円
委員 3万1610円

この年度は、西村・今口市議で、2014~17年度は、井上孝三郎(新生)、池田啓子(共産)市議ですが、この人たちは、本来の議員報酬(月収60万円)に委員報酬を加算されて受け取っています。

農業委員会委員の仕事ぶり 来年、委員が自主的に学習し、提言したかを再度検証するので、改善をお願いしておきました。

参考:
7月までの公選委員
選挙委員
中央地区(JAいずみの中央支店の管轄区域)選出委員 1名
土生郷地区(JAいずみの土生郷支店の管轄区域)選出委員 2名
有真香地区(JAいずみの有真香支店の管轄区域)選出委員 2名
東葛城地区(JAいずみの東葛城支店の管轄区域)選出委員 1名
山滝地区(JAいずみの山滝支店の管轄区域)選出委員 2名
山直上地区(JAいずみの山直上支店の管轄区域)選出委員 2名
八木地区(JAいずみの八木支店の管轄区域)選出委員 1名
南掃守地区(JAいずみの南掃守支店の管轄区域)選出委員 3名
城北地区(JAいずみの城北支店の管轄区域)選出委員 1名
山直下地区(JAいずみの山直下支店の管轄区域)選出委員 2名
春木地区(JAいずみの春木支店の管轄区域)選出委員 1名選挙委員の合計 18名選任委員
岸和田市議会推薦 4名(議員2+学識経験者2)
JAいずみの推薦 1名
土地改良区推薦 1名

選任委員の合計 6名

農業委員数(選挙委員と選任委員の合計) 24名

1番坂口     昌之
2番井上     孝三郎
3番和田       章
4番小山     隆一
5番原田       武
6番永野修
7番植田     博富
8番小次     一男
9番松本     健一
10番  田中豊秋
11番  西河英治
12番  阪口友宏
13番  池田啓子
14番  雪本岩利
15番  木下良三
16番  藤田統治
17番  岩出光治
18番  松本勲
19番  岸    義修
20番  河野彪
21番  原    重雄
22番  杉本曻
23番  近道友義
24番  泉本隆司  
他市では、顔写真付きでHP掲載していたりしますが、岸和田市では、掲載していません。
女性も池田市議のみ。
既得権益だと丸わかりですが、知られたくない事情があるんでしょうね。
この人たちの名前をググってみればわかるかも。
情報お待ちます。

岸和田市議会の議員報酬アップを阻止!!

2016年12月議会で、議員報酬の増額を阻止しました!
これは、私が2014年12月議会での報酬増額について、市議らが市民に黙って自分の財布を膨らましていると、チラシやブログ等で、お知らせし、大きな反響を得たので、今回は市長・教育長などや職員の分は増額したのに、議員だけが増額しなかったものです。

中核市中止を理由とするなら、トップである市長のアップこそ,いの一番に止めねば矛盾しますが、そうはしていません。


議員でなくとも、議会を動かす!
まさに多くの市民の力です。
今後とも、物を言う市民として、議会を監視し、市民の市政を取り戻しましょう!!
https://watchidokisiwada.jimdo.com/%E8%A6%8B%E3%81%A4%E3%82%81%E3%82%8B%E5%B2%B8%E5%92%8C%E7%94%B0/
より
12月 自分たちのボーナスを夏までさかのぼって引き上げ!!
自民・公明・共産を含む
25名全員が賛成
西村議長 11万8800円UP →年棒 1116万7200円
米田副議長 11万3400円UP →年棒 1065万9600円
23名の議員 10万8000円UP →年棒 1015万2000円
 
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今回の議決結果
議員は増額しないが、
市長・教育長などと職員は増額の公明提案修正案に賛成(15名)
公明党
(幹事長)友永 修
(副幹事長) 桑原 佳一
南 加代子
岩崎 雅秋
米田 貴志
松本 妙子自民クラブ
(幹事長)  岡林 憲二
(副幹事長)池内 矢一
反甫 旭
井上 源次
鳥居 宏次日本共産党
(幹事長) 中井 良介
(副幹事長) 池田 啓子
澤田 和代
今口 千代子

議長なので、議決に入ってない
岸田 厚

特別職・職員全て、誰も増額しない(9名):
刷新クラブ
(幹事長) 京西 且哲
(副幹事長) 金子 拓矢
西田 武史

改革クラブ
(幹事長) 井舎 英生
(副幹事長) 井上 博

岸和田創生
(幹事長) 稲田 悦治
(副幹事長) 河合 馨

新生クラブ
(幹事長)  雪本 清浩
(副幹事長) 井上 孝三郎

唯一の自民造反市議
烏野 隆生
烏野さんは、会派内で賛成にしろプレッシャーがあったようだが、酒類販売・警備事業・プロパンガス事業の(株)寺田茂七商店専務としても、おかしさに気付いたようですな。


この増額は、人事院勧告に基づいたもので、周辺議会は軒並み増額しています。
議題にしているのに否決したのは岸和田市だけです。
ちなみに市長らと職員は増額承認されてます。
議会だけが増額しないことで、次回記す中核市への移行頓挫を理由にはできなくなっています。
中核市を理由にするなら、市全体、特に市長らの増額こそ理由に欠けるからです。
特別職の増額(改定前+増額=改定後の年額報酬):
44392信貴芳則.jpg

信貴芳則 市長 
1609万3598+113,335円=1620万6933円
副市長根耒喜之_R.JPG
根来喜之 副市長 1381万7736+9万7308=1391万5044円
27898樋口 利彦教育長.JPG
樋口利彦 教育長 1219万2120+8万5860=1227万7980円


周辺市の増額状況
増額前+増額分=増額後(円)
年ベース、税込金額
1. 貝塚市
増額反対:大阪維新の会 貝塚市議会議員団(2人):中川剛、牛尾治朗
議長 1052万9850+7万4400=1060万4250
副議長 1001万9490+7万800=1009万0290
議員 933万9千+6万6千=940万5千
2. 高石市
増額反対:松本善弘(高志会)
ここは特殊で、2016年3月に2015年度分を増額し、16年12月には再度増額しているので、その変遷を示す。
議長: 2014年度 879万8400+6万2400=2016年度 886万0800 +6万2400=2017年度 892万3200 
副議長: 981万3600+6万9600=988万3200 +9万9600=995万2800
議員: 930万6千+6万6千=937万2千 +6万6千=943万8千
3.和泉市
増額反対:小林昌子
議長: 1053万6794+7万9200=1061万5994
副議長: 1037万1397+75600=1044万6997

議員: 1020万6千+7万2千=1027万8選

4. 堺市

増額反対: 維新、黒瀬
議長: 1618万8千+11万4千=1630万2千
副議長: 1440万4千+10万2千=1450万6千

議員: 1329万1200+9万3600=1338万8480

5. 赤字なので、そもそも議題にせず
泉大津市

大阪市(3末まで12%カット中)

と、この私の“手柄”を、議会関係者は、はしゃいでいるように見ているでしょうね。

私は全体像を見て、なお、このように書いています。
全体像については、次回以降に書きます。
いずれにしても議会の責任逃れはできませんよ。
お楽しみに。

2012年の投稿 不在者投票で、受付時の性別を隠すようにしました。

人のふんどしで相撲を取った話で恐縮なのと、今では性別ボタン自体が廃止されているので、今更感があるのだが、2012年でも行政はこんな意識であったとの記録として残しておきたい。
学びを頂いている横谷さんの投稿で気付き、改善してもらった例
横谷さんの投稿
2012年12月13日
えー。ちょっと時間が出来たので、先日、「男女別ランプ」の話が出た淀川区役所に行ってみました。

行く前に大阪市選管に架電して「男女別ランプ」の存在についてお尋ねしたところ、「そのようなランプは存在しない」との回答でしたが、そのとき淀川区役所の近くにいたので、実際に淀川区選管に出向いてお話を伺うことにしました。

淀川区選管にお邪魔したところ、既に市選管から連絡が入っており、淀川区役所内の期日内投票所では旧式の投票用紙発券機にボタンとランプがあり、周囲から見える状態だったとのことでした。
そして、淀川区においては本日すぐにボタンに覆いを掛けランプにシールを貼ることで、周囲から見えない状態になさったとのことです。

これを踏まえ 、再び大阪市選管に架電し、即日の対応についてお礼を申し上げた上、各区においても善処方お願いをいたしました。

選挙の公正を侵害しないよう、投票所には立ち入りませんでしたので、これから投票を行うご予定の方は、改善されておられるかご確認頂ければ幸いです。

取り急ぎ報告まで。

これを受けて、私の行動報告:
堺市も気付いていなかったようなんで、選管に電話して指摘。
堺区と東区では覆っていたとの事で、職員として同じ研修を受けているのに気付かなかったのか?と訊きつつも、俺も横谷さんの受け売りなんで、深くは突っ込まず、明日からの全区での覆いを約束してくれたので、お願いをして電話を切った。

横谷さん、気付かせていただいてありがとうございました。


堺市で、サポートが必要なひとり親家庭の方へ、原則漏れなく行政サービス情報が伝わるようになりました。

太田安由美・高松市議の議会活動で、高松市が離婚届を提出した方全てに対して「ひとり親家庭サポートブック」を配布するとの答弁を引き出したのを知り、作成している堺市と協議をし、改善されたので、報告します。
堺市では「ひとり親家庭サポートブック」を作成しています(岸和田や和泉にはこのような情報を集約した冊子自体がない)。
先ずは、この配布状況について訊いてみました。
 
堺市 子ども家庭科 池田氏:
児童扶養手当現況届提出期限が8月末なので、そこで必要な方には行き届く。
毎年改定されるので、最新情報を更新できるのがそのタイミングだと考えている。
 
たかひら:
顕在化していないニーズをくみ取るテレパシーでも職員はあるのか?
 
池田氏:
HPにもある(上述PDFのこと)
たかひら:
必要な人たちはPC皆持っているのか?
PCがない市民はもちろん、PCを持っていてもその情報を必要な市民が皆さん得ているとは言えるのか?
 
池田氏:
出生届時に児童手当の案内をしてひとり親家庭の案内もしている
 
たかひら:
出産と離婚はセットではない。
何年も経って離婚した場合、職員のその一言の案内を覚えているか?
 
離婚届→子どもがいれば受けられるサービスの案内があるから相談窓口に行ってもらう→サポートブックが必要か訊く→必要でもPCダウンロードしてもらえないかお願いする。
このような段取りを経るようにすれば、原則として漏れはなくなるのではないか?
これなら発行部数削減でき、情報も必要な人に効率よくわたる。
池田氏:
市民課と各区の子ども支援課との調整が必要なので審議するとの回答。
ここまでが9月14日の話。
そして今夕、回答の連絡がありました。
本庁の戸籍住民課から各区区役所に伝達します。
離婚届をされた市民全てに対して、子育て支援課で個別の住民サービスに関する案内(ここの伝え方も、行政が補助するといった上から目線の案内はしないように注意済み)をさせていただくので、そちらへ向かうようお伝えします。
そこで「ひとり親家庭サポートブック」が必要な方へはお渡しするようにします。
議員でなくとも、このような住民サービスの向上を行政にしてもらうことは可能です。
市民として不便を感じれば、行政と交渉して、役所を鍛えましょう!!

和泉市議会では視察時の議員ネコババを廃止 私の提言で小林議員が議会を動かしてくれました!

 議会改革に至ってないので、後述する長谷川さんだけがやっている堺市議会の件は「達成」とは言えません。
しかし、今回の件は、小林市議の提言で、議会の規則そのものが変わったので、自画自賛ながら、「達成」とします。
自民でも維新でも、このように市民の提案を議会で図って議会改革したいなら、いつでも協力させていただきますよ。
先日、近畿市民派議員ネットワークの会合で、小林昌子・和泉市議(無所属)が私に「出張費の件、4月から改まったから。」と教えてくれた。

私はとっさに何のことかわからず、すぐそばに長谷川俊英・堺市議がいたので、「長谷川さんがネコババしてた件?」と聞き返し、理解した次第。
長谷川さんは
でお知らせしたように、
私の指摘に応える形で2015年9月より自身に支給される1万6500円と大臣と同額の渡しきりホテル代を含む出張旅費のお釣りを、ホームレス支援の活動をしている「有限会社ビッグイシュー日本」に寄付しており、
残額を宴会経費に充てていた従前の使用方法を改め、夕食代を各自が出し合う、至極当たり前の形にしています。
ところが議会としては未だに現行の旅費規程を改正して、実際の支出額よりも多額の旅費が支給される制度を変えるには至っていません。
岸和田では、私が指摘しているだけで、議会では誰も変えようとしないので、未だに宿泊費1万5千円、日当2日で6千円がダダ漏れ状態で、議員の財布にチャリンチャリ~ンと落ちています。
ちなみにホテル代は、
内閣総理大臣と東京都知事:国内1万9100円、海外4万200円
大臣:国内1万6500円 海外3万2200円(副大臣2万9千円)
鳥取県知事:1万4800円 海外なし
鳥取県より厚遇された市議の宿泊費が、いかにVIP待遇がわかるってもんです。
ちなみに大阪府知事・市長は、維新にありがちな見える部分はクリーンで、国家公務員と同じ規定を使い、東京都、大阪市、名古屋市、横浜市、京都市及び神戸市のうち人事委員会規則で定める地域その他これらに準じ、人事委員会規則で定める地域では、1万3200円、それ以外の地域においては1万1600円の支給となっています。
そのまま小林さんとは別れたので、詳細を議会事務局などに確認したら、
堺や岸和田のようなお釣りを議員にチャリ~ンと手渡すネコババは、和泉市では以前から廃止していて、今回廃止したのは宿泊費に夕食代を含めるのを廃止したとのこと。
何のこっちゃ?
もう少し調べてみると、以前は日本旅館に泊まっていたので、1拍2食付きでしたから、当然宿泊代はそこに含まれます。
それを後述する友田市議の功績で、宿泊場所をビジネスホテルに変更し、夕食を外食して、それを食博日扱いにしており、今回その夕食代を抜いたという意味と分かりました。
tomoda_hirohumi友田 博文.jpg
明政会 自民党 7期 1947.11.9生下宮町328
92-2233
それでは友田議員の功績を紹介します。
「和泉市議が行政視察で“脱線”宿泊所の設備を壊し委員長を引責辞任」

97年5月28付け 読売、朝日、毎日など各紙によれば、
友 田博文(現明政会・自民・6期 68歳)都市産業文教委員長(当時49歳)が、市議6人、事務局職員1名の計7名で、同月14.15日に岡山県を視察し、 市内旅館に宿泊した際、食後、旅館内飲食店で友田氏を含む数人が飲酒し、友田氏が店内のマイクや椅子を壊したほか、止めに入った女性従業員にキャンドルを 投げつけ、背中にけがを負わせた。
岡山西署員が制止し、傷害の疑いで事情聴取したが、店側は被害届を出さず、弁済等示談交渉中(注:後に示談成立したと思われます)。
友田氏は16日、委員長の辞任届を提出、21日 に了承された。
「視察がうまくいって気分がよく、はめを外してしまった。 申し訳ない気持ちでいっぱいです。」と語っている。
議会は、公費出張中の出来事である点を重く見て、以後視察を続けるかどうかを含めて、委員会の視察のあり方を見直す方針。
と報道しています。
これによって、1泊2食付きの日本旅館への宿泊は中止となり、以後、ビジネスホテルへと変更。
夕食は、宿泊費1万4千円+出張費2000円(1泊2日で4000円)からの支払いとなっていたもの。

これはネットで探しても出てきませんが、自民党議員としての功績は広く市民にお知らせしないとね。

最近、市政情報室で友田さんと遭遇したんですが、お互い不知だったので、この件を聞きそびれてしまいました。
友田さん、今度対面したら武勇伝を伺いますね。

日赤でも、待合室で名前を呼ばれたくない方用に、番号呼びもOKに!

2016-02-23 11:54:35
まだ試用期間で、このような表示があるのは、堺東献血ルームだけですが、申し出によって、献血の際、名前でなく、匿名性を保って番号でも呼んでくれるようになりましたので報告します。



『体育館ロビーや銀行で名前を呼ばれる違和感 』

でも書いたように、
「なんで他のお客さんへも自分の個人名を知らされねばならんのか?」
との疑問って皆さんありませんか?

私はむしろ「他のお客さんも私の名前を知ってください」とも考えているので、宣伝の機会だとも思えますが、通常は知られたくないのではないですか?

ならば、選択制にして、不特定多数の人がいる場面で、名前を呼んでほしくないならば、匿名も選べるようにすればいいのではないか?

前述ブログもそう考えて、公の体育館のジムで、選択制にしてもらったのですが、今回は、日本赤十字で献血する際にもそういえば名前で呼んでるよなぁ…と考え、日赤本社や大阪支社と掛け合い、選択制を試験採用してもらいました。

① 献血ルームに入ります。

② 献血カードを渡して受付します。

③ 受付に着席。

④ 食事時間や睡眠時間を聞かれ、体重をテンキーで打ち込みます。

ちなみに以前は体重を口頭で言ってましたが、私が「女性も含めて、なぜ隣にも問診している人がいるし、すぐそばにも待っている人がいる場所で『今回も ○○kgでいいですか?』と聞かれたり、『○○kgです』と告白せにゃならんのか?」と交渉し、テンキー打ち込み式になりました。

本人確認の暗証番号を自分で打ち込むんだから、はじめから体重も打ち込み式にしたらいいんですが、官僚的というか、家父長主義のままというか、へりくだっ ているように見せつつも、システムとして「何でも献血提供者にさせたらええねん」との押しつけがましい姿勢が見えまくっています。
さすが様々な分野で情報の公開を拒む、吸血産業です。
私も1件につき300円も取られる情報公開請求で、この隠蔽ぶりを知りましたが、裁判を通じて出ないと情報を出さないので、そこまで手が回らず放置しています。

⑤ 画面に従って、セルフ問診をします。
ここでも、「4項目を了承しましたか?」との質問で、DNAを試料として勝手に使われることにOKするように誘導されます。
DNAを使われたくないという方は、「4番は承諾しない。 嫌だ。」と言えば、「4番を承諾しない」と書かれた紙を出されますので、サインしてください。
私は毎回サインしています。

ここの“サイン”も楷書でなく、カード支払いでする読めないようなものでOKです。
英語で言う“シグネィチャー”です。

一般的に受付などで「サインをしてください」と言われれば、私は必ずこのような読めない“サイン”をします。
「楷書でお願いします」との度々言われますが、「本人確認なのに、楷書で書いたら、誰でも書けるようなものとなってしまい、意味がないのではないですか?」と問い直します。
もちろん、用紙に「楷書で」と書いてあれば、楷書で書きますよ。

⑥ 右手首に使い捨てのリストバンドを巻かれます。
ここには番号が書いてあり、この番号で呼ばれることになります。

番号で呼んでほしい方は、ここまでに受付に申し出てくださいね。

すると、その後の医師の問診(マイクで呼ばれます)、血液検査、本番の採血室に呼ばれるときの3回は、番号で呼んでくれます。

採血が終わって、歯磨き粉とかのお土産と共に、献血カードを返還しに受付の人が来てくれますが、ここでは「失礼なので、小声にしますから名前を呼ばせてください」との言い分で、名前を呼ばれますが、これで終了です。
飲み物を飲んで、ゆっくりして、立ちくらみなどに注意して帰りましょう。

なんでこんな簡単なこと、今までやらなかったんでしょうね?

なんだこの医療界の原罪とも言えるパターナリズムは!

体育館トレーニング室利用時の受講修了証カードの提示方法変更

2016-01-14 12:14:35

前回書いた、体育館でのトレーニング終了後に、自分の名前を告げて受講修了証カードが返却される方法の違和感(『体育館ロビーや銀行で名前を呼ばれる違和感』として、銀行では1度目だけでなく、通帳を渡しての2回目呼び出しでも、先に言っておけば番号で呼ばれると書きましたが、アメブロアカウント共にされています)。

早速、堺市の体育館の指定管理者である、公益財団法人 堺市教育スポーツ振興事業団と話してみました。
以前は、カードをトレーニング中ずっと受付などに置いていたそうです。
カードには名前と写真が記載されているので、あまり写りの良くない証明写真の顔も他の利用者から見放題だったわけです。
個人情報保護法・条例の施行などで、さすがにそれはまずいと気付き、何年も前から一時預かり方式に変更。

当初、「名前を通りすがりの第3者に聞かれたくない」要望よりも、
「受付時に窓口にスタッフがいなかったり、開館時に大勢の利用者が来たときなど、すぐに対応できない」デメリット
を反論していましたが、
私の求めているのは選択式だと念押しをして説明すると、すぐにその場で変更を快諾してくれました。

その後も利用していますが、利用券を買って、券に名前を書くこともなく、カードを見せると同時に券を渡し、受付終了。
帰りもカウンターにスタッフがいれば「さようなら」と挨拶しますが、奥の事務室で仕事をしていれば、私は素通りです。
お互い何の不自由もありません。

堺市では原池だけは事業団が入らず、直接ミズノが指定管理者となっていますが、他のすべての体育館同様、このような扱いをしてくれるはずです。
カード預かりに固執する体育館があれば、私に一報ください。

そして岸和田です。

岸和田でトレーニング室があって、カードを見せる必要があるのは、岸和田市総合体育館だけで、ミズノが指定管理をしています。
どのようにしているのか聞いてみると、未だにカウンターに写真と名前を見せ放題で置いているとのビックリするような返答。

おもわず「ミズノでは指定管理部門の全体会議はないんですか?」と聞いてしまいました。
会議では、そのような話題は話されないようでした。

理由と改善要望を説明すると、一般財団法人 岸和田市公園緑化協会とスポーツ振興課に相談され、後日、回答いただきました。

回答は、堺と同じく、カードをカウンターに並べるのはやめ、カウンター内で見えないようにして預かり、利用前にカード提示されれば手続き完了として、カードを利用者が施設側に預ける必要もない選択制度を採用するというもの。

人権関係に疎い部分が、少し改善されました。

今まで議員や職員はなぜ放置し続けたのでしょうかね?