昔より今は暑く、環境省指針でも岸和田市の幼小中学校はOUT!

エアコンのない教室がいかに危険か、わかってない人からコメントが来たので、お伝えする。

でも書いたが、岸和田市のエアコンを目の前にして、スイッチを入れない状態がいかに危険か、「俺らも昔は我慢したんやから、今の子どもも我慢せぇ!」との意見を持つ人に説明しておく。

 

より
―― 実際に日本の気温は昔に比べて上がっているのでしょうか。
日本気象協会:はい。気象庁が2018年6月26日に公開した「ヒートアイランド監視報告2017」によると、東京ではこの100年間の間に年間での平均気温が3.2度上がっています。特に上がっているのが最低気温の4.4度。最高気温は1.7度上がっています。
―― 気温の上昇について「エアコン設置家庭の増加によるによる排熱が原因ではないか」という意見がありますがその影響は実際にありますか。
日本気象協会:「ヒートアイランド監視報告2017」では、気温上昇の理由について「人工排熱」も上げられています。しかし、家庭のエアコンによる影響よりも、工場などの産業活動、自動車の存在などの方が大きいと考えられます。
 また、都市化によりコンクリートの建造物やアスファルトの地面が増えましたが、これらは温まりやすく冷めにくい特色を持つため夜になっても気温が落ちず、熱帯夜を引き起こす原因となっています。さらに、植物が減ったことにより、葉っぱが起こす「蒸散」(植物体内の水分が水蒸気になって外に発散すること)による気化熱も減りました。
 これら、都市化による気温の上昇を「ヒートアイランド現象」と呼びます。
(引用ここまで)
昔より、断然今のほうが暑いと日本気象協会も言ってますね。
そして、学校でエアコンをつけない危険については、環境省の指針に照らし合わせればわかります。
私なら、9月議会で「この指針に照らし合わせても危険な状態が、授業中やクラブ活動中にあったのではないか?
文科省も『学校環境衛生基準』において、教室等の温度に係る基準として、10℃以上、30℃以下であることが望ましいと示しているが、これとの教室温度の乖離と、基準に適合していない過酷な状況でもスイッチを入れなかった合理的理由は何か?
体調を崩す子どもが出てきた時にも、スイッチを入れることはなかったのか?
子どもを危険に晒したと記者会見せざるを得なくなる状況になっても、スイッチをいれることはない姿勢を貫き通すのか?
子どもの命よりも大切な『エアコンスイッチいれない理由』とは具体的には何で、その重要性について、具体的に医学や法律等の根拠をもって説明されたい」
と迫りますがね。
以下の環境省基準によっても、「安静にして、涼しい場所に移動せよ」とされている環境下で、子どもたちは熱中症の危機にさらされながら過ごしていた事を、再度確認しておきます。
より
・暑さ指数とは?
暑さ指数(WBGT(湿球黒球温度):Wet Bulb Globe Temperature)は、熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された指標です。 単位は気温と同じ摂氏度(℃)で示されますが、その値は気温とは異なります。暑さ指数(WBGT)は人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい ①湿度、 ②日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、 ③気温の3つを取り入れた指標です。
・暑さ指数の使い方
暑さ指数(WBGT)は労働環境や運動環境の指針として有効であると認められ、ISO等で国際的に規格化されています。 (公財)日本体育協会では「熱中症予防運動指針」、日本生気象学会では「日常生活に関する指針」を下記のとおり公表しています。労働環境では世界的にはISO7243、国内ではJIS Z 8504 「WBGT(湿球黒球温度)指数に基づく作業者の熱ストレスの評価-暑熱環境」として規格化されています。
・日常生活に関する指針
温度基準(WBGT)     注意すべき生活活動の目安     注意事項

危険
(31℃以上)     すべての生活活動でおこる危険性

高齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。
外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。

厳重警戒
(28~31℃※)     外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。

警戒
(25~28℃※)     中等度以上の生活活動でおこる危険性

運動や激しい作業をする際は定期的に充分に休息を取り入れる。

注意
(25℃未満)     強い生活活動でおこる危険性

一般に危険性は少ないが激しい運動や重労働時には発生する危険性がある。
・運動に関する指針
気温(参考)     暑さ指数(WBGT)     熱中症予防運動指針

35℃以上     31℃以上     運動は原則中止

WBGT31℃以上では、特別の場合以外は運動を中止する。
特に子どもの場合は中止すべき。

31~35℃     28~31℃     厳重警戒 (激しい運動は中止)

WBGT28℃以上では、熱中症の危険性が高いので、激しい運動や持久走など体温が上昇しやすい運動は避ける。
運動する場合には、頻繁に休息をとり水分・塩分の補給を行う。
体力の低い人、暑さになれていない人は運動中止。

28~31℃     25~28℃     警戒 (積極的に休息)

WBGT25℃以上では、熱中症の危険が増すので、積極的に休息をとり適宜、水分・塩分を補給する。
激しい運動では、30分おきくらいに休息をとる。

24~28℃     21~25℃     注意 (積極的に水分補給)

WBGT21℃以上では、熱中症による死亡事故が発生する可能性がある。
熱中症の兆候に注意するとともに、運動の合間に積極的に水分・塩分を補給する。

24℃未満     21℃未満     ほぼ安全 (適宜水分補給)

WBGT21℃未満では、通常は熱中症の危険は小さいが、適宜水分・塩分の補給は必要である。
市民マラソンなどではこの条件でも熱中症が発生するので注意。
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民地だから手を出せない BY永野(維新)市長 だが、神戸での広島でも民地の土砂を市が排出してます。

神戸の豪邸を尋ねて、差し入れのお礼を言う。

篠原台で泥かきをやった帰りしな、受付をしてくれたテントで、ココナツサブレとクッキーを貰った。
「住民有志からですか?」と問うと、著名なお金持ち一族からだと言う。
そのお金持ちは、子どもたちに贈り物をしてくれるようで、正月には餅つき、ハロウィンにはお菓子詰め合わせをプレゼントするのが常だとか。
お金持ちと言えば、昔、六本木の豪邸でブラック&プラチナカードの束を見せられたことがあった。
カードは勝手にカード会社が送ってくるものだそうだが、恥ずかしいので、同じ番号のゴールドカードを再度送らせ、通常はそれを使っているとのことだった。
そう言えば、波止場でフェリーだと思って見ていると、個人所有の船だったと聞き、タマゲタこともあった。
エアバス380を個人で持つ王族のような金持ちは、日本にはいないし、税制度や宗教的価値観(金持ちは持たざる者に施すことで徳を積み、死後復活する)の違いもあってか、日本では金持ちが日常的に寄付をする事は少ない。
その金持ちは阪神大震災ににも、色々と物資を寄付したり炊き出しをしたりしており、神戸では感謝されている。
現場から坂を下ると、高い塀と監視カメラに囲まれて金持ちの家があったが、そこだけが飛び抜けて金持ちなのではなく、近所全体が豪邸地帯であった。
近隣の通行料を払わねば家に帰れない場所で、そこの住民が果物の皮などを家の裏山にポンポン放るので、訪問者が「山の持ち主が怒ってきまっせ」と言ったところ、裏山全部がその家の所有物であった話と比較すると、そこまでの広さはないにせよ、私が見ても9桁か10桁の金額だとわかる家々は、それ自体に威圧感がある。
ガレージ側の向かいには、似つかわしくない英語塾のミッキーマウスのぼりがはためいていた。
正門の方では、来客の同行者らしきオジサンが出てきたので、「こんにちは」と声をかけたが、虫の居所が悪いのか、無視されてしまった。
既に家を撮ろうとカメラを構えていたので、正門と共に不機嫌なオジサンもファインダーに入っていたが、シャッターを押す前にオジサンは正門前に止めた車に乗り込んだ。
インターフォンにはカメラが付いておらず、お礼を言いに来た旨を伝えると、「わざわざ来てもらわんでも・・・」と大木こだま氏のような返答だったので、「せっかく来たんだから、顔ぐらい見せてよ」と告げ、開いている正門から階段を登り始める。
高い所に正門一帯を写すカメラが付いており、数段登ったところで、20代らしき兄ちゃんが出迎えてくれた。
お礼を言っていると、更に私より年配のオジサンも駆けつける。
「岸和田から来たんやけど、矢野さんが建てた家って、どれよ? 見せて」
「古い話やからなぁ・・・ 中は見せられん」
こんな短い会話を交わしただけだったが、お礼も言ったので、階段を降りて正門を出た。
表の通りから見える家がそうだろうか?
上空から見ると、中は正門側に建物が集中しており、ガレージ側の方に広いスペースがある。
道路のほうが低いので、建物の屋根からすべり台のような斜めのラインが見えるだけであった。

災害ボランティアを便利屋代わりに使う、被災者ってありか?

北部地震で吹田、高槻、茨木へ行き、豪雨土砂崩れで神戸市灘区篠原台に行き、オイオイと感じた出来事について書く。
こんなことは、メディアが書くことはないだろうから。
私が行った現場は、いずれも避難所暮らしが続くような悲惨な現場でない。
被災しているとは言え、そこで生活が続いている場所。
そんな場所でボランティアや自治体の救済措置を逆手に取るかのような行動が見られた。
それでも手伝いを継続したのは、他のボラとの連携や、ボラ自体が広がることで、別のボラや被災者を指させることにもつながると考えたから。
1.被災ゴミを焼却場に持っていく中継地点にて
・ホコリを被った明らかに不要なゴミや、かなり昔の足踏み式ミシンなど、“タンスの肥やし”が多数引き取られてきて、山積みになっていた。
2.被災した家庭にて
・震災とは無関係に見える粗大ごみ運び・部屋の模様替え・タンスの衣替え・植木鉢の移し替え・戸棚の片付けなど、ヘルパーが家事援助でやってくれない便利屋的なことをさせられた例を見聞きしました。
・町会に入ってもないのに町会に援助を依頼し、大勢のボラが作業をしている最中に家に出入りしていたが、ボラの誰にも挨拶一つしない居住者。
地元の人は、「あそこはやらんでいい」と明言してました。
一定原状回復しましたが。
・普段、隣家などで作業していると「うるさい! ここを工事作業者は通るな!」などと言っておきながら、被災すると率先して「ウチをやってくれ」と頼みに来る住民。
・被災した賃貸物件で、大家は別の場所に住み、被災していないのをいいことに、役所がやってくれない私有地の復旧作業を業者に依頼すると経費がかさむので、ボラにやらせようとする人。
現場には顔も見せない。
・訪問したと同時に「何で『あと○分ぐらいで着きます』と連絡くれないのか! 突然来るな! こっちも用意があるんだ!」と、怒鳴る人。
「○日の午前中に行く」程度は、連絡しているのだが。
・どう考えても天井につっかえて倒れようがない場所に設置された家具を「倒れた」と言い切り、粗大ごみとして持ち帰らせた人。
・通れただけで、損壊もほぼない古い家具を持ち帰らせ、「ついでに」として、その中に入っていた雑誌や衣服を持ち帰らせようとした人。
どう見てもいらない古着に見えてので、「衣服は軽いので、自分で捨ててください」と持ち帰らず。
・動ける家族と同居しているのに、その家族は手伝わず、ボラに家具を運ばせ、持ち帰らせた人。
・家に入られたくないのか、事前に家具を外に出し、「あれ、持って帰って」とボラを顎で使う人。
家具は壊れておらず、単なる不用品に見えた。
3.被災地域
・当初、ボラを「市内在住・在勤・在学者に限る」と限定していたが、市内に大学があるのに人が集まらないので、市外にも呼びかけを始めた自治体。
・被災している場所以外は、通常の暮らしが続いており、被災現場そばでも汗を流しているボラを知り目に、遊びに出かける住民。
・現場近くの被災していない場所からのボラはほぼおらず、埼玉や鎌倉、名古屋など遠方からボラが来ている現場。
これらは、私が見聞きした現場の話です。
避難所生活で、いらだちがあるなら、そのような態度も理解しますし、フォローが必要だと考えますが、、震災で倒れたかどうか不明な家具を数個、既に庭に出しており、他に被害のようなものは周囲の家を見ても見当たらず、動けるであろう家族も同居している気配の家などもあり、現場へ行っ た5人が全員、ため息と共に落胆しました。
例えば、北摂地域では、屋根にブルーシートがかかっている家が多く見られる中、ボラが便利屋として使われていていいのかとの疑問もボラ間や、ボラの采配をしている人たちからもありました。

神戸市灘区篠原台の土砂崩れその4 ボランティアのお知らせ

先にお伝えしておかねばならない注意事項:
篠原台へボランティに行く方々は、チーム神戸でなく、地元の有志によるテントで、ボランティア受け入れをしてもらてください。
チーム神戸という団体が現地入りし、地元住民を押しのけて我が物顔で振る舞い、地元の反発を買っております。
より
猛暑続く中、三連休に多くのボランティア参加を頂きました。

ただ、ニーズ・進捗状況・引き継ぎなども得られずに、
闇雲な現状の活動の有り様は、被災者は勿論のことボランティアを
守る事が厳しいと判断しました。
またチーム神戸の責任ある活動方針とも乖離するばかりですので、
本ブログでのボランティア募集は終了させて頂きますのでご理解下さい。
(引用ここまで)
このようにトンズラ予告をしていますが、現実は、地元から「出て行け!」と言われてのことです。
ここは、NPOですらありません。
NPOになれば、会計や事業報告が必要で、それは市民に公開されますので、それを避けるためにNPO法人格を取得していないと思われます。
金田真須美・代表の税申告すら不明です。
大雪りばぁねっとのようなものほど悪徳ではないにせよ、地元の意向を無視して、現場を牛耳り、寄付なども集めて、地元でなく、自分の団体の売上にしようとしています。
なんせ、犯罪のプロ集団、山口組本家も騙されて、差し入れを地元有志でなく、チーム神戸に届けるぐらいです。
チーム神戸は、3連休後、テントをたたみ、21・22の土日まで活動しません。
その間は、ボランティアが集まらないので、活動しないとのこと。
代表の金田真須美氏と私のやり取りです。
お申し出感謝です!
ただ、私の体力が限界なのと、明日の参加者がとても少ないのとで、週末に集中しようと思ってますがいかがでしょうか?
早々の返答、ありがとうございます。
たかひら:
連休は茨木市などに行っており、平日こそ人手がないだろうと考えて、明日、現場を見て、行こうと思っている人への情報提供も兼ねて行かせていただこうと考えています。
週末参加者のためにも見て回って、適当に泥かきしますので、場所だけだいたい指定しておいてもらえれば助かります。
映像で見ていると、長引くと想定されますので、常駐される金子さんは、休みながらにして下さい。
とりあえず、10時頃を目処に行きます。
金田:
申し訳有りませんが、避難指示区域ですのでもあるので、チーム神戸として責任を持つことの出来ない活動にはアテンド出来ないことをご了承下さい。
たかひら:
了解しました。
それでは、個人として、住民の方に伺って、行動させていただきます。
(引用ここまで)
まだ住宅は泥に埋まっているので、「なんで4日間も休むねん?」とこの時点で懐疑的でした。
返答がなかったのも、その気持ちに輪をかけています。
そして現地。
やはり、住民やボラの声を訊いてみると、チーム神戸への苦情が出るわ出るわ・・・
・ボラなどの対応はこっちで一括でやるので、地元は引っ込んどれ
・篠原台の入り口に地元のテントがあるので、被災現場に近いチーム神戸側に辿り着く前にボラが取られるので、地元テントを閉めよ。
・ネットではチーム神戸ばかりが出るので、何に使われるかわからん寄付なども多くがそちらに流れる。
・宣伝に使われるので、ボラがたくさん集まる土日だけやって、さも活動しているように見せている。
・そう言えば、メディアがこぞって持ち上げた阪神大震災時の神戸元気村も、裏では怪しい金の流れだった。
私は、「地元がチーム神戸を指揮下に置き、普及作業を行い、金銭管理や公開も行うべし。 寄付は、市や社協などと協力して、口座開設すべし」とアドバイス。
地元には弁護士もおり、同様の事を言っていたようで、そのように対処するとのこと。
ボランティアに行かれる方への情報。
町会有志が被災地である篠原台南の入り口で、テントを張って、ボラを受け入れています。
被災場所は、住宅地内の最も上部の家と、そこから続く通りです。
通りを伝って泥が通り沿いの家などに入っていました。
昨日、一番手がかかるであろうマンション1Fの駐車場の泥出しを終了し、今後は個別宅の泥出しが主となると予想されます。
しかし、その1Mぐらい泥に埋まっている、坂の上の家まで、道路が通じておらず、道路を含めた家の周囲も埋まっているので、先にユンボで、家に続く道を塞いだ大木や、泥の除去が必要です。
徐々にユンボは坂の上へと入ってくと思われますので、行けば何かしら手伝いはあると思われます。
水などはくれます。
飯は神戸大の食堂や、下に降りれば店はやっています。
スコップも貸してくれます。
車は、住宅地内に止める場所を用意してくれています。
時間は、朝から夕方まで。
私も熱中症になりかけましたので、体調管理は十分気をつけて下さい。

神戸市灘区篠原台の土砂崩れその1 現場に最も近く、泥に飲み込まれた家。

7月6日夜、豪雨によって神戸の住宅街で土砂崩れが起きた。
神戸新聞NEXT|総合|神戸市灘区で土砂崩れ 複数の民家に流れ込む
2018/7/7 01:54
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201807/0011422499.shtml
より
6日夜、神戸市灘区篠原台で土砂崩れが発生。土砂が周囲の複数の民家に流れ込み、住民が閉じ込められた。
 神戸市消防局によると7日午前1時40分現在、少なくとも6世帯11人が救助された。いずれもけがはないとみられる。

 

この広場のような場所の上流で土砂崩れは起きた。
7月17日現在、広場には底なし沼のように泥が溜まっている。
広場に面した家では、まだ車が埋まっている様子も伺える。
元からこの場所には沢があるのこともあり、神戸市はまだ土砂が崩れる危険がある警戒区域として、住民には避難を勧められている。
そのような事情から、市も社協もボランティアを呼びかけられず、住民有志がボランティアを受け入れている。
今後も、この泥を重機で書き出した後、個々の家での泥出しにボランティアの人手が必要です。

エアコンのない教室がいかに危険か、わかってない人からコメントが来たので、お伝えする。

前回の

エアコンを前にした灼熱の教室で、熱中症にでもなればと子どもを突き放す、永野耕平(維新)市長

にコメントが付いた。

事実確認ができているのか首をかしげるようなものであったので、指摘しておく。

わかるんだけども
byクロアチア惜しかったね。フランス優勝おめでとう(^^)さん
07月16日 22:22 IP:49.96.6.228

前半はごもっともな内容。
うちの同じこと家内も言ってます。

ただ後半が支離滅裂な内容(笑)
みんな家では職場ではクーラー付いてるでしょ(笑)

こういう子供の事ですらダシにして最終的に政治的にこじつけようとするから毎回毎回支離滅裂な文章になるんですよね(笑)

(コメント終わり)

 

想像力の欠如と、事実確認不足とバッサリ切れば、それで終わりなのだが、もう少し詳しく書く。

この人は妻もいて、小学生ではないと推測される。

つまり、「俺の子どものときもエアコンなかったやん、しかも、家でも『電気代がかさむ!』とか言われて寝る時ぐらいしかつけてなかったのに、今の子どもは贅沢やねん」との価値観に基づいての主張だとも考えられる。

この傾向は、岸和田では年配の女性にも見られる。

女性が女性を攻撃する材料として。

「わたしらのときには、子どもを見てくれるところもなかったけど、一生懸命働いた。 保育所がとか、甘いねん!」

と言った話を、何度聞いただろうか。

 

「人権」が立ち止まる泉州は、同じ弱い立場の人が更に弱い立場の人を攻撃する地域柄なのか?と絶望的になりつつも、一定説明はしてきた。

だが、そこで賛同が得られたことはほぼない。

私の説明不足もあろうが、モノサシが「わたしらのとき」である限り、説明後に「今の人もしんどいなぁ」となれば良い方で、たいていは「私らはもっとしんどかった。 今の人は甘やかされている」に落ち着いてしまう。

このような前提で、コメントを見れば、どんな考えでコメントしてきているのかも想像がつく。

 

みんな家では職場ではクーラー付いてるでしょ(笑)>>

学校って、日中のクソ暑い中いる場所だとわかってますか?

(大阪より涼しい)東京消防庁

http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/topics/201505/heat.html

より

3 時間帯別の救急搬送状況
時間帯別の救急搬送状況を見ると、最も多いのは13時台で460人でした。

特に10時台から17時台は300人以上と多くなっており、中でも12時台、13時台、15時台は400人を超えました。

 

 

学校にいるのは、8時半~15時半頃までの7時間。

これは救急搬送の多い時間とピタリとかぶってますね。

この時間に水分も十分ではない、体温の高い子どもばかりすし詰めになった教室で、熱い空気を扇風機でかき回した中に子どもたちは置かれるということです。

 

この水分ですが、しんどい家庭では忘れることもある水筒に入っているのは、お茶でしょう。

吸収を考えれば、生理学的にもポカリスエットなどスポーツ飲料を薄めたものの方がよろしいが、教委はジュース扱いとして、水と茶以外は認めてません。

これも私は問題だと考えています。

 

市民には、近年の異常気象の中、前例のない40℃近い暑さで、子どもたちはエアコンのない教室にいると理解していただきたい。

そんな中、痛ましい事件がおきています。

校外学習の小1男児が熱射病で死亡 高温注意情報発令中– 産経ニュース
2018.7.17 18:07
https://www.sankei.com/west/news/180717/wst1807170078-n1.html

より

愛知県豊田市教育委員会は17日、市立梅坪小(同市梅坪町)の教室で、校外学習から戻った1年生の男児(6)が意識不明の状態となり、搬送先の病院で死亡したと明らかにした。医師は、熱中症の中でも最も症状が重い熱射病と診断したとしている。

市教委によると、男児を含む1年生4クラス約110人が、同日午前9時50分から11時半ごろまで外出し、約1キロ離れた公園で虫取りや遊具遊びをしていた。男児は公園に歩いて行き来する際、列から遅れ担任に「疲れた」と訴えたが、公園ではほかの児童と遊んでいたという。

学校に戻って教室に入った後、担任が男児の唇の色が青くなっているのを確認。教室内の風通しが良い場所で床に座らせたが、午前11時50分ごろに意識不明となり、午後に死亡が確認された。

同小の籔下隆校長は「児童の命が犠牲になり、大変申し訳ない。担任がこまめに水分補給させるなどの配慮をしており、安全だと判断した。認識が甘かった」と謝罪した。

名古屋地方気象台によると、同日午前11時の豊田市の気温は33・4度。熱中症予防を呼び掛ける高温注意情報が出ていた。

(引用ここまで)

 

大阪の最高気温(℃)

14日  36.8

15日  36.1

16日  36.9

17日  35.8

18日の予想 37

19日の予想 38

大阪では、この名古屋よりも高い気温となってます。

 

「これは大阪市の気温やないか!」

ですって?

大阪市は公立学校全てにエアコンは導入されていますし、足掛け5年ほどかかっているので、工事完了後に順次使用しています。

ちなみに文部科学省は、「学校環境衛生基準」において、教室等の温度に係る基準として、10℃以上、30℃以下であることが望ましいと示しています。

 

こういう子供の事ですらダシにして最終的に政治的にこじつけようとするから毎回毎回支離滅裂な文章になるんですよね(笑) >>

私に文章が稚拙であることは承知しています。

ところで、私のブログは、日々千人程度の人が読んでおり、その中には政治家、メディアなども含まれますし、その中には対面批判してくれる人も含まれますが、「支離滅裂」と言われたことはありませんので、どこを指しているのか、具体で示して下さい。

 

大前提として訊いておくと、生活は政治に直結しているとご存知ですよね?

それも地方政治は、市役所などを通じて、条例で日々の生活を司っています。

岸和田の議員で、町会長がする仕事以外の仕事をしている議員はほぼ見当たらないので、政治と生活は無関係だと考えているのかも知れませんが、市民生活を豊かにするのも貧しくするのも、政治の仕事です。

 

あなたは、どのように株主として、従業員である市長や議員の仕事ぶりをチェクしてきたのでしょうか?

私も参考にしたいので、是非、教えてください。

 

また、公立学校のエアコンを設置し、スイッチを入れる権限を持つのは誰ですか?

担任でも校長でも教委でもなく、市長と議会ですよ。

それについて、この権限を持つ政治家は、どのように市民に周知し、働きかけてきたでしょうか?

その怠惰な態度を指摘しないで、「エアコンつかんね、暑いね」で話を終わらすような不完全な表現で話を終わられれば、これら政治家による、市民コントロールしたい気持ちのの思う壺ではないのですか?

そして、主権者である国民が、それを許すことは、立憲主義による憲法をもないがしろにする行為です。