これまで私が「犯罪者」との称号をつけてきた政治家と、私の違いをご覧ください。

現在も捜査中ですので、あまり詳細は書けません。
捜査終了後に、詳しく書きますので、それまで事件についてのことはお待ちください。

10月31日、正午ごろ、建造物侵入で逮捕され、堺署留置場にて一夜を過ごしましたが、
11月1日午後より、検察官(私の場合は、副検事でした)、続いて裁判官による調べがあり、
19時頃、私の身柄拘束を継続するよう求める検察の「勾留請求」を、裁判所が認めず、検察官による準抗告(不服申し立て)もなく、釈放されました。

事件は、水ノ上事務所が、堺市西区浜寺諏訪森町中3丁272-2 (TEL 072-263-0333 FAX 072-263-0334)、元丸岡不動産跡に新たに存在し、堺市堺区一条通13-16 松利ビル5Fの水ノ上事務所と併せて、
税理士法第40条第3項「税理士は、税理士事務所を2以上設けてはならない」に違反し、財務大臣による懲戒処分の対象となる可能性があることへの調査のため、
10月31日11時頃、松利ビルや、その5Fにある、元水ノ上成彰(維新 西区)堺市議及び水ノ上公認会計士・税理士事務所後の部屋へと足を踏み入れたことを、建造物侵入罪に問われたものです。

松利ビルは雑居ビルで、オートロックなどなく、入り口ドアも常時解放されているので、物理的に誰でも入ることができます。
ビルの外には、「水ノ上公認会計士・税理士事務所」と、「水ノ上なりあき事務所」の看板が、他のテナント同様、かかっています。

5Fの北半分にある3室(エレベーターホールから近い順にA、B、Cとの部屋番号となっている)が、水ノ上氏の借りているスペースで、南半分は別の会社が借りています。
部屋の扉にも水ノ上事務所の2種類のプレートが貼り付けられています。

つまり、外形上、水ノ上事務所とみなすことができうる状態です。
(写真は、水ノ上事務所HP
http://www.mizunoue.com/tax/company.html
より)
このうち、C室以外の扉は解放されていて、B室では水ノ上氏の荷物はなく、壁紙を貼る工事をしている職員が1名、作業をしていました。
C室の扉は閉まっていましたが、そこは市議事務所兼維新の会堺支部事務所でもあったのを政治団体収支報告書でも確認していました。
維新の堺市長候補が、永藤英機(維新 堺区)府議だってさ。 又、怪しい銭の流れだけどな。
http://mitumerukisiwada.seesaa.net/article/451535750.html

市議や政党の事務所として、ノックをして入室したところ、部屋の中はがらんどうでした。
廊下を通って帰ろうとしたところ、松田健二・株式会社 松利 KIGARUNET代表、他1名と、遭遇しました。
松田氏ともう一人(X氏とする)は、私がBやCの部屋に入っていたのを認識しており、X氏が松田氏をビルオーナーと私に紹介したので、「松利とはまつりと読む」、「水ノ上氏が事務所を出たのは、先々月=8月」などと会話をしています。
この時、退去要請の言葉は一切出ていません。
その後、エレベーターホールに出ようとしたところ、扉が開いていたA室の存在に気付いた私は、すりガラス付きのパーテーションと、その後ろの窓際にある応接セットの存在を目にし、「水ノ上事務所ではないか?」と思い、部屋の中に入ったところ、島になった机群の上には龍田美栄(維新 堺区)市議宛の胡蝶蘭と彼女の秘書の名刺が置いてありました。
窓側の机には彼女の名刺が置いてあったので、龍田事務所へと借主が変更されるのだと確認し、帰ろうとした時、松田氏が部屋に入ってきて、撮影について激高しだし、入り口をふさぐ立ち位置だったことから、出ることができなくなりました。
松田氏は、X氏に「警察呼んで!」と110番要請。
その後、松田氏は移動しながら、龍田氏に電話をかけましたが、龍田氏は来ることができず、私に電話を替わることもありませんでした。
私はエレベーターホールには出られるようになりましたが、警察の到着を待っていたことろ、「建造物侵入の現行犯」として、制服警官に逮捕されたものです。
5Fフロアに上がって以来、私は撮影をしていますので、廊下で松田氏と話した様子や、龍田部屋に入った模様などは録画しています。
その後、部屋から出て帰ろうとしていたので、一旦撮影をやめましたが、松田氏が激高しだしたので、その様子を再度録画しています。
事件については以上です。
私はこれまで違法行為を行った政治家について「犯罪者」と呼称してきました。
これは私が指摘した行為を、彼らが何の説明もしてこなかったからであり、議会などで職責を果たしている場合には、そのような呼称は外して記載してきました。
私自身も書類送検はされますので、少なくとも法律上は彼ら同様の立場になります。
しかし、私はこの事件について、このように公の場で説明しており(詳細については捜査終了後と遅れます)、その後も有権者や政治家からこの事件について問われた際には、説明責任を果たしたいと考えており、そこがトンズラし続けている議員らとは異なる点です。
私自身は、自分の「不都合な真実」についても、当ブログなどで、政治的問題については特に、説明責任を果たすよう、努力しております。
その姿勢は今後とも変わりませんので、この逮捕及び、今後処分を受けた場合のこともつまびらかにさせていただきますし、街頭などでも批判や質問をしていただきますよう、お願いいたします。
これは違法とされている行為について、開き直っているわけではなく、政治家を志す者として、この4年間で4度の立候補をしている“公人”として、有権者の追及や批判から逃げるのではなく、説明責任を果たすとの意味です。
業務連絡:
携帯電話が押収されておりますので、しばらくの間、連絡については0724-88-7789の固定電話か、kurohata73@yahoo.co.jpのメールへと、よろしくお願いします。
また、皆さまの電話番号についても携帯にしか登録がありませんので、こちらからかけることができない点もご了承ください。

河内長野市職員を騙る、池田恭之氏にご注意!

当ブログでは、基本的に私人について書くことも、名を出すこともない。

ネトウヨなどは例外であるものの、今回の者がネトウヨ志向かどうかは不明である。

それでも匿名にすべきではないと考えた理由は、エセ公務員を騙っているからだ。

私との争訟については、法廷でも事実認定がなされ、100%私の勝利として、賠償金額についても既に示談となり、池田恭之氏が支払いを済ませているので、そこは問題ではない。

それに「口外するな」との条件もついていないので、事件について公開しても問題はない。

住所や勤務先等は、一定隠してあげておくことや、刑事告訴までしていないことを、むしろ感謝してもらいたいぐらいだ。

 

 

事件はこうだ。

映画館で彼がエンドロール時に喋るので、私が「まだ映画は終わっていないので、喋るなら外で」と注意したところ、目の辺りの顔面を叩いてきた傷害事件。

 

概要は、

1987年11月19日、後楽園ホールで起きた、前田日明氏による、長州力氏への“顔面蹴撃事件”のように、私の顔面が腫れ上がったわけではなかったが、目の負傷でもあり、

私は救急で病院に搬送され、池田氏は付き合っていたであろう女性と、彼の車で同行するも治療費も支払わず、その後の請求についても逆ギレし、無視し続けたものである。

 

私の目の負傷が軽度で済んだのは良かったが、気になったのは、池田氏の態度である。

彼とすれば、南の方の大学の柔道部でならした腕を発揮したかったかどうかは知らんが、学連1回戦負けの掴みでは、圧倒的にチビで体格に劣る私の方が強く、エンドロールが終わるまで、彼を劇場に留め置くことができている。

その後、ロビーで彼は謝罪する。

それも私の嫌う土下座で。

そんな茶番謝罪より、とりあえず診療を望む私の意向を無視して。

 

土下座をする者は、土下座を他人にも強要する。

これはタンメン河本芸人の生活保護不正利用デマを流しまくり、私に指摘されてもトンズラするだけの片山さつき(自民)衆議員の2度に渡る土下座を見てもわかることだ。

 

“サーモンピンクの土下座師”こと片山氏は、2005年の初選挙で静岡7区から自由民主党公認で出馬。郵政民営化法案に反対したため自民党の公認が得られなかったため無所属出馬した、城内実氏の刺客として送り込まれたのだった。

ここを彼女は土下座で乗り切る。

次の2009年の選挙で、「当選のお礼がない」、「しょせんは落下傘」との地元の声の逆風にさらされ、再度土下座をするも、城内実に倍以上の差をつけられ惨敗。

民主党の斉木武志氏にも後塵を拝し、得票数3位の最下位で落選した(翌年参議院比例で当選)。

 

土下座するなら、銭に汚く、女性蔑視な舛添要一・元都知事と結婚していた、男を見る目の無さも、舛添氏の意地汚さがクローズアップされた際、したり顔でコメントせず、世間に謝罪すればよかったのだ。

 

舛添氏の女性差別発言:

(BIGMAN1989年10月号「増殖マドンナ議員は日本をダメにするか!?)で、下村満子との対談より

女性は感情的で「本質的に女性は政治に向かないと思う」

「女が作曲した曲に大したものがない。 なぜか、と考えてみると、実は指揮者は政治家に似ていることに気づいたわけ。オーケストラを統率する能力は、女性は男性より欠けているわけです」

「人殺しがうまいのも実は女の方なんですよ。たとえば、中国の動乱で、今の状況で3000人殺せば片付くといったら、鄧小平は弾圧を3000人でとどめるわけ。もし、女が指揮者だったら、カッとなってもっと多くの人民を殺していたかもしれない」

マドンナ議員が増えたのは、「歴史的な例外の時代であって、だから、女ごときが出てこれる」し、「だけど、あのオバタリアンは全部“あがった”人ばかりなんでしょう」
「それから、体力の差ということでいえば、政治家は24時間、いつ重要な決断を下さなければいけないかわからない。 そのとき、月1回とはいえ、たまたま生理じゃ困るわけです」

「女は生理のときはノーマルじゃない。異常です。 そんなときに国政の重要な決定、戦争をやるかどうかなんてことを判断されてはたまらない。」

さすが、離婚歴を1回間引いて1回として片山氏をだまくらかし、結婚中も愛人に子どもを孕ませ、趣味で収集しているナイフを、瞬間湯沸器となった際に片山氏に突きつけるDV夫だけあるが、片山氏も見合いとは言え、こんな性根すら見破れんで政治家の資質などあるかと断言しておく。

 

話を戻す。

治療後、彼は私を映画館まで送る。

そこまでは問題ではないし、その後、法廷を通さずに賠償が終了すれば、何ら問題にはしなかった。

それは彼が映画館のロビーで土下座する前に吐いた「公務員なんで、勘弁してください」とのセリフによる。

だが、治療終了後も、彼は私の賠償請求を無視し、訴訟へと至った。

 

当時もそうだが、今回、再度、彼が言うように「河内長野市職員」であったかどうか確認したところ、人事課はバイトも含め、かなり前からの検索を行ってくれたが、「池田恭之」なる名前はなかった。

再度、障害事件発生当時のシチュエーションを顧みると、

彼女に「俺は公務員だ」と騙っていたからこそ、映画館では謝罪をしていたのではないか?

その後、彼女に知れることがなくなるや、実際は公務員ではないのだから、謝罪や賠償をしなくとも問題ないし、勤めてもいない河内長野市役所にでも勝手に言えば良いと開き直ったのではないか?

その女性を「アリンコ」と昆虫呼ばわりする男尊女卑志向(名前をもじったものでも、そう呼ばれたいと本人は思うものか?)、

準備書面では彼女を気遣っていたかのような言葉も書かれていたようだが、現場でそんな気配はなく、自己保身のために女性を利用して主張した挙げ句、その女性とは別れている、

私が手順を追って、訴訟前の調停にかけた際は、仕事の途中で来た風だったが、スーツ姿の仕事中然としていた、

これらの事実からも、河内長野市職員ではないと、判断できよう。

 

それでも準備書面では、私が「河内長野なら、以前、先輩が市議だった」との話をしたことを、市議の名を出して恫喝を行ったかのごとく書くと同時に、なぜか「職場へも電話で在籍確認するような嫌がらせを行った」とも主張している。

私の存在は、南大阪や大阪市内の市議や府議などに知られ、私も市民派議員を主体として知る議員は多いが、議員の口利きや、名を使っての恫喝などしたことなど一切ない。

「職員に恫喝するな!」と議員に言うて回っている私自身が、恫喝しているなら、笑い話にもなるまい。

「○○議員や△△管理職を知っている」などと脅しの手段として使うのは、私が最も嫌う手段である。

政策提言や質問などで、議員に頼むなら直接頼みに行くし、反甫旭(自民)岸和田市議のように、竹本事務所の威光を無断で使いたいなら、自民党にでも入るわ!

「買春王に俺はなる!」と、夜な夜なの遊郭通いで豪語する反甫旭(自民)岸和田市議

 

池田氏の就労場所にしても、私が確認したのは、河内長野市役所のみであり、そこでも人事課として、私が在籍確認したと口外もしていないし、問い合わせもないと断言した。

つまり、デマによって準備書面を弁護士に作成させているのだ。

今では実家から電車通勤をして、損保業務を行っているようだが、営業として時間の都合をつけられるからこそ、スーツ姿で仕事を抜けて調停に現れたのだろう。

損保屋なら、私の書いた訴状を見れば、だいたいどうなるか見当もつくだろうに、私への賠償だけでなく、弁護士代も上乗せで支払うことになっている。

これでは、先輩からも「判断力を養え!」と叱責されるのではないかと心配する。

 

今回、池田氏を実名で書いたのは、今後も公務員を騙り続ける可能性を防止するためだ。

彼が自身を「河内長野市職員」と偽った理由は何か?

結婚詐欺のように自身の身分を偽って、女性を毒牙にかけるような意図はなかったのか?

準備書面でも、示談交渉でも反省の色が伺えない態度こそが、確信犯的に自身を公務員と偽ってもそれを「正当化し続ける」との固い意志を感じたので、そのようなデマに引っかる人がいないよう、あえて実名表示をしておく。

 

池田氏が法廷で明らかにしたいと所望するなら、私が批判している議員らにもいつも言っているように「いつでも待ってますよ」と返しておきたい。

安倍友軍団による性被害者へのセカンドレイプ 杉田水脈(自民)衆議員を筆頭に

2015年4月3日、伊藤詩織氏が自身の就職やアメリカの就労ビザについての相談のため、東京都内で当時TBSの政治部記者でワシントン支局長だった山口敬之氏と会食。

同日深夜から4日早朝にかけて飲酒後、薬を盛られたなどとして、ホテルでの準強姦の被害を訴えている事件。

伊藤氏は自ら名乗り出したが、2016年と2017年の二度、不起訴処分になっている。

ウィキから引く。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E8%A9%A9%E7%B9%94

2015年4月9日に伊藤は警視庁に相談、高輪警察署は同月末に準強姦容疑で告訴状を受理し、捜査を開始。

6月初めに逮捕状が発行されたが、2016年6月8日、成田空港において山口を逮捕する直前に当時の警視庁刑事部長中村格が執行の停止を命じ、逮捕は行われなかった。

2016年7月22日、約1年4ヶ月に渡る捜査の末、東京地検が嫌疑不十分で不起訴処分としている。

週刊新潮での告発と記者会見
2017年5月18日と同月25日の2週に渡り、週刊新潮が伊藤の証言に基づき事件を報じた。

2017年5月29日、伊藤が検察審査会に不服申し立てを行い、「詩織」と名乗り、顔を出して記者会見を行った。

この直後に山口は、自身のFacebookで「法に触れることは一切していない」と反論した。

二度目の不起訴処分
2017年9月21日(公表は22日)、市民からなる東京第六検察審査会が「慎重に審査したが、検察官がした不起訴処分の裁定を覆すに足りる事由がなかった」とし、不起訴相当と議決した。

(引用ここまで)

 

2017年9月21日、伊藤氏は、東京第六検察審査会へも審査申立を行ったが、「慎重に審査したが、検察官がした不起訴処分の裁定を覆すに足りる事由がなかった」とし、不起訴相当と議決している。

更に刑事事件として不起訴が確定したのを受けて、2017年9月28日、望まない性行為で精神的苦痛を受けたとして、伊藤氏が山口氏を相手に1100万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こしている最中。

これが通常の性被害でないのは、山口氏が安倍友であり、だからこそ養護されているのではないかと推測される周辺事情が見えること。

通常の性加害被疑者について、所轄の逮捕を本店のキャリアが止めることなど考えがたい。

しかし、中村格・警視庁刑事部長は、山口逮捕について直前に執行の停止を命じている。

この中村氏、

2012年12月に菅義偉内閣官房長官の秘書官。

2015年3月~2016年8月まで警視庁刑事部長。

警察庁に戻り、2016年8月より組織犯罪対策部長兼生活安全局付兼刑事局付兼官房付を経て、2017年8月10日より総括審議官兼警備局付。

この官邸に近い経歴を持つ中村刑事部長が逮捕状を止めた理由について、彼は『週刊新潮 2017年5月25日号』で「事件の中身として(逮捕は必要ないと)私が判断した。 (捜査の中止については)指揮として当然だと思います。 自分として判断した覚えがあります」と明言しながらも、その理由について説明を果たしていない。

https://www.dailyshincho.jp/article/2017/05260801/?all=1

 

 

また、山口氏自身も安倍番記者としての経験で書いた『総理』を上梓しているだけではない。

『FLASH 2018年3月6日号』「安倍首相『疑惑の披露宴出席写真』を発見!」では、安倍首相が官房副長官を務めていた小泉内閣時代の2002年12月7日、都内の一流ホテルで開かれた山口敬之夫妻の結婚披露宴に出席し、楽しげに話す2人の写真が掲載されている。

山口氏は「安倍総理に最も食い込んでいるジャーナリスト」なる肩書きで活動してきたからこそ、異例の安倍首相の執務室での写真を表紙に使わせている『総理』を書けた。

その内容を

山口敬之を「番記者だっただけ」と捨てた安倍首相、どちらかがウソをついている  wezzy_com
2018.02.26
http://wezz-y.com/archives/52597

より引く。

以下のカギカッコの引用は、全て『総理』からのものである。第一次安倍政権時、安倍の辞任が取りざたされる中で、東京・富ヶ谷にある安倍の私邸に出向いた山口が、安倍とこんな会話を交わす。

「体調悪そうですから今日は早めに失礼しますね」
「あ、そう。帰国早々来てもらってお疲れ様だったね」
「これからはたまに電話しますから、ちゃんと出てくださいよ」
「電話嫌いの山口君らしくないね」

とても親密な仲に思えるが、安倍首相が言うのだから、「それ以上のものでも以下のものでもない」の範疇なのだろう。

ならばこれはどうか。
2009年、中川昭一議員が亡くなると、山口の携帯に安倍から電話がかかってくる。

「お通夜に行くんだけど、一緒に行かないか?」
「もちろんです。ありがとうございます」

山口は安倍の自宅で待ち合わせをして葬儀会場に出かける。会場につくと、親交のあった山口に対し、中川の妻が「主人に戒名をつけて欲しいんです」と申し出る。山口は「安倍さんに相談してみましょう」と返し、すぐさま連絡すると、安倍は「えぇ? 昭一さんの? そりゃ大変な役を引き受けちゃったね。どうするの!?」と驚きつつ、戒名を考えることを承知する。翌朝、安倍は山口に電話をし、考えついた漢字を伝えた。

もういっちょ、これはどうか。
オーストラリアのブリスベンに、財務省・中央銀行総裁会議に出席するために訪れていた安倍は、14階にあるホテルの一室に山口を呼び出す。そこでこんな会話を交わす。

「よぉ、元気そうだね」
「そういう安倍さんも、生気が漲ってますね」
「そりゃ、明日の帰国早々衆議院解散を宣言するんだからね」

ビールを口にした安倍と会話を続ける山口。安倍は立ち上がり、デスクに置いてあった原稿用紙を手にする。

「これ、あさって衆議院を解散する時の会見原稿なんだけどさ、ちょっと聞いてみてよ」

安倍が読み上げる原稿は、「読み終わるまでに私の時計で16分少々かかった」。その様子について、「敢えてゆっくりと冷静に読み進める様子が、逆に安倍の気迫をにじませていた」と記す。最後まで聞き終えた後、山口は別の階にいる麻生太郎から呼び出され、その旨を安倍に伝えると、安倍は山口に「山ちゃん、ちょうどいいからさ、麻生さんが今何を考えているかちょっと聞いてきてよ」と言われた。麻生の下に出向き、葉巻を燻らせる彼と、「おい、ちょっとこっちで話そうか」「安倍から話を聞いているか?」と会話が始まる……。

(引用ここまで)

 

こんな政商まがいのことをするのが番記者の仕事だと言うのか?

これができるのは、

山口氏、2002年から安倍首相の番記者をつとめ、携帯やメールで安倍首相と直接やりとりをし、官邸が元ネタと思われる「独占スクープ」を連発してきた、天海祐希似の“敏腕美人記者”と呼ばれるNHK解説委員で政治記者の岩田明子氏、産経新聞論説委員の阿比留瑠比氏と並んで、“安倍の太鼓持ち番記者三羽ガラス”とまで呼ばれるほどの有名人だけであろう。

山口や読売だけじゃない! 安倍べったり・NHK岩田明子記者の政権と一体化した“仕事”の数々、会長賞受賞にも疑惑が litera_web
2017.06.07
http://lite-ra.com/2017/06/-nhk.html

 

このような安倍友を背景とした暗躍が見え隠れするからこそ、現在進行中の民事訴訟が注目されるのだが、そんな中、安倍応援団は山口擁護にはしゃぐ。

1.

家族の希望で苗字を伏せていた詩織さんの苗字を暴くだけではなく、「詩織さんはシャツの胸元開け過ぎで説得力ない」「同情を逆手に取った売名行為です、女から誘って男がはめられた」「はい、詩織さん、左翼まわしもの確定ですね」 「売春婦」「朝鮮に帰れ」など罵詈雑言の書き込みを行った安倍バイトども。

 

2.

山口のことを擁護し、手記掲載の場を与えた雑誌『月刊Hanada』の編集長・花田紀凱氏

自身が出演する動画チャンネル「週刊誌欠席裁判」で、山口の手記にある、ホテルの部屋で伊藤が吐瀉したとする描写を受け、「そんな人をさ、強姦しようと思う? 普通。いやー、気持ち悪いですよ」と言い、伊藤を責め立てながら山口を擁護した。

その後、さすがに世に渦巻く違和感と怒りを感知したのか、山口を事件発覚前のように常連寄稿者として戻すことはしていない。

助成金を不正に受け取ったスーパーコンピューター詐欺事件で逮捕されたPEZY Computingの齊藤元章社長と山口の関係が取りざたされると、同チャンネルで、うやむやな対応に終始していた。

 

3.

山口氏がFacebookに公表した“セカンドレイプ的”反論に「いいね!」と賛同、擁護した安倍昭恵夫人。

 

4.

6月28日BBC放送の「日本の秘められた恥」と題する伊藤氏のドキュメンタリーをくさす、木走正水氏。

ひどくアンフェアなBBCドキュメンタリー「Japan’s Secret Shame(日本の秘められた恥)」〜本件は現在法廷で争われている最中、真実はいまだ確定していない #BLOGOS
木走正水(きばしりまさみず)  2018年07月02日 19:08
http://blogos.com/outline/308374/

番組の内容はこちら↓

BBCニュース – 「日本の秘められた恥」 伊藤詩織氏のドキュメンタリーをBBCが放送 NEWS JAPAN
2018年06月29日
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-44638987

 

5.

オッサン政治を養護するためにネトウヨ界から飼い主を変更して、安倍比例として飼われてきた安倍奴隷として本領発揮している杉田水脈(自民)・衆議員。

TWでのはしゃぎと、政治家として説明もできていない姿を示す。
Retweeted acacia (@freie_Herz):
「仕事が欲しいという目的で妻子ある男性と2人で食事にいき、大酒を飲んで意識をなくし、介抱してくれた男性のベッドに半裸で潜り込むような事をする女性」
見てきたようなことを公に向けて書く根拠は?
国会議員が根拠なく一女性の名誉を棄損する発言をしてよいのか?
とのTWに説明してみよ!
杉田 水脈 認証済みアカウント @miosugita
8:39 – 2018年6月30日
杉田 水脈(すぎた みお) 公式ブログ : 【BBCが放送した伊藤詩織氏のドキュメンタリー「日本の秘められた恥」について(その2)】

磯山風  @isoyama_fu
6月30日 10:18
返信先: @miosugitaさん
ブログに書かれている事実認識は、殆ど間違い。不起訴の「司法判断」? 検察と司法の違いも分からずに議員やってるのか。

行政書士うすい法務事務所 @usuitakashi
7月01日2:07
起訴するかを判断するのは検察官ですが、検察官は行政庁であって裁判所で構成する司法機関ではありませんから、司法判断とは言いません。

杉田 水脈認証済みアカウント @miosugita
6月29日
8:55 – 2018年6月30日
杉田 水脈さんが杉田 水脈をリツイートしました
私は性犯罪は許せない!無理やり薬を飲まされたり、車に連れ込まれて強姦されるような事件はあってはならないし、犯人の刑罰はもっと重くするべきと考えています。
が、伊藤詩織氏の事件が、それらの理不尽な、被害者に全く落ち度がない強姦事件と同列に並べられていることに女性として怒りを感じます

御茶萬蔵 @hecobon
返信先: @miosugitaさん
8:57 – 2018年6月30日
ご自分のお子様が被害に遭ったとしても、同じことが言えるのか?

杉田 水脈 認証済みアカウント @miosugita
14:50 – 2018年6月30日 場所: 兵庫 神戸市 垂水区
杉田 水脈さんが御茶萬蔵をリツイートしました
もし私が、「仕事が欲しいという目的で妻子ある男性と2人で食事にいき、大酒を飲んで意識をなくし、介抱してくれた男性のベッドに半裸で潜り込むような事をする女性」の母親だったなら、叱り飛ばします。「そんな女性に育てた覚えはない。恥ずかしい。情けない。もっと自分を大事にしなさい。」と。

杉田 水脈 認証済みアカウント @miosugita
6月30日 14:50
それが母親というものです。

ジュネーブまで出かけて「慰安婦なかった」と主張した挙げ句、国連人権委員会から全否定され日本の恥を晒した杉田氏は、
早く国際社会で持論の日本軍加害なかった論(日本の裁判所でも加害は、大阪弁護士会の誇るネトウヨ弁護士稲田朋美・元泣いちゃった防衛相によって事実認定されている)を展開して、辞職させられよ。

神戸刑務所(明石市)視察

議員や元議員の9名に混じって、視察に行ってきました。

なかなか見ることのできない刑務所で3時間。

それも26歳以上で累犯、10年以上の長期刑の受刑者がいる反面、初犯はいない神戸刑務所。

いかめしい門ですが、この横は住宅地です。

門に入ってすぐの三叉路。

左手は住宅、右手は刑務官の官舎です。

ヤクザの偉いさんが出所する時には、ここにお出迎えがズラッと並ぶようです。

先ずは、代表の議員が所長に挨拶。

私も顔をのぞかせて、室内を少し見たところ、20畳ぐらいはありそうな広さで、10名程が座れそうな応接セットが置いてありました。

その後、分類教育部長と庶務課長によるレクチャー。

明治に神戸市中央区にできた兵庫県監獄署が兵庫区に移り、大正に 神戸刑務所 となり、昭和の戦中に現在の明石市に移転し、1986年から10年間かけて今のビル状に改築。

収容定員1800名のところ、現在1326名収容。

B累犯86%、LB累犯長期110名弱9%、F外国人65名5%(15カ国で、中国、ベトナムが多い)。

医師定員3名のところ、2名が在職(1名不足)。

収容者数については2003年に2191名とピークであったが、2016年には1318名と減っていて、全国の行刑施設収容者数では、拘置所の未決囚を含め、2006年に約8万人が現在約5.2万人と減少傾向。

罪名は、覚醒剤などの薬物が40%、窃盗が26.3%で、この2種で2/3となる。

これは全国と同じ傾向。

刑期平均 4年6ヶ月

2年以上4年未満が47.4%、1年以上2年未満が18.1%、4年未満が7割弱。

無期懲役は0.6%。

入所回数 平均4.6回

最高 31回

初入10.8%、2~3回36.7%、4~5回24%、15回以上1.8%。

万引きや無銭飲食の詐欺が多い。

平均年齢 50.5歳

最高 85歳

高齢化率 17%

30~39歳17.8%、40~49歳 30.3%、50~59歳 23.6%、70歳以上9.4%。

犯罪認知件数は、2002年に戦後最悪の285万件を記録。

2007年 『犯罪白書』で、「戦後約60年間にわたる犯歴記録の分析結果等を.基に、全検挙者のうちの約3割に当たる再犯者によって約6割の犯罪が行われている」と発表。

2012年 再犯防止に向けた総合対策決定、今後10年間かけて、2年以内の再入所率2割減=20%を16%に(2017年度で18%に減少しており、残り半分で更に2%減が目標)。

2016年12月 再犯の防止等の推進に関する法律施行

これに基づき、神戸と栃木県の黒羽の両刑務所がモデルとして、 地域で活動する社会福祉士(常駐1名、非常勤2名)、ハローワークのナビゲーター等を、2017年度から非常勤職員として配置し、福祉施設や病院、生活保護へとつなげている。

明石市や高齢者総合福祉施設(社会福祉法人)清華苑、明石更生支援ネットワーク会議.と協同して、高齢者、障がい者、帰住先のない出所者については、地域生活定着支援センター、社会福祉サービスにつなぐ、特別調整をとっている。

高齢者・認知傾向にある者については、心肺機能を低下させない訓練、認知症を悪化させない訓練を、市のアドバイスを受けながら行っている。

コーディネートモデル事業として、明石に帰住を希望する受刑者を神戸・加古川刑務所に集め、帰住調整し、出所後は、地域包括支援センターや生活保護につなげている。

就職について、2017年度は、在所中に就職決定したのが39名、加えて49名が出所後就職が決まり、合計は88名が就職しており、全国でも良好な数値。

施設内見学:

携帯電話、貴重品、タバコ、ライターなどは持ち込み禁止。

当たり前だが、撮影禁止。

2列に並び、前後を刑務官に挟まれて、別の棟へ。

入り口では、個室状になった廊下で、一旦両方の扉が閉まらないと、進行方向のカギが開かないようになっています。

鉄鋼・木工・印刷・プラスチック・ワイヤーロープ・袋製作等の各工場や風呂場、作業機械運転の訓練場、自動車検査場(誰でも車検を頼めて、他の車屋よりも少し安いようです)、居住棟を回る。

配置されている若手刑務官が、私達の前後にいるベテラン刑務官に敬礼しまくり。

隊列や移動の作業で、私達と動線が絡む可能性がある場合、停止して下を向いて直立姿勢を取る受刑者。

下を向くのは、有名な事件の加害者だと知れたりしないよう、顔を伏せるためだそうですが、作業している受刑者は、私達に横顔などが見える状態で作業しています。

懲罰房では、十人以上が個室で廊下を向いて座り、作業をしていました。

人間関係などによって、工場で働きたくないとして、懲罰を受ける事が多いとか。

服装は緑の作業服。

胸に番号が書かれたバッチをつけています。

廊下の掃除などで、房の外にいる受刑者は、帽子に2本線が入っていました。

独居房は、2畳ぐらいの広さでしょうか、狭い。

液晶TVはありましたが。

冷暖房があるわけではないし、スポットクーラーもないので、夏の工場内はたまらない暑さだと想像できます。

40分ほどかけて見て、再び研修室で、約40分間の質問。

私のQから。

Q SOGI (性的指向と性同一性)受刑者に対する配慮はどのようにしているか?

A 戸籍性別で入所している。

性転換手術の途中の場合、独居房で、入浴も個別。

同性愛者も同様。

様々な質問などもあり、累犯ではそれまでの生活態度も見ているので、同性愛者かどうかの判定に漏れはないはず。

Q 仮釈放では2~3週間、開放寮で出所前の娑婆に出る心構えなどに慣れる練習をするが、満期出所では数日で不足ではないのか?

A 開放寮には最低3日間いて、その前にも社会生活に向けた指導はしています。

Q 世界では若年者の受刑者が多く、高齢者は減少するが、日本では高齢者が多い。

どこに原因があると考えるか?

A  万引きや無線印象句が多いというのは、福祉につながっていな飼ったり、福祉が充実していないのではないか?

「福祉の世話にはなりたくない」との、本人の意向もあるだろうが・・・

年末に高齢者犯罪が増える傾向がある。

Q 職場環境が悪ければ、受刑者の人権にも関わる。

職員は有給休暇を取得できているか?

A 20日のうち、10日ぐらいは取れている。

Q 離職率はどうか?

A 新卒で入ると、世間とのギャップが大きく、それに慣れる前に辞める人もいる。

今年も春に入った新人が一人辞めた。

女子政務所では離職者が多いと聞く。

夜勤や高齢受刑者に小娘扱いされたり、化粧やファッションも制限されるためのようだ。

Q 柔道有段者のような明らかな制圧要員が見かけられなかったが、制圧の件数など概況はどうですか?

A (回数は答えず)非常事態になればベルを押して鳴らせて知らせる。

制圧があれば、その場面を録画して、後で検証できるようにしている。

以下、参加者からの質問

Q 受刑者一人あたりに対するコストはどのくらいか?

A 受刑者数5.2万人、強制収容費が400億円で、80万円/年で、服や食事など受刑者のためだけのコストであり、刑務官の人件費を入れると、1900億円となり360万円/年となる。

(たかひら注:

施設などハードの代金を入れる必要があり、更にコストは上がるはず。

生活保護を利用して、娑婆で暮らしてもらったほうがコストは安い。)

作業売上は1~2億円なので、焼け石に水だ。

医療費も健康保険がなく、実費で支払う。

医療刑務所に行くほど重篤でない場合、近隣の病院に入院するが、その際は個室で、3人の刑務官が見守る。

差額ベット代も加算され、何百万円もかかることがある。

Q 自治体の取り組みは何があるか?

A 明石市の安全安心連絡会議等のような、地域の人々、医療、ハローワーク、学校、警察などが入った話し合いの場つくり。

Q 釈放時指導の状況はどうか?

A 以前もあったが、2006年から監獄法から刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律へと転換して、丁寧になった。

Q 2003年のピークから収容者数が減っていった理由は?

A 少子・高齢化と景気が良くなったことではないか。

不景気になれば、受刑者も増える傾向にある。

Q 認知症や知的障がい者の収容状況は?

A 重度の認知症は3~5人、常態的にいる。

中度は、現在10人だが、潜在的に3~5倍いると見られる。

軽度は、10人。

この人達は、明石市の地域連携モデルの対象者となっている。

ねたきりや症状が進むと医療刑務所行となるので、老化の防止に体操やパズルでの頭の体操もやっている。

Q 地域受け入れの実態、出所者としての個人情報保護とのせめぎ合いについて

A 福島県に勤務していた時に「『老人ホームに出所者がいる』かと訊かれたが、どう答えればよいか?」と施設にの人から訊かれた、その時には「今いるかいないかについては、お答えできませんが、出所すれば普通の市民であり、利用可能性はあります」との答えを示した。

「普通に接していきましょう」と市民にお願いするしかない。

Q 自動車整備士や建設資格を取らせているが、訓練後の就職は上手く行っているか?

A 反復継続して求人を出してくれるのは、自動車整備工場ぐらい。

元マルボーの協力工場主は「良くて1割が残る提訴」とのこと。

Q 受刑者のiIQはどのぐらいか?

A 一般の人を100とすれば、80ぐらいと少し低いが、生活には支障ない。

Q 仕事はどうやって回ってくるのか?

A 刑務所協力工場より回ってくるが、「仕事をください」と営業にも出かける。

自衛隊の迷彩服、試験問題、投票用紙など官からも仕事をもらう。

受刑者の作業は労働ではないので、最低賃金以下で安く引き受けている。

Q 出所時の手持ち金はどのくらいか?

A 入所時の所持金を抜きにして、作業報奨金が4~5千円/月で、平均の4年いれば、24万円となる。

そこから所内で生活必需品の買い物もするので、引かれもするが、幾ばくかは持って出られる。

「自治体や議会へ庶務課長が話に行くことも可能です」。

との案内があって、終了。

100Mほど離れた場所にある、刑務所作業製品展示場でお買い物をした後、参加者の情報交換をして帰路につきました。

出所者を民間が雇用しないなら、役場で雇用すべきとの話がありましたが、予防として障がい者雇用率2.6%が課せられている役場が、知的障がいのある人を常勤雇用すれば良いと発言しておきました。

東海地方以外は、短期雇用しかしていないんですから。

知的障がいがある職員を正規採用している自治体例

封筒が10枚100円で安かったので購入。

2千円弱のベルトを買っておけばよかった・・・

人民新聞への不当弾圧に抗議する!! 人民新聞弾圧抗議集会

19時~ 人民新聞弾圧抗議集会 天満橋ドームセンター5階大会議室2
会場には、100人超の関係者や読者の方々が集り、約15人の関係者が発言。
写真は、私の師匠の浅野健一氏。
人民新聞 浅野.jpg
「メディア関係者で、この本読んでない人がいればモグリ」と言われるほどの有名人。
発言者の言葉を紹介します。
誰もが著名人で、匿名者でないけど、名前をメモってないので、言葉の概要だけ。
・米によるエルサレムへの首都認定によって、各国はパレスチナ擁護&反イスラエル発言を相次いで行っている。
日本は米追随で沈黙しているが、今回の弾圧は、パレスチナやアラブ世界支援へのテロとの決めつけと、国際連携に危機感をもっている日本警察の焦りだ。
たかひら注:
アラブ世界とユダヤ勢力は、千年も紛争があるが、パレスチナについては、大戦後にイスラエル後付で、問題が顕在化しているもの。
元は英による3枚舌外交が発端。
アラブ人とは、アラブ独立国家の樹立を約束(フサイン・マクマホン協定 1915年にイギリスが、オスマン帝国の支配下にあったアラブ地域の独立と、アラブ人のパレスチナでの居住を認めた協定)。
フランスとは、第一次世界大戦後オスマン帝国の領土である東アラブを分割してそれぞれの勢力圏にしようと約束(サイクス・ピコ協定 第一次世界大戦中の1916年5月16日にイギリス、フランス、ロシアの間で結ばれたオスマン帝国領の分割を約した秘密協定)。

ユダヤ人には、パレスチナの地に民族的郷土(national home)の建設に賛同を表明した、バルフォア宣言(第一次世界大戦中の1917年11月2日に、イギリスの外務大臣アーサー・バルフォアが、イギリスのユダヤ系貴族院議員である第2代ロスチャイルド男爵ライオネル=ウォルター=ロスチャイルドに対して送った書簡で表明された、イギリス政府のシオニズム支持声明)を与えた。

第2時対戦後、最も古いアラブ人との約束を、イギリスは反故にした。
1947年パレスチナのイギリスによる委任統治終了 ⇒
国連がユダヤ・アラブ両国家に分けることを定める ⇒
ユダヤ人がイスラエル国建設 ⇒
アラブ諸国が出兵し、第一次中東戦争(パレスチナ戦争)勃発 ⇒
アラブ大敗 ⇒
イスラエルの独立は確保。紛争は続く
・兵庫県警による山田編集長の別口座への照会がバレている6月22日以前より捜査は行われており、全容がわかった上で11月22日にガサ入れは行われている。
つまり、取り調べ勾留で訊くことはないもないのだ。
今回の不当逮捕は、山田編集長への処罰が目的ではなく、人民新聞の発行停止が目的なのは明らかだ。
・5年前より口座の引き落としは行われており、パレスチナ支援のオリオンの会が、その金銭を利用していたことは、兵庫県警も知っていた。
パレスチナ支援に何ら違法性はなく、現存しない日本赤軍と結びつけたテロイメージ報道を行ったMBS「VOICE」に対しては、BPOに申し立てをこなっている。
・自民新聞関係者への不当捜索は5回目だ。
グリコ森永事件でも監視・尾行がなされた。
国際連帯につながる者を不当に弾圧する趣旨だ!
・自民新聞に対するガサ入れについて、兵庫県警は「日本赤軍と関係する東京の団体と関係があるので」と理由づけしているが、そんな不当弾圧ができる権限を、警察はそもそも持たない。
・共謀罪の試し切りだ!
共謀罪と詐欺罪をつなげれば、何でも誰でも逮捕・弾圧できる。
弾圧後、人民新聞読者は増えている。
弾圧すれば、関係のなかった者も含め、抗議が大きくなるということを見せつけよう!
・2015年、京丹後での米軍Xバンドドレーダー設置反対への白バス容疑、2016年、エルおおさかでの放射能ガレキ焼却反対への労組名で会場費を安く借りたとの容疑など、警察は結果的に不起訴釈放でも、逮捕だけで社会生活を妨害し続けている。
弾圧を可視化する正念場にある。
共謀罪に負けないぞ!
・茨木市には集会やデモを規制する“公安条例”がある。
議会で廃止の声が上がっても、大阪府警が「廃止しないで」と頼み、市長もそのままにしている。
萎縮せず、居直ってやるしかない!
・今では市役所に警察官OBが多数天下っている。
市民のマイナンバーや個人情報のやり取りができる状況下で、捜査機関がそこに入り込んでいる。
警察による市民情報の引き出しが正当かどうかをチェックすることはできていない。
街中に増える監視カメラも同様だ。
議会傍聴に私服警官が監視に来るなど、監視社会が進んでいる。
今回の事件は、言論機関への弾圧であると、マスコミ、メディアも自覚せよ!
・編集長は私の「生きづらさ」を汲み取って下さった恩人であり、私も皆さんも、ともに権力と戦いましょう!
・2012年の3.11被災地からの避難者や、ガレキ焼却への逮捕、関係者へのガサ入れによる弾圧への抵抗が不足していた。
良き市民ぶらずに階級闘争をちゃんとやれ!
大阪府警が全国弾圧の司令塔になっていると自覚しろ!
・「人民」とは福沢諭吉が使った訳だ。
もっと「人民」との言葉を使うべき。
元TBSの山口敬之氏は詩織氏へのレイプ事件で、中村格・刑事部長は逮捕状を執行しなかった。
小此木八郎・国家公安委員長も「証拠隠滅のおそれなく逮捕しないのは珍しいことではない」と国会答弁している。
それと比べても、今回の逮捕がいかにおかしいかわかる。
・生き辛さへの優しさを大事にする市民を守っていきましょう!
・安倍政権は、反権力、反原発、反天皇制の運動が盛り上がるのは困る。
反対者は多いが顕在化ができていない。
反権力の明らかな姿勢で、反対勢力に火がつくとまずいので、ガサ入れをかけただろう。
これは逆に言えば、「自民新聞は、権力にも評価が高い」となる。
今後、ドンドン評価を高めていこう!
今の社会で違和感や変だなと感じる多くの人たちを顕在化する紙面づくりをしていこう!
・街で「暴力団お断り」をよく見かけるが、その背景には暴力団から被害を受けないとの意味と異なる使い方がなされている例が多い。
銭湯に入浴することでも、詐欺罪として逮捕される例が多くなっている。
・山田編集長は個人としての運動で、編集部内でも運動の押しつけはなかった。
各個人の運動やそれぞれの現場を大事にする姿勢で、それをつなげているのが人民新聞です。
運動に全面賛同ではなく、人民の側に立って行動している。
参考:
勾留請求は、自動販売機並みに検事から請求されれば判事はそのまま出す話。
会長談話(寺西裁判官の新聞投書をめぐって)
1998年01月19日 東京弁護士会 会長 堀野 紀
https://www.toben.or.jp/message/seimei/post-32.html

 先日、朝日新聞に投稿が掲載された寺西和史裁判官に対し、所属裁判所所長からその表現の一部に適切さを欠く箇所があったとして、文書による注意処分が行われた。
ところで、処分の対象となった投稿の内容は裁判官の令状審査の実情を指摘するものであった。我々弁護士は、従前から必要性ないし相当性を欠く逮捕状、勾留状の発令を多々経験しており、弁護士会はつとに令状実務の問題点を指摘してきたところである。1996年度の司法統計年報によれば、令状事件総数に占める却下・取下(撤回)の件数の比率は、逮捕状において約0.36パーセント、勾留状において約0.33パーセント、差押・捜索・検証許可状において約1.24パーセントに過ぎない。
従って、この点についての寺西裁判官の問題提起の視点は正しいというべきである。
いうまでもなく、司法に携わる者に司法実務についての意見を発表表明する機会が保障されるべきことは当然であり、裁判官もまた裁判所内部での意見交換にとどまらず、外部に対し問題提起し市民の批判を仰ぐことは許されるべきことである。
その意味において、今回の所長の措置によって、今後裁判官が司法実務上の問題について意見を発表すること自体消極的になるようなことがあってはならない。
東京弁護士会としても、今後とも裁判官の市民的自由が保障されているかどうかについて重大な関心を持ち続けるとともに、そこで指摘された令状実務についても人権擁護に適うよう改善努力を継続するものである。

人民新聞への不当弾圧に抗議する!! 『人民新聞』山田編集長の勾留理由開示公判

12月8日
山田編集長の勾留理由開示公判について、参加者のレポートから報告。
12時半~神戸地検前集合の福井幸一検事への申し入れ
神戸地検は、10名ほどの人民新聞編集長解放を求める申し入れ行動について、
申し入れ書を手渡す際の入室は2人までとの締め出し。
寒空の下、他の参加者は、建物の1階ロビーどころか「2人以外は外の歩道で待て」として、警察官まで動員して、敷地内にすら入れず(地検内ロビーは、一般の人でも自由に入れる)。
森友学園問題で大阪地検に告発状を提出した参加者が、「その時には、敷地内はもちろん、建物の中に出入り自由で、直接手渡す人以外の参加者はロビーのソファに座ってゆったりと待つことが出来た」と言うと、検察庁の腕章をした職員は「神戸地検はそうはしない」と答え、「大阪地検より強権的だということか?」と尋ねると、「そうだ」と返答。
この写真のように正当な抗議妨害を兵庫県警がするなら、木村真・豊中市議も怒る!!
神戸地検 木村抗議.jpg
女性の参加者が、トイレに行きたい旨要望すると、
すぐには行かせてもらえず、さんざん交渉して、私を含め女性3人だけがようやく中に入れたものの、トイレのすぐ前まで女性職員がついてきて、用が済むまで待っている始末。
他の市民は自由に出入りしているのを見て、「なぜ私たちだけダメなのか?」と女性参加者が訊くと、「あなたたちは申し入れに来たから」との返答。
自分たちは権力側で、申し入れ者=権力にたてつく人間という考えが浸透していて、そういう考えを隠そうともしません。
これほどのあからさまな人権侵害を受けたのは久しぶりというか、もしかしたら初めてかもしれないなと女性参加者は感じたそうです。
神戸法務総合庁舎は、神戸地方検察庁、神戸区検察庁、神戸保護観察所、神戸公安調査事務所など神戸の司法組織が入居しており、各階には自由に行けないものの、1Fロビーは誰でも入れます。
近くに弁護士会館や神戸地裁もあり、そちらのトイレを使えばいいじゃないかとの意見もあると思うが、誰でも入られる地検ロビーに抗議の意見を持つ者だけを入らせないことが問題であり、騒ぐことなくトイレを使用するだけの人たちと、一般市民のトイレ利用がどう異なるのか、神戸地検は説明できるはずもない。
これは「あなたは岸和田市役所を批判しているので、役所内には入れません」と言っているのと同じだと書けば、その異常さに読者も気づくだろうか。
14時~勾留理由開示公判 101号大法廷 定員100人の法廷に65人超が参加。
裁判官は毛受裕介氏、書記官は岡村直也氏。

この担当判事は拘留許可した同じ人物だという。
それって違法じゃないの?
違う目で見て欲しいのに。
勾留決定が不当だと思うから、改めて裁定を求めているのに、また同じジャッジが現れた。
人民をナメてる。
まず最初に、毛受裁判官が「勾留理由」なるものを述べた。
「他人に銀行口座を利用させる目的で個人の口座を開設し、キャッシュカードを騙し取った」ことによる「詐欺罪」だというが、毛受裁判官の長々とした説明は、何の根拠も示さずに、普通に市民が銀行口座を開設してカードを作る際に行うことや、それを受けて銀行がとる手続きを述べているだけ。
誰も被害者がない犯罪。
大掛かりな違法家宅捜査、パソコンの押収。
予断と偏見による見込み捜査。
これに対し、二人の弁護士が裁判官に矢継ぎ早に質問が始まる。
 
「関係者とは誰ですか?」と弁護士の質問に、毛受裁判官「答えられません」。
その他、何を聞いても「答えられません」。
そんな弁護士の質問に返答拒否連発の毛受裁判官に対し、「ダメ国会以下じゃないか!」、「もう一回法学部やり直せ!」 等、傍聴席から怒りのヤジが飛ぶ。

しかし毛受裁判官は、時折ハンカチで額の汗を拭いつつ、「次に発言したら退廷です」と事務的に繰り返すのみ。

傍聴席の熱気に圧倒されている様が見て取れた。

「証拠隠滅・逃走のおそれ」のない被疑者であろうが、検察が勾留したいと裁判所に言えば、自動販売機のように判事はその勾留請求を許可する、との投稿が1997年10月2日付け朝日新聞に掲載されたのは、寺西和史・旭川地裁判事補だった。
その「自動販売機」ぶりは、司法制度改革を経ても、現在継続中だ(大阪では、不許可が他県に比して多いようだが)。
寺西氏は、被疑者を代用監獄(現:代用刑事施設)に送るべきではないという考えから、令状審査では拘置所に送る決定を常に下していた。
しかし、検察官の準抗告によってほとんどの決定を覆されたため、やむなく被疑者が被疑事実を否認した事件に限って拘置所に送る決定を出すようにしたが、それでも大半が準抗告によって覆されたという。

1997年に令状によって傍受を可能とする組織的犯罪対策法案(犯罪捜査のための通信傍受に関する法律)の骨子が発表されると、寺西判事補は「信頼できない盗聴令状審査」と題する批判を朝日新聞の読者欄に投稿、10月2日に掲載された。

これによって、旭川地裁所長である鬼頭季郎から厳重注意処分を受けた。
この時、田尾健二郎判事が寺西氏を批判する投書をし(「事実に反する令状言いなり」10月8日号掲載)、前田知克弁護士が田尾判事への反論を行っている(「事実に合った寺西氏の意見」10月10日号掲載)。
なお、田尾判事は法案の元となる骨子の作成に携わっていた。

次に、山田編集長が陳述アピールを述べるために立ち上がった。

傍聴席に盛大な拍手が湧く。

編集長は冷静かつ堂々とした態度で、時折ユーモアも交えつつ、丹念に準備された答弁書を読み上げ、自らの無罪を訴えた。

以下、編集長の主張をかいつまんで記す。

・今回の事件は、私が他人に銀行口座を利用させる目的で開設し、キャッシュカードを騙し取ったとされる事件です。

しかし、私は新生銀行の口座を、そのような目的で開設したものではありません。

今回、私が新生銀行の口座を開設するにあたって、他人に銀行口座を利用させる目的がなかったのですから、「詐欺罪」は成立しないと言うべきです。

逮捕勾留は違法です。

・朝7時の起床後、1時間半と夜9時の消灯前1時間半は、本も筆記用具も回収されるので、しっかり読書ができますし、消灯が9時なのでその後1〜2時間は、ゆっくりと考えごとができます。

・規則正しい、シンプルな食事、毎日2時間の筋トレと有酸素運動に加えて、じっくり考える時間も持てて、人民新聞の新しい企画も次々と湧いています。

・そもそも、被害者は誰なのか。実質的な被害者がいない「詐欺」。

編集長の答弁は10分間と定められていたけれど、10分以上に及んだ。

だが、毛受裁判官もさすがに、堂々たる編集長の答弁を遮ることはできなかった。

また編集長は、黙秘権を行使し続けているという。

決して何も答えない編集長の一貫した姿勢に、警察官も諦めモードなのだそうだ。

傍聴参加者は、
もう叫び出したいほど腹がたちましたが、その煮えくりかえるような気持ちを、山田編集長の、理が通って、生活実感にあふれた、爽やかな風が吹くような意見陳述に鎮めてもらうという体験をする。
編集長意見陳述のさいごの方で、「年末の忙しい時に、大勢の・・・・」で編集長は声を詰まらせた。
しばらくして、彼が泣いているのがわかった。

編集長の答弁が終了するやいなや、陳述を終えた編集長が満面の笑顔で振り向いた時に、傍聴席を埋めた全員が立ち上がって盛大な拍手が湧く。

自民新聞の他の編集をはじめ、関係者の方々が編集長に暖かいエールを送る。

応援者の方々の温かな気持ちを受けて、編集長も嬉しそう。

まるでエールを交わし合うような時が流れ、最後には編集長と傍聴者が柵越しに握手し合っても、裁判官は止めず。
もしかしたら、裁判官も私たちと同じように、編集長の人柄に心を動かされていたのかもしれません。

答弁を終えた編集長に手錠が嵌められ、腰に縄が巻かれた。「止めろ!」と、傍聴席からまたヤジが飛ぶ。
しかし、いかにも「犯罪者」たる姿をさせられたとて、編集長のジャーナリストとしてのプライドは、退廷まで一貫として揺らぐことが無かった。この人には、報道者としての覚悟があると思った。

思わず、涙が滲んでしまう…。

その後、司法記者クラブで行われた記者会見
人民新聞 記者会見.jpg

記者会見でメディア学の浅野健一さんは若い記者たちに諭し教えた。

「言論機関への弾圧と捉えて欲しい。今は小さいメディアが大きな仕事をする時代」。

豊中市議の木村真さんは「調べもせず、警察発表をそのまま垂れ流すような記事を書くなら、お前らも辞めろ!」とひとしきり、真剣に記者を叱ったのは、愛のたまもの。

人民新聞編集者は、「メディアが弾圧されるということは現実にページ数が減るということ。言論への弾圧だ!と抗議。

しかし、30代の若い記者たちは、何も質問せずだった・・・・

こんな感受性の低い記者ばかりだから、日本のメディアは大本営発表を続けている・・・・

何一つ質問もしない、若い記者たち.jpg

人民新聞への不当弾圧に抗議する!! これを許せば、反権力監視や市民運動はできなくなる!

こんな警察や司法が好き放題できる逮捕を許せば、反権力監視や市民運動はできなくなる!

との想いで、

昨8日夜、『人民新聞』弾圧抗議集会に参加。

ことの発端は、11月21日のこと。

『人民新聞』発行人兼編集長である山田洋一氏が、自分のためではなく日本赤軍を支援しているとみられる任意団体(オリオンの会)のために新生銀行を騙して銀行口座を開設し、発行されたキャッシュカード2枚を彼らに与えて日本赤軍への支援金に利用させた詐欺罪で、人民新聞社が家宅捜索に入られたと報道がなされた。

しかし、これはでっちあげの冤罪である。

新生銀行は、店舗があるもののネット主体の銀行であり、山田洋一氏は、自分で定期的に暗証パスワードを変更し、キャッシュカードを持ち、自分のために口座を使っていたと主張しており、詐欺罪にあたる事実がないのだ。

また、たとえ山田洋一氏が、オリオンの会のために自分の口座の現金を海外在住者に引き出させただけでは、何の「犯罪」にもならない。

口座開設者以外の第3者が引き下ろせば詐欺罪とだとするならば、そんなことは世界中いたるところで日常的に行われており、それら無数の人民をも逮捕・ガサ入れするのか?と問われるし、山田氏だけがなぜ逮捕・ガサ入れされるのかについて、その不平等性を司法は明らかにしなければならないが、それはできていない。

更に、山田氏は確かに『人民新聞』編集長である。

しかし、会社と個人の容疑は何の関係があるのか?

個人の運動が司法に目をつけられれば、会社にガサがかけられるのであれば、多数の雇用者がいる大企業など、日々、頻繁にガサをかけられていなければならなくなり、市民生活や経済活動すらおちおちできなくなる。

しかも、引き出した人が、あたかもイスラエルのテルアビブ空港乱射事件で実行役として唯一生き残った日本赤軍メンバー岡本公三氏のように報道されているが、誰が引き出したのかなどわかるはずがない。

これこそ典型的な「大本営発表」の「世論誘導記事」である!

再度書く。

山田洋一氏個人の「詐欺容疑」と彼が社長兼編集長を務めている人民新聞社とは全く関係ないにもかかわらず、兵庫県警公安課は個人の「詐欺容疑」を口実にして、人民新聞社を家宅捜査し、PCや購読者名簿などを押収して新聞発行を妨害している。

これは、日本国憲法第21条「集会・結社・表現の自由、検閲の禁止、通信に秘密」に違反する重大な不当弾圧である。

要するに今回の事件は、安倍晋三自公ファシスト政権と公安警察が、今年6月に強行成立させた「共謀罪」を実質的に適用する最初のテストケースとして、

公安警察に「詐欺容疑」をでっち上げさせ、

1968年創刊時から一貫して政権批判、体制批判、闘う人民支援をしてきた『人民新聞』と人民新聞社をつぶすために仕掛けた「権力犯罪の謀略」であり弾圧である。

このような大規模弾圧を、我々は決しては許してはならないのだ!

人民新聞抗議ビラ.jpg

参考:

詐欺容疑:日本赤軍を支援? 口座を開設 60歳男逮捕 – 毎日新聞
11月21日 23時38分 【目野創】

【目野創】
【目野創】

https://mainichi.jp/articles/20171122/k00/00m/040/152000c

より

 別人が使う口座を自分名義で開設したとして兵庫県警公安3課は21日、「人民新聞」(大阪府茨木市)代表取締役、山田洋一容疑者(60)=兵庫県尼崎市=を詐欺容疑で逮捕した。口座には日本赤軍を支援しているとみられる任意団体からの入金と、レバノンでの出金記録があり、県警は資金の流れを調べる。

 容疑は2012年2月ごろ、別人が使うことを隠して口座を開設するなどし、キャッシュカード2枚をだまし取ったとしている。山田容疑者は黙秘しているという。

 県警によると、口座には同年8月ごろから約5年間で団体や山田容疑者名義で数十回にわたり計約1000万円が入金されており、いずれもレバノン国内のATM(現金自動受払機)で引き出されていた。

 レバノンは1972年5月30日に起きたイスラエルのテルアビブ空港乱射事件で、実行役として唯一生き残った日本赤軍メンバー、岡本公三容疑者(69)の政治亡命先。

 別人が使う口座を自分名義で開設したとして兵庫県警公安3課は21日、「人民新聞」(大阪府茨木市)代表取締役、山田洋一容疑者(60)=兵庫県尼崎市=を詐欺容疑で逮捕した。口座には日本赤軍を支援しているとみられる任意団体からの入金と、レバノンでの出金記録があり、県警は資金の流れを調べる。

 容疑は2012年2月ごろ、別人が使うことを隠して口座を開設するなどし、キャッシュカード2枚をだまし取ったとしている。山田容疑者は黙秘しているという。

 県警によると、口座には同年8月ごろから約5年間で団体や山田容疑者名義で数十回にわたり計約1000万円が入金されており、いずれもレバノン国内のATM(現金自動受払機)で引き出されていた。

 レバノンは1972年5月30日に起きたイスラエルのテルアビブ空港乱射事件で、実行役として唯一生き残った日本赤軍メンバー、岡本公三容疑者(69)の政治亡命先。