LIVING WITH HIV/AIDS エデュケーションリーダーになりました。

FM802とFMOCOROが行っている「LIVING WITH HIV/AIDS エデュケーションリーダーキャンペーン」。

AIDSとHIVの正しい知識を学び、伝えるために、50問のテストを受けて全問正解すれば、FM802/FM COCOLOと大阪市から「エデュケーションリーダー認定バッジ」が送られてきます。

 

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テスト内容はランダムに変更されるので、答えだけを覚えるのではなく理解していないと全問正解には遠いです。

 

私は2回目で合格することができました。

 

エデュケーションリーダーキャンペーン

https://funky802.com/edl/

より

エイズ(AIDS)とは、日本語で「後天性免疫不全症候群」といい、
HIV感染による免疫力の低下によって発症するさまざまな病気の総称(症候群)です。
※混同されがちですが、「HIVに感染する」ことと「エイズを発症する」ことは違うのです。 世界で初めてAIDS患者が発見されたのは、1981年のこと。

それ以来、AIDSについての研究が進み、発症を遅らせる治療薬や治療法が開発されてきていますが、今のところ完全にウイルス(HIV)をからだの中からなくしてしまう方法は見つかっていません。

しかし、幸いなことに、HIVは感染しにくいウイルスであり、その感染経路や予防法はすでにわかっています。
つまり、私たちの心がけと行動を変えるだけで、HIV/AIDSは防ぐことができるのです。

そのためには、まずAIDSについての正しい知識を身につけることが必要です。
そして、その知識に基づいて行動し、そして仲間に伝えていって下さい。

 

 

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ちょうど時を同じくして行政書士の先輩もエデュケーションリーダーとなり、写真をアップしていたので、拝借しました。

 

依頼する方はどんな悩みを持っておられるかわかりません。

直接行政書士業務と関係がなくとも、多様な知識をブラッシュアップしておかねばならない考えています(特に人権分野)。

 

 

広告

保守速報ざまぁ! 逆ギレ控訴した高裁でも当然敗訴。 銭儲け目的の差別サイトに言論の自由などない!

梅雨と共に終わろうとする6月、反ヘイトカウンターとして、悔しい思いと嬉しい知らせに揺れた日々となった。

悔しかったのは、3日の三宮ヘイトデモをやらせてしまったこと。

2時間半、声を枯らせ、ヘイトを護る形となっている兵庫県警の前に立ちはだかるなど、200名強の人々と体を張ってヘイトデモを止めようとしたが、奴らは地下街へと逃避していった。

同時刻頃の

「#0603 川崎ヘイト集会を許すな」では、川崎市のヘイトスピーチ対策阻止を公言する人種差別扇動家で、広域生コン協同組合の銭を10億円食って、福島県のリンゴ農園から阿波座に転居してきた瀬戸弘幸氏が、川崎市教育文化会館(川崎区)で講演会を予定していたが、カウンターに阻まれ、大阪弁護士会が誇るヘイト&日本軍の加害なかった訴訟で負けまくりの徳永信一・弁護士と共に中止の敗北宣言を行っているだけに、残念さはひとしおだった。

 

 

そして、25日後の昨28日、それを上回る喜びがもたらされた。

保守速報がヘイトスピーチ訴訟で敗北、大阪地裁が200万円の損害賠償支払いを命ずる| BUZZAP!(バザップ!)
2017年11月16日15:44 by 深海
https://buzzap.jp/news/20171116-hoshusokuho-lose/

でも既に勝利していた反ヘイト訴訟で、控訴してきた保守速報側を、さらに傷深く返り討ちにしたのです!!

2018年3月9日

その前の2018年3月9日には、今回勝利した在日朝鮮人のフリーライター、李信恵さんが「人種差別的な発言で名誉を傷つけられた」と

「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と同会の桜井こと高田誠・元会長を訴えた損害賠償訴訟で、

最高裁第2小法廷(菅野博之・裁判長)が在特会側の上告を認めない決定をし、同会側に77万円の支払いを命じた大阪高裁判決(2017年6月)が確定しています。

550万円を求めて77万円ですから、ここは不満ですが、一定のヘイト許すまじとの裁判所の姿勢を形付けたとは言えたVS在特会訴訟が、今回、更にパワーアップし、「レイシスト=差別主義者連中による差別発言の場など、彼らのお友達である安倍独裁政権下でもない!」と厳しく断罪されたのです。

保守速報側(栗田香・管理人)は、上告予告していますが、桜井こと高田誠氏同様、上告不受理になる蓋然性がありますし、良くて棄却でしょう。

VS在特会で3年間、VS保守速報で4年間の、身を切るような辛くて厳しい闘いを続け、勝利した信恵さんには、「お疲れ様でした&日本の民主主義を守ってくれてありがとうございます!」を何度言っても足りないぐらいです。

「どうぞゆっくりしてください」と言いたいところですが、8月にかもがわ出版から出版予定の『黙らない女たち』の夜も寝られない校正が待ち受けているとか(笑)

そもそも保守速報は、安倍晋三氏がフェイスブックで拡散したサイトでもあり、調子に乗らせすぎていました。

ネトウヨや極右政治家御用達として、ヘイトと名誉毀損で人を踏みつけつづけてきた保守速報が、バナー広告で汚い金を儲けてきたことは、以前は20回/日も更新されていたのに、バナーが全くなくなった現在は4回/日程度に激減していることからも明らかです。

 

『黙らない女たち』編集者は言います「ヘイトを超えるのは、信頼と尊厳ある言葉と闘いです」と。

他にも「まともな事を言ってまともなジャッジが下った。もっと沢山のまともが通る様に願ってやまない」

との声や、

原告の信恵さんが「司法試験の壁をくぐり抜けた金敬得弁護士。
大阪市国籍条項の壁を打ち破った文権輝さん。
日本初の在日公務員そして外国籍のまま管理職になった孫敏男さん」に続く授業で教えるべき人になったと綴る大学教員など、多くの安堵と希望の声が溢れる日となりました。

以下、傍聴記である。

私が大阪高裁前についたのは、13時前。

カメラマンが見えたので、何か有名な提訴でもあるのかと南門前に行ってみると、信恵さんへの取材で、カメラ横に立って見ていると手招きされ、列へ。

横断幕を持つ弁護団や信恵さんの直後である2列目の中央にどうぞと言われるも、端っこに移動。

夕方のニュースで放送はなかったが、どこの局だったのだろうか?(西洋人らしき人たちが何人もいたので、ひょっとして映画か?)

 

大法廷である大阪高裁202号法廷の入り口に事件番号。

平成29(ネ)2903、平成30(ネ)300 第3民事部二係

負けた腹いせ控訴なので、原告は保守速報側。

栗田香&辻洋一・弁護士の名前があったが、出廷していたのは、先端法法律事務所(東京都中央区銀座7-10-8 第五太陽ビル9階)所属の辻氏と影山知佐・弁護士と思われる(30代ぐらいの女性と老人男性)。

信恵さん側も控訴しているようで、大杉光子・弁護士名も記載されていた(上瀧浩子・弁護士も同席)。

裁くのは、江口とし子・裁判長、角田ゆみ・森健一の両裁判官。

 

80強の傍聴席は、ほぼ満席。

大阪地裁へヘイト裁判の傍聴に行ってきました。

の時には発生していたネトウヨが、今回はゼロ。

判決言い渡しがものの数分もかからずに終了し、裁判官が退廷すると、「保守速報ざまぁ!」との声が飛び、遅れて拍手の雨。

 

この後、司法記者クラブで信恵さんらは記者会見をし、報告会へ。

それまで報告会会場では 、韓国からの留学生である金相佑さんが、レイシズム(人種差別)に反対するカウンターと呼ばれる活動に参加する日本人に感銘を受けて、その姿をバトンとして伝えたいと撮影したドキュメンタリー作品「バトン」の上映。

昨年5月に亡くなった泥憲和さんの姿を懐かしく思いつつ、他のカウンターの人達の姿に胸が熱くなり、日々の闘いへの気持ちを新たにして見ました。
しばらくして、記者会見を終えた勝者たちの入場に、万雷の拍手!!
大杉弁護士:
地裁判決を維持した200万円の賠償額は、安すぎる!
判決は、名誉毀損や女性差別について、詳しい部分では不明瞭な点があり、そこを突っ込まれていた地裁のものより踏み込んだもので、
一つ一つについて信恵さんの主張通りに丁寧に説明し、ネトウヨ主張を退けている。
・2chのまとめだから新たな権利侵害がない→
転載で元サイトの2chスレッドから独立した、新たな表現行為である。

 

・人種・女性差別が不法行為でないので、名誉毀損&侮辱を重くしているとハッキリしていない→

記事自体が名誉毀損&侮辱であり、人種差別、女性差別的は複合的差別として、名誉棄損をより悪質化していると示すものである。

・言論の応酬としてのやり取りで、言葉が荒くなっても仕方がない→

そもそも言論の応酬がないので、主張の前提がない。 信恵さんは保守速報のことを言っていない。(地裁の「限度を超えている」より更にパワーアップ)。

・信恵さんへの「ゴキブリ」「朝鮮ババァ」などの呼称は、社会通念上許される。 大部分の人が名誉献上を害されない→

信恵さんの年代である中年以降の女性に対するこのような表現が許容されるとは、客観的におよそ思えない。 保守速報の主張には意味がない。

 

 

上瀧弁護士:

保守速報にはバナーが10ケぐらいあったが、今はない。

「営利目的だが、高額な報酬を得ている、あえて過激なことを言っているとまでは言えない」との判決内容には不満。

日本の判決は、精神的損害を含めておらず、もっと高額にすべし!

保守速報の主張は、2chからの意図的選別で明らか。

単なる転載でなく、自分の主張にしているのは明らかで、悪質性が高い。

 

郭辰雄・コリアNGOセンター運営委員長:

裁判官が怒った内容となっているのは、控訴審で保守速報側の辻弁護士が「日本の裁判所はなっとらん!」と言ったことが、墓穴を掘ったのではないか?

差別の深刻性が、初めて認められた意義は大きい。

社会にも大きな意味を持つ。

 

 

信恵さん:

泥さん、高橋直輝・男組元組長、舞踊の師匠の「慌てん坊の3人」に1分間の黙祷を、全員で捧げた後に発言。

 

4年間の闘いでは、毎回、支援者の顔を見て勇気づけられてきた。

路上、ネット上も差別の声が大きく、日本で最も光景な場所として法廷に訴えた。

賠償金よりも人の繋がりができたことが財産。

裁判してよかった。

 

上告されても(保守速報側の辻弁護士は上告を予告済み)、裁判で会えるのは今日が最後。

皆が笑顔で終えられてよかった。

 

朝鮮人として、女性として、良い判決が出て、日本で生まれてよかった。

 

有田芳生(立憲民主)参議員の「人権問題に終わりはない」の言葉通り、今後も様々な差別の被害者とつながって闘っていきたい。

 

8月に出る本の名前を訊かれ『在日女の殺し方』と答え、上瀧弁護士にメチャメチャ怒られたが、それほど辛い思いをしていた。

そんな辛い当事者を、一人にしないことが、せめてもの気持ちの示し方ではないか。

 

 

信恵さんのチマチョゴリをオーダーメイドしてきたデザイナー:

今日の真っ青なチマチョゴリは、青空のように鮮やかな勝利をイメージしてつくりました。

当初から祖母や母のチマチョゴリをリメイクして闘いたいとの意向を受け、これまでも毎回信恵さんの気持ちが乗るよう、法廷でも華やかすぎず、凛として見え、正当性があるように心がけてつくってきました。

 

 

支援者:

差別を許さないクウキに、薄皮を剥ぐように遅々としたスピードだがなってきている。

この裁判の今後:

高裁は1回で結審し、先に行われている反ヘイトスピーチ裁判・対在特会で、高田(桜井)誠・元会長は原告側の完全勝訴が確定しいていることから、栗田香・保守速報管理人の上告予告も不受理となる蓋然性あり。

完全勝利は目前!

在特会裁判の3年間、保守速報裁判の4年間、お疲れ様でした。

 

参考:

まとめサイト差別2審も賠償命令|NHK 関西のニュース
06月28日 15時48分
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20180628/0002253.html

より抜粋

運営者側は2審で、「別の掲示板サイトの投稿を集めただけで、名誉毀損や侮辱などの新たな意味合いは生じさせていない」と主張していました。
28日の2審の判決で大阪高等裁判所の江口とし子裁判長は、「このまとめサイトは運営者が一定の意図に基づいて新たに作成したもので、引用元の投稿サイトからは独立した表現行為だ。読者に与える印象もより強烈で感情をあおるものになっている。人種差別や女性差別の内容が多数含まれていて非常に悪質だ」として1審に続いて運営者に200万円の支払いを命じました。

判決のあと、会見した李信恵さんは「判決の内容を聞き、朝鮮人としても女性としても日本に生まれ育って良かったと初めて思いました。インターネット上でも差別を許してはいけない、在日朝鮮人が声を上げてもいいんだということを伝えたい」と話していました。
また代理人の上瀧浩子弁護士は、「1審判決よりも理論的に明確になり、人種差別や女性差別などに対し厳しい内容になった」と評価していました。

判決について、まとめサイトの運営者の代理人の辻洋一弁護士は、「内容には到底承服できず、即日、最高裁判所に上告した」と話しています。

大阪市がヘイトビラを税金で新聞折込&学校配布したので抗議!

今朝の新聞折込で、拉致被害についての日本政府の無策を隠蔽し、共和国に対して怒りを増幅する感情的なだけのビラが織り込まれ、市内全域に配布された。

これは大阪市HPにあるものをわざわざチラシ化して配布するという、税の私物化とも言える荒行で、さすが税金と私金の区別もつかず、ネコババ連中が大賑わいな維新だけある。
これの発行元が、大阪市市民局ダイバーシティ推進室人権企画課というのは、ヘイト維新&自民が自らの支持母体であるネトウヨ団体日本会議に大阪市役所自体が蹂躙されているのではないかとの、末期的症状を示しているとしか想像できぬ。
「ヘイト推進局とでも名称変更されたし」としか言いようがない。
これについて、お知らせいただいた方の情報にから配布状況や、対話について抜粋する。
◆ビラ配布の実態
・市内各家庭へ79万部の配布。
・折り込み費用は250万円。
1.学校で配布…市立小中学校428校。
約17万6千人の生徒に配布。
配布方法として、封筒に入れたところもあるし、直接手渡したところもある。
各校に任せている。
詳細は、本日のことであり不明。
初層の関係で、まだ全ての学校で配布されておらず、
明日配布されるところもある。
→未配布行での配布中止を求めたが、「今回はできない」との回答。
2.費用…ビラ印刷代117万円+折り込み代251万円。
計約368万円。
◆抗議と応対(要旨)
・ビラの内容も配布も、拉致問題の解決に結びつくものではない。
・歴史認識への背景もなく、また現在、朝米会談の開催が望まれるときに、「拉致」のみ強調することも解決には結びつかない。
→いろいろな考えがありますし…。解決のためにしていかなければならないことが。大切だからと考えて。
・こちらも大切だと考えているから電話した。ビラを配布すれば解決できると本当に考えているのか?
→無言。
・ピョンヤン宣言以降、安倍が官房副長官時代に、「拉致」をいい日朝関係を破壊した時と同じ論理。本当に問題解決しようと考えるならば、日朝国交の正常化が要る。謝罪と賠償の上に信頼関係の醸成が必要だ。
・どういう意図で、小中学の生徒に配布したのか?
→「子どもたちではなく、保護者に配布するという目的です」
・ならば、子どもたちの目に触れることのないよう全て封書にしているのか?
→分かりません。
・そんな配慮もないのか。おかしい。かならず生徒は目にする。調べて連絡してほしい。
→分かりました。
・大阪には、多くの在日の子どもたちがいる。学校にも通っている。知っているのか?
→知っている。
・その子どもたちがどう受け止めるのか考えたことはあるのか。
→無言。
・ヘイト条例を制定した大阪で、市当局と教育委員会が差別を助長することになるビラを学校で配布するなど許されないことではないか。在日の子どもたちが、いじめられていることを知っているのか?
→知っている。
・ならば、なぜこんなビラを小中学校で配布するのか?「帰れ」とか言われる子どもたちの人権はどうなるのか?
→それは…。
・大阪市は、取り返しのつかないことをした。
・ビラの内容は、維新が言っていること、政治主張と同じ。こんなものを行政が公費を使い、教育委員会を通じて、学校で配布することなど許されない。維新がやりたいのなら、党費を使って学校以外で勝手にやるべき。行政が学校・教育を政治利用している。違いますか?
→無言。

・局長、部長、課長の名前を教えてほしい。
→局長は谷川、室長(部長)は山本、課長は堀田です。

・謝罪表明し、今後こんなことを行わぬこと。意見は、局長まで伝わるようにしてください。
→わかりました。

(抜粋ここまで)

この報告を受け、私は別の観点から説明を求めた。
・なぜこの南北対話や米朝対話が行われるタイミングで配布されたのか?
広報記載でも1ヶ月半は必要であり、配布には数ヶ月を要すると見る。
しかも大赤字の大阪市で多大な経費がかかるこのような事は、トップダウンで行われたのでないと説明がつかぬが如何か?
大阪市:
政府拉致問題対策本部、大阪府、大阪市、府内全市町村 が主催し、吉村洋文・市長が挨拶を行った
をきっかけとして、吉村市長のトップダウンで行った事業。
つまり、思いつきで予算付をしただけで、中身が何もなく、国会議員に戻りたいよぉと、夜毎涙で枕を濡らす、松井知事&今井(貝塚市 府議)のパペットとしての存在しか許されない吉村氏らしい事業です。
・費用対効果の面からの質問
「拉致問題については周知されていると考えるが、今も苦しんでいる家族がいると知らない人がいる」そうですが、その人数は調査もしておらず、都構想説明チラシのようにその内容を知らぬ人が、100万人単位でいるとは流石に回答できず。
ハンセン病回復者や、被爆あるいは水俣病での患者認定されていない方々、福島から自主避難されている方々、 難病指定されない疾患で医療費補助が出ずに困っている方々、犯罪被害者などの方がよほど知られていないが、それらよりも優先周知すべき理由についても回答できず。
私は岸和田市民なのでできませんが、大阪市民が配布費用について住民監査請求をすれば、この電話のようにだんまりでは済 まされず、取ってつけたような回答をして、更に呆れる事務執行であることが公開されますので、大阪市民の方々は、是非とも監査請求してください。
この監査可請求は記事になる可能性が高いし、そういった積み重ねをしなければ、すぐなかったことにされますよ。
行政訴訟まで行くかも知れませんが、統一選挙前に返還されれば、維新攻撃の材料としても使えることも申し添えておきます。
一過性の電話も必要ですが、行政手法に則った反撃こそ、役場としては大きな痛手を残しますので、よろしくおねがいします。
ちなみに私は堺で維新議員2名の首を取り ましたし、何人もの維新・自民議員をTVスターにしてあげています。
それも監査請求が発端であり、それだけ行政手法に則った反撃は効果があるということです。

岸城神社の禰宜である阪井孝光氏と、そのネトウヨ志向について対話してみた。

『週刊新潮』で報じられた、岸城神社の差別意識 その1

『週刊新潮』で報じられた、岸城神社の差別意識 その2

とシリーズでお届けした、

阪井孝光・岸城神社禰宜の差別&ネトウヨ性について。

「清原和博氏は岸和田だんぢり祭りと関係ない」&「旧市だけが岸和田」差別広報を、20176月末、マスコミ各社にばらまいて、新潮に書き立てられた阪井孝光・岸城神社ボンボン禰宜は、

親父である阪井正明・宮司からも「謝罪と訂正」をされ、切られてしまっています。

マスコミ各社にFAXした差別広報には「お問い合わせください」としながら、記者が取材に大阪に向かったと知るや、新潮社に「来ないでください。 取材は受けません」などと逃げ足速く、ここでもタケちゃんマンぶりを表しています。
タケちゃんマンこと北野武氏による『FRIDAY』編集部襲撃事件の際、たけし軍団を引き連れて行った彼に、故横山やすし氏がどう言ったか?
「一人で行け! ドアホ!」
孝光・禰宜が、周囲に担がれて、今回の広報に差別的内容を織り込んだと、以下に周辺状況からの私の推察根拠を示します。
一人で考えて、一人の責任で差別広報をしたのであれば、自分で説明責任を果たせるでしょうが、取材に対してトンズラしている姿勢から、合作との私の見立ては間違っていないと考えます。

また、 孝光・禰宜は大阪府神道青年会役員(会計)の役職にも就いているのですが、この組織は日本会議ともつながっているようです。

そんな孝光・禰宜には私からも言葉をかけておきたい。
「岸城神社の看板使った上で、自分の名を記して行動起こすなら、一人で責任取れ!」
と、斬ったわけですが、斬った人には直接、話を伺いたいと思っておりましたところ、今日、神社境内において
オーガニックなマルシェ大集合の「つながるつなげる春マーケットvol.5」があったので、見に行った際、たまたま奥の岸和田戎神社?から賽銭かおみくじ売上かを持って家の方へ帰る姿を見かけたので、本殿前で声を掛けて話してみた。

彼は言葉少なで、なぜネトウヨ&差別化したのか、日本会議やその下請けのJCの影響ではないのか?についてもハッキリと回答することはなかった。
ネトウヨや差別志向と指摘した私の言葉を否定もせず、「JCには入っていない」とは返答があった。

ちなみに彼は、今日のオーガニックマルシェにも興味はないようで、ここでもネトウヨチックな志向を見せる。
親父である阪井正明・宮司は、毎度マルシェを見て回っているが、孝光氏が見て回ることはない。
自然味あふれるマルシェよりも、リーガロイヤルホテルのバケットで見られるような、きれいに彩られた大量生産食品の方が好みなのだろう。

ほとんど私が話すような時間となったが、だんぢり(何故か岸城神社HPでも「だんじり」と記載しているが、「ぢ」ではないのか?)が、今や混交資源となってしまっている状態なのだから、 そこを岸和田祭礼の根っことして、
・神事として、日を動かすな
・氏子に曳かせろ
・祭礼の元々の始まりを伝えよ
などと言い続けるべきでないか。

清原和博氏については、「岸和田から再度出直し、社会に貢献して恩返しせよ!」
と言うべきだと伝えた。

私は岸和田だんぢり祭礼は、既に神事ではないと考えている。
それは
・天神祭や祇園祭と異なり、日程を動かした。
・氏子どころか、岸和田市外からも曳き手が多数参加している。
・岡部城主の一揆懐柔によって、入城が許され、そこで城主への見世物として 「にわか」や狂言などの芸事を演じたのが始まりで、人民からの豊作奉納ではない。
・仮に豊作祭りだとしても、 岡部氏が京都伏見稲荷を城内三の丸に勧請したような稲荷=狐を連想させるだんぢりが主となっているわけではない。
などの理由による。

観光資源となっている今になっても神社は“神事”だと強弁するしかあるまい。
でなければ、宮入する必要性が薄れるからだ。

ならば、前述したような建前こそ発信すべきである。

私は既に観光化しているのだから、世界中から観光客を呼ぶ手段として、 曳き手の『スターウォーズ』の白い装甲の兵士・ストームトルーパー仮装を提言したら、そこはさすがに「それは行きすぎだと思います」と反論されてしまったが、前回のことで総代などからも苦言を呈せられていると吐露した。

今後、彼は宮司として、岸和田を代表する一人となるのだから、そのネトウヨ性や差別意識は捨て去った上で学んでいってほしいと告げて、別れた。

これからも日本会議やネトウヨ、差別主義的なるものとは対話を続けたい。

既に日本会議やネトウヨ政党・政治家の集会などにも行って対話をしているが、ネトウヨ大集合な場へ呼んでくれるよう呼びかけておきたい。

『週刊新潮』で報じられた、岸城神社の差別意識 その2

前回「清原和博氏は岸和田だんぢり祭りと関係ない」&「旧市だけが岸和田」差別広報を、6月末、マスコミ各社にばらまいて、新潮に書き立てられた阪井孝光・岸城神社禰宜について。
親父である阪井正明・宮司からも「謝罪と訂正」をされ、切られてしまったこのボンボン。
差別広報には「お問い合わせください」としながら、記者が取材に大阪に向かったと知るや、新潮社に「来ないでください。 取材は受けません」などと逃げ足速く、ここでもタケちゃんマンぶりを表しています。
タケちゃんマンの『FRIDAY』編集部襲撃事件の際、たけし軍団を引き連れて行った彼に、故横山やすし氏がどう言ったか?
「一人で行け! ドアホ!」
孝光・禰宜が、周囲に担がれて、今回の広報に差別的内容を織り込んだと、以下に周辺状況からの私の推察根拠を示します。
一人で考えて、一人の責任で差別広報をしたのであれば、自分で説明責任を果たせるでしょうが、取材に対してトンズラしている姿勢から、合作との私の見立ては間違っていないと考えます。
そんな孝光・禰宜には私からも言葉をかけておきたい。
「岸城神社の看板使った上で、自分の名を記して行動起こすなら、一人で責任取れ!」
では、チームによる差別広報ではないかと推測する理由の根拠として、状況証拠を示します。
彼は、大阪府神道青年会役員(会計)の役職にも就いているのですが、この組織は日本会議ともつながっているようです。

ニコニコ動画がありますね。

これで明らかに日本会議とのつながりが示せますね。

また近年、岸城神社がバリ舞踏を境内でやったり、だんぢりに関する催事に積極的に取り組みだしたのは、プレスリリースを行っているように、孝光氏の主導だと思われます。

さて、こんな取り組みを独力で孝光氏はやり遂げられますかねぇ?
打ち合わせや独力ないし机上でできる段取りだけでなく、当日の準備など、汗をかく仲間も必要でしょ。
そんなのが大好きな人たちがいますよね。

昨年、岸和田市議会では、日本会議の手下の意向で、ヒノマルを議場に掲げるようになっており、その時に議員に働き掛けたのが岸和田青年会議所です。
日本会議系に浸食される岸和田市議会
http://mitumerukisiwada.seesaa.net/article/449168665.html

孝光氏は岸和田JCメンバーではありませんが、年齢は30代半ばと思われますので、40歳までのJCメンバーとも同年代となります。
メンバー紹介
http://www.kishiwada-jc.or.jp/member/

今メンバー内での議員が、また香ばしい!!
永野 耕平 維新府議 2世議員
社会福祉法人阪南福祉事業会 岸和田学園副園長

金子 拓矢 岸和田市議 無所属で、維新ではありませんが、主張は維新と親和性が高いです。
(株)カネコ取締役 不動産業

反輔 旭 自民、岸和田市議  元竹本直一(大阪15区)・自民衆議員秘書
株式会社 ウイン取締役

金子氏は、2015年の初当選時前にも日本会議所属と自身のチラシに書いて、市民周知を図っていました。
反甫氏も2015年 初当選後、日本会議系の催事に参加している様子をFBにアップしています。

ちなみに私は、このように住ノ江護国神社の清掃活動にも参加していますので、エアコンの効いた部屋で「うみゆかば」の1番の歌詞ですらもろくに暗唱すらできない、イベントだけ来る議員らよりは、貢献してまっせ。
これら日本会議つながりなネトウヨ勢力によって孝光氏が担ぎ上げられた挙句、調子に乗って差別コメントをプレスリリースしたというのが、背景じゃないんですか?
創価学会もそうだけど、神社は免税されてるんだから、その分、社会奉仕しなさいよ。
なんぼボンボンで暇か知らんが、ネトウヨ交友を広げるのなら、城を挟んだ向かいのコールタール役場の浄化でも手伝いなさい。
岸城神社として、私が指摘している数々のネコババを「まぁええやないか」とするのか?
「ネコババはアカンやろ!」とするのなら、今後、私が発見したネコババや不正は、岸城神社の社会貢献として発信したらどうですか?
で、議員もおやりなさい。
「岸城神社のボンボンとして生まれたが、郷土のあまりの荒廃ぶりに、神の怒りをも恐れぬかと堪忍袋が切れたので出馬を決意した! 今後、役場内外の不正には天誅をくらわしてくれるわ!!」
なんて言って、出馬するなら、全面的に協力するわ。
私も殺されずに済むしね。
それぐらいせんと、世俗の垢にまみれ過ぎて、神職どころか、境内にすら居づらいんじゃないの?
いつでも協力するので、言うて来てね。
でも、あなた方のお仲間である議員らこそが、違法上等!!な議員なんだから、先ずは真っ先に自分の周囲の違法議員に天誅でも賽銭でも浴びせてあげたらどうかしら?

『週刊新潮』で報じられた、岸城神社の差別意識 その1

週刊新潮 2017年7月27日号 2017/7/20発売
【ワイド】華麗なる「転身譜」
岸和田の神社から絶縁宣言「清原和博」の「天は我を見離した」
がネタ元です。
ここでも内容に触れています。
新潮は、本日発売され、私も読みました。
実は私、今週の連休に新潮記者の取材を、ほんの少し手伝っておりました。
東京からくる記者は、岸和田やだんぢりについての知識がなく、メディアの伝手から「岸和田の情報と言えばたかひら」として、連絡をいただいたもの。
ですが、私はだんぢりこそ30年間参加しているといっても、よそ者だし、地区も春木地区で、岸城神社も清原氏とも、彼の実家のある額町の宮入りする夜疑神社に詳しいわけでもありません。
ですので、岸和田の9月・10月祭礼についてや、取材の段取りをした程度です。
で、本日、どんな仕上がりになっているかを本誌で見たわけですが、小さな紙幅で、かなり端折った文章になっていましたので、こちらで私の提供情報などを交えて補足します。
新潮を読んでいない方への説明を、少しします。
岸城神社の禰宜である阪井孝光氏の名前で、マスコミ各社に、今年の岸和田祭礼の日取りや、だんぢりの歴史的な話の正誤表がA4×2枚でFAXされたが始まりです。
だんぢりの歴史と言っても、正確な資料が、阪井氏の示したものだと本当に立証されうるのかとの別問題も孕みつつ、
最後に
「清原氏と『岸和田だんぢり祭』が関連するように世間では言われているが、『岸和田だんじり祭』といえば、旧市の祭礼のことであり、清原氏の地元である八木地区は後に岸和田となった地域でもあるので、清原氏と『岸和田だんぢり祭』を関連付けないように願います」
とありました。
これを記者に見せられ、「どう思いますか?」と問われた初めの私の気持ちは「何だこりゃ?」です。
岸城神社と清原氏は、近年、何か関係があるのか?
場所が違うしなぁ?
ワザワザ清原氏を書く理由って何だ?
?????
記者からは、「清原氏と岸城神社が最近関係性があったわけではない」と言われたので、「では、何で清原氏の名前をここに書く必要があるんですか?」と問うたところで、「あ、犯罪を犯したってことで、『ワシャ関係ないわ』って逃げてるってことですよね」などと気付きました。
記者も後に「犯罪者となったから、『関係ない』と書いたんですよね?と問うたら、それを認めた」と教えてくれました。
確かに文章の内容自体は、事実だと言える。
しかし、この時期に言うなら、清原氏が巨人で絶好調の時になぜ言わんのか?
だんぢり=清原のイメージは、全国でも知られています。
その時に繰り返し繰り返し訂正すべきでしょう。
宮司の阪井正明氏は、誌面で、旧市以外は岸和田ではないとした面を「個人的には」としながらも「差別的として詫び、息子の間違いを認めています。
それでも「岸城神社」として文面は書かれており、孝光氏も「禰宜」と、岸城神社での役職名も書いているのですから、岸城神社として知らんふりはできない。
本来であれば、氏子に対して、また公の場で会見をすべきでしょう。
こんなええ時は寄ってきて、都合が悪くなるとワシャしらんがなといった態度が岸和田スタンダードか?!
そんな考えであるなら、岸城神社は、タケちゃんマン神社とでも改名すればよい。
少なくとも市民は、「もっぺん戻ってきてやり直せ!」と応援しているはず。
であるのに、岸城神社と同様に尻尾切りをしたがった組織があります。
それは岸和田市役所。

より 覚せい剤取締法違反(使用、所持、譲り受け)の罪で懲役2年6月、執行猶予4年が言い渡された清原和博被告(48)の出身地、大阪府岸和田市は31日、清原被告のプロ通算2千安打を受けて平成16年に贈った「岸和田市民栄誉賞」について、「剥奪しない」と明らかにした。

 今年2月の逮捕以降、「すぐには剥奪しない」としてきたが、判決を受けて改めて明言した格好。理由について同市秘書課は「当時の功績に対して贈った賞であり、有罪だからといって功績が消えるものではないため」としている。

(引用ここまで)
この時、市民の反対の声は4割だったとか。

より 清原被告の初公判から一夜明けた18日、岸和田市に男性から厳しい意見が寄せられた。「早く市民栄誉賞を剥奪したらどうだ」。清原被告は巨人時代の04年に、通算2000安打を達成した。岸和田市は同年11月、地元のヒーローに市民栄誉賞を授与した。

 市の担当課によると、今年2月、清原被告が逮捕されてから20件以上の意見が寄せられている。「岸和田市民として恥ずかしい」「剥奪すべき」。一方で「すべきではない」とする意見も多い。「地元のヒーローとして東京で活躍する姿は誇りだった」「夢や希望をもらった」「功績は大きい」。担当課は「剥奪すべきという意見が全体の4割、すべきではないが6割です」としている。

 「岸和田市民栄誉賞条例」は議会の議決を経て、1988年(昭63)に施行された。受賞者が逮捕されることは想定しておらず、条例の条文に剥奪規定はない。清原被告の逮捕後、担当課は市民栄誉賞について検討したが、すぐに取り消すことはしないと判断した。一方で担当課は「判決が確定してから議会で議論してもらう可能性はある」と話す。31日の判決後、市民栄誉賞についての剥奪規定を盛り込んだ「改正条例案」を年内にも提出する予定だ。

 生まれも育ちも岸和田市の清原被告は、PL学園時代に桑田真澄氏と「KKコンビ」として春夏5季連続で甲子園に出場し、歴代最多の13本塁打を放った。当時は岸和田市民も熱狂。同市内の60代男性は「岸和田からごっついのが出たぞ」と誇りに感じ、何度も甲子園へ足を運んだという。

 岸和田市では「清原和博君の更生を支援する会」が結成され、初公判には嘆願書が提出された。担当課には市民から「更生を応援したらどうか」との声も寄せられているという。

 同市の井上博市議(65)は「清原には『早く岸和田に帰ってこい』と言ってやりたい。栄誉賞は剥奪しなくていい。どうしてもと言うなら、清原側から自主的に返してもらったらいい」と話した。だんじりの街が、その時を静かに待っている。【松浦隆司】

 ◆清原被告逮捕後の「排除」の動き 兵庫県西宮市の阪神甲子園球場にある甲子園歴史館は2月4日、清原被告が大阪・PL学園時代に使用した金属バットや複製ユニホームを館内の展示スペースから撤去した。担当者は「教育上の配慮」と説明した。東京ドーム内にある野球殿堂博物館も、プロ入り後の清原被告のユニホームやバットの展示を取りやめている。引退から5年経過した14年に野球殿堂の候補者に入っているが、外れる可能性が浮上している。

(引用ここまで)

この井上市議のコメントに私も賛成するし、新潮でも井上氏は岸城神社の氏子役員として「掌返しするな!」と怒っている。
実は、井上さんへの取材段取りも私はしています。
ですが、井上さんの名前を出してきたのは記者で、私ではありません。
井上さんの地元の野田町はだんぢりがないし、氏子であるとかまして役員をしているは知らなかったので、少ない在阪時間の中で井上さんの話が聞きたい記者に連絡を取るお手伝いをしました。
とはいえ、取材前にこの件について井上さんと私は全く話していません。
取材後に話を聞いてみました。

たかひら:

岸城神社の禰宜である、宮司の息子の阪井孝光氏の清原氏を「犯罪者だから」と切り捨てる「岸和田だんじり祭と清原氏は関係がない」とのプレスリリースに、私も怒っております。
私は「関係がないと切り捨てるなら、清原氏が巨人で絶頂期にやれ! 弱っている者を叩くのは、彼に再度岸和田に戻って出直せとの市民感情とも乖離している」とコメントしました。
 
井上:

まったくその通りです。

私も岸城神社の野田町会の総代を務めていますが、腹が立ってしょうがありません。
 
清原選手は既に裁判も結審して執行猶予とは言え既に犯した罪に対し更生しつつあります。
清原選手は岸和田の人間に間違いありません。
 
罪を起こしたからと言ってのこの神社のやり方は許せません。
聖職者としてあるまじき行動です。
 
記事をマスコミが取上げた時点で神社役員・総代会を開くように対応します。
 
新潮社以外に出なければよいのですが。
記者も私の憤りをしっかりと把握して同感であると言ってくれていました。

ちなみに清原氏の件を受けて、市では、議員全員賛成して、市民栄誉賞取り消しできるように条例改定しています。

岸和田市が市民栄誉賞条例改正へ 剥奪も可能に かつて清原氏も受賞 – 産経ニュース
2017.2.22 07:41
http://www.sankei.com/west/news/170222/wst1702220011-n1.html

より
「 市によると、現行条例には表彰の時期も明記されていなかったが、今回は新たに、表彰の時期を毎年11月1日と定めたほか、第5条には「市長は、受賞者が自己の責めに帰すべき行為により栄誉を著しく失墜したときは、議会の同意を得て、市民栄誉賞を取り消すことができる」という一文を盛り込んだ。」

この条例適用となる受賞者が出た場合、剝奪するかどうか、議会での賛否が問われるわけですね。

これで誰がどう賛否を示すか、議員としての考えが見えるようになったのは良いですが、公式に議員の賛否の記録も取らない岸和田市議会では、賛成主張してと議事録からわかっても、ホンマにその議員が採決で賛成したかどうかわかりませんものねぇ・・・・

 

その2では、新潮では書かれなかった、私の推測も含めた、阪井孝光・禰宜のはしゃぎぶりについて書きます。
追記:
取材のお手伝いのご褒美に、掲載誌を送付いただきました。
ありがとうございます。
DSCF5742_R.JPG

【70期司法修習生7月集会、夜職女性の人権分科会と交流会の感想】より

日程や規模が縮小されたとはいえ、良心的な法曹者を生み出す自主的な取り組みとしての7月集会。
様々な分科会があり、今年もヘイトについて分科会が持たれたが、今回書くのは性産業で働く女性の人権や労働環境についての分科会について。
の共著者でもある要 友紀子さんの投稿
より

夜職女性の人権分科会では以下の順番で発表がありました。

Bond project・橘ジュンさん(40分)
若草プロジェクト・大谷恭子弁護士(40分)
ホワイトハンズ・坂爪真吾さん(20分)
風テラス・徳田玲亜弁護士(20分)
SWASH ・要(20分)
Grow As People・角間惇一郎さん(20分)

分科会では70名ほどの参加でした。

分科会後、約120人が参加した交流会では、各分科会のスピーカーが順番に感想コメントする時間がありました。

夜職女性の人権分科会からは最初に大谷恭子弁護士が分科会の感想をお話しました。
大谷弁護士がお話した全内容を正確に書き起こすことができないので、私が特にひっかかって、大谷弁護士の発言のあとに、参加者の皆さんが注目する中で、大谷弁護士に申し上げた点について書きます。

大谷弁護士は、分科会の感想の中で、「好きで(セックスワークを)やっている人たちは」という表現を何度も、何度も、使いました。
つまりどういうことかというと結論として、大谷弁護士は、今日の分科会の全プレゼンを聞いて、「『好きでやってる訳ではない人々」の側に立って支援活動をしたい」と確信したらしく、そのように明言しました。

大谷弁護士が、「(風俗の仕事を)好きでやっている人々」というカテゴライズ名を言い放つたび、私とまきまきは、大谷弁護士に向かって、「好きでやってるとかそんなん誰も言ってない!なんでそういう言い方するの?」という気持ちを込めて、大きく首を横に振って大谷弁護士にアピールしましたが、大谷弁護士は「好きでやってる人々」云々話をしばらくやめなかったので、短い時間でも、精神的に堪え難い時間でした。

私は大谷弁護士の発言のあと、マイクをもらい、今日の分科会の総括がなぜそんな総括になるのかという思いでこのように話しました、「『好きでやってる人々』なんていう言い方、今日の分科会で誰一人言ってません。むしろ、そのような二項対立を越えていかなければならないという話を、ホワイトハンズ、Grow As People、SWASH がしていたではないですか。大谷先生はご自分がそのような思いになることを『自分はどこに行ってもマイノリティなんだなと思った』とおっしゃいますが、そのような思いになるご自分を焦点化して向き合う話だと思います」。

以上が交流会での少しエキサイティングな場面のレポートでした。

このレポートを読んでいる人の中にも、なにかの当事者だったり被害者だったり、また、支援者だったりしたことがある人がいると思いますが、詳しくは書きませんが、様々な運動課題の中で、当事者分断として、好きでやってる人とそうでない人というような見方が、過去強烈な傷跡を残してきている歴史はご存知と思います。

大谷弁護士は障害児を普通学級への運動にも昔から取り組んでこられましたし、そのことについては個人的に尊敬の念も抱いてますし、話が通じない人とは思いません。ただ、今日のホワイトハンズ、Grow As People、SWASHの語りでは通じなかったようです。

「好きでやってる人とそうでない人」と分ける人はこれまでもたくさんみてきましたし、上述したように、社会運動あるあるな既視感満載な場面でもありますから、皆様のそれぞれの持ち場で、どのように分断を避ける言葉、関係、経験を獲得してきたか、まさに、インターセクショナリティな領域((階級、ジェンダー、民族、人種、障害、宗教、セクシュアリティetc)複合差別(を生み出す状況)あるいは複数の要因からくる弾圧(を生み出す状況))として、経験を共有して頂けると思いました。

(引用ここまで)

大谷恭子さんについて、私は

それでも彼を死刑にしますか―網走からペルーへ 永山則夫の遙かなる旅 -
それでも彼を死刑にしますか―網走からペルーへ 永山則夫の遙かなる旅 –

程度しか知らない。

この書籍についても、堀川惠子さんの故永山さんシリーズというべき一連の著作からのつながりで出会ったものだ。

障がいを持つ児童を、普通学級にとの考えは私ともリンクするが、当然すぎるその考えをあえて理論武装する必要もないまま来てしまっているので、大谷さんの知恵を借りる必要性も薄く、彼女を知らずにいた。

これらの点で、彼女と私は親和性が高い。

しかし、私は性産業従事(大谷さんに合わせてあえて夜職としない)を「好きでやっている」とは考えないし、日本の脆弱な社会福祉環境を支えているのは、性産業と刑務所とヤクザ組織だと考えている。

性産業従事について、市民運動にかかわる人や優れた人権感覚を持つ人でも蔑視している人は多いように感じる。

これは精神障がいのある人に対しても同じだ。

この人たちは、「障がいのある子どもを残して死ねない」と心中し損ねて、親だけが生き残った場合、嘆願書に協力する側だとの意識が、私にはある。

近年でも、相模原事件での障がい者の生きる権利に言及し、加害者を安易に精神的な疾患があるとすることに反対する集会で、市民運動で見かける顔はついぞ一人も見つけられなかった。

精神障がい者支援の関係で知っている人や、原記者の「医療・福祉のツボ」 : コラム : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)で著名な、原昌平氏(登壇者)はいた。

彼らは他の人権分野での市民運動の場でも見かけるが、逆に市民運動側からの参加者とは位置づけない。

菅野完フレーズとして市民運動をもさす言葉である「女・子どもは黙っとれ!」を私はパクっているのだが、まさにそれを地で行く市民運動の薄っぺらな側面が垣間見える事象だろう。

同方向であろうが、間違ってるものは間違っていると指摘すべきであり、内ゲバではないよ。

それにしても、デモのような晴れの日は大好きだが、資料解析や監査請求のようなケである実務はしない、はしゃぐだけの市民運動が、3.11以後も反原発のうねりを再稼働へと引き戻させたのであり、安倍内閣の支持率低下が更なるネトウヨ組織である都民だけファーストという新たなしかも劣悪な妖怪を誕生させたのも、そのような旨いことだけつまみ食いして、やった気になる市民運動参加者や、そこにすり寄る腹の座らぬ野党の甘い姿勢によるものだ。

そして、大谷さんに反論したのが、主催の修習生でなく、ゲストの要さんであったことにも私は危機感を唱えたい。

法曹者として、言論の自由を守る意識があるなら、大谷発言を遮ってでも糺すのは、修習生の役割だ。

そこまでの意識や知識が分科会担当者にもなかったのであれば、7月集会自体が意義あるものではなく、「しんどかったけどやり切ったね」的達成感を役員らだけが埋める、文化祭としての役割しかなくなってしまう。

そんな学祭で飲食屋台を出しているような感覚で7月集会が行われているわけではないだろうし、その中身も、その後のつながりの場としても、誰もが参加すべき意義のある学習会であると、聴衆としての私(過去の参加はあるが、今年は不参加)は考えるし、OB(現職弁護士)らもそう考えるからこそ参加してるのだろう。

ゲストとしてもそこで自身の論を闘わせることが、ゲストとしての役割だろうし、大谷さんも弁護士として説明責任がある。

そのような予定調和をはみ出した喧々諤々があってこそ、単なる市民運動の学習会でなく法曹者がメインの集会であると評価されるのではないか?

言論や人権の担い手として、市民が法曹者にかける期待に応える場として、更に7月集会の中身に磨きが刈ることを期待したい。

資料:

私の要さんへのコメント

たかひら正明

本来であれば、企画した70期生が大谷さんに指摘を行うべき発言であったと考えます。

それでこそ弁護士としての自浄作用や自由な議論の場が開かれたのではないでしょうか?

70期生はいまだ現職ではないことから遠慮があるのかもしれませんが、7月集会を企画運営するような、率先して困難を乗り越えようとする修習生は、2回試験を恐れることはないでしょうし、任官等においても弁護士に反論したことがマイナスに働くとも言えないでしょう(公務員希望者へのマイナスとあえて言うなら、青法協と関わっている事自体がそうと言えます)。

青臭い時期だからこそ、先輩に対して主張を行う気概を修習生には見せていただきたかった。

しかも法職として最も大事な人権分野にかかるが、それを軽視するかのような大谷発言ですから、本来なら〆に至るまでの発言とオンタイムで、また、周知の意味を込めて夜の宴会の場の発言タイムでと、2回は主張し、その都度大谷反論や検証も幅広く行われるべきでした。

少なくとも当事者や支援者などの側から訂正や主張される前に。