中村晴樹・大東市議(維新)の 新人議員の陥りやすい功を焦ったチラシの例

大東に中谷良子・市議候補(落選)が前科5犯の在特会メンバーだったとお知らせしに行った際や、門真に宮本一孝・維新な市長候補がマネーロンダリングやら政治資金規正法違反の疑いがある行為を行っているとお知らせに行った際に、遭遇した中村晴樹・大東市議(維新)。
彼は2016年4月17日当選の新人で、時々FB上でやり取りしたりしています。

そんな彼が、新人特有の功を焦った宣伝をしているので、諫めました。

新人に限らず政治家は、どうしても「わたしがやりました!」と宣伝したがります。
私も街宣などではそう言ってますが、議員にネコババ税金を返還させたとか、いい加減な使い方を調査して明るみにしたとか、ニュースなどで取り上げられたとかは、私だけに当てはまる事柄です。
それでも私は一定結論が出てからでないと、ブログにも書かないようにしています。

以前も新人議員が、役所が市民の使用を想定していない出入り口の使用について市民の交渉でらちが明かず、議員が交渉したらすぐに使えるようになったということがありました。
その行為を“口利き”といってよいのかどうか悩むところですが、私はそれとは別に議員に注意しています。
それは2点、いかにも議員が言えば何でも職員が融通するようにブログに記載したこと(事実関係を現場で聴き取りましたが、ブログとは異なっており、職員らも憤慨していたので)、
議員を使った市民が後に「俺が言うたのでできるようになった。 何でも俺に言うて来たら市に言うたる!」と、モンスター化させてしまったことについてです。
「その市民がモンスター化せずとも、その噂が広がって、第2第3のそのような「言うだけタダ」な主張に職員がつきあわねばならぬなら、それは議員の仕事ではな いし、議員なら市民と一緒に交渉に取り組み、市民が自分で交渉できるように自立してもらうことだろう。」との指摘に、議員も了解をしてくれました。

確かに私は維新とは相対しています。
だからと言って、見てみぬふりをしつつ維新の失敗を待ち望み、その足を引っ張り、鬼の首でも取ったように宣伝するような真似は慎みたい。
大きな失敗になるまで放置しておいて、「それ見た事か!」と批判するのは簡単ですがね。
それよりもむしろ政党内でキチンと議員を指導したり育てる事ができないなら、市民として小さな問題のうちに間違いを指摘し、それを行うのも大事だと考えています。

そのような観点から、間違いを指摘しました。

中村氏の議会質問は、「選挙公報のネット公開はネットに情報収集を 依存している若い世代の投票率向上や、 政治への関心を高めるために、本市でも インターネット公開すべきではありませんか?」とのこと。
隣の門真市で戸田市議が、とうの昔にやった2番政煎じとも言えますが(とはいえ、岸和田でもまだ行われていない)、議会外で時期を決めて行うことを約束させ、議会質問で言質を取るのは正しいありかたです。
しかし、中村ビラでは時期の確約がなく、中途半端なやるのかどうか未定な状態で、「質問をした」だけの報告となっていたのです。

『議会だよりVol.1 ~初一般質問編~(PDF)』

たかひら 正明
「今後そういったことを視野に入れて推進して参りたい」
「選挙後において継続掲載すべきかどうか、十分議論してまいりたい」
は、「やらない」と同義語ともとれます。

「次回の市長市議選挙には選挙公報を掲載する方向で進めたい」と公式に回答させるところまで平場で詰めておかねば、質問の意義は薄れます。

本会議をそのように有効な確約の言質を取る場として活用して下さい。

中村 はるき
そこまで発言して頂きましたよ。
一般質問の場で??

たかひら 正明
では後者の時期はいつですか?

中村 はるき
掲載は次回から、継続掲載は議論するなので継続的に質問して参ります?

たかひら 正明
継続審議は「しない」と同義語だって、もちろん既に分かってますよね?

PRするなら、言質取ってからでないと、後から有権者に「あれどうなった?」って訊かれて恥かきますよ。

中村 はるき
 ありがとうございます。わかってますよ??PRは言質を取った掲載部分が見出しです。

たかひら 正明

ダメ押しだが、時期が公表されないのは「成果」とはいえない。
問題発見し、問うたのであっても、せめて執行決断時期は明確にすべき。

決断時期すらも明らかにできないものは、もちろん達成したことにはならないし、執行判断終了時点で、交渉の成功・失敗の報告として公開すべきなのであって、交渉中を手柄として公開してもいいなら、荒唐無稽な施策でも提言しただけで「達成した」ように公表できることになる。

それが選挙公報の選挙後公開維持と、環境問題広報のネット利用について該当しませんかとの問いです。

既に「頑張って見えますね」とのコメントがついているが、この人も施行するかしないか不明なものを、中村市議の提言で市はやるようになったのだと錯覚していると思われる。

錯覚する方が悪いとは、まさか言うまい。

他党と組んで議決させたのに、さも自党だけがやったと公言したがる公明・共産ですら、施行決定後にしか公表はしない。

功を焦る気持ちはわかるし、以前もそのような新人議員の陥りやすい部分を指摘してきたからこそ、指摘しておきたい。

中村 はるき
ありがとうございます。次回選挙から掲載という部分をPRしたつもりですが、市民の方々にも錯覚しないようしないといけまんね。次回にも継続して質問して参ります。

たかひら 正明
次回と言えば、市議・市長とも4年後、府議は3年後となります。
それ以降、選挙公報は市のHPに記載され続けるとして、
選挙公報の事後掲載は、それがなされないならなえ「次回選挙から」七日の説明をさせねばなりません。

今からでもできますが、それは以前の市が保有する選挙公報をもって、遡及してアップされるのでしょうか?

環境問題のネット広報はいつから施工行されますか?

中村 はるき
遡及も含め検討するという段階です。環境問題に関しても次回以降への課題として判断時期を明らかに出来るよう質問して参ります?

たかひら 正明
選挙公報は4年後の市長・市議選より掲載、過去の選挙についても遡及可能性検討中と了解しました。

繰り返して申し訳ありませんが、環境ネット広報については施行未確定のようですので、確定した上で具体的時期の合わせてチラシにしないと、「言うだけ番長」と陰口られる事にもつながります。

だからこそ時期を明確にせよと提言しています。

政治ならぬ選挙・政党運動を頑張っている(駆り出されている?)のは拝見していますが、他市議とは異なる法学部の視点で行政チェックを願いたい。

広告

投稿者:

watchdogkisiwada

岸和田市の財政位破綻を止める!! 財政破綻が明らかになるほど税金を食いつぶされながら、議会も見て見ぬふりをする 土建屋ファーストな市政を正す!! あまりにもひどすぎる馴れ合い議会がチェックしていない、議員特権や行政の無駄などを、岸和田で初めて私が追及、是正させています。 あなたの“かかりりつけよろず相談員”としての使命に励みます!! 行政書士としてトラブル予防を、 防災士として防災や防犯を、 柔道整復師として健康について、 ご相談、承ります。 情報、批判はコメントいただくか、 メールアドレス:kurohata73@yahoo.co.jp 電話:080-6178-6006まで! 岸和田市議や市長らは私の追及に逃げまどっていますが、自民・公明・維新などのネトウヨ政治家だけでなく、共産・民主他どんな議員とも公開討論、受けて立ちます!! 【メディア出演】 TBS「ビビット」、MBS「VOICE」、ABC「キャスト」他ニュース 読売・産経・朝日・毎日の各新聞社で、その活躍は、度々紹介されています。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中