ツタヤ図書館を批判の投書すると、市幹部らが投稿者宅を訪問して恫喝!

私はこのブログを見ていただければわかるように、実名で政治家や行政などについて批判を重ねている。
斬った相手に会うこともいとわないし、むしろ会って対話を求めているほどだ。
しかし、政治家や行政から批判についての釈明などで、電話の一本もかかってきたことはない(誰からか知らぬが、嫌がらせはあるし、地域でも阻害されるような有形無形の嫌がらせはされているが)。
私が職員や政治家の訪問を受ければ、歓待したいところではあるが、一般的にそんな訪問を受ければ嬉しくはないだろう。
『ネットと愛国』などの著書があり、在特会と激しく闘っている安田浩一氏は、差別主義者の自宅を特定し、匿名ではないと示した。
この3筋金入りのネトウヨであるヨーゲンこと佐藤文平氏は、
商標法違反、私電磁的記録不正作出、同供用
(MS社が商標登録したロゴなどを広告として利用、
転売が禁じられているソフトウエアの認証コード「プロダクトキー」を販売する目的でMS社ウェブサイトにアクセスし、契約料を支払って技術者向け会員サービスの会員となり、MS社からIDの交付を受けた)などとして、
懲役2年、罰金100万、執行猶予4年の判決を、宇都宮地裁栃木支部で受けている。
安田さんと話すと、家にもネトウヨは来た事があるらしいが、「わざわざ来てくれてありがとう。 取材に行く手間が省けたわ。 どうぞお茶でも出すから入って」と言っても、絶対に入らず、遠巻きに「安田の家を突き止めたったぞ~!!」などと騒いで帰るのが関の山だとか。
ネトウヨだろうが一般市民だろうが、このようにカウンターとしての来訪を喜ぶ人は、安田氏のようにネタになる職種の人たちぐらいだし、文春記者の自宅に芸能人が訪問しても、安田氏と同様の態度を取れる記者がどれだけいるかすら疑わしい。
つまり、訪問は一定抑止になることを期待して行われるのが一般的であろう。
ならば、批判を地元紙に投書した人物を特定して訪問することは、言論封殺にあたるのではないか?
ツタヤ図書館を導入した樋渡啓祐・元市長は、3期目当選8蚊ケ月後に辞職し、2015年1月の佐賀知事選に落選後、
同年6月には、在職中に市民病院を移譲した一般社団法人巨樹の会の理事に就任したり、
ツタヤの親会社であるCCCの子会社であるCCCモバイル株式会社の100パーセント出資で設立されたふるさとスマホ株式会社代表取締役社長に就任するなど、分かりやすくいじましい天下りを行っているのを見ても、武雄市の体質がわかろうというものだ。
どうしても市民の意見が聞きたいのなら、市民公募も含めて議会にでも呼んで公に発言してもらうべきだろう。
図書館愛などない、雑誌屋であるツタヤが運営する図書館については、これまでも書いてきた。
アカウントごと消されたブログでは、『TSUTAYA図書館に侵食されつつある公営図書館』などとして、小牧市の住民投票でツタヤ支配が反対され、未だ建設されていない図書館について書いた。
内容は、以下とかぶるので、参考サイトを提示しておく。
武雄市役所は、どうぞ私を役場に招待してくれぃと申し上げておく。
残っていた拙ブログで、ツタヤ図書館に触れたもの↓
本件について報道された記事。
より

 レンタル大手「ツタヤ」を展開する会社が全国に先駆けて指定管理者を務めている佐賀県の武雄市図書館に関して、市民が市の施策を批判する投書を新聞にしたところ、「事実誤認」があるとして市幹部らが投稿者や家族を訪問した。

市議会一般質問でも市議が投稿者を個人情報を交えて批判。こうした直接の働きかけについて「圧力になりかねない」「反論は紙面ですべきだ」という指摘がでている。

 投稿者は「市図書館・歴史資料館を学習する市民の会」代表を務めている同市の70代男性。市図書館の郷土史の展示スペースのあり方などについて市政を批判する内容で、3月4日付の佐賀新聞に掲載された。

 市こども教育部は、内容の数カ所が市の見解と異なり「事実誤認」だ と判断。

3月6日に水町直久理事ら3人が男性宅を訪れた。男性は「一部説明不足や数字の誤りはあったが、自分の主張に間違いはない」などと話したという。
翌7日には諸岡隆裕・こども教育部長が男性の家族の職場に行き、投稿内容について説明した。

 水町理事は「説明不足の文章で、みなさんが勘違いされても困る。知っている仲なので、直接会って我々の考え方を理解して頂きたいという思いだった」。諸岡部長は「ご家族とは仕事上で付き合いがある。市議会の一般質問の中で話題に上がる可能性があるともお伝えした。ご家族は恐縮されていた」と話す。

 9日の市議会一般質問では、山口昌宏市議が投書を「あることないこと書いてある」と批判。市側に対応などをただした。山口市議は 男性を名字で挙げたうえで、家族について職業や、仕事柄、市図書館にも縁があることに触れ、「そういう中でこの投稿は通常ありえない」「当たり前のことを書かないで、皆さん方に迷惑をかけている」などと男性を批判した。

 山口市議は取材に「事実誤認について市民に知らせるためには、公の場でしっかりやった方がいいと思った。圧力ではない」と説明。「新聞にも出ているので名字は言ってもいいと思った。家族のことは多くの武雄市民が知っているので問題ない」と話した。

 投稿した男性と家族は、市側の訪問について「圧力とは感じていない」という。

ただ、市議の発言については、男性は「家族は関係ない。何でそういうことを議会で言うのか真意をはかりかねる」と話す。

■「圧力」「紙面で反論を」識者

 佐賀大の畑山敏夫教授(政治学)は「市職員が投稿者や家族を訪問するのは、一般的に圧力となることが考えられる」と指摘する。「事実誤認と言うのであれば、市は読者に伝えるためにも同じ紙面上で反論すべきだった。こういった前例があると、市民は気軽に投稿したり、市を批判したりしにくくなる」

 畑山教授は市議については「議会で取り上げるにしても、個人を名指しして批判する必要はなかった。家族への言及も含め、配慮がない」と苦言を呈する。

 ログイン前の続き武雄市議会では市議有志が、男性とその家族らの名誉を傷つける発言が山口市議からあった、などとして、適切な議会運営を求める申入書を3月16日付で議長に提出した。

有志 の一人、江原一雄市議は「一般市民が反論できない場でやるのは、議会の権威に関わる問題。市職員が訪問するのもおかしい」と憤る。

 「市図書館・歴史資料館を学習する市民の会」メンバーの川原敏昭さんは「議会でのやりとりはまるでつるし上げ。図書館のあり方に批判的な人への風当たりが強いと感じる。勉強会への市民の参加が難しくなるのでは」と危惧している。

維新関係者にだけは人権を尊重せよだって? しかも他の人に人権などない?!

過去ログだが、備忘録的にアップしておく。
いかに一般的な人権について無関心なのに、自分たちの人権だけは擁護せよと言い募る集団であるかがわかるもの。
発端は、全て尾田一郎(維新 此花区)元府議・現維新本部職員の投稿より
私がコメントをつけているのは、尾田さんにもわかるようになっているが、反論はない。
1.  尾田 一郎

2016年3月30日 21:55
Yahoo!ニュース
これは驚きの判決。親族のプライバシーも無いとは。
(たかひら注:

ヤフーはリンクが切れているので、元記事の読売より)

出自巡る記事は「公益目的」…橋下氏の請求棄却
2016/03/30(水) 読売新聞
より
橋下徹・前大阪市長が自らの出自に関する月刊誌「新潮45」の記事で名誉を毀損されたなどとして、
発行元の新潮社(東京)などに慰謝料など1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地裁は30日、橋下氏の請求を棄却した。
西田隆裕裁判長は「記事は公益目的で、違法性はない」と述べた。

判決によると、同社は2011年11月号の新潮45で、橋下氏の親族などに関する記事を掲載した。
西田裁判長は、記事は橋下氏の社会的評価を低下させる記述を含むが、政治家としての適性を判断する材料になるとし、プライバシー侵害も認められないと判断した。

 

たかひら 正明
2014年3月31日 9:02
維新コミュで、ハシシタ氏が国政進出だとたわけていたので、以下のコメント。
シェアできなかったので、私のコメントだけです。
尾田さんは元政治家なんですから、現場を見るとも意味でも、夜回りにでも行って、襲撃の現実を見てきたらどうですか?行って、襲撃の現実を見てきたらどうですか?
大阪にいると、維新の会が圧倒的であると錯覚するが、実は神埼川も大和川さえも越えきれていないとの現状がある。
もちろん、箱根など越えようもなく、東京で通用するはずもない。

東京人は、慰安婦発言で終わった人と烙印を押し、それを自覚したからこそ意見の異なる石原氏と手を組み、そのまんま東氏が指摘したように、内部で自己矛盾が露呈した。

東京へ行けば、尚更崩壊は進むだろう。
大阪でも、泉佐野や吹田や茨木の維新シンパ首長への評価が、どうであるかを見るまでもない。

他の人権分野で、こ んなに大騒ぎしましたっけ?維新って。

以下、維新信者のコメント
修二
判決なんて裁判官次第ですから。変なのも一杯いますからね。
信毅
小泉純一郎の父親の旧姓・鮫島純也・元防衛庁長官のWikipediaでも「出自」が詳細に記載されています。
最近は、「桝添要一の出自(在日韓国人の日本への帰化人)が酷い!」と思っています。
知一
裁判官としての適性を判断する材料ってあるのでしょうか。
孝二
目的が、問題では!しゅつじと本目的は、橋下さんを、意図的に貶めることが判断だと思います。
はなから、貶めることが目的ならば、個人攻撃だし、出自は、政治に何ら関係無いです。報道の悪意を裁くのか、橋下さんの出自を裁くのか、そして、この問題は、司法は逃げられない。裁判所も最近可笑しいですね!
政治家としての判断を低下させようと思うから記事にしたんでしょ!少なくとも、良くしようなんて、微塵とも思っていない。そこをとうてるんでは?

2. 尾田 一郎
2016年3月30日 22:09
Yahoo!ニュース
場所柄、色々根深い話が出てくるでしょう。公園の不法占拠を撤去するだけで、これだけの抵抗ですからね。

(たかひら注:

ヤフーはリンクが切れているので、元記事のANNより)
ANNニュース:

怒号の中、不法占拠を強制撤去 大阪・西成区
道路や公園を不法に占拠しているテントや小屋。怒号が飛び交うなか、行政が強制的に撤去しました。
(たかひら注: 動画ニュースなので、文字説明はほぼなし)

たかひら 正明
2016年3月31日 7:59
学校前で人を排除する光景を見せ、メディアでも報道することで、「ホームレスは排除しても良いとのメッセージ」を子どもたちは受け取ります。

3. 尾田 一郎
2016年3月30日 23:20

大阪市以外では、生活保護費もらいつつ刑務所でも面倒見てもらえる事になってますね。

そりゃいい国でね日本は。誰にとって得なのかはっきりしますね。
そりゃ、個人情報保護にうるさくなりますしマイナンバーも反対にもなりますね。

逮捕の814人、生活保護支給停止で4800万円過払い防ぐ 大阪府警、容疑者情報通知制度を本格実施へ – 産経ニュース
2016.3.30 19:36
http://www.sankei.com/west/news/160330/wst1603300095-n1.html
より

 逮捕・勾留された容疑者への不必要な生活保護費の支給を防ぐため、大阪府警は30日、大阪市に容疑者情報を通知する全国初の制度を4月1日から正式実施すると発表した。
 この制度は平成26年7月から試行しており、市は今年1月までに814人に対する支給を一時停止。少なくとも約4800万円の過払いを防いだという。
 制度は勾留中に公費で食事や医療を提供される容疑者に対し、生活保護の「二重支給」を防止するのが目的。大阪府個人情報保護審議会が今年2月の答申で正式実施を認めた。
 府警は1月から東大阪市との間でも試行を始めており、担当者は「他の自治体にも広げていきたい」としている。


たかひら 正明
2016年3月31日 7:56
マイナンバーで収入把握ができるんですか?

実務上はそんなことになっていなんですがね。

基礎年金番号みたいに厳格に行政が把握を要している状態ではありませんよ。

この比較については、維新関係者の坂井肇・元大阪市議(淀川区)候補者や、維新推薦に漏れたイチローさんが社労士として解説してくれるでしょう。


意味も法的根拠もなく、ただただ人権抑制する目的の生保叩きは、自民の得意技 先兵としての岡林憲二(自民)岸和田市議

前回の片山デマを踏襲するのが、自民市議らの仕事。
岡林憲二(自民)岸和田市議の発言から、それを証明する(実は以前書いていたが、アカウントごと消えていると発見したので、再度書き直した)。
彼自身、3期目の議会発言は2011~15年度にたった1回、それも代表質問のみとのお粗末さなのだが、こんな仕事ぶりでは、自民党どころか、同じく所属する日本会議にもマイナスイメージになるのではないかと心配する。
岡林 憲二.jpg
昭和43年8月17日
池尻町370-7   
448-5848

では、
「ペットなどの動物に対して特に規定がないらしいですけれども、岸和田市内の生活保護を受けている世帯で特に犬を飼っている世帯は何世帯ぐらいあるのか、それと、もし犬を飼っている世帯があるとしたら、その中で一番多く飼っている家庭では何匹ぐらいいるのか、教えていただきたい。」
などと質問した上で、
「いろいろうわさですけれども、犬を飼っている家がたくさんあるということがよく聞かれますので、動物の命を大事にすることは物すごく大事だということは当たり前の話ですけれども、岸和田市に犬の生活まで面倒を見る余裕があるのかということをよく考えていただきたいと思っております。」と、
まさしく何の法的根拠もない感情論だけで発言している。
更に生保利用者が持ち家に住んでいるのではないかと、
「僕のところにもいろいろ相談来たりする人もいてますけども、そんな中で、何ぼ一生懸命働いても家を持てない人がおる中で、持ち家を持ちながら生活保護を受けてる人、これ本当に困っているというふうに、僕は余りなかなか理解できない部分もあるんですけども、その辺、これ何件ぐらいあるか今ちょっとわからんということですけども、そういう人が申請に来たときに対応した職員の方、制度を運営していく中であれっとか、何でやねんと思うことあると思うんです。
 そんな中で、一生懸命働いて生活保護も受けんとやってる人がもしそういう問い合わせをしてきたときに、きちっとそういう人らに対して納得できるような説明が、僕は納得できるような説明する自信ないですけども、そういったことを自信持って納得できるまで説明、職員の方大変やと思うんですけど、そんなんできるんか。」
「いろんなケースがあるということとは思うんですけども、まず売却、最優先してもらいたいなというふうに個人的には思います。その中で、費用の抑制につなげていっていただけたらというふうに率直な感じで思います。」
「(持ち家で生保利用世帯者数が)前回と変わらない数というんで280件ぐらいかなと思うんですけど、通常、固定資産税を納めてもらえたらかなりの額になるかと思いますんで、その辺もちょっと考えてもらって、家を所有している方が生活保護を受けていることが正常なんかどうかね、職員の方の判断に任せますけど、ちょっとその辺また考えていただけたらと思います。」
と言うに及んでは、
あまりにひどいと感じたのか、直後に岸田厚(共産)市議が、人権侵害にあたらぬよう配慮せよとの質問をしている。
「(生活保護法の一部を改正する法律案)附帯決議ですね、国会での厚生労働委員会の附帯決議の中で、7点ぐらいあるんですけれども、その4番目の中にも「扶養義務者に対する調査、通知等に当たっては、扶養義務の履行が要保護認定の前提や要件とはならないことを明確にするとともに、事前に要保護者との家族関係、家族の状況等を十分に把握し、要保護者が申請を躊躇したり、その家族関係の悪化を来したりすることのないよう、十分配慮すること。」というふうな文言があります。
 また、それ以外にも1から7まできちんとした条文がありますので、その法に基づいてきちんと指導されることをお願いします。その辺よろしくお願いします。」
繰り返しになるが、岡林氏の主張には何ら法的根拠はない。
ペットによる心の安寧が得られず、家から出たりしなくなって病気になれば、治療費がかかる(ペットの治療費は、生保利用者がが切り詰めて出すか、支援を頼むであり、「ペット医療費がかかったので、今月は利用額を上げてくれ」と言ってもそれはかなえられないのだし)。
持ち家についても、岡林氏や山田幸生(自民)元市議のような豪邸やシーマのような高級車に乗っているわけではない。
固定資産税もかからない程度の古家に住んでいるのが主であり、そこから行政が利用者を追い出しても、その建物を解体する費用が売値から稼げるかも不明であり、そうなれば空き家のまま放置され、固定資産税収入どころか、
空き家の危険(荒れて倒壊や放火)、
出て行かせた利用者の家賃(月4万円~)が余分にかかるようになる。
だからこそ、行政としてはそのまま住んでもらった方がマシだと判断して、そのままにしているのである。
再度岸和田市にも確認してみる。
生活福祉課 オガサワラ回答:
「ペットに関しての規定はありません。
持ち家に関しては、通知(事務要領)で、家の資産価値を調べ、その評価が規定以下であれば、処分するよりも住居として活用するよう決められています。」
「そもそも高額の固定資産税がかかるような家に住んでいるのか? 古屋で、ほぼかからない不動産ではないのか?」との問いにも、
「そうですねぇ」と返答を得た。
このような法的根拠もないのに、それが問題なのだとデマるのであれば、岡林豪邸でもシェアハウスとして開放すればいかがか?
そうなれば、私もそこに住ましていただきたい。
選挙違反などを私が指摘しても、逃げ回る岡林さんと毎日お会いできる舞台の提供をお待ちする。
オマケ:
岡林氏は勉強不足らしく、生保財源を知らんようだ。
これは、片山さつき氏にも教えてあげたことなので、自民党全てに言えるのかもしれぬ。
より
生活保護支給額の3/4は国庫負担金で賄われ、残りの1/4と事務費などは地方負担になっています。
ですが地方負担分も必要経費として交付税の基準財政需要額に算入され、受給者数に国庫負担金と交付税が連動するため、自治体財政には影響しない設計になっています。
生活保護費の約半分は医療費ですので、基準を引き下げたからといって、大幅な削減効果があるとは言えません。 
自民党は、朝食会だとかこつけて“勉強”をしているとよく宣伝しているのだが、そりゃ朝粥の味比べかね?と、質問しておく。
資料:

2008年02月27日:平成20年文教民生常任委員会
http://www.db-search.com/kishiwada-c/index.php/3193794?Template=doc-one-frame&VoiceType=OneHit&VoiceID=49533

22:◯岡林委員

◯岡林委員
 今回の生活保護世帯に対する通院移送費の支給の件について説明をいただいたんですけれども、この保護制度について私が今までいろいろ聞いているところでは、担当職員が保護を受けている家庭の生活実態を見るために、年に1回から2回ぐらいの間で訪問調査することになってると思うんですけども、今回のこの家庭に対して10カ月の間に何回ぐらいの訪問調査をしたのか、教えていただきたい。
 それから、今回のケースですけれども、新聞やテレビの報道、先ほどの説明でも夫婦2人しか話に登場してこないわけなんですけれども、この夫婦、40歳前後ということですので、一般的に考えた場合、親兄弟がいると考えられるんですけども、そういった人たちに少しでも面倒を見る能力があったのかどうかということを調査したのかということと、面倒を見る能力があったとした場合、少しでも面倒を見るようにという要請をしたのかどうかということを教えていただきたい。
 それから、今回のこのケースには直接関係ないんですけども、保護制度についてこれからの的確な運用についてということで聞きたいんですけど、よろしいですか。
 ちょっと参考までに教えていただきたいんですけれども、岸和田市内で生活保護を受けている家庭に対し、生活実態を調べるために、担当職員がその家庭の冷蔵庫の中や押し入れ、それからたんすの中まで徹底した調査をしているということをよく聞くんですけれども、その中で主に当該地域の一般家庭の普及率で70%を境に持っていいものと持ったらだめなものが線引きされているということ、これは以前に職員の方から聞いたことがあるんですけども、その中で、少し細かい話で申しわけないんですけれども、厳しい生活実態調査である程度把握してると思うんですけれども、ペットなどの動物に対して特に規定がないらしいですけれども、岸和田市内の生活保護を受けている世帯で特に犬を飼っている世帯は何世帯ぐらいあるのか、それと、もし犬を飼っている世帯があるとしたら、その中で一番多く飼っている家庭では何匹ぐらいいるのか、教えていただきたい。
 以上です。よろしくお願いします。

23:◯生活福祉課長

◯生活福祉課長
 本ケースの訪問に関するご質問でございますけれども、本ケースにつきましては、たびたび通院移送費の申請ということで福祉事務所に来所をする機会が毎月のようにございました。したがいまして、具体的に訪問回数、ちょっとケース記録で回数までは確認はいたしておりませんけれども、圧倒的に主の来所の回数が多かったというところでございます。
 それと、扶養義務の関係でございますけれども、このケースに限らず、すべて新規ケースにつきましては、住民票あるいは戸籍等によりまして扶養義務者の存在を調査いたしまして、本人または扶養義務者への調査を行って、扶養届の提出を求めておるところでございます。
 それと、ペットの件でございますけれども、犬を飼ってるケースにつきましては、把握はいたしておりません。
 以上でございます。

24:◯岡林委員

◯岡林委員
 私もいろいろとあちこちで相談を受けたりするわけでございますけども、厳しい家庭の生活実態の調査、これをよく聞くんですけれども、この場合はしてなかったということで、少々疑問が残るところでございますけども、これからまたこういったケースが出てこないように、ひとつお願いしたいと思います。
 それから、ペットの数に対しても、冷蔵庫の中まで見るぐらいですんで、ある程度は把握してるんかなと思ってたんですけども、ちょっと把握してないということなんで、非常に残念でございます。この件に関しても規定にないということですけども、これからは規定になかっても調査をお願いしたいと思います。
 いろいろうわさですけれども、犬を飼っている家がたくさんあるということがよく聞かれますので、動物の命を大事にすることは物すごく大事だということは当たり前の話ですけれども、岸和田市に犬の生活まで面倒を見る余裕があるのかということをよく考えていただきたいと思っております。
 以上で終わります。

家の話

2回

2012年03月09日:平成24年予算特別委員会(第1日目)
http://www.db-search.com/kishiwada-c/index.php/3193794?Template=doc-one-frame&VoiceType=OneHit&VoiceID=30583

235:◯岡林委員

◯岡林委員
 生活保護費の中で、先ほど西田委員、雪本委員からいろいろと質問等があって、そのやりとりを聞いた中でちょっと僕なりに気になったことがあるんで、とにかく額の大きさ、伸び率の大きさにただただ驚いて言葉もないんですけど、一言だけちょっとさせてもらいます。
 この件数、三千五百何件とかいう答弁ありましたけども、この3,500というかなりの数ということは、いろんなケースがあって、3,500通りぐらいのケースの中でこの生活保護費が出てると思うんですけども、この3,500何やらの中で、持ち家を持ってる人何件ぐらいいてるんか、ちょっとお聞かせください。

236:◯生活福祉課長

◯生活福祉課長
 すいません。持ち家の数につきましてちょっと今手元に資料がございませんので、調査もしてないので資料がございません。

237:◯岡林委員

◯岡林委員
 そしたら、そんなきちっとした数字じゃなしに、いてるのかいてないのか、それだけちょっとお答えください。

238:◯生活福祉課長

◯生活福祉課長
 いてるかいてないか、持ち家を持ってる人がいるかどうかということですね。それはいてございます。

239:◯岡林委員

◯岡林委員
 この生活保護、かなりの数ふえてますけども、本当に困ってる人が受ける制度、これは当たり前の話なんですけども、その中で生活保護も受けずに一生懸命働いて、働いてして、ずうっと働いてる人でも家を持てない人たくさんおられます。僕のところにもいろいろ相談来たりする人もいてますけども、そんな中で、何ぼ一生懸命働いても家を持てない人がおる中で、持ち家を持ちながら生活保護を受けてる人、これ本当に困っているというふうに、僕は余りなかなか理解できない部分もあるんですけども、その辺、これ何件ぐらいあるか今ちょっとわからんということですけども、そういう人が申請に来たときに対応した職員の方、制度を運営していく中であれっとか、何でやねんと思うことあると思うんです。
 そんな中で、一生懸命働いて生活保護も受けんとやってる人がもしそういう問い合わせをしてきたときに、きちっとそういう人らに対して納得できるような説明が、僕は納得できるような説明する自信ないですけども、そういったことを自信持って納得できるまで説明、職員の方大変やと思うんですけど、そんなんできるんか。
 そんなん何ぼでもするよちゅうような職員ばっかりやったらいいんですけど、そういった本来の業務以外の要らん負担までほんまに大変やと思うんですけど、その辺、何ちゅうんかな、何で持ち家を持って、内容まで余り言いたないんですけど、その家の処分とかそういう方法論、そういった相談というんか、通常考えたら、常識的に考えたら、そんなんあり得へんとは思うんですけど、その辺今後、そういった人がふえていくのか減っていくのか、ちょっとぎょうさんこんなペースでふえてるんで、持ち家を持ってる人も必然的にふえると思うんですけど、その辺の対策、特に持ってるんかどうか、ちょっとお聞きせください。

240:◯生活福祉課長

◯生活福祉課長
 ただいまの持ち家の件なんですけれど、まず家を持ってる人が生活保護を受けられるんかということになってくるんですけれど、当然人間住んでいく上では、家というのが必要なことになってきますんで、その家の資産価値ですね、それがかなり資産価値があるというようなものであれば、当然処分してもらうということになるんですけれど、まず、ただ処分といいましてもすぐには処分できない、資産の処分の手続に入ろうにもお金にかわるまでに時間かかってきますので、だから、その持ち家を持ってる方につきましては、まず生活保護法第63条というのがございまして、資産は持っているけれどすぐに資産化できないという人については、持ってる家に、まずそれが売却されたときには、今まで払った生活保護費をその家が売却された範囲内で返してくださいという形でまず生活保護を開始します。
 それとあと、人間住んでいく上では家がないとしましたら、借家を借りて月々家賃を払っていく形になるんですけれど、ひとり暮らしの人でしたら、その基準額というのがございまして、月4万2,000円、2人以上でしたら5万5,000円までの家賃を認められるというような形になってまして、それをずっと払っていく分を生活保護費では支払っていくわけなんですけれど、資産価値が余り高くない家で、間数が多くて、あいた部屋があるとかいう方でしたら、またその借間なりそのあいた部屋を物置に貸すなり倉庫がわりに貸すなりして、お金を取ってもらうというようなこともあるんですけれど、普通生活していく上で、必要な数ぐらいの部屋しかないような家で、資産価値がないような家をお持ちの方の場合は、生活のために使っているということで、その方については家賃等の補助はこちらからしなくて済みますんで、そういう方については持っていても認めると。
 ただ、それが売却できるようになってきたら当然売却してもらって、その分は返してもらうというような手続で生活保護は開始しております。

241:◯岡林委員

◯岡林委員
 いろんなケースがあるということとは思うんですけども、まず売却、最優先してもらいたいなというふうに個人的には思います。その中で、費用の抑制につなげていっていただけたらというふうに率直な感じで思います。
 この件に関して、これからけたが変わっていくぐらいふえるペースですけども、ほんまに一生懸命働いてる人から見ると、納得できん部分もこれからどんどん出てくると思うんで、そういった人たちにきちっとした説明ができる体制を整えていっていただきたい。
 以上です。

2014年03月12日:平成26年予算特別委員会(第2日目)
http://www.db-search.com/kishiwada-c/index.php/3193794?Template=doc-one-frame&VoiceType=OneHit&DocumentID=313

40:◯岡林委員

◯岡林委員
 生活保護費の扶助費に関係するところで、今、村野委員からもいろいろありましたけども、生活保護を受けてる方、正確な世帯数と人数わかりますか。

41:◯生活福祉課長

◯生活福祉課長
 今質問のありました生活保護を受けている方の世帯数と人数を申し上げます。
 まず、平成26年2月1日現在の数字なんですけれど、生活保護を受けている世帯数は4,031世帯、受けている人数のほうは5,941名というふうになってございます。
 以上でございます。

42:◯岡林委員

◯岡林委員
 たくさんの人数と思うんですけども、自立に向けて皆さん頑張って、自立されてる方もおられて、そういった中でもこの予算書見たら、若干またふえるような感じかなと思うんですけど、この中で、僕、何年か前にも1回聞かせてもらったんですけど、持ち家を持ったまま保護を受けてる方、以前聞いたときは280件ぐらいあるとかいう報告で聞いたんですけど、今現在どんな状況でしょうか。

43:◯生活福祉課長

◯生活福祉課長
 今質問のありました持ち家の所持者の数なんですけれど、その後所持者の数の統計というのは出しておりません。生活保護の場合は持ち家を持ってる方でも当然生活保護を受けられますんで、特にそこまで調べてないんですけれど、そのときの数と変わってないと思います。
 以上でございます。

44:◯岡林委員

◯岡林委員
 数、今ちょっとわからないということなんですけど、この予算書、そういった件数余り考慮されてないのかなと思いますけど、その辺ちょっとまたきちっと対応してもらって、家持ちたいのに持てないような人もたくさんおられる中で、こうやって、前回聞いたときは280件ということで、その辺ちょっとよく考えてほしいと思います。
 それから、くどいようですけど、持ち家持ってる方、今数わからないということですけど、持ち家持ったまま保護を受けて、最高何年ぐらいの人いてますか。

45:◯生活福祉課長

◯生活福祉課長
 ただいまの質問ですけれど、特にそういう資料はございませんので、ちょっと確認できません。申しわけありません。

46:◯岡林委員

◯岡林委員
 ここで聞くようなことじゃないんかもわからないんですけども、持ち家に住みながら保護を受けてる方、ちょっとここではないかもわからないんですけど、もちろん固定資産税というのは払ってないですよね。

47:◯生活福祉課長

◯生活福祉課長
 固定資産税につきましては免除されてますんで、払っておりません。

48:◯岡林委員

◯岡林委員
 わかりました。前回と変わらない数というんで280件ぐらいかなと思うんですけど、通常、固定資産税を納めてもらえたらかなりの額になるかと思いますんで、その辺もちょっと考えてもらって、家を所有している方が生活保護を受けていることが正常なんかどうかね、職員の方の判断に任せますけど、ちょっとその辺また考えていただけたらと思います。
 以上です。

この的外れな質問を制する意味もあったのだろうか、岸田厚(共産)氏より、すかさず、このような質問で、キチンと生保利用者の人権にも配慮せよと質問されている。

51:◯岸田委員

◯岸田委員
 先ほどの議論の中で、その附帯決議ですね、国会での厚生労働委員会の附帯決議の中で、7点ぐらいあるんですけれども、その4番目の中にも「扶養義務者に対する調査、通知等に当たっては、扶養義務の履行が要保護認定の前提や要件とはならないことを明確にするとともに、事前に要保護者との家族関係、家族の状況等を十分に把握し、要保護者が申請を躊躇したり、その家族関係の悪化を来したりすることのないよう、十分配慮すること。」というふうな文言があります。
 また、それ以外にも1から7まできちんとした条文がありますので、その法に基づいてきちんと指導されることをお願いします。その辺よろしくお願いします。答弁お願いします。

52:◯生活福祉課長

◯生活福祉課長
 当然、生活保護の要件等に該当するかどうかということになるんですけど、そういう附帯決議があってそういう注意がありますので、当然そういったことにはならないよう、そして生活保護を受ける必要のある方には申請権を侵害しないようにしていきたいと思いますんで、そういうことでございます。

53:◯岸田委員

◯岸田委員
 そしたら、そのようにきちんと法に基づいて仕事をしていただきますよう、よろしくお願いいたします。

3月4日で、こども夜回り終了しました。

今年も様々な団体や個人が夜回りに参加してはりました。
教会、神戸や広島の女子大生や教員、子どもたちも。
私も行政書士会で行事に出ると、不服ながら交通費名目で数千円渡されるので、飲み代に使わず、使い捨てカイロとして寄付。
安く買えたので、600ケ持参しました。
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デザインが書かれているくまモンも喜んでくれますやろ。
今年は車で回るコースでなく、地域内や新世界・四天王寺、山王コースに参加。
初回の1月14日には、荘保さんから「飲んで寝てる人がいたら、絶対に連れてきて! 凍死するから!」と注意を受けるほど寒く、京都から来たと思しき乗用車にも雪が積もっているほどでした。
福島から来たという30代の方に地域の案内(医療や炊き出しなど)をしたり、
車道の端にいつもいるおじさんに、一緒に回っている中学生女子が「また来たなぁ、吉永小百合」と言われたり(一緒に回っていたメンバー全員が「どこが吉永小百合やねん!」と突っ込んだんだけど)、
ホテルの場所を探している観光客に道案内したり(これまたメンバー全員が「スマホで見たら、大坂城そばやってわかるのに、なんでここで地下鉄降りたんやろか?」と不思議がってました)、
しながらの声掛け。
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次は衆院選に出るのか、この人のポスターがやたら目につく。
で、夜回り後の報告会で受けたネタ。
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これなんやと思います?
阪神高速松原線高架下で、角に野宿させんようにガードしてますねん。
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この斜めな裾も同じく。
で、その場所が、柳本酒店&自宅の真裏。
さすが地域の柳本ボンボン。
でも書きましたが、柳本支持者以外は地域住民にあらずな姿勢が、すぐ足元でも垣間見えますな。
でも、このガードはもっとミナミに近づくほうが隙間なくやられてもいますが。
別の議員ポスターにはこんな人も。
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辻さんは、
西成区にてアイ薬局経営してる薬剤師で、 
父である辻昭二郎(元大阪市議会議長)もと大阪市議、秘書として経験を積んだ後、  2003年4月 統一地方選挙にて大阪市会議員選挙に自民党から出馬、父 辻昭二郎の地盤を受け継ぎ、2世議員として初当選、西成区で初の女性議員となる。

2010年5月 大阪維新の会大阪市会議員団に入団、三女の母。

などの経歴のほかに、

日本会議系の教育再生地方議員百人と市民の会理事長として、在特会関西支部長だった増木のおじさんと一緒に会を運営していることは、

でも書きました。
夜回りでは、精神年齢が中学生男子と合致するので、映画の主人公的なジョーの弟カイトとも一緒に回ったりもしまして、
これがウケた振り返りでは、小学生の女の子に似顔絵を描かれた(描いてもらったわけではない)ので、それを披露して、この回終わりにします。
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どんな顔やねん!

本年度、こども夜回り終了しました。

映画の公開や自主上映会もあって、昨年からブームになっているこどもの里。
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岸和田市でも便乗企画を行っていました。
学び舎ゼミ「ほっとけない!!岸和田のこどもたち こどもの貧困 私たちにできること」 5回シリーズ

(1) 1月12日(木曜日)
映画「さとにきたらええやん」のこどもの里のお話を聴き、居場所の大切さ、こどもたちとの日々のかかわりなどを聴く
NPO法人 こどもの里館長 荘保 共子さん

(2)  1月21日(土曜日) 

~学校現場から見えるもの~
健康・生活・心理・経済から見えるこどもたちの様子
天神山小学校養護教諭 多田 直子さん

(3)  1月28日(土曜日)
~岸和田の今の現状と活動~
こども、大人、支援の枠に入れない人たち 支援の形とスタートした「こども食堂」
岸和田市社会福祉協議会 青山 織衣さん

(4) 2月4日(土曜日)
~支援のリアルと実態~
ボランティアの実情と心構え 自分を守りつつ、活動するには
大阪府認定子ども家庭サポーター 辻 由起子さん

(5)  2月19日(日曜日)
~自分なりに何ができるかな~
みんなで考えよう 話しよう

岸和田市社会福祉協議会 青山 織衣さん
私も2回目以外は参加しており、特に日本会議系のネトウヨ辻さんとは、対話もしたので、そこは別途書きます。
荘保さんは、2時間お話しされ、行政に予算付けを迫るよう締めくくっています。
私は主催の生涯学習部生涯学習課に「参加者のアクションを期待しているならば、荘保さんが話していたこども夜回りについて、時間や場所、内容などを案内すべしだ」と申し入れましたが、「学んでから、どう動き出すか・・・」などと意味のわからん回答で、参加者も回を追うごとに少なくなり、最後は20名弱程度でした。
そりゃ、取り組んでいる人に話させるだけで、関りとつばげないんだから、そうなるでしょ。
岸和田市内では最もモデルとされるリビングでも、星ヶ丘に行くと、「ホンマに来てくれたんか!」と資料説明等、歓待していただきました。
「行くと約束してんだから、なるべく早く来るのは当たり前ですよ。 ここは全国的に有名なんですから、議員連中も来まくってるでしょ?」と党も、「来た人もいるけど、殆ど来んわ」ですって。
でお知らせした松本妙子(公明)が行った子ども食堂には、殿本マリ子(2011年の自民府議候補)も行ったというので、
「創価学会やから、松本さん行ったんちゃうんかいな?」と問うと、
「あそこ、創価学会ちゃうで」とのようでしたが、
続けて「日本会議系のネトウヨ組織、倫理法人会やろ?」と問い直せば、「そうや」とのお答えで、
そんなネトウヨネットワークや地域ボスネットワーク以外の場所に、議員らが行かないとの逆証明となってます。
倫理法人会についても潜入記を以前書いたので、リンク貼っときます。
で、私は今年、年末の越冬夜回りと、こども夜回りに2回行ってきました。
学習会では釜の労働者の歴史を学習。
九州の炭鉱の話もされていました。
その時の資料。
炭鉱ルポなら、上野英信作品が代表作です。
最近の炭鉱についての考察なら、これも。
著者の話を聞きにも行きました。
写真で幅を取ったので、夜回りの話は次回。

2013年からピタリと動かない堺市の人権施策&市主催の市民勉強会

この後、堺市は、鳳の堺市立西文化会館 (ウエスティ)にて、在特会系の獅子座なお氏らの主催による「検証・いわゆる従軍慰安婦展」に対して、会場を貸す。
私は、チェンジオーグで署名を集め、1000通の署名を堺市文化部・人権部宛てに抗議文を届け、話し合いももったが、2014年、7月26日ー27日の二日間、展示は開催されてしまいました。
当時既に、在特会らのウソ歴史がヘイトだとの判断は出ていたのにです。
参考:
① 7月24日(現地時間)、スイス・ジュネーブの国連欧州本部で、国連の「市民的及び政治的権利に関する委員会(国連人権委員会)は、「日本政府は、日本軍慰安婦被害者に対して、公式に謝罪し賠償しなければな らない」、「韓国人に対する、差別を助長する極右団体のヘイトスピーチや死刑制度について改善せよ」と勧告しています。
 国際機関による同様の勧告は、初めてではなく、過去にも国連人権委員会・人種差別特別報告書の勧告(2006)、人種差別撤廃委員会の勧告(2001、2010)、国連人権理事会普遍的定期検査の勧告(2009,2013)、社会権規約委員会の勧告(2013)と何度にも亘っているにもかかわらず、是正がなされていない状態にあります。
② 山形県生涯学習文化財団は2013年6月、在特会の地元支部から申し込まれた、在特会会長の講演会開催による県生涯学習センターの利用申請を拒否しました。 理由は、その直前の5月、在特会が参加する東京.新大久保のヘイトスピーチデモで逮捕者が出たことなどを踏まえて「申請団体が過激、暴力的な言動を行う危険性が否定できない。センターを利用する子どもに悪影響を及ぼす恐れがある」と結論づけたものです。
③ 門真市は本年5月、在特会とつながる排外主義グループによる「朝鮮の食糞文化を尊重しよう」と題する集会に対し、市民文化会館の使用許可を取り消しました。
への公共施設貸 与はとの理由からです。 門真市市民生活部は、表現の自由に配慮し利用申請をいったん受理したものの、在日コリアンの尊厳を傷つける内容を疑問視する声が出たので、会館の指定管理者などと協議した結果、会館設置条例で利用を制限できる「公の秩序または善良な風俗を害する恐れがある場合」などに該当する「差別的」催事だと判断しました。
法的根拠:
ヘイトスピーチを含むヘイトクライムは、13条・14条で提起される人間の尊厳を犯すものであり、これら条文を無視して、21条を解釈すべきでなく、21条については12条とセットで保障されていると解釈するのが正しい。
これについては、日本も批准している自由人権規約こと市民的及び政治的権利に関する国際規約(ICCPR)でも、第19条2項は 憲法21以上と同文として解釈し、3項については、憲法12条に記される責任があると解釈されます。

また、その責任については、とりわけ日本国籍を有するマジョリティに責任が課せられ、国家は現実に行われ、懸念される差別について不作為を容認されているはずはなく、差別禁止法など何らかの措置をとることができると解釈できます。

今に至るも、堺市は人権週間に有名人にバイトをさせ、ティッシュ配りをさせるのが人権施策だと勘違いしたままであり、南大阪では和泉市が最も市民への人権教育に熱心であるままだ。
2013年2月27日 の13:23

最近、和泉市立人権文化センター「ゆう・ゆうプラザ」の人権に関する催しに行く機会があったので、堺市ではどうかと訊いてみた。

人権教育課では、予算請求も含めて、人権ふれあいセンターでやっていると言うので、そちらに訊き直す。

和泉市のように定期的な研修は開いておらず、「書道、手話、社交ダンスなど多彩な講座を受講する前に、4月9月、定期的に人権教育を行っていて、講座の中でいろいろな問題について触れ合いながら学ぶ」と言うので、
「ならば、そちらの受講生の皆さんは、人権教育について堺市を代表するペースリーダーとして卓越した知識をお持ちなんですね?  

勿論、その担当部署の職員さんは、更に知識をお持ちということになりますね。  
では、先日『ハンセン病回復者と家族・遺族』への差別について、堺市は主催となっていますが、そちらの質問をさせて頂いてよろしいですか?  
何?分からない? 
では、戦後の人身売買についてはどうですか? 
精神障がいの方や累犯の障がいを持つ方については?」
と訊くも、
勿論答えは「分かりません。」だったので、
「人権教育範疇に入るものは、ドンドン新しいものが出てきています。 それを少しでも膾炙させる為にも、政令指定都市としてやるべきでしょ?」と話し、

今からでは3月議会に間に合うはずもなく、予算請求できなのは分かっていたが、「予算措置をとるべし、取らないのであれば、その理由もお聞かせ願いたい。」とした。

祝! なんぶ障害者解放センター40周年!

40周年を迎える、南部障害者解放センターのパーティーに参加。
何人かの議会関係者から、「何で来てるの? 関係者か?」と質問を受けたので、「応援者だ」と回答。
この会は闘う障がい者団体である、青い芝の会の流れをくむ団体で、これまでも堺市役所を人の鎖でつないだり、行政交渉をしてきた。
近隣の南海高野線・浅香山駅は無人化されてしまったままだが、堺市議会でも「安全・安心の観点から、少なくとも1日当たりの平均的な利用者数が1000人以上の鉄道等旅客施設には有人化、すなわち駅係員等を置くことを義務付ける法律」の整備を国に求める意見書を採択させている。
青い芝の会についての書籍
まだまだあるが、この辺でやめておきます。
盛況な会場でながら、移動しにくい当事者の参加者が多かったため、私も会場後方のテーブルに座る。
休憩時に出店でコーヒーを買っていたら、代表の野村さんが私を見つけて声をかけて下さった。
さぼり気味の古典本の読者会で、挨拶させてもらったのを覚えていて下さったとのこと。
私自身、どんな重度の障がいがあっても、親元でなく一人で住み、働けるような社会を目指しているので、それを実践している当事者の方々や介助する学生などのボランティアこそが、行政が「地域の誇り」として宣伝できるような自治体にしたい。
当事者の姿を見入ると、行政や議会は、自身の貧相な施策と考えに頬かむりをして通り過ぎるしかない現状を変えねば、相模原・山ゆり園加害の思想の蔓延は払拭できまい。
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このような団体に、私たちも照らされているのだ。
障がい者に光を?
障がい者が光に?
いやいや、障がい者の光が!
社会を照らし続けてくれているのだと、強者のつもりで、その闘いの成果にただ乗りする一時的健常者は、感謝すべきである。
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