街猫への取り組みを岸和田にも!

2014-11-13 18:04:43
2014年11月12日付け 産経新聞でこのような記事を見つけました。

ペット殺処分減らそう 譲渡会、のら猫避妊・去勢に助成 豊中市

豊中市は平成24年4月1日、犬猫の引き取り申請など保健所業務を行う中核市に移行。13年度から、のら猫が増えすぎることを懸念した市民が、のら猫に避妊・去勢手術を動物病院でさせた場合、市が助成する制度を創設。移行を機に予算が増えた。

こうした中、市は24年度に「のら猫MAP」を作成し、市のホームページ(HP)で公開。避妊・去勢手術助成の申し込みのあった地域と、糞尿被害や鳴き声などについて相談があった地域を記したところ、助成金の申し込みが多いところでは、相談は少なく、逆に申し込みが少ないところでは相談が多いことがわかり、HPで広く呼びかけた。

その結果、24年度で相談地域326、申し込み地域78だったのに対し、25年度はそれぞれ521、200となった。相談も増えたが、申し込みが大きく増加した。

一方、市が市民団体と協力して開催する犬猫の譲渡会。市民団体は「あにまるライフ豊中」など5団体で、春と秋に市保健所駐車場で開き、引き取り希望者と対面する。会では、市職員が、終生飼養することなど心得について講習も行っている。

先月の5回目の譲渡会には犬2頭、猫19頭と、引き取り希望者約30人が参加。「あにまるライフ豊中」の和田照子代表は「会場が市の保健所なのでわかりやすく、保健所のHPで広報もされる。毎回10頭前後が新しい家庭で幸せを得ています」と喜ぶ。

市保健所の渋谷忠則衛生管理課長は「犬や猫の命をつなぐ譲渡会は、市民に動物愛護を訴える場としても有用」と話す。
(引用ここまで)

大阪市でも同じような取り組みが行われています。
2014年1月29日付け MSN産経ニュースから
大阪市 野良猫、大阪市内で減る 不妊・去勢手術が奏功 目印は「さくら耳」

大阪市内の公園から野良猫が減っている。地域住民らのボランティア団体が市と協力し、不妊・去勢手術を施すなど「TNR活動」と呼ばれる取り組みを進め た結果という。ネコは多産で、放置すると野良猫は際限なく増加。鳴き声や糞尿で近所迷惑となり、行く末は殺処分だ。同活動で処置した野良猫は「一代限りの 命」となってしまうが、ボランティアらは「殺処分を防ぎ、寿命を全うさせてあげたい」と話し、動物愛護団体なども活動を後押ししている。

■さくら耳のネコ
大阪市西区の靱(うつぼ)公園。缶詰を皿にあけると、おなかを空かせたネコが集まってきた。どれも片耳の先端がV字にカットされ、桜の花びらのようになっている。
「あれは不妊・去勢手術が済んだしるし。『一代限りの命』をボランティアで面倒をみて、地域との共生を目指しているんです」。こう話すのは、ボランティアグループ「うつぼ公園ねこの会」のメンバー、岡崎千恵子さん(62)だ。
大阪市によると、市内の公園では捨てられたりした野良猫が定着。近隣住民の苦情もあり、市は平成22年、「増やさない」ことが最善の策としてTNR活動を始めた。
同活動では、近隣住民などで作る3人以上のグループで市の研修を受けて「公園猫適正管理推進サポーター」となり、市が活動を了承した認定公園でサポーターとして野良猫の管理に当たる。活動内容は、(1)不妊・去勢手術を受けさせる(2)餌やり(3)公園掃除-など。
市によると、こうした活動で24年度は認定公園45カ所で野良猫計51匹が減少。23、24年度に1公園ずつで野良猫がいなくなり、昨年はさらに3公園で野良猫が姿を消した。

■殺処分減らすため
同活動に取り組む一(いち)犬猫病院(同市北区)によると、手術によって、繁殖期の鳴き声がなくなる▽尿のにおいが減る▽性格が穏やかになる-などの効 果があるという。実際、市が20、21年度に試験的に実施したところ、住民は「鳴き声が減った」(73%)、「車や庭を傷付けられなくなった」(63%) との感想を寄せ、71%が「効果がある」と回答した。
活動に対しては「不妊・去勢手術を強いて耳を切るのは残酷ではないか」と批判を受けることもあるが、岡崎さんは「健康な体にメスを入れることへの抵抗は 私たちにもある。でも虐待されたり殺処分されたりする方がよほど酷なこと」。動物愛護団体や環境省も活動を支持しているという。
環境省によると、23年度に全国の保健所が引き取った野良猫は約10万匹。引き取り手がみつかった約1万2千匹以外はすべて殺処分された。殺処分の6割以上が子猫だったという。
TNR活動 野良猫が増えるのを防ぐために、「捕獲して(Trap)、不妊・去勢手術を施し(Neuter)、元いた場所に戻す(Return)」活 動。活動を進める公益財団法人「どうぶつ基金」(兵庫県芦屋市)によると、数十年前に海外で始まったとされ、世界的に広まった。日本では「地域猫活動」と も呼ばれ、環境省が「住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン」の中に盛り込んでいる。
(引用ここまで)

岸和田の野良犬・猫は、大阪府動物管理指導所泉佐野分室を経由して、森之宮の大阪府犬管理指導所に集められています。
そこでの様子もお知らせしました。
『岸和田での動物愛護状況 その1』

不幸な子猫を増やさないためにも、野良猫への不妊手術や、今いる猫は、街ネコとして、行政と地域住民が一体となって飼うなどの取り組みが必要です。
全国での取り組みについては、こちらをご覧下さい。
『野良猫や不幸な猫を増やさない対策 』

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投稿者:

watchdogkisiwada

議会の無駄遣いを正して、府下一高い国保・介保料の値下げや、子ども・高齢者施策など、市民利益への還元を! あなたの“かかりりつけよろず相談員”としての使命に励みます!! 行政書士としてトラブル予防を、 防災士として防災や防犯を、 柔道整復師として健康について、 ご相談、承ります。 放漫市長と議会が大赤字にした岸和田市政を立て直す!! あまりにもひどすぎる馴れ合い議会がチェックしていない、議員特権や行政の無駄などを、岸和田で初めて私が追及、是正させています。 情報、批判はコメントいただくか、 メールアドレス:kurohata73@yahoo.co.jp 電話:080-6178-6006まで! 岸和田市議や市長らは私の追及に逃げまどっていますが、自民・公明・維新などのネトウヨ政治家だけでなく、共産・民主他どんな議員とも公開討論、受けて立ちます!!

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