田中学(自民)貝塚市議とのお茶会検証編  議員報酬増額しなくても市の財政には25%しか貢献しない?

学主張
人事院勧告並びに報酬と交付税制度
「議員報酬を上げずにいた場合の市の経済効果は25%。 交付金で75%減るんやから、市の財政にかかる分は少ない。 」
これは、12月議会で議員ボーナス増額を阻止した私としては、聞き捨てならん話です。
岸和田市財政課 回答:
交付金の額は、市の人口規模などによって決まります。
人事院勧告で職員賃金上昇が見込まれる場合、その手当も加味されますが、実際に賃金を上げたかどうかは交付金の額には関係ありません。

ですので、上げなければ、その分は丸ごと市としては収入となるので助かります。
25%といった分け方はされていません。

自信満々で教えてくれましたが、間違ってますやん!!
今となってはどうでもいいけど、その発端となった会話もアップしときますね。
参考:
田中 がく
人事院勧告を受けるのに、承諾が要るの?

たかひら 正明
人勧通りに自動的に増額されるような、地方法や自治法無法地帯に貝塚市はなってるんですか?

ならなぜ議会で条例改定したのかしら?

しかも尋ねているのは、「なぜ自分で自分の報酬増額してるのに、市民に知らせないのか?」ですよ。

田中 がく
人事院勧告は、下がる時も有れば上がる時も有る?
その度に、報告をするのですか?
仕事をしていない議員は、疚しい心があるかも知れませんが、0.1ヶ月分のボーナスが上がって仕事もしてないのにと言われるなら、選挙で落とせば良いですよ!
たかひら 正明
そりゃそうでしょ。
自分で自分お報酬を決めているのは、議員だけだし、全体年棒を貝塚でも議会だよりなどに掲載してないでしょ?

情報開示を市民にせずに、「選挙で落とせば良い」とは、橋下イズムが浸透してるんじゃないですか?

田中 がく
他市に住んでるので、知らんだけですよ!
議員の報酬は、年に1度広報に掲載されます。
ちなみに、議員の報酬は下げるのは議会で決めますが、上げるのは報酬審議会にかけるんです。
何度も書いてますが、今回は人事院勧告です。
人事院勧告に従うのを反対するのは、それこそ維新に洗脳されてるね!

たかひら 正明
月額とかでしょ?
総額で書いてるんですか?
議会だよりの写メ載せてくださいよ。

審議会かけても、原則、お手盛りで上げてるんですから、チェックになってませんよ。
アリバイにはなってるか知らんけど。

「人事院勧告に従うのを反対するのは、それこそ維新に洗脳されてる」って、岸和田の自民に言うてあげたらどないですか?

選挙は市議の仕事の評価ではありませんよ。
人気でしょ。
仕事の評価なら、監視や調査を徹底した議員が、選挙運動せずに票を伸ばして当選してる議会を教えてください。

田中 がく
審議会がお手盛り?
全く解って無いね!
選挙が仕事の評価でない?
選挙運動をせずに、当選していた、摂津の三宅君が居てましたが、3期目で落選しました。
選挙運動は、仕事の評価の1つです。
落選をする人は、やっぱり仕事をしてないと噂をされてるからね!

たかひら 正明
審議会が機能しているのとの主張なら、首長と議会が都合の良い人選をしているメンバー選抜方法、審議会でどんな討議をしているのか、人勧をそのまま議会に出さなかったあるいは修正した事実を提示してください。

自民が言う「選挙運動」とは、冠婚葬祭出席や盆踊り周りや、道の修理やらの口利きでしょ?

そんなことが議員の仕事ですか?

それを是認するのは、議員と近い人だけで、しかも地方議員の周囲に限られます。

国会議員もそんなことをして万単位の票を稼いでいるんですか?
学さんみたいな地方議員が、奴隷のごとく使われて、万単位にしているでしょ?

議員の仕事は、行政監視です。
条例づくりは、議会事務局程度のサポートではできませんから、外部 力の調達ができる議会なら含めてもいいが、原則、議員条例は難しいですね。

それをなすための調査が、1にも2にも必要です。
それがなされていないから、自民議員は討議から逃げるんでしょ。
学さんも回答できないと、返答なしトンズラですからね。

で、脊髄反射的に書くのはいいけど、
1. 議員報酬年額が掲載された貝塚市公報
2. 人勧に反対した岸和田自民会派に送る言葉
も回答されていないので、よろしく。

田中 がく
議員報酬が掲載されるのは、5月公報なので城南前の公報は持ってません!
岸和田の議員は、市民であるタカヒラさんが自ら行って下さい!

報酬審議会については、もう何十年も貝塚市議会は報酬が上がってないので開いてないよ!
何度も書いてますが、?は報酬を上げる時に開くんです。
ですが、結果的に下げろになるかも知れません!
私が議員になって、10年間では、議員の報酬は下げる議論だけなので、審議会は、開かれてません!

たかひら 正明
人勧に反対した岸和田自民について、「人事院勧告に従うのを反対するのは、それこそ維新に洗脳されてるね!」と指摘した、自民党の田中学市議に訊いているんです。

自党や中山太郎秘書だった京西さんの様な出自が自民の維新スパイどもに、この発言をした学さんが送る言葉を訊いているのであって、私はそもそも「任期中に上げるな!」が大前提だから、学さんの受け取りにも反対しておりますので、私の立場からすれば、いずれもネコババだとしか言いようがない。

議員報酬総額は、今までも公開してるとの意味ではないの?
来年度から初めて公開するんですか?

なら、「他市に住んでるので、知らんだけですよ!
議員の報酬は、年に1度広報に掲載されます。」
は、「そ の予定です」だよね?

日本語は正しく使いましょう。

報酬とボーナスを分けたわけね。
上手い詭弁になってませんよ。

ボーナスは報酬の一部だと社会通念では認識されているので、そこから税も健保も引かれてますからね。

今回の論点は、ボーナスであり、自ら報酬だと考えて審議会を持ち出して、審議会議案でないとは、矛盾する回答ですね。

田中 がく
毎年、5月公報に乗せてます。
全く理解が無いのが、残念です。

たかひら 正明
昨年の掲載している部分を転載願います。

私が理解できないのではなく、説明責任のある学さんが、説明すらできんのですよ。
責任転嫁はよしてくださいね。

「5月号」でなく、2月号ね。
ここでも月額報酬は掲載されているけど、約1千万の年棒など掲載されてませんよ。
 
資料提示したいなら、あやふやなものを出さんように!
字の打ち間違い程度は目をつぶりますが、自身の主張根拠(しかも根拠になってない)すら、まともに提示できんって、調査とか誰かにさせてるんですか?
 
平成28年広報かいづか > 2月号(No.915) > 9ページ

学さんの選挙運動とか、議員の仕事の例
交通違反もみ消し・裏口入学… 口利き依頼は日常茶飯事:朝日新聞デジタル
2016年1月30日05時04分
http://www.asahi.com/articles/ASJ1Y565YJ1YUTIL03V.html
より

 甘利明・前経済再生相の事務所の現金授受問題は、辞めた公設秘書らによる「口利き」の有無が焦点の一つとなっている。議員秘書や役人によると、議員側の役所などへの働きかけは日常的にある。どのような「口利き」が法に抵触するのか、識者の見方も分かれている。

 「新技術を開発した地元業者がいるから会ってもらえないか」。ある農林水産省幹部には、そんな依頼が国会議員の秘書から年10件以上寄せられる。予算配分や官僚人事に関与する議員側の依頼は断りにくく、業者には「基本的に会わざるを得ない」。だが、それ以上の要望は断るという。

 「支持者の子が大学を受ける。何とかなるかなあ」。別の中央省庁幹部は数年前、国会議員秘書から電話を 受けた。 「難しい」とやんわりと断ったが、中には菓子折りを渡してくる議員も。要望は聞き、ほぼ同額の菓子を返す。「自分の身を守るため、細心の注意を払っている」

 国土交通省職員の一人は「政策を通すために政治家に理解してもらうことが大切。相手が与党か野党か、有力議員かで対応も違ってくる」と打ち明ける。

 議員側にも事情がある。「昔は交通違反のもみ消しは簡単にできた。見返りに選挙時、人を動員してもらい、票につなげるのが一般的だった」。自民党のベテラン秘書は語る。新潟県警幹部が議員秘書を介した依頼で交通違反の記録を消した事件があった2000年以降は難しくなったが、今も支援者の依頼はあるという。

 民主党議員の秘書も「従業員の入管手続きを早めて欲 しい」「子どもを私立大に入学させたい」などと口利きを求められた経験がある。「どんな依頼でもその場では断らない。頑張っているというポーズが大事。選挙で票になる。政治家側の問い合わせに役人は門前払いできない」

 閣僚経験もある自民党衆院議員の秘書は一昨年、口利きのお礼に地元の支援業者から「100万円単位の現金をもらった」と明かす。政治資金収支報告書に業者名を書く必要のない20万円ずつのパーティー券購入費に分散して領収書を発行し、一部を「手数料」としてもらったという。「雑所得として確定申告もした。何もやましいことはない」

■違法性、影響力行使の有無が焦点

 口利きをして見返りに対価を受け取ると、あっせん利得処罰法に触れかねない。人事や予算などで議員としての影響力を行使しているかどうかが焦点だ。

 04年に同法違反で一審で有罪判決を受けた愛知県尾西市議(当時)は、建設会社社長から100万円を受け取り、市幹部に発注工事の予定価格を漏らすよう働きかけた。「議会で大変なことになっても知らんぞ」と質問権をちらつかせたという。

 12年に一審で有罪判決を受けた大分県杵築市議は、知人から50万円を得て、消防組合側に知人の息子の採用を「なんとか頼む」と電話をかけていた。市議は組合の庁舎建設推進委員会の委員で「立派な庁舎が早くできるよう頑張る」と伝えていたという。

 甘利氏の件では、秘書が今年1月までに12回、独立行政法人都市再生機構(UR)の職員と面談していたが、口利きの有無は明らかになっていない。

 甲南大の園田寿教授(刑法)は、甘利氏の議員としての権限を背景に秘書が具体的に発言した裏付けがないと、違法性を問うのは難しいとみる。「頻繁な面談だけでは影響力の行使とは言い難い。口利きは広い意味での政治活動」と話す。

 元検事の郷原信郎弁護士は、明示的な発言がなくても立件可能とみる。「例えば、過去にUR側に民営化を求める言動があったとして、プレッシャーを感じさせた上で秘書が面談すると、影響力の行使にあたる可能性がある」とした。甘利氏自身については「秘書への指示や意思疎通が認められないと立件は難しい」と指摘した。

田中 がく
長すぎて読む気にも慣れません?

たかひら 正明
3期目にして、議案書を読んだことのないのかといつも思っていますが、貝塚で議会へのレクは、漫画ででも行われているんでしょうね。

自民でも、どんな漫画を使っているのか、教えて下さいよ。

文盲だとは言わないけど、自身の主張の正当性を説明できたことがない政治姿勢が、よく表れている逃げ口上だといつも嗤わせてもらってます。

それが保守の知恵を捨てんた自民の末路で、祖父と異なる点だと、奴隷から首領様にお伝えください。
マザコンや乳母の布団で甘える間があるなら、岸信介・祖父のように監獄内でも学んでみよとは、奴隷の集いでは言えないでしょうね。

かわいそうを通り越して、恥ずかしい組織で、それを補完しているのが、学答弁で、それが自民地方議 員レベルの低さを証明しているので、私としては、目的達成されてるけど、日本に住むものとして、こんな集団が政府かと哀れみを感じるしかない。

それは、公明も同じくではないですか?

堺市庁舎の11F議場&議員控室にある喫煙室が、ようやく撤去に向かう

「根拠法施行から何年経ってんねん!」と言いつつ、近年になってようやく敷地内全面禁煙が広まってきた感があります。

根拠法:
健康増進法 (2002年7月26日可決成立・8月2日公布・2003年5月1日施行)
第五章第二節 受動喫煙の防止
第二十五条 学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙(室内又はこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされることをいう。)を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない。

堺市でも他の施設は敷地内全面禁煙で、役所も原則そうなのですが、たった1ヶ所だけ残った場所があります。
それが表題の本館11F議員控室フロア。
これがやっと廃止されます。

堺市役所で喫煙室が全滅!?市議会喫煙室撤去決議案を全会一致で可決 – 産経ニュース
2016.12.21 07:43
より

 堺市役所本館11階の議会フロアに設置された喫煙室の撤去を求める議員提出の決議案が20日の市議会本会議で、全会一致で可決された。

庁舎管理者の竹山修身市長は、撤去時期について明言は避けたものの「議長らと協議し、早急に対応する」と述べた。

10年以上設置され続けた庁舎屋内唯一の喫煙室がついに消えることになった。

 喫煙室がある議会フロアを含む市役所本館は、平成12年から建て替え工事が行われ、16年2月に完工。

15年の健康増進法施行を受け、市が16年1月に建物内を全面禁煙にすると議会に説明したところ、議会側が「議会フロアに喫煙室1カ所を設けてほしい」と要請。

同3月に急(きゅう)遽(きょ)、本会議場そばに喫煙室が設置された。

 喫煙室は窓から市内を眺望できる約20平方メートルの一角につくられ、整備費は約210万円。

灰皿のほか、テーブルや空気清浄機が置かれ、市議だけでなく、傍聴に訪れた市民らも利用していた。

 だが、議会フロアを除くと、市役所屋内は全面禁煙となっており、市民から「議員だけ特別扱い」などとする批判も起きていた。

このため、市議会の議会運営委員会が今年8月から喫煙室の撤去の検討を始めたが、結論は出ていなかった。

こうした中、最大会派の大阪維新の会市議団(13人)、公明党市議団(11人)、ソレイユ堺(8人)、自民党市民クラブ(7人)と黒瀬大議員(無所属)が16日に吉川守議長に喫煙室撤去を求める決議案を提出していた。
可決された決議では、健康増進法で受動喫煙防止が求められ、厚生労働省が東京五輪を控え今年10月に受動喫煙防止対策を強化する姿勢を示したことをあげ、「市議会としても受動喫煙防止に取り組む必要性を感じる」として喫煙室の撤去を求めている。

堺市議会事務局が今年6月現在の堺市以外の19政令市の状況を調べたところ、議会フロア(棟)で喫煙ができないのは、千葉市や横浜市、京都市、大阪市、神戸市など8市だった。
(引用ここまで)

決議翌日に撤去されたりはしないでしょうけど、私は吸わないので、現地確認の意味も込めて見に行ってきましたので、報告します。

11Fまでのエレベーターに1Fから乗り込むと先客が。
地下駐車場か、食堂から乗ったのでしょうか、野村友昭(自民)市議でした。

meibo_higaimg_nomura野村友昭.jpg
東区菩提町5丁119番地101号
電話:072-285-5120

私は初対面でしたが、「野村さんですよね? たかひらです」と声をかけると知っていてくれたようで、名刺交換し、早速誰が反対して続けていたのかと質問すると、
野村さんは、
「自民が反対と言われているが、そうではない」と回答してくれました。
しかし、維新や他党の誰かが反対なら「〇〇さんが反対している」などというはずで、やはり自民内や公明などの協力会派に反対者がいたのだと推察された次第です。

エレベーターを降り、野村さんとは別れ、喫煙室を見に行くと、男性がプカプカと使用中。
見覚えがないので議員ではないと考え、「職員ですか?」と問うも「違う」との返答でしたので、彼が写り込まないように撮影。

しばらくするとの野村さんが彼を迎えに来た後、すぐまた私の元に戻ってきてくれました。
議員出席電光掲示板では、自民会派で他に来ているのは西村昭三さんだけでしたので、「呼びに行って来て」とでも言われてたんでしょうね。

しばらく話してみましたが、やはり反対者については「私は喫煙者ではないし、喫煙室にも前から反対しています」と口を割ってくれず。
「議会さぼって、議場から出てる議員もこの前見かけたけど、ここで吸ってるんでしょ?」には「昔ならいざ知らず、今はそんな議員はいませんよ」と返されたので、「なら、その昔さぼってた人って誰? 自民だった馬場君?」と再質問すると、返答せず。

「野村さんは、自民でもマシな方だと思っているので、安倍奴隷でおったらアカンで!」との問いかけには、「TPPもIRも反対だ」と強く意見表明してくれたものの、後で彼のブログや自民党青年局長としての発言などを検索してもそのような主張は見つけられず。

良かったのは、「せっかく部屋になってるんですから、補正予算つけて撤去しなくても、電話室にでも使えばどうですか? それだとステッカーを『喫煙室』表示の上から貼るだけでいいから、安くつくでしょ。 この場所は他に使わないから喫煙室として囲ったんだから、撤去する必要もないし。 煙草臭さは消す必要があるかもしれませんが、換気扇を止めるだけで、置いとく方がマシでしょ?」と提言すると「撤去ありきで考えていましたが、残す手もありますね」と答えてくれたこと。
無駄な出費をせずに、ツケを払うよう議会で決めてくださいね。

ここで喫煙室問題について、時系列で見てみます。

長谷川俊英アクション日記
9月27日 (火)  久しぶりの快晴。暑くなって31.2℃の真夏日。各地で熱中症のニュース…
より
■議会フロアの喫煙所について…私の主張
今朝の朝日新聞「ニュース短信」に、堺市議会の喫煙室廃止をめぐる議論の様子が紹介されています。改めて、これまでの議論を振り返ってみました。

●2004年9月(市民グループ「たばこれす」が「議会喫煙所の廃止」の請願提出)
長谷川はこの請願の紹介議員となり、本会議や総務委員会で「請願を採択して喫煙所を廃止しよう」と論陣を張りました。
しかし、自民党、公明党などの反対で請願は不採択。
なお、「たばこれす」は、同年3月に「新庁舎の議会スペースに喫煙場所を設置するための190万円支出は違法」として、住民監査請求も行っています。
監査 委員は請求を認めなかったものの、「本庁舎の建物内禁煙の実施に際し、一部例外措置を残さざるを得なかったことは残念であり、このことについては市民に対して説明責任を果たす必要がある」との意見を付けました。
ちなみに、その折の監査委員は、西村昭三議員(自民)や松本光治議員(公明)もメンバーでした。

●2012年9月(決算委員会・討論)
この年6月、橋下大阪市長(当時)が市議会に「喫煙所廃止」を要請して実現しました。
そこで、「堺市議会でも、唯一、本庁舎内にある議会フロアの喫煙スペースのありようが問われている」と主張。
「大阪市会の喫煙場廃止を堺市議がどのように受けとめるべきかを、議会運営委員会等で議論をしてほしい」と提案しました。

●2012 年12月(本会議や健康福祉委員会で発言)
私が前年5月の議会で提唱した「堺市がん対策推進条例」が、この年9月に可決成立。
「これを契機に、竹山市長も橋下市長と同様、議会への要請をすべきだ」と求めたのですが、市長は「議会で十分御議論していただいて、その結果、適切な判断をされるのが第一」と逃げました。

●2014年3月(決算委員会健康福祉分科会で発言)
松井知事が府議会に上程した「受動喫煙防止条例」について議論。
同条例が成立すれば、堺市議会フロアの喫煙所は「違法」となることを確認。
しかし、条例案は撤回されました。

●2016年9月(議会運営委員会)
私が次議会に向けて維新の会に促したのは、正式には「議会フロア喫煙所の廃止決議案」か「 舎内禁煙条例」のようなものを提案して議論すべきだということです。
(引用ここまで)

また、市民からも抵抗勢力はこのように予想されています。

『議員特権?@議員は特別扱い? 堺市議会の喫煙室、廃止論に意見対立』
2016-09-26 堺 だいすき ブログ
http://amba.to/2hFDay9
より
ちなみに、吸うのは、たぶん、公明、星原、田淵、成山?
自民、西村、平田、野里、ソレイユ、きばた、小堀、大毛、

まだまだいるけどね
よく来る幹部、田村副市長、議会事務局長。

田村副市長は、議会なくても、ちょくちょく見かける…(; ̄O ̄)

最近は知らないが…(; ̄O ̄)以前は、就業中でも、見かけて、えっ、とびっくりした記憶がある。職員はダメなのに。

ちなみに、議会開催中でも、議場でて、タバコプカプカしている議員もいるんだよね、

サボってね、
電話しながらタバコプカプカ。

だから、議場で、質問している時に、タバコプカプカ。

これは、問題だと思うんだよね。

そこをつっつけば、いいのに。

最近は知らないが、サボりの居場所に、タバコ部屋がなっていた。

職員は我慢しているのに、禁断症状が出てる議員。
どうなんだろうか?

議場にいずにタバコ部屋にいる議員を指摘したら、おもしろいのにね

(引用ここまで)

市民でもここまで名前を出しているのに、議会関係者が誰と言わないのは不自然なので、あちこちに訊き回った結果、具立的に名前が出てきましたのでまとめます。

撤去に反対してたのは、西村昭三(自民 当選6回)、星原卓次(公明 当選6回)両市議と推測されます。

meibo_simg_nisi西村昭三.jpg
自由民主党・市民クラブ
連絡先 堺区大浜南町2丁2番16号
電話:072-227-5770
meibo_niimg_hosi星原卓次.jpg
公明党
西区鳳東町7丁771番地1 レスタージュ鳳801号
電話:072-228-7203
期数で言うなら、彼らに匹敵するのは、米谷文克(ソレイユ堺 11回)、長谷川俊英(非所属クラブ 8回)、乾恵美子(日本共産党 7回)、城勝行(日本共産党 7回)、松本光治(公明 6回)、吉川敏文(公明 6回)で、うるさいのは長谷川さんぐらいでしょうし、数の力で言うなら、自民と公明が反対であると7+11=18/47議席となり、元が自民の維新もに西村昭三氏と、連携を持ちかけている公明に正面切って縦突きにくいでしょうから、両者の思惑が続くことになります。

更に喫煙者や彼らの応援団というか手下が後ろに続きます。
野里文盛、平田大士、信貴良太(以上自民)と、大林健二、裏山正利(以上公明)というところでしょうか。

公明でも喫煙者である田渕和夫さんなんかは、例外的にそこには追随しなかったのではないかとも考えられます。
これは百条委員会委員長としての働きぶりから見える真面目な人柄より。

第3会派である民主党系ソレイユ堺は、小堀清次さんが、喫煙自体に対して反対のようです(下に議事録発言あり)。
山口典子さんもそんな感じですので、木畑匡、米谷文克、大毛十一郎、吉川守と言った面々も「吸わせろ!」とは言いにくいかったのではないでしょうか?
反対会派自体が市議が、議会で態度を明確にしており、います。

8月議会での維新の反対提案については、いつも通り長堀本部からの指示だったと推測されます。
次にそれを後押しするつもりで、請願者が動き始め、これらの動きに危機感を持った西村&星原氏らが、議運委員長の吉川敏文氏と共謀して、「決議案」をまとめた構図が浮かび上がってきます。

決議案では、喫煙所の「撤回」と同時に、屋外喫煙所が受動喫煙防止に必要な「基準を満たす」(当初の文言)ことを市当局に要望するとしています。
そして、後段が実現するまで喫煙所を撤去させない…という戦略で、維新をこれに巻き込んだと考えられます。
維新は、決議が成立すれば、長堀に良い顔ができますし、いつまでも喫煙所廃止が実現しなければ、市長選の争点として、単純で格好の素材ができることになるでしょう。

置いてけぼりにあった形のソレイユは、後から「4会派共同路線」として、乗らざるえなかったのではないでしょうか。
もっとも、本会議での山口発言からすると、請願よりも、「自分たちの手で廃止」という思いがあったかもしれません。

この推察はどこまで当たっているのか?

全貌を知るであろう、西村&星原氏が語るのを待つばかりです。

資料:
小堀反対発言:
平成21年第 1回定例会-03月05日-04号

◆7番(小堀清次君)
現在、本市は我が会派の増栄議員の提案を受けて、路上喫煙等に対する啓発、取り締まりと罰則規定を盛り込んだ、(仮称)安全・安心・快適な市民協働のまちづくり条例素案の策定にあたっています。
我が会派は路上喫煙防止条例についてはもっと早期に単体で実施をしてほしかったという思いを持っております。
実際、今や関西では4つの政令市の中で堺のみが路上喫煙防止条例を持ってはおりません。
早急にこれの成立を望んでおるわけでございますが、私はこの(仮称)安全・安心・快適な市民協働のまちづくり条例、これにたばこのみならず、ごみのポイ捨てに対しても啓発、取り締まりと厳しい罰則規定を設けるべきだと考えますがいかがでしょうか。

星原吸いまくる発言:
平成28年 6月20日健康福祉委員会-06月20日-01号

P229
◆星原卓次 委員

皆さん、お疲れでございます。
公明党の星原でございます。
私も数年ぶりにこの当健康福祉委員会に所属させていただきます。この1年間よろしくお願いしたいと思います。
先ほど長谷川委員の質問の中でも、私も数少ない喫煙者の1人でございまして、なかなかいつも会うたびに、まだたばこ吸ってるのかと、先ほどの市長の幹部の方って大体おおよそ誰やなというのは予測はつくんですけれども、よく言われるんですが、なぜか妙に長谷川議員から言われると反発したくなりまして、誰がやめるかと思いながらも、やっぱり自分自身の体のことでございますし、先日も4歳になる孫が、じいじ、たばこやめたらという、体によくないということを言われまして、恐らく娘もしくはばあばである私の妻が言わせてるんだろうなと思うんですけれども、そう孫から言われると、そうやなと思いながら、やはりこの子ども、孫の成長も見届けたいなと。やはりその小学校、中学校、高校、大学と卒業して、結婚式の姿も見てみたいなと。さらには、またその子ども、ひ孫の顔も見たいなって思うのが常でございまして、この1年、当委員会に所属する中で、やめられたらいいかなということで、やめるとは断言はいたしませんけども、この1年間よろしくお願いしたいと思います。

池尻反対発言:
平成22年 7月20日子ども・青少年健全育成調査特別委員会-07月20日-01号

◆池尻秀樹 委員
ここの市役所にも、下の入り口のとこに喫煙場所ありますけれども、私ら、たばこ吸うてない人間からすれば、そこ通るたんびにたばこの煙を吸うんですね。

そんな状況が、ほんまに今の状況がええんかどうか、もう1回本当に考えていかなければいけないんだと考えております。
そういった中で、教育委員会ももう1回腰を据えて、本気でぜひこの問題に取り組んでいっていただきたいと思っております。
なかなか一歩を踏み越えて何でもやっていくのはいろんな、まだ法律上の問題はあろうかと思いますけれども、この青少年の健全育成に関しても、たばこ問題にしてもね、ほんまに本気で取り組んでいかなければ、一つも改善できません。
そやから、もう私は今回、文教委員会外れましたけれども、先ほど永田委員が言った統一した小中一貫の生徒指導に関しても、このたばこ問題に関しても、これからも、本当にこれはもう私の議員生命かけて戦ってまいります。
本気でやりますんで、ぜひまたよろしくお願いします。
本日はありがとうございました。
平田(自民)反対発言:
平成18年第 4回定例会-06月14日-07号

◆48番(平田晶君)
この市役所内も全面禁煙になりました。1つのことを決めた理由があります。

しかも市役所で決めました。職員がその決めたことに対して、あとどういう対応をするか、私は非常に興味があります。
禁煙というのは、もちろん健康の問題ですから、その人のためにもなるし、まして受動喫煙、たばこの煙を吸わされる方が、吸っている人よりも害が大きいということになれば、人に迷惑もかける。
だからその人の人間性の問題にもなります。
迷惑をかけておるのを知っていながら、たばこを吸っておるという人は私は嫌いです。
少なくとも、そういう人間は私は余りいいことはないと思ってる。

岸和田市議の居眠り写真 どこにアップしたか不明なので、再度投稿

以前、アメブロが勝手に消去される前は、3回に分けて掲載していましたが、今後2015年度以降の新しい議会の写真で更新するとして、とりあえず取り込んであるものだけでも、どこに掲載したか不明となったので、再度アップしておきます。
私はTV岸和田契約者じゃないので、役場で議会事務局所有のDVDを見て確認しています。
関連記事:
最前列で、堂々と目をつぶり続ける“居眠り王” 池内矢一(青和→自民)
2015.03.05 議会居眠り 9_R.JPG
2015.03.05 議会居眠り 10_R.JPG
となりの松本妙子(公明)も、中井良介(共産)も、起こしたり~な。
議会質問も4年間(2011~15年度)で1回しかしなかったんだから、暇でしゃ~ないんだろうけど。
2015.03.05 議会居眠り 11_R.JPG
私の見る限り、熱心にメモ取りしているのは、最前列右の米田貴志(公明)。
その右の京西且哲(無所属→刷新クラブ、電話は着信拒否、質問は無視、ブログを取り上げると更新が極端に減少、西田武史&日本会議所属を宣伝に使う金子拓矢と共に、私はネトウヨ言論封殺クラブと呼称)は、この映像時にたまたま目をつぶっていたのであり、他の映像では起きています。
2列目
右 鳥居宏次(改革→自民) 議長として、各議員がプレミア商品券で税還付を求めているかどうかを、購入や申し込みで問うと、質問を議員に回すことなく、隠蔽を計った人。
改革なんて会派名がペテンであったと、自ら証明してますね。
左  稲田悦治(青和→岸和田創生) 池内さんに会派から逃げられた人。
猫の害について「俺の支持者に迷惑な猫を何とかしろ!」的な質問を本会議でしていたので、地域猫として提案したが、やると約束したにもかかわらず、何もしなかった嘘つき。
日本会議理事でもあり、会派は、河合馨氏と共にネトウヨぶりを発揮。
3列目
右 小川和夫 (共産) ずっと目をつぶっているわけじゃないけど、起き続けているとも確認できない。
共産党でもベテランとなれば、バチッとにらみを利かさなくなるんですね。
9期もやった後、2015年に澤田和代氏に譲って引退。
左 村野精(改革) 目をつぶっている姿を再三確認しています。
ずうずうしくも10期目を目指しましたが、落選。
質問回数は、4年間中9回(うち代表質問1回含む)で、京西・鳥居氏に続いて多かったんだけど・・・
って言うか、4年間で16回の質問チャンス中、半分強の回数でトップ3に入るって、どれだけ本会議質問を活かしてないかを表してますね。
ちなみに当時の皆様の年間議員報酬は、1015万2千円。
正副議長は、それにプラス100・50万円です。
堺市議会でも、
で、お知らせしたように
タブレット端末でガンダムゲームをしていた人 大林健二(公明 中区)
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4期目
連絡先 〒599-8242 中区陶器北5番地34
電話:072-228-7203
メールアドレス ken38t@pro.odn.ne.jp
ホームページ http://www.komei.or.jp/km/sakai-oobayashi-kenji/
居眠りしまくっていた人 黒瀬大(維新を首になり無所属 西区)
kurose黒瀬大.JPG
1期目
連絡先 〒593-8301 西区上野芝町4丁6番7号 2F
電話:072-245-7505
メールアドレス info@kurosedai.com
などがいます。
先日、監査委員として私と監査室で会っていることを覚えていてくれた、宮本恵子(公明 幹事長)氏とお会いした際、大林ガンダムについて説明すると、さも今知ったかのように「それは注意しておきます。」と返答してくれました。
知らんはずないでしょ。
夏の時点で、維新議員は知ってたんだから。
私が言うより先に「大林の議会での態度について、指摘してくれてありがとう」って、先に言わないと。
より
維新市議の黒田征樹さんは私のブログも見てくれているらしく、先日の議会傍聴の話にも触れ、「ガンダムはないよねぇ・・・」と大林・公明市議の質問者の隣の席でずっとオンラインゲームをやっていた姿に苦言を呈していた。

11月29日放送 毎日放送VOICE 維新銭ゲバ顛末記!

ニュースなどをまとめてくれるNさんのつけた表題と中身をパクって、再度番組を見直して再構成しております(笑)

もう皆さんお忘れと思いますが、去年の今頃、維新の党で分裂騒ぎがあり、それも原因はお金であり、それも政党交付金をどう分配するか。
この党、ややこしいので、松井氏らのものを「大阪」、松野氏らを「東京」と書きます。
大阪側の主張は、東京側は政党交付金の通帳と印鑑を渡せ、使い込んだら業務上横領と息巻いていたねぇ…
この銭の流れがどうなったかを、毎日放送の奥田信幸記者から報告がありました。

これ、問題は、昨年の後半、分裂すると言った後の政党交付金の使途です。
これについて、東京は欲しいと言い、大阪 はハシシタ氏が国庫返還と言っていました。
政治資金収支報告書が公表されたので、判明し、報道のネタとなっております。
総額約13憶3千万円で、
内訳は、
党支部などということで、政党の職員の皆さんの賃金(東京、大阪双方)に3億5100万円、
2015年5月17日の大阪徒構想(@やくみつる氏)の宣伝費に5億円、
当時の所属の国会議員に2億3800万円
@一人500万円(大阪19人9300万円、東京26人1億3千万円、改革維新の会6人1500万円)
で、余った2億円を国庫返還というのです。
職員の3.5億円は、どちらの側にも秘書とか、様々な職員がいて、この人たちを路頭に迷わせないため(by松井知事の説明)、
政党交付金から一人 頭500万円というのは、内ゲバ前から配っていたものです。
これについて、西靖アナは「橋下さんの言葉を、もめるんだったらワケワケとかじゃなくて返しましょうという意味だったら、13憶3千万円を丸々返しましょうと言いう話じゃないのと。」
奥田さんは「5億円だけは例えば残して、全部は返すという考えもあったんでしょうけれども、まぁ逆に言えばこの2億円を返しただけでも、要するに全額を山分けしなかっただけでも良心的だという考えもあるかもしれません。」
経営コンサルタントの小宮一慶さんは「橋下さんが言ったことに対してある程度面子を立てながら、もらうッ分だけはちゃんともらっときましょうということじゃないかなと思うんですけどね。」
西アナ「」大人 だといえば大人な・・・」
小宮さん「そうですね、2/13というのは結構微妙な数字だと思いますよ。」
西アナ「」微妙なんか、絶妙なのか…」
小宮さん「そうですよ。 多くもなく、少なくもなく・・・」
政党ごとの収入の内訳
自民党 政党交付金66% 献金10% その他で、総額257憶5千万円
民主党 政党交付金81% その他で、総額94憶2千万円
維新の党 政党交付金83% その他で32億円
公明党 政党交付金22% 事業収入62% その他で、総額135憶7千万円
共産党 事業収入80%その他で、総額238憶2千万円
奥田さん、問題は、政党の運営資金で、自民党は企業から政治献金をもらえて潤沢 だが、
民主党や維新の党は、個人献金以外受けないということなので、政党交付金に頼らざるえ負えない構造になっている。
共産党は政党交付金をもらわず、赤旗の売り上げなどでやっているわけですが、他は交付金頼みという状況になっている訳です。
小宮さん「選挙とかにお金がかかりすぎている点に、メスを入れないとだめだと思いますよ。」
西アナ「手放すことができないという… 手放そうにも手放せないということになっているのかもしれません。」
ですが政党交付金は、上脇博之さんのお話にあったように、バブル期の政治資金をもとに国民から取るもので、そしてこれの身代わりに、企業献金なしであったのに、全て反古になっ ていて、これを見ていたら、夢も希望もない話です(笑)
NHK大阪が土曜日にやっているバラエティ生活笑百科のような突っ込みどころ満載のこの話は、もし、ハシシタ氏が生活笑百科に出たら、中田カウスさんに、「君なぁ、浮気しとるやろ、週刊文春に出とったで、君なぁ、ドイツやったら民衆扇動罪でボタン君と同じように塀の中やで、報道するラジオで木戸衛一さんが言うとったで」とか突っ込まれそうな世界ですわ(笑)
人生幸朗師匠みたいに、責任者出てこい!と言いたいです(笑)

以上、VOICEの内容でした。

さて、VOICEより更に突っ込んだ調査をリテラがしていたので、それも付記しておく。
これについては、以前より指摘され ていた事だが、「なんば維新」の存在が確認できなかったので、転載しなかったものだが、今回、再度リテラが確認してくれたので転載する。

維新の会が政党交付金の返還逃れでダミー団体に1億円プール! 橋下は「交付金を国に返す」と言ってたのに
2016.12.02 (編集部)
より

 11月25日に公開された2015年分の政治資金報告書から、日本維新の会(前・おおさか維新の会)による、姑息な“政党交付金返還逃れ”の全貌が明らかになった。
 
 本サイトは、今年7月、「身を切る改革」(松井一郎代表)などと謳う維新が、昨年の党分裂に際して、「政党交付金を国に返す」と名言していたにもかかわらず、急造の“ダミー政治団体”にプールするかたちで返還していなかった疑惑を報じた。総務省によれば、政党交付金の交付を受けた政党は、解散などによって政治団体でなくなった場合、総務大臣によってその残額の国庫返還が命じられる(事実上の返還義務)。言わずもがな、政党交付金の原資は国民の血税である。
 
 まずは経緯を振り返っておこう。昨年、「維新の党」(当時)は、最高顧問の橋下徹前大阪市長と松井氏の離党を皮切りに、党内の“大阪派”と執行部の対立が激化、政党交付金をめぐって泥仕合に。そこで橋下徹氏は、昨年10月、ツイッターでこう呼びかけることで、カネを争う汚いイメージを払拭しにかかった。
 
〈維新の党はここまでの事態に陥った以上、いったん解党して政党交付金を国に返すべきだ。他党に回ろうとも今の維新の党が受け取る資格はない。有権者にお詫びして、皆リセットして一から出直し。そして次の選挙で審判を受ける。これしかない。維新の党の永田町組な何を考えているか分からない〉(原文ママ)
 
 ご存知のとおり、結局のところ、離脱した大阪組は松井氏の新党「おおさか維新の会」に合流。残った執行部は民進党に加入したわけだが、橋下氏が宣言していた「政党交付金の返還」はどうなったのか。
 
 実は、維新の党が受け取った政党交付金は、昨年12月中旬に所属議員に分配されたが、離党する大阪組の各支部は年末の解散を控えながら、その多くを使いきれず“手元”に残したままでいた。もちろん、このまま支部を解散すれば政治団体ではなくなるので、国庫への返還は免れない。
 
 そこで彼らが利用したのが、昨年12月11日に申請された「なんば維新」なる聞きなれない政治団体だった。所在地は、当時のおおさか維新の会とまったく同じで、その代表は松井一郎氏の府議時代からの私設秘書である。
 
 本サイトは、おおさか維新の会に“移籍”した3人の議員が代表をつとめていた維新の党の各選挙区支部の収支報告書から、年末に約420万~1100万円の大金を「なんば維新」に「寄付」として支出していたことを確認。この3つの支部(参議院比例区第1支部、参議院比例区第53支部、参議院比例区第63支部)の収支報告書は今年5月31 日に総務省が公開したものだが、見ると、総収入から総支出を引いてちょうどゼロにした上で、2015年12月31日付で解散していた。
 
 これは、誰がどう見ても、使いきれなかった政党交付金を寄付のかたちで急造団体に移すことによって、国庫への“返還義務”を逃れたとしか思えない。本サイトは今年6月末、おおさか維新の会本部やこれら3支部の代表だった議員たちに対して質問状を送付。「なんば維新」設立の目的は何か、「寄付」を指示したのは党本部であったか、そして橋下氏の“返還宣言”と矛盾することなどについて見解を問うた。しかし、回答期限を過ぎ、現在に至るまで、維新側からの回答は一切なかった。
 
 これだけでも国民の血税を受け取っている政党の態度とは思えないが、つまり、維新側はバツが悪くて無視を決め込んだ、ということだろう。
 
 ところが、今年11月25日に公開された「なんば維新」の15年分政治収支報告書には、本サイトが追及した“交付金返還逃れ”の実態が如実に表れていた。その収入欄には、昨年12月24日から31日にかけて、維新の党の計17の選挙区支部、そして9の各総支部から、あわせて実に9906万6983円という巨額の「寄付」を受けていたことが、はっきりと記載されていたのである。
 
 この約1億円の「寄付」の原資が“使いきれなかった政党交付金”であることはほぼ間違いない。というのも、たとえば、前述の先に収支報告書が公開された維新の党参議院第63支部は、15年12月18日に維新の党本部から政党交付金500万円を供与されているが、この12月18日以降の支出は「なんば維新」への寄付約420万円分をのぞけば、約16万円にすぎない。つまり、本部が分配した政党交付金のほとんどをダミー団体に移していたことになる。こうして大阪派の各維新の党支部は支出をすべて“使い切る”ことに成功し、12月31日付で解散、国庫への交付金返還を逃れた。そういうことだろう。
 
 そして、「なんば維新」に一旦プールされた政党交付金は、年を越して、おおさか維新の会の各支部に戻されたものと考えられる。そのカラクリを、他ならぬ維新離党組の足立康史衆議院議員がツイッターで口を滑らしていた。
 
〈維新の党の残金は、当面の必要経費を除いて国庫に返納しました。必要経費については、残留組は維新の党として年越しできましたが、おおさか組はできません。そこで、なにわ維新という暫定の箱を作って年越しした次第です。ザッツオール。〉(16年5月26日付け、原文ママ)
 
 足立議員は〈必要経費〉などといってごまかしているが、〈暫定の箱を作って年越し〉を狙ったことをはっきり認めているのだ。なお、足立議員はツイートで「なんば維新」ではなく「なにわ維新」と書いていたが、調べてみたところ、これは単純な取り違えのようだ。
 
 何度でも繰り返すが、政党交付金は国民の血税である。交付金の法的根拠である政党助成法にはこうある。〈その使途の報告その他必要な措置を講ずることにより、政党の政治活動の健全な発達の促進及びその公明と公正の確保を図り、もって民主主義の健全な発展に寄与することを目的とする〉。維新は、その返還逃れの実態が明確になっても、まだシカトし続けるのか。
 
「身を切る改革」などと言って金権政治を批判しておきながら、自らはダミー団体をつくって国民を裏切る。しかも、追及されても知らんぷり。つくづくありえない政党と言わざるをえないが、少なくとも日本維新の会と松井代表、そして橋下法律政策顧問は、一刻も早く、この“1億円プール金”の詐術について、国民にしっかりと説明するべきだ。

斉藤達也・自民横浜市議への費用弁償復活の質問

3年前のFB投稿が「過去の出来事」として再度上がってきたので、ブログに転載します。
2013年10月21日 の5:52

斉藤達也・自民横浜市議への質問

今月より御市では、裏手当として全国で廃止されてきた費用弁償を復活なさるのですね。
一旦07年4月から廃止をしたものを復活させるわけですが、そんな市は日本初だとか。

07年1月7日付神奈川新聞には、「横浜市は交通網も発達しており、費用弁償は税金の無駄遣い」自民のベテラン議員、とのコメントも掲載されましたが、当時から状況は変わったんでしょうか?
だとすれば、御市はさぞ景気が良いのかと思いきや、林文子市長は、「乾いた雑巾を絞るようにして、無駄な事は一切やめてきた。」と言い続け、交通局の福祉パスを高齢者や生活保護受給者・障がい者でも有料化していますね。
 
今回、草間剛議員(自民)は、「議会は各区の代表が意見を届ける場なのに、意見を届ける行為のコストに、市庁舎近辺の議員と市北部などに住む議員で差が出ている。民主主義の根本として保障しないといけない」との意見ですが、
欧州のような兼職議員ならいざ知らず、市議の報酬は月額85万7700円で、ほかに1人あたり月額55万円の政務活動費で、6月に可決された「議員報酬削減条例」によって、10万ほど減額がなされたとはいえ、減額前の報酬95万円は、全国1471都道府県市区町村中で堂々の8位でしたね。
年棒も1600万円から下がったわけですが、削減を自民党が提案者であったことから、その取り返しを図ったのでしょうか?

これだけの報酬を得ていながら、交通費が足らないというような論であれば、年棒全ての使途を明らかにした上で、不足するかどうか、実費支給では何が問題なのかを市民も交えて公開で広く論議すべきでしたが、十分に話し合わないまま運営委員会提案にしたのは、どういうわけでしょうか?

斉藤さんのブログでも、その意味合いを説明されていませんので、是非ご説明戴けませんでしょうか?

以上のコメントに対し、斉藤達也・自民横浜市議よりメッセージにて返答がありました。

斉藤達也氏
私はあなたを友達と思っていませんし、今後あなたとは会話するつもりはありません。よって、友達を削除します。タグ付けも削除するよう登録しました。どうぞご活躍ください。

 
たかひら
為政者でありながら、説明責任を果たさず、公開討論を逃げるとは、素晴らしい議員を横浜市有権者は選ばれていますね。
そんな議員が、堺市にもいますが、それが横浜や堺の民意だとは思われないように、市民はチェックすべしだと、今回の斉藤さんのお返事で更に心に刻みました。

公開討論を逃げるのは、説明できない議員によくあることですので、「あ~またか。」としか思いませんが、どうぞその饒舌さを横浜市議会でも今後ともいかんなく発揮して頂ければ、有権者もそれを見逃す事はないと思います。
「友達」をはずしたようですが、私の方は、いつでも斉藤さんの弁明を受け付ける用意がありますので、どうぞ信者の方々をお連れになってのコメント、お待ち申しあげております。

 尚、このような対話は、メッセージで行うべき性格のものではありませんので、どうぞ公開のページにお書き込みください。

いかにも自民党を体現するような斉藤達也・横浜市議。

27-11 斉藤 達也.jpg

自由民主党
期数     市議4期

住所等     横浜市緑区台村町314
第1秋元ビル2階(事)
事:045(935)1315

堀口和弘・元府議との対話   議員年金編

堀口 和弘
8月23日 の15:44
朝日新聞デジタル
地方議員年金、復活の動き 自民本部検討「人材確保に」:朝日新聞デジタル
今野忍 2016年8月23日09時11分
http://www.asahi.com/articles/ASJ8Q4QNCJ8QPTIL010.html

 いったん廃止された地方議員の年金制度が「復活」に向けて動き出している。自民党本部に地方議員の年金を検討するプロジェクトチーム(PT)が発足。全国都道府県議会議長会が7月、地方議員が年金に加入できるよう法整備を求める決議をした。一方、大阪府議会では22日、自民党府議団が「白紙撤回を求めるべきだ」と反対する方針を打ち出した。

 地方議員の年金制度は、議員の掛け金と自治体の負担金によって運営されてきた。だが、市町村の「平成の大合併」に伴う急激な議員数の減少で年金財政が悪化。民主党政権下の2011年6月に廃止された。

 しかし、昨年発足した自民党本部のPTは、地方議員の年金の新制度の検討を開始。年金制度の「復活」には 法整備 が必要で、全国都道府県議会議長会は決議で、地方議員のなり手不足が大きな問題になっているなどとして、「年金制度を時代にふさわしいものとすることが、人材確保につながっていく」と法整備を求めた。

自民党本部の意向に、自民党大阪府議団が反対の意向を示した。
府議団の意向をしっかりと党本部に伝えるべきだ。
たしかに地方議員の年金がなくなり、人材不足に陥っているのは確かかも知れない。
議員定数削減と議員報酬削減など、普通に仕事している方が安定していて良いだろう。
だから、衛星都市の議員になろうとする若い人たちはそれなりに覚悟をもって来ているはず。
市町村議どころか、都道府県議ですら住宅ローンは通らない。
独身の政治家が結婚する事は、嫁の理解や収入がないと厳しい。
泉南市議会は議員定数削減、政務活動費を全廃、議員報酬1割カットして本俸月額45万円にしたのは記憶に新しいが、議員活動しながら子育てして、住宅ローンを組んでたら生活は厳しいかも。
でも、それはそれでいい。議員はタックスイーターだとしっかりと自覚しておくべきだ。
選挙資金も貯めないといけないし、調査研究活動や広報活動、政党活動、自身の生活に子育てに住宅ローン。。。ギリギリかもね。
だから、安定した生活を考えれば絶対にサラリーマンがいい。
まだ都道府県議や政令市議はカットしているとはいえ、高額な報酬と高額な政務活動費があるからいいですけどね。
そういう意味では、市町村議に手を挙げる若い人たちの覚悟はすごいなと思います。
私は議員年金の復活は反対します。
平成の大合併で市町村議が減って、議員年金財政が厳しいのは国が合併を進める上でわかってた話。
再開すべきではない。

たかひら 正明

議員年金の復活に私も反対します。
ただし、職員程度の社会保険制度は任期中あっても良いかと考えます。

歳費については、職員の平均賃金か課長クラスに下げ、その分を政務活動費とすればよろしい。
これこそ議員活動の見える化であり、泉南市の様にまさか賛成するとは思わずに選挙前の手柄にしようと恥ずかしげもなく提案してきた政務活動費の廃止とは違います。

議員活動していないからこそ、「歳費も政務活動費もなくしてタダでやれ!」なんて声が出る。
現職は、自分の選挙活動でなく、議員活動をキチンと報告すべきだ。

そのような議員は市民派などごく少数に限られ、ネット上ですら発信していない議員が大半だが。

堀口 和弘
たかひらさん>少し誤解があるので少し。
可決する可能性があるからこそ出しています。
もちろん、定数削減も然りです。
ただ、議会改革が削るばかりでその先が見えなかったのは残念ですが。
たかひら 正明
補足説明、ありがとうございます。

国会を真似て廃止したものを再復活とは、千代田区でしたかの政務活動費を削減して歳費に入れ込んだり、横浜市での費用弁償復活と同じく、バカげています!

定数を削減するなら、その分を調査権を持った市民を公募して、議員の仕事のチェックに屋上屋を重ねたり、市民の自立による民主主義を目指さねばなりません。

議会改革とはよく聞きますが、維新を含めてどれもこれも議員特権の廃止だけでしかなく、削減数やその根拠などさっぱり不明なポピュリズムでしかありません。
それに市民が乗るのは、民主主義の破壊でしかなく、ますます議員お任せが進むだけです。

それよりも今できる議員間自由討議や、議会報告の出張で市民からガチンコで 議論を仕掛けられたり、基礎自治体への権限移譲促進などを行わねば、議会は鍛えられないし、市民との乖離は埋まらないのではないですか?

堀口 和弘
たかひらさん>調査権を持つ市民は違うと思いますが、議員報酬を下げるのは議会の判断でいけますが、上げるのはやはり報酬審議会など、第三者機関に諮問してやらねばなりません。

その後のくだりはその通りですね。
議員の権能は強化しつつ、権益を廃止すればいいだけですね。

たかひら 正明
市民に調査権を持たせて、日当でチェックさせる制度の何が問題でしょうか?

大阪市が辻公雄弁護士にさせたものの市民版とも言えますが。

議員報酬を上げるなどと私は言ってませんよ。
報酬は下げて、その分を政務活動費と付け替えて、仕事の見える化を提案しています。
既に、そうしている地方議員は多数いますし、自身於議会報告で金額は記載し、事務所に行けば領収書も見せています。

これをなぜ党議員がしないかという問題と、どこぞに「行った」とか勉強した内容を一切示さずに「勉強になった」と書いて、それが議員の仕事だと自画自賛している問題を指摘しています。

学さんに言わせると、FBなどのオンタイム発信で、行動監視話されていると捉えているようですが 、問題は中身です。
会議や講義で何を発信し、学び、どう活かすのかなどの記載は学さんですらほぼありません。

彼は沖縄に、大東市の教委長の講話と、馳提言を聞きに行ったのですが、大阪で聞けるし、自民政治家として自党の大臣の考えはよそに訊きに行かなくともよいでしょう。

しかも内容を公開して市民と共有しましょうと蔦会えましたが、それはなされず。
仮に政務活動費ではなく議員歳費から自腹で行ったとしても、公職として、得たものは公開し、市民にも学んでもらうべきでしょう。

このシリーズでもわかるように、学氏も堀口氏も私の問いかけに対し、途中で回答ができない状態になっている。
そこにうってつけの投稿を堀口氏がしたので、コメントしてみた。

堀口 和弘
学生の皆さん、宿題終わりましたか?
私は学生ではありませんが、やらないといけない事、まだ終わってません…(;^_^A
焦るよね…マジで。
小学生の二女の宿題は大丈夫なのは救いですが…。
長男は長期のインターンを無事終えて、最終日の今夜は晩飯食べさせてもらったようです。
インターンとはいえ、お給料もいただき、勉強もさせていただき、親としては感謝ですね??
もう3回生…来年は就活…何とか希望通りに就職出来れば良いが…。
再来年春には一丁上がりになって欲しいですね???
たかひら 正明
私が反論したコメントへの宿題が、堀口さんもいくつも残ってますよ。
堀口 和弘
優先順位をつけてこなしますね。
たかひら 正明
 いえいえ、止めた最後を覚えていますか?

時間がない→その後、維新のどうでもよい話はレスしていますね。

もう一つも市民自治をふくむ議会改革の話です。
そんな事考えたこともなく、回答できないからスルーしたと○バレですよ。

議会改革は、9月1日を迎える学生の宿題の心配より優先順位が低いんですね。

しかも9月1日を書くなら、休み明けの自死防止のために休んでもいいし、図書館や保健室も使えと促すのが、政治家としての優先順位の高いメッセージだと考えますがね。

参考:
他市での政務活動費

他市
中西智子・箕面市議

箕面市議会は、私が議員になる前から、領収書は一円から。
会派名要。報告会などでの市民への提供は、湯茶のみ。事務所費や個人の会報費、団体参加費には使えません。
出張や研修参加には、レポート・資料添付。
会計報告は会派で作成し、事務局が徹底的にチェックします。
今年度からは情報公開コーナーに領収書付き で開示。
どの議会もあたりまえのルールを作ることと市民の厳しい目が必要ですね。

佐々木 希絵・河南町議
二年くらい前に政務活動費に関する細かいルールを決めよう!と委員会設置の提案したら、恫喝されたうえに、反対多数で否決されたんだよね。(リベラルの会以外は全員反対)
そのあと、唐突に政務活動費をなくすという提案が恫喝した議員から出されて通ったんだけど、たった一年半だけ有効の時限措置だから、来週の選挙がおわったら、政務活動費のルールも変わることなく元に戻ってしまう。
もし、選挙におちてしまっても、納得できるルールができるまではギラギラと目を光らせておこう。

富山みたいになったら情けないやん。

茨木市議選挙での選挙公費ネコババへの監査請求と、岸和田市議選での同類疑惑

2016年9月27日(火) 18:15~19:00
MBS VOICE
より
3年前に行われた茨木市議選で2人の候補者が掲示板に貼った選挙ポスター。
この選挙ポスターの作成代は税金で補助されるが、同じ印刷所で発注された2つの選挙ポスターの価格に3倍近い差があることが分かり、きょう別の議員が市に対して住民監査請求を行った。
茨木市議会の山下議員は、2013年の茨木市議選の全候補が市に請求したポスター代金を独自入手。最も安い候補は14万8000円だが、高い候補は52万7000円と4倍近い差がある。
茨木市では国の基準に従い、ポスター1枚あたり510円48銭かける掲示板の数441か所、それにデザイン料約30万円あまりとして、計52万7436円を上限として支払っている。山下議員は、この上限額に近い50万円以上を請求した13人の候補者は、「金額を水増しした疑いが強い」として、返還を求めて監査請求した。
最も請求額が高かった下野議員。
ごく普通の選挙ポスターだが、この金額について「業者との契約で依頼している。特に高いかは感覚的な問題となる」などと話した。
上位3人は同じ印刷所だが、同じ印刷所なのに高い人と安い人がいるところがある。維新の会の6人の議員は揃って50万5000円なのに対し、別の会派の議員は2人ともおよそ17万円と、3倍近い差があった。
一覧表を作った山下議員は、今回調べていく中で不可解な資料を見つけたという。
維新の会の山本議員が市に提出した選挙の収支報告書では、当初はポスター印刷代を15万7500円と記載していたが、その後はなぜか50万5386円に修正していた。
山下議員は、山本議員がほかの印刷費を入れて50万円にした疑いを指摘している。
山本議員はこれについて、「15万円の記載は維新の三連ポスター。50万円の記載は公費負担のポスター。
公費として出る部分以外を削除して修正の印鑑を押して出した」と話した。
登場した市議
山下慶喜(新社会)
24yamasita山下 慶喜.jpg
下野巖(自民)
昭和26年6月14日生まれ 茨木市大字車作160番地の20
072-649-3910

27simono下野 巖.jpg
山本隆俊(維新)
昭和23年2月13日生まれ 茨木市総持寺二丁目8番7号
072-624-1925

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その他と示された同じ印刷所で17万円の安価で作成した二人
 茨木市民フォーラム(3人)のうち、桂睦子(幹事長)、米川勝利
もう少し詳しく山下市議のブログより
山下さんに住民監査請求されたのは、大阪維新の会・茨木(7人)  幹事長 長谷川 浩、大野 幾子、塚 理、滝ノ上 万記、中井 高英、山崎 明彦、山本 隆俊
と自民の下野巖市議。

長谷川 浩
昭和37年9月20日生まれ

茨木市春日四丁目7番20号
072-623-2725

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大野 幾子(おおの ちかこ)
昭和54年4月29日生まれ

茨木市庄二丁目14番14号
072-625-0934

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塚 理(つか さとる) 無所属

昭和51年12月5日生まれ

茨木市西安威一丁目5番13号
072-643-2558

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滝ノ上 万記(たきのうえ かずのり)
昭和48年1月27日生まれ

茨木市舟木町6番26-802号
072-623-5375

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中井 高英(なかい たかひで)
昭和40年1月14日生まれ

茨木市郡四丁目13番7-202号
072-640-3322

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山崎 明彦
茨木市北春日丘一丁目25番B-503号

072-620-0005

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山下さんのブログ
2016年09月27日
より
(3)公職選挙法施行令によればポスター作成費用の内訳は①デザイン料など企画費、②印刷費とされ、本市もこれに準拠している。しかし公営制度の創設時点と比べ、ポスター作成に必要な企画、デザイン、写真、製版、印刷にかかる経費は技術革新により全てが格段に安くなり極めて低料金で製作できるようになっている。

(4)実際「13年市議選」での公費負担額は(別表1)記載の通りであり、39人の候補者のうち10万円台が14人と最も多く、20万円台が5人、30万円台が4人、40万円台が3人、50万円台が13人となっている。これからしても10万円台、20万円台でも十分製作できることは明らかである。

また(別表2)は公費負担額の多い順に整理したものであるが、この分布から伺えるのは10万円台14人の次に多いのが20万円台、30万円台、40万円台ではなく一挙に50万円台の13人となる不自然さである。

(5)(別表2)で見る限り、13人を請け負った㈱西川印刷所を見ればさらにその不自然さが際立つ。

最高上限額の96%となる50万5386円が8人、それ以外の5人はなぜか一挙に半値以下になっている。40万円台もなければ30万円台もない。ようやく20万円前半の23万1525円となり、16万9785円、15万5584円、14万8000円となる。14万8000円は8人の50万5386円に比べ3割にも満たない。

選挙運動用ポスターの水増し請求の事例としては、
①2010年12月の福岡県福津市議選で立候補した4名が、選挙ポスター代として市が負担できる上限の35万3000円を請求し、実際に掛かった費用9万4500円から16万2750円の差額で後援会ハガキや名刺などを作成、さらには現金を3万円から7万円受け取っていた例。

②栃木県栃木市議会、2000年4月の市議選のポスター製作費水増し疑惑で1人を除く27人の市議が、ポスター公費負担分を全額返還した例、

③京都府宇治市議選の水増し請求問題では、大阪高裁が2002年10月、製作費の上限や、それに近い候補者10人の請求額は過払い金だったと認定。「市が返還請求権を行使しないのは違法」との判決が下り、10人が計約130万円を返還した例など、枚挙にいとまがない。

(引用ここまで)
選挙公費は多めに設定されているので、MAXまで使うことはほぼありません。
なかでもポスター代は、そこに公選葉書やチラシ代などを入れ込んで、ネコババする手法があり、それが山下ブログでも「選挙運動用ポスターの水増し請求の事例」として示されています。
同じ疑惑が岸和田市議選でもあります。
2015.4.19~25 岸和田市議選挙ポスター掲示板 (1)_R.JPG
この山田幸夫氏のポスター、見覚え ありませんか?
私の認識では少なくともこの2015年選挙だけでなく、2011年選挙でも全く同じポスターを山田さんは使っていました。
堺市議会初の100条委員会にかけられた、小林由佳市議(維新)ですら、写真は同じでも図案は少し変えています。
当然、山田さんのポスターは2011年の版を増し刷りするだけなので、印刷代と紙代だけで事足りますね。
写真撮影代や、茨木市では30万円も見ている高額になるデザイン料は不要です。
しかし、2015年山田ポスター費用は、2011年の45万2200円を上回る47万400円で請求・支出されています(MAXは2011年323枚×@1446円、2015年336枚×@1409)。
私のポスターは、裏に糊を使っておらず、大型ホッチキスのタッカーで貼ったので、紙代自体が安いとはいえ、10万9200円(@338円)ですから、ケタ違いです。
安価順で行けば井舎英夫(23万5872円)、井上孝三郎(27万円)、公明党の6名(27万2160円)で、その次は30万円台に飛び、お金にきれいな共産党の5名は42万3360円で、
最高額は公費MAX額の47万3424円で井上源次(自民)、井上博、岩本修(スペル=デルフィン)、岡林憲二(自民)、村野精(47万円前後の人は他にもいます)。
選管にも「明らかにおかしいものには、注意をすべき」と指摘しておきましたが、市民の見えない所で、この税金泥な議員たちは選挙までも自分のシノギしのぎにするとは、ホンマろくでもない事ばっかりしてますねぇ。