原発再稼働ありきの水素推進の合理的説明できるんか? 水素ステーション&地産地消編

水素ステーション、水素車について
たかひら
欧州などのも見ましたが、いずれもガスのような燃料として発電など大型施設利用の水素で、自動車への充填を念頭に置いてはいない(TOYOTAしかないので当然かもしれませんが)。

しかも水素スタンドでの充填にMIRAI満タン量で2時間ほどかかるのは、どう解決されるんでしょうか?
水素スタンドの配置は言わずもがな。



MIRAI1台に満タンにするために必要な準備時間は2時間だが、充填作業そのものはたった3分である。

MIRAI 1台に水素を満タンにするために必要な準備時間ですが、
水素ステーションの設備、特に蓄圧器やプレクーラ等の技術が進化して高効率化され、さらに大型の水素基地から圧縮水素トレーラーや液体水素タンクローリーなどで水素ステーションへ運搬できるようになれば、短縮されるのではないでしょうか。

MIRAI以外にも来春HONDAからFCVが発売予定ですし、その後日産からも販売が予定されています。
日野はトヨタと共
同でFCバスを開発済みです。

BMWなどは水素エンジンの開発を行っています。
水素は、燃料電池だけではなく、既存のガソリンエンジンやディーゼルエンジンを利用できるのも魅力の一つなんですよ。
ガソリンや軽油と水素を混ぜたり、天然ガスと水素を混ぜて車を走らせたり、発電したりすることで、化石燃料の使用量低減も図ることが出来ます。
また、このとき発生する熱も有効利用(コジェネレーション)は、ゼロ・エミッション、ゼロ・エネルギー、低炭素化社会などのキーワードを実現する可能性を秘めています。


たかひら
確かに方法は、具体的提示だと考えるとしても、それらは将来的なものであり、納車予定目処が2019年であるとしても、現時点でMIRAIは既に販売していますし、
水素ステーションの数は東京や関東県でこそ増えているものの、私が住む大阪では数える程しかなく、そこにガソリンスタンド並みにMIRAIが訪れれば、数時間待ちが発生しそうな状況です。

他にもホンダや日産の水素自動車、水素バスについてもご提示ですが、「20XX年までに水素自動車○○台分の水素が10分ほどで充填できる」と教えていただかなければ、尚の事ステーションタンクへの充填待ちが過密になる蓋然性に近づきます。

ちなみにガソリンは、2KLを下ろす場合、ガソリンスタンドでの下ろし口近くへのタンクローリーの停車、入荷検品の点検やホースをつないで卸しきるまで10分ほどでしょうか。
次々に24KL最大まで卸す場合、KLあたりの時間はもっと短くなります。

このガソリンスタンドと比べて、水素ステーションのオペレーションは、はるかに時間がかかっています。
ご提示の技術進歩と現実に齟齬がありますが、MIRAi販売台数に比して解決できうるのでしょうか?

石油消費軽減は出来うるでしょう。
生産過程においてのコージェネも、工場の問題ですから、効率化可能でしょう。
稼働しているのですから、具体例を教えて下さい。
ただし、高温ガス炉については、コージェネどころか実証すら出来ていないので、例示としては不適格と思われます。

また、走行時に現況石油燃料車のように8割以上の熱を捨てずに走行できるのでしょうか?

地産地消エネルギーにおいても、非常に水素は重要な存在になります。

たかひら
住宅地に水素タービン発電所を設置するとの解釈でよろしいでしょうか?
ガスのように流通システムが各家庭にまでいきわたっているものでも、そのようにはなっていませんが、わざわざ運ぶところから始めねばならない水素で、ガスを追い抜き、地産地消するというのは荒唐無稽ですね。
ガスを追い抜く根拠をまず示してください。


水素はエネルギーの「媒体」であり、最大公約数と思います。
なぜなら、既存技術のリチウムイオン電池のli原子よりもよりも軽くて小さい原子のうち、エネルギーとして利用できるのは水素だけだからです(heが安定してるのはご存知でしょう)。
その名の通り「水の素(もと)」ですから、水から作れて、燃えたら水になる。
地球は青い、と言われるほど身近にたくさんの水が存在する。だから究極のエコエネルギーと呼ばれているんです。

政府は水素技術に何十年も前から取り組んでいて、最初の大きなプロジェクトがwe-netでした。
当時は不発に終わりましたが、その後、水素・燃料電池戦略ロードマップで3つのフェーズが掲げられていました。
是非ここでお伝えしたいのは、政府も企業も、商売の基本を忘れていないことです。

水素が「現状では無理であ」れば、自動車会社やガス会社は取り組みませんし、そもそも石油業界の最大手が水素ステーション拡大に力を入れています。

政府の方針によって開発が行われ、エネファーム(家庭用燃料電池)はすでに市民権を得て大量生産され価格も下がりました。
次に、2015年を目途にfcvを市販化するという目標も見事に実現されました。
今後注目されるのは、大量の水素を使ったガスタービン発電です。
超大手重工業の数社がリーダーを取り、様々な実証試験が行われています。
そこには子会社や下請け企業がぶら下がって商売が行われています。

政府も企業も経済のことを忘れていません。
水素エネルギーは一般の方には「現状では無理」と思われているかもしれませんが、着実に現在進行形で実現されています。
fcv台数と水素ステーション設置は「ニワトリが先か卵が先か」議論がありますが別にテレビやcmで大々的にmiraiが宣伝されてるわけじゃないので、まだ欲しい奴だけ買えばいい状態です。
さすがのトヨタも生産数が全く追い付いてないので、充填準備に何分かかろうが心配には及びません。

数十年かけて、研究開発をつづけながらガソリンから水素へシフトしていくのです。

初めからそういう計画なんです。
水素ステーションを2015年度中に全国100箇所作るというのが政府の目標です。
すでに81箇所設置され稼働開始または稼働準備中です。ほぼ全てが計画通りです。
大阪にも間もなく増えますからご安心を。
実は燃料電池はmiraiのような乗用車よりも大型トラックや大型バスに向いているので、商業都市を結ぶライン上にはかならず水素ステーションが増えていきます。

たかひら

生産過程においてのコージェネについて

現実稼働でなく実証実験で回答いただきましたが、それでは「もんじゅをもって核燃料リサイクルは完成している」というほど雑な回答です。
未完成な物は、回答としては向きません。

石油業界の最大手が水素ステーション拡大に力を入れている件について

石油の枯渇に備えて、電気でも水素でも可能性があり、議連を動かしてエネルギー計画に組み入れさせ、補助をつけさせたんですから、一定は足を乗せるでしょう。
それがどこまで乗せるのかなんて、将来から検証するしかありません。
石油業界は失敗しないのだとでもおっしゃいますか?
それは根拠にはならない。
イランの製油所は、召し上げられ、多大な損失を出してますからね。
「失敗に金を出すはずがない」は、足を乗せかけている現時点で言い切ることはできません。

商業都市を結ぶライン上での水素ステーション増設について
それは、設置計画とそれを担保する補助金を示してくださらないと、「言うてみただけ」でしかありません。
しかも水素自動車は新幹線ルートにしか販売しないんですか?
全国に売るのならば、現在のGSに近い数が必要ですね。
3万強ですから、目標100とは300倍ほど数が違い、これを比較してもよいものかと迷うほどです。
それをどう整備するのか?
ここでもトーンダウンした回答となっています。


今後、日本製のfcvも輸出されます。
水素タンクの国際技術基準gtr
が既に確立されおり、それに適合したfcvを日本のメーカーは設計しています。
経済とエコの両立に貢献するでしょう。

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投稿者:

watchdogkisiwada

議会の無駄遣いを正して、府下一高い国保・介保料の値下げや、子ども・高齢者施策など、市民利益への還元を! あなたの“かかりりつけよろず相談員”としての使命に励みます!! 行政書士としてトラブル予防を、 防災士として防災や防犯を、 柔道整復師として健康について、 ご相談、承ります。 放漫市長と議会が大赤字にした岸和田市政を立て直す!! あまりにもひどすぎる馴れ合い議会がチェックしていない、議員特権や行政の無駄などを、岸和田で初めて私が追及、是正させています。 情報、批判はコメントいただくか、 メールアドレス:kurohata73@yahoo.co.jp 電話:080-6178-6006まで! 岸和田市議や市長らは私の追及に逃げまどっていますが、自民・公明・維新などのネトウヨ政治家だけでなく、共産・民主他どんな議員とも公開討論、受けて立ちます!!

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