政務活動費はなくせばいいだけ?

税の使途は、透明性や説明責任がいるのであって、なくせばいいという単純なものではない。
逆に歳費は生活費ではないのだから、これについて全領収書公開を義務付けるのが透明性が増すと思われます。
生活費30万とか、私的生活の分は領収書不要にすればよろしい。

大阪・泉南市議会、政務活動費を全廃 全会一致で可決:朝日新聞デジタル
政務活動費を全廃 全会一致で可決
中川竜児 2016年7月14日01時02分
 大阪府の泉南市議会(定数18、欠員1)は13日、政務活動費を廃止する条例案を全会一致で可決した。政活費交付の根拠となっている条例を廃止する内容で、8月1日に施行される。   
 同市議会事務局によると、政活費(2012年度以前は政務調査費)は01年から交付。条例上は月5万円だが、13年7月から今年10月の任期満了まで3万円に引き下げていた。
15年度の収支報告書によると、年36万円を10議員が使い切る一方、7議員は計約42万5千円を返還していた。   
 議案を提出した南良徳市議(自民)は取材に「兵庫県など他の議会で市民の疑念を招いた例もあり、思い切って全廃する方がよいと考えた。
必要な視察や活動は議員報酬から支出し、活発にやるべきだ」と述べた。
(引用ここまで)
これに関し、元松原市議(共産)の岡 晃敏さんのコメント
大賛成です。

そもそも調査研究費は市民の目が厳しく、歳費の値上げができないので、その代わりに始まった制度だ。

議員も特別職の公務員だから、他の公務員と同じように、研修等が必要なら、議長の決裁を受けて、必要経費の支出を申請すればいい。

費用が発生していないのに、一定額を前もって支給するから「掴み金」になって、「後付け」で支出の目的を探すことになる。

当事者である元泉南市議(10月には再度市議候補予定)の小山広明氏は、

「議員報酬5万削減・政調費廃止決まる」

議会レポート 発行:小山広明 16年7月⒔日 通巻460号

で、政活費には議決結果だけしか触れていない。

しかし、定数削減にはコメントしており、私も賛同するので転載します。

 議員2名減は、他市に比べて多く(少ないところもあり様々)、議会も身を切る(個々の議員の痛みとはならない)努力で議員一人1000万円2人で4年間で8000万円を子ども通院医療費助成を他市並みに、と。

ならば市民の声を市政に届ける議員減ではなく、報酬(50万円で今期は47万円で新議会から復活)を減らして(13日の臨時議会で南議員が提案、8月1日 から50万円が45万円に引き下げ決定。政務調査費5万円も廃止に)、子どもの支援、学校の設備に回そうと言うなら分かるが、そうはならない(が成った! のである)。

 新しい挑戦者(10月17日告示の市議選には元市議3人、と維新2、前回市議補選に挑んだ方や元市議らの関係者7人程が準備中の方々)の門戸を現職が狭めてはならない。議員に1000万円を支払っているのはそれ以上の役割を求めている事である。

 議員を減らす事は多様な市民の声を伝えると言う多様な市民の市政参加の道を狭める。
 議員に求められている、待遇の何倍もの役割、働きを否定することに成る。
議員の役割を議員自ら否定する議論の先に希望は生まれない。

議員を減らす事でしかアッピール出来ない議員ならそんな議員はいらない。議員は市民が成るポジション。議員の基は市民なのだ。
 意見の違いは市民個々の反映。異なる意見を持った議員は市民そのもの。議会の命である。
そこでの議論から合意点をつくり上げ、決まった事を市長は透明で効率よく、公正な仕事をする専門集団、職員を市民目線でリーダーシップを発揮する。
議員定数を元に戻て18人にすべきである。

(引用ここまで)

FBでも短いコメントがあるので転載します。

議員の数を減らすのではなく給与を減らせ!

泉南市議会最終本会議に削減の動議が出そうです、私は反対です

議員定数減推進公明党の問題=公明議員の痛みにはならない弱き議員、市民を軽んじる行為。

泉南市議会よもやの議員の賛成で1票差可決で2名減で16名に、10月の市議選は維新2も初登場での7名ほどのオーバーに。

ここに泉南市民からのコメントがついていました。

よく聞く話です。

それについて返答いたしましたので、ついでに掲載します。

三弘
6月26日 の15:23
泉南市は議員も議員の人数もともに減らすべきです。
政務活動費もホームページに個人別使用実績が出ていますが、使用方法はバラバラ。
これも減額のままで結構でしょう。
 
今後40年間で40%の公共施設を減らすような、財政悪化の泉南市。
とにかく一円でも余分な費用は減らすべきです。
 
お隣の泉佐野市の千代松市長は、財政健全化云々の市ですが頑張ってます。
泉南市長ももっと外部経験を豊富にして、頑張ってほしいです。
 
 
たかひら 正明
政活費に問題があるなら、市民がチェックすべきです。
私は堺で何人ものネコババ議員(主は維新)から返還させています。
 
議員を減らせとの主張なら、議員定数はどこが適正なのかも根拠と共に示すべきです。
 
仕事をしていないというなら、そんな議員をなぜ当選させているのかを問われるのは有権者です。
 
有権者が議会に言うべきは、議員と同じ調査権や議決権を持つ市民議員制度の導入でしょう。
現議席の半数以上の市民議員をプラスして、日当制の議員制度を創設し、議論も公開すればよい。
 
裁判員制度のように有権者からのくじ引きもありでしょう。
顔を晒して公開で意見を主張し、議会を市民の政治へとリードする仕組みを要望し、ドンドン市民が参入すべきです。
 
制度を創設しても、それなりの勉強が必要ですから、よほど熱意がないと議員にボロカスに言われるだけで、表に出ない議会の腹芸などは見つけられもしないのではないでしょうか?
 
そうなれば誰を責めますか?
「お前がやれ!」と矛先が回ってきても、「議員に任せられるか!」と市民が立ち上がることを期待しますが…・
広告

投稿者:

watchdogkisiwada

岸和田市の財政位破綻を止める!! 財政破綻が明らかになるほど税金を食いつぶされながら、議会も見て見ぬふりをする 土建屋ファーストな市政を正す!! あまりにもひどすぎる馴れ合い議会がチェックしていない、議員特権や行政の無駄などを、岸和田で初めて私が追及、是正させています。 あなたの“かかりりつけよろず相談員”としての使命に励みます!! 行政書士としてトラブル予防を、 防災士として防災や防犯を、 柔道整復師として健康について、 ご相談、承ります。 情報、批判はコメントいただくか、 メールアドレス:kurohata73@yahoo.co.jp 電話:080-6178-6006まで! 岸和田市議や市長らは私の追及に逃げまどっていますが、自民・公明・維新などのネトウヨ政治家だけでなく、共産・民主他どんな議員とも公開討論、受けて立ちます!! 【メディア出演】 TBS「ビビット」、MBS「VOICE」、ABC「キャスト」他ニュース 読売・産経・朝日・毎日の各新聞社で、その活躍は、度々紹介されています。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中