ネトウヨはゼロサム発言大好き。 それに乗る安倍ちゃんは前言撤回の恥をさらす

ネトウヨは、原発やめろ→電気使うな
というように、極端なゼロか100かの議論しかできない。

維新や自民もそのように劣化してきているので、議論ができずにトンズラしまくるしかないのだろうけど。

ここのサイトでは、タローが行けと言われているので、反論。
この発言の変更者こそ、自分が代わりに行くと言うべきでしょう。

山本太郎氏、仰天のツイート「2億ドルの支援を中止して下さい」 – ZAKZAK
2015.01.22
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150122/plt1501221532002-n1.htm
より抜粋
日本人2人を人質にした「イスラム国」は、日本の2億ドル(約236億円)に及ぶ中東地域への人道支援を批判したうえで、「72時間以内に身代金2億ドルを払え」と殺害警告をしている。許しがたいテロ行為だが、この件で、さまざまな注目発言が飛び出している。

小沢一郎代表率いる「生活の党と山本太郎となかまたち」の山本太郎参院議員は21日、「2億ドルの支援を中止し、人質を救出してください」とツイートした。これは安倍晋三首相宛となっていた。

山本氏のツイート内容が気に入ったのか、イスラム国のメンバーとみられる人物が「リツイート」と呼ばれる転載機能を利用して“拡散”す る事態も発生した。自民党の佐藤正久元防衛政務官は「イスラム国メンバーの中に、日本語が分かる者がいるのかな?」と意味深長なツイートをした。

中東の武装勢力が、インターネットやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を細かくチェックし、情報戦略に利用しているという指摘もある。

~中略~

ファロン英国防相も同日、中谷元・防衛相とロンドンで会談し、身代金支払いを含めて、「次の(=テロなど)可能性もあるのでしっかり対応すべきだ」といい、「毅然とした対応」を求めた。

日本が拠出を表明した中東支援は、あくまで住む家や街を追われた避難民に対する食糧や医療支援であり「避難民が命をつなぐための人道支援」(安倍首相)である。

テロリストの要求に屈して2億ドルを支払えば、彼らの武器や弾薬、化学兵器などを購入する資金源となり、新たな人命が失われるテロを生む可能性がある。加えて、世界中のテロリストに「人質で脅せば日本政府は身代金を払う」と認識させ、今後、日本人がターゲットにされかねない。

問題は単純ではない。
(引用ここまで)

いまさら言い直しても遅いですね。
安倍人質発言.jpg

かつて自民党には、山村新治郎という人がいましたな。
人質身代わりとなった人です。
以下に事件を書いた文章を引用しておくので、自民関係者や支持者はその知恵が、なぜ今の自民党になくなってしまったかを考える材料にされたし。
現代事件簿
No.040 赤軍派がよど号をハイジャックし、亡命に成功する
ねnww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/jikenbo/040yodogou.htm

昭和45年3月31日の早朝、参加すると言っておきながら姿を現さなかったメンバーが何人かいたが、この日の計画は予定通り実行することとなった。当日集まったメンバーは合計9人である。

リーダーである田宮高麿(27)、副リーダーの小西隆裕(25)、田中義三(よしみ)(21)、安部公博(22)、吉田金太郎(20)、岡本武(24)、若林盛亮(もりあき)(23)、赤木志郎(22)、柴田泰弘(16)。

彼らが乗り込んだ旅客機は羽田発福岡行きの351便・日本航空ボーイング727型機で、名前を「よど号」といった。この当時、日本航空は自社の旅客機に名前をつけており、一般的にこれが通り名となっていた。列車に名前がついているのと同様である。

このハイジャックについて、その前日、リーダーである田宮高麿は次のような犯行声明文を残している。

「我々は明日、羽田を発(た)たんとしている。我々はいかなる闘争の前にも、これほどまでに自信と勇気と確信が内から沸き上がってきたことを知らない。
最後に確認しよう。我々は『明日のジョー』である。」

~中略~

赤軍派はここがピョンヤンではないことに気づいた。念のためにリーダーの田宮高麿が操縦席の窓から下を歩いていたアメリカ兵に「ここはソウルですか?(Here is Seoul?)」と聞くと、何も聞かされていなかったその兵士は「イエス! ソウル!」と正直に答えた。

だまされたと知った赤軍派は激怒した。よど号の中で乗客と共に一夜を過ごし、翌日4月1日、日本側および韓国側は「乗客を全員開放するなら、このまま北朝鮮へ行かせる。」と説得したが、昨日のことで頭に来ている赤軍派は、ガンとして人質開放には応じなかった。

▼山村新治郎 政務次官が人質の身代わりに

この時、東京からここソウルへ駆けつけてきた運輸省(現国土交通省)の山村新治郎 政務次官(36)が、
「私が身代わりになるから、人質を開放してやって欲しい。」
と、赤軍派に対して身代わりを申し出て交渉に当たった。

それからかなり時間は経ったが赤軍派はこの条件に応じることを決定した。開放するに当たり、これまで犯人と人質とはいえ、3日以上も一緒に過ごしてきた仲である。それに何よりここまで誰も殺したり傷つけたりはしていない。多少なりとも人間関係が出来上がっていた。

「山村新治郎 政務次官が皆さんの身代わりになるというので、ここで皆さんを開放することにしました。」

「最後にお別れのパーティをやりましょう。」

と、リーダーである田宮高麿がマイクを通じて、乗客に挨拶すると、順次マイクは赤軍派のメンバーに渡り、一人一人が自己紹介をし、一言ずつコメントを行った。再び田宮高麿の手にマイクが戻ると、詩吟を始めた。また、乗客側も、赤軍派に対してお別れの歌と称して歌を歌った者もいた。

そして4月3日、14時28分、乗客99人全員とスチュワーデス4人全員は開放された。約束通り山村新治郎 政務次官が入れ替わりによど号に乗り込み、身代わりとなった。

乗客の代わりに改めてよど号の人質になった山村新治郎に対して田宮は「ご迷惑をかけて本当にすみません。」と挨拶をすると、

山村新治郎は「いやいや、これで次の選挙は大丈夫だよ!」と元気一杯に答え、機内は爆笑となった。

一方、日本の方では山村新治郎が身代わりを申し出てから、赤軍派が乗客の開放を決定するまでの間に北朝鮮側に電報で連絡を入れておいた。日本赤十字会の会長・東竜太郎会長が朝鮮赤十字会宛てに、今回のよど号の事件を説明し、

「万が一、よど号が北朝鮮に行った場合、安全な着陸と、乗客と乗員の安全の確保をお願いしたい。そして乗客乗員のすみやかな帰国について、貴国の好意ある行動と特別の配慮をお願いしたい。」
といった趣旨の電報を打ち、それに対して北朝鮮側の赤十字中央委員会からも

「貴国の言われた旅客機が我が国に無事着陸出来るように配慮し、また、乗員乗客たちの安全を人道主義の立場から保証する。そしてすぐに日本に送り返すであろうという該当機関の確実なる返事を得たことを報告する。」

といった返事が返ってきていた。

▼亡命成功

4月3日18時05分、よど号は韓国の金浦(きんぽ)空港を離陸した。今度こそ行き先は北朝鮮の平壌である。
しかし操縦士からすれば、北朝鮮に向かうといっても、国交がない国であり、撃墜されるかもしれないという恐怖が頭をよぎっていた。だが何とか1時間20分後、よど号はついに北朝鮮の平壌近郊にある軍事施設美林空港に無事着陸することが出来た。

派手な出迎えではなかったが、この日本からの亡命者・赤軍派の9人を北朝鮮は受け入れた。とりあえず乗って来た者全員を平壌市内のホテルに送り、一夜明けた4月4日、北朝鮮は乗員の3人と山村新治郎 政務次官、そして機体の返還を行うとマスコミに発表した。

赤軍派の9人は計画を完全に成功させたのである。4日間に渡った日本初のハイジャック事件はようやく終焉(しゅうえん)を迎えた。

翌日4月5日、山村新治郎 政務次官とよど号を操縦していた乗員の3人は無事日本の羽田空港へと到着した。

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投稿者:

watchdogkisiwada

あなたの“かかりりつけよろず相談員”としての使命に励みます!! 行政書士としてトラブル予防を、 防災士として防災や防犯を、 柔道整復師として健康について、 ご相談、承ります。 放漫市長と議会が大赤字にした岸和田市政を立て直す!! あまりにもひどすぎる馴れ合い議会がチェックしていない、議員特権や行政の無駄などを、岸和田で初めて私が追及、是正させています。 情報、批判はコメントいただくか、 メールアドレス:kurohata73@yahoo.co.jp 電話:080-6178-6006まで! 岸和田市議や市長らは私の追及に逃げまどっていますが、自民・公明・維新などのネトウヨ政治家だけでなく、共産・民主他どんな議員とも公開討論、受けて立ちます!!

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