竹島を不法占拠した国は? 北方領土も含め、アメリカでしょ。 日本政府も盲従してるけど。

不法に分捕ったのはアメリカです。
竹島記載をあえて消していますから。
 
そしてそれを容認したのは日本外務省です。
竹島については、シーボルトGHQ外交局長の意見を受けて49年12月29日草案で初めて「朝鮮の一部」から「日本領」と明記するが、朝鮮戦争開戦後ダレスの元で作成された50年8月7日以降の草案は簡略化され、「竹島」の表記が消されている。
沖縄や奄美、小笠原などとも放棄対象になっていないが、日本領とも規定されておらず「米国を唯一の施政権者とする信託統治制度の下に置くこととする」とあるだけだ。
日本外務省も条約局が中心となって領土問題に関する7冊の英文書を作成し、GHQに提出している。
そのうち46年11月発行 の「千島列島、歯舞、色丹」では、ヤルタ協定を無視できなかったのか、米12月19日見解と同じく歯舞・色丹を北海道と同じく色を塗り、国後・択捉に関しては南千島として北千島と同じく白抜きで示されている。
この文書は「作成から30年間は開封を禁じる」と表記されており、94年9月、豪国立公文書館で原貴美恵・合国立大院生が発見し、5月には論文発表。
7月12日に朝日新聞が報道すると、日本外務省が待ったをかけたのか、その後原氏が竹島や尖閣のものを公開請求しても公開されることはなかった。
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しかも、2006年に鈴木宗男氏にこの地図について質問されると、小泉首相は「答えを差し控えたい」として誤魔化しています。
そんな胡麻化すなら、他国を「不法占拠している」なんていう前に、自国資料とその米奴隷としての立場の検証をなさい。
以下のような記事を書かれている場合じゃないでしょ!
より
 現在、日本のすべての小中教科書には「独島(日本名・竹島)は日本の固有の領土である。韓国が不法占拠している」と記述されている。最近、日本の小学生対象の模擬試験問題に「竹島を不法占拠している国を選びなさい」という問題まで登場した。
 共同通信は20日、東日本地域に拠点を置くある模試会社が今年の試験に「竹島を不法に占領している国」を尋ねる問題を出題したと報じた。同会社の独島関連の問題を見ると、東アジア地域の地図を提示した後、「日本の領土である竹島を不法に占領している国を次から選びなさい」として、ロシア、中国、韓国、北朝鮮の国名と国旗を並べている。共同通信によると、この会社の担当者は「2013年ごろから一部の私立中入試で領土を取り上げるようになり、高学年の社会科教科書を発行する4社全てが竹島と尖閣諸島(中国名・釣魚島)を記述するようになって以降は、『受験生にとって当然の知識になった』」と語ったという。
 安倍晋三首相は、2012年12月に政権を奪還した後、2014年には小学校教科書に、2015年には中学校教科書に「韓国が竹島を不法占拠している」という内容が含まれるようにしており、今年3月には、来年から使われる高校の教科書にも同じ記述を盛り込ませた。日本政府は、以前はロシアと日本が領土紛争を繰り広げている北方領土(千島列島南端の4島)のみ、教科書に記述するように求めていただけで、独島については出版社の自律に任せていた。
参考:
平成十八年二月十五日提出 質問第七二号

一九四六年十一月に外務省が連合軍総司令部に提出した北方領土問題についての調書に関する質問主意書
提出者  鈴木宗男

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一九四六年十一月に外務省が連合軍総司令部に提出した北方領土問題についての調書に関する質問主意書

一 一九四六年十一月に外務省が連合軍総司令部外交局に対して、“Minor Islands Adjacent to Japan Proper. Part I. The Kurile Islands, the Habomais and Shikotan”(『日本本土に隣接する諸小島。第一部、クリル列島、歯舞群島及び色丹島』)という英文の本文十頁、巻頭地図二葉、末尾付図七葉の調書を提出した事実があるか。
二 一の調書において、「エンサイクロペディア・ブリタニカ」並びにリッピンコットの「世界地図」では、色丹島はクリル諸島に含められているとの趣旨の記述があるか。
三 一の調書において、近年、日本ではクリル諸島が北部、中部、南部の三つに分けられ、南クリル・グループは国後、択捉、色丹を含んでいたが、歯舞群島はクリル諸島には含まれていないとの趣旨の記述があるか。
四 一の調書は一九四六年十一月時点での政府の公式の立場を反映したものか。

 右質問する。


平成十八年二月二十四日受領 答弁第七二号

  内閣衆質一六四第七二号  平成十八年二月二十四日

内閣総理大臣 小泉純一郎

       衆議院議長 河野洋平 殿

衆議院議員鈴木宗男君提出一九四六年十一月に外務省が連合軍総司令部に提出した北方領土問題についての調書に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。

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衆議院議員鈴木宗男君提出一九四六年十一月に外務省が連合軍総司令部に提出した北方領土問題についての調書に関する質問に対する答弁書

一から四までについて

 御指摘の調書の存否を含め、平和条約の締結に関する交渉(以下「交渉」という。)の内容にかかわる事柄について明らかにすることは、今後の交渉に支障を来すおそれがあることから、外務省としてお答えすることは差し控えたい。いずれにせよ、日本国との平和条約(昭和二十七年条約第五号)にいう千島列島とは、我が国がロシアとの間に結んだ千八百五十五年の日魯通好条約及び千八百七十五年の樺太・千島交換条約からも明らかなように、ウルップ島以北の島々を指すものであり、択捉島、国後島、色丹島及び歯舞群島は含まれていない。

メモ 水俣と福島に共通する10の手口

堺町の公民館でもお話されたことのあるアイリーン=美緒子=スミスさんの指摘から。
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私は日本政府の一貫した姿勢を“棄民国家”と呼んでいます。
国家や企業のために戦前は中南米に、戦中は満州に、そして沖縄を、南方や満州の日本兵を、戦後は公害患者や薬害被害者、女性、障がいのある人、子ども、高齢者、労働者とあらゆる国民を棄てまくっているのが国家であり、戦後は自民党政府の姿です。
イタイイタイ病、水俣病、銅山の開発により排煙、鉱毒ガス、鉱毒水などの有害物質が周辺環境に著しい影響をもたらした多くの、目も当てられぬ公害病!
3・11大地震の影響で再び渡良瀬川下流から基準値を超える鉛が検出される公害や、年間積算被曝線量年20ミリシーベルト以下へと大幅に基準を緩和して放射能汚染地域へと帰還させる政策。
「年間積算被曝線量年20ミリシーベルト」がいかに過大な数字かを示しておく。
一般市民の被ばく限度は「年1ミリシーベルト」(放射線障害防止法)
病院のレントゲン室などの放射線管理区域は「年5.2ミリシーベルト」(放射線障害防止法)
放射線管理区域では、18歳未満の就労が禁止され、飲食も禁止されている。
原発等の労働者がガンや白血病で亡くなった場合の労災認定基準は、年5ミリシーベルト以上
(累計5.2ミリシーベルトで労災が認定されている)
こんな無茶苦茶な政府や企業に抗う人々に対して、政府がやってきたことがこの「10の手口」だ。
現に今でも水俣では、「観光の妨げになるから、患者は地域から出て行け!」との声も聞かれるという。
更に悲惨なのは、その声を発する人もまた水俣病の兆候があるということだ。
そして山間部の居住者も、ようやく近年になって罹患の可能性が指摘されているが、自ら声をあげなければ放置されたままだ。
こうして市民同士、弱者同士を争わせて、巨悪は高枕で眠っているのが、日本社会(米などでも見られる姿)であることを、市民こそが検証し、語り継ぐべきなのだ。

SAPIO 2017年5月号より 昭和天皇は日本人じゃないという百田尚樹

対中政策の秘策 中国を偉大な国と勘違いさせる「漢文」の授業は廃止せよ/百田尚樹
って記事。
百田記事.jpg
桐島、漢文やめるってよ!?
百田氏は漢字って何かわかってないんだね。
「何度もこの漢字を書くのだから、字形をくずして簡略化しよう!」が、ひらがな・カタカナなんだけど、それもなくして、人工文字のハングルでも使おうってか?
おいおい、せっかくあまり不自由せずに日本語を使って生活しているんだから、勘弁してくれや。
また、この百田文章からは、別の話題も派生する。
泥さんの指摘をパクる。
泥 憲和
2017.4.4

【昭和天皇は日本人じゃないという百田尚樹】

 記事本文がちょっと読めるから眺めてたら、この人、昭和天皇をディスってるよ!
 「宋襄の仁 そうじょうのじん」のとこ。

 宋襄の仁というのは、宋の国の襄王が、いま攻めれば大勝ちできるのに「それは卑怯だ」といってチャンスを逃し、負けちゃったという故事。
 キレイゴトばかりいってたら現実世界でやっていけないよという教訓話です。
 勝つためには手段を選ぶな!こういう考えの持ち主が中国人で、日本人はもっとマコトを大切にする民族だーっ!とヒャクタ先生はいうのです。
 美しい国ニッポン、道義大国ニッポンですね。

 ところで昔々、昭和天皇が「宋襄の仁」を口にしてはります。
 それはヒャクタ先生やそのお仲間が忘れてしまった1941年のこと。
 前年の1940年、ドイツ軍がフランス全土を占領しました。
 帝国はこの機に乗じてフランス領ベトナムの北部に兵を送り、占領してしまいます。(大した道義大国ですな)
 翌年、1941年のこと。
 帝国陸軍は調子に乗って南ベトナムも取りたいと言い出します。
 2月、このプランを、天皇は裁可します。

 昭和天皇は木戸幸一内大臣にこう語っています。
 
 「自分としては主義としては相手方の弱りたるに乗じて要求をなすが如き、いわゆる火事場泥棒式のことは好まないのであるが、今日の世界の大変局に対処する場合、いわゆる宋襄の仁をなすが如き結果になっても面白くないので、あの案は認めておいた。」
 『木戸日記』より

 あっら~。
 キレイゴトいってても面白くない。
 火事場泥棒は好きじゃないけど、やっちまおうぜ。
 ・・・中国人と同じ考えですがな。
 どうしましょ、ヒャクタ先生。

維新信者からすれば、政府に拉致被害の責任はないだって?

拉致被害については、そもそも新潟県警が不審者情報から注意せねばならんとわかってたのに、放置し続け、自分とこだけでなく、日本海沿岸各県警への連絡も怠ったがための人災的要素があると、私は考えています。
この考えを補完するするような不始末をその後も行っているとの例を、私のページで批判しました。
昭和63(1988年)年3月26日第112回国会 予算委員会 第15号議事録と、第142回国会 法務委員会 第2号平成十年三月十一日による、日本人拉致疑惑(当時)について、
88年時点で、政府(梶山国家公安委員長)は、3組(蓮池薫夫妻、地村保志夫妻、市川修一・増元るみ子さん)のアベック拉致事件を、共和国による反抗が濃厚と答弁し、捜査の続行を約束していますが、
10年後の国会答弁では、時効に近いということで、その証拠物を処分しているとしていることを示唆する旨の内容です。
そこで維新信者からいただいたコメントがコチラ。
Hirosi 
何が云いたいのかよく分からん。
別に日本人が100人200人拉致されても痛くもかゆくもない。
交通事故ででも死んだと思えばいい。
警察がどうのこうのと云うより日本の海岸線は長い。
こんなのを完全に見張ることは現実的に不可能。
また、当時日本人拉致など想定していなかった。
過ぎたことを言うよりこれからの方が大事だろう。
(引用ここまで)
彼は、維新政治塾生・サポーターである。
こんなコメントが、誰にでも見えるところでできるなんて、維新って素敵やん。
 
これを容認した時点で、公党の看板を下ろさねばならんだろうけど。

日本を取り巻く海岸線が「長い」のは、不要証事実だろうが、それを言うなら「日本海なんて長すぎて防煙できるはずないじゃ~ん」とでもアホの足立に国会質問させればよいだけの話。

拉致被害を言うなら、並行して、政府の責任も追求すべきでしょ。
ということで、国会答弁からそのずさんさを証明する。

昭和63(1988年)年3月26日第112回国会 予算委員会 第15号議事録
◆橋本敦君 
ところで話は変わりますが、大阪でコックをしていた原さんという人が突然誘拐されたらしくて所在不明になった。ところが、この原氏と名のる、成り済ました人物が逮捕されてこのことがはっきりしてきたという事件があるようですが、警察庁、説明してください。
政府委員(城内康光君) 
お答えします。
 ただいま御質問にありました事件は、いわゆる辛光洙事件というものでございます。これは韓国におきまして一九八五年に摘発した事件でございます。その事 件の捜査を韓国側でやったわけでございますが、私どもはICPOルートを通じてそういったことを掌握しておるわけでございまして、それによりますと、一九 八〇年に、大阪の当時四十三歳、独身の中華料理店のコックさんが宮崎の青島海岸付近から船に乗せられて拉致されたというような状況がわかっております。
◆橋本敦君 
辛光洙とはどういう人物ですか。
◆政府委員(城内康光君) 
お答えいたします。
 本件につきましては、私どもの方で捜査をしたわけではございませんので十分知り得ませんが、私どもとしては恐らく不法に侵入した北朝鮮の工作員であろうというふうに考えております。
◆橋本敦君 
共犯があると思いますが、共犯者はどういう名前ですか。
◆政府委員(城内康光君) 
お答えいたします。
 共犯者としては、名前が出ておりますのは、同じく北朝鮮工作員の金吉旭という名前が出ております。
◆橋本敦君 
その金吉旭は、日本女性の拉致という問題について何らか供述しているという情報に接しておりませんか。
◆政府委員(城内康光君) 
お答えいたします。
 この北朝鮮工作員金吉旭が一九七八年に次のような指示を上部から受けておるということを承知しております。すなわち、四十五歳から五十歳の独身日本人男性と二十歳代の未婚の日本人女性を北朝鮮へ連れてくるようにという指示を受けていたということでございます。
◆橋本敦君 
それらが事実とするならば、恐るべき許しがたい国際的謀略であると言わなければなりません。
 外務省に伺いますが、同じ昭和五十三年、私が問題にしている一連の事件と同じ年ですが、レバノンでも女性の誘拐事件があったというそういう情報を御存じですか。
◆政府委員(恩田宗君) 
昭和五十三年の十月三十日から十一月九日までの間に、数回にわたりまして「アンナハール」、それから「ロリアン」というレバノンの日刊紙が誘拐事件について報道している、その報道内容は承知しております。
◆橋本敦君 
説明してください。
◆政府委員(恩田宗君) 
内容は、昭和五十三年の春にレバノン人女性五名、これは四名と言っている新聞もございます、が、東京または香港のいずれかのホテルで働くためと言われ、レ バノン人に連れられて出国し、最終的には平壌に連れていかれ、訓練キャンプにおいて柔道、空手、諜報技術等を学ばされたが、昭和五十四年秋までにすべての 女性がレバノンに帰国した、こういう事実が報道されております。
◆橋本敦君 
その事実が発覚をして、レバノンのブトロス外務大臣が北朝鮮に厳重に抗議をして、ようやくみんなレバノンに帰ることができたというのが事実じゃありませんか。
◆政府委員(恩田宗君) 
私どもが承知しておりますのは新聞の報道でございまして、新聞の報道によりますと、レバノン外務省儀典長が当時の北朝鮮通商代表部、レバノンにある通商代表部に申し入れたということだそうでございます。
◆橋本敦君 
だから、基本的に私が言っている事実に合っているわけです。
 もう一つ、外務省、こういう事実を知っていますか。つまり、昭和五十三年六月のことですが、韓国の映画監督の申相玉氏とその夫人の崔銀姫、この二人、これの拉致事件が起こっていた。この二人はその後脱出をして今アメリカに在住しているようですが、御存じですか。
◆政府委員(藤田公郎君) 
私ども承知いたしておりますのは、女優の崔銀姫さんが五十三年の一月、映画監督の申相玉さんが同じ年の七月にそれぞれ香港で北朝鮮に拉致をされ、特に監督 の方は後を追って行かれたわけですが、投獄をされたりしてしばらく北鮮におられた後映画作製に従事をされ、すきを見て昭和六十一年三月、オーストリアにお きまして米国大使館に逃げ込まれた、日本のジャーナリストの協力を得て逃げ込まれたそうですが、ということが三月に報道が行われまして、五月にお二人が米 国において記者会見をされて詳細な事実関係の発表をしておられます。
~中略~
◆国務大臣(梶山静六君) 
昭和五十三年以来の一連のアベック行方不明事犯、恐らくは北朝鮮による拉致の疑いが十分濃厚でございます。解明 が大変困難ではございますけれども、事態の重大性にかんがみ、今後とも真相究明のために全力を尽くしていかなければならないと考えておりますし、本人はも ちろんでございますが、御家族の皆さん方に深い御同情を申し上げる次第であります。○橋本敦君 外務大臣、いかがでしょうか。
◆国務大臣(宇野宗佑君) 
ただいま国家公安委員長が申されたような気持ち、全く同じでございます。もし、この近代国家、我々の主権が侵さ れておったという問題は先ほど申し上げましたけれども、このような今平和な世界において全くもって許しがたい人道上の問題がかりそめにも行われておるとい うことに対しましては、むしろ強い憤りを覚えております。
◆橋本敦君 
警備局長にお伺いしますが、これが誘拐事件だとして、時効の点を私は心配するわけであります。しかし、今国家公安委員長もお話しのように、あるいは外務大臣もお話しのように、これが北朝鮮の工作グループによる犯行だというそういう疑い がある。これが疑いじゃなくて事実がはっきりするならば、これは犯人は外国にいるという状況がはっきりしますから、その意味では時効にはかからない、そう いうことは法律的に言えるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
◆政府委員(城内康光君) 
お答えいたします。 まず、一連の事件につきましては北朝鮮による拉致の疑いが持たれるところでありまして、既にそういった観点から捜査を行っておるわけであります。 一般論としてお答えいたしますと、被疑者が国外に逃亡している場合には時効は停止しているということが法律の規定でございます。
たかひら注:
88年時点で、政府(梶山国家公安委員長)は、3組(蓮池薫夫妻、地村保志夫妻、市川修一・増元るみ子さん)のアベック拉致事件を、共和国による反抗が濃厚と答弁し、捜査の続行を約束していますが、
10年後の国会答弁では、時効に近いということで、その証拠物を処分しているとしています。
第142回国会 法務委員会 第2号平成十年三月十一日(水曜日)

木島日出夫
警察庁長官官房審議官     奥村萬壽雄
法務省刑事局長 原田 明夫
◆木島委員 

大分古い事件でありますが、法的にまだ時効は完成していないという立場で捜査を続行していると聞いていいのですか。○奥村説明員 これは北朝鮮による拉致事件ということでございますので、時効の停止、犯人が海外へ行っている間は時効は停止するという規定がございますので、時効が停止しているという前提のもとで捜査を行っておるということでございます。(略)

◆木島委員 

この未遂事件の被疑者不詳ということですが、その後北朝鮮による拉致の疑いもあるということで記録は保存しておると。もし北朝鮮による拉致未遂事件だということになれば、これは時効はとまると考えていいんですか。
◆原田(明)政府委員 
もし今後犯人が判明いたしまして、ある期間海外逃亡中であったという事実が認められますならば、その間の時効の進行 は刑事訴訟法の二百五十五条によりまして停止いたしますため、その段階で改めて公訴時効の完成の有無が考慮される、検討されるということになるかと存じま す。
~中略~

◆木島委員 

その証拠物というのはどんなものだったんでしょうか。
◆原田(明)政府委員 
証拠物は、寝袋用の袋、そのバンド、タオル、マスク、手錠、その連結金具、バスタオル、サンバイザー等であったと記録が残っております。○木島委員 何で廃棄処分しちゃったんでしょうか。○原田(明)政府委員 これは、当時の事情といたしまして、時効寸前にかかわるものということで送致され、被疑者不詳ということで廃棄されたものというふうに考えております。
(引用ここまで)
結論:
一連の拉致事件に関して、「北朝鮮の疑いが濃厚」、拉致首謀者への「時効は停止」としておきながら、残された証拠物件を「当時の時効寸前にかかわるもの」として廃棄処分し、80年代において、充分に捜査・調査を行ってこなかったばかりか、10年以上も放置してきた日本政府の責任は、共和国への責任追及と並行して検証すべきであるが、後者が感情的に「制裁」として用いられる一方、後者はなし崩しとされ忘れられている。

また、この政府の姿勢は、天木直人・元レバノン大使も『さらば外務省!』で

「拉致被害者の救済問題への外務省のこれまでの取り組みも、『不作為』の犯罪と言うべきである。 北朝鮮との関係を正常化する問題を担当する、特命大使のポストが置かれたのは1990年である。 以来このポストの大使の重要な使命のひとつは、拉致被害者の救済であったはずである。 しかし歴代のこのポストの大使は、ほとんど開かれることのない北朝鮮との交渉をひたすら待つだけで、百何十万円の月給をもらい続けてきたのである。」(P229)と糾弾しているもの。

こういった国会答弁や事実があるにも関わらず、よくぞ冒頭のような暴言を吐くものだ。
これを知れば、安倍ちゃんもお怒りになるだろう。

あ、今はネトウヨ小問題でアッキードだかアベノゲートだかの疑獄事件をどう乗り切るかで、それどころじゃない、精いっぱいだったわね。

明仁氏と上田正昭・京都大学名誉教授との交流

皇族と言えば、現天皇の明仁氏だが、ネトウヨに更に地団駄踏ませる事実がある。
2016年3月13日に享年88歳でこの世を去った上田正昭・京都大学名誉教授との交流である。

上田さんは日本及び東アジアの古代史を専攻、特にそれまでの日本古代史家のほとんどが扱ってこなかった古代の朝鮮半島と日本列島の人々の交流を深く追究していた。
1965年発刊の『帰化人‐古代日本国家の成立をめぐって』(中央公論社)においては、
日本の古代国家の成立や古代日本文化の発展に朝鮮半島から大量に渡来してきた人々の活躍について、
日本古代国家がまず存在して、その国家に朝鮮半島からやって来た人々が「帰依」したのではなく、主に朝鮮半島からの人々をして(いくたびかの渡来の波を経て)日本古代国家が成立したのであり、「帰化人」の呼称を改める必要があると、最初に指摘している。

この考えは広 く受け入れられ、今では、「渡来人」の語は、教科書を含めてほとんどの歴史書で当たり前の語彙として用いられるとともに、2001年12月18日、明仁氏自身も日韓共催のサッカーW杯大会を前に韓国に対する印象を記者に問われて、
「日本と韓国との人々の間には,古くから深い交流があったことは,日本書紀などに詳しく記されています。 韓国から移住した人々や,招へいされた人々によって,様々な文化や技術が伝えられました。 宮内庁楽部の楽師の中には,当時の移住者の子孫で,代々楽師を務め,今も折々に雅楽を演奏している人があります。こうした文化や技術が,日本の人々の熱意と韓国の人々の友好的態度によって日本にもたらされたことは,幸いなことだったと思います。 日本のその後の発展に,大きく寄与したことと思っています。
私自身としては,桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると,続日本紀に記されていることに,韓国とのゆかりを感じています。武寧王は日本との関係が深く,この時以 来,日本に五経博士が代々招へいされるようになりました。また,武寧王の子,聖明王は,日本に仏教を伝えたことで知られております。」と語る根拠となっている。

宮殿 石橋の間)

上田さん自身は、これを1967年の前著や『大和朝廷』(角川書店)で明らかにしたが、当時右翼の街宣車が京都大学や自宅にまで、連日押しかけて、上田氏に罵声を浴びせている。

さて、この度、私が西村さんや植田さんと話した役人からも聞いた情報を、西村さんが既に発表していたので、書くことにする。
ちなみに西村さんって、豊田商事の永野会長刺殺事件の時にも現場で刺し殺した被疑者にインタビューしたり、第十八富士山丸事件人の取材をした人です。

上田さんは何度も御所に呼ばれているので、風邪気味で熱があると侍従長からの電話を断った時もあった。
その時、直接かけてきたのは明仁氏だ。
上田さんは、その状態で御所へ向かった。

明仁夫妻は、帰りも上田さんを厳寒の車寄せまで見送っている。
侍従長曰く、そんな場所まで見送った来客は、上田さん以外いないとのこと。

 

ところで、ネトウヨや日本会議御用達の学者は東京にワンサといるようだが、誰か御所でも皇居でも呼ばれたネトウヨ推薦の学者とかいるんかね?

ジャーナリスト 西村 秀樹
より
宮内庁のホームページによると、平成13年つまり2001年、皇居で毎年催される歌会始(うたかいはじめ)は1月12日(金曜日)だと確認できる。
この年、上田は歌会の召人に選ばれる。
HPによると、「人々が集まって共通の題で歌を詠み、その歌を披講する会を歌会といいます。(略)これらの中で天皇が年の始めの歌会としてお催しになる歌御会始(うたごかいはじめ)といいました。先の大戦後、召人は広く各分野で活躍し貢献している人を選び」ましたと書いてある。
この文章の始め、上田が宮司を務める小幡神社境内に上田の詠んだ歌が歌碑になっていることを紹介したが、そもそもは2001年のことが始まりだ。
同じ2001年12月18日、明仁(あきひと)天皇は宮内庁記者クラブのメンバーとの記者会見に臨んだ。HPに「お誕生日に際し(平成13年)」と題する質疑応答が掲載されているので、そこから引用する。
記者からは翌年2002年に開催予定のサッカーワールドカップの日韓共同開催を前提に「歴史的、地理的にも近い韓国に対し、陛下がもっておられる関心、思いなどをお聞かせください」と質問した。
天皇からの答えは以下のようであった。ちょっと長いが引用する。
「私自身としては、桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると、続日本紀に記されていることに、韓国とのゆかりを感じています、武寧王は日本との関係が深く、この時以来、日本に五経博士が代々招へいされるようになりました。また、武寧王の子、聖明王は、日本に仏教を伝えたことで知られております。
しかし、残念なことに、韓国との交流は、このような交流ばかりではありませんでした。このことを、私どもは忘れてはならないと思います」。
さらに、今後のことについて、こう釘を刺して発言している。
「ワールドカップを控え、両国民の交流が盛んになってきていますが、それが良い方向に向かうためには、両国の人々が、それぞれの国が歩んできた道を、個々の出来事において正確に知ることに努め、個人個人として、互いの立場を理解することが大切と考えます。両国民の間に理解と信頼感が深まることを願っています」とまとめた。
この発言は、韓国の新聞社はほとんど一面トップで大きく報じた。日本国内では、朝日新聞だけが発言を紹介した。記事はこうだ。「天皇陛下、W杯で交流に期待」「韓国とのゆかり感じてます」「桓武天皇の生母、百済王の子孫と続日本紀」と続いた。
実は、天皇と皇后が京都に宿泊した際、上田を京都御所に招待し、三人でゆっくり食事をしながら歴史話に興じたとの話題を、上田から聴いたことであった。
昨年末の亀岡でのインタビューも、実は2009年にJR車中で上田本人から打ち明けられたことを改めて確認すること、ディテールを詰めることであった。
招待の名目は、歌会始の召人を務めたことに対し、いわば「お疲れさま」とでも言おうか、返礼の催しであったという。時期はわたしが上田から高月町から京都までJRの車内で二人きりの秘密レクチャーを受けた前年の2008年、明仁(あきひと)天皇と美智子皇后が「源氏物語千年紀記念式典臨席」で奈良と京都を訪れた時期(10月30日から11月2日)で京都滞在中の11月1日。時間は午後7時すぎからおよそ2時間に及んだ。
場所は、京都御所の一画にある大宮御所。大宮御所の紹介として、京都御所の一部で、天皇、皇后、皇太子および皇太子妃の行幸啓の際の宿泊に使用されているとあるので、場所は京都御所のなかにある大宮御所に違いない。
以下は、上田から直接聞いた話である。
上田が御所に到着すると、玄関に天皇と皇后が出迎えたという。
食事の席につくと、天皇から歌会始の召人へのねぎらいがあり、皇后からは
「京都に宿泊するときは、京都の料理人に食事を作ってもらうのですが、今回は上田先生をおもてなしするために、皇居から料理人を連れてきました」ともてなしの言葉があったという。
TBSテレビの『天皇の料理番』でも紹介されていたが、天皇、皇后の料理をつくるのは単に料理の腕がいいだけではなく、天皇皇后の健康を考えたり、次の行程を考慮してのメニューを作らねばならないだけにたいへんな仕事ではあろう。
天皇と皇后、それに上田の会話のあれこれを記すことはなかなかに難しいことだが、上田が話してくれて興味深かったことは、「侍従からの話では、天皇は宮殿でのご進講の折、東京大の教授でも呼びかけるとき皆、苗字だけですが、先生と付けてお話になるのは上田先生だけです」とのことであった。
美智子皇后からは「先生、どうして教科書に南朝のことはあまり書いていないのでしょうね」と質問を受けたこと。
また天皇から、上田の「帰化人」を学習院大学時代に読んだこと、あるいは百済復興の最後の戦闘である白村江の戦い(663年)、さらには武寧王、百済仏教の日本伝来などなど、東アジアの古代史に関して数多くの質問が飛び出したと、上田は熱心に話してくれた。

人々が思いやり、支え合う“人間の社会”をネトウヨの破壊から取り戻す!!

ネトウヨ本が出始めた頃は読んでは見たし、日本軍はアジアに良いことをした、加害なんて知らんもんね本についても何冊も読んでいる。
しかも歴史問題では右派とされる、秦郁彦、半藤一利、保阪正康さんらの書籍にこそ、笠原十九司、林博史、藤原彰、洞富雄、吉田裕、吉見義明さんらといった面々のものより親しんでいるといえるかもしれぬ。
両論併記だとか言う輩がいるが、日本社会では圧倒的に加害事実を知る機会は少なく、むしろ「美しい日本」ばかりが喧伝される。
ネトウヨや議員とも日々やり合っているが、一つ一つの事実を見ないで、都合のよいつまみ食いばかりしているので、事実の積み重ねによる歴史全体など見えようはずがなく、だからこそ個別具体で問うと途端に口ごもる。
「切り取り」こそがネトウヨの典型的手口であり、また自らもメディアがそれを行うと与党国会議員すらも言い立てる。
確かに時間の限られた中での報道で「切り取り」はある。
だが、それは全体文脈を捻じ曲げたものだろうか?
ネトウヨらの「切り取り」は、まさに自らの主張に沿う形で編集し、「切り取り」、根拠としている。
例えば、沖縄で基地建設に賛同する安倍&米軍奴隷として、デマ情報を現地から発信しまくり、内地のネトウヨを騙し続けているボギーてどこんこと手登根安則氏(2016参議院選で日本のこころを大切にする党より出馬し落選)の映像。

「土人発言より酷い沖縄サヨク暴言集」

2016/10/23 に公開

このような暴言が日常茶飯事に発せられているのにも関わらず、沖縄マスコミは一切スルーです。

この投稿はなぜ動画ではなく、写真のつなぎ合わせ&音声だけなのか?

編集前の生映像では、警察やその支援をするネトウヨ(沖縄からも右翼は来るようで、その黒車にはヒノマルと星条旗が描かれていると聞く)側の暴力的行為などがあるのではないかと勘繰らざるを得ない。

それをボビー氏のページでコメントして問うたが、返答はない。

更に

手登根 安則さんが21枚の新しい写真やでを追加したで。

10月27日 の14:20

信頼できる筋からの情報。

沖縄県警及び機動隊に対して
自称「非暴力のヘイワ団体」が投げつけている言葉が明らかになりました。
このような言葉を数名、数十名から繰り返し繰り返し投げつけられれば
人はどうなるでしょうか?
今回「土人」と発言をした警察官を擁護するつもりはありませんが
もしこのような言葉を近距離で繰り返し浴びせられたら
ご自身が我慢できるかどうか考えてみてください。

①お前は心が歪んでいるから顔も歪んでいる。
②米軍の犬、政府の犬、安倍の犬、人殺し、デブ、豚、熊。
③お前ら顔覚えているから街で会ったら覚えとけ、死んでるから。
④次ぎ会ったときは殺し合いのケンカだ。
⑤お前の顔と家族の顔をネットで世界にアップしてやる。
⑥孫の代まで呪ってやるからな。
⑦お前八つ裂きにしてやる。
⑧お前の家は判っているぞ、横断幕を設置してやる。
⑨お前らは犬だから言葉は判らないだろう。
⑩大阪の人間は金に汚いよね。
⑪子供はいるか? 人殺しの親め。
⑫お前が戦争に行って死ね。
⑬火炎瓶や鉄パイプで闘う方法もある。
⑭お前ら、人殺しの子供は人殺しだ。
⑮お前らを殺し、俺も死ぬ。
⑯俺は死ぬときはひとりでは死なないからな。
⑰街を歩くときには後ろに気をつけろ。

以上、ソースは近々明らかにさせていただきます。

などとも投稿があるが、投稿されているのは写真であり、ボビー氏は音の出る写真なるものを開発したのだろうか?
なに?そりゃトーキーだろう?

なら、なぜ前後も含めた映像で明らかにしないのか?

しかも「信頼できる筋」って何だ?

それって、こういうことかね?

百田尚樹 @hyakutanaoki
23:24 – 2014年11月30日

たかじん氏の娘が出版差し止め請求の裁判を起こしてきた。裁判となれば、
今まで言わなかったこと、本には敢えて書かなかったいろんな証拠を、すべて法廷に提出する。
一番おぞましい人間は誰か、真実はどこにあるか、すべて明らかになる。世間はびっくりするぞ。

このように大風呂敷を広げて公言しながら、百田氏はその最後の妻と創り上げた妄想である『殉愛』について、やしきたかじん氏の娘などに訴えられ、敗訴しているんだが。

 

前置きが長くなりました。

本題の坂東忠信氏について書きます。

HPでは、

宮城県出身。昭和61年警視庁に奉職。巡査を拝命後、交番勤務員、機動隊員、刑事、北京語通訳捜査官として新宿、池袋などの警察署、警視庁本部で勤務。

北京語通訳捜査官として、中国人犯罪の捜査活動に多く従事。平成15年、勤続18年で警視庁を退職。

退職後は地方県警部外司法通訳として活動の後、作家として執筆、保守論壇に加わっての講演活動を展開し、わかりやすくお伝えすることを信条にテレビ・ラジオなどにも出演。
外国人犯罪対策講師として、日本の危機と中国の脅威、中国人犯罪の実態を訴える活動を継続中。
趣味は骨董鑑賞。
とあります。
以下の著作を読むまでもなく、この元警官がヘイトをまき散らしているのは明らかです。
しかも中国語和者であることから、18年間も通訳として中国人被疑者を取調室で締め上げてきたのかもしれません。
ヘイト思想を持った通訳が、中国人被疑者や証人の言葉を、自身の思想を交えずに、話者の言葉通り通訳していたのか疑問が残ります。
警察学校で、市民運動や労働組合など国家権力やその取り巻きに抗う人々は、敵だと教えられます。
教本では、逆に右翼に割かれているページ数は、その「敵」の1割程度だそうです。
当然ながら、自らが日本だと錯覚させられるので、必然的にネトウヨ思想となり、前科・前歴者だけでなく、アジア人や“有色人種”を主とする外国人、生活困窮者、被差別部落居住者などを差別し、敵対しするようになります(正しい知識すら教わらない)。
「公立保育園廃止反対!」と公に主張するだけでも、警察にとっては敵です。
これが警察の本質なんですから、「土人」発言は十分理解し、意図をもって発言したとわかるというものです。
ちなみに出版社の青林堂については、『ガロ』をつくった同社では既になく、1996年の創業者である長井勝一氏の没後、会社の経営問題をうけて編集部はいっせいに退職し、青林工藝舎という会社を新たに立ち上げています。
つまり現青林堂は、名ばかりで、『ガロ』を受け継いでいるのは青林工藝舎であり、そこでは漫画雑誌『アックス』を発行し、花輪和一『刑務所の中』をはじめとした話題作や、『ガロ』精神を継承する作品を意欲的に送りだしています。
そして『そうだ難民しよう』のようなヘイト本ばかりを出版する青林堂ですが、その社員に在特会の広報局長「ヨネダルマ」こと、 活動家名「米田隆司」がいる事が判明しています。
蟹江幹彦代表は、2015.11.08付け東京新聞で
愛国・ヘイト路線への転向は「経営上の問題」「他のジャンルの売り上げが減った分を保守本が補填してくれている。」と答えているように、
自身のネトウヨ思想に固執しているだけで、論理的保守である遠藤邦正氏や古谷経衡氏とも袂を分かっている。
蟹江幹彦代表は、2015.11.08付け東京新聞で.jpg
これがネット上で、自らの顔は隠して、沖縄や福島の人々に「基地や原発事故で儲けやがって!」「土人!」との言葉を浴びせる、
倫理的支柱もなく、ただただ妄言に酔いしれるネトウヨや冷笑主義者らの姿です。
それらの蔓延に立ち向かい、一歩ずつ“人間の社会”を取り戻していかねば、子どもたちへの未来などとないと考え、行動し続けていきます!!

幼児に教育勅語を暗唱させ、軍歌を歌わせる異様な教育で知られる塚本幼稚園の小学校を開校させない!!

この問題を追及している木村真・豊中市議が、情報発信をしているので、拡散。

伊丹の空港移転跡地の国有地(豊中市野田町)を、安倍仲間のネトウヨ学校法人に売り渡す計画の話。

以前より木村さんから聞いていた話はこうだ。

土地は豊中市が無償又は安価で借り受けの予定だったのを国が「買え!」と言ってきたので、豊中市は買えずにいたら、 学校法人 塚本幼稚園幼児教育学園(籠池泰典・理事長)には貸す契約を結んだ 。

それが一転、学校法人にも売ったというのだ。

この小学校、安倍晋三首相の妻・昭恵氏が名誉校長を務めています。

また、法人理事長の籠池泰典氏は、テレビ報道によると、日本最大の右翼団体である「日本会議」の大阪支部代表だとのこと。

日本会議は、安倍政権に強い影響力を及ぼしているとして注目を集めている団体です。

そして売却額ですが、 行政文書の公開制度で売買契約書を入手したところ、肝心要の売却金額をはじめ、一部の条文などが非公開とされ、黒塗りだらけ(この資料は、木村ブログで確認してください)。

近畿財務局は「適正な金額で売却した」と言いますが、金額が非公開では、本当に適正な金額だったのか、誰にも分かりません。

金額の推定として、学校予定地の道を挟んだ向かい側にある豊中市の公園の地価より推測してみましょう。

4年前に国から市へ売却された土地なのですが、売却価格は㎡単価15万円でした。

私立小学校建設用地は8770㎡、単純計算すると13億円余となります。

安倍仲間への土地払い下げ代金は、特定秘密だとでも言うのでしょうか?

通常、公有地代金が隠されるなんて考えられません!!

これがOKなら、市長の支持者に市の土地を、その選挙区の国会議員の口添えでその支持者に、ただみたいな値段で売ってもOKとなりますよ!!

それだけの大切な国有地=市民の財産を売却したのに、金額は非公開なんて!

これでは、金額をはじめ、適正な条件で売却されたのかどうか、全く分かりません。

国有地=市民みんなの財産を売却処分するにあたって、こんなやり方は許されないのではないでしょうか。

これは、「何かウラがあるのではないか?」「本当に適正な金額で売却されたのか?」と疑いたくなってきます。

この情報隠しについて、木村さんは「墨塗り部分を見せろ!!」と闘ってくれるでしょうから、開示されて、とんでもない安価であれば、後日追加掲載させていただきます。

詳しくは木村さんのブログで。

豊中市内に建設中の私立小学校をめぐる疑惑 – ほぼ週刊 まこと通信 – Yahoo!ブログ
2016/10/24(月) 午前 10:33
http://blogs.yahoo.co.jp/toyonaka_kimura/36086403.html