市の広報の一部のページに書いてるのって、「議会だより」じゃないよ。

市の広報と分けることすらなく、自身らも議会情報発信をほとんどしない岸和田市議会議員諸君は、
以下の大門・元河南町議の投稿を心して読まれよ!

岸 和田は中核市になろうとしているのだが、町村議会であってもカラー16ページだてなどのボリュームを持ち、各議員が議会毎の情報を発信している議会だより があるにもかかわらず、未だ岸和田市議会では「こうほう岸和田」の誰も読まないような、数ページの議会事務局が事務的に作成した資料を「議会だより」など と称して配布している。

他自治体の「議会だより」を見たことがあるのか?

秀逸なのは町村議会

平成27年度町村議会広報表彰(第30回広報コンクール)

2016年2月5日

それに比べると見劣りするが、岸和田市の目指す中核市レベルも見ておく。

中核市議会議長会 第11回議会報コンクールでおおつ市議会だよりが「最優秀賞」を受賞! │大津市ホームページ
2016年4月18日

誰がどのような議案に賛否の姿勢を示したのかすら不明な岸和田市議会とはレベルが違う。

信貴市長の提案する議案のうち、91%もの案件を言いなりで、審議すら放棄している、仕事すらしているとは言い難い議会。
2014年度で、提案件数97件、起立採決9件、事前に全員賛成と話が決まってしまっている、簡易採決88件ですから、口が裂けても「審議している」とは、現職全員が言えないでしょう。

26年第1回~第4回定例会、第1回臨時会の提案件数は97件です。
内、9件が起立採決で、88件が簡易採決となっています。
***********************

岸和田市議会事務局総務課 課長
井畑 孝司2015年3月18日回答

これを他市の議員に話すと、「うちはそこまでひどくない」と必ず言われます。

市民は議会や議会だよりの比較を他市としないので、知らぬが仏と議員はふんぞり返っていられるのでしょうね。

恥ずかしいことこの上ないとも感じない。

このように足元から議会改革していかねば、いつまでたっても岸和田市議会は仕事をしないで冠婚葬祭にさえ出ておれば、駅でペコペコバッタの真似でもしておれば4年間生活が保障される、市民無視の特権的な仕事との状態が続きます。

なぜ市民は怒らないのでしょうね?

仕事をしている議員らと連携して議会や行政のチェックをしている私は、不思議でなりません。

議会だよりを作るという、岸和田市議が誰もやらない仕事とはどういうものか、大門・元町議の発言から引用します。

大門 晶子

議員在籍中の8年間、議会だよりの研修委員に携わった経験から、議会の情報公開の在り方について、昨今疑問に感じることがあるので、頭を整理する意味で考えてみた。

私が議員時代に学んだことは、地域住民の利害を調整する議会と言う場では、議員と言う職責上知りえる情報もあるが、その中には、公開できない情報もありえるということだ。

これを公開することにより、町が行う事務や事業に公正・適正な意思決定をするうえで、支障をきたす恐れがあるものや公正・適正な執行を妨げる恐れのあるものもあり、こんな場合は、議会の対応として、この情報は議長判断で非公開としてきた経緯がある。

議会は、行政が提案する地域の問題や課題を住民の代表として議論し、物事を決定するところである。執行機関の政策、方針を住民の目線で批判し、監視する機 関なので、これらの議論の過程においては、批判したり、監視の機能が働くのが通常である。そんな場合、町政に関するいろんな情報を議員として要求すること もあるが、議会として情報公開するのは、議案一つ一つをどのような議論し、決定に至ったのか、議案の政策決定・条例制定に至る審議経過を公開することで、 議会としての説明責任を果たすことにあった。

そうすることで、住民に信頼される公正で開かれた意思決定機関を目指したはずである。

当然のごとく、議員が保有している情報の中には、プライバシー情報や政策形成過程のものも多く含まれていた。

これを公開することで、過去には談合と言うよ うな事件も起きたことがある。

だからこそ、情報を公開するについては、慎重を期し、セキュリティ対策を講じておくことの重要性をひしひしと感じたものである。

しかしながら、昨今の情勢は、公平性・透明性の確保ということが重要視されるため、住民が主体性を持って政治に参画するためには情報公開というのは、極めて重要になってきたというのは承知しているところである。

そのために、町の保有する情報の透明度を高めるというのは必要なことだと考えてはいるが、町の保有する情報と議会の保有する情報では、自ずと性質が異なる ものがあると思うのである。なぜなら、町は政策形成、条例立案、政策を執行する機関であり、議会と言うのは、理事者の提案を審議し、政策決定、条例決定す る機関なので、執行部の政策形成の情報と議会の政策決定にかかる情報は、同じ情報でも見る角度に違いがあるからである。

住民が議会に求めるのは、成立過程と決定状況で、ここを公開することで、行政の透明性と効率性が促進され、議会においても議会の公正性・透明性が確立できると考えている。

私が議員時代、全員協議会で協議することも多々あった。当時の認識では、全員協議会というのは秘密会と言われていた。

この協議会は議員の勉強会的な要素が あり、特定の事件に対して、理事者から内容の説明を受け、情報交換したり、職員関係者から事情や意見を聞き、議案審議をするうえで、判断材料となる情報を 取得するなどの目的で開かれていたものと解している。

このため、全員協議会は通常、非公開とされていたが、議会の活動として、住民に関係のある協議内容は、議会の総意として議会だよりにも公開してきた経緯がある。

それは、主権者たる住民に対して、町議会の保有する情報の公開請求権を保証するためのものであった。

これにより、議会は公正・透明な運営を行い、住民の負 託にこたえるために、信頼性を高めようと努力してきたし、結果として、議会として説明責任を果たしてきたといえるのだろう。

このように、私の議員としての8年間は議会だよりの編集に大半の時間を費やしてきた。

議会と住民の橋渡しの役目を果たしてきたつもりだと自負するのである。

ところがである。

昨今の議会だよりを見てみると、税金で賄われている議会情報の公開状況にとても不安があるのだ

例えば、議会と行政の間で、審議情報を共有する意味で行われている会派の勉強会での話し合いの内容などが入りまじっていることがある。

住民にはその真意が わからないし、本会議の会議録を読んでも、そこに至る経緯が見えないので、住民が判断するには正確性を欠いている内容が含まれる。

このように一見見ただけ では何があったのかわからない、問題となるような情報が含まれる情報提供は、住民がこの情報を受け取ったとき、混乱をきたし、戸惑ってしまうことがある。

おそらく、経緯について情報公開請求をしても記録として文書に保存されていない内部情報だろうし、このような資料の公開については、執行部と事前に取り決めをしておいてほしいと切に願うばかりである。

私が広報委員として議会だよりを作成しているときは、答弁者である理事者側の本意がどこにあるのか、議事録から抽出し、職員にも確かめ、双方の意思を丁寧 に伝えてきたものだ。

議員の発言と、理事者側の考えを正しく紙面で伝えることで、議会の様子を住民が把握できると考えていた。

それには、結論に至った経緯 を正確に伝えることが重要だと考えていたからである。

最終印刷に回す時には議長が目を通し、これで良しとなったところで住民の皆様の手元に届くということ が毎号行われていた。

そのため、一般質問においても議論内容に不正確な個所がある場合、理事者の考えが意図的にならないように、特別委員会として対応し、議員が作成してきた原稿にも委員長の了解を得て、執筆者に書き直しを要求していた。

これは最終責任者は議長にあるという判断で、議会としての対応が重視されたからである。

さて、今の構成メンバーで開催される最後の本会議が始まった。

今議会は、人口減少に伴う課題が山積で、議会として更なる説明責任を果たしてほしいと希望するものであるが、議会の役割が重くなる一方で、それにふさわしい情報公開とは何ぞやと、今一度振り返って考える日々が続いている。

真実を見極めたいと、忙 しい日常でもあるにもかかわらず、議会傍聴を続ける毎日が続いている。

議会経験者だからこそ見えてきた住民の立場を、問い直したいと考え、言葉に綴ってみた・・・

明日は早い。そろそろ寝るとするか・・

広告

投稿者:

watchdogkisiwada

あなたの“かかりりつけよろず相談員”としての使命に励みます!! 行政書士としてトラブル予防を、 防災士として防災や防犯を、 柔道整復師として健康について、 ご相談、承ります。 放漫市長と議会が大赤字にした岸和田市政を立て直す!! あまりにもひどすぎる馴れ合い議会がチェックしていない、議員特権や行政の無駄などを、岸和田で初めて私が追及、是正させています。 情報、批判はコメントいただくか、 メールアドレス:kurohata73@yahoo.co.jp 電話:080-6178-6006まで! 岸和田市議や市長らは私の追及に逃げまどっていますが、自民・公明・維新などのネトウヨ政治家だけでなく、共産・民主他どんな議員とも公開討論、受けて立ちます!!

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中