堺市の監査委員は、議員ネコババを庇っているが、逆にネコババ風評払拭の機会を奪っている。 その2

池尻氏のネコババについて示す。 

池尻秀樹 合計 148940

 ア 南大阪振興促進議員連盟 会費 24千円 

当該組織は、堺市以南の大阪府下、自民系市議らによる団体である。

勉強会のような体裁をとってはいるものの、その内実は未だかつて政策提言を各自治体議会で行うこともないもので、田中学(自民)貝塚市議ですら、“親睦会”と公言している集まりであり、政務活動費として支出できる性質の会ではない。

この見解については、他の会員も合意しており、堺市議における池尻市議以外の他の会員において、同会費を政務活動費支出した者はいない。

 

 イ 米カリフォルリニア州サンフランシスコ市への慰安婦撤去要請視察費 124940円 

 池尻市議は、本視察について、大綱質疑を行った旨、出張報告書に記載する。

 確かに、平成26年第4回定例会-1204-02号において、池尻氏は、本件視察内容について意見を発してはいる。

 しかし、それは単なる独自の意見の発露であり、質問ではない。

 その証拠として、当該大綱質疑での36(池尻秀樹君)(P.115)発言の後、

市長(竹山修身君)、市民人権局長(谷口裕子君)、文化観光局長(笠谷実君)、建設局長(柴信君)、総務局長(中谷省三君)、建設局長(柴信君)、文化観光局長(笠谷実君)、健康福祉局長(中野博文君)、総務局長(中谷省三君)の順に答弁がなされるが、誰一人として慰安婦に触れた回答はなく、その後の池尻市議の追加質問においても慰安婦に関する質問はなされていない。

 

 よって、本件視察が大綱質疑に必要であったとの説明とはなりえないのである。

 慰安婦について、調査等を行うのであれば、当事者が現存し、資料等も豊富な韓国へ行くならまだしも、単に韓国系の人々が居住し、慰安婦とされたシンボルとしての少女像が存在するだけの米国に行くのは、像の撤去運動でしかなく、堺市の政務と何ら関係がない。

 少女像の設置がなされていることが視察目的地選定理由となるのであれば、本件視察地であるカリフォルニア州 サンフランシスコ市のみならず、米国内では同州グレンデール市、、ミシガン州デトロイト市、豪州ではシドニー近郊、ドイツではヴィーゼント市も視察先として容認されることになる。

 そのような少女像の設置地であることだけをもって、税による多額の経費を要する海外視察先として相応しいはずがないのは論を待たない。

 

 また同定例会では、池尻議員以外にも慰安婦に関する質問や議案が提出されている。

 1205-03号では、26(山口典子君)(P.159)が、「先般、堺市西文化会館において開催された、検証・いわゆる従軍慰安婦展について、貸し館の概要と経緯を教えてください。」として、ヘイトクライムに通ずる4特会関係者団体への貸館について市の姿勢を質している。

 1219-05号には、16番(上村太一君)が、「議員提出議案第39号平成21年議員提出議案第26号が決定的な根拠を失ったことを確認し、『慰安婦』問題に関する適切な対応を求める決議について、提案会派であります大阪維新の会堺市議会議員団を代表して提案理由の説明を求めます。」として、議案を提出し、否決されている。

 

 この議案については、28番(石本京子君)も「ただいま議題となりました議員提出議案第39号平成21年議員提出議案第26号が決定的な根拠を失ったことを確認し、「慰安婦」問題に関する適切な対応を求める決議案について、日本共産党を代表して意見を申し述べます。」と反対討議を行っている。

 これらいずれの市議も慰安婦に関して、海外視察を行ってはいない。

 

 更に、池尻市議においては、201437日付で、同じく慰安婦像撤去運動として米国カリフォルニア州グレンデール市を政務活動費による支出で訪れているが、請求人の指摘により、監査請求を行うまでもなく支出を取り消しているものであり、本件支出との整合性がない。

これらについても、監査委員は、

「(不正支出であるとの)事実証明書が監査請求書に添付されておらず、請求人の主観的な見解といわざるを得ない。 」と、私の請求を切り捨てている。

南大阪振興促進議員連盟 会費 24千円 

などは、前回写真を掲載した賀詞交換会の席上こんな会話があったものだ。

 

たかひら

「明らかにアカン奴が入ってたで」

 

池尻

 「どれよ?」

たかひら

「南議連の会費払ってるやん」

 

池尻

「うそぉ~?!」

 

たかひら

「嘘ちゃうがな。 親睦会費何ぞ、他の自民市議でも払ってないのに、事務員に任せきりで最終チェックしてへんから、領収書貼って出したんやろ? 返しときや!」

 

池尻

「そら出したらアカンわ・・・」

こんな会話してたら、直ちに返すと思いますわな。

 

それでも監査報告書に「既に返還しており…」と記載させる目的で入れといたんだけど、男やもめは家事に忙しい(自宅訪問時に彼自身が「家のことをするのが大変」と漏らしていた)ので忘れてしまったのか、そのままネコババ継続中。

 

ちなみに他のネコババ市議らが、私の指摘を受けて返還したかを議会事務局に確認したが、総務課高橋さんは「ありません」と回答している。

 

慰安婦象撤去にしても、池尻さんにしてみれば、今回は質問に入れたからいいじゃんってことかもしれませんが、小説家じゃないんだから、表現の一部に

「朝のゴールデンゲイトブリッジは、靄により、天空の橋の姿を見せていた。 

ここで飛び降り自死をする人が後を絶たないのも、その幻想に自らをゆだね、雲に浮いたような気持ちのまま死んでゆけると期待するかだらだろうか…・」

なんて挿入したからって、税控除じゃなくて、政活費支出を受けられませんって。

しかも回答を求めてないんだから、質問の一部ですらなく、省略しても何ら質問に瑕疵が生じるものでもないしね。

 

ともかく、このように監査委員が庇えば庇うほど、議員らのネコババ疑惑は晴れず、隠蔽がなされることとなり、かくして“ネコババ”勲章だけが議員には付きまとうのだった。

誰か一人でも、ネコババでないとの説明をしたらどうかとあきれるのと同時に、

自分の政治活動の説明もできんなら、何で議員を続けているのか、

またなぜ政党として、維新や自民はネコババ議員を庇い立てし続けるのか

とこれからも問い続けていくしか、議会浄化への道はないと思いなおしたのでした。

チャンチャン。

 

オマケ

池尻氏と同じく、堺市自民の西村昭三(堺区)市議のタクシーで飲み屋回って、政務活動費で払ってたら、私にバレて返還させられちゃったのよんとの新聞記事。

MBS VOICEでも、監査請求する私の姿と共に放送されました。

12719428_10204827476721379_4263056457254286205_o 西村昭三監査請求  朝日.jpg

堺市の監査委員は、議員ネコババを庇っているが、逆にネコババ風評払拭の機会を奪っている。 その1 

前回も書いたが、監査委員は今回、私の請求を「具体的な違法性・不当性が主張されていなかった。
また、違法性・不当性を具体的に示す事実証明書が監査請求書に添付されていなかった。 」
として棄却の嵐で対抗した。
しかし、それは逆に議員らの弁明の機会を奪い、ネコババと名指しされることに対して、無防備な状態に置かれる針むしろを歩かせられる未来への道へと続いている。
返還しようが、百条委員会にかかろうが、民事訴訟されようが、真実を語る維新議員はおらず、それがネコババとの不都合な真実を浮き彫りにしているのだけれど。
さて、今回は、私の正面から監査委員会にかけて判断を待ちたいと言っていた池尻秀樹(自民 北区)市議を、維新とは別途取り上げたい。
彼は5月31日まで監査委員であり(政務活動費の件では、議員の監査委員は審議から外されるのだが)、2016年昨には、行政書士でもないのに堺市行政書士政治連盟の会長に就任し、2017年1月には大阪府行政書士会新年賀詞交歓会で代表の挨拶をしている。
私もその場にいて、何で壇上で挨拶しているのかと思っていたが、彼ら自民堺市議団とはなsが終わった後で、その後、維新や公明の議員団と話していたので、当時は疑問を抱えたままであった。
2017 賀詞交歓会 堺市議.jpg
池尻さんのFbより写真をパクる。
今気付いたが、女性がいるね。
この人は元堺の公明市議。
法務研究会で「先生」と呼ばれていたので、議会の質問よりガンダムゲームの方が大事な大林健二(公明 中区)のことをお話してあげると、途端に平身低頭して謝罪していた。
大林健二.jpg

(1)氏名 大林健二 (おおばやし けんじ)
(2)会派 公明党堺市議団
(3)当選回数 4回
(4)連絡先 〒599-8242 中区陶器北5番地34
電話:072-228-7203
(5)メールアドレス ken38t@pro.odn.ne.jp
(6)ホームページ http://www.komei.or.jp/km/sakai-oobayashi-kenji/

今回の池尻氏が、ネコババ維新税と異なるのは、正面切って私に挑戦状を突き付けてきたこと。
既に彼は私の指摘で2013年度の政活費から慰安婦象の撤去抗議にアメリカまで行った支出について、返還しています。

訂正金額 196,725円(2013年度)
返還金額  58,868円(2013年度)

彼は、返還した当時ブログに
「政務活動費について

アメリカから帰国して一週間が経ちました。
先ず、一月にアメリカカリフォルニア州グレンデールへの視察を政務活動費として掲載していたことに対する批判がありました。
私は、市民の方が一人でも、この活動に政務活動費が使われることがおかしいと言われたならば、全額実費にて支出することを始めから決めていました。
そしてすぐに、政務活動費から外させて頂き、全額実費と致しました。

それなら、最初から提出するなと言われると思います。
しかし、この活動に、政務活動費が充てられることは、正当なことであります。
この慰安婦問題に ついては、堺市議会において幾度も取り上げられている問題であるからです。
その問題を調査することは、議員として当然のことであることを知って頂きたかっ たからであります。

今回のニューヨークの活動や、これからの活動についても、全額実費にて活動をおこないます。」
と書いています(現在は、ブログ自体を消去済み)。

ついでに
「この慰安婦問題に ついては、堺市議会において幾度も取り上げられている問題であるからです。」についても、
池尻さんの主張のように「慰安婦などなかった」と取り上げられたことは一度もなく、政府に「きちんとあったことを検証しろ!」との意見書を堺市議会は提出していると示しておきます。

返還当時、私のブログを彼は見ており、言い訳をブログでしたのだけれど、全く説明になってないよと、後年、直接説明したところ、「その後、N.Y.へ同じように撤去抗議に行ったが、抗議をしなかったね。 それは政務活動費を使ってなかったので、再度使い切っていた政務活動費の内訳にあえてサンフランシスコへ抗議に行った旅費を入れたので、監査請求してくれ。 そこで監査委員の判断を受けたい」とのお返事を頂戴した。
「自費で行っている分に関しては、池尻さんの自由でしょ。 でも政活費使うなら、使途として間違ってるから、返還請求するわ」と約束し、監査請求したもの。
途中、こんな感じ
2014年度和泉市議政務活動費領収書 坂本健治・自民市議は税での慰安旅行二重取り その2
で、池尻さんも所属する南議連のネコババを指摘すると、「そこは厳しくチェックしてくれ」とのことで、内部資料をくれたり、
2016年秋には連れ合いを病気で亡くされたので、ご自宅に手を合わせに伺ったりして、玄関まで見送りに来てくれた際、「喪中なので、一定期間は監査請求を出さない」と予告した上で、満を持して提出した経緯があります。
そんな池尻氏の願いを堺市監査委員は打ち砕き、哀れ池尻氏もまた生粋のネコババである維新らと同席させられる羽目になったのでした。

堺市監査委員会と、維新ネコババ市議らはグルか?

政務活動費ネコババ返還請求したのは、前回の2件だけではない。

維新市議のネット公開領収書を13人分見ているんだから、他にも当然返還が妥当だろうと考える案件があった。

このうち、小林由佳氏は、全く使っていないのだが、彼女が2011~15年の1期目に2度の出産を経て、チラシすら作成せず、議員としては何もしなかったのは、義母の西野ゴッドマザーの証言などからも既に証明されている。

やったとすれば、他の維新構成員同様、選挙手伝いに駆り出された程度で、それは政党の仕事ではあっても議員の仕事ではない。

そんな彼女ですら、堺市監査委員である

藤 坂 正 則・公認会計士と 
小 杉 茂 雄・弁護士の両氏 は庇った。

当初、私の監査請求では、「作ってもいないチラシをまいた」との小林証言を採用していたのだ。

さすがに「実家で黒瀬大・現市議を含む4人も秘書として仕事をさせている」との言い訳には、「勤務実態が明らかでない」と返還勧告を出したものの、「全額返せ」は可哀そうじゃないのと忖度したのか?

更にその後、監査委員は議員に甘くなる。

秘書の勤務実態など、市民に分かるはずもなく、タイムカードや日報を添付して報告させればよいものをそんなことはしないので、働いているかすら不明なのに、「事実証明書を監査請求書につけて出せ!」とのたまい続けている。

つまり、張り込みでもして、映像記録でも付けないと、受け付けませんとの意味。

市民は探偵か?

その理屈で、その後の監査請求の多くは棄却されている。

訴訟にすれば、勝てる見込みもあるが、そこまで手間をかけられないので、ネコババを思しき議員らは逃げおおせている現状。

今回もそのように疑義が払拭できない議員らの分は却下となっているので、紹介する。

1. 黒田征樹 合計 59万0066円

ア 固定電話・プロバイダー代金 8万4994円 

これについては、4・5月分は80%按分だが、以降は按分なしとの齟齬がみられる。

黒田市議が支出の80%を按分している他の例としては、自動車リース・保険料、ガソリン代、事務所賃料、灯油代、PC(2016.1.4)があり、理由は、「一部政党使用」である。

事務所賃料が按分なされているのであれば、事務所内に設置されている備品についても、同様の解釈がなされるがゆえに、他の備品についても同様の按分がなされているのであり、按分がなされない矛盾がある備品については、以下、イないしウの支出についても、全て違法な支出である。

 

イ wifi及びi-pad通信費 12万7072円 

同通信を行うための必須機器であるwifiルーター購入時(甲第4号証は80%按分となっており、整合性に欠ける。

 

ウ 人件費 37万8000円 

黒田市議は、事務所家賃において80%按分としている。

また、同人と同会派の青谷井関、米田各市議は50%、三宅市議は60%池田市議は75%按分を人件費に対して行っており、これら各市議らと比して、どのような按分を行う必要のない勤務実態であるかが明らかでない。

 

参考として、黒田市議と同会派である各維新議員における、按分率が80%未満のものを列挙する。

 運用指針「政務活動費を充てることができる経費の範囲の考え方」における共通項目では、「使用割合が明らかでない場合の按分比率の上限・上限を8割として充当できる」とある。

 しかし、以下のように黒田氏と同じ維新会派内であってすら、前述アないしウと同種の支出については、按分がなされているのであり、黒田市議においては、按分がなされていない理由についての説明もなされておらず、80%以上を政務活動費をもって充てることのできない後援会・政党・私的活動経費として支出されたと疑われる悪質性をはらみ、違法かつ不当であるのは明らかである。

 

青谷 幸浩 50% 人件費、HP維持管理費

 

池田 克史 50% ワイヤレスマイク、コピー代、HP更新・管理料、ガソリン代

75% 事務所賃料、人件費、封筒代

 

伊豆丸 精二 25% ワイモバイル通信費

50% ガソリン代、携帯電話代

70% 事務所賃料

 

井関 貴史  50% 事務所賃料、駐車場代、人件費、ガソリン代、輪転機、ごみ処理代、携帯・固定電話代、水道光熱費、電球やインク等事務備品、HP管理料

75% チラシ及び郵送代

 

上村 太一  50% HP保守料、携帯電話代、ガソリン代、車両整備諸費用

西田 浩延  50% ガソリン代、インターネット回線使用料、自動車リース代、駐車場代

 

札場 泰司 1/12 看板代

50% ガソリン代、HPドメインサーバー更新料 

 

的場 慎一 50% ガソリン代

水ノ上 成彰  33% プロバイダー切替及び年会費PC3台分

50% 広報版代金

 

三宅 達也 50% 携帯電話代、ガソリン代 

60% 人件費

70% 事務所賃料、駐車場代、固定電話代、光ネット及びFAX代、水道光熱費、文房具費、PCデスク(8月2日)

 

米田 敏文 50% 人件費、事務所賃料、光熱水道費、固定電話代、インターネットプロバイダー代、ガソリン代、名刺代

 

 

  •  札場 泰司  合計 37万1980円

ア 事務所電話代 4万6942円

 

イ 看板代 8676円

 

ウ チラシ印刷・ポスティング代等 31万6362円

  以上については、使用割合が明らかでない場合の按分比率の上限80%とされる按分率についての説明もなされておらず、それ以上を政務活動費をもって充てることのできない後援会・政党・私的活動経費として支出されたと疑われる悪質性をはらみ、違法かつ不当であるのは明らかである。

 

 

  •  水ノ上 成彰  合計 52万6398円

 

 ア 市政報告印刷費 15万4400円 

 当該チラシは、水ノ上市議の属する政党である大阪維新の会のロゴや、市議の所属政党について等が記されており、他の会派議員らは少なくとも80%按分がなされているものである。(甲第14号証

 水ノ上市議は、本件チラシにおいてのみ、按分がなされていない乖離について、説明責任があるが、それは示されておらず、80%以上を政務活動費をもって充てることのできない後援会・政党・私的活動経費として支出されたと疑われる悪質性をはらみ、違法かつ不当であるのは明らかである。 

 

  イ HP管理・更新料 1万800円 

 前述ウ同様、本件HPにおいても維新の党ロゴや市の所属について党が記載されているが、他の維新会派議員と異なり按分がなされていない理由について、氏による明確な説明がなされておらず、支出は不当である。 

 

 

  •  米田 敏文 合計 35万3539円

ア 携帯電話代(本体含む) 13万6680円

 黒田市議の項で前述したように、米田市議は支出の殆どについて50%按分がなされている。

 これは携帯電話代と同種の通信費においても、固定電話代、インターネットプロバイダー代では按分がなされているのであり、携帯電話代及び本体だけが政務活動だけに供されているとの説明がなされておらず、支出は不当である。 

 

イ 冷蔵庫代 1万584円 

 事務所備品においても事務所賃料が50%按分なされている以上、同等の按分がなされなければ、整合性に欠けるものである。

 また、一般的に冷蔵庫の利用については、事務所の主たる常駐者である米田市議やスタッフが利用する飲食物に対して使用しているとみなされる。

 按分がなされていないことについては、常時市民が来訪し、冷蔵庫を使用しているとの高度の蓋然性を証明する必要がある。

 

ウ 掛け時計代 2200円

 イと同様の理由から、事務所賃料と同様の50%按分すべきである。

 

エ お茶代 9675円 

 イと同様に、これら飲料が全て市民に対して配布されたとの高度の蓋然性を証明する必要がある。

 

 また、米田市議については、2014年12月25日付「堺市監査委員公表第58号」において、同様飲食物に対する支出があり、監査請求人の指摘に対し、一切の弁明もなく返還した前歴がある。

 

オ HP修正及びPC関連業務委託代金 19万4400円 

 当該HPは、米田市議の属する政党である大阪維新の会のロゴや、市議の所属政党について等が記されており、他の会派議員らは前述黒田市議の項において示したように、また他の米田市議と同会派の青谷池田上村・札場市議においては、HP維持管理費を50%按分としている。

 そして、米田市議自身においてもHPを管理するPC購入代金及びそれに接続するインターネットプロバイダー代、通信機器としてのi-pad4ケース代について、50%按分としており、整合性に欠ける。 

 

 また、同会派内において、米田市議のみがHP管理につき、業者ではなく個人への委託となっている。

 これは個人情報保護法を利用し、支払先を墨塗りによって市民の目から隠蔽する意図をもって、あえて個人に委託したのではないかと推測され、私人間契約として、金額の正当性や当該金額による金銭の支払いが疑わしい。

 

按分率については、各議員らは按分し忘れの事務的ミスだろうと見ている。

しかし、それについて誰も説明もしないし(今までのネコババ返還議員で、説明した人など一人もいない)監査委員がおもんぱかって棄却などするもんだから、ネコババの汚名は付いて回る結果となっている。

監査委員は、そのネコババ冠を議員らにつけようと思っていたのか?

そんなアホな!

例えば、水ノ上氏とは、監査委員仲間であった時代もあるし、公認会計士仲間でもあるんだから、庇ったよね?と受け取るのが市民感情だろう。

しかも証拠について、「これに係る事実証明書が監査請求書に添付されておらず、請求人の主観的な見解といわざるを得ない。」と書きまくっていますが、「事実証明書」が何をさすのかとの私の問いには、一切答えないからね。

水ノ上氏が監査結果出る前に返還したのも、監査委員が「水ノ上ちゃんよ、こら返還勧告出さなしゃあないで。 返還させられたって報道されたら格好悪いやろ? ほんだら、棄却して、さも悪いことなどありましぇ~んって、見せたるさかいに、先に返還しよし」なんて話があったんじゃないのかって勘ぐるしかなくなる。

同じ証拠書類で、ある時は返還勧告出して、別の機会には資料不足とする矛盾についても回答できないしね。

こんな監査で議員を庇うなら、監査委員をオンブズが監査するというか、定期監査以外の監査請求案件、特に議員関連のものは、市民オンブズも加わって審議すればいいんじゃないの。

オンブズが出したものをオンブズが審査するのが「仲間内」だと思うなら、返還請求の訴訟ばかりやっているオンブズ系の弁護士を入れればよろしい。

いずれにしても、監査結果を書くなら、どのような根拠でどう判定したのかを市民に明らかにできんような書類として提出すべきじゃないね。

またまた返還させました! ネット公開しても、その中身はネコババな維新の政務活動費領収書

またまた維新・堺市議が私の指摘に政務活動費ネコババを返還しました。

これで維新はネット上に政務活動費領収書を公開しても、その中身はネコババであると証明されたこと、

税の最高国家資格者である公認会計士が、2度も私にネコババ返還させられていること
6月9日付大阪版に掲載
2017069 朝日 堺維新ネット公開 記事.jpg

1. 伊豆丸精二(南区) 

維新の党内勉強代金(大阪府・兵庫県 府県政令市議員合同勉強会会費 5000円+
同勉強会出席時の高速道路通行料金 1860 円+
同勉強会出席時の駐車料金 200 円
(取消合計額 7,060 円)
前述 堺市監査請求結果
より
5  関係人調査
(1) 伊豆丸議員
ア  文書による質問及び回答について
2017 年 4 月 25 日 伊豆丸議員に対し、本件請求の受理部分に係る請求人の主張に対する考え及び請求人の示す同議員の政務活動費について、政務活動費を充てることができる経費に該当するという明確な説明ができるか文書で回答を求める。
 5 月 8日 同議員から、次の文書回答があった。
(ア) 調査研究費の大阪府・兵庫県 府県政令市議員合同勉強会会費(5,000 円)について
『大阪府・兵庫県・府県政令市議員合同勉強会』は、平成 27 年 7月 14 日、大阪・神戸港湾の現状や課題、一元化に向けた今後の取り組みについて、大阪府・大阪市の港湾担当者職員より説明を受け、その後質疑応答という形式で行われたものである。
    当勉強会は、青野剛暁大阪府議会議員が発起人となって開催した勉強会であり、地域政党大阪維新の会は一切関与していない。当然、会費 5,000 円が大阪維新の会に一部でも還元されたという事実はない。
    住民監査請求を受けて、改めて当該支出につき確認を行ったところ、当勉強会終了後に懇親会が開催されていた事実が判明した(当
日夜、堺市建設局と懇親会の予定があったため、本勉強会後に開催された懇親会に、私自身は出席していない。)。
    本来であれば、政務活動費は飲食に対する支出が禁じられているため、懇親会部分については按分を行い、勉強会に要した費用のみ
を計上すべきところ、誤って懇親会費用も含めた全額 5,000 円を計上した。
   按分率については、勉強会開催後に事務局より提出された報告書により、会費 5,000 円の内、概ね 3 割を勉強会会場費、残りの 7 割
を懇親会費として用いたことを確認した。
    しかしながら、按分を失念していた点については、堺市議会議員として不適切であったことから、当勉強会その他関連経費に充当し
た政務活動費計 7,060 円全額につき堺市あて返還を行ったものである。
(抜粋ここまで)
この言い訳を見てわかりましたが、会議費5千円って、懇親会費も含んどったんかい!!
盗人猛々しいわ!!
2. 水ノ上 成彰(西区)
2014・2015年度の政務活動費のうち、調査研究費の新しい歴史教科書をつくる会年会費(6000 円)の支出を取消し×2
(取消合計額 1 万 2000 円)
+遅延損害金 309 円
+堺市と無関係な都構想についての住民アンケート調査委託費 35 万 5198 円
+遅延損害金 1万8441 円
=38万5948円
公認会計士が、またもやネコババを私に返還させられた。
堺市に無関係な都構想アンケート&新しい歴史教科書をつくる会年会費。
(2) 水ノ上議員
ア  文書による質問及び回答について
2017 年 4 月 25 日 水ノ上議員に対し、本件請求の受理部分に係る請求人の主張に対する考え及び請求人の示す同議員の政務活動費について、政務活動費を充てることができる経費に該当するという明確な説明ができるか文書で回答を求める。

 5 月 8日 同議員から、次の文書回答があった。
                             
(ア) 調査研究費の住民アンケート調査委託費(35 万 5198 円)について

平成 27 年 4 月に実施いたしました都構想の住民アンケートは、合計 6 問で、1、大阪都構想に賛成か否か。2、堺市は大阪都に参加す
ることに賛成か否か。3、支持政党は。4、竹山市長の市政を評価するか否か。5、性別は。6、年代は。について行ったものである。
    問いのうち、1 は大阪都構想への賛否だが、2、4 の問いは堺市政に関係のある事項であり、3、5、6 の問いは 3 つの問いの背景を問うた一般的な事項である。
    平成 25 年 9 月に行われた堺市長選挙の争点の一つは、堺市は大阪都構想に参加すべきか否かであった。それに至る平成 25 年 3 月議会、5 月議会、8 月議会においても本会議、委員会において大阪都構想に
ついて熱心に議論された。当然市民の関心も高かったと言える。
    平成 27 年以降も議会において話題に上っている。
    請求人(注:たかひら)は「大阪都構想」は大阪維新の会のみが提起していることから、本支出を政党活動経費に当たるとしているが、申し上げたとおり堺市議会においても大きな論点になっていることから、明確な政務調査活動であると認識している。
    都構想アンケートを行った時期についてであるが、大阪市特別区設置住民投票(大阪市を廃止し 5 つの特別区を設置し大阪都構想の
実現の是非を問う住民投票)が平成 27 年 4 月 27 日告示 5 月 17 日投開票であったことから、この期間の直前に行うことは市民の関心の高い時期であり、アンケート結果も正確なものになるだろうと予想して行ったものである。
    所在地が東京都となっている会社に発注した理由は、平成 27 年 4月に行われた、統一地方選挙の電話依頼コールの営業として知り、
選挙時に電話依頼コールの依頼をした実績があるためである。見積書、注文書を添付する。
    契約日について、契約書は交わしておらず注文書の日付の 4 月 16日を契約の日と認識している。実施期間は、平成 27 年 4 月 19 日(日)、4 月 26 日(日)の 2 日間である。対象者の範囲は、堺市西区在住の市民で(株)グリーンシップ所有の電話帳データより任意で選んだ17,734 件である。実施方法は、17,734 件に電話し 12,181 件接続、 うち全てのアンケートにお答えいただいたのは 1,676 人である。
    アンケートの実施主体が大阪都構想を考える会(水ノ上様政治団体)と誤解を招くような表記になっているが、このようなアンケートを行う場合、議員個人の名前で行うのはふさわしくないとの受注者からの提案により、アンケートを実施するためだけに任意に「大阪都構想を考える会」と名称を付けて行ったものである。
    この 2 枚のアンケート原稿は(株)グリーンシップが作成したものであり、当時の担当者が勘違いして水ノ上様政治団体と記載したと
思われる。
    政治団体としての「大阪都構想を考える会」は過去も現在も存在したことは無く、政治団体として大阪府に届出したこともない。当
然、規約、名簿等関係書類は存在しません。
(イ) 調査研究費の新しい歴史教科書をつくる会年会費(6000 円)について
            私は平成 15 年に初当選して以来、議会において何度となく教科書採択について議論してきた。その中でも中学校の歴史教科書の採択については特に多くの時間を割いて議論してきた。
  新しい歴史教科書を作る会は平成 9 年に設立され、自由社から「新しい歴史教科書」「新しい公民教科書」を出版しており、中学校の歴
史、公民の教科書の在り方について非常に熱心に研究されている団体であると認識している。
   新しい歴史教科書を作る会は会員に対して各月(年 6 回)会報誌「史(ふみ)」を発行しており、また、4 年ごとの採択年には他の教科書と比較検討する特別号を発行している。会報誌及び特別号は教科書選定にかかわる時事問題や他の教科書との比較など有用な情報
が多く、年会費とはなっているが、主に資料取得のための政務活動費と認識してきた。
   
 今回の住民監査請求の指摘により会報誌「史」をつぶさに見たところ 1 冊 200 円で頒布されていることが分かった。年会費 6,000 円
のうち 1,200 円は会報誌代として政務調査費を充てることが可能と思うが、差額の 4,800 円については、その内容について明確に説明
することが困難であることから、6,000 円全額を取り消す処理を行う。
水ノ上さん、言い訳も適当だけど、あなた、歴史検証について、私と公開討論しますか?
前回、議長室に公式訪問した際も、その無知さをさらけ出したのを忘れましたか?
誰が守り神なのか存じませんが、大学の学祭で「私は歴史学者ではなく、教育学者だ」とトンズラした藤岡信勝氏でも、日本軍加害を日本の裁判所にことごとく事実認定させている稲田朋美・弁護士でも帯同して、またぞろデマでも吐きますか?
日本維新の会Presents 「維新でナイト」ででもやりましょうよ。
都構想の出鱈目から、維新政治によるデマ検証までキッチリとデータをつけてお示しさせていただきますわよ。

長期欠席市議は、許されるか? 堺市議会と井上孝三郎・岸和田市議の場合

南大阪の議会では、長期欠席市議に対して、減額などを行っているのでしょうか?

堺市議会では

長期欠席に対しての報酬減額制度はありません。

長期欠席の前例

本松洋一市議(ネコババの親玉・吉川守、山中優子・市議らとあたらしい風

200712月議会から欠席し、08年 830日辞職(2011115日死去)

欠席期間の報酬11328800

記録がないので不明ですが、9月議会以降、議会出席の機会がないので、欠席期間の報酬はもっと増えると思います。

当時、本松氏は市民に政務調査費のネコババで住民訴訟を提訴され(この頃の監査委員は議員に大甘でした)、2013227日に324286円(会派全体では3921192円)の返還判決が出ています。

http://www.ombudsman.jp/data/130227.pdf

また、長期欠席についても、「復帰できないなら、辞職せよ!」との声もあったと記憶しています。

岸和田市議会ではどうでしょうか?

たかひら:

長期欠席に対しての報酬減額制度ありますか? 

議会事務局:

ありません。

たかひら:

なぜですか?

事務局:

・・・・・・・

たかひら:

各議員に意見を尋ねても、鳥居議長が阻止するでしょうから、鳥居さんに聞いてください。

鳥居さんが太っ腹で、自分が議員に対して良い顔できるので、税をくれてやれってことですか?

事務局:

・・・・・・・

後日、鳥居宏次・議長から直接電話がありました。

「今まで長期欠席の事例はないが、今後検討したい。」

明らかに紙を読んでいる感じでした。

私は「検討すると言いながらも、具体的にいつどのような形で検討すると言えないのは、何もしないと言っているのと同じですよ。」と返答しましたが、

「返答はしたので・・・・・」と言葉を濁す。

再度「メールで返答してください」と食い下がるも、

「事務局に伝えておきます」

と逃げました。

そして、鳥居さんをはじめ、歴代議長や議会が放置している間に、本当に長期欠席市議が出現しました。

井上孝三郎さんです。

14847井上孝三郎.jpg

昭和12年10月16日       

岡山町48   

445-8135      

8期目

井上さんは2016年に脳梗塞で倒れ、2017年3月議会に出てくる予定でした。
車椅子での出席とのことで、議会事務局もスロープや車いすでの席の準備を検討していましたが、体調が思わしくなく、3月22日に辞職願が出され23日の本会議で認められました。
2016年は農業委員で、会議について、井上さんの病室を訪ねて意見を聞くこともあったようです。
欠席状況は、
平成28年第3回定例会:本会議5日・文教民生常任委員会1日
平成28年第4回定例会:本会議4日・文教民生常任委員会1日
平成29年第1回定例会:本会議5日・文教民生常任委員会1日・予算特別委員会7日
文教民生常任委員会の視察2日

で、ほぼ1年間、議員活動をせず、年収1015万2千円を得たことになります。

その後、議員を辞めてからどこかに寄付したとの話も聞きませんし、岡山町でポスティングをしていると、「休んでたのに丸々報酬を受け取って…」と怒っている人に何人も出会いました。

議会事務局 スガモト回答:

たかひらQ.いつから休んだか?

A.私人になられてますので、その辺のところは回答を控えさせてください。

たかひら:

元議員の肩書は、一生ついて回る。

勲章は辞職・引退後だし、死去時も新聞掲載される。

.議会欠席という議員活動の客観的事実を、回答しない理由は何か?

A.・・・・・

後日、2回目の回答:市議会事務局総務課長【市議会事務局総務課参事(調整)】 今橋 章吾

先日は手違いがあって申し訳ございませんでした。

先日の対応については、こちらの認識不足・誤りであったと思います。以後、気をつけたいと考えています。

お問い合わせの件については、以下のとおり回答します。

まず、本市議会の「議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の特例に関する条例」については、井上孝三郎議員の欠席が理由で制定することになったわけではありません。
他の市議会における長期欠席議員の報酬を減額する条例についての記事があり、本市議会としても対応を協議し、平成29年4月1日の条例施行に向けて取り組んだものです。
井上孝三郎議員がいつから休むようになったのかは、前回の回答のとおり、平成28年第3回定例会からです。なお、欠席は病気療養のためです。

つぎに、平成28年第4回定例会において提案された議員と特別職の報酬増額についてですが、議員の期末手当増額分は188万3千円、特別職の期末手当増額分は39万4千円です。なお、議員の期末手当増額分については修正議案が可決され、増額されることはありませんでした。

************************
岸和田市議会事務局 総務課 今橋

電話 072-423-9667(直通)
FAX  072-423-5528
E-Mail gikaisoumu(a)city.kishiwada.osaka.jp
住所 〒596-8510 岸和田市岸城町7-1
************************

注意:

増額が「188万3千円」となっているのは、私の打ち間違えではなく、市の回答そのままのコピペです。

疑問を再度質問したら、これを書いているたった今、回答がありました。

今橋章吾 市議会事務局総務課長【市議会事務局総務課参事(調整)】 回答:先日回答しました議員の期末手当増額分188万3千円は、全議員26名分です。
その内訳としては、議長7万9千200円・副議長7万5千600円・議員(24名分)172万8千円です。

この回答で、長期欠席市議の報酬減額がなされているように見えますが、前述した通り、そんな規定はありません。

今後も長期欠席市議に対しても、満額報酬が支払われます。

井上さんの引退への花向けに、以前の違法ぶりを再度示しておきますね。

井上孝三郎さん (新生)

蕎麦原屋保友さん (幸福実現党)
山田幸夫さん (自民)

の違法プレハブ選挙事務所です。

また、池内矢一さん(青和)は、プレハブも違法で、私の指摘に、市が絶対出さない建築確認だけを申請してたばかりか、設置した場所も、尾生町の祭礼関係団体が使っている場所だったので、おかしいと思って調べたら、水利組合の代表お3方の名前の土地じゃありませんか!

つまり、固定資産税を免除されている“公有地”を私的流用していたんです!!

市もこれを黙認しているので、私は、「次の選挙で、私はプレハブ事務所を市役所の中庭とか、公立小中学校の校庭に建ててもええんやね? 黙認って、そういうことやん!」と指摘しています。

長期欠席市議は、許されるか? 仙波幸雄(公明)尼崎市議の例

例えば、大病や事故などで長期欠勤しなければならない場合、3日以上連続して休んでいる場合は、4日目より健康保険から傷病手当金として、標準報酬日額の2/3に相当る金額を受け取ることができます。

 

傷病手当金が出るのは、社会保険に入っている人だけですが、勤務先の会社から休業の特別手当などが支払われていても、その金額が傷病手当金より少ない場合は、その差額をもらうことができますし、退職した日の翌日から1年以内最長1半)も支給されます。

 

また、病気やケガですぐに仕事を探せない人は30日以上働けなくなった日の翌日から1カ月以内にハローワークに届け出ておけば、失業給付の受け取り開始を最長3年(本来の受給期間の1年も含めると合計4年)遅らせることができ、その間に病気が回復し仕事ができるようになった場合に、失業の認定を受けて基本手当の支給を受けることができます。

 

1年を超えるような長期間の欠勤でも、会社によっては、病気休暇で数年間は無給ながら在籍できる場合もあります。

 

では最長4年間の期間労働者である市議はどうでしょうか?

 

 

長期欠席の市議に3千万円超支給 病気理由に2年以上:朝日新聞デジタル 

20161210148

http://www.asahi.com/articles/ASJ1N2622J1NTIPE001.html

より

 北九州市の自民党市議、木村年伸議員(56)=3期、小倉北区選出=が、病気を理由に約2年4カ月間、議会をすべて欠席しているにもかかわらず、その間の議員報酬と期末手当計約3250万円が支払われていたことが分かった。市議会からは、長期欠席した場合に報酬を減額する条例改正を検討すべきだとの意見が出ている。

 木村市議は2013年1月の市議選で3期目の当選を果たしたが、市議会事務局によると、同年9月10日に開会した市議会の初日に出席したのを最後 に欠席が続いている。その間に本会議58回、常任委員会49回、予算・決算特別委員会35回があり、一時所属していた議会運営委員会も8回あったが、市議 会事務局には、病気療養中で欠席する旨の届け出が議会招集のたびに提出されているという。

 その間、木村市議には、月額80万9600~88万円の報酬28カ月分計2337万2800円と、161万5152~203万7750円の期末手当5回分計913万6644円が支給され、総額は3250万9444円に上る。

 市議会事務局によると、全国20の政令指定市では、札幌市が「1年を超えて定例会の全ての会議を欠席した場合は翌月から30%減額する」と定めているが、北九州市を含む他の指定市は、議員が長期欠席した場合の減額措置は設けていない。こうした定めがないまま報酬を返上しようとすると、公職選挙法で禁止する寄付行為に抵触するとみられるという。

 糖尿病などで療養中という木村市議は朝日新聞の取材に、「陳情への対応などはしている。できるなら報酬は一部を受け取り、一部を返したい。議会は2月からの出席をめざしている」。木村市議が所属する自民党市議団の片山尹(おさむ)団長は「長期欠席した際に減額や返上ができるよう条例改正を考えていかなければいけない」と話した。

 

そして、尼崎市議会でもそのような例があると丸尾牧・兵庫県議のブログで知りました。

 

尼崎市議会 議員がケガで15カ月間欠席 報酬は満額支給 ― 2016-02-11 19:01

http://maruomaki.asablo.jp/blog/2016/02/11/8016204

より

 2014年10月23日公明党の尼崎市議が議会棟に車を突っ込み、怪我をして、現在も入院しています。大変気の毒な出来事ですが、それからその市議は、15カ月間市議会(5回の定例会、2回の臨時議会、9回の常任委員会)を欠席しています。 
 病気や怪我で長期欠席した場合、議員として100%の仕事はできないのですから、報酬を減額することは当然でしょう。また、厳しいかもしれませんが、回復見込みがなければ、議員辞職すべきでしょう。 


 なお、小野市や西脇市などでは、議員が長期欠席した場合、次のような報酬を減額する規定を設けています。90超~180日以下の欠席 報酬の80/100を支給、180超~365日以下の欠席報酬の70/100を支給、365日超の欠席 報酬の50/100を支給。 
 尼崎市議会でも、早期の制度改正が望まれます。

 

 

尼崎市議会 長期欠席議員に支給された報酬等は約1400万円 ― 2016-02-12 09:05

http://maruomaki.asablo.jp/blog/2016/02/12/8016590

より

 昨日、市民オンブズ尼崎が、議員が長期欠席した場合に、報酬を減額するよう求めた陳情書を提出したことをご報告しました。 


公明党議員は、2014年11月~2016年1月までに開催された定例会5回、臨時会2回、常任委員会9回の会議を全て欠席。 
 その間、支給された報酬等総額は1377万200円にのぼります。そして、これからも月額報酬64万円、ボーナス年約270万円が支給され続けます。 
 尼崎市議会で、早期に長期欠席議員の報酬削減する制度を作られることが望まれます。

 

 

 

 

報酬削減に触れている新聞記事

 

オンブズ尼崎:長期欠席市議の報酬減額求める /兵庫 – 毎日新聞

2016211日 【生野由佳】 

http://mainichi.jp/articles/20160211/ddl/k28/040/417000c

より

 「市民オンブズ尼崎」(福島聖倫代表世話人)は10日、尼崎市議会を長期欠席した市議への報酬を減額する条例の制定を求める陳情書を津田加寿男議長に提 出した。市議会では現在、60代の市議が病気療養のため約1年3カ月間、本議会や委員会を全て欠席。その間の議員報酬など計約1380万円が支給されてい る。市民オンブズ尼崎は「報酬減額規定は民間企業や公務員にもあり、議員にも設けるべき」としている。 

 県内では、西脇市議会などで90日を超えて議員活動ができない場合、その期間の長さに応じ、20%以上を減額するよう条例で定めている。尼崎市条例には 市議への報酬減額の規定がなく、もし市議側がこの間の報酬を返上しようと考えても、公職選挙法で禁止する寄付行為に抵触する可能性があるという。 

 現在、長期欠席中の市議は14年10月の自損事故で入院。それ以降本会議や委員会、行政視察などを全て欠席しており、議会事務局には病気を欠席の理由と して届けている。市民オンブズ尼崎の田中淳司・尼崎市議は「どの議員にも病気による長期欠席はありえる。こうした規定は必要だ」としている。

 

 

この欠席市議について、調べてみました。

 

 

http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/gikai/04-2-1_koumei.htm

仙波 幸雄 尼.jpg

 

仙波 幸雄(せんば ゆきお) 6期

常光寺2丁目11-21-103
TEL 6481-9325
1951年(昭和26年)8月23日

 

 

議会事務局に訊いてみると・・・・

 

たかひら:

「減額規定がなくとも、自身で返上しないのですか?」

 

事務局:

「受け取り拒否は寄付になるので・・・・」

 

たかひら:

「供託はできますよね。 

なぜしないんでしょうね?

いじましい公明議員にとっては、そんな考えが思い浮かばないのでしょうかね?」

 

事務局:

「・・・・・・・

事務局からはお答えしかねます。」

 

たかひら:

「ならば、公明会派に電話を回して下さい。」

 

事務局:

会派アルバイト職員の返答です。

「対応できる職員がいないので、おつなぎできません。」

 

このとき出席していたのは、会派9名中、以下の6市議です。

開  康生 幹事長3期

眞田 泰秀 副幹事長2期

土岐 良二 政調会長 2期

真鍋 修司5期

前迫 直美4期

福島 さとり3期

 

 

不在だった市議

安田 雄策団長5期

杉山 公克5期

 

議会事務局に容態を聞くも「個人情報なので・・・」とふざけたことを言うので、「税で歳費払っているのに、議会欠席しておいて、個人情報などと言えませんよ。 政治家は公人であり、職員ではありませんからね。」、

「あなた方は毎日顔を合わせる職場の仲間なのに、1年以上休んでいても誰も見舞いにも行かんのですか?  だいぶ薄情ですね。

と言うと、また沈黙・・・・・。

 

 

あくまでも登庁しているということで、会議などが入っていたのかもしれませんが、そのような説明はなく、時間をおいて再度電話をしても公明会派は電話に出てくれず。

その後、議会事務局から説明したいと電話がありました。

 

212午後の議運での公明・眞田泰秀副幹事長による説明として。

 

容態について

市内の病院で入院中。

個室でICUではない。

脳疾患で、状態が安定しておらず、調子のよい日も悪い日もある。

本人は、家族と共に復帰を目指している。

 

公明としても、長期欠席議員に対し、問題点があると感じているので、他市の状況を調査中。

 

減額など具体的にどうするかは言っていないが、他の5会派=新政会(自民党系 、日本共産党議員団、緑のかけはし、市民グリーンクラブ(民主系)、維新の会 へ説明に回りたい。

今後、5会派からの回答が予想され、調整の予定。

このネタは2016年2月頃のもので、その後、
2016年5月25日に仙波幸雄さんは脳腫瘍のため、64歳の人生を終えられています。
尼崎市議会では、今も長期欠席市議についての減額はないままです。

村上栄二(東淀川区)&市位謙太(淀川区)の維新合作、もろだし学園番犬の恫喝公式記録

もろだし学園番犬な村上栄二氏の「自分から絡んできたのに、即ブロック!こそ逃げの常套手段」な話。
でも書いた、住民意向の新北野公園緑化計画を、塚本幼稚園が不便になるからと、番犬ぶりを破棄して、工事を止めさせた話。
これがもろだし学園に8億円国有地オマケ事件が発覚したついでに、これまでのもろだしな悪事もバレたうちの一つ。
3月9日の建設消防委員会で、木下吉信(自民・阿倍野区)が、
「地元は緑地化を望んでいるのに、幼稚園だけの反対で花壇の設置に5年もかかった。地域と公園のトラブルを把握していなかった市に問題がある」と指摘。
「議員の関与があったのか」との問いに、市の担当者は「複数の維新市議から要望があった」と答弁したもの。
大阪市の要望等記録制度で、この自称「タッキー&翼」のドブな恫喝は、記録されていたので、取り寄せたもの。
ilovepdf_com.jpg
ilovepdf_com-0.jpg
受付 十三公園事務所 吉田所長、桑山係員、鮫島浩係員
公園愛護協会の要望により「市民協働による身近な公園づくり」で、桜の植樹や花壇を設置予定。
予算は旧大和銀行出資基金による。
公園愛護会は、自治会とは別組織で、会計も別の組織。
2012年 2月20日  工事のお知らせを公園周辺の住民にしたところ、塚本幼稚園から工事の中止要望があった。
公園東側自治会には、以前から公園愛護会による要望と工事の説明がなされていたが、塚本幼稚園が位置する西側自治会には、この時まで連絡がなかった。
21日 塚本幼稚園の園長へ事業説明に市が行った際、両市議が途中から同席し、要望(村上ブログではチンピラまがいの恫喝の言葉を吐き続けたように読み取れる)を受けた。
23日 市は工事中止を、議員控室で村上市議に説明。
27日 工事着工予定であったが、中止。
3月28日 桜6本植栽
2017年21日 ふれあい花壇制度により、公園愛護会が花壇設置要望。
 
3月3日 答弁
13日 新北野公園ふれあい花壇設置
新北野公園における緑化事業の見直しにかかる経過について
 
・一般的に公園の新設改修にあたっては、公園愛護会や公園周辺の皆様のご理解のもと事業を実施しています。
・平成23年度の新北野公園での事業実施にあたり、同公園を含む連合町会や愛護会のご意見はお伺いしていたものの、公園西側に隣接する連合町会へのご説明が欠けており、着工直前に工事をお知らせするチラシを近隣住民に配布したところ、隣接連合町会の一部の方と市議から工事計画の再検討を要望されたものです。
・このため、いったん工事着工を延期し、再度、地域住民と協議を行い、その総意を確認したうえで計画を決定することとし、当初、花壇の整備と桜の植樹を行うこととしていた計画について、最終的には花壇の設置を取りやめ、桜の植樹のみを実施しました。
++++++++++++++++++++++++
大阪市建設局十三公園事務所
電話0663090008
FAX 0668851591
++++++++++++++++++++++++
 以下は、鮫島氏とやり取り

たかひら:

再度以下回答いただきましたが、市の事業がすべて住民総意で行われているとの非効率性を持っているわけではないはずですし、そうであれば、留守宅や空き家所有者なども登記簿や戸籍などによる相続人探しなど完全総意実現努力がなされているとの説明が必要です。
そのような行政運営がなされているなど、社会通念上蓋然性がありません。
であれば、籠池氏の番犬である村上市議らが出張ったから、地域住民や自治会が賛成しているにもかかわらず、市民軽視の上、議員要望をことさら重視した上で、取り計らった案件が、今になって問題となり、回答に窮しているとの理解をするしかありません。
完全住 民総意や住民総意の一定定義を、市の事務案件では満たしているとの説明をお願いします。
このような説明など例外が一つでもあれば回答になりません(放射能汚染蓋然性がある瓦礫を東北からわざわざ頂戴して大阪市が焼却した案件では、反対行動が行われ、説明会場では逮捕者や有罪判決まで出ています)ので、回答できない場合、誰が工事に賛成し、誰が反対したのかを明確にしてください。
公園西側自治会への工事着工説明はなかったと、以前に説明をされていますが、そちらの自治会の賛否とその理由、森友学園の誰が窓口で、どのような理由で反対したのかを教えてください。
本件については、行政回答で全貌が明らかにならない場合、籠池氏にも照会をか けるつもりでいますので、双方の齟齬がないような回答を期待します。
齟齬がある場合、籠池氏は包み隠さず話すでしょうから、行政が不作為でなく意図的に説明を怠ったと解釈するしかなくなるのではないかと心配しています。
鮫島:

ご回答が遅れましたことを、まずお詫びいたします。

お問い合わせの件につきましては、5年以上前のことで資料が無く、当時の状況がはっきりとわかるものがありませんが、知り得た情報については、これまでに全て情報提供をさせていただきました。

その中からわかるのは、反対をされたのは塚本幼稚園の園長、そして村上市議と市位市議です。反対の理由はわかりません。

以上が、お答えできる全てです。ご理解を賜りますようお願いいたします。

たかひら:
了解しました。
申し訳ありませんが、地域住民でなく、公園を不当かどうかまでは判別しがたい(京都朝鮮学校と比するだけの情報がないので)のですが、利用していた籠池のオッサンだけが反対して、番犬を使って役所に恫喝をかけ、役所は隷従したと外形上は読み解くしかありません。
要望等記録だけでなく、顛末や交渉記録などを保持しておかねば、あらぬ疑いは役所に向きますこと、記憶に残しておいてください。
ここでやり取りは終わったが、花壇設置に反対した自治会は確認されず、維新市議軍団が、籠池のオッサンの番犬として役割を果たしたようになっている。
維新の民営化が、このように番犬の役割を果たすことで、パーティー券を買ってもらって党から販売奨励金みたいなキックバックがある構図を生み出してる…なんてことないよね?
村上栄二後援会は2015年で解散して、大阪市長をやめたハシシタ氏を初めて私人として講演会に呼びながらも落選した広島県福山市長選挙へと足場を移している。
福山では、ここで書いた、世論社作成の自費出版本屋、駅前看板などに、ボンボンマネーは使われよったんかいのぉ~?
村上栄二後援会 2015年1.png
村上栄二後援会 2015年2.png
2014年の収入125万円は、党からだけもらってるけどね。
138万1568円が、前年繰り越しになってるので、2013年の収入明細、村上さん、送って来てよ。
番犬だとか、変な勘繰りされたくないでしょ?
こういう記事などもありますね。
森友学園、なぜ許可を出した「日本維新の会」が追求されないのか
2017.04.28 by 新恭(あらたきょう)『国家権力&メディア一刀両断』
http://www.mag2.com/p/news/248103