維新の議員向けに保護動物や殺処分についての要望をアピールしましたよん。 勉強内容編1

佐々木梨絵(維新)大阪市議以外は、13時半から17時の終了までどの議員も退席せずに参加した勉強会。
プログラムは、
■基調講演(1) 「現状の動物愛護管理法と地方自治」
弁護士 細川敦史さん
■基調講演(2) 「猫問題からみた大阪の現実と課題」
大阪ねこの会代表 荒井りかさん
■基調講演(3) 「尼崎動物愛護基金設立のプロセス~議員提案の威力~」
NPO法人C.O.N 理事長 三田(さんた)一三さん
■パネルディスカッション
といった感じ。
私の報告は、三田さんの後でした。
勉強会趣旨:
2012年9月5日に議員立法による改正動物愛護管理法が公布され、2013年9月1日から施行されました。
これを受けて、「犬猫の殺処分ゼロ」が大きな社会的ムーブメントを呼び起こしました。同時に地方自治体の動物行政の在り方にも関心が集まるようになつてきました。
しかし、こと大阪府下を見渡してみた時、動物行政はまだまだ住民のなかに広く深く浸透しているとは言い切れないのが現状です。
そこで、動物行政に関わる議員の方々と動物愛護・福祉に携わるボランティアとが同じテーブルに着き、動物行政の現状と課題を話し合う機会を持つことにしました。
5年に一度見直される「動物愛護管理法」の改正が来年に迫まつています。公布にむけて、目下さまざまな提案や署名活動が繰り広げられています。今回の勉強会が、より有効な法改正につながる一助となれば幸いです。
1. 細川敦史・弁護士:
1973年 動物保護管理法制定
13条文
虐待(殺傷含む)・遺棄罪は上限罰金3万円
その後、
動物愛護に対する世論の高まり、ペットが家族の一員・コンパニオアニマルへ。
1997年 神戸の男子中学生による連続児童殺傷事件発生
加害少年は事件以前に多数の猫を殺したと供述。
動物虐待が重大犯罪につながるおそれが指摘される。
1999年 第1次改正 
条文数13→31
保護法→愛護法へ
動物の命や、人との共生が追加。
動物取扱業者を届け出制に。
動物殺傷罪新設 懲役1年以下、罰金100万円以下
虐待・遺棄罪 罰金3万円以下→30万円以下に。
2005年 第2次改正
条文数31→50
国は基本指針を、自治体は推進計画を策定
動物取扱業者を許可制に。
虐待・遺棄罪の罰則強化
2012年 第3次改正
条文数50→65(実際は100以上)
殺傷、行き、虐待などの罰則を更に強化し、2倍に。
虐待の定義を(給餌せずに痩せさせるなど)明確化
インターネット販売規制(売るまでには対面で見せよ)
幼齢犬猫の展示販売強化(生後7週以後でないと流通ルートに乗せない)
犬猫の夜間(20時以降)展示販売禁止
終生飼養の責務明記
自治体の犬猫引き取り義務の緩和(従来無条件引き取り義務があったが、終生飼養の趣旨に反していれば拒めるようにとし、引き取り後も殺処分がなくなることを目指して所有者への返還や里親譲渡が努力義務ながら追加される)
2018年? 第4次改正
自民、民主など超党派議連で検討中。
動物取扱業規制(生後8週未満の販売禁止、繁殖年齢・回数の制限など)
適正使用・虐待防止(外飼いの不妊去勢義務付け、法定刑引き上げなど)
大阪府の取り組み
和泉市での犬161匹ネグレクト事件が契機
2008年6月以降、府が57回、指導・勧告したが改善なく、刑事告発された事件
現場には17匹の死体があったが、死因が不明だったので、立件されず、生存犬への動物虐待法と、ワクチン接種がなかったので狂犬病予防法違反で、略式起訴。
罰金50万の判決
(会場とPLNのやり取り:
死因については、通常の獣医では判別不可(大学獣医病院等、専門の研究機関でないと困難)
もし、虐待現場を発見した場合は、その場で警察に通報するしかない。)
引き取りや殺処分は以前より減少してマシにはなったが、行政ではなく保護団体が引き取っているなら、現象としての変化はない。
引き取った保護団体が苦労しているケースもあり、保護団体自体が多頭崩壊予備軍化している場合もあるのではないか?
先進事例:
神戸市
自治体が野良猫の不妊去勢手術を実施
札幌市
生後8週規制や動物福祉目的規定を導入
東京都や愛知県
取扱業者が届け出制で法定されていた時期に、登録制を先駆けて導入
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投稿者:

watchdogkisiwada

岸和田市の財政位破綻を止める!! 財政破綻が明らかになるほど税金を食いつぶされながら、議会も見て見ぬふりをする 土建屋ファーストな市政を正す!! あまりにもひどすぎる馴れ合い議会がチェックしていない、議員特権や行政の無駄などを、岸和田で初めて私が追及、是正させています。 あなたの“かかりりつけよろず相談員”としての使命に励みます!! 行政書士としてトラブル予防を、 防災士として防災や防犯を、 柔道整復師として健康について、 ご相談、承ります。 情報、批判はコメントいただくか、 メールアドレス:kurohata73@yahoo.co.jp 電話:080-6178-6006まで! 岸和田市議や市長らは私の追及に逃げまどっていますが、自民・公明・維新などのネトウヨ政治家だけでなく、共産・民主他どんな議員とも公開討論、受けて立ちます!! 【メディア出演】 TBS「ビビット」、MBS「VOICE」、ABC「キャスト」他ニュース 読売・産経・朝日・毎日の各新聞社で、その活躍は、度々紹介されています。

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