防衛省人材育成課は、中3生へもDM出してるのにウソ回答

前回、防衛省は、住民基本台帳を利用して、各自治体に適齢者の名前、生年月日、性別、住所の四情報の提供を求めている件 で、防衛省人材育成課は「判断能力に欠ける中学三年生にDMは出していない。 ただ保護者に働きかけるのに必要なので収集している」と、回答したとお伝え しました。

これが真っ赤なウソだったのです。

東京新聞 2014年10月24日 夕刊 (編集委員・半田滋)
『中2に陸自高勧誘DM 通達違反、滋賀で500通』
では、
政府は、阿部知子衆院議員(民主党)の質問主意書に、今月7日の政府答弁書で「中学生本人に対する直接の募集は直近5年間で行われていない。」と答えていたが、、阿部氏が「DMが届いたとの声がある」と再質問した回答が24日あり、
防衛事務次官通達に違反して、自衛官募集の窓口である地方協力本部が3月下旬、中学二年生の男子生徒に陸上自衛官になるための陸上自衛隊 高等工科学校(神奈川県横須賀市)への入学を勧めるダイレクトメール(DM)を出していたことを明らかにした。

DMは滋賀地方協力本部が滋賀県内に出した五百一通で、どの中学校の生徒へ宛てたかは「不明」(防衛省人材育成課)。

事務次官通達は、義務教育を受けている中学生への募集は本人ではなく、保護者か教師に行うよう定めている。
また、7日の答弁書は「市町村の長に中学生の氏名、生年月日などの情報提出は求めていない」と回答していたが、阿部氏は「新潟地方協力本部で当該情報を 求めた文書があり、虚偽答弁ではないか」と再質問。

24日の答弁書は「依頼したことがあると判明した」と誤りを認めた。

しかし、住民基本台帳の閲覧を通 じて、中学生の個人情報の収集は続けるとした。
中学生へDM送付が判明したのは初めて。
(引用要約ここまで)

政府は、それまで中学生の個人情報を収集していたことや、中学生にダイレクトメールを送っていたことを知っていたのに、「知らない」と回答していました。このような明らかな虚偽答弁が許されるのであれば、どこかの独裁国家と変わりません。

なぜこのような虚偽が許されたのかの検証を行わなべ、また同じようなウソが繰り返され、質問や回答自体に意味がなくなってしまいます。
ですが、検証は行われず、「間違い」で済まされているようです。
何と言葉に重みがなく、国民をも「寄らしむべし、知らしむべからず」と、軽視している政府なのかと、さらなる怒りが湧いてきます。

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投稿者:

watchdogkisiwada

議会の無駄遣いを正して、府下ワーストに高い国保・介保料の値下げや、子ども・高齢者施策など、市民利益への還元を! あなたの“かかりりつけよろず相談員”としての使命に励みます!! 行政書士としてトラブル予防を、 防災士として防災や防犯を、 柔道整復師として健康について、 ご相談、承ります。 放漫市長と議会が大赤字にした岸和田市政を立て直す!! あまりにもひどすぎる馴れ合い議会がチェックしていない、議員特権や行政の無駄などを、岸和田で初めて私が追及、是正させています。 情報、批判はコメントいただくか、 メールアドレス:kurohata73@yahoo.co.jp 電話:080-6178-6006まで! 岸和田市議や市長らは私の追及に逃げまどっていますが、自民・公明・維新などのネトウヨ政治家だけでなく、共産・民主他どんな議員とも公開討論、受けて立ちます!!

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