信貴市長の半生に学ぶ、人生のレール 市長への道

2015-01-14 22:09:34

前回のような道を経て、市議になった信貴さん。
(例によってアカウント毎アメブロから消去されています。彼のプロフィールでも、家業の印刷工場を大会社にしてやると夢見て同志社大学商学部に入学。
大学で家業の手伝いをしている中で、印刷物の配達などで大阪府議会議員井上新造先生の経営していた会社に出入りするようになった。
大学卒業間近の昭和57年に、井上先生から府政の手伝いをしてほしいと声がかかり、秘書として10年間勤める、などとあり、当初より政治家志望でないと伺えます。
それを自民が玉不足で議員にしたかったが、元来の気の弱さ故、秘書止まりで専門学校校長に縁故でなった。
その後大病して奇跡の復活を遂げ、それを勿怪の幸いと書籍化し、TVに売り込み、市議に仕立て上げたとの道を信貴さんは歩んできたと前回書いています。)
今回は、円熟の現在から、未来へ向けての私からの花束の贈り物です。

市議当選後もプレッシャーには弱く、2期目には早々に名誉職として、議員の仕事をしなくて済む(彼は望んでなっているので、あえてできないとは書かないでおきます)、神輿に乗るだけの議長職を2011年5月から2年も務めます。
議長任期終了後すぐの2013年7月31日には、11月24日の市長選に、野口聖市長が高齢を理由に、3期目不出馬を宣言。
このタイミングは、2011年から決まっていたのかどうかは不明ですが、信貴さんの市長選出馬宣言は9月26日ですから、野口さんと信貴さん、議会との間に事前の約束があったと見るのが自然です。

世襲の議員や、世襲のボンボン経営者を批判するのに、「生まれてきただけの努力しかしていない」との枕詞をつけたりします。
信貴さんに、その枕詞はバッチリと当てはまるものではないので、“エスカレーター人生”とでも冠を授けたいと思います。

この見立てに、信貴さんは答えてくれないでしょうけれど、このように順序を追うとよくわかるように、当たらずしも遠からじといったところでしょうから、どこまで当たっているのか、ぜひ伺いたいと思います。

そして、病気は別としても、“エスカレーター”のレールに乗り続ける運の強さを賞賛します。
まさに「出る杭」でもなく、何もしない「無事これ名馬」を地で行く人です。

ですが、市議になってすぐに、ストレスからか体調を崩してもいるようですし、元来の優しい性格を、還暦前の今になって変えることはできないでしょう。
信貴さん本人も、変えるつもりなく逃げ切るとの決意なのか、なし崩しでそうなっているのか知りませんが、逃げの姿勢を取り続けています。

このブログも読んで頂き、相当堪えているとも風の噂に聞きます。

信貴さん自身の体調のためにも、近い将来迎える引退後のご家族との安らかな日々のために も、あなたが顔を向ける方向は、古巣の自民党でも、所属していた青和クラブでも、岸和田市議会議員でもなく、岸和田市民であると自覚し、取り巻きのイエス マンや、政治家にちやほやされるのではなく、市民に愛される政治家として、やり直してはいかがでしょうか?

今までの政治に関係し、政治家として過ごし、汚し続けてきた人生の晩年に、もっと泥を上塗りして過ごすのか、蓮の花を咲かせるのかは、あなた次第ですよ。

 本については、アリバイ作りの出版ですから、せいぜい1000~2000 刷りでしょうし、それでも売れ・配り残りが多数あり、5冊を信貴さん本人が、3冊をマネーロンダリングでなく本ロンダリングの手法かどうか不明ですが、 (信貴さんに通じると推測される)市民が、図書館に寄贈して“処分”していますから、よもや増刷や文庫化などありえません。

ですが、もしそのようにされるのなら、今回の私の文章を増補又は解説として、ご利用いただいてもかまいませんし、印税も無用ですので、御遠慮なくお使い下さい。
その折には、お声かけ頂ければ、もっと文章に磨きをかけさせていただきます。

 

信貴市長の著作を読んでみた

2015-01-11 08:57:30
『植物状態からの生還―肺動脈瘤破裂・低酸素脳症からの完全復帰』 2001/6/1
信貴 芳則 (著)

肺動脈瘤破裂で倒れ、低酸素脳症から退院するまでの9ヶ月間に及ぶ信貴さんの闘病生活を支えた、妻の和代さんの献身的な看病に、心は震わされ、ファンになりました。
ですが、わがまま放題の信貴さんにはあきれ、腹立たしくなる読後感です。

一般に政治家とタレント本のほとんどは、ゴースタライターが書いていると言われており、信貴さんのブログなどを見ていても、このように整った長文が書けるとは思えないので、口述を誰かが文章に整えたのではないかと想像します。
どこまでを「ゴーストライター」と言うかは別にして、昔の作家のように原稿に手書きの文章でも残っていれば、筆跡で証明できるでしょうけれど、それを言い出すと水掛け論になるので、やめておきましょう。

まさか松本伊代さんのように、著作の感想を記者会見で聞かれて「まだ読んでないのでわかりませ~ん。」と、能天気に信貴さんは答えないでしょうから、最後のゲラ読みや、校正ではチェックをしているし、文責は当然信貴さんにあるとの前提で、読んでの感想を書きます。

前半は信貴さんの闘病記、後半は和代さんの看病日記で構成されています。

もちろん、1ページ目から読み始めたのですが、岸和田徳洲会病院の名前や、地球村の高木義之氏の著作から引用している部分でも書名をぼかしているのにとても違和感を感じます。
そのような姿勢には、闘病自体を疑ってしまいました。

発刊当時の『ズームイン!!SUPER』や、市議になった後に『奇跡体験アンビリーバボー』で特集され、市長選対策と思われるアカウントでYou Tubeに映像が残っていたので、事実なのだと確認できましたが。

このようなぼかした書き方では信憑性が薄れるので、報道などではできるだけ匿名の部分を減らしますし、番組映像では、医師も名前と顔を映して、インタビューに答えています。

なぜ信貴さんは、病院の名前までぼかしたのでしょうか?

私は、具体的に事実を積み重ねて書かねば、文章自体に意味がないと思っていますが、信貴さんはそうではないようです。
そのような“配慮”が、間違った仲間意識を生み、なぁなぁで市政のチェックを甘くしている原因ではないでしょうか?

他にも、子どもの時からだんぢりを曳いていたと、映像で確認できましたが、だん「じ」りと書くのはまだいいとしても、鳴り物を「チキチントコトン」と表記するのは、曳行に長年関わる者としてどうなんでしょうか?

山手ではそのように表現するのかと、山手の曳き手に聞いてみましたが、浜と同じように「ドンチチ」でしたから、信貴さん特有の擬音表現なのかもしれません。

信貴さんの来歴を詳しくは知りませんが、ウィキペディアでは、
同志社大学商学部卒業後、
そのまま1983年4月から1993年3月までの10年間、大阪府議会議員の井上新造(自民党)の秘書を務め、
1993年4月、大阪調理製菓専門学校の校長に就任となっています。

本の略歴に府議秘書とは書かれていませんし、校長となっている専門学校の母体である学校法人村川学園とは、祖父の時代から縁があったとなっています。

つまりコネ人生を歩んできたということですね。

これで本に書かれている自分本位で、幼なじみの連れ合いさんにも上から目線である理由がわかりました。
お山の大将なボンボンで生きてきたので、批判されることはほとんどないので、私や他の市民、西村議長などの批判に、うろたえて逃げているということも。

和代さんの他にも、献身的に信貴さんを支えた弟のことも本には書かれています。
これを読んで、妻や弟の方が議員や市長に向いているのではないかと思いました。

市長は、在職中に自身の都合でブログなどを消しても良いか? その2

2014-09-21 09:54:10

前回で、秘書課とのメールでのやり取りを打ち切られてしまったので、どうしようかと思っておりましたが、都合の良いことに市長はパレードで大団扇を各地車の曳行責任者に贈呈するセレモニーがあると気付きました。

昨年は、若頭連絡協議会(若協)でしたので、年度始めの顔合わせの際、岸和田グランドホールで、野口聖市長と情報公開のまずさについて話をしました。
野口さんとは「ナンボ説明してもわかってくれへんのや・・・・」のぼやきに、私は「情報公開の本旨をわかってはれへんのとちゃいまっか? 情報は行政が 握っているんだから、わかるように説明せんとあきまへんで。 わかるように説明する責任は、行政にありまんねんで。」と返すような会話をしましたが、今年 の“市長面談”はラパーク前での対面となりました。

1番の若松町がクラッカーを鳴らして出た後、クラッカーのふたなどを拾ってくれている浴衣姿の市長(人柄がわかりますね。 ええ人です。)に声をかけ、質問しました。

桃ウサギ 「HPとブログは何故予告なしに消されたのですか?」

市長 「工事中です。」

私 「HPは管理費がかかっている可能性があるので、止めるのはわかりますが、gooブログは無料ですから、両方とも同時に消す意味が分かりませんが、いかがでしょう?」

市長 「内容については、市のサーバーに保存しています。」
(??? 秘書課は市長個人のものと回答したのに、市のサーバーで保存している???)

私 「工事はいつ完了するのですか? その保存されている内容は、再度そのままアップしなおされるのですか? 言質を取られては都合の悪い文章があったので、突然消したのではないのですか?」

市長 「いつ再開するか、その内容を再度アップするかについても、今はまだ考え中です。」

ここまでで秘書課と同じ回答で、埒が明かないと考えましたので、次の松風町も来ていませんでしたが、話を打ち切りました。

この程度の対話を、なぜ秘書課も市長も嫌がるのか不明ですが、説明責任がある仕事なんですから、職務として市のHPを使ってでも市長HPやブログが現在休止中であることを告知すべきです。

また、議員でもブログにどなたもコメントができるようになっているのは、山田幸夫(自民)、清水隆司(元市議 民主)の両氏だけで、最も活発に更新している京西且哲(無所属)市議をはじめ、岡林憲二(青和)、米田貴志(公明)の各議員のブログにはコメントできなくなっています(山田さんのは風俗の書き込みが放置されていることから、コメント停止をよぉせんので、そのまま書き込まれ放題になっているのではないかと推測されます)。

フェイスブックやツイッターでは返答されるのかもしれませんが、ちょいちょい問いかけたりしていますが、どなたからもレスはまだ頂いておりませんし、ブロ グにコメントできなくしているのは、意見が異なるコメントを書かれて、対話をするのが面倒だということではないでしょうか?

返事を返せないほど市議や市長が多忙なのかもしれませんが、それ以外に何か理由はあるのでしょうか?

議員も市長も、自らの政治行動に対する説明責任や、市民との対話は欠かせません。
しかもネットという便利なツールがあるのに、なぜそれをわざわざ自ら遮断するのでしょうか?
自身に都合の悪いことがあったとしても、それが名誉毀損や、その他の一般的に不適切な発言などにあたらない、単なる意見の相違であれば、自身の考えを示して対話すべきです。

こう書いていますが、私は小心者ですので、攻撃コメントはお手柔らかに願います。

ここでのコメントは承認制にしていますが、業者の挨拶など商業目的のもの以外は、全て承認しています。
むしろ私と反対の意見を求めていますので、どうぞコメントお寄せ下さい。

市長や議員と公開討論も望んでいますので、どうぞコメント、お待ち申し上げております。

市長は、在職中に自身の都合でブログなどを消しても良いか? その1

2014-09-21 09:29:21
市長HPとブログが、知らぬ間に消去されています。
これらは信貴芳則市長が市議時代から公開していたもので、市長選の公約なども書かれていました。

政治家は言論人です。
現役の市長でありながら、自らの過去の言論を消すとは、一大事です。

舌禍事件を起こしてHPなどを閉鎖した例はありますが、何も理由なく閉鎖するのはどう考えても不自然です。

最近閉鎖した例では、桐月一邦 兵庫県議が、9月2日に無免許運転で書類送検され、その際、2013年10月7日、彼が所属する自民党議員団の宴会で「女 性は金で買うもの」と発言し、同席した女性県議に抱きついていたことが12月16日、関係者への取材で明らかになった事件が再びクローズアップされたこと から、HPもFBアカウントも削除しています。

市長はこのような不名誉な事件を起こしたわけではありませんので、なぜ忽然と消去したのか市役所宛に聞いてみました。

岸和田市秘書課秘書担当 回答:
市で管理していないので、わかりません。

桃ウサギの再質問:
市が市長HPを管理していないのは、質問の際に電話でお話した通り存じた上で、質問をしていますし、それに反論できずに担当者さんが質問を受けられたのではないのでしょうか?

市長はその前にも議長経験者であるほどの議員であり、ブログやHPでも公約や市政に関しての情報を発信しており、信貴さん個人として、「うまいラーメン屋ブログ」など、個人的な情報を発信していたわけではありません。
つまり為政者としての言動や情報発信として使用されていた以上、「市は不知」とは言えません。
それを言うのであれば、市のHPに市長ブログをリンクさせるべきでしょう。

市のトップが、過去に遡って言質を取られまいとしてHPやブログを消すのは、言論で職責を果たす議員や市長として、責任逃れで問題であると考えます。
もしそれが許されるのであれば、市長や市議のブログで、昨今散見されるような舌禍事件を起こしても、市や議会として「感知しない」と回答するのでしょうか?

そもそも私は秘書課の考えではなく、「市長に聞いて下さい」としたもので、伝言役としての秘書課が返答するものではありません。 市長の回答をお示し下さい。

岸和田市秘書課秘書担当 回答:個人ホームページにつきましては、現在工事中とのことです。

桃ウサギの再質問:
工事中はわかりましたが、それでもあの状態は全てを消した状態であり、別のアドレスでHPを作成するならば、新設を作った上で、旧を移転させるべきでしょう。
また、gooブログは「工事中」ではなく、消えていますが、こちらはいかがでしょうか?

岸和田市秘書課秘書担当 回答:こちらからお答えさせて頂くことはございません。

信貴市長公約、最大のデタラメを検証します。 春木・久米田駅の高架化と駅前再開発

2. 南海春木駅の高架化と駅前再開発
3. JR久米田駅の高架化と駅前再開発

まちづくり推進部市街地整備課 回答:
「『泉州山手線・泉北高速の延伸』については、現在のところ進捗しておりませんが、この度市長公約の行政施策化に位置付けられたことから、今後、取り組みを進めることとしております。」

これでは、ロードマップそのままの棒読みなので、さらに質問をしてみました。
たかひら
「市長は公約時に青写真を想定した上で、公約していると思われますので、それを御提示いただければ結構です。

私の質問は、市長の立会演説などでは質問が出たと容易に想定されるものです。

また、春木駅につきましては、ロータリー化の案が地元住民に示されていますが(これが要望どおりかどうかは別にして)、それは本問のグランドデザインが あって、それに対し、将来的に合致するものでなければ、新規に踏み切りを拡張し、ロータリー化をしても、スクラップ&ビルドを無関連に行うこととなり、非 常に非効率です。

とすれば、グランドデザインに沿って春木駅ロータリー化も進められると考えられますので、先ずはグランドデザインをお示し下さい。

それがないのであれば、行き当たりばったりに当時の市長や行政が工事を行い、後にはそれが全く無駄な工事となるとの懸念もございます。

『今から考える』との回答が全てであるならば、その懸念を払拭できないこととなり、多額の費用がかかる行政運営としても疑問を持たざるを得ませんので、御回答よろしくお願いします。」

市街地整備課
「『南海春木駅・JR久米田駅の高架化と駅前再開発』については、公約を構成するメニューとして新規に位置づけたものであり、現時点での進捗はありません。
春木駅については、『市有地の有効活用』の視点から、整備戦略方針の検討に着手します。久米田駅については、『海側と山側の連絡』の視点から、歩行者のアクセス性向上手段の検討に着手します。」

まだ具体的な答えをしないように渋っていますね。
さらに聞いてみましょう。
たかひら
「両駅の問題は、実現可能だとお考えでしょうか?
実現される場合、春木では、自動車陸橋である天ノ川高架橋(府道40号)をどうされるおつもりですか?

駅前開発は、海側のリパークの広場を利用して、第1ゼミナールや自転車置き場、立ち飲み店などを移動させて、ロータリー化するということでしょうか?

久米田では、駅周辺だけの高架化可能でしょうけれども、海ー山間に歩道橋をかけられるのでしょうか?その場合、海側はどこに通じるおつもりですか?

また、ここでも高架の北側では府道40号線と干渉しますが、どうしますか?

山側も東岸和田のようにするとすれば、府道30号までどころか、農協も商店街も辺り一体を立ち退きさせねばならないのではないでしょうか?そのようなことが先鞭だけでも着手可能だということでしょうか?
どのようにお考えかがサッパリ不明ですので、具体的にどういった高架化や、駅前再開発をイメージされているのか、教えて下さい。」

市街地整備課
「現時点では、どのような整備を行なうべきか未定の状況です。
まずは、都市基盤整備事業を取巻く環境の変化等、様々な観点による現状把握から調査研究を進めてまいります。

踏切拡幅と迂回路整備については、高架化までの緊急避難的な安全対策として必要な改良であります。
今後、例示頂いた整備イメージも含めた幅広い調査研究により、時代に応じた計画的・効果的なまちづくりの具体化に努めていくことになります。」

結論を言えば、「何の具体的で実現できる見通しもないのに、選挙だから言うてみただけ。」ということです。
これを信貴さんに突っ込んでいるので、市長面会は断られています。

私も市長選では、消去法とは言え、信貴さんを応援しましたので、市長本人から説明責任を果たさせたいと思っております。

信貴市長公約、最大のデタラメを検証します。 泉北高速は延伸できるか?

1. 泉州山手線、泉北高速鉄道の延伸
延伸ができると思っている岸和田市民はいるのでしょうか?


このあたりを買いあさって謝金だけを残した岸和田市土地開発公社は、誰が戦犯で、どのような反省があるのかも検証をしないまま解散したおかげで、当時要職 にあって決めた人々は、退職してぬくぬくと知らんふりをして生活している一方、現在では誰に責任があったのかすら不明な状態ですが、「バブルよもう一 度!」でしょうか?

丘陵地域開発もその思想の延長かもしれませんが、臭い歴史にフタをして、新しい臭いものをつくろうとしているとしか見えません。
(参考: 『岸和田市はなぜ給食センターを建設するのか?』

私は、西村議長にもどう思うのか問うてみましたが、「誰もできへんと思うてても、市長の頭の中では、できると思てるんやから・・・・」との回答でした。

市にも聞いてみました。


たかひら

「和泉中央から南進を道路・鉄道共にするとのお考えということは理解します。

しかし、それについて、府や沿線市とどのような協議をなさっているのでしょうか?

協議実態を日にちと内容をお知らせ下さい。

信貴市長の自宅は、干渉するならば、ご自身の公約ですから立ち退きはなさるのでしょうが、どこに向けて道路・鉄道を敷設し、どこに駅をつくるのかが示されておりませんので、グランドデザインをまずお示し下さい。」


まちづくり推進部都市計画課 

「泉州山手線については、以前より事業化に向けて、沿線市町とともに大阪府に対して要望を行っておりますが、この度市長公約の行政施策化に位置付けられたことを受けた具体的な協議は、現段階では行っておりません。
道路・鉄道の敷設、駅の位置などについては未定ですが、当初の計画では、和泉市の和泉中央駅までと同じように泉州山手線の中に鉄道が含まれる計画となっております。

その都市計画道路泉州山手線の位置につきましては、本市HPの地図情報配信サービスhttp://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/7/gis-info.htmlをご参照ください。」


たかひら

「1年経っても、信貴さんが手をつけていないということと、外環に並行した南北道路を2路線予定していることは、地図でわかりました。」


別角度より、南海バスが和泉中央からの延伸路線についてどう考えているのかも聞いてみました。
南海ウイングバス南部株式会社  総務部 総務課 回答:
「 現在、和泉中央駅から岸和田市内へ結ぶ路線としまして、「和泉中央駅~東ヶ 丘・三田・久米田駅前~岸和田駅前」系統を運行しております。  

なお、たかひら様からお申出いただきました、和泉中央駅から山直・外環状方面への路線につきましては、和泉中央駅 から岡山・山直地区へ向かう道路幅員の問題といった道路環境をはじめ、岸和田市全体でみた場合、岸和田市街中心部への市民の方の流れが、和泉中央方面へ分 散してしまうことが懸念されます。  

しかしながら、課題としては道路整備や両市間に横たわる丘陵開発状況といった観点から、今後も検討を継続していく必要があると考えております。」


バス路線でも採算が見込めないし、道路幅の問題もあるので、運行していないし、その予定もないとの回答ですが、鉄道を引けば採算取れると、市長は思っているんでしょうか?

持ち主の府や、沿線の堺・和泉市長とも話すら行ってないのに。

信貴さん、ウソの宣伝は行けません!

『岸和田市長、坂田利夫さんと競演しギャグ特訓 吉本新喜劇ショー』
2015年1月20日付け 産経新聞などから

1964年に吉本新喜劇に入り、1967年に漫才コンビ「コメディNo.1」を結成し上方漫才大賞大賞をはじめ、数多くの賞を受賞。
また「あ~りが~とさ~ん」や、「アッホ!」など数々のギャグを生みだしてきた「アホの坂田」こと坂田利夫さんが、2014年で芸能生活・アホ生活50周年を迎えました。

その50周年を企画の1つとして、2014年12月から、50年間、応援していただいた皆様に感謝の気持ちを込めて≪アホと笑いを全国にばら捲きに行く巡業 の旅≫をかい枝、市民参加型のイベントを実施しています。

そして1月17日(土)には岸和田市立浪切ホール「新春吉本新喜劇&バラエティショー」内で行われた、坂田さんと漫才コンビ、シンクタンクらが出演するスペシャルコントに、信貴市長も登場。
「岸和田は住みよい街」とPRし、結婚相手を探しているという坂田さんに「(魅力的な女性も)いっぱいいます」と軽妙に語りかけた。

坂田さんからは「できるまで帰さない」とギャグの特訓も受け、手足を交互に叩く「とっちゃん叩き」などに挑戦。
最後は、両手を裏表に返しながら横歩きする坂田さんの持ちネタをまねて退場した。

無事出演を終えた信貴市長は「冷や冷やしました」と話していた。
(引用ここまで)

岸和田城で結婚式を挙げたタンクさんと共に出演したのは、良い宣伝となったでしょう。

でも、ウソはいけません。

既に昨年8月4日に『岸和田市の住みよさランキング』
でお伝えしているとおり、ランキングは昨年より下がって、大阪府内33市中31位(32位泉大津市、最下位は阪南市)です。

そして、これも昨年6月24日に『介護保険料と国民健康保険料の府内ランキング 岸和田市の場合』
でお知らせしましたが、介護保険料は府内ワースト2位、国民健康保険料もワースト5位の高さです。

ゴミ袋も同じ岸貝クリーンセンターを使っている貝塚市の5倍の高さですし、府内でも最高額です。

『岸和田市のゴミ袋は貝塚市の5倍・仕入れ値の7倍で販売』
2009年12月 2日付け オニオン21ブログ (稲葉鬼平)より

これらがせめて真ん中ぐらいの順位であれば、見逃すところですが、市議経験もあって、議会でこの市民への負担をOKし続けてきた信貴さんが、よくもぬけぬけと言えたもんだとあきれます。

街を歩いていて、市民と話すと、ひしひしと感じますが、市長も議会も市民の好意に甘えすぎています。

市長室にこもっていてはわからないでしょうが、それが当たり前になっている時代が長く続きすぎていますので、市民の怒りは爆発寸前なんですよ。

信貴さんが、「冷や冷や」するのは、舞台や仲良し議会ではなく、このようなウソが、いつ市民にバレるかということでしょう。