有料観覧席について、以前からあったショバ代疑惑

前回の記事に対して、「だんぢりは、年番や曳き手らだけによって“自主警備”で行われている」との、おめでたいコメントを貰った。

観客の捌きなどは、確かに“自主警備”ではあろう。

しかし、曳行コースや道路の使用許可は言うに及ばず、多岐にわたってだんぢりは行政との連携を強いられている。

そのような縛りについては、曳き手であってもわかろうものだが、恥ずかしげもなく、書かれたコメントを転載する。

あのよ

ユスティニアヌス帝

10月13日 01:39

IP:49.104.34.113 ドコモ

 

なんでもかんでも市と祭礼こじつけんのんやめようや。

祭礼は年番を中心とした自主運営やで。
まぁまともな市民はあんたのこじつけまくり理論を見抜いてると思うけど(笑)

 

 

たかひら:

Re:あのよ
>ユスティニアヌス帝さん

コメント、ありがとうございます。

岸和田市最大の催事と、市が関係ないって?
これがこじつけ?

何人かの議員と、この問題について話しましたが、「市が指定管理者にやらせよ」とか、「市が監査せよ」など、私の主張に賛同してくれてましたがね。

大きな観光の目玉でもあり、市と無関係と役場も議会も思ってませんし、だからこそ観覧席の中止は市のHPで告知され、広報などでもだんぢりについてお知らせされ、市長や議長がパレードに参加してます。

年番や自主警備組織の会合にも市長や議員は招待されており、祭礼と市は外形上、密接な関係にあると見えますが、どう違うんですか?

(引用ここまで)

 

 

永野耕平・市長の浴衣やタスキ姿の写真を貼っているのに、そんな姿も見たことないんかね?

このような勘違いさんにもわかるように、有料観覧席について書く。

カンカン場の有料観覧席の歴史は、1997年から始まる。

観客の整理に頭を悩ませていた市と警察が、商工会議所を主とする団体に観覧席の設置をもちかけ、それが実現したのがこの年だ。

2013年の「きしわだSAJIKI運営委員会」は、各種団体を排除して、商工会議所青年部と、部の加盟企業で仕切り直したものだった。

仕切り直す必要があったのは、銭にまつわる疑惑が噂となって、飛び交ったから。

2013年は、浪切側のみの設置となり、その成功をもって、2014年は北町ゴルフ場にも再度設置しようと、竹中工務店に申し入れた。

当初、快く「OK」されたものの、後に「ダメ」となる。

年番も同じく。

また、大阪文庫=和泉興信所=一二三興行の田中茂光・社長が、商工会議所が年番に支払っていたショバ代について、裏金の不正な疑惑があるとして、これを「バラすぞ!」と交渉してきたようだ。

 

既に私がバラしてしまっているのだが、当時は、“臭いものに蓋”の岸和田の伝統と文化に、私のように真っ向から立ち向かう人はいなかったので、ショバ代の値上げもあって、年番も大阪文庫へと鞍替えする。

 

「裏金」とは、商工会議所などが年番に支払っていた500万円のこと。

これは、仮設トイレの設置、年番の倉庫の賃料など現物支給込みであったと聞く。

それでもこのショバ代を浮かせるために、北町ゴルフ場側では、テキ屋からショバ代を取った。

どの程度の金額かは不明だが、高額だったはずだ。

テキ屋は、それが上乗せされた価格で、関東炊きなどを販売していたので、他のテキ屋よりも値付けが高額であった。

それでも観覧席は、本宮の最も高額な席でも7千円が最高額であり、それは当初、大阪文庫に承継されたが、近年、1万円へと値上げがなされている。

1997年に観覧席を発案した岸和田市が、年間最大の観光資源としてのだんぢりを今後どう活かそうとするかは見ものである。

これまでのように「ややこしそうやから、知らんふりしとこ」で、済む問題ではないと、今回、30年を経てようやく露見した。

払い戻しについては、大きな問題となろう。

今後、市の関与は必須である。

花火といい、観覧席といい、永野市長はついているとしか言いようがない。

出自が犯罪者の巣窟であり、犯罪を背負って生まれてきたのだから、その業を払拭する努力が人一倍必要なはずであろうに、自らもネコババ犯罪を犯し、私に監査請求されているようでは、次から次へとアクシデントを呼び込むわな。

「政治家をやめれば、楽になるでよぉ」と、税金マネロン社福も含め、廃業を勧告しておく。

広告

カンカン場、有料観覧席の払い戻しはされません!

チケットぴあや、旅行社を通じて購入した人の観覧券は、まだそれらの会社から大阪文庫に払い込まれていない可能性が高く、払い戻される可能性があります。

しかし、直接大阪文庫から買われた方々の払い戻しは行われない可能性が高い!

 

 

カンカン場の有料観覧席が、今年中止になった話は、2回書いた。

カンカン場の有料観覧席が中止の謎。

有料観覧席のショバ代1300万円を、年番が受け取っていた、ヤクザ顔負けな話

 

この時、私に説明してくれたのは、直接有料観覧席事業を取り仕切った小田幸平氏(探偵名で本名ではない)であり、彼は「必ず払い戻す」と回答し、私も「払い戻し期限がすぎれば、また話を聞きに行く」として別れた。

あれから1ヶ月、試験曳きの観覧券は10月10日より払い戻しが始まった。

時を同じくして、有料観覧席の販売会社となっていた大阪文庫や一二三興行の親元である和泉興信所のシャッターが閉まったままになった。

 

私も再度和泉興信所を訪れたが、4~5日前より閉店ガラガラとなってしまったようだ。

小田氏の携帯を含め、和泉興信所の電話も呼び出し音がなるだけだ。

 

それどころか、田中茂光・社長には自死の可能性もあると、取材していくと判明した。

齢、約70歳で、自死の道を選ぶのが、岸和田への観光客や子どもたちのためにと、観覧席を5年間続けた人の結末ならば、誰もそのような気持ちを具現化しようとは思わなくなってしまう・・・・(本当は、そのような理由ではなく、銭だろうが)

 

払い戻しされない事については、大きな問題となろう。

毎年1300万円を大阪文庫からショバ代として受け取り続けた年番(今年は650万円を受け取っていた)の道義的な責任も追求されようし、集団訴訟可能性もある。

 

市民も多くも、有料観覧席は市が絡んでいると勘違いしていた。

それもそのはず、市営の浪切ホールへの玄関口を独占的に2週間以上も専有していたのだし、岸和田市の看板としての有料観覧席を、市が知らんとは言えまい。

だからこそ、大阪文庫の代わりに有料観覧席の中止を発表し、市のHPにも説明を記載しているのだ。

永野耕平・市長も当然、知らんふりはできまい。

 

翌年からは、市が観覧席を設置し、テキ屋からショバ代を取ったり、裏金的にショバ代を払ったりといった不透明な会計を一掃して、
もっと安価に観覧席を販売すれば、近年下がってきた観光客数も盛り返すのではないか?

この問題、更に追跡調査してみたい。

政府ですら子どもへの受動喫煙防止を制度化するのに、岸和田市役所は来庁者に煙を吸ってから入れと強要

政府は現在行われている秋の臨国臨時会で、
小規模飲食店について「原則屋内禁煙」、
加熱式たばこも規制の対象、
学校や病院、児童福祉施設などは「敷地内禁煙」としながらも「必要な措置がとられた場所に、喫煙場所を設置できる」と例外設定するなど、
他人のたばこの煙を吸い込む受動喫煙対策を盛り込んだ健康増進法改正案を成立させる見通しだ。
ところが、この流れに逆行する公的機関がある。
岸和田市役所だ。
最近では、
で書いた、
「誰もが通る入り口に置けば、当然ながら妊婦や子ども、気管支の弱い高齢者などにもその副流煙を吸わせることになるので、撤去せよ!」
として、1年以上撤去交渉をしている市役所玄関の灰皿。

こう堂々と役場の玄関に灰皿を設置しているところは珍しい。

玄関前に喫煙スペースを設ける役場でも、和泉市では、コンテナのような密封した場所になっているし、

泉佐野市ではオープンスペースだが、申し訳程度に壁が設置されている。

 

私の4月5日メールへの5月18日回答は以下の通り↓

・市庁舎玄関前の灰皿につきましては、入庁者の消煙用として設置しております。
場所や入口からの距離、表示等については、調査・研究を進めてまいります。
ただし、ポイ捨て防止等の役目もあり、今のところ、撤去については考えておりません。
以上、回答させていただきます。
*********************
岸和田市総務部
総務管財課 総務・統計担当
飯田和浩
soumu@city.kishiwada.osaka.jp
TEL:072-423-2121 内線:2314
072-423-9741(ダイヤルイン)
(防災無線用特番)98-502-2303,2304
つまり、「何も変えないよ、役場に入ってくる市民は、子どもから大人まで副流煙吸いまくって、肺がんにでもなれば良い。 役所は知らんがな」との殺人回答。
これまでも岸和田市では、喫煙率の高さや健康寿命が低いと認識し、議会でも何度か指摘を受けていますし、この後、更に岸和田税務署が玄関前の灰皿を撤去し、庁舎敷地内に置かないように改善したので、それも岸和田市に伝えたが、玄関前の灰皿は放置されたまま。
今回、法律が施行されると、灰皿は撤去されるでしょう。
しかしそれは、「岸和田市は自治の街でなく、国家の奴隷です」と宣言することと同じです。
自分で考えて行動することもできない役場や議会が、市民の信頼を得られるはずがありません。
上甲誠・阪南市議のBlog
では、
「和泉鳥取駅には数か所、灰皿用カンが配置してあり」「 駅の周りには吸い殻のポイ捨てがほとんどありません」
〈尾崎は山側のたこ焼き屋「がらくた」さんの前に
一つ灰皿用カンが設置してあります。
駅への各入口までは少し距離があるため、
尾崎は吸い殻のポイ捨てが多めです。

鳥取ノ荘、箱作に関しては
灰皿の設置はありません。
駅の入口近くの
喫煙所っぽいところ(別に表示があるわけではありませんが)では
たくさんの吸い殻がポイ捨てされています。〉

などと各駅の状況が示され、
2002年8月制定の「阪南市まちの美化に関する条例」によって、ポイ捨ての対象となるすべてのもの、ペットのフンなどを捨ててはいけないことになっていること、違反した市民や市を通過する者に対して、市長は「持ち帰りなさいよ」と命令でき、それでも聞かなかったら1万円以下の罰金(厳密にいうと罰金ではなく過料)になると続きます。

岸和田市でも阪南市と同様の「岸和田市きれいなまちづくり条例」が2013年3月26日に制定されています。

https://www.city.kishiwada.osaka.jp/reiki/425901010007000000MH/425901010007000000MH/425901010007000000MH_j.html

罰則は「ポイ捨てやめよ」との勧告と、名前の公表で、罰金などはありません。

私は“寛容な社会”を目指しておりますので、何でもかんでも罰則をつけることに反対しています。

ですが、ポイ捨てに罰則なく寛容な岸和田市役所であってしても、「玄関前に灰皿を置くので、そこまでは吸ってきてもいいですよ」との咥えタバコ、歩きタバコによる「ポイ捨てを誘発」するお膳立てをしてよいはずがありません。

 

この問題は自治と、市民や子ども・妊婦の健康問題の2つの問題を含みます。

それらについて、鈍感な岸和田市役所と議会を、これからも糺していきます。

 

参考:
より

 他人のたばこの煙を吸い込む受動喫煙対策を盛り込んだ健康増進法改正案は8日午後の衆院本会議で趣旨説明と質疑が行われ、審議入りする。政府は東京五輪・パラリンピック開催に先立つ平成32年4月1日から全面実施に移す方針だ。与党は、喫煙専用室の設置工事や周知期間を考慮し、会期延長を視野に、今国会内での成立を目指す。

改正案では焦点の既存の小規模飲食店について「原則屋内禁煙」としながらも「資本金5000万円以下」で「客席面積100平方メートル以下」の場合は「喫煙」「分煙」などの標識を掲示すれば、喫煙を例外的に認める。加熱式たばこも規制の対象とした。

受動喫煙の防止策をめぐっては、厚生労働省は29年3月、当時の塩崎恭久厚労相の意向を踏まえ、原案を発表。喫煙を可能とする飲食店を「30平方メートル以下」のバーやスナックなどに限定した。これに規制慎重派は飲食店やたばこの耕作者、販売業者などへの影響を懸念し反発した。加藤勝信氏が同年8月、厚労相に就任後、再検討し規制は大幅に後退する格好となった。

このほか、原案では小中高や医療施設は例外を設けず「敷地内禁煙」としていたが、法改正案では、学校や病院、児童福祉施設などは「敷地内禁煙」としながらも「必要な措置がとられた場所に、喫煙場所を設置できる」と例外を認めた。改正案が骨抜きになったことで野党側が修正を求める可能性がある。

東京都も対策強化の条例案を6月の都議会定例会に提出する。従業員を雇う飲食店は面積にかかわらず原則屋内禁煙とし、法改正案よりも厳しい内容となっている。

春木祭礼 結果的に大道町の献灯セールスに寄与した、議員の違法看板除去。

祭礼まで気付かんかったが、大道町の献灯台の最下段の提灯が売れている。

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これは、私が神谷昇(自民)&遠藤敬(維新)衆議員、井舎英雄&雪本清浩・岸和田市議の違法看板を撤去させたことで、見やすくなり、売れたものだろう。

 

これは私が看板撤去させる前の写真(祭礼前)。

f:id:kurohata73:20181001221626j:plain

 

看板撤去の顛末は、コチラ↓

地域を踏みにじるド外道は、地元の岸和田市議だった。

磯上交差点にある大道町の献灯台下の政治家看板を撤去! 祭礼に間に合った・・・

雪本清浩・議長、井舎英雄・市議が、書類送検されました。被疑者から被告人になるかな?

 

何はともあれ、犯罪政治家を駆逐し、地域貢献ができてよかったのである。

 

 

では、岸和田市議会の議員の悪事を一覧表にしています。
ぜひ、どれだけひどい議員がそろっているのかを、有権者として許せるのか、ご覧ください。

有料観覧席のショバ代1300万円を、年番が受け取っていた、ヤクザ顔負けな話

有料観覧席が中止となった件で、更に色々と調べてみたら、とんでもない話が飛び出した!!!

なんと、年番がショバ代として1300万円も、2014年から毎年、主催の㈱大阪文庫から受け取っていたというのだ!!!

 

これは、私が春木祭礼の曳き手だから知らないのではないだろうし、年番花板にも海老祇で「1300万円 ㈱大阪文庫様」と貼られるように、公開されずにいた情報だ。

これが判明したのは、私が大阪文庫をダミーとして使っていると推測した一二三興行(有)の前を通りがかった際、払い戻しのお知らせの貼り紙を見つけたところから始まる。

道路からは張り紙の内容がよくわからなかったので、直接、それらの本体と目され、一二三に隣接する㈱和泉興信所を訪問したところ、直接有料観覧席事業を取り仕切った小田探偵(興信所職員なので探偵とした)が説明してくれたことからわかったもの。

 

 

観光協会でもらった「だんじり祭略式年表」によれば、有料観覧席が最初にイズミヤ前に設置されたのは1994年。

その後、1997年には北町ゴルフ場側にも設置がなされる。

この時、主催がどことは記載がないが、2012年に運営が「岸和田観覧席設置実行委員会」から「きしわだ祭SAZIKI運営委員会」(イズミヤ側のみ)となっている。

翌2013年、運営委員会は撤退し、大阪文庫が後を引き継いで今に至っているのだが、その記載はない。

運営員会は商工会議所青年部が主体であり、商工会議所では、その前の運営者を「NPO法人 だんじり祭振興会」と示し、「その前の団体もある」と教えてくれた。

観光協会の認識と、団体名が異なるのだが、話を続ける。

 

商工会議所の回答:

・当初の観覧席設置目的は、観光振興のためで、青年部はNPOができなくなったので引き継いだ。

 

・行ったのは1年間限定である。

 

・足場業者の引き継ぎは、NPOから受けた。

 

・青年部が主で、他の主催は青年部所属だった各事業主となっている。

 

・祭礼団体が「自分でやる」と言い出し、手を引いた。

 

・収益は3千万円弱で、足場代で約2千万円強かかったが、赤字にはならずに済んだ。

 

・収益が低いのは、料金が安かったため。

 

・年番へのショバ代を払ってはいるが、何百万円も払ってはいない。

 

・だからこそ、沢山支払う大阪文庫に取って代わったのではないか?

 

これの話を訊いた上で、一二三企画(小田氏によると、荒木町にある一二三興行は親戚のようだが、観覧席とは関係がないとか)へと向かった。

小田氏は、開口一番、「3年ほど関わっていて、今年は初めて全てを取り仕切った。

開催できずに残念だ」と語った。

どうにも白々しく聞こえると思っていたが、30分以上話を訊いてみると、当初の計画倒産的な印象は薄れていった。

 

・計画倒産的なら、当日券の宣伝に金をかけない。

チケットぴあ等の前売りで5千万円売れており、当日券を合わせて、やっと初のトントンになる予定だった。

 

・全席が売れれば、売上は7千万円。

年番への1300万円がなければ、これまでも赤字ではなかったが、2013年より4回とも千万円程度の赤字だ。

赤字を出してでもやり続けるのは、社長の「若者が岸和田に定住してもらいたい」など、地域貢献の想いから。

損益分岐点は6500万円で、儲かる商売ではないとハナからわかって取り組んでいる。

 

・今年、年番へも業者へも半額は支払い済みだ。

たかひら:

年番は「返さねばならんのではないか」と相談していると聞く。

 

・払い戻しは必ずする。

10月より小口客から順番に行う。

払い戻しのために保険に入っていたが、補填しないようだ。

損保ジャパンへ何百万円も掛け金を、このために払っていたのに、支払われないのであれば腹立たしいが、社長が金策をしており、それで支払う。

・祭礼当日は、小田氏が観覧席予定敷地にいて、チケットを持った人を中に入れていた。

そこで見ていても、チケットは払い戻す。

この5年間運営してきた誠意がお客さんに伝わり、文句を言う人は一組しかなく、その人たちへも、別のお客さんらが怒っていたぐらいだ。

 

・足場業者へは支払いをし続けてきた。

そこから受けた業者に不払いがあったとの話は聞くが・・・・

 

・2013年に受けたのは、「商工会議所青年部が投げたので回ってきた」と聞いている。

 

・昨年は団体よりも個人を大事にした席にし、今年は入金順に割り振った。

「払い戻さなくても良いので、来年もこの席をとってくれ」と言うお客さんもいる。

顧客名簿は2千人ほどあり、その中でもフルネームで千人は覚えている。

今年、手応えを掴んだので、来年もやりたい。

 

 

どうにも美しすぎる話であったので、別の側面からも質問してみた。

大阪文庫や一二三企画、和泉興信所の役員らは被っていると推測するが、そんなあなたがたはヤクザか?

・ヤクザではない。

チケット購入者にはヤクザはいるが、皆と同じく正価で買ってもらっている。

 

このような話を続け、大阪文庫自体の罪は払拭されたような気になったが、

不払いのある足場業者をなぜ続けて使っているのか?

業者名を明かさないのはなぜか?
といった質問は残ったままであり、

「きちんと全ての購入者に払い戻しを行えば、信用度も更に上がるのではないか?」と告げ、「払い戻しは、全て必ず行われたい!! また、会計の不透明さから疑義が生じて、様々な噂を立てられているのではないのか? 会計監査という形ででも市など公の機関が関与するような仕組みに変えて」と要望しておいた。

 

 

それにしても年番恐るべしである。

この銭がどこに消えたのか、旧市の曳き手ではない私に、年番は帳簿を見せまい。

 

その謎肉を頬張ってきたのは誰か?

旧市の曳き手の皆さんには、是非とも「帳簿を公開せよ!」と迫っていただきたい。

「1300万円の使途」が、その大いなるチャンスを拓くだろう。

カンカン場の有料観覧席が中止の謎。

明日の曳出しから、例年カンカン場の有料観覧席が本格オープンし、2日間、観光客が歓声をあげる・・・はずだった。

ところが、フェンスが臨海線から浪切ホールへの通路を塞いではいるものの、席の設置は全くなされていないどころか、材料の搬入もないまま、通路はガランとしたままだ。

 

【台風21号】「だんじり祭」有料観覧席が中止…必要な資材確保できず– 産経WEST
2018.9.13 08:52
https://www.sankei.com/west/news/180913/wst1809130020-n1.html

より

15、16日に大阪府岸和田市で開かれる「岸和田だんじり祭」の有料観覧席について、運営元の大阪文庫(同市)が12日、設置を中止すると発表した。台風21号の影響もあり、有料観覧席を設けるのに必要な資材を確保できなかったという。

有料観覧席は、だんじりが勢いよく角を曲がる「やりまわし」が目前で見ることができ、観光客らの人気が高い。「生協スタンド」と「カンカンスタンド」の2カ所があり、価格は2千円から1万円。既に販売が始まっていた。中止により前払いの観覧料は、だんじり祭を終えた10月ごろ、チケットと引き換えに払い戻される。9月14日の試験曳き(千円~3千円)も対象。返金方法は後日同社のホームページに告知される予定。

だんじり祭当日、生協スタンドでチケットを提示すれば記載された時間帯に立ち見ができる。カンカンスタンドは一般開放される。

 

 

岸和田市HPでも観光課がお知らせをしている。

平成30年度岸和田だんじり祭桟敷(観覧)席について

http://www.city.kishiwada.osaka.jp/site/danjiri/kanranticket.html

より
岸和田だんじり祭桟敷(観覧)席は、民間事業者である(株)大阪文庫(桟敷席運営)により設置・運営が予定されておりましたが、今年度は事業者の都合により中止が発表されました。本市へ多数のお問い合わせをいただいているため、掲載しお知らせします。

詳細については、(株)大阪文庫へお問い合わせください。

問い合わせ先
(株)大阪文庫 電話:072-441-4417 ファックス:072-444-0144

 

 

そして、主催の大阪文庫HP

2018年度 桟敷席興行中止のお知らせ
http://www.kishiwadadanjirimatsuri.com/

より

お知らせとお詫び
台風21号の影響により、桟敷席の安全確保に必要な資材が確保出来ないため今年度の桟敷席の運営は中止せざるを得ない状況となりました、興行中止保険に基づいた返金に関わる事項につきましては後日報告させていただきます。尚、チケットは大切に保管していただけますようお願い申し上げます。

生協スタンド及びカンカンスタンドのチケットを提示いただければ、 当日、それぞれの時間帯で生協スタンド桟敷席設置予定の場所で立ち見でご覧いただけます、順番は入場順となります。
カンカンスタンド設置予定場所は一般開放していますが混雑を避けるため入場はご遠慮ください。
チケットは返金時に必要となりますので、お持ち帰りになって大切に保管していただけますようご注意ください。

 

この事件が明るみに出たのは、12日午後。

例年より席の設置工事が遅すぎると、岸和田市観光課が大阪文庫に問い合わせの電話をしたところ、音声メッセージで、中止が流れた。

私もかけてみたが、14日には呼び出し音が鳴るばかりで、「電話に出られません」とのメッセージが空疎に流れただけである。

 

大阪文庫は、別の会社のペーパーカンパニーではないかと言われる。

祭礼中のため、終了後に調べることにするが、実働会社にも電話してみたところ、そこも不在アナウンスが流れ、その後かけ直すと、通話中のプープープー・・・・音が繰り返されるばかりだった。

 

まだ噂レベルでしかない話だが、昨年の設置工事費用自体を支払っていないために、今年の設置工事を受けてくれる業者などハナからなかったのではないかとも言われている。

 

有料観覧席橋の事業だと思っていた人も多く、市には問い合わせ電話が殺到しているという。

私もそうだと思っていた一人だ。

確か、5年ほど前には岸和田青年会議所商工会議所青年部が主体となって運営していたはずだが、いつしか大阪文庫が主催となっている。

(たかひら注:

祭礼中の時間がないさなか、速報性を重視して書いたので、日本会議の下請けネトウヨ組織つながりで、JCと混同してしまいました。

謝罪し、訂正させていただきます)

市の最大イベントの観覧席商売に、市も観光協会も関与しておらず、トイレの設置などだけを行っていたとは、開いた口が塞がらない。

入札もないまま私企業が、市の看板事業と言ってもおかしくないだんぢり関連の事業を請け負えるなら、土建屋が他市よりも多い岸和田で、誰もが手を挙げよう。

ここでも一部の町などに銭が流れるような利権の仕組みとなっているのではないか?

春木に有料観覧席はなく、高齢者の町役員OB席があるだけなので、旧市については、関心を払ってはこなかったが、だんぢり自体ですら“シノギ”となっている構造があるとは薄々気付いてはいた。

 

大阪文庫はHPで「払い戻しを行う」と表明している。

社会的影響の責任を自覚するなら、記者会見なり、市役所などへの説明を本来すべきところ、その様子もなくトンズラしている点からも、本当に払い戻しがなされるのか、非常に疑問である。

 

だいたい、日本会議の下請けであるJCが主体となっていることについて百歩譲るとしても、その後、JCはどのような経緯で私企業にその運営権を渡したのか?

市や観光協会はなぜ、指導などを行ってこなかったのか?

 

臭いものに蓋をする文化が、非常に岸和田ではキツイ。

だからこそ、私が着手するまで、誰も問題に手を突っ込むこともなかったし、私にも様々な嫌がらせがある。

これは「泉州だから・・・」と言って済まされる問題ではない。

和泉市でも「木楽座」のような不可思議な事業が、税金を投入して、2017年11月11日に行われたりしており、これについても調査や検証が必要である。

 

私の目標は、「民主主義を岸和田にもたらす!」だが、その大前提となる情報公開がまだまだ及第点に達しておらず、開かずに眠りを続けるパンドラの箱が幾つもあることを、昔から岸和田に住む人は知っているはずだ。

これらについて、ドンドンと情報をお寄せいただき、一部の者だけが甘い汁を吸い続ける文化を変えねば、「大阪一住みにくい街」として、岸和田が有名になってしまうだろう。

 

岸和田だけが江戸時代のままで良いと思っているのは、利権にあぐらをかいている者だけだ。

多数にこそ利益の分配がなされねば、人口増など望むべくもない。

このような部分にこそ、JCを自身の後援会とし選挙に利用してきた、JC理事長でもある永野耕平(維新)岸和田市長は、改善するべきだが、利権勢力から支援を受けているのであれば、その闇の部分に光を当てることすらできまい。

 

「利権屋の傀儡として、国会議員の前フリのために市長職を軽んじているなら、直ちに永野市長は腹を切るべし!」である。

官公庁の灰皿撤去と、市役所の断固たる「市民には副流煙を吸わせる」覚悟

でも書いた、市役所玄関の灰皿。
誰もが通る入り口に置けば、当然ながら妊婦や子ども、気管支の弱い高齢者などにもその副流煙を吸わせることになるので、撤去せよ!
として、役場と交渉継続中です。
今年の春に文書回答を迫ったところ、「6月議会まで待って」と言われ、どれだけ真摯な回答が得られるのかと期待していました。
ところが、このようなおざなり回答。
・市庁舎玄関前の灰皿につきましては、入庁者の消煙用として設置しております。
場所や入口からの距離、表示等については、調査・研究を進めてまいります。
ただし、ポイ捨て防止等の役目もあり、今のところ、撤去については考えておりません。
以上、回答させていただきます。
*********************
岸和田市総務部
総務管財課 総務・統計担当
 飯田和浩
soumu@city.kishiwada.osaka.jp
TEL:072-423-2121 内線:2314
072-423-9741(ダイヤルイン)
(防災無線用特番)98-502-2303,2304
つまり、「何も変えないよ、役場に入ってくる市民は、子どもから大人まで副流煙吸いまくって、肺がんにでもなれば良い。 役所は知らんがな」との殺人回答。
これまでも岸和田市では、喫煙率の高さや健康寿命が低いと認識し、議会でも何度か指摘を受けています。
①2015年12月09日:平成27年第4回定例会(本会議 第2日目)
小林栄一・保健福祉部長
本市におきましては、妊産婦や子どもを取り巻く大人の喫煙率が高いことがわかっております。妊産婦やそのご家族が禁煙に取り組むことで、子どもやご家族をたばこの害から守り、健康に生活することができると考えております。

②2016年06月16日:平成28年第2回定例会(本会議 第1日目)
中井良介(共産)市議
市民の平均寿命と健康寿命について、国、府との比較で、その差がわずかと言えると思いますが、岸和田市民はどちらも短く、また要介護者が比較的多く、喫煙率は高く、健診の受診率は低いとなっています。総じて岸和田市民は健康的な生活をしていても、残念ながら健康状態は比較的芳しくはありません。

③2016年09月07日:平成27年度決算特別委員会(第2日目)
岩崎雅秋(公明)委員
今後、喫煙禁止区域の設定というのは考えていないのでしょうか。

生活環境課長
ご質問の喫煙禁止区域の設定でございますけども、禁止区域を設定いたしますと、区域の設定だけにとどまらず、区域のパトロールでございますとか取り締まり等も必要になってまいりますし、また一定の費用も必要になってくるものでございます。
ただ、禁止区域の設定というのは、当然ながら一定の抑止力になるというところが期待できるところでございます。
きれいなまちづくり条例につきましては、平成25年7月の条例制定からほぼ3年を経過してございます。その間に市民の皆様のニーズの変化もあろうかと考えられます。その中で、喫煙禁止区域の設定あるいはそれに伴う管理等の費用面、摘発の有無、その辺を含めまして、条例制定から一定の期間を置いてということで、制定後5年程度をめどに再度市民の皆様のニーズ調査、また他市町村の動向調査などを実施してまいりたいと考えてございます。

市民の健康を害することがわかっているのに、確信犯的に灰皿を起き続ける理由は何か、さっぱりわかりません。
以前より総務管財課は、「吸いながら入っている人向けの鎮火用」と説明していますが、これは歩きタバコの推奨とも受け取られます。
子どもの目の前に、火のついたタバコが突きつけられる歩きタバコは、子供の目や顔に火傷を負わせる危険性もあり、副流煙以上に問題です。
外出先でタバコを吸いたいと思っているなら、携帯灰皿を持ち歩くべきです。
私は、喫煙者の吸う権利も守らねばならないと考えていますし、来庁者や職員の喫煙場所も確保すべきとは考えます。
しかし、それは、吸わない人や子どもに自分の吸ったタバコの煙を吸わせてでも良いとの話ではない。
役場と話をしても改善の余地がないので、別途官公庁ではどうかと話してみました。
ある時
ここでも返答は同じく、「吸いながら入っている人向けの鎮火用」でした。
確定申告の時に見ていると、ここで吸っているのは女性もおり、何人もに訊くと「灰皿があるので、ここで吸うのだと思っていた」との異口同音の回答。
そりゃそう思いますわな。
市役所でも市民だけでなく、職員もそこで吸っている姿を何度も見かけていますし。
だからこそ、土日は休日出勤の職員用に、玄関そばに灰皿を移動しています。
今では、平日、この写真のように表から丸見えもやめて、姑息に柱の陰に隠しています。
岸和田市役所以外の役所では、灰皿撤去をやろうとしていたようで、私の交渉が推進のきっかけとなっています。
途中経過として「喫煙用ではない」メッセージを貼っているだけでも、良心的と言えます。
そして撤去

数カ月を要したので、途中神谷昇(自民)衆議員事務所と話す機会があった際に、話題としたこともありましたが、更に暫くの間待っての撤去。

再度翻って、岸和田市。
堺町の公民館には、こんな貼り紙があります。
ここにある「健康増進法」とは、2002年制定の法律。
何度も書きますと、この法はナチスへと通じるものでもあるので、私は「自分の健康管理にまで、国家権力が口出してくるな! 体に悪いモンは旨いこともあるわい!」と思っていますし、喫煙者の権利も尊重します。
この貼り紙どおり、各公民館前に灰皿はないのかもしれません。
しかし、別の施設には、未だに据え置かれてされています。
マドカホールです。
これに気付いたのは、7月29日。
直ちに赤井優世・魅力創造部理事(兼)文化国際課長魅力創造部理事(兼)文化国際課長(兼)文化会館長と交渉。
市によると、喫煙後も45分間は呼気に有害物質が含まれることが、産業医科大学の大和浩教授(健康開発科学)の研究で裏付けられているという。そこで、喫煙した職員を対象に一定時間、エレベーターの利用を制限する。罰則は設けず、職員の良識に委ねる方針。
このような他市事例も知っていたことで、スムーズに理解してくれ、入口のそばではなく、側面の入り口から話した場所への移動を合意してもらいました。
丁度「第31回マドカ合唱祭」をやっており、何組かの曲に聞き惚れる中、岸和田少年少女合唱団シニアの女子に混じって目立った、4人の男子のうち、ひときわ大柄な男子に拍手しまくった後だったので、喜びもひとしおでした。

http://kishiwada-bgc.sakura.ne.jp/top/

後で大阪センチュリー合唱団副指揮者でもある松尾卓郎さんに話を伺ったところ、この男子は高3で、今年が合唱団としては最後の出演だそうです。

ソプラノの高い声もよくでているし、ソロのように聞こえていたパートも、他の団員も歌っているとのことでしたが、彼の声に圧倒された聴衆も多かったのではないでしょうか?

合唱団がお目当ての聴衆も多かったのか、終了直後には多くの人たちが席を立っていました。

 

 

このように岸和田市役所関係施設でも出先機関が改善もし、歌声と共に良い気分の一方、本庁は頑として改善しようとしない。
ひどい場所を公開しておくので、読者諸氏も見ていただきたい。
旧26号線浜側の別館前。
他にも職員会館前の囲いなどを、昼休憩時間に見ていただければ、職員がもうもうと煙を上げてタバコを吸っている生き仏ぶりが存分に拝観できますよ。
閑話休題。
台風12号で、ガラスがたわんで割れたのか、春木のJAの窓が割れていました。
西日本豪雨被災地では、復旧前なのに、更に大雨の被害や避難所生活を強いられ、大変なことと想像します。
私も岸和田社協の取り組みに参加し、8月1日には泥かきに行ってきます。