ニュース女子の沖縄デマ報告と、スポンサーのDHC不買運動呼びかけ

TOKYO MXと言えば、大阪では生放送されている情報番組『5時に夢中!』(毎週月~金 後5:00~6:00)が、2013年4月1日よりサンテレビ(兵庫・神戸市)、KBS京都(京都・京都市)で放送開始し、関西上陸を果たしているが、他の番組についてはネット上などでないと見られない。

私も数回見たものの、大阪ローカルであるMBSのVOICEやABCキャストを超える番組内容ではなかったため、現在は見ていない。

この局で、ニュースを題材としたバラエティーが話題となったのは昨春の事。

TOKYO MXへのスポンサー社長が宣言「報ステを潰しにいきます」
ライブドアニュース 2016年3月31日 22時33分
より

昨年10月から、TOKYO MXにて始まったニューストーク番組「ニュース女子」が、水曜深夜の放送から、月曜夜22時のプライムタイムへの移行が決定。31日、スポンサー企業である「株式会社DHCシアター」の浜田麻記子社長が、都内で会見を開き、裏番組にあたる「報道ステーションを潰しにいきます」と過激な言い方で宣言をした。
同社の山田晃取締役も、その宣言に参加。「半年前から深夜2時40分という”ド深夜”にやっていましたが、意外と高評価を頂いているので、夜10時に移行することにしました」と経緯を語った。加えて「時間帯が変わったということで、軸は変わらない。むしろ、パワーアップさせる」と約束した。

そもそもニュース女子は、報道番組ではなく、報ステなどと比べること自体が間違っているおり、開始から半年ほどで、

本間 龍  ryu.homma @desler
2016年10月4日 22:03
MXテレビの「ニュース女子」で電通問題について話して欲しいと私に出演オファーがあったが、収録直前で突如中止に。
番組制作会社に対しMX編成部から「電通に関するニュースはやるな」との命令が下ったとのこと。
司会の長谷川(中日新聞論説副主幹)さん、こんなのでニュース番組と言えるのですか?

と、

スポンサー意向が強く働く番組だとバレている。

こんなニュースショーが、今般デマを流し、問題となっている。

番組内容を

ヘイトデマ垂れ流しで大問題のMX『ニュース女子』も…化粧品会社のDHCはなぜ極右ヘイト番組をつくるのか
リテラ 2017.01.09
http://lite-ra.com/2017/01/post-2838.html @litera_web

より引く。

 同番組では、「マスコミが報道しない真実」と題し、軍事ジャーナリストの井上和彦が高江取材を決行、という前振りでVTRがスタート。しかしその内容は酷いものだった。

まず、取材VTRは冒頭から、井上がどの場所にいるのかの説明もないまま「いきなりデモ発見」と伝え、井上は「この辺の運動家の人たちが襲撃をしにくると言っているんです」などと言いながら近づくのだが、スタッフの「これ近づいたら危ない」という音を入れて画面は暗転。「このままだと危険と判断 ロケ中止」とデカデカとテロップを表示した。そして井上は取材交渉も行わず、「(反対派は)敵意を剥き出しにしてきて、かなり緊迫」と述べるのだ。

これだけでも恣意的な編集と言わざるを得ないが、そもそもこの取材地は高江ではなく名護署前。取材時には名護署に高江での反対運動中に不当逮捕された山城博治氏らが拘留されており、その早期釈放を求める人々が集まっていたと思われるが、そうしたことを番組は一切伝えないのである。

このように出だしから到底報道とは思えない状態なのだが、驚くのはこの後。井上は二見杉田トンネルの前で「このトンネルをくぐると高江」「このトンネルの手前で足止めをくってる」と言い出し、ナレーションは「反対派の暴力行為により地元の住民でさえ高江に近寄れない状況」と説明。結局、井上は高江には行けなかった、というのだ。ちなみに、すでにネット上では数多くの指摘を受けているが、二見杉田トンネルから高江のヘリパッド建設工事現場までは約40キロも離れているのだが……。

その上、スタジオでのトークでは嘘のオンパレードだ。井上は言うに事欠いて、“暴力的な高江の反対運動の実態”をメディアは「美しき反対運動」としか取り上げないとし、「(高江に入れないのは)ほかのメディアもそうです」と断言。「(沖縄県民の)大多数の人はね(基地に)反対とは聞かないです」だの、「(警察が取り締まらないのは)トップがやっぱり翁長さんだって話を地元の人はされる」だのと誰でもわかるデマを並べ立てた。

~中略~

 番組では、「往復の飛行機代相当、5万円を支援します」と書かれているチラシが東京で配られていたこと、さらに普天間基地の周辺で「2万円」と書かれた茶封筒(誰から誰に宛てたものかなどの具体的記載もないもの)が発見されたことを紹介し、「これが事実なら反対派デモの人たちは何らかの組織に雇われているのか」とナレーションを付けた。そして、「反対運動を煽動する黒幕の正体は?」とテロップを出した上で、スタジオトークでは反ヘイトスピーチ団体である「のりこえねっと」によるチラシだとし、「(5万円の財源が)これ本当にわからないんですよ」と、あたかも反対派は金で雇われているに過ぎず、その背後には組織があるかのように伝えたのだ。さらに醜悪なことに、「のりこえねっと」の共同代表である辛淑玉氏の名前を挙げた後に、「韓国人はなぜ反対運動に参加する?」などと話を進めたのである。

 調べればすぐにわかる話だが、「のりこえねっと」では高江の現状を伝えるための「市民特派員」を募集、そこで交通費の5万円を支給するとし、同時に「のりこえねっと特派員救援基金」としてFacebookでもYouTubeチャンネルでも寄付を呼びかけていた。メディアがきちんと報道しないがために、自分たちがSNSを通じて高江の現実を伝えるしかない──そうした市民の草の根ネットワークの活動を、『ニュース女子』という番組はまるで“運動員を金で雇う組織”であるかのように伝え、あろうことか、辛氏が在日三世であることをもとにヘイト発言を行ったのだ。

 すでに「のりこえねっと」も同番組に対して抗議声明を公表しているが、この番組内容は不十分な取材に基づく虚偽報道であり、しかも、同番組は昨年10月17日放送分でも井上が「のりこえねっと」の5万円支給を取り上げ、「(反対派は)中国人や朝鮮人をどんどん連れてきている」と煽り、百田尚樹が「とにかく反日活動なんですけど」などと説明を行っている。こうした内容は同番組で繰り返されており、これらが放送法に反するものであることはあきらかで、かなり悪質な問題だ。また、TOKYO-MXTVは東京都が第3位の大株主であり、このような放送に対する東京都の責任は重いと言わざるを得ない。

(引用ここまで)

番組を見た他の人の情報では、
 「辺野古や高江で基地建設に反対している人たちは金で雇われている。日当は5万円」
 「基地建設に反対しているのは、日本人に偽装した中国人や韓国人」
 「地元は基地建設に賛成しているのに、極左過激派が殺すと脅迫して反対を言わせている」
などと嘘八百を並べ立てました。

 トンネル前に立った番組リポーターが、「これ以上進むのは危険」といって、基地反対派への取材を“中止”しました。その現場は高江から数十キロも離れた場所でした。取材をせず、勝手にストーリーをでっち上げて、「これが沖縄の真実だ」と報じました。

との番組内容も、市民社会フォーラムMLを通じて流され、

 沖縄では今、DHCをボイコットしようという怒りの声が上がっています。
 
 私もDHCをボイコットします。
 
 皆様に呼びかけます。
 
 DHC製品を買わないでください。
 DHCをボイコットすることを、ホームページ、ブログ、ツイッター、フェイ
スブックで表明してください。
 
 沖縄の人々の闘いを侮辱するDHCに怒りをたたきつけましょう。
 
【放送法違反の疑い】
東京MXテレビ「ニュース女子」が沖縄ヘイトデマ報道で炎上!スポンサーのDHC商品の解約も相次ぐ!   
http://健康法.jp/archives/25698

東京MXテレビへの抗議は
https://s.mxtv.jp/present/webmaster/

との呼びかけもなされている。

また、ニュース女子が問題発言を垂れ流しているのは今回が初めてではない。

2016年10月17日も、「米軍基地反対派の不都合な真実」として「沖縄の米軍基地反対派の実態」を放送していたのだ。

不都合が暴かれるのは、出演者で司会の長谷川幸洋氏以下、井上和彦氏、百田尚樹氏、上念司(経済評論家)氏、藤井厳喜(国際問題アナリスト)氏らではなのだが、彼らは妄言を喧伝し続ける(長谷川氏が彼らと同意見というほどひどくはないのかもしれんが、少なくともこのデマ群のカウンターとしては機能していないし、事実提示によってデマの顕在化に寄与していない)。

番組内容を

反日勢力を斬る
東京MXテレビ「ニュース女子」が沖縄の現実を暴露
2016.10.23 (Sun)
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-4125.html

より抜粋する。

井上和彦(軍事ジャーナリスト)
「動員されている人達が車を並べて検問している。地元の人が救急車で行っても止めてしまって乗り込むとかメチャクチャなことをやってる。停めてある車の下に自分が入ったり、山羊とかも入れる。車も動かせない。そういう妨害行為をやっている。
『乗り越えネット』はネットで運動していて『5万円あげるからおいで』と呼びかけていて、本土からの人が結構居る。
中国人や朝鮮人、韓国か北朝鮮か分からないがハングルを喋る。
実はここだけの問題ではなくて、辺野古もそうだし、反対運動のそこら中に朝鮮語を喋る人達が居る」

長谷川幸洋(司会、ジャーナリスト・東京・中日新聞論説副主幹)
「なんで?」

百田尚樹
「基本的に反日活動だ。特に辺野古周辺の反対運動が過激化してきたのは、まさに中国軍艦が尖閣周辺に侵入してきた時だ。
だから二つの事件は連動してるとしか思えない。
おそらく中国が後ろで糸を引いているのではないかと言われている。
ユーチューブでも動画が一杯あるが、言葉が沖縄言葉ではない。関西弁とか。
地元の人が車で走っていると勝手に止める。免許書出せと工事関係者どうか調べて、そうでないと通す。地元の人と小競り合いなったら、地元の琉球新報は被害者と加害者を逆転させて書いてる。
市民が殴られたと。市民違うやんね」

井上
「一番恐ろしいのは警備している沖縄県警の人間はもう出せない。カメラで撮って沖縄県民だと分かるとカラーで印刷してこいつは何処の誰だと住所や電話番号など一切晒す」

百田
「彼女の顔写真まで載せるって」

上念司(経済評論家)
「彼等にカメラ向けると『肖像権の侵害だ』と怒るくせに」

長谷川
「それで沖縄県警もやれないワケ?」

藤井厳喜(国際問題アナリスト)
「南シナ海で米中の関係が悪くなってきている。中国共産党は南シナ海は全部領海だと言って、東シナ海にも出ている。
だからとにかく沖縄は邪魔で邪魔でしょうがない。
日本は海洋国家だから海での交易が無いと成り立たない。沖縄に米軍が居るから意味がある。
米中が対立すると沖縄はアメリカの最前線でもある。
沖縄から米軍が退出すれば中国としては大勝利だ」

長谷川
「基地があるデメリットは?

1972年から去年までで米軍関係者による刑法犯罪は5896件
その内10%が殺人や女性への乱暴にどの凶悪犯罪(NHK調べ)
有事なったら戦場になる可能性がある」

百田
「今の情報は一方的で、実は米軍の犯罪率は、これを言うとまた問題になるが、地元の沖縄人の犯す犯罪の半分以下だ」

井上
「それを言うと、じゃあ米軍基地がなかったらゼロになるというが、百田さんのデータは事実だ。
『米軍基地の75%が沖縄にある』というのも嘘だ。
米国が専用で使っている基地が全国で75%ということで、実際の面積率は25%しかない」

百田
「サヨク新聞は75%の基地が沖縄に集中しているという。数字のごまかしだ」

長谷川
「つまりその差は自衛隊と共用で使っていることね」

井上
「自衛隊が共有すれば全部ゼロになる」

上念司(経済評論家)
「厚木基地は自衛隊が入っているから完全にゼロになってしまう。でもあれは殆ど米軍だから」

長谷川
「沖縄の綺麗な海と生体系を破壊する!」

百田
「ジュゴンは沖縄で3匹しか居ない」

長谷川
「3匹だって、百田さん見たの?!」

百田
「辺野古の漁師が、40年漁師やってるけどジュゴン見たことない!と」

ニュース女子
「みんな言います」

長谷川
「サンゴは?」

井上
「ここで言う珊瑚よりも那覇空港の第二代滑走路を造っている方が珊瑚が群生しているのに何にも言わない」

百田
「辺野古の自然破壊はもちろんあるけど沖縄全体の自然破壊はものすごくある。全然報告しない。
ほんの一部を自然破壊しただけで、『とんでもない、自然破壊した、ジュゴンが死ぬ!』とか言うて、ジュゴンは居ないのに」

井上
「自然破壊って嘘なんですよね」

まだデマ吐きは続くのだが、引用はここまでにしておく。

ジュゴン見たことない話は、井上氏が関西ローカル番組「関西TVのたかじんの胸いっぱい」だったかでも披露していたのを見た記憶がある。

ジュゴン数って、

環境省

ジュゴンと藻場の広域的調査 平成13~17年度結果概要について

2006年12月26日
http://www.env.go.jp/press/7864.html

を元データにしてるのよね?

確かにその中には「現時点での沖縄本島近海のジュゴンは、最小個体3頭)。 2004年までは最小個体5頭が確認されており、2005年以降2頭が見られなくなった。」とあり、

もっとも少ないと考えた場合の個体数は3頭だと読み取れるが、
「2005年以降確認されなくなった個体(仮称D,E)は、金武湾から辺野古までの広い海域を回遊していることが確認されていた。」などとあり、

この報告書をもってしても3頭ではないし、希少で放置していても絶滅するんだから、藻場である辺野古を埋め立てで潰したり、保護しなくてもよいとはならない。

米軍基地についても「米国が専用で使っている基地が全国で75%ということで、実際の面積率は25%しかない」としているが、

沖縄県HP 沖縄の米軍及び自衛隊基地(統計資料集)平成28年3月
更新日:2016年8月17日
http://www.pref.okinawa.lg.jp/site/chijiko/kichitai/toukei.html

では、

米軍施設・区域は全国131/沖縄32で24.4%、10万2440.1ha/2万2992.1haで22.4%

米軍専用施設では全国82/沖縄31で73.9%

総務省統計局

http://www.stat.go.jp/data/chouki/01.htm

では

国土面積が3万7790.697ha、沖縄県土面積229.921haなので、0.61%の面積となる。

井上主張に乗って、面積で負担を計算すれば、22.4%÷0.61%=約36.72倍の高負担を、内地負担に比して課せられていることになる。

東京や岩国など、基地負担券とだけ比較せよと言うなら、計算し直す。

ウィキの都道府県別の全ての米軍施設規模と都道府県別の米軍施設

より

米軍専用・共用施設・一時利用施設をあわせた規模(2008年1月1日現在)では、北海道が33.55%と沖縄よりも多いのだが、千歳空港が共同利用施設となってはいても、他は自衛隊と共同使用ができる一時利用可能施設であり、専用施設はない。

沖縄と同じぐらいの面積の東京都でも、専用施設は府中通信施設や厚生施設の多摩サービス補助施設・ニューサンノー米軍センター、事務所の赤坂プレスセンターで、これを嘉手納や普天間と比べるべきでないのはネトウヨでもわかるだろうし、硫黄島も違うってわかるよね?

なので、2013年度から空自も強要している横田基地で見るよ(水増しと言われるか知らんが、空自共用分も含めた全体数で計算)。

713.6ha÷21万8758ha=0.326%

岩国基地は0.7915haで、沖縄県の倍弱の山口県面積611.273haで割ると、0.129%。

これらを沖縄の負担割合と比すると、それぞれ53%、21%となり、いずれも沖縄より軽い負担となって、井上主張は破綻する。

 

「米軍が出ていくと、沖縄が中国に攻められる」もよくネトウヨが言うセリフなので、私のような内地に住む者ではなく、沖縄の人言葉で、反論しておく。

翁長知事を誕生させた呉屋守将・金秀グループ会長は「沖縄は金の奴隷にならない、なりたくない」とし、建設業だけれども基地関連の工事はやらないと紹介されるや「いや、やります。 基地の撤去工事をやります」と答えて、満場の拍手を受けたと言う。
「基地も原発も、建設工事より廃炉、撤去工事の方が喜んでやれるじゃないですか。 いつ日本を破壊するかわからないものを建設するより、安心安全な国をつくるための工事のほう が誇りだって持てる。」

同じく翁長を応援した平良朝敬・かりゆしグループCEOは、観光は平和産業であり、「平和なくして成り立たない」と断言し、中国と琉球の古くからの交流に触れて「中国が琉球に攻め入ったことはないし、将来もないと思っている」と主張している。

参考:

国防政策が生んだ沖縄基地マフィア[本/雑誌] / 平井康嗣/著 野中大樹/著 - CD&DVD NEOWING
国防政策が生んだ沖縄基地マフィア[本/雑誌] / 平井康嗣/著 野中大樹/著

 

更に前述リテラでは更にDHCのネトウヨぶりについても説明がなされる。

 だが、もうひとつ忘れてはいけないのは、この『ニュース女子』という番組はCS放送局「DHCシアター」が制作・放送を行っているものだということだ。つまり、TOKYO-MXTVの番組枠をDHCシアターが買い上げ、地上波でも放送しているのである。

 DHCシアターとは、その名の通り、化粧品やサプリメントの販売などで知られるDHCが株主でありDHCグループのひとつ。代表取締役社長は、1990年に「浜田マキ子」として国会議員の夫・浜田卓二郎とともに選挙に出馬したことで一躍有名になり、その後はテレビコメンテーターなどで活躍した濱田麻記子だ。

 このDHCシアターの前身は、舞台を専門に放送していたCSチャンネル「シアター・テレビジョン」なのだが、2008年に濱田氏が10月に社長に就任すると、翌09年より番組内容ががらりと様変わりし極右論客が次々に登場するように。14年にDHC会長の吉田嘉明が代表取締役会長となり、15年よりDHCシアターと改称し、『ニュース女子』や『虎ノ門ニュース 8時入り!』(現・『真相深入り! 虎ノ門ニュース』)などの番組を放送スタートするようになった。

 両番組とも、前述した井上和彦や百田尚樹のほか、圧力団体「放送法遵守を求める視聴者の会」の小川榮太郎、上念司、ケント・ギルバートなどが出演者するなど、顔ぶれを見るとCS版『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)といった赴きだが、それもそのはずで、番組の制作は『委員会』と同じ「ボーイズ」が手がけている。そう、本サイトでは再三にわたって取り上げてきた百田尚樹『殉愛』騒動の“黒幕”のひとりとされるA氏が代表を務める会社である。

 つまり、もともと保守思想の持ち主である濱田がその人脈で極右番組放送局として進めてきたところにDHCという大資本が入り、さらにはネトウヨ製造番組と呼ばれる『委員会』のノウハウが流入され、現在のDHCシアターがある、というわけだ。

 しかも、その裏には、安倍首相の影もちらついている。濱田はもともと安倍首相の母・洋子氏と親しく、その縁か2010?11年には下野時代の安倍晋三と現・神奈川県知事の黒岩祐治とのトーク番組『晋ちゃん&黒ちゃんのシンクロナイストーク』なる番組もつくっていた。

「濱田氏は05年にDHCから『キレイはマネから おしゃれは勇気』という美容本を出版しており、吉田会長ともつながりがあった。DHCシアターはそういう関係から始まったものでしょう」(政界関係者)

 ご存じの通り、吉田会長といえば、2014年にみんなの党・渡辺喜美氏に8億円もの供与を「週刊新潮」(新潮社)で暴露、大問題へと発展したことが記憶に新しいが、このとき、「渡辺氏を通じて安倍晋三首相にも接近しようとしていた」(「FACTA」14年5月号)とも報じられている。いずれにしても、政界への影響力行使に色気を出す吉田会長にとって、DHCシアターの安倍政権をアシストする露骨な極右的姿勢は、当然の流れだったのかもしれない。

(引用ここまで)

もっと書かれてはいるが、この辺でやめておく。

のりこえねっと抗議声明 : TOKYO-MXTV「ニュース女子」の虚偽報道

2017/01/07

http://www.labornetjp.org/news/2017/1483784553312staff01
も当然ながら怒っている。

私はサプリといってもグリコとかゴールドジムとかのスポーツ用を使っているので、DHCの製品自体を買わないのだけれど、不買の声を広げるのに協力する。

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投稿者:

watchdogkisiwada

あなたの“かかりりつけよろず相談員”としての使命に励みます!! 行政書士としてトラブル予防を、 防災士として防災や防犯を、 柔道整復師として健康について、 ご相談、承ります。 放漫市長と議会が大赤字にした岸和田市政を立て直す!! あまりにもひどすぎる馴れ合い議会がチェックしていない、議員特権や行政の無駄などを、岸和田で初めて私が追及、是正させています。 情報、批判はコメントいただくか、 メールアドレス:kurohata73@yahoo.co.jp 電話:080-6178-6006まで! 岸和田市議や市長らは私の追及に逃げまどっていますが、自民・公明・維新などのネトウヨ政治家だけでなく、共産・民主他どんな議員とも公開討論、受けて立ちます!!

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