南出賢一・泉大津市議のあきれた公約と議員生活の差

泉大津市議生活10周年の南出氏を、そのネトウヨ度から以前から見ていたのですが、指摘をしないうちに神谷昇(元市長・現自民衆議員)とどんな話があったのか、市長選挙にも出ないまま時が経ち、満を持して市長選挙にでるとのことです。
私もお祝いに駆けつけたいのですが、11日に告示と日が迫り、タイミングが合わないので、直接会わないままで、申し訳ないのですが、ネット上で済ませておきます。
minamidegiin2 南出賢一.png
泉大津市議会は、全身写真なんですね。
公式に公開されているもの
助松町2丁目6番21号
0725-22-2300
FAX 0725-32-8438
これって実家の南出製粉の事務所にかかるし、かけ直してくれるように伝言してもかかってこない。
田中学さんが、12月1日に南出事務所に行ったようだったので、コメントしておいたが、レスなし。
田中がく
泉大津市長選挙に出馬を予定している、友人の南出けんいち・泉大津市議会議員の事務所に為書きを届けて来ました。
負けられない戦いです。
ぜひとも頑張って欲しいです。

たかひら正明

南出さんは、
議会HPに自身の連絡先として、保護者が経営している粉屋の事務所の電話番号を記載し、かけ直しすらできない、ビジネスマナー以前に乳離れから学ばれればよろしいね。

で、私はいつ行こうかね?
場所も定かでないが、あの屋根裏部屋は粉屋事務所に行けばわかるのかね?

で、調べてみたら、これもキャッシュしか出てこなかったが、ネットの電話帳(2012年)が残っていた。
大阪府泉大津市助松町1-3-33-215
 0725-51-7369
で、南出さんの公約とやらにも首をかしげる。

南出けんいちはここが違う!
より

市長報酬カット

現市政は、前市政の流れを引き継いで平成28年9月30日までは 10%の市長報酬カットを行ってきましたが 9月議会に延長の条例を提出することなく、自動的に10月から事実上、10%の報酬増となりました。
一方、南出けんいちは自らの報酬を20%・退職金を40%カットし、それを財源として泉大津市の未来を創造するための取り組みを進めます。
他の自治体や民間企業との連携

泉大津市の未来を切り拓くためには、近隣市町との連携はもちろん、広域な地域連携も視野に入れ、より効率的で効果的な行政を目指す必要があります。
これまで培ってきた全国的なネットワークにより、具体的な政策を迅速に実行することができます。
また、10年間の活動の中で、民間企業との連携も精力的に行っており、実績があります。

若さと行動力

地域における実践活動や、政治家・経営者との全国的なネットワー クを形成することができたのは、 若さと行動力の賜物です!
学生時代、ボクシングで鍛えたおかげで体力・精神力にも自信があります。
また、海外にも毎年勉強に行きました。(もちろん自腹です)
泉大津市の大きな可能性を最大限に引き出すべく、先頭に立って全力で取り組みます。

泉大津市の継続的に発展できるまちにするために
政策実現のために必要な財源は以下により確保します

    市長報酬を20%、退職金を40%カットし、人材育成等の財源にします(4年間で1650万円を捻出)
    市の業務を再点検して、アウトソーシング(外部委託)を行うなど、改革を推進し、ムダを排除します。
    老朽化する公共施設の統廃合や複合化による再構築など、適正配置を行うことにより、効率化を図ります。
    民間活力と連携した公共インフラの整備や運営方法を検討するたPPP制度を導入します。
    財源負担の軽減と、より快適な利用環境の実現を目指します。

で、何回かに分けて、議員生活と政策の無住について書いていこうと思っていますが、今回は、報酬について
南出ブログ
議員報酬の中身と活動の実態を書きました
2014.05.31 Saturday
より
泉大津市の議員報酬は、2014年1月より来年4月の時期改選まで5%カットしており52万5千円(もとは月55万円)。実際の手取りは色々と引かれて手取りは約37万円(役職や人によって手取りは差があります)。
夏季と冬の期末手当合計は約265万円で手取りが約170万円。
その他は一部事務組合(今年度は泉北水道企業団)が約22万円と土地開発公社監事が2万円で合計は24万円。(手取りはほぼ同額)

よって、年間報酬の合計は約920万円で実際の手取りが約630万円。

また議員には、政務活動費という調査研究に要する経費が月2万5千円(年間30万円)。これは1円から領収証を添付して申請した額に応じて限度額の範囲内で出るようになってます(支出ルールあり。視察に対する 支出は当然報告書提出義務)。

そして、4年に一度の選挙にかかるお金。

ちなみに、議員年金については2011年6月1日をもって廃止となりました。
市議会議員に退職金はありません。

さて、頂いた報酬からの支出は大きく分けて「家庭」と「活動」。

ぼくは後者の活動にかなりを割いています。後者の「活動」が民間で働く方との大きな違いかと思います。

活動(日々の研鑽や研究(勉強会や視察、各種ミーティング、ネットワーク拡大など)とそれに伴う移動費や宿泊費、所属している各種政治団体での活動、年会費、インターンを受け入れて活動している事務所運営費、活動通信等の情報発信にかかる費用等)を積極的にやればやるほどお金も時間もどんどんとなくなるものだと思っ ています(ぼくの場合実際残りません)。毎日更新しているフェイスブックを見て頂いてる方には、頂くことば等からも実態がよく伝わっているのかもしれません。

私個人はむしろそうあらねばならないと考えています。議員個々の資質が上がることで、その分市に還元できる。だからこそ、寝る間を惜しみ身を削ってでも貪欲に活動する。

政治家には志と覚悟が必要です。(また、子育て中の議員とそうでない議員とでは家計における支出がまったく違うと思います)

しかし、他の議員の活動がどうであるかは(情報発信の有無もあり)わからない部分もあります。
議員を一括りで見られると、色んな弊害がありますので、しっかりと見て判断をして頂くことが大切だと思います。そのためにも 政治家の情報発信は不可欠だと考え色んな情報発信をやっています。
(引用ここまで)

彼は「情報発信」だと大風呂敷を広げるが、中身は前述したイベント屋としての仕事が主で、勉強会などに行っても、掘り下げが浅いし、記述内容も薄い。
市民として日々仕事をしながら情報発信している、私のブログの勉強会や主張の項と比較してみれば一目瞭然である。

また、、「活動」の見える化も主張している。
ここは私と同じだ。

しかし、月2万5千円の政活費だけでなく、報酬からどれだけどんな活動に持ち出したかを、自信の『活動通信』に一切記載がない。
これでは不透明な議員と言うしかない。
「市民派議員」だと自分で名乗っている議員であれば、自身の議会報告はもちろん、食い込んだ経費に関して領収書などを見せてくれる人も多いのだが。

私は報酬について、「管理職と同等若しくは職員平均にして、それは生活賃金にあて、現状報酬から差し引いた多額の金銭を政務活動費として、担保せよ 」としている。
これで政務活動費は月額数十万円となるが、領収書と引き換えにその使途は厳しくチェックを行えば、それこそが「活動」の見える化となり、それが不適当であれば、監査請求にかかったり、メディア取材を受けるので、そこで自身の説明のチャンスが生まれる。
それに私が返還させまくっているようなネコババであれば、市民にも周知される。

私の数字には根拠があるが、彼の報酬・退職金カットには根拠がない。
「そろばんをはじいて、これぐらいは欲しいので、この数字を出した」とは言えまい。
退職金は廃止が潮流なのに、なぜ4割はもらうのか?

この元ネタは、維新の選挙対策から来ているのだろう。
維新も自民も府議では報酬3割カットを提案しています(否決さ せるためのものなので、いずれも供託などで、議案が通らなくとも自分だけは返上する態度はしない、イカサマですが)。
しかも維新はどこの議会でも報酬3割カット提言していますが、どこも通らず、同じく、自身も受け取り続けたままです(堺市で、2014年のボーナスアップ分だけ供託したことあり)。

首長で言えば、大阪府知事は報酬3割カット、退職金なし(報酬に加算されるので、今期は焼け太りとも言われているが)、吉村洋文・大阪市長は「報酬4割カット・退職金なし」を初登頂時に宣言しています。
南出カットよりより多額の返上ですが、それと比して報酬2割・退職金4割カットがどうなのかを説明しなければなりません。

他のカット例で言えば、河村たかし・名古屋市長、竹山修身・ 堺市長がゼロ。
阿久津憲二・元那須塩原市長は20円。
他にも特例的に規定額の半額にしているところが千葉市など2市あったりします。

更に神谷昇・元市長(現自民衆議員)らの市長に対して、「報酬・退職金カットすべきではないか」などの議会提案をしたでしょうか?
議事録検索からはそのような発言は見つかりませんでしたが。
しかも自身の報酬やボーナスが任期中に増額された場合、南出氏はどうしているでしょう?
すっくりそのまま受け取ってますね。
私は、市民派議員の例を見習って、選挙で「この条件で働きます」としているのだし、バブル景気に沸いているわけでもありませんので、任期中の増額は受け取らないのが当然だと考えますが、いかがでしょう?

ついでにこ の議員報酬増額議案に賛成されて理由も聞いておきましょうか?
平成28年3月泉大津市議会第1回定例会議員別議決結果一覧表
議案38 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正の件 

反対者は、
市民トライネットの高橋登(みどり)、野田悦子(民進)
日本共産党の田立恵子、森下巖
は当然として、
南出氏とも近しい、維新・ネトウヨ・新自由主義系の議員も反対ししていますね。
井阪正信(無所属だが遠藤敬・維新衆議員と近い)
草刈与志子(維新)

反対理由を草刈さんの発言から引きます。
【 平成28年  3月 定例会(第1回)-03月18日-04号 】
P.239 ◆ 8番(草刈与志子)
「本条例は、人事院勧告によるものではなく、議案第36号における一般職の職員の給与改正とは質の異なるものです。本条例は議会の議員の期末手当を引き上げるもので、先ほど議案第36号、議案第37号で述べたとおり、財政健全化に逆行する条例であると考えます。

 我々議員は日ごろより市民の方々と意見交換をする機会が多い職務であります。先ほども申し上げましたとおり、市民からの景気回復の話を聞くどころか、生活に不安を抱えておられるというご意見を数多く耳にいたします。市民が将来に不安を抱かれている状況だからこそ、代弁者である議員みずからが身を切る姿勢を示し、市民とともに痛みを分かち合い、市民の皆様からいただいた税金を有効に活用すべきであると考えます。有効な活用は議員の報酬をふやすことではなく、市民サービスとしていくことが行政の務めであると考えます。厳しい財政状況の中、今、議員の報酬を上げるということは市民から信頼されない行為だと思います。」
至極当然ですね。
ところが、賛成意見を南出さん だけでなく、所属会派の市民クラブ(丸谷正八郎、林哲二)のご両人すら、発言していませんね(公明党 3名 溝口浩、村岡均、大塚英一、おづ 3名 中谷昭、清水勝、貫野幸治郎〈議長〉、立志会 2名 池辺貢三、堀口陽一も発言なし)。

しかもこれは迫間一郎・総合政策部長が提案者ですから、市長提案を丸飲みしていることになりますね。
現市長市政を批判しておきながら、自身の議員報酬アップには、「よぉやった」とばかりに、すんなり議案を通す。
しかも自身が選挙になると、伊藤晴彦・市長の報酬&退職金を攻撃する。

このような矛盾が、「全ては選挙のため!」以外にどのように説明されるのでしょうかね?

 

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投稿者:

watchdogkisiwada

議会の無駄遣いを正して、府下一高い国保・介保料の値下げや、子ども・高齢者施策など、市民利益への還元を! あなたの“かかりりつけよろず相談員”としての使命に励みます!! 行政書士としてトラブル予防を、 防災士として防災や防犯を、 柔道整復師として健康について、 ご相談、承ります。 放漫市長と議会が大赤字にした岸和田市政を立て直す!! あまりにもひどすぎる馴れ合い議会がチェックしていない、議員特権や行政の無駄などを、岸和田で初めて私が追及、是正させています。 情報、批判はコメントいただくか、 メールアドレス:kurohata73@yahoo.co.jp 電話:080-6178-6006まで! 岸和田市議や市長らは私の追及に逃げまどっていますが、自民・公明・維新などのネトウヨ政治家だけでなく、共産・民主他どんな議員とも公開討論、受けて立ちます!!

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