吉羽美華さん、そろそろ阪南から寝屋川市議選に目標を戻したとカミングアウトしなされ。

吉羽美華ブログ
『情報公開が進まない。』
2017-02-26 09:29:27
http://amba.to/2lI5gcb
より
昨年、私も戦った阪南市長選挙。

情報公開の必要性、利権政治からの脱却を訴えた選挙でした。

あれから、3ヶ月、、
新政権を見守るために、あえて発言をしないでおりました。

しかし、
皆さんもご存知の通り、教育委員長はじめ教育委員会が不在、
副市長が不在という異常な市政運営が続いていました。
文科省からも指導が入ってるはずです。

3月議会で選任するとのことですが、なぜここまで不在を解消できなかったのでしょうか?

「定例議会は、3月までないから、、、。しかし、もう意中の人は決まっている。」
という発言も市長はしていました。

人事案件の臨時議会は、定例議会を待たなくても開けるのに、なぜ開かなかったのでしょう?

不思議でなりません。

(引用ここまで)
私は彼女のアメブロ読者ですが、阪南市長選挙以降、阪南の話題が極端に少なくなりました。
記事だけでなく、毎回付属する写真でも室内など、阪南市の風景は表示されません。
それもそのはず、吉羽さん、今住んでいるのは寝屋川ですよね?
しかも年末などには既に2019年統一選挙の寝屋川市議選挙向けに、寝屋川市内で挨拶回りを行ってますよね?
議会関係者の間では周知の事実となっているのに、なぜ彼女がカミングアウトしないのか不思議なんですが、今年秋の阪南市議選挙への影響ですか?
2016年、阪南市議会を糺しまくったX氏が、市議選出馬に本腰を入れています。
彼に出馬を促した私としても、それは喜ばしいことで、共に南大阪のズブズブな泥まみれ姿勢を立て直そうと、共闘宣言しています。
当然、微力ながら選挙のお手伝いにも行きたいと思ってます。
その応援をするとしても、あなたが阪南に住もうが寝屋川に住もうが、関係ないんじゃないですか?
あなたが出馬したのは、居住要件のない首長選挙ですし、維新などに「住んでない」などと言われるなら、「ハシシタ氏は大阪市長時代にも豊中在住のままだったでしょ!」と反論できます。
落選後、早々に阪南を見捨てたように阪南の有権者に思われると推測しているなら、政治家として説明責任を果たせばよいだけです。
阪南市と寝屋川市では、距離が離れすぎています。
有権者心情としても、まったく別の地域で、乖離があるとなるでしょう。
ならば、寝屋川市議選前に駅立ちなどして、自然と顕在化させるのではなく、早めに理由を述べた方がよろしいのではないですか?
今のように居住地を隠し続けるのは、阪南・寝屋川、双方の有権者を愚弄するのではないでしょうか?
こう書くと、「たかひらの軸足も、南大阪のどこやねん?」と言う方もいるかもしれません。
その問いかけには、2019年も12015年と同じく、岸和田ですよと明言しておきます。

維新の政治家としての活動の基礎は、駅前での「おはようございま~す」だって? 

選挙で会えば挨拶する仲なのに、ブログにコメント書いても承認しない中村晴樹(大阪維新の会)大東市議のブログより
政治家でいうと。。
議会はどうしても村社会となりがちです。
だから民間感覚と言われる「基本」が大事。
当たり前のことを当たり前にする。
そんな姿勢を忘れがち。
例えば自分から挨拶をする。
そんな基本ができていないと、影で応援してくれていたお客様(市民)が見えないうちに離れていく。
だからこそ「基本」である駅立ちをしなくちゃダメというのが私の結論。
基本を忘れないよう頑張ります
Gn27_nakamuraharu中村 晴樹 .jpg
大東市西楠の里町9番2号
電話番号     072-877-0510
駅立ちが基本?
そりゃ選挙運動の基本であって、議員活動の基本じゃないよ。
チラシまきや街宣とセットで初めて「基本」と言えるか知らんが、ここで書かれているのは「挨拶」であって、議会や市政報告ではない。
石垣直紀 1期 無会派 元美容室経営 50歳 2092票 9位
当選後、自民会派であったが、維新に鞍替え
私も「駅頭での挨拶をしとかんと、当選せんぞ!」と、オンブズで、東阪市長を告訴や監査請求しまくっている光城敏雄・大東市議によく言われますが、
これを守って、駅頭で挨拶してるだけで当選したと、もう消したブログに書いていたのは中村さんと同じ維新な石垣直紀さんですね。
当選まで指導した光城さんを裏切って維新入りした石垣メソッドでは、衛陶の「おはようございま~す」が議員活動の「基本」か知れませんが、本質的にはそりゃ違うでしょ。
Gn18_ishigaki1石垣 直紀 .jpg

大東市平野屋二丁目8番30号
電話番号     072-870-5437
既に消されてしまったブログでは、「駅頭に立ってるだけで当選する」などと書いていたと、市民が話しているのを聞きました。
その「駅頭に立て」と指導したのは光城さんなのに、見事裏切る早業はまさに政治屋向きですね。
挨拶してて、市政が変わるなら、維新は緑ジャンパーを動員しまくって、毎日挨拶だけしまくればよろしいし、それで変われば、すごい実績になって、民主主義の先進国家である北欧も「維新メソッドを見習え!」と、 アレクシ=シャルル=アンリ・クレレル・ド・トクヴィル以来の民主主義の定義も変わるかもしれませんな。
春木駅頭などで挨拶する米田貴志さんをはじめとする、岸和田市議会公明軍団などは、中村メソッドに頷くんでしょうけど、それを前面に出したら、犬のおじさんこと武智秀生・箕面市議と同じよ。
あ、武智さんって、維新で、2期連続トップ当選だったわね。

で、マネしろってわけ?
議会でどれだけ中身がない発言して、友党の自民からもあきれられているかか、知らんのかいな?
武智メソッドで行くなら、真夏の炎天下にでも犬を引きずり回して虐待して、滝道や駅前などを散歩しまくるのだけが、議員活動だとしてやりきればよろしい。
さすがに中村氏には良心も残ってるだろうから、武智メソッドは心苦しくてできんだろうね。
ネトウヨ精神も身につけないと、武智メソッドは無理かもね。
武智秀生.jpg
昭和31年6月14日    
箕面5丁目3番28号
そういや、同期の児玉亮さんってどうしてるのかしら?
Gn25_kodama児玉  亮.jpg
大東市浜町8番4号 2Ⅰ
電話番号:080-2462-2475

南出賢一・元泉大津市議当選で、泉大津市は4年間停滞する

【泉大津市長選】新人の南出氏が現職破り初当選 府内最年少市長誕生 – 産経ニュース
2016.12.18 23:06
より
任期満了に伴う大阪府泉大津市長選が18日、投開票され、新人で元市議の南出賢一氏(36)=無所属=が、再選を目指した現職の伊藤晴彦氏(63)=同=を破り、初当選を果たした。南出氏は市長に就任する1月13日には37歳となるが、現職としては府内で最年少の市長となる。当日有権者数は6万1047人、投票率は39・30%(前回36・69%)だった。
 南出氏の選挙事務所(同市東雲町)では、「当選確実」の一報が入ると、歓声がわきおこった。姿を現した南出氏は支持者とバンザイし、「選挙戦を通じていろんな人たちに希望を届けられたと思う。元気な泉大津をつくるために、新たな一歩を踏み出したい」などと抱負を語った。
 南出氏は市政の改革を強調。市 立病院の経営改善や民間活力導入、府内では東大阪市と泉大津市だけが未実施になっている中学校給食実現などを掲げ、幅広い層に浸透した。
 一方、伊藤氏は、公設公営による市立病院運営の継続や高齢者福祉充実を訴えたが、及ばなかった。
神谷昇・元市長は、2012年9月泉大津市長に連続無投票3選した1年強後2014年12月、自民党候補として第47回衆議院議員総選挙衆に当選する。
つまり、市長の仕事を放置して、自身の立身出世にまい進したことになる。
今回、南出氏は、労働人口の減少や企業誘致など泉大津市の衰退を変えると口にしていた。
だが、それをもたらしたのは、無策であった神谷市政と、票目当て神谷与党として彼を支え、トップ当選 を続けた南出氏本人ではないのか?
神谷氏の功績の一つをあげる。
大阪・泉大津市立病院、院長ら医師6人が一斉退職
2009年6月12日 読売新聞
より
診療科一部休止
 大阪府泉大津市の市立病院(215床)で、飯田さよみ院長(59)(糖尿内科)ら内科医6人が6月末で一斉に退職することがわかった。市から名誉院長への就任を打診された飯田院長が「第一線からの引退勧告」と受け止めて反発したのが発端とみられ、同じ大学出身の5人も相次いで辞表を出したという。病院側は代わりの医師の確保に奔走しているが、血液内科の診療が中止に追い込まれるなど、影響は避けられない見通し。

 飯田院長は2004年9月に院長に就任。3月中旬、神谷昇市長が名誉院長への就任を打診したところ、飯田院長は辞意を示し、説得にも応じなかったという。
 神谷市長は「一段高い立場で経営と診療にあたってほし いという考えだったが、思いがずれてしまったようだ」と説明。一方、飯田院長は取材には応じていない。
 その後、4~5月にかけて、飯田院長と同じ大学出身の内科医5人も「一身上の都合」として相次いで辞表を提出した。

 市立病院は内科、外科など12科あり、今秋には地域周産期母子医療センターが開設する。医師は約50人。内科には五つの診療科があり、医師は飯田院長を含めて15人。6人は、血液、腎臓、糖尿の各診療科におり、血液内科、腎臓内科の医師がいなくなる。
 病院側は4月以降、複数の大学に協力を求め、糖尿内科の常勤医1人を確保。腎臓内科も少なくとも1人の外来応援を受けられる。ただ、血液内科は医師が見つからず、受診中の100人以上の患者は近隣の病 院などに受け入れてもらう。また、糖尿内科、腎臓内科ともこれまでより診療回数が減少する。
 大久保富夫事務局長は「患者への影響を最小限に抑えるため、引き続き医師の確保に努めたい」としている。
 同府阪南市の市立病院でも昨年11月、給与歩合制度の見直しなどを市が打ち出したことに医師9人が反発し辞表を提出したが、後任の医師を採用するなどして診療を続けている。
(引用ここまで)

このような周産期母子医療センターの開設に汗を流した人を名誉生ゴミ扱いして、現場に口を出させないようにするのが、神谷市政であった。
名誉生ゴミが「一段高い立場で経営と診療にあた」れるというのか?
なら、後任の院長こそお飾りだと暗に示しているが 、そんな傀儡になりたい院長はいるのか?
神谷氏は医療現場について詳しいわけではない。
泉大津市唯一の分娩施設としての周産期医療センターといった箱モノに手は出したものの、自身が医師のハードワークの実態や公衆衛生、予防医学などを学んだうえで、地域医療をどう守っていくのかを市長として決断してきたということでもない。
評価するとすれば、光明池の大阪府立母子保健総合医療センターでも新生児集中治療室(NICU)は満床状態であり、2010年4月の診療報酬改定ではそれを解消しようと、新規患者を受け入れられない現状を解消するために、NICUの後方病床である新生児治療回復室(GCU)の評価が新設されているので、周産期医療センターがその担い手となった部分。
 
しかし、これを評価するなら、現在、ハシシタ失政がバレてきた大阪市立住吉市民病院と府立急性期・総合医療センターの統合に「NO!」を突き付けねばならんが、神谷氏も南出氏もそのような発言などはないし、南出氏などは新自由主義者丸出しなので、むしろ統合には賛成の立場だろう。
神谷氏についても見ておくと、
彼は1975年泉大津市議に26歳で初当選し、4期務める。
1991年 大阪府議に鞍替えし、4期務める。
2004年9月 2003年4月に府議当選しているのに、途中でやめて泉大津市長を2004年9月25日~2012年11月30日まで3期務める。
3期目スタートは、2012年9月(ここまでは自民色を鮮明に出さず、無所属)。
2012年 12月 第46回衆議院議員総選挙落選。
小選挙区では、大阪19区中、自民3公明4維新12の結果であり、比例復活も次点で7名の中に入れず。
2014年12月 第47回衆議院議員総選挙でも小選挙区では2位落選するも、近畿比例区では3位として復活当選する。
ここで神谷氏を破ったのが、高石の大地主である秋田犬のブリーダーこと遠藤敬氏(維新)だ。
彼は、堺高石青年会議所の理事長となり、中山太郎・元衆議員陣営の青年局長や中川昭一・衆議員の大阪後援会会長等を務め、自民政治家志望であった。
そして2010年5月25日、前年の第45回衆議院議員総選挙で落選した中山氏が、自由民主党に離党届を提出したのを受け、自民党の全国公募を経て、18区支部長となってい る。
当時は、本人が尊敬する安倍晋三・自民党総裁と写るポスターを作成・掲示するなどして選挙へ向けての活動を行うものの、一部の自民党員が遠藤氏の公認に反対し続けたため、2012年9月28日付の自身のブログで、橋下徹大阪市長が代表を務める大阪維新の会が提唱する競争原理主義への賛意を表明した上で、同日自民党に離党届を提出。
その後日本維新の会に入党し、11月17日に同党大阪府第18区選挙区支部長に就任。
第46回衆議院議員総選挙で日本維新の会公認、みんなの党推薦候補として出馬したもの。
自民に振り回された感のある神谷氏は、南出氏と親密な神谷宗幣氏に振り回された挙句、自民府議を途中でやめさせられて衆議員選挙に出馬させられた宗清皇一 ・衆議員をほうふつさせる。
党の思惑でコマとなった神谷氏に引っつきつつ、自身の所属するネトウヨ組織な龍馬プロジョクトの代表には同じ罪を犯させる南出氏の神経はどのようなものだろうか?
まだ人間味のある自民の神谷氏と異なり、自身の立身出世しか脳内にない南出氏であるからこそ、龍馬な神谷氏の行いに対しても何於痛痒も感じないのであろう。

もう一点、南出市政について書きたいことがあるが、もう一丁、自民な神谷氏の“実績”について、披露しておく。

 自民党の神谷昇衆院議員(65)=比例近畿=側が昨年秋、大阪府泉大津市内の町内会に議員名で5万円を寄付していたことが26日、分かった。
神谷氏は昨年末の衆院選に同市を含む大阪18区から比例代表と重複で立候補しており、選挙区内の寄付を禁じる公職選挙法に抵触する可能性がある。
神谷氏の事務所は産経新聞の取材に「返還について町内会と相談して対応したい」とコメントした。
 神谷氏の事務所によると、昨年10月初旬、地元で開催予定だっただんじり祭りを支援するため、神谷氏の親族が5万円を町内会に寄付。
その後、町内会が設置した寄付者名を示す掲示板に「五萬円 神谷昇」と記された。数日後、掲示を知った神谷氏が公選 法抵触の可能性などを懸念して掲示を外すよう求め、町内会も応じたという。
ただ、返還までは求めなかった。
 公選法は本人が出席する冠婚葬祭の祝儀や香典を除き、公職の候補者や立候補予定者らが選挙区内の個人や団体に寄付することを禁じている。
担当者は「議員本人は寄付について当初は何も知らなかった」と釈明した。
 神谷氏は泉大津市長を経て平成24年12月の衆院選に自民党公認で大阪18区から出馬し、落選。
その後も政党支部の代表として次期衆院選当選を目指し、昨年12月の衆院選では選挙区で敗れたが、比例で復活当選した。
再び南出氏に戻る。
神谷市政を支えた南出氏であれば、 今回ではなく、12年にこそ手を挙げて神谷市長の抜けた穴を埋めるべきではなかったか?
3末に退職を控え、年末をゆっくり過ごそうとしていた職員の伊藤晴彦氏は、自分から率先して手を挙げたわけではない。
頼まれる形で、寝耳に水な担ぎ上げられをして市長選に出馬しているのだ。
それは1月6日告示の選挙で、12月28日に出馬決意をしているとの慌ただしさからもわかる。
しかも伊藤選挙を神谷氏も支持しているところから、南出氏も支持していたと推察される。
対立候補であった小西日出夫・元市議の政治姿勢について、田立恵子(共産)市議ブログではこう記される。
より
前市議候補の「ごみ袋の無料化を実施」の公約を見て「こちらに決めた」という方もおられたと思う。
この候補者は前市長の「有料化提案」に賛成し、その後、市民がやむにやまれぬ思いで猛暑のなかで取り組んだ「有料化撤回を求める請願」には「議会の多数が市民合意」と言って市民の請願権自体を否定する発言をして「全面的に反対」と意見表明した。その後、ごみ問題について一度も発言していない。選挙になって「ごみ袋無料化」を公約に掲げる変わり身の早さには驚いたが、前市長のもとで実施された有料化への市民の反発を反映したものだったと思う。
この選挙を制して市長とった伊藤氏は、神谷失政の火中の栗を拾ったと言えよう。
そして、職員経験から、派手さはないが実務をこなした4年間だったろう。
しかし、市民は行政や議会を十分吟味しているわ けではない。
選挙時だけの派手なアドバルーンに魅かれるのも大批判はできまい。
これは維新ともダブって見える。
ハシシタ氏がラッセルした後をトレ-スしている松井府知事や吉村市長を逆にしてみよう。
吉村氏を私は堅実な政治家だと見ている部分があるが、ハシシタ氏の前に彼を維新代表首長として送り込んでいれば、維新の改革イメージはカルメラ焼のように中身のないまま膨れ上がることはなかっただろう。
着実な実務家よりもウソでも派手な大宣伝を行い続けてきた結果が、今のような政治不信を生んでいるのに、南出氏が行ったことは、そのトレースに過ぎないし、それは4年後に明らかになるはずだ。
これは私だけの意見ではない。
当選発表をする19日付け産経で、張英壽・記者は「問われる若きリーダーの実行力」と銘打ってこう書いている。
前略~ 
挑戦者として理想を語ることは簡単だ。 
今後は、それらをどう実行に移すかに注目が集まる。 
返済分の借金の比率を示す実質公債費率(平成27年度)は、全国の市町村で14番目に高く、財政を再建することは容易ではない。 
市立病院についても、どのように経営改善を図っていくのか、青写真はまだない。 
南出氏の座右の銘は「知行合一」。 
実行力が問われている。

これは、言外に「公約として広げた大風呂敷を、どのように現実の結果として市民に見せるつもりか? そんなすごい首長に南出氏はなれると言うのか? 記者生活30年近いベテラン記者として、また堺記者クラブ員としても間近で見てきたが、そんな風には見えんがね。」との意図をもって書かれれいるのではないか?
張さんを「ベテラン」としたのは、私が彼と名刺交換したことを思い出したからだ。

私の名刺を見た彼から「同級生だ」と言われたのだから、50歳前となれば「ベテラン」となろう(二人並べば、誰が見ても、私が年少に見えるだろうと自負しているが)。

産経が記者名付きで記事を書くのは珍しい。
張さんはそれだけの記者としての矜持をもって、南出氏に突きつけているのであろう。

中学給食についても、教育総務課の説明を見ていると、現状では実質的に給食化されているし、施行するとしても民間給食を取り入れるしかないだろうから、保護者からは反発が起きると予想される。
南出氏がその時、どのように説明するのか?
20日付産経では、当選証書受け取りに来た南出氏の言葉として、親子方式かデリバリー方式(民間調理場活用方式)をあげていた。
後述するように市では、単独調理場方式(自校方式)や共同調理場方式(給食センター方式)はもちろん、南出提案も既に検討した後に、不採用としている。
秘策があるはずもないと考えているが、私の質問を無視しているように、都合の悪い市民の意見も圧殺するのではないのか?と予告もしておく。
 中学校給食について
 中学校給食につきましては、本市の実情を踏まえ様々な角度から検討を行いましたが、自校調理方式やデリバリー方式など、いずれの実施方式の場合も、給食室や配膳室など、広い校舎スペースを占める施設整備が必要となります。
しかしながら、本市中学校は、生徒数が極めて多く、現在の校舎の利用状況では施設整備が困難であることから、当分の間、給食実施を見送る判断に至りました。

南出賢一・元泉大津市議事務所訪問 2回目

1回目
 
 
で、私が確認を怠って、議員インターンをドットジィピーから受け入れず、自らの募集のみで行い、議員インターンとして基礎力を培う調査をさせず、自身の選挙運動であるイベントの手伝いをさせ、その仕事ぶりの公開も不足しているとした件について、謝罪をしに行ってきました。
 
 
謝罪点は、南出氏が議員インターンをドットジィピーから受け入れていたにもかかわらず、そうではないように記載したとの1点。
 
さすがに泉大津市長選挙の最終日、事務所は前回よりも多くの人でごった返している中、事務所になっているタオル工場跡へ。
敷地内に入ると、揃いの青のジャンパー姿のおじ様たちが会釈で迎えてくれる。
受付も機能していないようで、前回尋ねたときに受付にいて、私が質問状を渡したおじ様と目が合うも、「今回も受付名簿に名前書いて」とは言われぬまま入っていく。
 
入ってすぐ、談笑していた小西政宏・橋本市議ら若手議員の会の面々(?)に気付き、声をかける。
 
小西「たかひらさん、今日はどないしましたん?」
たかひら「ブログに誤記載をしたので、謝罪に来てん」
 
小西「そんな律儀な。 もうよろしいやん」
たかひら「そらええことないわ。 間違いは間違いで謝罪せんと。 指摘は別や」
 
などと話していると、小西さんが「こんな寒いとこにおらんと、奥に行きましょう」と中心のストーブ前に誘ってくれた。
 
そこでもまた「為書きに誰も党名を書いてないわな。 南出さんの意向か知らんけど、自分が自民党所属だと隠さなならんようなら、党籍離脱したらええねん。 で、今日もヒノマルピンバッジつけてるようなネトウヨ議員がウヨウヨ来とるな」
などと話していると、風呂上がりのような上気し、さっぱりした顔で、私服姿の男性が奥から出てきた。
 
先に声をかけたのは私。
「南出さん!」
一目で彼も私と分かった様子で立ち止まる。
「たかひらさんって、岸和田でしょ?」と両手を差し出されたので、私も応じて握手しつつ、
それに返答するのももどかしく、「ブログで、インターン募集の件を間違った記載したから、お詫びに来ました。」と頭を下げた。
 
彼は「選挙中で、返答できずに…・」と、自身が私の質問に一切回答していないことに詭弁を呈しかけたが、
すかさず「(私が南出氏のブログやFBにした)コメント消しとるがな!」と言葉をかぶせると、彼は二の句を告げられず、
「選挙が終わってから・・・」と返すのが精一杯であった。
 
「ここに来た証拠に、写真撮らせてや」と、「急ぐので」と言う彼にとどまって貰って、1枚だけ撮影。
2016 .12.16 南出_R.JPG
 
何に急ぐのかと思って彼の後を目で追うと、神棚前の壇上で、おじ様とガッツポーズで撮影をしだした。
 
誰だかわからず、小西さんに「あれ誰?」と訊くと、長野恭紘・別府市長であった。
「あ~、ラクテンチの風呂のおじさんね。」
 
こう書きながら、別府市長のHPで確認したら、長野氏は私より8歳ほど年下であった。
背広を着てたら、おじさんに見えるな。
 
彼も別府市議時代は、全国若手市議会議員の会だったとか。
名前で引くと、すぐ龍馬プロジェクト会員だとも判明。
 
 
明日を創る!~「長野恭紘(やすひろ)」公式ページ: 共有するということ (2012年9月12日 00:36)
より
「同じ想いを共有する仲間を市内外に作って、別府市を、日本を変えていく事の重要性を感じ、そしてその延長線上に見つけた龍馬プロジェクトに今参加しています。」
 
そしてこういう姿勢も共通しますな。
100万再生! 別府市長、緊急会見で焦る「やってしまった感でいっぱい」【湯〜園地】
2016年11月26日
での
温泉と遊園地を組み合わせた遊び場『湯〜園地』計画を、「100万回再生で実現に」の公約。
 
事前調査や政治家としての責任など考えずに、大風呂敷だけ広げれば何とかなるだろうとのイベント集団ですから、後で困る結果になってます。
 
まさに南出氏の政治姿勢と同じで、10年間の政治家でなくイベント屋としての集大成が、後の公約破棄につながりませぬよう心配せずにいられない。
 
柏原、吹田、茨城、門真などの維新市長で、何度も有権者が騙されてきた光景が、何度もデジャヴーのように思い出されますな……

南出賢一・泉大津市議への質問

1. 自身の銭に関する疑問
(1) 「市長報酬を20%、退職金を40%カット」のカット額の算出根拠は何ですか?

(2) 今年3月の議員報酬増額に賛成している件について
ア 自身の市議報酬増額には賛成しておきながら、市長報酬のカットを主張するのは、矛盾しないか?
議員は報酬増額を、市長は報酬削減をとの主張の根拠は何か?

イ 報酬増額議案は、迫間一郎・総合政策部長が提案者であり、市長提案を丸飲みしていることになる。
このように
伊藤晴彦・市長市政による議案を通しつつ、もう一方では市長の報酬&退職金を攻撃することの整合性を説明してください。
ワンイシューごとの是々非々とするなら、具体的にこの10年間の議員生活において、どの議案に反対し、それは神谷昇・元市長市政とどのように異なるのかを説明してください。

(3) 市長選挙告示日まで市議であり続け、自動失職まで日割り計算で議員報酬を貰い続けた理由は何ですか?
ア 平成28年9月泉大津市議会第3回定例会(9月30日終了)直後の10月3日には出馬宣言を記者会見し、その後は公にも市長選挙まっしぐらだったはずで、「市議としての務めを果たしたい」との言葉とは裏腹に、12月市議会第7回定例会(11月29日~12月7日)でも質問や発議をせず、全ての議案に対していつものように賛成(南出氏が仮に反対していても結果は変わらない)しています。
委員会付託議案がないのは、直前でないと分からなかったにせよ、議員として最後の議会となると分かった上で議員でいるのですから、質問はすべきだったのではないですか?

イ 南出さんが辞職しても欠員は1議席ですから、市議補欠選挙は行われませんが、質問もせずに出馬表明から2か月間、どのような議員活動を行ったのでしょうか?
イベントは選挙活動ではありましょうが、議員活動ではないと解釈しておりますので、イベントを理由とするならば、市議でなければできなかった、元市議であっても無理であったとする合理的理由を示してください。

ウ  仮に市議として12月議会での活躍の場を水面下で行っていた場合であっても、最終日の7日には辞職できたのではないですか?
8~10日までの3日間も惰性で日が過ぎたのではなく、現職市議でなければできなかったと確証する活動を示して下さい。

2. 市議として、市長議案に賛成しまくっている点について

各議員の賛否が「議員別議決結果一覧表」として公表されるようになった平成27年9月泉大津市議会第3回定例会以降、南出さんはただの1議案すらも反対したことはありません。
地方議会は2元代表であり、市議として市長や行政をチェックする監査役が市議としての役目です。
他市議は反対を表明する事もある中で、市長与党としての役割を果たし続けてきながら、市長選挙では現職批判を行うのは、選挙宣伝だけの矛盾した行為ではありませんか?
市長議案について、南出さんが揉み込んで、賛成でき売る議案としたものを具体的にどのように揉んだかも含めてお示し下さい。


3. 
 自身は、活動の見える化を主張していますが、月2万5千円の政活費だけでなく、報酬からどれだけどんな活動に持ち出したかが、自身の『活動通信』やブログ等に一切記載がない理由は何ですか?
確かにイベント等の活動は見えていますが、活動・調査の支出を明らかにしないのはなぜでしょうか?

4. 
南出さんは、インターンについて、仕事内容もインターン自身の経験の検証も、見える化が不十分であるように見受けられます。
インターンにイベントの手伝い以外の、市民主権や市民自治に関する参加や調査に関する経験は、どのようになされていますか?

5. 
パチンコの違法化・大幅課税を求めながら、カシノ法案に対して、反対等の主張を表明しないのはなぜですか?

6. いわゆる慰安婦問題が問題化している韓国・中国・台湾でも解決されず、他のアジア諸国等でも賠償問題が明らかになる蓋然性がある中、慰安婦像設置に抗議する理由は何でしょうか?


7. 日本の加害をないと主張する様な、歴史認識である
龍馬プロジェクト、勝兵塾、林英臣政経塾や、小坂英二・荒川区議会議員らとのかかわりもありますが、どのような意図で、会などに参加されているのでしょうか?

 
8. ご自身の歴史認識は、どのようなものでしょうか?
9. 今年9月30日には、泉大津青年会議所とライオンズクラブの請願による、議場における国旗と市旗の掲揚に対し、あなたは賛成しています。
地方自治法上もその改正報告も国家と地方自治体は同等(の方向)であり、市は国の下位にあれとは想定していない。
旗を立てるなら、大阪府の旗や、広域自治体として組んでいる自治体との連合旗でしょう。
国の施設にヒノマルを立てるのと、自治体施設や議会に立てるのとはわけが違います。

(1) 地方自治法上も平等である国旗を立てる意図について
市の旗は理解しますが、府の旗も立ってないのに、ヒノマルを立てる理由は何でしょうか?

合理的必然性について、説明してください。

(2) 市役所にヒノマルを立てるということは、「ここの自治体は日本国籍しか受け入れん」とのメッセージにつながります。
それを象徴するように、請願をしたJCやライオンズクラブの経団連へと続く経営者団体やヒノマル立てよ運動者と、その番犬代わりの政治家をご覧ください。
ノーマライゼーションや国民間連帯などを提唱する政治家らと合致しますか?
逆に排斥する側ではありませんか?

日本国籍者以外は出て行けとのメッセージですか?


10. (1) 病院経営に関心があるようですが、
議員である自身がどのように効率化を計ればいいのかを、どのように具体的指摘してきたかを教えてください。
(2) 議員の責務を果たさずに、「民営化にしろ」の一点張りで、主張されていた理由は何ですか?
(3) 選挙運動ビラでは「市民の健康と安全な暮らしのために、市立病院を守りたいと思います。」とありますが、2013年3・6月議会で、会派を割ってでも公設・公営に反対をし、民間売却ありきとの主張をしたのに、なぜこの度は反対の主張をされるのでしょうか?
いつ変節されたのかについて、理由と共に具体的に教えてください。

南出賢一・元泉大津市議はイベント屋として生きよ。

 龍馬プロジェクト自体がイベント屋のような選挙戦略で、何とか市議→府県議→首長→国会議員と、己の立身出世だけをむき出しにした自己利益追求集団でしかないので、当然と言えば当然なのですが、南出氏もイベントに明け暮れた議員生活10年でした。

商店などと一緒にイベントをするのを、私は一概に議員活動ではないと否定はしない。
だが、先ずは議会を躍らせ、市全域の問題の解決への方向を示した上でのことである。

このイベント、商店主らは日中も南出氏のように暇ではない。
彼自身が仮に議会質問などをアウトソーシングしていたとしても、ネタは渡さねばならない(だからこそ12月議会では選 挙事前運動に忙しく質問どころではなかったのではないか?)。
そこで、手足となって働く存在が必要となる。
ならば、乳離れしていない南出製粉から出向でもしてもらえばよいのだが、もっと安価な人手を彼は発見する。
議員インターンである。

市民派議員でなくとも、議員インターンを受けている議員はいる。
しかし、そこでも議員の仕事の透明性を担保し、シンクタンクとしての役割も果たしてくれる外注組織を使うのがより良い方法だとして、インターン.com(正式名はNPO法人 ドットジェイピーと連携する議員は少なくない。

唐突ですが、ここでお詫びです。
南出氏はあっせんを受けていないだろうと、確認ミスをしてしまい、アメブロでは、その前提で質問を書いてしまったので、訂正・お詫びをしたところです。

訂正箇所:
4. 
「インターンにどのような仕事をさせているのか、それが不当でなく、議員としてインターンを育てるような経験となっているのか」について、当事者だけでなく、第3者機関のフィードバックなどによって、若者の政治参画や地方議員全体のレベルアップにもつながるためにも、インターン.comへの依頼は、大変有意義であり、市民派だけでなく政党所属議員であっても利用が見られます。
しかし、南出さんは、募集も仕事内容もインターン自身の経験の検証も、見える化や第3者によるチェックがなされていません。
(1) インターンをインターン.comに依頼しない理由は何でしょうか?

(2) インターン.comと同程度の見える化を行っていない理由は何でしょうか?

この2質問を削除したとしても、インターンをどう活用したのかとの疑問は残る。
南出氏自身が自身のブログなどにおいて公開していないからだ。


私もインターン受け入れ事務所で、議会質問の調査をインターンがする姿を見てきた。
これは、オンブズ活動ともつながるような調査であったし、行政チェックが議員の主たる仕事である以上(名目上の第1は、条例づくりだが、現実に大勢の会派でもそれが主とはなっていない)、調査は最も重要な仕事の一環であるし、私に近しい市民派議員では「1にも2にも3、4がなくて5も調査」を心に刻んで議員活動をする人が多い。

そんな中、南出ブログで、インターンによる調査の様子が描かれる姿はどこにあろうか?
全てのブログを見たわけではないので、断言はしないが、南出ブログは、巷の議員としての仕事をしない人たち同様の「〇〇に行ってきました。 〇〇と会ってきました」ばかりの絵日記な臭いが漂う。

それもあって、私は彼を「イベント屋」と呼んでいる。

イベント屋なら、「こんな楽しい活動を私の仲間やインターンたちとしました!」
「こんな事例があるよ。 見に行ったよ。」で良いのだろうが、イベントは自身の選挙活動であるし、先進事例は紹介だけでなく、それをどのように泉大津に落とし込むかの検証と、職員との平場での討議がなされた上での議会提案が必要だが、南出主張では、「こんな例があるんだから、市長やれ!」程度の丸投げにすぎない。
市と交渉して、泉大津スタイルとして、議会で「いついつまでにやります」と答弁させてこそ、議員の仕事を達成したと言えるのだが、南出スタイルでは職員に「数か月に一回程度は、担当課で先進事例をあげ、それをどのようにしたら取り組めるのかの発表をしろ。」だけで済んでしまうし、そのようなシステムを提言すれば、自身の議員としての存在価値も不要となろう。

そんなにイベントがしたいなら、いっそ、南出製粉から出向して、指定管理者や商工会議所の職員として、汗を流せばどうかと提言しておく。

 

 

追記:

お詫びについて、南出氏を応援する田中学(自民)貝塚市議のFBにも質問を貼っていたので、投稿した。

田中 がく
我々もインターンは、ドットジェイピーに頼みますよ!
インターン.comを使うと何か他にメリットあるの?
慣れている所を使うのが便利だと思うよ!
 
たかひら 正明
学さんとこにも投稿したので、再度ページを借りてお詫びさせていただきました。
すみません。
そして、ありがとうございます。
 
ドットジェイピーって、インターン.comと一緒です。
私が間違ったのは、南出さんが独自に募集して、ドットジェイピーを使ってないと勘違いしていた部分です。
 
インターンに調査をお願いしている議員ばかりを見てきたので、そのような調査の姿がブログで発見できなかったのと、独自に募集もしているので、ドットジェイピー依頼をしていないと思い込んでしまいました。
 
私もインターン経験をしたいと思っておりますので、南出氏に会う際には、お詫びをした上で、インターン希望を告げます。
演説も聞いてみた。
12月16日 助松講演会館
https://www.facebook.com/shonanshijuku/

どんな演説かと聞いてみたが、自身が10年間の市議生活で、
市長提案丸飲みしまくって来たくせに、
病院民間売却を議会発言し探ってきたくせに、
イベント屋としてしか活動せず、市議としてのチェック機能を働かせず来たくせに、
企業誘致を言うが、和泉市コスモポリスでも、税軽減して誘致した企業は良いが、労働者は派遣や海外からの実習生で、市民税は上がらん現実は覆い隠す。
 
有料ゴミ袋のバラマキと中学給食以外の主張はなく、
ネトウヨ腐臭だけは上手に消しているが。

 

 

南出賢一・泉大津市議のゆるぎない市立病院は民営化の姿勢。

今更、「市民の健康と安全な暮らしのために、市立病院を守りたいと思います。」?
民営化一本で提言してきたのに、なぜ急に変わったの?
争点にされているから、主張変更かしら?

病院運営については、議員である自身がどのように効率化を計ればいいのかを具体的指摘すればよいが、自身の勉強不足を隠すかのような「民営化にしろ」の一点張りで、議員としての資質を疑問視する。
また、民営を主眼として質問をし、「公立を民間売却せよ!」との結論ありきなゆるぎない議論を展開している。

【 平成25年  3月 定例会(第1回)-03月05日-02号 】
http://www.kaigiroku.net/kensaku/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?USR=oosizus&PWD=&A=frameNittei&XM=000100000000000&L=1&S=15&Y=%95%bd%90%ac25%94%4e&B=255&T=-1&T0=70&O=-1&P1=&P2=%93%ec%8f%6f%8c%ab%88%ea+&P3=&P=1&K=158&N=536&W1=&W2=&W3=&W4=&DU=0&WDT=1
P.85 ◆ 5番(南出賢一)
2月号広報紙には、病院の平成23年度決算が掲載されていますが、あの内容では病院がどういう状況かは理解できません。市民の皆さんも正確に状態を把握できないと思います。意見を聞く前に、まずは正確な情報をお伝えしないことには、きちんとした意見が聞けません。誰が聞いても理解できるように、財政の状態をわかりやすくお答えください。

P.87 ◎ 市立病院事務局長(森田雅明)
◎市立病院事務局長(森田雅明) 大きな2点目の市立病院の充実と改革につきまして、小さな1点目、市民の意見を聞くことにつきましては、市民の方から約1万人を無作為に抽出しまして、市民意識調査を実施するものでございます。
小さな2点目の財政の状況につきまして、市との財政関係を中心に過去3年間収支を申し上げますと、平成21年度におきましては、一般会計から8億500万円を繰り入れ3億9,300万円の不良債務を、それから、平成22年度におきましては、一般会計から13億2,700万円を繰り入れまして2億5,600万円の不良債務を、平成23年度におきましては、一般会計から10億7,600万円を繰り入れまして3億2,200万円の不良債務を出しております。本年度に おきましても、一般会計からは10億2,000万円を繰り入れまして、なお厳しい状況が続いております。もちろん、市のほうには繰り入れに対します地方交付税も入ってはおりますけれども、今後も厳しい状況が考えられております。
なお、今回実施します市民意識調査の中でも、財政状況につきましては、市民の方々にわかりやすく説明した資料も添付して配布したいと考えております。

たかひら:
例えば、病院での大量消耗品である包帯やガーゼを、業者が病院内に常駐して管理してはいないだろうか?
業者は当然、手数料を上乗せした金額で品物を納品する。
CTやMRIのように何億円もする機材もそうだが、医師や事務局がしっかりと管理し、より安価で、サービスの良い業者から 購入すれば、経費はその分浮く。
そのような無駄を省けないかを見るのが市議の仕事だが、それを放棄して、個々でなく全体=グロスで説明を市に求めても意味はない。
自分はチェックできないのだと、吐露しているに過ぎない質問である。

P.96 ◆ 5番(南出賢一)
この泉大津市立病院でないと担えない役割というのは何でしょうか。

P.97 ◎市立病院事務局長(森田雅明) 従来から、公立病院と民間病院、どちらがどうだというふうな議論がございます。現実問題として、市立病院が今、他の病院にないといいますか、特化してやらせていただいておりますのが地域周産期医療。これに伴いまして、小児科の救急も今現在やってございます。そういうところが、近隣他の病院とは若干違うところではないかというふうに思っております。

たかひら:
この事務局長の意識にはあきれる。
市民病院は公立病院として収益よりも市民の健康を守るとの使命があります(泉大津市立病院は、堺やりんくうのような災害拠点病院ではないが)。
大規模災害時のベッドの空きを確保したり、病気の予防に熱心に取り組む必要があり、それによって結果的に赤字は出てしまいます。

病院を閉鎖しなければならないような大きな赤字は問題ですが、一定の金額を税から投入するのは、どこの公立病院でも行われており、それは和泉市のように公設民営となっていても同じです。

仮にベッドの空き確保などをやめ、公立と収益最優先に走れば、短期では病院経営は改善するでしょうが、そのツケとして病人数は増加し、国民健康保険からの支出は増えますので、市全体で見れば、赤字が膨らむこととなります。
予防に熱心になり、健康保険を最も使わないようになった自治体は長野県です。
それには、JA長野が経営し、故若月俊一・医師が田んぼに入って行ってでも予防と健診を続けた佐久総合病院と、茅野市、原村、諏訪市による一部事務組合が運営する、鎌田實・名誉院長で有名な諏訪中央病院を筆頭とする病院や医療者の尽力によるものです。
いずれも完全な民間病院ではなく、公立に近い形です。
これは完全民営病院では、例え徳洲会病院であってもなしえない、効率最優先でない運営があるからです。

程度の答弁をして、公立病院の重要性を説明できないのは、そんな低い意識で病院や地域医療と向き合っているからではないのか?

P.97 ◆ 5番(南出賢一)
今の財政が厳しいだけではなくて、時間軸を持って将来を見通した場合に、財政が厳しいだけじゃなくて、この地域にこれだけ医療が密集している、かつ泉大津市立病院が経営として成り立ち、また近隣、躍進してくる民間と対等に太刀打ちし、ほかではない医療を担うということをやっていくというのは、現在の状況からは私は考えられない。改善は二足跳び、三段跳びにやっていかないと成し得られないことだと思います。
そういう意味では、今回民間譲渡について、要するに売却をし民営化をするということについて、現実的な問題として、選択肢として今後視野に入れ検討すべきだと思います。それが、将来の泉大津市のためにもなるのではないかという選択肢と今の議論からわかると思うんですけ れども、市長の考えをお聞かせいただきたいと思います。

◎市長(伊藤晴彦) 午前中のほうにもそういうふうな話が出てきましたけれども、前市長のときの議論にしてきた経営形態に加えて、先ほども午前中も申し上げましたように、民間譲渡、また病床の再編などの間口を広げていくというふうなのも考慮しまして、考えていきたいと思っております。

たかひら:
ここでは、伊藤市長も売却を視野に入れていると答弁している。
その次の6月議会では公立・公営維持を提案しているのだが、これは1月13日の選挙で市長就任したてとはいえ、議会対策が甘いと言うしかない。

P.99 ◆ 5番(南出賢一)
◆5番(南出賢一) できるだけ早い時期ということです。一つだけくぎを刺しておきます。市民の声を大切にすべき、これはすべきです。しかし、市民の方にしっかりと情報提供をやったとしても、市民の方は100の情報しか得られません。我々行政、政治家は、10の情報、100の情報じゃなくて1,000の情報を持って、しっかりと未来という時間軸を持って判断しなければなりません。ぜひともそのあたりを混同しないように、しっかりと議論をすべきだということを申し添えておきます。
もし、売却し民営化をするとなれば、そこに今働いている人々、それをどうするかという問題とか、たくさんのハードルがもちろんあると思います。しかし、今、現実を直視し決断をしなければ、いつまで たっても変わらない。後々の泉大津の不幸を招きかねないことになると思います。ぜひとも、そのあたり強く皆さん心にとどめていただきまして、ちゃんとした議論をこれからしっかりとやっていただきますようによろしくお願い申し上げて、この点を終わりたいと思います。

【 平成25年  6月 定例会(第2回)-06月28日-03号 】
http://www.kaigiroku.net/kensaku/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?USR=oosizus&PWD=&A=frameNittei&XM=000100000000000&L=1&S=7&Y=%95%bd%90%ac25%94%4e&B=255&T=0&T0=70&O=1&P1=&P2=&P3=&P=1&K=161&N=553&W1=%8e%fc%8e%59%8a%fa&W2=&W3=&W4=&DU=0&WDT=1
P.186 ◆ 5番(南出賢一)
今回は丸谷議員と最後まで議論を尽くしましたが、意見が割れましたので、しっかりと意見表明を、私、南出としてしたいと思います。

(中略)

必要なのは、公立病院ではなく、必要とする医療であり、民間病院のほうが効率的に質の高い医療サービスを提供できているのではないでしょうか。
全ての問題がもちろん解決するとは思いませんが、民営化に向けて段階的に進めることが今の状況と将来予測からもよいと考え、この2年間、提唱し続けてきました。特に、この平成25年度の前半は政治決断をし、新たな方向にかじを切る、旬のタイミングだったと考えています。それが、今やっている周産期、小児医療など、社会的ニーズの高い医療環境を守ることや 効果的な財政運営にもつながり、市民生活へ反映されていくものだと考えております。

(中略)

私はこれまで2年間、超党派の数名の議員の皆さんと議論し、出した一定の方向性、つまり民営化、民間経営を現在の信念に置いておりますので、泉大津市立病院が置かれている経営状態、医療環境や国の動向などの将来予測から、考え方が現在のところ変わることはありません。しかし、この議会の場は民主主義ですので、出た結論に対しては当然受け入れます。ですが、今後もしっかりと緊張感を持って議論をやるためにも、私は考えを表明し、これからもしっかりと議論を交わしていきたいと思います。その結果、どういう形であれ、本当によりよい方向に向くようにやっていく、それが議会の場である と思います。
当然、委員会で出た意見も踏まえて、市、理事者、病院に対しては有言実行していかなければ、この危機は乗り切れないと思います。一段一段と上る改革では、今お話に あった状況から、公立をしっかりと存続することはできないと思います。二段三段跳びの改革を着実に目指してやらないと、本当に厳しい状況が待っております。いずれにせよ、職員の皆さんが一丸となってやる意識改革を大前提にやらないと、本当に今の病院経営では厳しい状況が火を見るより明らかであります。
 以上のことを申し上げまして、今後、今から採決することに対して、出た結論に対しては、しっかりと私も真摯に受けとめ、これからも緊張感を持った議論をここでやっていただくことをお願いしまして、私の反対の討論とさせていただきます。

たかひら:
同じ会派の丸谷正八郎・市議は賛成であり、議会内で唯一南出氏だけが「市立病院を民営化しろ!」との主張である。
私はそれには反対する。
だが、それをあえて意見表明する姿勢には、称賛を送りたい。

その上で反論する。

南出主張は、
赤字、
医師不足による救急受入れが薄い、
近隣には総合病院が数多くある医療過密地域、病床過密地域である、
国による2014年の診療報酬改定では、高度医療については診療報酬がアップするが、本市市立病院の診療体制では、診療報酬が下がる見込みであり、公的役割を果たしていない公立病院は民間に移行していくべきとのメッセージのあらわれだ、
将来の医療環境について、和泉市立病院も公設民営を目指し、民間病院も療養、介護まで範囲を広げ、サービスの質はもとより、網かけ方式による顧客獲得を本格化させているのに、経営戦略が見えない、
将来的な建物の大規模改修や医療機器などの設備更新の費用の計画的な貯蓄について、減価償却などで将来の設備投資や建物の更新費用、計画的に貯蓄するのが当然だが、借金を膨らませてしのぐしかない。

一般的には泉大津市民病院の230床は200床を超えているので、大規模病院とされる。
それでも周囲に比べて小規模であるにしても、それを強みとして研修医にとって魅力ある病院にすればいいし、地域医療への貢献を第一目的と定めるなど、その具体例を先進自治体の例からも引いた上で示せるはずだ。
これを書くために私がざっとネットで見ただけでも、
市立千歳市民病院
岩手県立宮古病院
三浦市立病院(神奈川県)

つがる総合病院(青森県五所川原市

富山県氷見市民病院
青森県立中央病院
独立行政法人 山形県・酒田市病院機構 日本海総合病院
などが出てきた。

市議として視察したり、政党議員でい南出氏にも南大阪振興促進議員連盟(議会提案など絶無な懇親会でしかないが)、龍馬プロジェクト、若手議員の会など、情報共有や研鑽の場はある(市民派議員の勉強会と比べると、懇親会と選挙互助会でしかないと断言しておくが)のだから、市民である私の付け焼刃以上に平場や議会で提案できるはずだ。
調査・検証能力を磨いていないので、出来ないとは言えんでしょ?

南出氏は、この反対討論と議決によって、
「日程第3 議案第52号 泉大津市病院事業の設置等に関する条例の一部改正の件」=公設・公営の病院維持に、議会でただ一人反対している。

これって変節じゃないの?