SAPIO 2017年5月号より 昭和天皇は日本人じゃないという百田尚樹

対中政策の秘策 中国を偉大な国と勘違いさせる「漢文」の授業は廃止せよ/百田尚樹
って記事。
百田記事.jpg
桐島、漢文やめるってよ!?
百田氏は漢字って何かわかってないんだね。
「何度もこの漢字を書くのだから、字形をくずして簡略化しよう!」が、ひらがな・カタカナなんだけど、それもなくして、人工文字のハングルでも使おうってか?
おいおい、せっかくあまり不自由せずに日本語を使って生活しているんだから、勘弁してくれや。
また、この百田文章からは、別の話題も派生する。
泥さんの指摘をパクる。
泥 憲和
2017.4.4

【昭和天皇は日本人じゃないという百田尚樹】

 記事本文がちょっと読めるから眺めてたら、この人、昭和天皇をディスってるよ!
 「宋襄の仁 そうじょうのじん」のとこ。

 宋襄の仁というのは、宋の国の襄王が、いま攻めれば大勝ちできるのに「それは卑怯だ」といってチャンスを逃し、負けちゃったという故事。
 キレイゴトばかりいってたら現実世界でやっていけないよという教訓話です。
 勝つためには手段を選ぶな!こういう考えの持ち主が中国人で、日本人はもっとマコトを大切にする民族だーっ!とヒャクタ先生はいうのです。
 美しい国ニッポン、道義大国ニッポンですね。

 ところで昔々、昭和天皇が「宋襄の仁」を口にしてはります。
 それはヒャクタ先生やそのお仲間が忘れてしまった1941年のこと。
 前年の1940年、ドイツ軍がフランス全土を占領しました。
 帝国はこの機に乗じてフランス領ベトナムの北部に兵を送り、占領してしまいます。(大した道義大国ですな)
 翌年、1941年のこと。
 帝国陸軍は調子に乗って南ベトナムも取りたいと言い出します。
 2月、このプランを、天皇は裁可します。

 昭和天皇は木戸幸一内大臣にこう語っています。
 
 「自分としては主義としては相手方の弱りたるに乗じて要求をなすが如き、いわゆる火事場泥棒式のことは好まないのであるが、今日の世界の大変局に対処する場合、いわゆる宋襄の仁をなすが如き結果になっても面白くないので、あの案は認めておいた。」
 『木戸日記』より

 あっら~。
 キレイゴトいってても面白くない。
 火事場泥棒は好きじゃないけど、やっちまおうぜ。
 ・・・中国人と同じ考えですがな。
 どうしましょ、ヒャクタ先生。

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投稿者:

watchdogkisiwada

議会の無駄遣いを正して、府下一高い国保・介保料の値下げや、子ども・高齢者施策など、市民利益への還元を! あなたの“かかりりつけよろず相談員”としての使命に励みます!! 行政書士としてトラブル予防を、 防災士として防災や防犯を、 柔道整復師として健康について、 ご相談、承ります。 放漫市長と議会が大赤字にした岸和田市政を立て直す!! あまりにもひどすぎる馴れ合い議会がチェックしていない、議員特権や行政の無駄などを、岸和田で初めて私が追及、是正させています。 情報、批判はコメントいただくか、 メールアドレス:kurohata73@yahoo.co.jp 電話:080-6178-6006まで! 岸和田市議や市長らは私の追及に逃げまどっていますが、自民・公明・維新などのネトウヨ政治家だけでなく、共産・民主他どんな議員とも公開討論、受けて立ちます!!

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