意味も法的根拠もなく、ただただ人権抑制する目的の生保叩きは、自民の得意技 先兵としての岡林憲二(自民)岸和田市議

前回の片山デマを踏襲するのが、自民市議らの仕事。
岡林憲二(自民)岸和田市議の発言から、それを証明する(実は以前書いていたが、アカウントごと消えていると発見したので、再度書き直した)。
彼自身、3期目の議会発言は2011~15年度にたった1回、それも代表質問のみとのお粗末さなのだが、こんな仕事ぶりでは、自民党どころか、同じく所属する日本会議にもマイナスイメージになるのではないかと心配する。
岡林 憲二.jpg
昭和43年8月17日
池尻町370-7   
448-5848

では、
「ペットなどの動物に対して特に規定がないらしいですけれども、岸和田市内の生活保護を受けている世帯で特に犬を飼っている世帯は何世帯ぐらいあるのか、それと、もし犬を飼っている世帯があるとしたら、その中で一番多く飼っている家庭では何匹ぐらいいるのか、教えていただきたい。」
などと質問した上で、
「いろいろうわさですけれども、犬を飼っている家がたくさんあるということがよく聞かれますので、動物の命を大事にすることは物すごく大事だということは当たり前の話ですけれども、岸和田市に犬の生活まで面倒を見る余裕があるのかということをよく考えていただきたいと思っております。」と、
まさしく何の法的根拠もない感情論だけで発言している。
更に生保利用者が持ち家に住んでいるのではないかと、
「僕のところにもいろいろ相談来たりする人もいてますけども、そんな中で、何ぼ一生懸命働いても家を持てない人がおる中で、持ち家を持ちながら生活保護を受けてる人、これ本当に困っているというふうに、僕は余りなかなか理解できない部分もあるんですけども、その辺、これ何件ぐらいあるか今ちょっとわからんということですけども、そういう人が申請に来たときに対応した職員の方、制度を運営していく中であれっとか、何でやねんと思うことあると思うんです。
 そんな中で、一生懸命働いて生活保護も受けんとやってる人がもしそういう問い合わせをしてきたときに、きちっとそういう人らに対して納得できるような説明が、僕は納得できるような説明する自信ないですけども、そういったことを自信持って納得できるまで説明、職員の方大変やと思うんですけど、そんなんできるんか。」
「いろんなケースがあるということとは思うんですけども、まず売却、最優先してもらいたいなというふうに個人的には思います。その中で、費用の抑制につなげていっていただけたらというふうに率直な感じで思います。」
「(持ち家で生保利用世帯者数が)前回と変わらない数というんで280件ぐらいかなと思うんですけど、通常、固定資産税を納めてもらえたらかなりの額になるかと思いますんで、その辺もちょっと考えてもらって、家を所有している方が生活保護を受けていることが正常なんかどうかね、職員の方の判断に任せますけど、ちょっとその辺また考えていただけたらと思います。」
と言うに及んでは、
あまりにひどいと感じたのか、直後に岸田厚(共産)市議が、人権侵害にあたらぬよう配慮せよとの質問をしている。
「(生活保護法の一部を改正する法律案)附帯決議ですね、国会での厚生労働委員会の附帯決議の中で、7点ぐらいあるんですけれども、その4番目の中にも「扶養義務者に対する調査、通知等に当たっては、扶養義務の履行が要保護認定の前提や要件とはならないことを明確にするとともに、事前に要保護者との家族関係、家族の状況等を十分に把握し、要保護者が申請を躊躇したり、その家族関係の悪化を来したりすることのないよう、十分配慮すること。」というふうな文言があります。
 また、それ以外にも1から7まできちんとした条文がありますので、その法に基づいてきちんと指導されることをお願いします。その辺よろしくお願いします。」
繰り返しになるが、岡林氏の主張には何ら法的根拠はない。
ペットによる心の安寧が得られず、家から出たりしなくなって病気になれば、治療費がかかる(ペットの治療費は、生保利用者がが切り詰めて出すか、支援を頼むであり、「ペット医療費がかかったので、今月は利用額を上げてくれ」と言ってもそれはかなえられないのだし)。
持ち家についても、岡林氏や山田幸生(自民)元市議のような豪邸やシーマのような高級車に乗っているわけではない。
固定資産税もかからない程度の古家に住んでいるのが主であり、そこから行政が利用者を追い出しても、その建物を解体する費用が売値から稼げるかも不明であり、そうなれば空き家のまま放置され、固定資産税収入どころか、
空き家の危険(荒れて倒壊や放火)、
出て行かせた利用者の家賃(月4万円~)が余分にかかるようになる。
だからこそ、行政としてはそのまま住んでもらった方がマシだと判断して、そのままにしているのである。
再度岸和田市にも確認してみる。
生活福祉課 オガサワラ回答:
「ペットに関しての規定はありません。
持ち家に関しては、通知(事務要領)で、家の資産価値を調べ、その評価が規定以下であれば、処分するよりも住居として活用するよう決められています。」
「そもそも高額の固定資産税がかかるような家に住んでいるのか? 古屋で、ほぼかからない不動産ではないのか?」との問いにも、
「そうですねぇ」と返答を得た。
このような法的根拠もないのに、それが問題なのだとデマるのであれば、岡林豪邸でもシェアハウスとして開放すればいかがか?
そうなれば、私もそこに住ましていただきたい。
選挙違反などを私が指摘しても、逃げ回る岡林さんと毎日お会いできる舞台の提供をお待ちする。
オマケ:
岡林氏は勉強不足らしく、生保財源を知らんようだ。
これは、片山さつき氏にも教えてあげたことなので、自民党全てに言えるのかもしれぬ。
より
生活保護支給額の3/4は国庫負担金で賄われ、残りの1/4と事務費などは地方負担になっています。
ですが地方負担分も必要経費として交付税の基準財政需要額に算入され、受給者数に国庫負担金と交付税が連動するため、自治体財政には影響しない設計になっています。
生活保護費の約半分は医療費ですので、基準を引き下げたからといって、大幅な削減効果があるとは言えません。 
自民党は、朝食会だとかこつけて“勉強”をしているとよく宣伝しているのだが、そりゃ朝粥の味比べかね?と、質問しておく。
資料:

2008年02月27日:平成20年文教民生常任委員会
http://www.db-search.com/kishiwada-c/index.php/3193794?Template=doc-one-frame&VoiceType=OneHit&VoiceID=49533

22:◯岡林委員

◯岡林委員
 今回の生活保護世帯に対する通院移送費の支給の件について説明をいただいたんですけれども、この保護制度について私が今までいろいろ聞いているところでは、担当職員が保護を受けている家庭の生活実態を見るために、年に1回から2回ぐらいの間で訪問調査することになってると思うんですけども、今回のこの家庭に対して10カ月の間に何回ぐらいの訪問調査をしたのか、教えていただきたい。
 それから、今回のケースですけれども、新聞やテレビの報道、先ほどの説明でも夫婦2人しか話に登場してこないわけなんですけれども、この夫婦、40歳前後ということですので、一般的に考えた場合、親兄弟がいると考えられるんですけども、そういった人たちに少しでも面倒を見る能力があったのかどうかということを調査したのかということと、面倒を見る能力があったとした場合、少しでも面倒を見るようにという要請をしたのかどうかということを教えていただきたい。
 それから、今回のこのケースには直接関係ないんですけども、保護制度についてこれからの的確な運用についてということで聞きたいんですけど、よろしいですか。
 ちょっと参考までに教えていただきたいんですけれども、岸和田市内で生活保護を受けている家庭に対し、生活実態を調べるために、担当職員がその家庭の冷蔵庫の中や押し入れ、それからたんすの中まで徹底した調査をしているということをよく聞くんですけれども、その中で主に当該地域の一般家庭の普及率で70%を境に持っていいものと持ったらだめなものが線引きされているということ、これは以前に職員の方から聞いたことがあるんですけども、その中で、少し細かい話で申しわけないんですけれども、厳しい生活実態調査である程度把握してると思うんですけれども、ペットなどの動物に対して特に規定がないらしいですけれども、岸和田市内の生活保護を受けている世帯で特に犬を飼っている世帯は何世帯ぐらいあるのか、それと、もし犬を飼っている世帯があるとしたら、その中で一番多く飼っている家庭では何匹ぐらいいるのか、教えていただきたい。
 以上です。よろしくお願いします。

23:◯生活福祉課長

◯生活福祉課長
 本ケースの訪問に関するご質問でございますけれども、本ケースにつきましては、たびたび通院移送費の申請ということで福祉事務所に来所をする機会が毎月のようにございました。したがいまして、具体的に訪問回数、ちょっとケース記録で回数までは確認はいたしておりませんけれども、圧倒的に主の来所の回数が多かったというところでございます。
 それと、扶養義務の関係でございますけれども、このケースに限らず、すべて新規ケースにつきましては、住民票あるいは戸籍等によりまして扶養義務者の存在を調査いたしまして、本人または扶養義務者への調査を行って、扶養届の提出を求めておるところでございます。
 それと、ペットの件でございますけれども、犬を飼ってるケースにつきましては、把握はいたしておりません。
 以上でございます。

24:◯岡林委員

◯岡林委員
 私もいろいろとあちこちで相談を受けたりするわけでございますけども、厳しい家庭の生活実態の調査、これをよく聞くんですけれども、この場合はしてなかったということで、少々疑問が残るところでございますけども、これからまたこういったケースが出てこないように、ひとつお願いしたいと思います。
 それから、ペットの数に対しても、冷蔵庫の中まで見るぐらいですんで、ある程度は把握してるんかなと思ってたんですけども、ちょっと把握してないということなんで、非常に残念でございます。この件に関しても規定にないということですけども、これからは規定になかっても調査をお願いしたいと思います。
 いろいろうわさですけれども、犬を飼っている家がたくさんあるということがよく聞かれますので、動物の命を大事にすることは物すごく大事だということは当たり前の話ですけれども、岸和田市に犬の生活まで面倒を見る余裕があるのかということをよく考えていただきたいと思っております。
 以上で終わります。

家の話

2回

2012年03月09日:平成24年予算特別委員会(第1日目)
http://www.db-search.com/kishiwada-c/index.php/3193794?Template=doc-one-frame&VoiceType=OneHit&VoiceID=30583

235:◯岡林委員

◯岡林委員
 生活保護費の中で、先ほど西田委員、雪本委員からいろいろと質問等があって、そのやりとりを聞いた中でちょっと僕なりに気になったことがあるんで、とにかく額の大きさ、伸び率の大きさにただただ驚いて言葉もないんですけど、一言だけちょっとさせてもらいます。
 この件数、三千五百何件とかいう答弁ありましたけども、この3,500というかなりの数ということは、いろんなケースがあって、3,500通りぐらいのケースの中でこの生活保護費が出てると思うんですけども、この3,500何やらの中で、持ち家を持ってる人何件ぐらいいてるんか、ちょっとお聞かせください。

236:◯生活福祉課長

◯生活福祉課長
 すいません。持ち家の数につきましてちょっと今手元に資料がございませんので、調査もしてないので資料がございません。

237:◯岡林委員

◯岡林委員
 そしたら、そんなきちっとした数字じゃなしに、いてるのかいてないのか、それだけちょっとお答えください。

238:◯生活福祉課長

◯生活福祉課長
 いてるかいてないか、持ち家を持ってる人がいるかどうかということですね。それはいてございます。

239:◯岡林委員

◯岡林委員
 この生活保護、かなりの数ふえてますけども、本当に困ってる人が受ける制度、これは当たり前の話なんですけども、その中で生活保護も受けずに一生懸命働いて、働いてして、ずうっと働いてる人でも家を持てない人たくさんおられます。僕のところにもいろいろ相談来たりする人もいてますけども、そんな中で、何ぼ一生懸命働いても家を持てない人がおる中で、持ち家を持ちながら生活保護を受けてる人、これ本当に困っているというふうに、僕は余りなかなか理解できない部分もあるんですけども、その辺、これ何件ぐらいあるか今ちょっとわからんということですけども、そういう人が申請に来たときに対応した職員の方、制度を運営していく中であれっとか、何でやねんと思うことあると思うんです。
 そんな中で、一生懸命働いて生活保護も受けんとやってる人がもしそういう問い合わせをしてきたときに、きちっとそういう人らに対して納得できるような説明が、僕は納得できるような説明する自信ないですけども、そういったことを自信持って納得できるまで説明、職員の方大変やと思うんですけど、そんなんできるんか。
 そんなん何ぼでもするよちゅうような職員ばっかりやったらいいんですけど、そういった本来の業務以外の要らん負担までほんまに大変やと思うんですけど、その辺、何ちゅうんかな、何で持ち家を持って、内容まで余り言いたないんですけど、その家の処分とかそういう方法論、そういった相談というんか、通常考えたら、常識的に考えたら、そんなんあり得へんとは思うんですけど、その辺今後、そういった人がふえていくのか減っていくのか、ちょっとぎょうさんこんなペースでふえてるんで、持ち家を持ってる人も必然的にふえると思うんですけど、その辺の対策、特に持ってるんかどうか、ちょっとお聞きせください。

240:◯生活福祉課長

◯生活福祉課長
 ただいまの持ち家の件なんですけれど、まず家を持ってる人が生活保護を受けられるんかということになってくるんですけれど、当然人間住んでいく上では、家というのが必要なことになってきますんで、その家の資産価値ですね、それがかなり資産価値があるというようなものであれば、当然処分してもらうということになるんですけれど、まず、ただ処分といいましてもすぐには処分できない、資産の処分の手続に入ろうにもお金にかわるまでに時間かかってきますので、だから、その持ち家を持ってる方につきましては、まず生活保護法第63条というのがございまして、資産は持っているけれどすぐに資産化できないという人については、持ってる家に、まずそれが売却されたときには、今まで払った生活保護費をその家が売却された範囲内で返してくださいという形でまず生活保護を開始します。
 それとあと、人間住んでいく上では家がないとしましたら、借家を借りて月々家賃を払っていく形になるんですけれど、ひとり暮らしの人でしたら、その基準額というのがございまして、月4万2,000円、2人以上でしたら5万5,000円までの家賃を認められるというような形になってまして、それをずっと払っていく分を生活保護費では支払っていくわけなんですけれど、資産価値が余り高くない家で、間数が多くて、あいた部屋があるとかいう方でしたら、またその借間なりそのあいた部屋を物置に貸すなり倉庫がわりに貸すなりして、お金を取ってもらうというようなこともあるんですけれど、普通生活していく上で、必要な数ぐらいの部屋しかないような家で、資産価値がないような家をお持ちの方の場合は、生活のために使っているということで、その方については家賃等の補助はこちらからしなくて済みますんで、そういう方については持っていても認めると。
 ただ、それが売却できるようになってきたら当然売却してもらって、その分は返してもらうというような手続で生活保護は開始しております。

241:◯岡林委員

◯岡林委員
 いろんなケースがあるということとは思うんですけども、まず売却、最優先してもらいたいなというふうに個人的には思います。その中で、費用の抑制につなげていっていただけたらというふうに率直な感じで思います。
 この件に関して、これからけたが変わっていくぐらいふえるペースですけども、ほんまに一生懸命働いてる人から見ると、納得できん部分もこれからどんどん出てくると思うんで、そういった人たちにきちっとした説明ができる体制を整えていっていただきたい。
 以上です。

2014年03月12日:平成26年予算特別委員会(第2日目)
http://www.db-search.com/kishiwada-c/index.php/3193794?Template=doc-one-frame&VoiceType=OneHit&DocumentID=313

40:◯岡林委員

◯岡林委員
 生活保護費の扶助費に関係するところで、今、村野委員からもいろいろありましたけども、生活保護を受けてる方、正確な世帯数と人数わかりますか。

41:◯生活福祉課長

◯生活福祉課長
 今質問のありました生活保護を受けている方の世帯数と人数を申し上げます。
 まず、平成26年2月1日現在の数字なんですけれど、生活保護を受けている世帯数は4,031世帯、受けている人数のほうは5,941名というふうになってございます。
 以上でございます。

42:◯岡林委員

◯岡林委員
 たくさんの人数と思うんですけども、自立に向けて皆さん頑張って、自立されてる方もおられて、そういった中でもこの予算書見たら、若干またふえるような感じかなと思うんですけど、この中で、僕、何年か前にも1回聞かせてもらったんですけど、持ち家を持ったまま保護を受けてる方、以前聞いたときは280件ぐらいあるとかいう報告で聞いたんですけど、今現在どんな状況でしょうか。

43:◯生活福祉課長

◯生活福祉課長
 今質問のありました持ち家の所持者の数なんですけれど、その後所持者の数の統計というのは出しておりません。生活保護の場合は持ち家を持ってる方でも当然生活保護を受けられますんで、特にそこまで調べてないんですけれど、そのときの数と変わってないと思います。
 以上でございます。

44:◯岡林委員

◯岡林委員
 数、今ちょっとわからないということなんですけど、この予算書、そういった件数余り考慮されてないのかなと思いますけど、その辺ちょっとまたきちっと対応してもらって、家持ちたいのに持てないような人もたくさんおられる中で、こうやって、前回聞いたときは280件ということで、その辺ちょっとよく考えてほしいと思います。
 それから、くどいようですけど、持ち家持ってる方、今数わからないということですけど、持ち家持ったまま保護を受けて、最高何年ぐらいの人いてますか。

45:◯生活福祉課長

◯生活福祉課長
 ただいまの質問ですけれど、特にそういう資料はございませんので、ちょっと確認できません。申しわけありません。

46:◯岡林委員

◯岡林委員
 ここで聞くようなことじゃないんかもわからないんですけども、持ち家に住みながら保護を受けてる方、ちょっとここではないかもわからないんですけど、もちろん固定資産税というのは払ってないですよね。

47:◯生活福祉課長

◯生活福祉課長
 固定資産税につきましては免除されてますんで、払っておりません。

48:◯岡林委員

◯岡林委員
 わかりました。前回と変わらない数というんで280件ぐらいかなと思うんですけど、通常、固定資産税を納めてもらえたらかなりの額になるかと思いますんで、その辺もちょっと考えてもらって、家を所有している方が生活保護を受けていることが正常なんかどうかね、職員の方の判断に任せますけど、ちょっとその辺また考えていただけたらと思います。
 以上です。

この的外れな質問を制する意味もあったのだろうか、岸田厚(共産)氏より、すかさず、このような質問で、キチンと生保利用者の人権にも配慮せよと質問されている。

51:◯岸田委員

◯岸田委員
 先ほどの議論の中で、その附帯決議ですね、国会での厚生労働委員会の附帯決議の中で、7点ぐらいあるんですけれども、その4番目の中にも「扶養義務者に対する調査、通知等に当たっては、扶養義務の履行が要保護認定の前提や要件とはならないことを明確にするとともに、事前に要保護者との家族関係、家族の状況等を十分に把握し、要保護者が申請を躊躇したり、その家族関係の悪化を来したりすることのないよう、十分配慮すること。」というふうな文言があります。
 また、それ以外にも1から7まできちんとした条文がありますので、その法に基づいてきちんと指導されることをお願いします。その辺よろしくお願いします。答弁お願いします。

52:◯生活福祉課長

◯生活福祉課長
 当然、生活保護の要件等に該当するかどうかということになるんですけど、そういう附帯決議があってそういう注意がありますので、当然そういったことにはならないよう、そして生活保護を受ける必要のある方には申請権を侵害しないようにしていきたいと思いますんで、そういうことでございます。

53:◯岸田委員

◯岸田委員
 そしたら、そのようにきちんと法に基づいて仕事をしていただきますよう、よろしくお願いいたします。

3月4日で、こども夜回り終了しました。

今年も様々な団体や個人が夜回りに参加してはりました。
教会、神戸や広島の女子大生や教員、子どもたちも。
私も行政書士会で行事に出ると、不服ながら交通費名目で数千円渡されるので、飲み代に使わず、使い捨てカイロとして寄付。
安く買えたので、600ケ持参しました。
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デザインが書かれているくまモンも喜んでくれますやろ。
今年は車で回るコースでなく、地域内や新世界・四天王寺、山王コースに参加。
初回の1月14日には、荘保さんから「飲んで寝てる人がいたら、絶対に連れてきて! 凍死するから!」と注意を受けるほど寒く、京都から来たと思しき乗用車にも雪が積もっているほどでした。
福島から来たという30代の方に地域の案内(医療や炊き出しなど)をしたり、
車道の端にいつもいるおじさんに、一緒に回っている中学生女子が「また来たなぁ、吉永小百合」と言われたり(一緒に回っていたメンバー全員が「どこが吉永小百合やねん!」と突っ込んだんだけど)、
ホテルの場所を探している観光客に道案内したり(これまたメンバー全員が「スマホで見たら、大坂城そばやってわかるのに、なんでここで地下鉄降りたんやろか?」と不思議がってました)、
しながらの声掛け。
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次は衆院選に出るのか、この人のポスターがやたら目につく。
で、夜回り後の報告会で受けたネタ。
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これなんやと思います?
阪神高速松原線高架下で、角に野宿させんようにガードしてますねん。
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この斜めな裾も同じく。
で、その場所が、柳本酒店&自宅の真裏。
さすが地域の柳本ボンボン。
でも書きましたが、柳本支持者以外は地域住民にあらずな姿勢が、すぐ足元でも垣間見えますな。
でも、このガードはもっとミナミに近づくほうが隙間なくやられてもいますが。
別の議員ポスターにはこんな人も。
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辻さんは、
西成区にてアイ薬局経営してる薬剤師で、 
父である辻昭二郎(元大阪市議会議長)もと大阪市議、秘書として経験を積んだ後、  2003年4月 統一地方選挙にて大阪市会議員選挙に自民党から出馬、父 辻昭二郎の地盤を受け継ぎ、2世議員として初当選、西成区で初の女性議員となる。

2010年5月 大阪維新の会大阪市会議員団に入団、三女の母。

などの経歴のほかに、

日本会議系の教育再生地方議員百人と市民の会理事長として、在特会関西支部長だった増木のおじさんと一緒に会を運営していることは、

でも書きました。
夜回りでは、精神年齢が中学生男子と合致するので、映画の主人公的なジョーの弟カイトとも一緒に回ったりもしまして、
これがウケた振り返りでは、小学生の女の子に似顔絵を描かれた(描いてもらったわけではない)ので、それを披露して、この回終わりにします。
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どんな顔やねん!

本年度、こども夜回り終了しました。

映画の公開や自主上映会もあって、昨年からブームになっているこどもの里。
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岸和田市でも便乗企画を行っていました。
学び舎ゼミ「ほっとけない!!岸和田のこどもたち こどもの貧困 私たちにできること」 5回シリーズ

(1) 1月12日(木曜日)
映画「さとにきたらええやん」のこどもの里のお話を聴き、居場所の大切さ、こどもたちとの日々のかかわりなどを聴く
NPO法人 こどもの里館長 荘保 共子さん

(2)  1月21日(土曜日) 

~学校現場から見えるもの~
健康・生活・心理・経済から見えるこどもたちの様子
天神山小学校養護教諭 多田 直子さん

(3)  1月28日(土曜日)
~岸和田の今の現状と活動~
こども、大人、支援の枠に入れない人たち 支援の形とスタートした「こども食堂」
岸和田市社会福祉協議会 青山 織衣さん

(4) 2月4日(土曜日)
~支援のリアルと実態~
ボランティアの実情と心構え 自分を守りつつ、活動するには
大阪府認定子ども家庭サポーター 辻 由起子さん

(5)  2月19日(日曜日)
~自分なりに何ができるかな~
みんなで考えよう 話しよう

岸和田市社会福祉協議会 青山 織衣さん
私も2回目以外は参加しており、特に日本会議系のネトウヨ辻さんとは、対話もしたので、そこは別途書きます。
荘保さんは、2時間お話しされ、行政に予算付けを迫るよう締めくくっています。
私は主催の生涯学習部生涯学習課に「参加者のアクションを期待しているならば、荘保さんが話していたこども夜回りについて、時間や場所、内容などを案内すべしだ」と申し入れましたが、「学んでから、どう動き出すか・・・」などと意味のわからん回答で、参加者も回を追うごとに少なくなり、最後は20名弱程度でした。
そりゃ、取り組んでいる人に話させるだけで、関りとつばげないんだから、そうなるでしょ。
岸和田市内では最もモデルとされるリビングでも、星ヶ丘に行くと、「ホンマに来てくれたんか!」と資料説明等、歓待していただきました。
「行くと約束してんだから、なるべく早く来るのは当たり前ですよ。 ここは全国的に有名なんですから、議員連中も来まくってるでしょ?」と党も、「来た人もいるけど、殆ど来んわ」ですって。
でお知らせした松本妙子(公明)が行った子ども食堂には、殿本マリ子(2011年の自民府議候補)も行ったというので、
「創価学会やから、松本さん行ったんちゃうんかいな?」と問うと、
「あそこ、創価学会ちゃうで」とのようでしたが、
続けて「日本会議系のネトウヨ組織、倫理法人会やろ?」と問い直せば、「そうや」とのお答えで、
そんなネトウヨネットワークや地域ボスネットワーク以外の場所に、議員らが行かないとの逆証明となってます。
倫理法人会についても潜入記を以前書いたので、リンク貼っときます。
で、私は今年、年末の越冬夜回りと、こども夜回りに2回行ってきました。
学習会では釜の労働者の歴史を学習。
九州の炭鉱の話もされていました。
その時の資料。
炭鉱ルポなら、上野英信作品が代表作です。
最近の炭鉱についての考察なら、これも。
著者の話を聞きにも行きました。
写真で幅を取ったので、夜回りの話は次回。

2013年からピタリと動かない堺市の人権施策&市主催の市民勉強会

この後、堺市は、鳳の堺市立西文化会館 (ウエスティ)にて、在特会系の獅子座なお氏らの主催による「検証・いわゆる従軍慰安婦展」に対して、会場を貸す。
私は、チェンジオーグで署名を集め、1000通の署名を堺市文化部・人権部宛てに抗議文を届け、話し合いももったが、2014年、7月26日ー27日の二日間、展示は開催されてしまいました。
当時既に、在特会らのウソ歴史がヘイトだとの判断は出ていたのにです。
参考:
① 7月24日(現地時間)、スイス・ジュネーブの国連欧州本部で、国連の「市民的及び政治的権利に関する委員会(国連人権委員会)は、「日本政府は、日本軍慰安婦被害者に対して、公式に謝罪し賠償しなければな らない」、「韓国人に対する、差別を助長する極右団体のヘイトスピーチや死刑制度について改善せよ」と勧告しています。
 国際機関による同様の勧告は、初めてではなく、過去にも国連人権委員会・人種差別特別報告書の勧告(2006)、人種差別撤廃委員会の勧告(2001、2010)、国連人権理事会普遍的定期検査の勧告(2009,2013)、社会権規約委員会の勧告(2013)と何度にも亘っているにもかかわらず、是正がなされていない状態にあります。
② 山形県生涯学習文化財団は2013年6月、在特会の地元支部から申し込まれた、在特会会長の講演会開催による県生涯学習センターの利用申請を拒否しました。 理由は、その直前の5月、在特会が参加する東京.新大久保のヘイトスピーチデモで逮捕者が出たことなどを踏まえて「申請団体が過激、暴力的な言動を行う危険性が否定できない。センターを利用する子どもに悪影響を及ぼす恐れがある」と結論づけたものです。
③ 門真市は本年5月、在特会とつながる排外主義グループによる「朝鮮の食糞文化を尊重しよう」と題する集会に対し、市民文化会館の使用許可を取り消しました。
への公共施設貸 与はとの理由からです。 門真市市民生活部は、表現の自由に配慮し利用申請をいったん受理したものの、在日コリアンの尊厳を傷つける内容を疑問視する声が出たので、会館の指定管理者などと協議した結果、会館設置条例で利用を制限できる「公の秩序または善良な風俗を害する恐れがある場合」などに該当する「差別的」催事だと判断しました。
法的根拠:
ヘイトスピーチを含むヘイトクライムは、13条・14条で提起される人間の尊厳を犯すものであり、これら条文を無視して、21条を解釈すべきでなく、21条については12条とセットで保障されていると解釈するのが正しい。
これについては、日本も批准している自由人権規約こと市民的及び政治的権利に関する国際規約(ICCPR)でも、第19条2項は 憲法21以上と同文として解釈し、3項については、憲法12条に記される責任があると解釈されます。

また、その責任については、とりわけ日本国籍を有するマジョリティに責任が課せられ、国家は現実に行われ、懸念される差別について不作為を容認されているはずはなく、差別禁止法など何らかの措置をとることができると解釈できます。

今に至るも、堺市は人権週間に有名人にバイトをさせ、ティッシュ配りをさせるのが人権施策だと勘違いしたままであり、南大阪では和泉市が最も市民への人権教育に熱心であるままだ。
2013年2月27日 の13:23

最近、和泉市立人権文化センター「ゆう・ゆうプラザ」の人権に関する催しに行く機会があったので、堺市ではどうかと訊いてみた。

人権教育課では、予算請求も含めて、人権ふれあいセンターでやっていると言うので、そちらに訊き直す。

和泉市のように定期的な研修は開いておらず、「書道、手話、社交ダンスなど多彩な講座を受講する前に、4月9月、定期的に人権教育を行っていて、講座の中でいろいろな問題について触れ合いながら学ぶ」と言うので、
「ならば、そちらの受講生の皆さんは、人権教育について堺市を代表するペースリーダーとして卓越した知識をお持ちなんですね?  

勿論、その担当部署の職員さんは、更に知識をお持ちということになりますね。  
では、先日『ハンセン病回復者と家族・遺族』への差別について、堺市は主催となっていますが、そちらの質問をさせて頂いてよろしいですか?  
何?分からない? 
では、戦後の人身売買についてはどうですか? 
精神障がいの方や累犯の障がいを持つ方については?」
と訊くも、
勿論答えは「分かりません。」だったので、
「人権教育範疇に入るものは、ドンドン新しいものが出てきています。 それを少しでも膾炙させる為にも、政令指定都市としてやるべきでしょ?」と話し、

今からでは3月議会に間に合うはずもなく、予算請求できなのは分かっていたが、「予算措置をとるべし、取らないのであれば、その理由もお聞かせ願いたい。」とした。

祝! なんぶ障害者解放センター40周年!

40周年を迎える、南部障害者解放センターのパーティーに参加。
何人かの議会関係者から、「何で来てるの? 関係者か?」と質問を受けたので、「応援者だ」と回答。
この会は闘う障がい者団体である、青い芝の会の流れをくむ団体で、これまでも堺市役所を人の鎖でつないだり、行政交渉をしてきた。
近隣の南海高野線・浅香山駅は無人化されてしまったままだが、堺市議会でも「安全・安心の観点から、少なくとも1日当たりの平均的な利用者数が1000人以上の鉄道等旅客施設には有人化、すなわち駅係員等を置くことを義務付ける法律」の整備を国に求める意見書を採択させている。
青い芝の会についての書籍
まだまだあるが、この辺でやめておきます。
盛況な会場でながら、移動しにくい当事者の参加者が多かったため、私も会場後方のテーブルに座る。
休憩時に出店でコーヒーを買っていたら、代表の野村さんが私を見つけて声をかけて下さった。
さぼり気味の古典本の読者会で、挨拶させてもらったのを覚えていて下さったとのこと。
私自身、どんな重度の障がいがあっても、親元でなく一人で住み、働けるような社会を目指しているので、それを実践している当事者の方々や介助する学生などのボランティアこそが、行政が「地域の誇り」として宣伝できるような自治体にしたい。
当事者の姿を見入ると、行政や議会は、自身の貧相な施策と考えに頬かむりをして通り過ぎるしかない現状を変えねば、相模原・山ゆり園加害の思想の蔓延は払拭できまい。
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このような団体に、私たちも照らされているのだ。
障がい者に光を?
障がい者が光に?
いやいや、障がい者の光が!
社会を照らし続けてくれているのだと、強者のつもりで、その闘いの成果にただ乗りする一時的健常者は、感謝すべきである。
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第5回ブラック企業大賞2016授賞式

12月23日(金・休)に【ブラック企業大賞授賞式&シンポジウム】が在日本韓国YMCAアジア青少年センター9階 国際ホールで開催され、
大賞には株式会社 電通が、

業界賞にはディスグランデ介護株式会社(「茶話本舗」FC企業)と株式会社プリントパック、
ブラックバイト賞にはDWE JAPAN株式会社(「しゃぶしゃぶ温野菜」FC企業)、
特別賞には日本郵便株式会社、
また一般の人々からのウェブ投票により選ぶウェブ投票賞には同じく日本郵便株式会社が選ばれました。
各賞と授賞理由は以下の通りです。
●大賞:株式会社 電通

 電通で働いていた24歳の新入社員・高橋まつりさんは2015年12月25日に自殺した。時間外労働が月105時間という超長時間労働に加えて、上司からのパワハラによって精神的に追い込まれた結果だった。
 彼女のツイッターには、「はたらきたくない。1日2時間の睡眠時間はレベルが高すぎる」といったものがあるのとともに、亡くなる数日前には「ブラック企業大賞2015」を報道したツイートをリツイートもしていた。
 彼女は、亡くなる直前に母親にメールを送っている。「大好きで、大切な母さん、さようなら、ありがとう、人生も仕事もすべて辛いです。お母さん自分を責めないでね。最高のお母さんだから」。
 電通においては、「殺されても放すな。目的完遂までは・・・」などという社訓『鬼十則』に象徴される異常な精神論が蔓延し、パワハラ・セクハラなどが日常化している。
13年前にも入社2年目の男性社員の自殺が過労死と認定され、3年前にも30歳の男性社員の病死が過労死と認定されている。
 電通は、このような過酷で人権侵害的な労働環境をまともに改善することもなく放置し続けた。
何人もの労働者がこの企業によって殺された。
 電通は、日本を代表する大企業である。
それは輝かしい意味でではない。
社会的に決して許されない人権侵害を続けた代表的企業である。
ここに、強い怒りを込めて「ブラック企業大賞2016」の大賞を授与する。
●業界賞:ディスグランデ介護株式会社(「茶話本舗」FC企業)
 大手デイサービス企業である株式会社日本介護福祉グループが運営する茶話本舗のフランチャイズ店(ディスグランデ介護株式会社)ではサービス提供を行う介護労働者が過酷な労働環境で働かされていた。
 その事業所では人手が少なく、日勤では10人近い利用者を2人で見ることもあるため、利用者の入浴や排泄があれば、1人で残りの利用者に対応しなければならなかった。そのため勤務中はまともに休憩を取ることができなかった。
夜勤は1人体制で、呼び出しもあるため十分な仮眠を取れず、日中できなかった事務作業を行なっていた。
こうした状況の中で、未払い賃金や休憩が取れないなどの違法状態が広がり、労働基準監督署から是正勧告が出された。
 少子高齢化が進む日本社会において、介護サービスを提供する業界の社会的責任は重要性を増している。
この介護業界の社会的重要性と、それを担う労働者が安全に働ける職場環境の構築は急務である。
よって、貴社が自らの社会的責任に気づき、労働者を過酷な労働環境で働かせることのないように警告する意味を込め、ここに業界賞を授与する。
●業界賞:株式会社プリントパック
貴社は2010年に新入社員が印刷機に巻き込まれて死亡する労災事故を起こした。
当時、この凄惨な死は貴社によって「機械の不具合」による業務遅延として発表された。
その後、自らも月80時間前後の「過労死ライン」と見られる残業を繰り返し強いられていた労働者が、労働組合(全印総連ユニオン京・プリントパック京都分会)を結成したが、貴社は組合員に対する配転命令や、残業時間の長さを会社への貢献度と査定し、一時金などを支給しないなどの組合員差別を行った。
同労組が京都府労働委員会に救済を申し立てたところ、2016年7月19日、府労委は、貴社による不当労働行為を認め、賃金や賞与の差額を支払うよう命じた。府労委の尋問で会社取締役は「組合員の異動はストライキを回避するための予防措置」「定時に退社することは、会社に対する抗議行動であり、ストライキと一緒である」と発言し敵意をむき出しにしたという。
ブラック企業の存在によって、労働者を公正に雇用し、責任あるビジネスモデルで応えようとしても営業自体が成り立たない企業は増加している。
業界の安易な低価格競争に警鐘を鳴らし、貴社が労働者を大切に扱うことを勧告する意味を込め、ここに「ブラック企業大賞2016」の「業界賞」を授与する。
●ブラックバイト賞:DWE JAPAN株式会社(「しゃぶしゃぶ温野菜」FC企業)
 貴社は、学生アルバイトに対し過酷な労働を強いたのみならず、店長の夫である元従業員が同学生に暴力行為を行うなどし、その職場環境は極めて劣悪なものであった。この元従業員の暴力行為は、その後、逮捕・略式起訴されるに至った。
 この店舗でアルバイトをしていた学生は、4か月連続勤務や20万円以上の自腹購入を強いられており、学生は「辞めたい」と店長に訴えた。ところが、当時の店長は学生に対し「懲戒解雇にする。懲戒解雇となれば就職もできない」「店が潰れたら4000万円の損害賠償を請求する」と脅し、学生は辞めることができなかったという。
その結果、学生は前期の単位を全て落とし、学業を脅かされてしまった。
 大学学費の高騰や経済的背景から、アルバイトをせざるを得ない大学生が増加しているなか、アルバイト先で学業に支障をきたすほど過酷な労働を強いる「ブラックバイト」が増加していることは周知のとおりであるが、貴社は、これに犯罪行為(暴行行為)まで加わるなど、その中でも極めて悪質なものと認めることができる。よって、ここに、ブラックバイト賞を授与する。
●特別賞:日本郵便株式会社
 貴社は201112月心疾患で亡くなった男性従業員に対し、生前パワハラを行い、鬱病を悪化させた。また近年、貴社が運営する郵便局で従業員の自殺が相次ぎ、いずれも遺族はパワハラが原因と指摘している。
貴社で起きる事件で、これほど「パワハラ」という言葉が聞かれるのは、異常な事態といえる。
そもそも貴社は、年賀状などの販売で一人数千枚、一万枚など理不尽なノルマを課し、その結果従業員が高額の自腹購入を強いられていると度々報じられている。
貴社は「強制ではない」などと否定するが、多くの不満の声が上がっていることは事実である。
また、2011年には14000人もの非正規従業員を雇い止めにした。
 ウェブ投票でも、貴社は圧倒的な勢いを見せ、2位にダブルスコアをつけ、独走状態での1位獲得となった。これこそ、貴社への怨嗟の声が渦巻いていることの証左である。
 よって、貴社には、パワハラや自爆営業など、深刻な問題があると認め、ここに特別賞を授与する。
 おりしも師走である。貴社が現場の従業員たちを酷使しないよう、警告する意味も込める。
●ウェブ投票賞:日本郵便株式会社
 貴社は、第5回ブラック企業大賞における一般市民からのウェブ投票において、5,967票(ウェブ投票5,958票、授賞式会場での直接投票9票)と、他企業と比べ圧倒的に多い票数を得ました。これも貴社の労働者へのひどい仕打ちがインターネット等を通じ、全国に知られることとなり、多くの人たちからの批判が生まれていることの結果です。
ここにウェブ投票賞を贈呈するとともに、一日も早い改善を求めます。

坂本健治・和泉市議の精神障がい者差別言動について 和泉市は・・

坂本健治・和泉市議の精神障がい者差別事件について、和泉市人権・男女参画室がどう考え行動するかを問うてみた。

事件発生の2014年10月10日頃から、この件について当初(同年12月31日)公表するまでの時間がかかっているのは、個々の回答のけりが一応つくまで、やり取りをしていたから。
非常に時間がかかっている事を示すために、日付も記載する。

10/31 和泉市人権・男女参画室:
坂本市議のフェイスブックを確認いたしました。
たかひら様が問題にされている、「生活保護の不正受給者の大半が精神障害者認定されていて」、「現に私が調査した時は、生活保護を貰うには、精神障害者の 証明が一番取りやすいと言われていました」という発言については、生活保護を受けている精神障がい者は不正受給者であるという誤解を与える発言であると考 えま す。

市の対応としては、坂本市議に事実確認を行います。

たかひらの同日返答:
担当者名をお書き下さい。

中間報告は、ありがたく感じておりますが、私が電話してからも日にちが経っていますが、すぐにでも阪本氏は証拠隠滅するおそれがあるにもかかわらず、この間、何をしていたのか、何故このように時間がかかっているのかをお示し下さい。

坂本氏、並びに同様に無視をしている辻市長にも、この問題(差別的発言と、発言の消去によって、なかったことにする対応)をどう考えるのか、直接伺いたいところでもございますので、お会いしたいい意向もお伝え下さい。

11/14 和泉市人権・男女参画室 人権男女)西口 教子:
失礼しました。西口と申します。
時間がかかっているのは、フェイスブックの確認や他の業務と重複したためです。
たかひら様が坂本議員、市長にお会いしたいということは伝えます。

たかひらの同日返答:
FBの確認は、ものの数分でできるはずですが、そこに時間がかかる理由を伺っています。

和泉市では、先日、別の問い合わせをしましたが、同日でお尋ねした他市よりも断然早く、数日で返答されました。
勿論、初めからデータがあったわけではなく、各部署に問い合わせて作成されたものです。

堺市を始め他市では「データがないのだが、当事者でもないあなたのために作らなければならないか?」とゴネておりましたが、和泉市では二つ返事で、スピーディーに返答され、私も驚いた次第ですし、堺を含む他市には「和泉市を見習えばどうですか。」と返答した次第です。

他でも和泉市は、近隣他市よりも全般的に行政質問への回答レベルは、低くないと実感しています(酷いのは泉大津や岸和田を含む以南の市)。

そんな和泉市で、Fbを見るのに何日もかかるのは、電話でもお伝えしたように、「見る気がないか、日にちをかけて見た時に消えておれば、現認できないとして門前払いしようとの魂胆があったのではないかと、考えざるを得ない」のです。

この質問には、「そうだ」とは言えますか?

それでも結構ですが、そうは言えないでしょうから、なぜお知らせしてからも1週間以上放置したのか?について、具体的に御回答下さい。

坂本さんと辻さんの件ですが、お二方とも会ってはくれないでしょう。

会うなら、それはそれでいいのですが、会う要望を伝えるより先に、精神障がい者差別書き込みについてや、発言消去について、どう考えるのか、辻さんにはメッセージなら回答するとしておきながら、無視しているのはどういう了見かとも訊いて下さい。

無論、人権課としての考えを出すのは、大前提です。

今回も回答はされていませんが、二人の回答より先に、ご回答願います。

辻さんは、人権について専門的にやっている人ではないので、人権の考えが首長である辻さんの考えとなるのではないでしょうか?

それとは違って、辻さん独自の考えがあったり、回答拒否についての弁明を直接したいというのであれば、別途会う理由になりますが、秘書課によれば、辻さんは「市民には会わない」とのルールを決めておられるとか。

FB上でも誠実ではないし、そのような市民軽視のルールを決めているのにもかかわらず、直接会うと仰るなら、光栄ですので、市長室へ行かせてますが、そうは言わないと推察します。

人権課の口添えで、お二方とお会いできるなら、御課の力を賞賛させていただきます。

断る前提で伺っておきますが、どのような理由で断るのかも訊いておいて下さい。

セキュリティだと言うなら、先日堺市で議長面談をしていますので、大丈夫かどうか問い合わせていただけますので、お知らせ下さい。


11/28 和泉市人権・男女参画室:
たかひら様フェイスブックについては、職員が通常使用しているパソコンでは見ることができないため時間がかかりました。
坂本市議の発言についての考えは、10月31日に「『生活保護の不正受給者の大半が精神障害者認定されていて』、『現に私が調査した時は、生活保護を貰うに は、精神障害者の証明が一番取りやすいと言われていました』という発言については、生活保護を受けている精神障がい者は不正受給者であるという誤解を与える発言であると考えます。」と回答しています。

坂本市議、辻市長からたかひら様に回答が無いことについては、個人間の問題になりますので、申し訳ありませんが取り次ぎはできません。


たかひらの同日返答:
FBは、アカウントがあれば確認できますし、職員の中でFBアカウントが身近にないとは考えられず、和泉市自体もアカウントがある以上、そこからも見られるはずですので、直ちに確認できなかったことの理由にはならず、無策のそしりは逃れられません。

坂本氏の発言は、どのアカウントより、どのように確認されたのか、お知らせ下さい。

また、行政機関職員でない坂本氏の考えを、第3者である御課に訊く事はおかしな話で(しかもこの回答文面は、FBから引用しただけの、私も見ている、御課 に御足労頂くまでもないものです)、それを求めているのではなく、その発言を、御課並びに市長はどう捉えるかを伺っております。

市長に取次ぎができないとの話は分からないではありませんが、御課の回答=市の代表である市長の回答ともなりますので、それにて置き換えさせていただきますので、どうぞ御回答、よろしくお願いします。

12/12, 和泉市人権・男女参画室:
E様全ての職員がアカウントを持っておらず、身近ではありませんので、今回のフェイスブックはアカウントを持っている職員を探して確認しました。

坂本市議のフェイスブック上の発言については、生活保護を受けている精神障がい者は不正受給しているとの誤解を与えかねない発言と考えます。

たかひらの同日返答:
FB発言確認の時期のずれについては、もうこれ以上詮索しませんが、坂本発言については別です。

御課が「考え」るのは結構ですが、どうなさるのでしょうか?

再発防止策や、公人である坂本氏への抗議・訂正要請等は行わないのでしょうか?

行政と議員は立場が異なりますし、職員の発言であれば、直ちに指導するでしょうけれども、別組織の議員に対して手を出しにくいのは理解します。

しかしながら、差別発言を確認しても、課内だけで「考え」ても、それは何ら問題解決にはつながらず、差別を容認するとも受け取れます。

坂本発言は、「最も生保を利用しやすい手段が、精神障がい者になることであり、そもも不正受給するために精神障がい認定を受けているのだから、精神障がい 者に不正受給が多い。」との意味であり、市議もまた和泉市を代表する公人である以上、市議が謝罪や訂正をしなくとも、担当課としては何らかの手を打つ必要 があるのではないでしょうか?

また、議会事務局へは、坂本発言が私の指摘によって、全く謝罪や訂正の気持ちなく消去され、なかったことにされようとした、言論人としての発言の軽さを容 認するのですか?とも伺いますし、辻市長に指摘をした際、FBの公開面でなく、メッセージでやり取りして下さいとの要望に応じたにもかかわらず、無視を続 ける姿勢について、秘書課に伺います。(これは人権課の担当ではないので、転送願います。)

舌禍を起こしても、メディアが騒がねば、その文言を消去してなかったことにしたり、抗議者を無視し続けるような為政者が、和泉市の態度であると、公式に示 しているように受け取っていますが、これは、メディア取材が入れば、直ちに謝罪するように態度を急変させないのでしょうか? さすがにTVカメラの前で、「この発言の何が問題か? 都合の悪い発言を消すのは政治家として日常茶飯事だ!」と、開き直れはしないでしょう。

市長や議員がこのような姑息な姿勢であろうとも、担当課までそれに従えるはずはありません。

どうぞ、担当課としての最大限の説得力ある回答をして頂けますよう、お願い致します。

12/26 和泉市人権・男女参画室:
坂本市議に対しては、当課から発言内容について本人に確認していること、また坂本市議がフェイスブック上で謝罪していることから、抗議の必要は無いと認識しています。

また、秘書課から回答がありましたのでお伝えします。
<秘書課回答内容>辻市長個人で行われているフェイスブック等は、秘書課が関与しているものではありませんので、お答えしかねます。

たかひらの同日返答:

これ以上の回答は出せないでしょうから、ここで質問を中止します。

人権の催事等に力を入れている和泉市であるにもかかわらず、なかったことにするような回答は残念です。

回答、ありがとうございます。

人権意識のかけらもない、どうしようもない市議がいて、市長も同程度だと、職員は苦労するわな、というのが、正直な感想。