2.23 3月議会本会議傍聴 烏野隆生(自民)質問 いよやかの郷をカトープレジャーに売り払え?

「利権は嫌です」が口癖で、私とも連携し、議員特権についてパイセン議員にも注意をしている烏野隆生氏に関しては、他の岸和田市議と異なり、小賢しく小銭や議員特権を拾いにかかる議員ではないと考えている。
それでも、私が知っている程度の利権情報を知らず、しがらみによって、議員活動を規制されているのであれば、そこは批判する。
このしがらみについては、
でも、以下のように示したところ。
・住所は、宮前町ですが、西大路のだんぢりに古くから参加し、デカイ体ながら、大工方まで務めてます。
西大路と言えば、ヤノの本拠地。
久米田駅の朝立ちで会うと、7時過ぎから八木小学校の見守りに向かうので、すれ違いとなります。
その後、「ヤノビルで幹部とモーニングコーヒーでしょ?」と問うと、「半年に1回程度で、付き合いは薄い」とのこと。
日田チンこと日田孝志氏は、今はなき春木の若松町会館そばの線路沿いにあった、米田道場込みの柔道でのパイセンの仲。
建築関係の課長(学校管理課長→産業高校学務課長→建築住宅課改め建築課長 古谷利雄氏)もパイセン。
となれば、私のように「パイセンでも間違ってるもんは間違ってる!」とは言わんであろう、真面目な烏野氏は「パイセンの言うことは絶対!」と腹背かどうかは別としても、面従はしているだろうと推測します。
建築関係の部署は、私が談合臭を嗅ぎつけている岸和田市営上松・山下住宅建替工事の談合と情報隠しのためのプロポーザル契約と関連しますね。
・その日田チンの御用聞きをしているせいで、局長仲間からも“あぶない刑事”ならぬ“あぶない局長”と見られている郵便局長がお友達。
・福祉関係者で、日田チンをパイセンと仰ぐ柔道つながりのお友達もいますね。
そうそう、福祉関係では、同じ苗字の人がいますな。
烏野誠一氏。
土砂をその敷地内にヤノが積んだ、岸和田カントリークラブの理事長。
ということは、丸さに踏み込まれ、逮捕された挙句、重加算税を含め、11億5千万円も法人所得税を払わされた、矢野繁和氏を知らんはずはありませんな。
世襲的にオヤジも岸和田市職員であり、彼自身は福祉畑が長く、助役就任や、財団法人 岸和田市文化財団 副理事長を努め、市の有効賞をもらっている人。
野口聖・元市長だけに好かれた職員人生で、原市長や議会とは反りが合わなかったようすね。
競輪がお好きなようですが、市の理事者が、利権の巣窟な岸和田競輪場と線が結ばれるのは、浪切の運営同様、きな臭いですね。
・お友達は、ヤノ本体に近い人にもいますね。
繁和氏の日航事故で亡くなった長男の弟、トシ君こと利治氏
彼はヤノコーポレーションの前身、旧矢野組工業登記簿にも顔を出しますが、
“夢よ再び”で、また、同名会社を起こし、
維新本部にほど近い、旧矢野組工業支店隣の土地に、第1長堀矢野ビルを新矢野組工業として建て、その大家として、

また歯科医じゃないけど、1Fの歯科訪問診療オーナーとして君臨してますな。

トシ君は、南大阪の超名士であるヤブちゃんや、中山泰秀ボンボン(自民・衆議員)ら飲み友達つながりで、安倍ちゃんともラインが見えますし、烏野氏は自民岸和田支部で、青年部長まで努めた人(鳥居弘司・支部長&日田チン組織部長のようなヤノミエミエ役員就任には抗えなかった)。
・ヤノラインでは、原昇・市長と激しい選挙戦を繰り広げた、社会福祉法人理事長経歴を持つ寺田茂治氏の甥として、烏野氏も友人が多い社会福祉法人関係とつながる人がいます。
奇しくも同姓な烏野誠一氏。
彼は福祉畑の長い職員で、浪切ホールを運営していた財団理事長時に自分の報酬をアップして、議会から総スカンを食ったのに、助役へと華麗なる栄転をし、競輪を嗜むようになります。
競輪と言えば、西田昌パパが特別室に日参し、タバコをふかして昼食をとっていた場所で、西田武史ラインも烏野市議の親戚筋以上に太くなります。
競輪選手の天下り組織である日本トーターとタイガーが、甘い汁を吸う舞台ともなっていますね。
誠一氏は、岸和田カントリー倶楽部の理事長でもあり、その地主であるチームヤノ総帥の矢野繁和氏が誠一氏をその座に据えたと言われています。
浪切ホール関係で言えば、始めの儲かりまくったであろう指定管理者はカトープレジャーで、ここがいよやかの郷指定管理を20年間続けています。
当然、誠一氏とカトーは、太いパイプで結ばれているでしょう。
浪切ホールの指定管理は5年だったのに、いよやかの郷だけがなぜ10年となっているかを知るキーマンでもあります。
ヤノ、西田一座、カトー、烏野誠一氏など、複雑な人間関係の土台に乗っている、岸和田市の各施設。
今回のいよやかは、烏野質問でも出ましたが、大規模改修の必要性があり、10億円かかるとも言われていた(今回の答弁では「数億円」とされる)ところから、
新自由主義な京西且哲氏が、「そんなにかかるなら、今のボロのまま売れ!」との意向を持っており、
寺本隆二・観光課長による議会への「このボロ具合を見に行って」要請を、
上手く西田武史氏が質問して、各会派に見に行かせる下ごしらえなどが行われています。
そんな情報を持って、烏野質問を見れば、利権がらみの質問の腐臭が、読者の元へも漂うでしょう。
それでは烏野質問(私が見た終盤からになります)
Q 来年をもって、いよやかの郷、五風荘が、その後もまちづくりの館が指定管理更新期限を迎えるが、指定管理はどうすべきか?
A これまで同様、公募を考えています。
Q 自民会派でも視察に行き、現状と課題を現地で訊いたところ、施設の老朽化を言われたが、これについてはどうか?
A 1999年開業で、そこから20年ですので、施設の改修は必要です。
市民や利用者の安心と安全のために、大規模リニューアルの必要があります。
Q 市の財政は厳しく、20年前と比べて競合店も増えている中、大規模改修では市の経費もかかる。
指定管理制度自体を見直す必要があるのではないか?
A  オープン当初の現状に戻すのに、数億円かかると試算している。
南大阪で競合するスーパー銭湯を見て、人気のある岩盤浴の設置も考えれば、現状へ戻すだけで良いのかとも考えており、指定管理以外のあらゆる選択肢も考えている。
Q 民間譲渡や売却の一考の余地がある。
これだけでは烏野質問の真意が不明です。
ボロのまま売るのか?
リニューアルして売るのか?
いずれにしても買受先はカトープレジャーでしょう。
カトーは、「いよやかが全国指定管理をするきっかけとなった、思い入れのある施設」と市には語っています。
それでも赤字なら指定管理契約を更新するはずがなく、毎年市に最低額として決められた2500万円を支払った上でも。帳簿上は黒字となっています。
温泉の枯渇や今後の集客を考えれば、送迎もやめて、小規模な湯治場的施設とするぐらいしか生き残り策はないでしょう。
カトーも十分その辺りは感づいているはずですので、仮に売却となれば、早期転売をするのではないか?
「10年間売るな、このまま営業し続けろ」特約をつけても、カトーが買うのかは、非常に疑問です。
いよやかについては、今後も注視していきます。
そして本日も、エッツジィー(白のコルト)&ゲンジィー(ムーブ)は、市民よりも議員様優先ぶりの駐車(間の車は関係ありません)。
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議会内では、反甫旭(自民)氏が、今日も最前列で一人だけメモなし。
井上博氏が、丹田で手を組む座禅式で瞑想していました。
朝から寝たら、あきまへんえ!
自民衆議院居眠り国会.jpg
では、岸和田市議会の議員の悪事を一覧表にしています。
ぜひ、どれだけひどい議員がそろっているのかを、有権者として許せるのか、ご覧ください。
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2.22 3月議会本会議傍聴 維新質問

22日から始まった議会を傍聴に行ってきました。
仕事があり、午後から役所に行くと、すれ違う職員らより「遅過ぎるんちゃいますか?」などと冷やかされる。
傍聴できたのは、前田将臣(維新)議員のみ。
先に、その前にあった議案を、貸してくれた資料(傍聴後に返却せねばならず、書き写してきた)からピックアップ。
副市長人事は、土佐邦之氏(53)。
府高校再編成整備課長からの出向。
この人事に反対したのは、
略歴は、
1987年 阪大経済学部から府入庁
96年 労働政策課 主査
2000年 審議室 主査
01年 大学改革課長 主査
05年 企画室 課長補佐
09年 魅力想像局 課長補佐
11年 住宅まちづくり部タウン推進室 参事
14年 府高校再編成整備課長
府職員の評判を聞き及ぶところによると、「年齢と階級からして、組織から気に入られているのだろう」とか、「厳しい人」だそうで、その「厳し」さの矛先は、時分でなく、職員に向くとのニュアンスと受け取っています。
折角、大原&根来の両副市長とともに進退伺を出した樋口俊彦・教育長を慰留工作したのに、維新肝いりで教育畑から出向を受けるなら、途上の幼少中一貫校程度しかセールスポイントのないとも言われる、樋口氏を留任させる意味がない。
しかも、教育関係職員にも22日まで教育系副市長となる情報が回っていなかったようで、私の方が逆に驚きました。
私でも知っていた、この情報、関係のある担当課には、私よりも先に連絡しときなさいよ。
こんな職員軽視な市長で、大丈夫か?
岸和田市では、既に中原徹氏を和泉高校校長にして、教育現場をズタズタにした経験を持ちます。
彼は、生徒の英語能力をネイティブ並の英語力で上げはしましたが、事務執行などは管理と監視で自分の考える型にハメただけです。
13年に「君が代斉唱口元チェック」の大阪府教育長となった彼は、2015年3月に部下に対してのパワハラが明らかになり、辞職。
5月には、パチスロ最大手セガサミーの役員に就任しています。
維新のカシノ利権路線にも乗ってますね。
それでは、前田質問について。
1. 「広報きしわだ」をB4タブロイド判→A4にしろ。
2. 古紙混入率を下げて、資源ゴミを活用できれば、ゴミ袋料金下がるか?
いずれも「知らんことを訊く」質問で、及第点は上げられない。
どこに落としどころがあるのかと期待して聞いたが、成果はなく、「質問しましたよ」とのアリバイにしかなっていない。
委員会質問で知らんことを聞くのは良いが、本会議質問は、「やります」と言わせるか、
何かしらの言質を取るか、
問題を浮き彫りにするかのように、
質問をする前と後では役所の風景が違うような内容を期待したい。
私のブログからでも、質問はいくらでもできよう。
せっかく読んでくれてるんだから、パクったらいいのに。
1について
A4変更で、同内容の場合、印刷・運搬経費が上昇するとの市答弁に対して、
採用自治体が多いし、紙面が小型化して内容が盛り込めないのであれば、情報をわかり易く、見やすくすれば良いとの論。
スマホアプリを使えだのとの主張はあったものの、「情報を落とせ」とはねぇ。
むしろ、情報は紙面には吟味して出し、他は市HPにどう振り分けるかぐらいは具体例で提示してあげないと、市は前田氏が答えを持ってないことを見透かして、「どれを落とすのか?」と逆に訊いてきよるで。
また、広議会だよりの中身の無さに手を打てずにいるのに、よくも広報を言うたなと、役人からは思われるのではないか?
平成29年度町村議会広報表彰(第32回広報コンクール)
でも見て、お粗末な岸和田市議会だよりと、工夫をこらした町村議会だよりを見比べてみれば良い。
2について
可燃ゴミ内に、36%の資源ゴミ混入。
「もっと分別精度を上げれば、ゴミ袋値下げできるか?」と問うていたが、「ゴミ袋収益は収集費用で、処理するゴミの費用ではないので、値下げできない」と切り替えされていた。
既に、これは私のブログに書いてるんだから、同じ質問で切り返しを食らわんように。
オマケ
質問以外の他の議員の態度について
議会前日の21日は、岸和田市貝塚市清掃施設組合議会定例会の日。
こんな日にも、旧市民会館跡には、市民よりも俺様議員の車がふんぞり返っています。
井上源次(自民)は、いつもの不法行為としても・・・
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これって、共産党の車ですね。
他の議員は、井上博、河合馨、澤田和代(共産)、反甫旭(自民)、松本妙子&南加代子(公明)なので、澤田車?
澤田車って、ラパンよね?
今口車でもないけど、積み荷から見て、確実に共産車だったので、誰のか疑問が残ります。
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22日は、いつもの不法コンビ、昨日に引き続き、今日も停めてるゲンジィー稲田悦治エッツジィー
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できるだけ入り口のそばに停めてます。
当然、市民の車はより遠くに停めさせられています。
これだけ何度もアップしているのに、一向に是正されません。
で、何か言うてくるのかと思いきや、22日も階段で私が立ち話をしていると、背後から降りてきて何も言わすに通り過ぎました。
言い訳などできることもないので、トンズラするしかおまへんわな。
議場での態度
中継画像あれば、前田氏の質問時に他の議員がどうしているかを見て下さいね。
松徳建設の女王、松本妙子(公明)船を漕いでました。
エッツジィーは、腕を机上で組んで、祈りながら寝てましたね。
祈ると言えば、安倍アッキーにでも祈ってましたか?
今更、祈っても、これまでの悪行は消えませんよ。
反甫旭(自民)最前列議員10名の中で唯一メモをとらずにいました。
後で、議会事務局で偶然会ったので、「メモぐらい取りなよ」と言うと、私の指摘がさも切り取りのように返答してきました。
確かに私が見たのは1時間弱ですが、その時にメモっていなくとも、他の議員の資料にはメモの痕跡が傍聴席からもはっきり見て取れました。
彼が開いた書面は印刷以外白紙でしたが・・・
米田バッタ(公明)後日の大綱質疑用か?
別資料の読み込みに余念がない。
前田質問など聞いてられるかい!ってか?
コーモリとして、維新市長の靴の裏を舐め回す生活が始まるんだから、市長と同じ維新議員の質問も他の議員のようにメモっときなよ。
副市長についての追記:
この人、経歴から見るに、エリートのようだ。
1類1発組は、だいたい内部管理の企画・人事あたりを経験するので、96年の労働政策課は、企画・人事グループあたりを経験していると見えます。
9年目から補佐昇格の対象ですから、1発抜組で相当早い。
企画室は、当時の太田房江・知事の施策をサポートするところ。
その後の都市魅力創造局は、観光振興をメインにする職場で、サボっても、失敗しても、関連団体がないに等しいのでクレームになることはない。
これらの経歴から想像すると、
住民交渉、団体交渉等のドロドロしたことは経験したことのない、官房系、エリート職員と推測されます。
賢いのだろうとは考えられますが、このキャリアで、何を実現したのかが値打ちであり、それについて説明できていないのであれば、単なる維新友達人事でしかありません。

2017年度第4回議会 周辺のお話 「報酬3割供託」有言実行の前田将臣氏を、他の維新議員も見習うべし!

こぼれ話としての議会内のエピソード。
毎度毎度、議員の駐車厳禁な市役所側の駐車場に、「市民は奴隷、議員は神様」を体現してはばからないエッツジィー&ゲンジィーの春木泉町&下野町コンビの車が、こなから坂を挟んで旧市民会館跡に停まってるね・・・と思ったが、エッツジィーのは同じ白の三菱コルトでも、ナンバーが和泉501までは同じでも、その後が「も7645」じゃないね。
今、写真を貼ろうと思って気がついたわ。
エッツジィーは改心・・・なんてするわけがないわな。
ともかく、ゲンジィーは今日も役所近くに止めてますよ。
新しいダイハツMOVE 和泉580よ7550
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いつもは議会最終日に来ることのないTV岸和田の中継車も、入り口に鎮座。
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しかし、通常の議会中継のように議員の顔を前方から撮ることはなく、他の各局TVカメラと同じく議会傍聴席の最後列からの中継。
10時始まりだが、20分ほど早めに入り、読書をしながら待つつもりが、他の傍聴者に「たかひらさんと違いますか?」と声をかけてもらったので、そのまま話し出す。
ブログを見てくれているというリタイヤ世代の男性と女性。
どこまで理解されているかわからないので、一連の流れを説明する。
丁度、京西且哲氏が入ってきたので、「このド汚い京西さんが、ヤノコントロールされて、どつき回された日田氏の奴隷となって、西田市長の暁には副市長密約を結んで、ヤノ駅前支店に鎮座しておったんですわ・・・」などと話す。
議場は静かなので、私の声は役場執行部を含め、議員らも全員が聞こえているが、京西氏を含め、議員は一切、傍聴席を見ず。
通常は、あれだけTVカメラが来ていれば(来ていなくとも)、傍聴席にどれほど人がいるか、振り返って見るもんだが、誰ひとりとして見ない。
よほど、私と目を合わしたくないんだろうね。
議場の入退場時には、議員より先に入り後に出るため、座っている執行部に挨拶したり、登壇時には議長や着席している議員に礼をする。
議場には岸和田市の旗とヒノマルが、風もないのでしなだれて立てられている。
「おはようございます!」の声が聞こえるものの、誰ひとりとして旗や御真影の位置に挨拶する議員はいない。
オイオイ、あんた方は不必要なヒノマルを、安倍ちゃんですら国家と地方自治体は同等の関係だとして、地方分権を進めよとしているのに、「おいどんは国の奴隷でごわす」とばかりに忖度して立てたのに、その後は野となれ山となれか?
日本会議理事のエッツジィー、日本会議の金子拓矢氏に反甫旭(自民)氏も、JCの請願を受けた岡林憲二(自民)氏も、せっかく立てたんだから、セレモニー程度はおやりなさいよ。
それから米田バッタ(公明)、駅頭では90°の最敬礼なのに、議場では10°程度しか頭を下げんって、どういう了見かね?
ホンマ、裏表がある人だと、激しくハッキリよく分かるわね。
徘徊老人の井舎氏は、頭が動いたか動かんかの意見すらわかれる程度というか、頷きよりも浅くしか頭を動かしてなかったが。
挨拶するなら、誰が見てもわかるようにせんか!
傍聴してて、毎度思うのだが、登壇、降壇する際の礼もいるんかね?
委員長としてゲンジィーが2度登壇したが、何度同じ人が登降壇しても、毎度同じように礼を繰り返していたが、簡略化できんのかね?
休憩時の礼も含めて、最初と最後にしたらそれでええんとちゃうの?
議長に礼する必要があれば、裁判所みたいに議長入場と同時に全員起立して、礼をすれば良い。
登壇する者だけが礼をして、後の者がしないで良いって、理由説明できる?
中身が無いからこそ形式に拘るのだろうけど、見ていてもその陳腐さが痛々しいわ。
先ずは、議員として仕事してから、セレモニーをやりたきゃやればよい。
終了後、前田将臣(維新)氏に初遭遇。
議員控室がなく、廊下に鍵もなく置かれている現状は、私が当選しても同じなので、秘策を伝授。
前田氏は「そんなん、よぉやりませんわ・・・」と渋ってたが、「私が一人会派なら、必ず控室を取るよ」とも予告しといた。
一人会派寄せ集めで、ドミトリーにしたらいいのよ。
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前田氏の控室は、ロッカー、水屋、机、応接セット(椅子1ケずつの対面)がありました(パーティションが開けられる状態だが、そんなことはせず、隙間から覗いてわかったもの)。
で、選挙前の公約の話で、「チラシに『議員報酬3割削減』とあったけど・・・」と話を持ち出すと、「議会事務局に言ったら、『受取拒否は寄付となるのでできない』と言われたので、供託の準備をしています。 今月分からそうする予定です」との返答。
前田のぶみ 3割カット.jpg
議員の日当であった費用弁償を供託した市民派のレジェンド、長谷川俊英(北区)堺市議に対して「死に金」と発言した、水ノ上成彰(維新 西区)堺市議が、維新市議団としてボーナスアップ分だけを選挙前から供託している矛盾については、以前から批判してきた。
彼は公認会計士ながら、私から2度も政務活動費のネコババを返還させられている一方で、維新ネコババが大挙して私に返還させられまくるや、2015年選挙目当てに、2014年の人事院勧告によるボーナスアップを供託し、被災地に寄付しだした。
これがネコババ打ち消しの選挙目当てでないと言いたいなら、2003年からの議員人生で、早くからやっとけ!と言うしかない。
そんな手垢にまみれたネコババの巣窟にいながら、また、自分の親玉が税収入とその蓄財マネーだけで生涯を終えようとしている“不動産王”永野孝男・元府議とその世襲な耕平氏であるのに、そのナンボ洗っても取れないコールタールのような性根に毒されず、前田氏は、有言実行をするというのである。
確かに維新は支部と本部に上納するみかじめ料は、月額合計2万円と、3割~5割をふんだくられる共産や公明とは異なり格安だ。
維新は選挙費用を候補者が用意せねばならず、その負担が大きいので候補になることを尻込みする人が多く、だからこそ前田氏が耕平秘書として出馬させられたのだが、その費用を永野家が一定負担してくれたとしても(ここは回答を拒否られた)、奨学金返済中であるのに、有言実行する姿は、素直に褒めておく。
ちなみに、維新の箕面市議は、自民と共同で、議員報酬5%継続に反対して、元の金額に2017年度から戻してます。

既に私は

政務活動費、議員年金、議会改革についてのたかひらの考え

でも以下のように示してしています。

私は議員歳費を減額して管理職や職員平均賃金と合わせ、余剰分は政務活動費計上して、議員の仕事の見える化を提唱しています。

当然、使途については人件費・事務所費などの隠し私的使用を市民が厳しく監視できるルールでないとダメです。

また余剰分で、日当制の調査権を持った(議決権はない)市民議員を議席数の半分程度参加させ、議会の表に出てこない裏工作なども発信させるべきだと考えています。

市民議員は、他の議員同様、顔や連絡先、発言も議会HPで公表すれば、誰もが日当目当てに手を挙げることもないでしょう

他の市民派議員を見ていても、政策提言しようと熱心に仕事をすればするほど活動費がかかるので、政務活動費だけでなく報酬についても、半額程度は食い込むと想定しています。

当然、その食い込んだ分も領収書は公開します。

この“議員の仕事の見える化”を、議員報酬の3割も供託して、どのように行うつもりでしょうか?
前述した共産や公明は、動かざること山の如しで、議員控室に居座り、支持者からの苦情を待っています。
それを「議員の仕事ではなく、町会長の仕事だろ!」とまでバッサリ全部不要だとは言いませんが、彼らが政策討論で、私から逃げまくっているように、書籍を購入して勉強することも、市全体を見る姿勢も不足し、議員力に欠けるのが現実の姿です。
議員活動をすればするほど、生活費は減少します。
前田氏は27歳で独身でもあり、今後、子育てなども含めて、一定金額をどうやって弾き出すつもりなんでしょうか?
1015万2千円の年額報酬は、月額60万円です。
ざっと手取りで45万円。
そこから年額300万円を供託するなら(受け取った後の供託なので、全額に所得税などはかかってくる)、ボーナス込みで16.2ヶ月分で割れば、月額18万5千円を供託しなければならない。
残りは26万円ほどです。
ボーナス時にも120万円ほどの金額が半額になります。
私はその25万円程度を生活費として取った上で、残りを政務活動費として、領収書も含めて見える化するとしているので、議員活動が可能な計算となりますが、前田氏はここからどうやって議員活動費を捻出しますか?
議員活動は、「やればやるほど選挙の票とはかけ離れ、費用がかさむ」と言われています。
そこを全国の市民派議員は苦悩しているのです。
前田式が上手くいくのであれば、私も真似させていただきますので、どうぞパイセンとしての手本を見せて頂きたいですね、できるのであれば。

 

ともかく、ゲンジィーは今日も役所近くに止めてますよ。
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いつもは議会最終日に来ることのないTV岸和田の中継車も、入り口に鎮座。
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しかし、通常の議会中継のように議員の顔を前方から撮ることはなく、他の各局TVカメラと同じく議会傍聴席の最後列からの中継。
10時始まりだが、20分ほど早めに入り、読書をしながら待つつもりが、他の傍聴者に「たかひらさんと違いますか?」と声をかけてもらったので、そのまま話し出す。
ブログを見てくれているというリタイヤ世代の男性と女性。
どこまで理解されているかわからないので、一連の流れを説明する。
丁度、京西且哲氏が入ってきたので、「このド汚い京西さんが、ヤノコントロールされて、どつき回された日田氏の奴隷となって、西田市長の暁には副市長密約を結んで、ヤノ駅前支店に鎮座しておったんですわ・・・」などと話す。
議場は静かなので、私の声は役場執行部を含め、議員らも全員が聞こえているが、京西氏を含め、議員は一切、傍聴席を見ず。
通常は、あれだけTVカメラが来ていれば(来ていなくとも)、傍聴席にどれほど人がいるか、振り返って見るもんだが、誰ひとりとして見ない。
よほど、私と目を合わしたくないんだろうね。
議場の入退場時には、議員より先に入り後に出るため、座っている執行部に挨拶したり、登壇時には議長や着席している議員に礼をする。
議場には岸和田市の旗とヒノマルが、風もないのでしなだれて立てられている。
「おはようございます!」の声が聞こえるものの、誰ひとりとして旗や御真影の位置に挨拶する議員はいない。
オイオイ、あんた方は不必要なヒノマルを、安倍ちゃんですら国家と地方自治体は同等の関係だとして、地方分権を進めよとしているのに、「おいどんは国の奴隷でごわす」とばかりに忖度して立てたのに、その後は野となれ山となれか?
日本会議理事のエッツジィー、日本会議の金子拓矢氏に反甫旭(自民)氏も、JCの請願を受けた岡林憲二(自民)氏も、せっかく立てたんだから、セレモニー程度はおやりなさいよ。
それから米田バッタ(公明)、駅頭では90°の最敬礼なのに、議場では10°程度しか頭を下げんって、どういう了見かね?
ホンマ、裏表がある人だと、激しくハッキリよく分かるわね。
徘徊老人の井舎氏は、頭が動いたか動かんかの意見すらわかれる程度というか、頷きよりも浅くしか頭を動かしてなかったが。
挨拶するなら、誰が見てもわかるようにせんか!
傍聴してて、毎度思うのだが、登壇、降壇する際の礼もいるんかね?
委員長としてゲンジィーが2度登壇したが、何度同じ人が登降壇しても、毎度同じように礼を繰り返していたが、簡略化できんのかね?
休憩時の礼も含めて、最初と最後にしたらそれでええんとちゃうの?
議長に礼する必要があれば、裁判所みたいに議長入場と同時に全員起立して、礼をすれば良い。
登壇する者だけが礼をして、後の者がしないで良いって、理由説明できる?
中身が無いからこそ形式に拘るのだろうけど、見ていてもその陳腐さが痛々しいわ。
先ずは、議員として仕事してから、セレモニーをやりたきゃやればよい。
終了後、前田将臣(維新)氏に初遭遇。
議員控室がなく、廊下に鍵もなく置かれている現状は、私が当選しても同じなので、秘策を伝授。
前田氏は「そんなん、よぉやりませんわ・・・」と渋ってたが、「私が一人会派なら、必ず控室を取るよ」とも予告しといた。
一人会派寄せ集めで、ドミトリーにしたらいいのよ。
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前田氏の控室は、ロッカー、水屋、机、応接セット(椅子1ケずつの対面)がありました(パーティションが開けられる状態だが、そんなことはせず、隙間から覗いてわかったもの)。
で、選挙前の公約の話で、「チラシに『議員報酬3割削減』とあったけど・・・」と話を持ち出すと、「議会事務局に言ったら、『受取拒否は寄付となるのでできない』と言われたので、供託の準備をしています。 今月分からそうする予定です」との返答。
議員の日当であった費用弁償を供託した市民派のレジェンド、長谷川俊英(北区)堺市議に対して「死に金」と発言した、水ノ上成彰(維新 西区)堺市議が、維新市議団としてボーナスアップ分だけを選挙前から供託している矛盾については、以前から批判してきた。
彼は公認会計士ながら、私から2度も政務活動費のネコババを返還させられている一方で、維新ネコババが大挙して私に返還させられまくるや、2015年選挙目当てに、2014年の人事院勧告によるボーナスアップを供託し、被災地に寄付しだした。
これがネコババ打ち消しの選挙目当てでないと言いたいなら、2003年からの議員人生で、早くからやっとけ!と言うしかない。
そんな手垢にまみれたネコババの巣窟にいながら、また、自分の親玉が税収入とその蓄財マネーだけで生涯を終えようとしている“不動産王”永野孝男・元府議とその世襲な耕平氏であるのに、そのナンボ洗っても取れないコールタールのような性根に毒されず、前田氏は、有言実行をするというのである。
確かに維新は支部と本部に上納するみかじめ料は、月額合計2万円と、3割~5割をふんだくられる共産や公明とは異なり格安だ。
維新は選挙費用を候補者が用意せねばならず、その負担が大きいので候補になることを尻込みする人が多く、だからこそ前田氏が耕平秘書として出馬させられたのだが、その費用を永野家が一定負担してくれたとしても(ここは回答を拒否られた)、奨学金返済中であるのに、有言実行する姿は、素直に褒めておく。
ちなみに、維新の箕面市議は、自民と共同で、議員報酬5%継続に反対して、元の金額に2017年度から戻してます。

既に私は

政務活動費、議員年金、議会改革についてのたかひらの考え

でも以下のように示してしています。

私は議員歳費を減額して管理職や職員平均賃金と合わせ、余剰分は政務活動費計上して、議員の仕事の見える化を提唱しています。

当然、使途については人件費・事務所費などの隠し私的使用を市民が厳しく監視できるルールでないとダメです。

また余剰分で、日当制の調査権を持った(議決権はない)市民議員を議席数の半分程度参加させ、議会の表に出てこない裏工作なども発信させるべきだと考えています。

市民議員は、他の議員同様、顔や連絡先、発言も議会HPで公表すれば、誰もが日当目当てに手を挙げることもないでしょう

他の市民派議員を見ていても、政策提言しようと熱心に仕事をすればするほど活動費がかかるので、政務活動費だけでなく報酬についても、半額程度は食い込むと想定しています。

当然、その食い込んだ分も領収書は公開します。

この“議員の仕事の見える化”を、議員報酬の3割も供託して、どのように行うつもりでしょうか?
前述した共産や公明は、動かざること山の如しで、議員控室に居座り、支持者からの苦情を待っています。
それを「議員の仕事ではなく、町会長の仕事だろ!」とまでバッサリ全部不要だとは言いませんが、彼らが政策討論で、私から逃げまくっているように、書籍を購入して勉強することも、市全体を見る姿勢も不足し、議員力に欠けるのが現実の姿です。
議員活動をすればするほど、生活費は減少します。
前田氏は27歳で独身でもあり、今後、子育てなども含めて、一定金額をどうやって弾き出すつもりなんでしょうか?
1015万2千円の年額報酬は、月額60万円です。
ざっと手取りで45万円。
そこから年額300万円を供託するなら(受け取った後の供託なので、全額に所得税などはかかってくる)、ボーナス込みで16.2ヶ月分で割れば、月額18万5千円を供託しなければならない。
残りは26万円ほどです。
ボーナス時にも120万円ほどの金額が半額になります。
私はその25万円程度を生活費として取った上で、残りを政務活動費として、領収書も含めて見える化するとしているので、議員活動が可能な計算となりますが、前田氏はここからどうやって議員活動費を捻出しますか?
議員活動は、「やればやるほど選挙の票とはかけ離れ、費用がかさむ」と言われています。
そこを全国の市民派議員は苦悩しているのです。
前田式が上手くいくのであれば、私も真似させていただきますので、どうぞパイセンとしての手本を見せて頂きたいですね、できるのであれば。

第1回、チキチキ百条委員会 メンバー紹介の巻

議会では、これまた井舎氏同様、私の刑事告発で晴れて被疑者となった雪本清浩氏が、百条委のメンバー紹介。
読み上げ順
西田一座には○する
○金子 拓矢(刷新)
南 加代子(公明)
○井舎 英生(新生改革)
○前田 将臣(維新)
米田 貴志(公明 幹事長)
池内 矢一(自民 副幹事長)
池田 啓子(共産 副幹事長)
鳥居 宏次(自民)
○稲田 悦治(岸和田創生 副幹事長)
の10名。
厳密には、前田氏は一座構成員じゃないが、維新看板と一座はつながっているので、広義でメンバー関係者とした。
“居眠り王”の池内氏は、強い者の味方として、また、米田バッタは公明でも、元来の底意地の悪さから一人干されてハミゴとなって、西田一座の心の友だが、構成員とまでは言えないので惜しくもメンバー入りとしなかった。
ここで暫時休憩。
第1委員会室へと傍聴者とともにTVカメラや記者も移動。
もっとも記者は、いつもは最終日にこないTV岸和田の映像を別室で見てた人が多かったが。
再度傍聴券を見せて入場。
これも顔覚えてんのに、セレモニー的だな。
11:10~開始
正副委員長を決めるのに、雪本着長が年長の鳥居氏を臨時議長として選任。
麻雀か!
鳥居氏は委員長に中井氏を、副に池内氏を選ぶ。
その引き継ぎの際、「これで委員会を終わります」って、トリちゃん、シッカリしぃや!
中井「未知の百条委員会をどう勧めていくか、
皆さんの知恵や力を発揮して頂き、力を貸してください。
準備できた段階で、どう進めていくかを図る場を持ちたい」
11:15 終了
メンバーについては、忘れている人がいる。
もちろん、西田一座筆頭の京西且哲氏と、ダークホースとして烏野隆生(自民)氏。
烏野氏をなぜあげたか?
私は彼を、自民党には珍しい利権嫌いの市民感覚を持つ議員だとかっている。
西田一座として度々登場しても、それ以外の同席メンバーが悪すぎたので、手が回らずにいた。
しかし、彼自身でなく、シチュエーションが悪すぎる。
・原昇市長と激しい選挙戦を繰り広げた寺田茂治氏の甥っ子で、西田武史氏と又従兄弟。
当時、西田昌パパは、原支援ですから、親戚真っ二つだったんでしょうね。
「親戚として一本化するために西田応援」との本人の弁は、私も理解しますが。
・住所は、宮前町ですが、西大路のだんぢりに古くから参加し、デカイ体ながら、大工方まで務めてます。
西大路と言えば、ヤノの本拠地。
久米田駅の朝立ちで会うと、7時過ぎから八木小学校の見守りに向かうので、すれ違いとなります。
その後、「ヤノビルで幹部とモーニングコーヒーでしょ?」と問うと、「半年に1回程度で、付き合いは薄い」とのこと。
・日田氏は、今はなき春木の若松町会館そばの線路沿いにあった、米田道場込みの柔道でのパイセンの仲。
建築関係の課長(学校管理課長→産業高校学務課長→建築住宅課改め建築課長 古谷利雄氏)もパイセン。

 

となれば、私のように「パイセンでも間違ってるもんは間違ってる!」とは言わんであろう、真面目な烏野氏は「パイセンの言うことは絶対!」と腹背かどうかは別としても、面従はしているだろうと推測します。
建築関係の部署は、私が談合臭を嗅ぎつけている岸和田市営上松・山下住宅建替工事の談合と情報隠しのためのプロポーザル契約と関連しますね。
・その日田氏の御用聞きをしているせいで、局長仲間からも“あぶない刑事”ならぬ“あぶない局長”と見られている郵便局長がお友達。
・福祉関係者で、日田氏をパイセンと仰ぐ柔道つながりのお友達もいますね。
福祉関係では、同じ苗字の人がいますな。
烏野誠一氏。
土砂をその敷地内にヤノが積んだ、岸和田カントリークラブの理事長。
ということは、丸さに踏み込まれ、逮捕された挙句、重加算税を含め、11億5千万円も法人所得税を払わされた、矢野繁和氏を知らんはずはありませんな。
世襲的にオヤジも岸和田市職員であり、彼自身は福祉畑が長く、助役就任や、財団法人 岸和田市文化財団 副理事長を努め、市の有効賞をもらっている人。
野口聖・元市長だけに好かれた職員人生で、原市長や議会とは反りが合わなかったようすね。
競輪がお好きなようですが、市の理事者が、利権の巣窟な岸和田競輪場と線が結ばれるのは、浪切の運営同様、きな臭いですね。
・お友達は、ヤノ本体に近い人にもいますね。
繁和氏の日航事故で亡くなった長男の弟、トシ君こと利治氏。
彼はヤノコーポレーションの前身、旧矢野組工業登記簿にも顔を出しますが、
“夢よ再び”で、また、同名会社を起こし、
維新本部にほど近い、旧矢野組工業支店隣の土地に、第1長堀矢野ビルを新矢野組工業として建て、その大家として、
また歯科医じゃないけど、1Fの歯科訪問診療オーナーとして君臨してますな。

以上のような周囲の香ばしい香りは、本人へと移り香しやせんかねと、勘ぐってしまうわけです。

私人としてなら問題ないのかも知れませんが、烏野氏は議員ですので、火のない所に煙をたてられんようにしてほしいですね。

私は「こんな事案でなぜ百条委が設置できるか! 地方自治法の条文読め!」と書きまくっていたので、後に百条委を提言しまくっていた共産に訊いてみた。
前回の医療助成の引き下げを訊いたついでだったので、回答は、はっちゃけていた中井氏ではなく岸田氏。
彼は、2013年に猪瀬直樹・元都知事が「カバンに5000万円入らない寸劇」を都議会でやった、徳洲会5000万円闇献金疑惑を示した。
確かにそうだ、忘れていたわ。
しかし、証人喚問で「法に基づいた百条委ではなく、応じる義務はないし、罰則規定も適用できまい!」と拒否された場合、正規の百条委と同じく、罰則がかけられるのか?
これに岸田氏は「そこは調査が必要だ」と回答した。
私はこの百条委が法的に正式なものか疑問だと書いてきたし、その批判を共産も読んでいよう。
だが、岸田氏も、批判された側の中井氏や澤田氏も側にいたが、「たかひら! デマを書くんじゃない! 何が行政書士じゃ、法も知らんで、看板降ろせ!」と言ってこなかったのは、共産とて「法律上でケチをつけようもない百条委だ」と胸を張って言えるほど、法解釈で一点の曇りもない根拠を示せないからだろう。
だが、動き出したからには、進むしかない。
日田氏と神谷氏を呼ぶことは想定しているようだったが、矢野繁和氏については及び腰に見えたので(岸和田選挙区の全議員は怖くて誰もヤノの名を出せないでいる)、「日田氏にものを言える立場を与え、育ててきたのは繁和氏だ。 彼を呼ばなければ、全貌は明らかにならない!」と言葉を残しておいた。
私は“遠足作家”と呼んでいる、猪瀬氏のことも書いておく。
彼が、大宅壮一ノンフィクション賞受賞した代表作「ミカドの肖像」について、「これは皇居の周りをジョギングしているだけ」と書評を書いたのは経済評論家の佐高信氏だ。
そんな程度の物書きが、差別と弟を売り物にして成り上がった、石原慎太郎・元都知事の腰巾着でいたら、都知事になってしまった不幸を都民が味わったのが、前述の“5000万円がカバンに入らない”寸劇だ。
大阪も懲りずに維新を当選させているが、東京もその後、舛添要一、小池百合子とTVタレントモドキな狸ばかりを、何度化かされても代表としてきた。
ほんに反省も検証もないのが、日本の有権者であると、どこまで世界に恥をされせば気が済むのか?
安倍友、猪瀬友、小池友など、権力者と友達でなければ生きていかれないような日本であることに、怒らない人々が不思議でしょうがない。
岸和田ではヤノ友と言えよう。
これがよく分かるのが競輪場疑惑だ。
後日、満を持して書くが、ヤノグループに維新も絡む競輪場疑惑こそ、百条委にかけて、あぶり出すべき最重要課題である!!
11時半から議会再開。
11.議会運営委員会にかかる特定事件の継続調査申し出について
雪本議長が、本年最後の納め議会の挨拶をして終了。
11:34

信貴市長辞職の議会同意に伴う、井舎英夫・市議の西田一座を代表するズンドコ質疑

本日は議会最終日。
本来であれば、信貴市長辞職への、議会による不信任決議が出されるところだったが、出されず。
この間のドタバタはこんな感じ↓
10時開始。
冒頭から、市長辞職の議会同意審議。
質疑に立ったのは、坂本健治(自民)和泉市議に代わって、すっかり“春木の恥”の座を射止めた井舎氏のみ。
そう言えば、坂本氏、プロフィール
「昭和61年    春木中学校卒業
(株)矢野組工業~(株)南海建設興業って書いてあるのを、今見つけたわ。
矢野組工業は、
そのドンたる土砂崩れした土を積みまくっていた土地の所有者、矢野繁和氏こそが“岸和田市の脱税王”として、逮捕されて名を馳せた舞台となった会社ね。
南海建設興業は、
岸和田政界引退したとも言われる、税金ネコババでおなじみ、西田武史・元市長候補の出身母体で、尊敬する義郎ジィ様や、勝三郎大ジィ様の会社でもあり、岸和田の談合連合“岸工会”の重鎮、西田工務店が合併した会社ね。
私は「中卒」だなどとつまらんことは言わんが、ヤノコーポレーションの前身で、計画倒産した矢野組工業と、岸和田談合のトップクラスの重鎮であった西田工務店の成れの果ての企業に就職し、そのノウハウを学んだ職歴は重視するよ。
久米田の駅前で、たこ焼き焼いている職歴なら何も言わんが、横山運輸に移るまでの6年間で、岸和田土建業界を渡り歩いた経歴と、それを誇らしげにHPに貼り付ける性根は、和泉市議となった今になって活きてるんだろうね。
和泉で談合土建屋とつるむのは、岸和田市よりも難しいか知らんが。
議会に話を戻す。
井舎質疑
「私は岸和田生まれではありませんが、40年以上住み、30年後には生を閉じる」には驚いたね。
私が“徘徊老人”と呼び、議員からも「ボケとんのか!」と頻繁に言われているのに、100歳まで生きるつもりなのか?
介護する、妻の由多加氏やら、夫の単身赴任だかで同居を強いられているように見える長女の高橋氏の立場に立って、考えてみなさいよ。
金持ってんだから、規制緩和させて国民の財産を安く横取りする、宮内教なオリックスの有料老人ホームにでも入って、持ってる金をせびられまくってでも(多彩な銭を吸い取るボッタクリなプログラムが多数用意されている)、家族に世話かけんようにしなさいよ。
他のお言葉(以下、私の意見は※)
・情に厚く、人と人とのコミュニケーションを大切にする岸和田人
・市長は、就任1週間で辞職を願い出た
岸和田藩主が市長
※で、井舎家老ってことか?
日常の振る舞いから、市民は奴隷とでも思っている井舎氏の本音だろうね。
城下町を悪用して、市民に自立してもらいたくないなんて意味のセリフ、議場で本音出したらダメよ。
Q.市長は既に確認団体のチラシを撒いており、市長選挙の準備に入っている。
これは形だけのまやかしの辞職で、許されない。
辞職理由は何か?
※おいおい、自分で「辞めろ!」言うたん忘れたんかいな?
10日ほど前の近似記憶を忘れるなんて、認知症の典型的症状だぜ。
信貴市長A. 軽率な行動や騒動で、市民に心配や迷惑をかけた。
改めて市政を担う資格があるかを問う。
Q. 岸和田市政上、未だだかつてない政治と金の絡んだ問題。
岸和田の人は絶対金で動かない。
疑惑は明らかになっていない。
政界から退場しろ。
不信任前の辞職こそ、姑息で、岸和田市民のプライドを傷つける。
辞職で、市民や職員が納得するか?
※私のような新参者の市民でも知っている、岸工会事件知らんのかいな?
そこの重鎮のプリンスを、あんたは春木で「いね!」と罵声を浴びせらられながら、連れ回っとったがな。
井舎氏が春木中町町会館建てる言うて選挙ネタにして、補助金がもらえんからとすがった二階氏や神谷氏などこそ、
土建屋のドン&信貴氏への自民推薦を、金で「あんじょう」したった政治家やんかいさ。
あんたのこの質問こそ、二階氏らの逆鱗に触れる以上に、「岸和田市民のプライドを傷つける」わ!
自分のやってきた補助金の出処とそのメカニズムこそ、百条委員会で明らかにせんかえ!
更には、日田孝志・ヤノコーポレーション専務の「西田落ちた、信貴死ね!」三文芝居に乗っかって、市政運営や、市長辞職後のことも一切考えることなく市長辞職を迫ってきた西田一座が、「岸和田市民のプライド」などにかこつけることこそが、おこがましいわ!
しかも「やめろ」言うたり、「辞職は無責任」言うたり、どっちやねん!
さっさと、西田一座の京西氏を出して、その土建屋とのつながりや、銭のド汚さを明らかにされるか、右翼団体・三和塾の支援を受けた籠池のオッサンと同じ志向の日本会議理事な稲田氏を出すかして、欲ボケの票を銭で買う市議も一人ずつ政界から抹殺させんかいな!
A. チラシは配布しておりません。
まだゲラの段階です。 
※市長に返答すかされとるがな。
本来なら、「これが実物です」とチラシを市長に突きつける見せ場の場面。
でも、どこかのデマを鵜呑みにしたんだろうね。
市民の提案を、さも自分のアイディアみたいに言って横取りする(給食の除去食対象者判別プログラム)彼に、調査能力なんてないからね。
後ろの席で、この妄想質問を焚き付け、仕組んだであろう京西氏や稲田氏が笑いをこらえて、肩が震えてなかったかね?
「井舎のガキ、アホやなぁ。 ホンマにそのまま言いよったわ」ってか?
市長にすかされた後、井舎氏は一切「すかさず、正面から辞職理由について答えよ!」などと追求はしなかった。
ここまで書いてこなかったが、井舎氏は、原稿を棒読みしていただけであり、市長答弁も妄想の中で書いていたので、その妄想の世界に、現実の質疑中もずっと浸ったままだったのだろう。
それは、次の言葉でよく分かる。
井舎:
辞職理由を聞いたが、理解できません。
※そりゃ、そうだろう。
市長はそんなことには答えてないんだから。
原稿作っても、その場でアドリブ効かせるのが、言葉を仕事の道具にしている議員の腕の見せ所でしょ。
そりゃ、こんな棒読みだけの議会では、会議は踊らんし、ヤノコントロールの120億円かかる競輪場建て替えを前提とした調査委託費4500万円の補正予算を、手下だった時代の市長が提案したら、市長与党を自認する自公共が賛成するような恥ずかしい議会になるはずだわ。
その後、質疑、討論は他になく、辞職同意は、「全員異議なし」の裁決も取らない簡易裁決で決まった。
辞めろ、辞めるなと騒いだ井舎氏や西田一座の面々も一言も発することなく、「異議なし」というのもまた市長コントロールだな。
私が西田一座なら「議会が辞めさせるんだから、先に辞職願い出すな! 不信任決議を採決してから、辞職の同意は審議しろ!」と、例え議会運営委員会や幹事長会議で決まっていても、「異議あり!」として一言議事録に残させるけど、シャンシャンでケツが決まっている大根役所の猿芝居では、そんな山場すらないわ。
脚本書いた奴、「岸和田市議会は、幼稚なお遊戯を全国に発信してます」だけしか残ろんやろ!
責任取れ!
これで議会がどの市長候補につくのか、俄然楽しみになってきたね。
信貴市長か、維新の永野孝男氏か、吉野富博氏か。
西田一座としては、維新に恩を売っておいて、再度、信貴市長が切ったヤノファミリーによる市政支配時代を継続して、自分たちもおこぼれに預かりたいわな。
維新を推すなら、市議自身が維新になりなよ。
もっとも、京西氏のようにド汚すぎて、維新からも毛嫌いされている人は維新にすらなれんからね。
反甫旭(自民)市議も、2年を経て、ようやく本性を出して維新と名乗れるようになると喜ぶんじゃないの?
そうなりゃ、荒木や下池田の信貴票で当選したのに、それらを全て捨てることになり、選挙に行かない若者票を掘り起こさにゃならんけどね。
日々、飲み屋での票稼ぎをやっていると、自民筋からも言われまくっているんだから、酒の取り持つ縁を大事になさい。
井舎・被疑者はもちろんのこと、「本町のまちづくりを考える会」などと言いながら、北町のだんぢりを曳く、(訂正します。金子氏が曳いているのは地元の本町です。 すみません)スナイパー(銃持ってんなら、有害駆除に協力旋かいな)金子拓矢氏や、磯上でボロカスに言われるので、妻の実家である加守町にすがる雪本清浩・被疑者(井舎氏と同じく、私が違法看板で告発中)も同じく。
内臓疾患から生還した河合馨氏や、稲田悦治氏は、票が固いので、維新にひれ伏さんのかもしれんけど。
特に、飲み食いすらも南議連の会費で出せんのかとゴネるほど銭に細かい稲田氏は、維新の党に吸い取られる、政党市議としては破格の安さな2万円すら払いたくないだろうしね。
なんだかんだで、この間、15分にも満たず。
西田一座の猿芝居は、幕間となった。
次の幕が開くかどうかは、市長選挙次第だが、再度信貴市長となれば、稲田氏が飲み代たかって腰巾着をしていた山田幸夫(自民)元市議が当選して、信貴攻撃せん限り、西田一座の大根役者はこれまで同然、死に体で議員生命を閉じるだろう。
私が議会に入れば、全員借りてきた猫然とさせて、速やかに退場の花道を用意してあげるけどね。
岸和田市の有権者が、この銭ゲバ議員らを一掃したいとの気持ちを現し、候補者擁立しまくるならとの条件付きで、請け負いまっせ!
追記:
1. 金子氏が曳いているのは地元の本町です。
訂正してお詫びします。
2. 井舎氏が、信貴チラシを追求したのは、チラシのゲラを持っていたからです。
印刷前のゲラを「コレだ!」と出すと、ネタ元がバレるでしょうし、ゲラを貰うほどの内通者がいるなら、チラシ自体と、せめてどの地域にいつ頃撒いたかの情報を貰わないと、公開の場で恥をかくことになるとわからなかったのでしょうかねぇ?
では、岸和田市議会の議員の悪事を一覧表にしています。
ぜひ、どれだけひどい議員がそろっているのかを、有権者として許せるのか、ご覧ください。

2014年第3回定例会 西田 武史 の質問より 学力向上対策編

学力向上対策について、西田さんと同じような質問を、岸和田市にしてみました。

学校教育課の回答:
2013年度は、小学校2校(24校中)、中学校7校(11校中)で土曜授業を実施。
中学校は、光陽・野村・桜台・葛城・土生・北・山滝です。
小学校は、城北・八木北です。

平成25年11月に学校教育法施行規則の一部が改正され、公立学校において、当該学校を設置する地方公共団体の教育委員会が必要と認める場合は、土曜日等 に授業を実施することが可能であるということが明確化されました。

その背景として、土曜日に、児童生徒にこれまで以上に豊かな教育環境を提供し、その成長 を支えることが重要であり、そのためには、学校、家庭、地域が連携し、役割分担しながら、学校における授業や地域における多様な学習、文化やスポーツ、体 験活動等の機会の充実に取り組むことが重要とあります。

また、土曜日の教育活動の中で、児童生徒の代休日を設けずに、土曜日を活用して教育課程内の学校教 育活動を行うことを「土曜授業」と位置づけられています。
そして、昨年度、岸和田市において、代休日を設けない土曜授業を実施したのは、中学校 7校、小学校2校でありました。
内容としては、教科や道徳の授業、その他体験活動、地域やPTAの方々による活動、授業参観等が行われました。
内容は、 各校によって異なっていますが、学校教育法施行規則の中に、総合的な観点から土曜日の教育環境の充実に取り組むこととあるように、各学校は実情に応じた取り組みを行っています。

それと同時に、土曜日の地域や家庭で過ごすということも週5日制の趣旨でありますので、各校区、各学校、地域の独自性を尊重するこ とも大切であると考えています。
また、各校への来年度の土曜日等における授業の実施調査結果からは、小学校では代休日を設けない学校は0校で、中学校では体育的行事や文化的行事などが主な実施予定という内容です。

(土曜授業を行っている学校の)選定基準ですが、市教委で選定や指定等は行っておらず、各学校の 独自性や特色に応じて実施しています。
実施内容につきましては、土曜授業の規定に基づいているかや実施時期、取組内容は市教委で調査等を含めて把握しているところです。
(回答終わり)

この質問では、西田さんの質問能力のなさを断罪しておきます。
彼は、表題にあるように、「学力向上対策」としてこの質問をしていますが、教委の回答は、補習授業ではなく、年間計画で提出・実行された、授業参観や体育祭などのうち、そこに代休日を設けないものを「土曜授業」と呼んでいるのです。
これは、ほぼ全ての学校もやっているが、代休を取っている学校ではそう呼んでいないだけなのです。

彼が頭に描いていたものは、杉並区立和田中学校で、都内公立中学校で初の民間人校長である藤原和博(リクルート出身)氏が、2008年より3年生を対象に 行い始めた、『夜スペ』と名付けられた補習授業や、教員志望の大学生・院生ボランティアによる「土曜日寺子屋」(ドテラ)でしょう。
私もそう考えて質問しました。

ところが何度もやり取りをして、よくよく聞いてみると、「土曜授業」は、そのような補習授業ではありませんし、その開催予定もないとわかりました。
それに近いのは、小学校全校で、平日放課後(週1~2回程度、夏休みなども含む)、アドバイザー(時給1600円)を派遣して、放課後学習をしているものです。

別の「補習授業」もありますが、こちらは、毎月第2・4土曜行われている、障がいのある児童と、地域の人々をつなぐ催しを主体とした指導員派遣事業で、幼 稚園から中学生、大人も参加し、学習・コミュニケーション・交流の場として、楽器演奏、手話、クリスマス会などを行っていますので、これも違います。

ここまで回答を引き出した上で、「NPOなどが各地でやっているような、生活保護利用世帯や、低所得世帯、1人親家庭などの中高生を対象にした学習支援や、それを通じて見えてきた子ども達の背景にある課題に対して、 家庭・学校等と連携しながら、解決への取り組み支援ができないか?」と質問し、実行へ向けての道を開くべきでした。

今すぐにでもできることで言えば、教室や設備の貸し出しや、担任もその支援に関わるなどがあるでしょう。

岸和田でも既に、府のHPで、『野村中学校区の学校支援の取組み』
として紹介されている取り組みがあります。

★週に2回来校する「ふれあいボランティア」による、休憩時間や放課後の傾聴(子どもたちの話を聞く)活動。

★学校支援ボランティアによる、中学1年生から3年生を対象とした定期テスト前の放課後学習を支援。

これを拡大して、地域と学校、教員志望の大学生などや、図書ボランティアも含めて、幅広く結んでいけば、学校はより地域に開かれますし、様々な問題も小さいうちに解決へと向かうでしょう。

西田さんの教育への質問のメインは、2番目の「道徳」教科化と、『教育勅語』や『修身』をモデルにさせようとする質問でしょう。
私はそのような戦争へ通ずるような、年長者などに奴隷のように服従するだけの厳しさを、子どもたちに押し付けるのであれば、「あなたが率先して自衛隊に体験入隊して、厳しいレンジャー訓練も体験し、修了バッジでも受け取ってからにしなさい。」との言葉を送ります。

そしてこの言葉は、彼だけでなく、御堂筋でヒノマルを振って喜んでいる、悪乗りの岡林憲二さんにも、同様の考えであろう稲田悦治さん、井上源次さん、山田幸夫さんらにも謹呈しておきます。

子どもは、あなた方のおもちゃではない!

追加:

小中一貫校は、過疎地の統廃合で始まったものです。

高評価が出てはいますが、母数が少なすぎるのと、過疎地と都市部では周辺の生活環境が異なります。

つまり住民同士が知り合いである山村でやって成功したからと言って、隣が誰かも不明な都市部で成功するかは全く別問題だということ。

それをどう岸和田市なりに当てはめていくかが、市議の調査と平場での教委との交渉であったりするわけですが、西田質問にそんなものは見受けられません。

 

 

2014年第3回定例会 西田 武史 の質問より 道徳編

西田さんの教育関連質問3連発、あと2つの質問も取り上げます。

1問目はこれです。
『2014年第3回定例会(9月議会) 西田 武史(無所属クラブ)の質問より 小中一貫校編』

道徳教育についてですが、
そもそもこの教科化は、2011年の大津市の中学生自死事件など学校の深刻ないじめ問題が注目されて、道徳教育の不十分さが背景にあるとも論じられたのが発端。

道徳の教科化は、ナショナリズム的愛国心教育が志向された06年の教育基本法改正とともに、戦後教育の改革に熱心な安倍晋三首相の宿願ともいえます。

首相直属の教育再生実行会議が、いじめ防止策の必要性と絡めたり、文科省の有識者会議も、「道徳性は極めて多様な心情、価値、態度などを前提としているか ら数値による評価は不適切」として、点数ではない記述式の評価を導入する案を打ち出し、中教審(中央教育審議会)が異論を唱えにくい内容で教科化を後押し するなど、その手法には周到さもうかがえます。

教科化は、2018年度にも実施の見通しですが、国が今年度、教科書検定基準を改め、「愛国心」を養うなどとした改正教育基本法の目標に照らした審査を強めているのを見ても、安倍政権の意向に沿った、教科書によって、特定の価値観が押し付けられる危惧があります。

しかも、教科化されても、いじめが減り、道徳心を養えるわけではありません。

今津孝次郎 名古屋大学名誉教授(教育社会学など)は、『学校と暴力』で、文科省の「いじめ件数調査」は、過少申告が考えられるが、傾向はつかめるとして、解決策も含め、こう書きます。

小学校高学年から件数が増加し、中学校でピークに達し、高校になると減少する。
これは独り立ちの課程で、不安定さに伴う攻撃性による特徴的な問題行動を帯びやすい思春期を、通り過ぎていく時期と重なっている。

解決策としては、学校の対面ばかり気にするのでなく、表面的な対策ではなく、善も悪も持ち合わせる人間そのものを見つめる深いまなざしを、まず大人たちが培うことではないか。

具体的には、毎年の恒例行事として、新たな学校構成員がそろう春の時期、校長のリーダーシップの下に、学校独自のポリシーを、全教員が知恵を出し合って「全校基本政策」案を出す。次に、それを文書として策定する際に、生徒や保護者を含む、学校の全構成員が参加する。

それに基づき、個々の学級内のルールも生徒に明確に伝え、クラス全体で取り組む課題と各人が取り組む課題を提示。

保護者との交流広場として、学級通信を毎週発行することなどで、学級崩壊に近かったクラスも立て直され、いじめもなくなっていく。
(引用終わり)

西田さんの方向性は、これとは全く逆行していると言ってもよいでしょう。

いじめ自死について数字もお知らせします。
1984年度から2010年までの27年間で、文部科学省(文部省)が、いじめが原因の自死としたのは60人(2005年度までは公立学校のみ)。

同時期に報道されたいじめ関連の児童生徒の自死者数は225人(NPO法人ジェントルハートプロジェクト 武田さち子調べ)。
(1974年から2011年までの38年間では246人)

これらについての岸和田市 学校教育課の回答:
いじめによる児童生徒の自死の件数 平成24年度以前はいじめによる自死についての調査がなかったため、データとしては残っていませんが、学校からの報告では、そのような事案は確認していません。

平成24年度以降は、いじめ調査の中に「児童生徒の生命や安全に関わる重大事態」として、自死などの重大事態の件数を計上することになっていますが、現在までのところ計上されていません。

いじめでない児童生徒の自死の件数 いじめでない児童生徒の自死の件数についての調査がないため、データとしては残っていませんが、学校からの報告では、そのような事案は今まで確認されていません。

いじめの認知件数     H22 H23 H24 H25 H26※
小学校  19 27 47 45 6
中学校 24 12 32 29 11
※H26は1学期のみのデータになります。2学期までは現在集計中です。

上のデータは、あくまでも認知件数(学校がいじめを認知し指導を行っている件数)です。
つまり実際にいじめがおこっていても、教員が発見していない、本人や 保護者、周囲の児童生徒等からの相談や訴えがない等の理由で、学校が認知していない可能性は、現状では拭いきれません。

ただし、今までもいじめについては過小評価せず指導してきていますが、特に大津の事件があった平成24年度以降、軽微なものであってもいじめとして認知し指導しています。
その前提となる教員の認知力を高めるために、各校や委員会で研修等も行っているところです。

また本人や保護者、周りの児童生徒等が相談しやすいよう、学校は質問紙による定期的な調査や教育相談の体制づくり、相談しやすい雰囲気づくりにも取り組んでいるため、いじめがおこってしまった場合でも、情報が学校に入りやすい状態になっていると考えています。
(回答終わり)

岸和田市内で大きな問題が起きておらず、なによりでした。

このような背景の下、西田さんが聞きたかった焦点がどこにあるのかわかりませんが、私は安倍首相の進めるナショナリズム的愛国心教育を伴った、『教育勅語』や『修身』を念頭においているのではないかと思えてなりません。

『教育勅語』は、1890年(明治23年)に発布され、『修身』も同時期に教科として、ともに1945年の敗戦まで存在しました。

これがいかに時代にそぐわないかを、国際社会において合意されてきた諸原則で示します。
国際連合憲章(1945)
世界人権宣言(1948)
国際人権規約(1966)
友好関係原則宣言(1970)
子どもの権利宣言(1959)と子どもの権利条約(1990)
平和の文化に関する宣言・行動計画(1999)

このような原則の下、ようやく日本でも、多文化共生や、命の大切さ、人権尊重などが広まっている過程ですが、『教育勅語』や『修身』をモデルとするような、個々の人間よりも国家重視の道徳教育は、時代に逆行するものとして、とうてい認められるものではありません。