書籍消毒器が流行っているようです。

抗菌こそがアレルギー疾患を増やしていると考えていますので、こんなに公衆衛生の進んだ日本でこれ以上抗菌を声高に言う必要があるのかと思いつつ、図書館の取り組みについてとの観点から書きます。

書籍消毒機にできること

によると

書籍消毒機とは、

旧名はハッピークリーンで、16年7月よりLIVA(リヴァー)と改名。

最大4冊を30秒で殺菌し、以下3点の機能があります。

  • ページ間の清掃
    本の下から風をあて、ページ間に挟まったホコリ、髪の毛、フケなどを除去します。
  • 殺菌消毒
    本を開いた状態で紫外線を照射し、ページのなかまで殺菌します。
  • 消臭・抗菌
    消臭抗菌剤を循環させ、煙草臭、ペットのにおいなどをとります。

他にも兵庫県西脇市立図書館では、「インフルエンザやノロウイルス、PM2.5などを殺菌、消臭します。」とも書いてありますが、インフルエンザウイルスが本を通じて媒介されるのは最大48時間、ノロウイルスは2週間と言われています。

流行期間は冬で、寒さや乾燥がウイルスの生存期間を長持ちさせます。

PM2.5は、春に濃度が上がる小さな埃で、本に付着している物よりも外出の際に大量に吸っています。

本 を読みながらポテチでも食べているとか、皆が唾をつけながら同じページの端をつまんでめくっているような文化で、本からウイルスなどが移って病気になる人 がいるなら対策は必要かもしれませんが、それよりも風邪をひいている人にくしゃみでウイルスが飛び散らないようにマスクをつけてもらったり、台所を消毒し たり、蚊やダニなどを駆除する方が効果があります。

同じ視点もある記事

図書館で「書籍消毒機」広がる 過剰な抗菌に警鐘も  

2016/6/28 13:44 日本経済新聞

 「本に付着した汚れや雑菌、においが気になる」といった利用者の声を受け、各地の図書館で「書籍消毒機」を設置する動きが広がっている。同機は紫 外線や送風で本を殺菌・清掃でき、メーカーによると、全国で少なくとも300台以上が稼働しているという。小さい子供を持つ親らは「安心して本を読ませられる」と話している。

このように、タバコなどの臭いや髪の毛などの目に見えるものがなくなる程度の気休めにしかならないのですが、このような機器を設置するほど図書館サービスをしてますよとの目安にもなりますね。

地方議会では公明がアチコチでやらせて“手柄”にしているようにも見えます。

各 個人でなく、党のコントロールで全国で行い、宣伝するのは議員でなく市民の創価学会委員にさせた方が、余程民主主義につながるのに、そうすれば市民は自立 し、以下に議員が仕事をしていないかを知ってしまうので、あくまでも情報コントロールと、議員だからできると特権階級維持のために、市民には成果だけしか 教えません。

それでも何もしないどころか市民生活を破壊する方向に動く自民や維新のネトウヨ議員らよりはマシでしょうけど。

さて、7月19日放送 ABC「キャスト」では全国の設置施設数をこのように紹介しています。

北海道2

東北1

関東39

中部・東海14

近畿22

中四国6

九州10

大阪では、大阪市立中央図書館、高石、寝屋川、狭山、泉佐野など。 

各市では別の取り組みも行っています。

① 大阪狭山市

・ブックスタート

赤ちゃんが一番最初に絵本と触れる機会を、市がプレゼントしようという試み

・有料 図書宅配サ-ビス
・南海高野線 大阪狭山市駅と金剛駅に返却ポストを設置

② 八尾市
・読書通帳サービス
貸出履歴を利用者が自分で読書通読書通帳機は図書の貸帳に記録するシステム
・大阪経済法科大学の蔵書検索
八尾市立図書館と大阪経済法科大学図書館は相互貸借協定を結び、互いの蔵書を市民や大学生が貸し借りできます。

③ 寝屋川市

・京阪寝屋川市駅前など市内4駅前に図書返却用ブックポストを設置

設置していない岸和田市図書館の他のサービスではどうでしょうか?
駅前の返却ポストは、市内7駅中、東岸和田リハーブ玄関前と春木市民センター玄関横に設置されていますが、いずれも図書館のある建物が駅前にあるということで、別途設置しているのは南海岸和田駅高架下「岸和田市シルバー人材センター」山側の1ヶ所だけです。

読書通帳については、 2016年5月12日に「第2回 読書通帳サミット IN 大阪」が八尾市で開かれています。
内容は動画で見られます。

このような会では発表だけでなく、休憩時などでの職員間の生の話や、横のつながりができ、今後も活かせる場合があるので、導入前の図書館員も出席すべきでし たが、岸和田市では事前に知っていたにも関わらず、しかも片道千円弱の場所でしたが、機械が高価で、もっと安いシステムや手法ができないかを検討中とのこ とで、出席していません。

現場で職員が汗をかけば、公明や共産市議らに突き上げをくらわせて、議会の力で通常の予算請求以外のやり方でも導入できる可能性が広がります。
私が既に書いているので、「たかひらの二番煎じは嫌だ」となるかもしれませんが、当然私も共闘します。

議員らを見ていますが、彼らは汗をかくのを嫌がります。
そんな議会が最低でもあと3年間は続くのであれば、職員が汗をかき、市民とともに「仕事をしろ!」とケツをかく他ない。

毎月寝てても金の雨が降ってくるから議員を選んだ者が多い岸和田議会で、どう市議らに仕事をさせるのかは、市民が議会で議員と同じく調査権や採決権を発揮できうる仕組みをつくらない限り、永遠に続く宿題です。

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投稿者:

watchdogkisiwada

あなたの“かかりりつけよろず相談員”としての使命に励みます!! 行政書士としてトラブル予防を、 防災士として防災や防犯を、 柔道整復師として健康について、 ご相談、承ります。 放漫市長と議会が大赤字にした岸和田市政を立て直す!! あまりにもひどすぎる馴れ合い議会がチェックしていない、議員特権や行政の無駄などを、岸和田で初めて私が追及、是正させています。 情報、批判はコメントいただくか、 メールアドレス:kurohata73@yahoo.co.jp 電話:080-6178-6006まで! 岸和田市議や市長らは私の追及に逃げまどっていますが、自民・公明・維新などのネトウヨ政治家だけでなく、共産・民主他どんな議員とも公開討論、受けて立ちます!!

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