役所が予算をかけずに、すぐできる市民サービス。市営住宅リフォーム編

で、
・ウエルエージングきしわだ健康ポイントの景品向上
・小規模特認校・スポーツ観戦の岸和田市民デー・地域猫支援としての不妊手術チケット
を提起した。
いずれも市のやる気と、議員の交渉で、すぐにでもできると考える政策だ。
今回はその2として、市営住宅での例を示す。
では、
①使いやすいキッチンや洗面化粧台
キッチン
もっと使いやすく快適に。色も選べて、かつ機能的にキッチンや洗面台が変身します。
浴室のタイル天井の改修システム製品

・浴室
浴室と廊下の段差を少なくしたり、タイルの増張など、
また浴室の天井の改修など、浴室周りをリフォーム。

②トイレ・洗面台システム製品
・トイレ
多機能洗浄便座の取り付けから、
トイレ床の段差の解消など快適な住まいづくりをサポート。
③安心
高齢者のご家族をお持ちの方へ安心安全な環境を
浴室やトイレに手すりをプラス

手すり
浴室に手すりを付けると、浴槽を出入りするときにつかまり棒になって安心。手すりの設置のほか、浴室床のかさ上げ等をおこなうことで、もっと移動が楽になります。
トイレに手すりを設置することもできます。

④防犯
防犯をお考えの方へ
玄関錠で防犯対策

・玄関錠
家庭を守る玄関扉と、レバーハンドルロック錠の取替え&モニター付インターホンで防犯対策を強化しましょう。
玄関錠を防犯効果の高いタイプに変更することもできます。

・玄関扉への補助鍵システム製品
お部屋のセキュリティーと防犯のための
補助鍵の取り付けなど安心システム。
⑤バリアフリー
リビングの雰囲気をガラリと変えたい方へ
和室を洋室に変更してバリアフリー

・洋室
和室から洋室へ変更したり、間仕切りを解消したり、押入れだってクローゼットへ変身できます。敷居をなくす工事と同時にバリアフリー仕様にすれば、小さなお子様や高齢者の方のつまづき防止にも効果があります。

・床のフローリング、増張システム製品
床のフローリング加工や、ガタつきや下地のゆるみなどさまざまな施工ができます。
といったリフォームを、UR指定業者によって行うことが可能となっている。
退去の際には、買取請求がなく、そのまま置いて頂くことが条件で、UR都市機構から模様替えの申請が承認される。
もちろん、新築時に、このような居住者に便利な機能は、標準完備されていたりもするのだが、長く住んでいる人でも、リフォームできるということ。
市営や府営住宅でも、手すりなどは標準装備として住宅の仕様が変更され、居住者が希望すれば、後からでも付けるべきだが、原則として、そんなサービスは次の入居者が入る時に工事がなされることになっている。
岸和田市住宅政策課:
途中で手すりなどを付けていただいても良いが、退去時には私物ですので、取り外して頂きます。
その後、新入居される前の工事で、その時々の新しくなった住宅の仕様に合わせて手すりをつけたりはしています。
長期使用で自然に壊れたりしたものは、当初つけた時のものでなく、工事時の新しい機種をつけます。
たかひら:
日本最大の大家である(ほぼ国営の)URが、リフォーム可能としているのであるから、利用者が少なくなる市営でもできるはずです。
「少人数では問題がなかったが、大人数では問題が出てきた」はあっても、その逆は考えがたい。
“合成の誤謬”との言葉も、「小なら問題なく、大になると問題が顕在化する」との考えに基づく経済用語で、その逆の言葉自体がない。
手すりなどをはずせと言われても、高齢で手すりを付けているのだから、そのまま施設に入居するとも考えられ、そんな場合、手すりを外しても付ける場所もなく、ゴミとなるしかない。
市の負担もかからないのだから、利用者の利便のため、せめてUR方式は取り入れるべきではないのか?
岸和田市住宅政策課:
そう言われればそうですね。
課内で検討します。
たかひらが市民としてできるのは、この程度までで、政策を変更させるには、多くの署名など、市民の数が必要で、そこに手間と時間を割くのは難しい。
本来は、市議が、本会議でやるまでもなく、平場交渉でも可能な施策だであり、議事録を検索したが、そのような質問をしている議員は見つからなかった。
広告

役所の常套手段「予算がない」と言われても、すぐできる市民サービスがある。

様々な住民サービスが、日本中で行われていて、「その先進例を自分の住む自治体に落とし込めないか?」は、私でなくとも各地の議員が取り組んでいる。
政党所属議員であれば、府連などを通じて情報をもっと詳しく得られるはずだが、公明党が岸和田に持って来た健康ポイントにしても、取り組み自体は成功例をもってきているので良いものの、景品がしょぼくて、やる気が起きるのかと疑問だ。
通常の景品は、
図書券(500円分)、万歩計、クレヨンなど。
特別景品が
いよやかの郷利用券(5名)、総桐米びつ(5名)、がんこお食事券(5名)ではパンチに欠ける。
いまや300自治体が同じ取り組みを行い、数千円の地元商店の商品券、電化製品、自転車などから、保育所・幼稚園・学校への寄付などが通常景品としてならび、
抽選では、但馬牛などのブランド牛や、食品詰め合わせ(5千円分)、ペア宿泊券などがある。
確かに特典を設けても、日ごろから健康への意識が高い人の参加率が高いだけで、、生活や運動習慣に問題がある人はあまり取り組まないとも言われていて、
2014年頃から全国で取り組みが始まっている中、タニタと組んで早めに始めた新潟県長岡市でも全市民の1%程度しか参加者はおらず、どう健康に無関心な市民を呼び込むかに頭がひねられている。
ふるさと納税にしても同様に、役所が経費をかけなくとも景品のレベルアップはできるのではないか?
確かに、私は南出・泉大津市長のように、イベントばかりしている議員を“イベント屋”と呼んでいるものの、商店と役所をマッチングするのも、議員の仕事ではないのかとも考えたりする。
また、このように商品代すらかけなくとも、職員の手間だけで住民サービスができることもある。
・小規模特認校
和泉市では南横山小学校が特認校として、校区に関係なく全市域から生徒を集めています。
山滝や修斉小学校のように山間部に近い小学校を、そのようにすれば、山と浜の人々の交流が自然と生まれますし、間伐や獣害など山間部でのボランティアの人手も集まりやすくなるでしょう。
・スポーツ観戦の岸和田市民デー
これを今までどの市議もなぜ質問しないのか不思議なんですが、電話一本で、岸和田市民が特定日にプロスポーツ観戦割引を受けられるようになります。
球場があるとか、ホームグラウンドがある自治体だけでなく、各市で市民観戦デーは設定されていますし、プロ野球やJリーグなどもはじめから設定しているので、市から申し込みがあれば、スムーズに設定してくれるだろうと、既に設定されている和泉市から聞いています。
秋頃の阪神VS巨人戦などは無理だとしても、日曜にも設定されている例があるので、岸和田市でも取り組むべきです。
こんなものは、議会で質問するまでもなく、平場の交渉でできるものだと見込んでいます。
私なら、来シーズンから直ちに開催してもらえるようすぐ取り組みますわ。
公約に入れたろかしら。
広報広聴課
「セレッソはよく来てくれているイメージはあるが、それでも市民デーの開催は年1回程度」
・地域猫支援としての不妊手術チケット
“殺処分ゼロ”を掲げる私としては、これも重要な施策。
不妊手術をしないと、猫は年3回、生後半年ぐらいから出産できますので、ねずみ算式にすぐ増えますし、多頭飼育崩壊もTVで話題になったりしています。
では、寄付を募って、年間2万匹の不妊手術を行う援助をしています。
大阪では、大阪ねこの会
と組んで、月1回、八尾で無料手術を行っています。
土日の2日間で、約200匹が手術を受けます。
私も6月に春木で、ねこの会、タウンミーティングを開催しましたし、八尾や研修へも何度もお邪魔しております。
どうぶつ基金では、チケットを猫の保護活動を行っている方々に渡して、それを動物病院不妊手術に使える取り組みも行っています。
但し、そのチケット受け入れてくれる動物病院でないとダメですし、手術を受ける猫は野良なので、傷も小さくする技術なども必要です。
まずは周知目的で、泉佐野市のように、チケットを提供してもらっている自治体もありますし、それに甘えるだけでなく、自治体としても本腰を入れ、町会などと組んで、地域の環境問題として取り組まねばなりません。
餌をやらねければいなくなる、
今いる猫を何処かに移せばいなくなる
との考えは誤解であり、そのような手法では解決しません。
環境問題として取り組んでいる地域では、地域猫が問題視されていません。
千代田区とか、練馬区とか、長野県とか、日本中に、いくつも先進例があります。
そのような行政も含めた取り組みと、更には獣医がいるのは中核市以上の自治体の動物愛護センターですから、府や民間獣医も含めて、不妊去勢手術講習や、トレーニングを行い、そのような手術ができる獣医師が少ない南大阪や、各動物愛護センターでも、トレーニングを積んだ獣医師を増やしていきたいですね。
ちなみに八尾に毎月来られている獣医師は、神奈川県からおいでです。
“できる”獣医師は、大阪市内の動物病院にいることがほとんどです。
立場の弱いものに無関心であれば、その環はドンドン際限なく広がります。
子ども、女性、障がい者へと・・・・
結局は人権問題となりますので、一人ひとりを大切にしたいのであれば、物言わぬ動物の権利も守らねばならないのです。

動物愛護法違反の刑は、
2年以下の懲役 、
もしくは 200万円以下の罰金。

これをもっと厳罰にしても、やる人はやるんです。

死刑があるのに、殺人を犯す人はいるのと同じ。

出口を厳罰にするのではなく、入り口で予防をしなければ。

こういう確信犯には、徹底抗戦しますけど。

動物虐待愛好家を自称し、猫を焼き殺す、さいたま市の大矢誠税理士

岸和田市は、明石市を真似ると同様の人口増加となるか?

岸和田市の財政破綻は、私のブログやチラシ効果で、既に市民周知がなされています。
そもそもの原因は、建設・土建屋に市の銭を流しまくっていること。
1973年に中澤米太郎市長から原昇市長へと交代がなされる際の選挙で、1948年発足した岸工会なる建設業集団に便宜を図っていたとバレ、大事件となっています。
原市政となって、この組織自体はなくなっても、形を変えて今でも公共事業を食い物にするシステムは残り続けています。
当然市長や議会も知っていますが、食い物にすることを防ぐどころか、逆に関わっている可能性もあります。
2015年統一選挙当時、私の知人の土建屋は、あちこちから候補者の選挙はがきが送られてくると示した後、私の「誰に投票するのか?」
との問いに「そらぁ決まってらぁよ! 仕事をくれる議員やろ!」とハッキリ断言しました。
それを聞いた当時は、今時業者と議員がつるんでいる議会などあるのかといぶかっていましたが、いろいろと調べてみると、そういった布石が一本の糸へと集約されて、その仕組みが徐々にわかってきました。
議会がそれを追求しないのは、殺されるのが怖いからだそうな。
その話は後日、岸和田市の公共事業だけが9割以上も指名競争入札という談合可能なセッティングを役所が率先して行っているなど(通常は一般競争入札)、事実提示でそのおかしさをお知らせするとして、今回は、関西での人口増の成功例と、それを岸和田市が流用できるのかを考えてみます。
より

 兵庫県明石市は4日、今月1日時点の推計人口が29万5557人となり、過去最多を記録したと発表した。第2子以降の保育料無料化といった子育て支援策の充実や市内の宅地開発などにより、子育て世帯を中心に市外からの転入が増えたことが要因とみられる。明石市は来年度に中核市への移行を控えており、将来の人口30万人の大台到達も現実味を帯びてきた。

 市によると、同市の人口は平成11年9月の29万5476人をピークに一時減少、その後増減を繰り返し、26年ごろから上昇に転じた。最多記録の更新は17年11カ月ぶり。今年半年の人口増加数も1111人と県内1位で、出生数も2年連続で増加した。

 西脇土地区画整理事業に伴う宅地開発で大久保地区の人口が増加。中学3年までの子供の医療費無料化や第2子以降の保育料無料化といった子育て支援策の推進と市外への情報発信などで、25~39歳の親と9歳以下の子供がいる世帯の転入増加につながったとしている。

 泉房穂市長は「子育て世帯の負担軽減などが今回の数字につながった。今後も市民のニーズに応じた施策に取り組んでいきたい」と述べた。

(引用ここまで)

先に表明しておきますが、私は泉市長の政策には賛同する場面は多いのですが、その人間性に懐疑的です。

彼は弁護士なのですが、儲からない刑事事件を受けることはないと明石の議会筋からも聞いており、社会奉仕の精神が根幹にあるわけではないと感じているからです。
議会には否決されてしまった住民投票条例や、子ども施策についても、「明石市のため」でなく、選挙ネタとしてではないのかとの疑念が払拭できません。
それとは別に、所得制限なしの医療無償化や、第2子からの幼保無償化、
2016年の明石駅前再開発では、複合施設パピオスあかしに、図書館を核に
・あかしこども広場
・プレイルーム
・こども図書館
・一時保育ルーム
・ギョギョルーム
・親子交流スペース・中高生世代交流スペース
・あかし市民広場
等を設置し、子どもを主体の施設構成にしています(総事業費312億円。 市と権利者の組合が共同で取り組み、国や県の補助金を受けて市は104億円を負担)。
これらの施策によって、子どもが3人いる家庭の試算では、566万円が、明石市に引っ越せば浮く計算であるなど、“子どもにやさしい街づくり”を進めています。
泉市長が初の予算化を行った、市が子育て支援に使う予算は、約20億円/年で、これは総予算の1%です。
その結果、20~30代や未就学児が顕著に増え、駅前や商店街へも人通りが倍増、路線価も最高価格となっています。
これによって、税収も増加し、約20億円は増収となり、」トントンとなっているようです。
「お金がない時だからからこそ、子どもにお金を使うとお金が入ってくる完全な発想の転換」(泉市長)
来年度は、30万人を超える中核市を目指し、児童相談所などを設け、更に子育て支援を進めるとしています(岸和田市は児相に使う金がないと中核市移行を断念)。
いいことづくめのようですが、岸和田市でこのまま真似はできません。
これは
・岸和田市の2017年度予算が754億8592万円で、1%を子ども予算としても、7億円強しか割けず、それを支出し続けられるとしても人口増でトントンとなるまで市の財政が持ちこたえられないのではないか?(明石市は2013年度から所得制限なしの医療費無償化し、年間千人増となったのは2016年)
・明石市に流入している人たちは、神戸(垂水区・西区)、加古川市など近隣市からの転入が多い(岸和田市の隣接自治体で、人口供給地となりようがある自治体はない)。
大阪府下では、人口移動が南大阪や河内、東部から大阪市や北摂地域へと起こっています。
仮に堺市や東大阪市で、明石方式にすれば、大阪市などから人口流入するでしょうが、岸和田市までは移動してこないのではないでしょうか?
ちなみに大阪府下で、明石市のように医療費無償の自治体はなく、岸和田市では中学卒業まで入院・通院ともに自己負担は1医療機関につき1日最大500円(月2日限度、3日目以降無料)で、最大負担限度額は月間2500円となっています(所得制限なし)。
都心部から距離が離れているデメリットを補うには、よほどの子ども政策をとる必要があります。
まずは建設屋・土建屋にばらまいている公共次事業を適正化して、乳幼児の医療無償化や、幼保無償化から取り組まねば、市内で回している人口は少子化と共に益々減ってきますし、祭礼を中心とした顔に見える関係のデメリットでもある排他的側面は、他の自治体からの流入の阻害要因となるでしょう。
既に破綻状態にあるとしても、子ども施策への投資こそ拡大しなければ、子育て世代は来てくれませんし、医療や介護をないがしろにしても、長く住み続けてはくれないでしょう。
長々と続いている土建行政のツケを払うのは、大変な苦労がありますし、既に遅きに失した感があるとしても、総務省の管理下でなく、住民自治の岸和田市を残すためには、今すぐに手を打つしかありません!
(後半の情報は、
ニュースリアルKANSAI TV大阪 8月23日放送などより)

シニアにやさしい街 総合ランキング 日本経済新聞 2016.8.9公開

評価の厳密な信ぴょう性は定かではありませんが、物差しとしては使えると思いますので、各地域、詳細は、元サイトでご確認ください。
より
総合偏差値(全767市区)
   
東京都板橋区 88.2 1位
栃木県小山市 87  2位 
東京都新宿区 82.5 3位
東京都荒川区 82.3 4位
石川県能美市 81.5 5位

近畿地方のランキング
京都府長岡京市 76.9 10位
堺市 72 22位
兵庫県三木市 68.6 32位
滋賀県近江八幡市 67.9 36位
三重県伊賀市 66.8 40位

府内のランキング
堺市
豊中市 62.5 82位
河内長野市 62.4 83位
大阪狭山市 61.8 92位
摂津市 61.1 103位

岸和田市(全767市区の順位)

総合偏差値51.7 303位
医療介護偏差値 41.5 596位
生活支援・介護偏差値 49.6 381位
認知症対策偏差値 65.2 59位
社会参加偏差値 49.5 348位
あれだけ「1年365日がだんぢり」と言っていますが、実際の社会参加ランクは低い。
社会参加の評価方法
  • ① 生涯学習の「大学」や講座などの学習活動に参加している高齢者の割合
  • ② ポイント制度や地域通貨制度などを活用し、高齢者に参加を促す介護支援ボランティアの仕組みの有無
  • ③ 高齢者1000人あたりのシルバー人材センターの契約実績額
  • ④ 高齢者全体のうち、ボランティア活動に参加している人の割合
  • ⑤ 高齢者の就労率
だんじりは「ボランティア活動」に入らないでしょうから、そこだけに重点を置いておれば、順位が下がって当然です。
他の評価項目についても、行政の取り組みに主眼を置いているようです。
そりゃ、人への投資に取り組まず、ゼネコンマンセーと、破綻目前でもいまだに言っている、時代遅れの市長や議会ですから、sy会福祉政策は遅れてますわね。
南大阪各市の総合偏差値順位
和泉市 48 414位
泉大津市 49.4 376位
貝塚市 40.9 635位
参考:

良い忖度なんかあるのか?

日本維新の会代表の松井一郎大阪府知事は、3月25日都市センターホテルで行われた、初の東京での党大会で、学校法人もろだし学園への国有地払い下げをめぐる問題について言及し、「国会で政治ショーが行われている」と述べた。忖度にはいいものと悪いものがあるとして、安倍首相は「悪い忖度ではない」と説明するべきだとした。

良い忖度なんてあるの?

これって口利き容認ってことかしら?

確かに良い口利きはあるだろうけど、良い忖度なんてあるはずがないでしょ。

だって、政治家の意を汲んで、役人が先回りして役所の権力を振り回すってことですよ。

『TBSびびっとで、維新の森友学園番犬ぶりが放送されました。』

で書いた、2012年に行われる予定だった塚本幼稚園横の公園整備、地元が賛成しても籠池のオッサンが反対して維新議員らを使ったので、花壇設置に5年もかかっているんですが、これは「良い忖度」か「良い口利き」なの?

明かに恫喝でしょ。

しかもこれの説明を維新はしないし、チンピラ成果の自慢をしている村上栄二・元市議もトンズラしまくって説明してない。

府は百条委員会設置するなら、村上氏と最も事情を知っている辞任したもろだし学園の元顧問弁護士を呼んで、問うべきだよ。

昭恵氏を呼ぶのは、「良い忖度」をした役人連中や弁護士らを呼んで、色々と訊いた後の方が面白い質問ができるでしょ。

アッサリ終わりそうなので、忖度には悪いしかないけど、口利きには良いのもあるとの例を出す。

先ずは悪い例。

「道路へこんでまへんか~ぁ」が選挙運動になっている議員はよく見かけるけど、そんな議員の仕事の上位に来るものではないとは何度も指摘している。

市民には「道路補修は市民が通報しても優先順位通りやる。 議員の口利きで優先順位を上げたら、あっせん利得法で刑事告発するぞ!」と言ってます。

こういう例ね。

『関戸繁樹・和泉市議の仕事は、道路を税でいじって選挙利用すること。』

で、良い例。

道の補修を探して回って、選挙運動をする議員らは、気が付かないようですね。

この「口利き」には、看板付け替えの必要性もあり、良い仕事をしたとしておく。

これは森田市議が、他の共産党議員らより抜きんでて人権分野での勉強や発言などに熱心に取り組んでいるから。

LGBT関連の勉強会で会ったことのある共産党議員は、彼だけです。

道路のへこみばかり探している議員が、こんな特筆すべき観点で議員の仕事をしているのなら、教えてちょうだい。

森田晃一(共産 西区)堺市議
2016年9月10日 20:03

「知られていない」

以前も投稿した例のボタン。左の写真は鳳ウイングス前。右の写真が堺市立総合医療センター前。明らかに右の説明は不親切です。

実際、殆どの人がこのボタンの意味を知らないと聴きました。

「信号が青になってから渡りましょう」

って当たり前でしょう。

このボタンの役割を説明すべきでしょう。

この問題、堺市担当課から府警へ伝えるように既にお願い済みです。

しかし、未だ連絡なし。

先日、投稿していた「高齢者等感応押ボタン」についてご報告します。なかなか大阪府警から返事が返ってこないので、実は石川たえ大阪府議にも大阪府警に要請をしてもらっていました。

そして本日、石川たえ府議から「津久野町の交差点の『交通弱者用押ボ タン』の表示は更新時期に表示変更の予定だが、早められるようにしていきますとのこと」と報告がありました!

石川さん、ありがとうございました!!!

高齢者信号 前.jpg

石川 たえ
石川たえ(共産 吹田市)府議
時間かかりごめんなさい。

『交通弱者は中々分かりにくい、高齢者等だけでは時間延長がわからない。』府警でも議論があったそうです。

今、高齢者等の表示約300ヶ所。

更新にあわせて順次変わります。

府民に高齢者等信号が知られていないのも事実です。

高齢化社会が進む中で、こんな信号あるよ?とぜひぜひ口コミで広げて下さい!

高齢者信号.jpg

この看板付け替えが不当な口利きかどうか、大阪府警に質問してみた。
信号機の表示の質問
9月ごろ、堺市西区津久野町の交差点の交通弱者用押ボタンの表示看板が錆びついた「交通弱者用押ボタン」から新品の「高齢者等感応押ボタン」へと付け替えがなされております。

これについては石川たえ・大阪府議から大阪府警に要請があったと議員がネット上で報告しているところです。

1. これについてどのような経緯で工事がなされたのか、石川議員の関与も含めて教えてください。

2. 工事金額と業者名を教えてください。

3. 工事は優先順位で決められていると考えますが、どのような指針でしょうか?
付け替えについての計画概要も教えてください(府下に該当箇所が何か所で、工事済みと未施工場所の設置予定など)。

このようにメールと電話で問うてみると、約1か月も経って、不十分な回答が寄せられた。

大阪府警交通規制課信号1係 オカザキ回答:
「津久野1丁東交差点ですね。
平成10年から信号の感応化整備を行っています。
平成18年度からは高齢者用感応化としての表示も行い、病院や官公庁の近くから行っているところです。
府内には信号が何万もあり、LED化も含めて順次整備を進めていますが、なかなか気づかない部分もあります。
今回は、石川先生にお知らせいただき、改良でなく錆びて老朽化した表示を耐用年数に応じて交換したものです。」

私は「良い口利きですよね?」と何度も水を向けたが、「口利 きではありません」と、ずっとその言葉を受け入れることはなかった。

警察の天敵である共産党議員に対しても「先生」と呼んでいるのだな。

行政サービスの逆行!! 堺市で庁舎への1時間駐車券配布中止がなされます!!

堺東の市役所本庁へ車で出かけて、届け出や相談をしている1時間ほどは、駐車場料金が無料になっているのは、住民サービスと思い、当たり前だと考えてきましたが、12月5日からは1分でも有料になります。
中谷省三 総務局長の発言:
 公共交通機関を使用して来庁していただくことを基本としながらも、公共交通機関の利用が困難な方に配慮し、障害のある方、未就学児のお子様をお連れの方、妊娠中の方などについては、駐車料金無料の措置を継続して実施したいと考えている。
 一方で、これまで来庁者の方に一時間の無料券を発行していたが、これを廃止する。
 料金設定は現在と同じく30分200円で、営業時間は8時30分から21時までとなる。
 これらの周知については、11月と12月の広報さかいに改めて掲載し、市ホームページ等、様々な媒体で周知してまいる。
 各局の窓口においても、チラシの配布をお願いしたいと思っている。
(引用ここまで)
要は今の商店街方向にある平面駐車場を広場にするので、地下駐車場しかなくなる。
今でも期数の若い議員や公用車は、徒歩5分ほど南側に離れた立体駐車場に止めているので、止める場所がなくなるので、有料化して入りを防ごうってこと。
大阪市役所のような都市部などは、確かに今までも駐車料金は有料でしたが、ついに堺市本庁も有料化!!
これって、当初は30分に短縮とか激変緩和措置がとれなかったんですかね?
確かに堺東の本庁駐車場は入るのに列ができているのを常態的に見かけますが、
「役所にタダ止めして、商店街に買いものとか銀行に行ったりもしてるよね?」といった遊びの部分を全くゼロにしてしまうなんて。
駐車場の混雑緩和を考えたとしても、1時間→ゼロはないよね。
隣にある国の合同庁舎は庁舎内の利用があれば無料なので、そこの利用が増えたり、周辺に違法駐車が増えるのは必至ですし、
一人が車内に残れば駐車禁止にも問えないので、そんな市役所周辺に間違いなく増える迷惑駐車にどう対応するのでしょうか?
区役所は今まで通り1時間無料なんですが、堺区役所だけは本庁と同じ場所にあるので有料となります。
議員らには地下駐車場などを無料で提供していること、
うるさ型の西村昭三・市議(自民)が堺区選出であることなどから、
市民苦情や西村氏や市議らが「何とかしてくれ」と言うてくるのも目に見えています。
それでも総務課は「(そもそも止める場所がないんだから)ご協力いただきたい」との回答でしたが、
議員が横やりを入れて再度無料化に戻されるような懸念や、運用直後の大ブーイングの予感も残しつつ、この項を終わります。

道の整備は、議員の仕事でない。

基本的に道路管理は、市議らがやりたがるので、人々に「どこか道路のへこみとかありませんか?」と声をかけまくったり、路面を目を皿のようにしてみながら歩き回っているわけではありませんが、気が付いた時には、

2016年8月22日に『アメーバブログ再開』

で書いた

紀州街道の側溝改修について

2015年9月10日付の『春木地区試験曳きと、曳行コース整備』
でのはみ出し樹木の伐採

など、身近な問題でも行政と話し合ったりしています。

先日も8月25日の夜に行われた、青年団・拾五人組・若頭合同の曳行コース回りで、春木駅前交番のポールの土台が浮き上がっているのを見つけ、翌日に通報しました。

どうも車がひっかけて、その基礎となっているコンクリートの四角柱が浮いてしまった様子。

数cm段差になっていて、丁度、駅前やりまわしの際に曳手が足を引っかけてしまいそうだったのですが、建設管理課が見に行ってくれると、既に補修に入っている様子だったと回答がありました。

これで9月4日の試験曳きもコ-スには支障なく行えそうですね。

ところで、道路整備と言えば、冒頭にも書いたように本来の議員の仕事をしない者が、さも「やりました!」と言いまくる格好のネタです。

9月4日告示の和泉市議選で、各候補予定者のチラシがまかれまくっていますが、多くの現職が「道路を直した」とか「カーブミラーつけた」とか書きまくっています。
これは市民や町会の仕事で、担当課が基準をもってつけた優先順位に基づいて行えばよいだけのことです。
議員が言うから優先順位は低いが先にやるなんてのは、愚の骨頂な「口利き」でしかありません。
例えばこんな感じ
恥ずかしい例
中村晴樹・大東市議(維新)とやり取りしていたら、
声を聞くことは声を聞くであり、口利きとは違います。
要望をお訊きしてもそれが公に値するか判断します。
との返答でしたので、私もこのように返答しておきました。

たかひら:
では聞いたものをどう処理しているかを公開すべきでしょ。

そ して、愚痴として聞き流すものか、対応をとるものかについてや、「議員を使えば役所は言うことをきく」などといった間違った考えのもモンスター市民を教育 した例も、個人情報に留意しながら「こんなことは議員の仕事ではないので、頼まないで、自立した市民として自ら汗を流してくれ! 但し、手法などが不明であれば、お手伝いもさせていただくし、一緒に学びましょう!」とした事例として公開すべきでしょう。

私は市民ですので、「口利きじゃないよ」として、公開してますよ。

ただでさえ何をしているのか不明な議員の仕事なんですから、何でもかんでも発信しないと!
昼飯に何食ったとか、どこへ勉強に行ったとかだけではなく、そこでの学びや問題提起を市民に情報還元しないと、単にアチコチ移動してるだけの移動マニアか?と言われても返す言葉がないでしょうね。