門真でもデマ市長が明らかに! 報酬カット? 5%アップやん!

私も選挙時にカウンターに行った、宮本一孝市長。
維新府議からの転身で、戸田久和・市議がその違法性と右翼や在特会との蜜月ぶりを追求してきた人ですが、市民は戸田さんのカウンターでネトウヨらが門真への侵略が防がれたことに鈍感で、維新の中でもひどい人を市長にしてしまっています(前市長の急死で対抗候補の選挙準備が1年早まり、間に合わなかった自滅とも言えるが)。
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その宮本一孝市長が選挙宣伝の目玉に使ったのが、
【市長報酬20%カット!退職金ゼロへ!】
というものでした。

では、それまでの門真市は、報酬も退職金も全額受け取っているんですよね?

門真市では、2005年以来、12年間も「市長退職金ゼロ」が続き、「市長退職金ゼロをやめよう」と主張する勢力すら皆無です。
まさかそれを宮本さんは知らなかったはずがない。
なのに「自分が市長になったら身を切る改革をします!市長の退職金をゼロにします!」を公約の目玉として声高に叫ぶのは、市民に対して、「これまでの門真市では市長の退職金がゼロではない」、という間違った情報を刷り込む「サギ宣伝」に他なりません。

市長退職金問題に触れるのであれば、
【園部市政での市長退職金ゼロ施策を継続します!】
と訴えるべき話です。

これを7月24日に当選した後、初の議会である9月7日の所信表明時に戸田さんが質問しています。

退職金については、宮本市長の答弁では、「その時々の市長が判断すべきもので、園部・前市長が特例条例を制定したもの」、「私なりの言い方だ」とか、「市民に誤解を与えるものではない」というような趣旨の言い逃れをしていますが、全くの詭弁に過ぎません。

注:
門真市では、市長の退職金について、
「高額過ぎるし、その合理的な理由が無いので大幅削減すべし」として、
戸田さんが2002年3月議会で初めて追及し、
その後2002年の9月議会、2003年6月議会、2004年3月議会としつこく追及し、
そして2004年12月議会で公明党も追及する、という展開があった。

そして2005年の市長選挙において、府議を辞職した園部一成氏が「市長退職金ゼロ」を公約に掲げて当選し、
当選後に園部市長の任期については、市長退職金ゼロ」を定めた、いわゆる「市長等の退職金特例条例」を定めて、2009年市長選、2013年市長選での連続当選後も同じ特例条例を定めてきた。
この特例条例はいずれも全議員の賛成で可決されている。

宮本一孝氏は、2007年の統一地方選挙で門真市議を辞めて大阪府議選に出馬して当選するまでは、当時は存続していた「志政会」という会派の一員として門真市議をやていて、今述べた経過のうち、2007年3月までの事は、門真市議の一員としてよく知っていた事である。

shityo宮本一孝.jpg

市長報酬については、9月15日、福田英彦(共産)市議が代表質問しています。
門真民報 No.2135(2016年9月25日号)
より
市長が所信表明で、「選挙におきまして『市長報酬は 20パーセントカット、退職金はゼロ』を公約に掲げましたが、報酬につきましては、既に 25パーセントの減額としているため、変更は行わない」と述べたのは「公約違反ではないか」と厳しく質しました。
答弁では、「条例本則に基づく報酬額のカットについての公約であったもので、公約違反はございません」と開き直りましたが、再質問で「現在の市長報酬よりも4万8千円引き上げるのが公約」たったのかとの質問に、「ご指摘のとおり公約通りの削減では、これまでの報酬額より増額すること」を認めました。選挙中は「身を切る改革」と叫びながら、市民をペテンにかける卑劣な公約だったことが明らかになりました。

同日、最も鋭く「宮本のウソつきぶり」を指摘批判したのは、池田治子(自民)市議でした。
門真☆9400
2016年9月13日火曜日
【議会】代表質問その2 (選挙ビラ及び選挙公報の)人口減少について
より

概要は、宮本市長選挙公報には「ご存じですか!? 門真の危機!人口減少率 近畿ワースト1!」
と、記載されているが、人口減少は「(門真市のみではなく)国家全体の問題」として捉えるべき問題です。

つまり、門真市の人口減少人数が多いのは、
・自然の摂理(過去の爆発的増加に伴う)
・密集市街地整備施策
・府営団地の建替え
が主な原因として考えられる、と、質問の中でご説明いたします。

そしてそれらの回答が記載された

2016年9月15日木曜日
【議会】代表質問の再質問
より
公約には、「市長報酬20%カット!退職金ゼロへ!」と書かれてありますが、
実際には、門真市では、ずっと以前より、市長報酬は25%カットされていて、退職金はずっとゼロです。宮本市長は、選挙の時に、この事実を「認識していた(知っていた)」と、答弁しました。

知っていたのであれば、この公約は、単なる誤りではありません。

「でたらめの公約」です。(でたらめ=いいかげんなこと。また、そのさまや、そのような言動)

この、「でたらめの公約」につき、7つの真実を問いただしました。

①「でたらめの公約」で市長選を戦い、市民の皆さまをだましました。市民の皆さまに対して、良心の呵責、すなわち、まちがったことをしてしまって申し訳ないという気持ちを感じませんか。

②市長選では、多くの支援者の方々が、猛暑の中、一所懸命に、「でたらめの公約」のビラを、手渡しで配布し、あるいはポスティングしておられました。市長の支援者の中には、市長のお父様やお母様をよくご存知で、息子だからと、いわば親心をもって、応援しておられる高齢の方々も数多くおられます。その支援者の方々にも、でたらめの片棒を担がせました。まちがったことをしてしまって申し訳ないと思いませんか。

③市長のビラは、おおさか維新の会のビラとして配布されました。松井知事の写真が大きく載っている、別のビラにも、やはり「でたらめの公約」が載っています。ずっと以前から市長退職金はゼロで、市長報酬は25%カットされていた事実、すなわち公約がでたらめであることを、党代表の松井知事も承知していたのですか。承知していたのならば、党ぐるみで、でたらめな公約を宣伝したということです。それとも、市長個人だけが知っていて、党には真実を言いませんでしたか。
  
④このでたらめが発覚すれば、市長個人だけではなく、おおさか維新の会全体に対しての批判がなされることは、容易に予見できたはずです。もし事前に、この公約がでたらめだと発覚していたら、それでも、党の公認がもらえたと思いますか。

⑤市長は、3年前の市長選にも、出馬する意思があったけれども、迂回寄付問題が事前に発覚し、断念しました。当時の新聞記事の一部を紹介します。

(中略。新聞記事より一部引用しました)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASHC10032_Q3A410C1AC8000/
http://www.sankei.com/west/news/130408/wst1304080001-n1.html  

 記事からは、宮本市長は、所得税控除を目的に、迂回寄付という手法を用い、最大で約192万円の税控除を受けたと読み取れますが、これに間違いないですか。また、後日、自ら修正申告して、控除を受けた税金を自主的に納めることも可能であったはずですが、納めましたか。納めたならば、それを証する書類を公開することは、たやすいはずですが、公開しますか。

⑥3年前の迂回寄付問題、今回のでたらめの公約問題、これらは市長個人から発せられた問題であり、門真市のイメージを大きく損ねました。830人の市の職員に対し、首長としてこれから指示命令を出し、職務を遂行していくための、信頼を得ていくことが可能であると思いますか。でたらめの公約でだました、12万5000人の市民の皆さまの信頼を、得ていくことが可能であると思いますか。

⑦最後の質問です。
オリンピックでは、たとえ一等賞の選手でも、ドーピングの不正が発覚すれば、金メダル剥奪です。宮本市長は、何をもって、自分がしたことの責任をとりますか。

以上が、再質問の内容です。

質問は原稿がありますが、市長の答弁は、メモの走り書きしかありませんので、
ごく一部になりますが、ご報告します

宮本市長の答弁の一部
①公約が、でたらめだとは、思っていない。
(良心の呵責とかは、でたらめだと思っていないので、)ない。
②①に同じ。支援者の皆さんには感謝している。
③松井知事には、説明してある。その上で、公認をもらっている。
④(公認をもらっているので、答弁なし)
⑤納めた。180万くらいと記憶している。(証を)公開するかどうかは、今後検討する。
⑥市民の皆さまのところへ出向いて、自分の言葉で話をすることが、大事だと思っている。
(もう少し長い答弁でしたが、書き取れませんでした。すみません)
⑦(でたらめと思っていないから、答弁なし)

以上です。
答弁により、明らかになったことは、
・市長は、でたらめと認識していない
・松井知事は、この公約について、説明を受けていた。そのうえで、公認を出した。

この2点です。

些少な間違いや、うっかりした小さなミスは、誰にでもあると思います。
しかし、この一節は、公約の、柱の部分であり、最重要の箇所のはず。
そこが、でたらめ であることは、見過ごせない問題であるとして、自民党は追及しました。

市民の皆さまから、公約にまんまとだまされた、という声を多数お聞きし、その声にお応えして
議会の場で、ただしましたが、答弁中には、市民の皆さまや支援者の方々に対する、謝罪のことばなどはありませんでした。

おおさか維新の党が、このでたらめの公約を、説明を受けて承知したうえで、公認を出した、ということも、これはまた、大問題だと思います。
他の候補者の方々の公約も、まったくのでたらめ なのかもしれない、ということになります。

更に宮本市政は、市民や議会にも内緒な市長独裁を行っています。
△3動画追加アップ!5中校区説明会・3中校区説明会・地域会議問題の対立構造の解説     戸田   – 16/12/5(月)
より

12月議会直前に明らかになったのは、なんと議会に秘密裏に10月末の「庁内会議」だけで、ある不要建築物除去に関して「補助金の受け取り辞退=1553万円もの市費負担増額」を勝手に決定・実行してから、それを含んだ補正予算を12月議会に出してきています。

10/28「庁内会議議事録」
  ●「地域協働センター建設の『凍結』」、「2170万円の補助金の辞退」
    (=その分、市の負担増大!)、をここで決めた!
  ●これの理由説明・旗振り役は公民協働課の澤井課長補佐!
  ●「地域の方々からセンター整備の必要性を疑問視する声や『小学校校区主体で』と
   の声あり」、「子育て・教育への方が最重要」、「だからセンター整備の凍結が望
ましい」(澤井説明) 

宮本議案の否決だけでなく、宮本市長への喪失補助金の賠償請求議決すらあり得ます!(行政独断で補助金辞退を実行するのは違法行為!)

地自法違反(になるはず)・議会権能破壊・自治基本条例違反の暴挙です。

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投稿者:

watchdogkisiwada

あなたの“かかりりつけよろず相談員”としての使命に励みます!! 行政書士としてトラブル予防を、 防災士として防災や防犯を、 柔道整復師として健康について、 ご相談、承ります。 放漫市長と議会が大赤字にした岸和田市政を立て直す!! あまりにもひどすぎる馴れ合い議会がチェックしていない、議員特権や行政の無駄などを、岸和田で初めて私が追及、是正させています。 情報、批判はコメントいただくか、 メールアドレス:kurohata73@yahoo.co.jp 電話:080-6178-6006まで! 岸和田市議や市長らは私の追及に逃げまどっていますが、自民・公明・維新などのネトウヨ政治家だけでなく、共産・民主他どんな議員とも公開討論、受けて立ちます!!

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