高槻市も理屈でなく、ネトウヨに浸食され、ヒノマル立てただけと白状。

高槻市の学校へのヒノマル掲揚について、「結局明快な回答はできなかった。」と書いた。
たあk月下想白状せざるを得ない回答が、当時寄せられていたので、転載する。
高槻市 教委 総務課 タグチ氏回答:
 明示できる根拠はなく、2015年9月議会での議事録を引用しました。
 長めですが、その部分のみ抜粋します。
平成27年 第4回定例会(第3日 9月28日)
田村規子議員(自民党・蒼政会議員団)
 公共施設の国旗掲揚についてお尋ねをさせていただきます。
 現在、市役所や消防署などの市の施設では、国旗及び市旗が掲揚されていますが、特に国旗について質問をさせていただきます。本市の公共施設における国旗掲揚の現状について、学校・園も含めてお聞かせください。

総合戦略部長(上田昌彦)
 まず、市長部局の施設での対応につきましては、一律の形態ではないものの、市役所本館及び総合センター等の庁舎や、文化会館、総合スポーツセンター等の文教施設、保健センター、高槻クリーンセンターなど、多様な種別の施設において国旗を掲揚しており、国旗掲揚のためのポールを備えつけた施設では、ほとんど掲揚しております。また、水道部、交通部、及び消防本部の所管施設につきましては、ほぼ掲揚しております。
 教育委員会所管施設につきましては、日常的に掲揚していない施設もございますが、全小、中学校では、卒業式や入学式などの式典において掲揚しております。

田村規子議員(たかひら注:自民市議)
 国旗掲揚を行っている施設において、どのような手法 で国旗を掲揚しているのですか。私は、市の施設において、国旗掲揚を行うべきと考えておりますが、市の見解をお聞かせください。

総合戦略部長(上田昌彦)
 まず、国旗の掲揚手法でございますが、国旗掲揚を行っている施設におきましては、夜間、雨天を除いて、前日もしくは施設開庁日のみ掲揚している場合が多く見られます。
 また、慶事や弔意表明時、イベント開催時等、特別な日にのみ掲揚する施設もございます。
 次に国旗につきましては、国旗及び国歌に関する法律に基づき、国家の象徴として大切に扱われているものであり、国民の間に定着することを通じ、国民のアイデンティティーのあかしとしての役割を担っていると認識しております。このような認識のもと国旗掲揚は需要であると考えております。

田村規子議員
 それぞれご答弁いただきました。順番は違いますけれども、国旗掲揚の件から要望を述べさせていただきます。
 国旗掲揚は重要であると今、ご答弁をいただきました。1問目で、市長部局の施設において、国旗掲揚のためのポールを備えつけた施設では、ほとんどで掲揚している。また、水道部、交通部、消防本部では、ほぼ掲揚されている。また、全小、中学校においては、卒業式や入学式などの式典で掲揚されていると、現状をお聞きしました。
 確かに、ポールに掲げられた国旗を見ることができる施設が多くありますけれども、担当云々は別として、中にはポールがあるにもかかわらず、その施設が開館している時間帯にもかかわらず、国旗が掲揚されていない施設がある のも事実であります。その光景には、私は違和感を覚えます。
 市全体として統一した手法で、国旗掲揚を勧め、広く市民に親しまれるようにすることが必要だと考えます。しかし、まず、ポールがある施設から、周囲の整備をしていただき、掲揚していただくことをお願いしておきます。さらには、小、中学校等の学校・園においては式典のときだけではなく、ぜひ常時掲揚をしていただき、国家に誇りを持ち、国旗について正しく理解ができるよう指導していただくことを要望してこの質問は終わります。

(引用ここまで)
「他にもこれまで何度も議論されてきた」とも説明があったため、議事録をざっと見ると、
 2012年6月議会では、角芳春市議が中心になって8人(自民 4、みんなの 党2、高槻維新の会2)の共同提案という形で、2016年の6月に「高槻市国旗等掲揚条例」が提出・可決されています(13年9月25日、角氏が「本件は議会 あり方検討会において議論すべきが妥当であるとして、同委員会に諮られました。議会あり方検討会では、多数の委員から前向きに掲揚すべきであるとの意見、 そしてまた、府下でも条例を制定している市は少数であり、あえて条例化する必要もないのではないか、とのご意見も」あったのでそれを尊重し撤回)。
説明が書かれた「立てよ」派のブログです。
その他、三本登・自民などの賛成意見、反対者への手続き論での「もうええやないか論」としての灰垣和美・公明の意見などがあったようです。
また、学習指導要領をも指針として示し、「これまでも式典で檀上などにも掲げ、災害時には半旗を掲げてもきた。」と、まるで水からゆでガエルを仕上げるように徐々に行ってきたのだと言わんばかりに説明をしました。
これについても私は、法を現場に落とし込むには、逐条解説、問答集、規則、通知などが一般的に利用されており、それがないシンプルな法である国旗・国歌法では、法成立に至る政府答弁が法の趣旨を示しており、そこでは
野中広務・官房長官が以下答弁をしている。 
「国旗・国歌を法文化して明確にして、そしてこれが強制じゃなく、強圧じゃなく、学校の場で自然に、そして過去の歴史のゆがめられたところは率直にゆがめられたところとして教育の中にこれが生かされて、そしてそれがこれから我が国の国旗・国歌として定着をしていくように、そして学校現場では、先ほど申し上げましたように、強制的にこれが行われるんじゃなく、それが自然に哲学的にはぐくまれて いく、そういう努力が私は必要ではなかろうかと思うわけでございます。」(1999年8月2日、参議院国旗及び国歌に関する特別委員会会議録)
この趣旨にそぐわないのではないか?
などと問いましたが、「そこは高槻市の判断だ。」と、その判断基準を聞いているのに、禅問答のように堂々巡りが続きます。
そのほかにも様々な角度から問うてみた結果、前述した常時掲揚だけをしてないのであって、これまでも掲揚自体はしてきた、
・2011年成立の府条例・大阪府の施設における国旗の掲揚及び教職員による国歌の斉唱に関する条例
・他市でも多くがやっている
などとしました。
これを最初から言わなかったのは、「山田が死 んだらお前も死ぬんか?論」で返されるとわかっていたからだとも言い、その期待に添うと、以後がそれを持ち出しませんでした。
長々と対話して推測できたのは、前述した議会での掲揚攻撃と、それへの反対議員の脆弱さ。
2015年統一選挙での反対議員の落選と、ネトウヨ議員の跳躍をもって、学校現場での常時掲揚がなされたとの結論です。
そして4月でなく6月開始となった時期については、6月より実際に掲揚を行う警備会社の入札による入れ替わり時期で、入札条件に掲揚を組み込めるからとの理由が理由となっています。
しかも毎日上げ下げするのではなく、週初めに揚げて、週終わりに下げることを想定しているとか。
ここも役所が掲揚につい て、絶対揚げたいわけでなく、「文句が出ないならどうでも良い」と考えている姿勢が表れています。
先に私はネトウヨ勢力との対話やネトウヨ集会への反対意思表明を示す参加を呼びかけました。
これについて返答がないので、参加されているのかや賛否は不明ですが、ネトウヨ集会で反対者を見たことがないので、参加されてはいないし、なぜ参加しないかの説明もできないのでしょう。
それを非難しませんが、そのような草の根ネトウヨ運動を絶ってこなかった検証はすべきです。
在特会はあまりにも酷いので、多数のカウンターが参集しています。
しかし、ヒノマルを揚げても、実害は示しにくいので、気持ちで反対と思ってはいても、カウンタ ーとして行動を顕在化するほどのことか?と考える人も少なくないはずですし、公道に出す人に対しては先鋭的だとして、自分と切り離すでしょう。
そして反対運動は細分化され、声はますます小さくなっていく。
逆にネトウヨ運動は銭を持っていますから、圧倒的宣伝力と動員で政治をも動かします。
火元は近所で行われている草の根ネトウヨ集会ですよ。
賛同者ばかりが集まって、「残念だったな、でもよくやったんだ我々は。」なる慰めはもうやめませんか?
これは香山リカさんも都知事選終了お疲れさん会のたびにそのように思い、うんざりし、勝つことを考えようよと呼び掛けてもいます。
経営者は銭儲けに血 眼にならざるを得ないので、常に何が効果的かを考えます。
反対運動者の多くは公務員や労働者であり、それを常に考えさせられる存在ではないので、毎度毎度の繰り返しで、失敗しても飯の種がなくなるわけではないので痛痒を感じないのではないでしょうか?
私も個人事業主として、ネトウヨな経営者と接する機会が多いので、銭儲けの手法を世界ネトウヨ計画への落とし込みに使っていると実感し、経営者の会でも抗っています(ですので、非常に嫌がられてますし、仕事も阻害されこそすれ回ってくることはありません)。
ネトウヨに転向すれば、銭儲けができるのは目に見えているので、いよいよ借金で首を吊る時を迎えれば、ネトウヨに表面だけでも転向する予定です 。
「表面だけでも」とは言え、傀儡こそが本体に認められようとさらに過激になるのは常ですので、ネトウヨの象徴となるやもしれません。
このように経済活動とネトウヨ活動を手法や銭儲けでリンクさせる勢力に対してどう抗うのか?
三井三池争議で、全国の労組が集めた銭の10倍の銭で資本家は潰しにかかっています。
ネトウヨ集会に行ったり、ネット上でネトウヨ退治するのが時間の無駄だとか、悠長なことを言うてる場合か!!
できることは何でもやる!!
個人の力は小さいのですから、なりふり構わずやるしかありません。
少なくとも私は賛同者がいようがいまいが、一人でもそ のような小さな相手方への抗いを見せつける手法を試してみたいと思っています。
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投稿者:

watchdogkisiwada

あなたの“かかりりつけよろず相談員”としての使命に励みます!! 行政書士としてトラブル予防を、 防災士として防災や防犯を、 柔道整復師として健康について、 ご相談、承ります。 放漫市長と議会が大赤字にした岸和田市政を立て直す!! あまりにもひどすぎる馴れ合い議会がチェックしていない、議員特権や行政の無駄などを、岸和田で初めて私が追及、是正させています。 情報、批判はコメントいただくか、 メールアドレス:kurohata73@yahoo.co.jp 電話:080-6178-6006まで! 岸和田市議や市長らは私の追及に逃げまどっていますが、自民・公明・維新などのネトウヨ政治家だけでなく、共産・民主他どんな議員とも公開討論、受けて立ちます!!

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