大阪市特別顧問・参与について

2014年4月1日現在、大阪市で委嘱している特別顧問は18名、特別参与は57名の計75名。
 

全員の氏名は、大阪市HPに記載されてます。

日額報酬は、1~5時間超にあわせて、
特別顧問:¥1万379~5万3350
特別参与:¥8730~5万2380

交通費は、東京からであればのぞみ指定席(運賃¥8750+¥通常期の特急指定¥5700)
宿泊費は、定額¥8700

2013年度経費(決算見込み)は、報酬¥2872万6871、旅費・宿泊費¥867万9635で、総額¥3740万6506。
比較として、平松市長当時の特別顧問の報酬実績をあげておきます。
報酬として1名、2日間で¥4万9000(交通費等の支給はなし)でした。

763.4倍!!!

それだけの倍数の仕事してるのか、検証できまい。
奥下剛光ボンボン特別秘書創設のように、友だちや、世話になった人への贈り物として、大阪市の銭を使ってるんじゃないか?と疑わざるを得ない!!

ハ シシタ大阪市長が新たに条例まで作って奥下剛光氏を特別秘書に採用したことは裁量権の逸脱だとして、大阪市の住民が給与の支払いの停止と、すでに支払われ た報酬の返還を求めている裁判で、2015年12月9日に奥下氏本人と秘書課職員が大阪地裁に出廷して尋問が行われている。
奥下氏の経歴:
宮澤喜一元衆院議員、逢沢一郎衆院議員の私設秘書をそれぞれ8年、1年間務めた後、ハシシタ氏が大阪府知事選挙を戦った時、彼に出会い現在に至るまでの経歴を話している。
奥下氏・秘書課職員への特別秘書ができた経緯、その役職に奥下氏が就いた経緯:
これまでの一般職職員では行政的な役割はできるが政治的な動きに関しては限界があるので、比較的自由に動ける特別職を設けたとした。

与党を中心とする政党幹部、大臣クラス、中央 官僚と人脈を持っている人物としてふさわしいのが奥下氏であるので橋下市長から白羽の矢が立ったと証言した。

証言の「政治的役割」とは何か?:

この言葉が出てくるたびに「言葉が曖昧すぎて分からないので具体的に答えてほしい」「特別職でなければできない政治的役割とは何ですか」という質問が原告側代理人からあった。
その質問に対して、「政権与党へのお願い、その日程調整であるとか、夜の会食などの随行のこと」と回答したが、それは一般職の秘書でもできるし、これまでの秘書もやってきたことではないかという疑問が、原告代理人から呈された。

特別職にしかできない政治的役割とは何かという問いに対して、最後まで奥下氏から明確な回答はなかった。

奥下氏は具体的に大阪市の業務として何をしたのか?:

この問いも数度、原告代理人から投げかけられたが、大阪近代美術館の整備計画に関するもの、大阪城・西の丸庭園で行ったモーターバイクのイベントなど数件について繰り返すに留まった。
休職期間があるとはいえ、橋下市長の4年間、特別秘書をしていてこれだけしか答えることができなければ、大阪市がなぜ、彼を特別秘書として雇用したのかという疑問はますます大きくなったと言わざるを得ない。
奥下氏はの勤務状況について:

11月に行われた大阪府知事、市長選挙の時を含めて、ハシシタ氏に関連する選挙の度に6回も休職・退職を繰り返している。

休職・退職中は、特別秘書しかできない業務はどうしていたのか?
それに対して奥下氏は、「その仕事はしていた」と答えた。

次に、「休職の前後で誰かに引継ぎをしていたのか」という問いに対しては、「していない」とした。

退職した時でさえ、業務の引継ぎを行っていないと答えた。

「引継ぎをしなくても誰も困らないのであれば特別秘書はいなくてもいいのではないか」という 疑問が呈されたが、従来通り「特別秘書にしかできない仕事がある」とその必要性を訴えるに留まった。
奥下氏が客観的仕事をしてきた証拠:

大阪市の会議参加などの文書記録、成果物などはほとんどないとされている。記録として裁判所に提出されたのは、25通のメールと、2014年以降の出勤簿だけ。

出勤簿は、秘書課の職員が、裁判に訴えられたことや、議会から奥下氏の業務実態が不透明だとの指摘を受けたので、それから作ったと今回の裁判で証言している。
このことに対して重ねて質問されると、「文書での指示や報告はこれまでなかった。他の部署から相談を受けることはあるが、指示を直接したことはない。スケジュールは橋下市長から紙で毎週もらうが、毎週シュレッダーにかけている」と、奥下氏は答えた。
「電話で秘書課の職員と連絡を取ることもあった」と奥下氏が答えた。

「それはどなたですか」と、原告側が質問をすると、奥下氏は名前を答えることはできたものの役職については答えられず、「肩書で仕事をしているわけではないので分からない」と述べた。
提訴した住民の代理人である阪口徳雄弁護士の話
「大阪市の仕事ではなく、維新の会の仕事をしていることが今回の尋問であらためて明らかになった。こういった人物を税金で特別秘書として雇うのは、市民の常識からかけ離れている」

このような回答できない仕事ぶりを露呈した奥下坊ちゃんだが、6月8日の地裁判決は住民側の敗訴であった。

控訴はなされるはずであり、政活費に始まるこのような維新ネコババの連鎖を断ち切らねばならない。

橋下市長時代の特別秘書給与返還訴訟で請求棄却…「南の島に行きたい病再発」「コムギラブ」と私的ツイートも「違法性なし」と大阪地裁 – 産経ニュース
2016.6.8 17:01
約2200万円を本人に返還させるよう、市民11人が市に求めた訴訟の判決が8日、大阪地裁であり、西田隆裕裁判長は請求を棄却した。

 判決によると、橋下市長時代の平成24年2月~昨年12月、政治家秘書などの経歴のある奥下剛光氏が特別秘書に採用された。

 原告側は奥下氏が橋下氏の後援会幹部の息子で、任命自体が不適切だと主張したが、判決は「市長の裁量権の範囲内」として任命の違法性を否定した。

  奥下氏が一般職員の勤務時間中に、知人に向けて「タイに行ったのはBestの判断やったんか?」「コムギラブ拝聴。南の島に行きたい病が再発してもう た!!」などと私的なツイッターを投稿したことについては、特別秘書が地方公務員法上の特別職にあたり、勤務時間の制限を受けないとして「妥当性はともかく、ただちに違法行為を構成しない」と判断した。 

そのうえで奥下氏が自らの人脈を活用し、中央省庁や政党との連絡調整に従事していたと認定し、市に給与 の支払い義務があったと結論づけた。

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投稿者:

watchdogkisiwada

あなたの“かかりりつけよろず相談員”としての使命に励みます!! 行政書士としてトラブル予防を、 防災士として防災や防犯を、 柔道整復師として健康について、 ご相談、承ります。 放漫市長と議会が大赤字にした岸和田市政を立て直す!! あまりにもひどすぎる馴れ合い議会がチェックしていない、議員特権や行政の無駄などを、岸和田で初めて私が追及、是正させています。 情報、批判はコメントいただくか、 メールアドレス:kurohata73@yahoo.co.jp 電話:080-6178-6006まで! 岸和田市議や市長らは私の追及に逃げまどっていますが、自民・公明・維新などのネトウヨ政治家だけでなく、共産・民主他どんな議員とも公開討論、受けて立ちます!!

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