結局、戦争好きはカネメ政治家

『戦争下請け法案成立に熱心な政治家の本音と、呑気な岸和田市議』
で書いた、衆議院議員どころか、社会人として失格な武藤貴也 衆議員(自民 安倍応援団)ですが、カネメでもあったと、『週刊文春』サイトが速報しています。

〈スクープ速報〉学生デモ批判 武藤議員が“議員枠未公開株”で4100万円集金していた  『週刊文春 8月27日号』
2015-08-18 16:00
より抜粋。
武藤氏発LINE
「来月新規公開株の取引の話があり、最低でも2倍になると言われています。内々で俺に取引を持ちかけてきているのだけど元手がありません

送信日時は10月29日の14時37分。ちなみに、武藤氏はその時間、国会で衆院外務委員会に出席している最中だった。

 武藤議員の学生時代からの知人(A氏)が明かす。

 

 「昨年10月末、値上がり確実なソフトウェア会社の新規公開株を国会議員枠で買えるとLINEで持ちかけてきました。ただ資金がないので、私に資金を集めてくれと。上がった利益の半分を武藤さんに渡すという約束でした」
「武藤さんの政策秘書の宮崎(資紹)さんの知人BさんがHS証券会長と知り合いで、同社が主幹事を務める『CRI・ミドルウェア』という新規公開株を買えるというのです」(同前


「後日、新宿の喫茶店で武藤さん本人から直接説明を受け、後は秘書の宮崎さんとやり取りをしてくれとのことでした」(同前)
政策秘書の宮崎資紹氏は久間章生元防衛大臣の秘書を務めるなど、永田町のベテラン秘書である。

 武藤氏発LINE
 「あとこの案件はクローズだからね。正直証券会社からもうちが国会議員のために枠を抑えてるのと(ママ)が一般に知れたら大変だと言っています。その辺呉々も注意して下さい

「国会議員の話だし、確実な話だと思っていました」(同前

 

 A氏が投資家を探したところ23人、合計4104万円が集まり、それぞれ武藤議員の政策秘書の口座に振り込んだ。


果たして同銘柄は公募価格二千四百円のところ、11月27日の初値で何と5倍以上の1万3500円をつける。出資者は大喜びしたはずだったが……。


「ところが上場前日に宮崎さんから買えなかったという連絡が来たのです。B氏の関係者がHS証券に『本当に買えるのか』と問い合わせてしまい、内々だったこの話がダメになってしまったという説明でした」(同前)(B氏は否定。HS証券は議員枠の存在を否定)

 出資者が返金を求めたが、約800万円を秘書が別の借金返済にあてていたことが発覚。

 いまだに約700万円が返済されていないという。

「集めた金のうち、約八百万円を宮崎さんが他の用途に使ってしまったのです。その後、衆院選を理由に返済はさらに遅れていきました」(同前)

 出資者の一人が語る。
「待てど暮らせどお金が戻ってこないんです。その後、宮崎さんの名前で十万円が振り込まれましたが、まだ投資額の一割も返ってきていません」

 

 武藤議員は週刊文春の取材に、秘書の流用や未返済を認めた上で、発端は、自身の資産運用として、知人とそのビジネスパートナーの事業資金に累計1億円を貸し付けており、それが返済されないことが原因だとして、次のように釈明した。

 

「知人に『これで挽回できるかもしれないから、秘書の口座にお金集めて振り込め』と言ったのは事実です」

 

 また、LINEを送ったのが、自らが委員の衆院外務委員会中だったことについては、こう答えた。

 

「それは……まずいですね。いやでもLINEって時差があるじゃないですか。止まっていて、電波が繋がったらパッと送るとか」

  宮崎秘書は、「議員枠なんてあるわけない」としつつ、出資金の流用と一部未返済を認めたうえで、

「私もAに四千万円を預けていました。それは遠縁などの人間から借りた金で、地獄のような返済を迫られていました。ですので、そちらに回しました」

一方、武藤議員はそもそもの発端は、自身の資産運用として、A氏とそのビジネスパートナーの事業資金に累計一億円を貸し付けており、それが返済されないことが原因だと釈明する。

「僕が最後にAに一千万円を渡したのが去年の十月。選挙の直前で大変な思いをしましたよ。そんなときにうちの秘書(宮崎氏)がミドルウェアの株を『これが 値上がりする可能性がすごくある』と。それでAに『これで挽回できるかもしれないから、宮崎さんの口座にお金集めて振り込め』と言ったのは事実です」

――流用の疑いもある。
「宮崎さんも、Aが返さないので、知人から自殺すると言われたりして、そちらに先に返したんです」

――議員枠は問題があると自覚があった?
「(声が震え)僕が国会議員としてこれに関わり、いくら穴埋めのためとはいえね、僕の名前で集めて欲しくないから。僕自身は公人でいろんな人と関わりがあるので、迷惑かけたくないから」

――武藤議員が利益の半分をもらうと聞いたが?
「穴埋めしようという思いはありましたよ。それ相応の額をもらわないと穴埋めできないねとは話しました」

――国会議員は、資産公開法で貸付も資産等報告書への記載が義務付けられているが、記載がない。
「資産になるの? これ。それは漏れているかもしれません、ハハハ」

――外務委員会の最中にLINEを送っているが?
「外務委員会の最中でしたか? それは……まずいですね。いやでもLINEって時差があるじゃないですか。止まっていて、電波が繋がったらパッと送るとか。(院内は繋がるはずだが?)ハハハ。ああ……」

――出資した人たちは迷惑をしているが?
「それはAが負うべき債務だと思いますよ。それを僕に返せって……。僕は挽回できると思って、良かれと思ってそういう話を繋いだので、これが武藤の責任だといわれても……」


 さらに武藤議員にはA氏への貸付を、資産等報告書に記載しておらず、資産公開法違反の疑いもある。
(引用ここまで)

文春サイトには、LINEでやりとりがなされた画像が添付されています。

まとめると、
値上がり確実な新規公開株が、国会議員枠で買える。
資金がないので、A氏に資金集めを依頼。
利益は、山分け。

武藤氏の言い分は、
A氏に資産運用として1億円の貸付があり、選挙前に返して欲しかったが返済されていない。
A氏の事業挽回に、未公開株は良いチャンスと捉え、勧めた。
A氏らから集めた資金は、未公開株購入に回さず、一部を返済金として受領した。

武藤氏に株の購入を持ちかけたとされるB氏やHS証券は、それを否定。
つまり、武藤氏が、はじめから貸付金の返済にするために、A氏に投資話を持ちかけたとも考えられます。

金儲けをめぐる話は、鵺の世界です。


私は、「軍産複合体にしがみついて金儲け」が、戦争推進派や、日本軍の加害はなかったとの歴史修正主義者の本質だと指摘しています。
まさにその具体例の一つとして、武藤氏の“仕事”は、歴史に名を刻みました。 

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投稿者:

watchdogkisiwada

議会の無駄遣いを正して、府下ワーストに高い国保・介保料の値下げや、子ども・高齢者施策など、市民利益への還元を! あなたの“かかりりつけよろず相談員”としての使命に励みます!! 防災士として、あなたの命を災害や犯罪から守り、 行政書士として、トラブルを予防し、 柔道整復師として、健康に過ごすお手伝いをし、 市民として、行政や議会を正しています。 【メディア出演】 TBS「ビビット」、MBS「VOICE」、ABC「キャスト」他ニュース 読売・産経・朝日・毎日の各新聞社で、その活躍は、度々紹介されています。 放漫市長と議会が大赤字にした岸和田市政を立て直す!! あまりにもひどすぎる馴れ合い議会がチェックしていない、議員特権や行政の無駄などを、岸和田で初めて私が追及、是正させています。 情報、批判はコメントいただくか、 メールアドレス:kurohata73@yahoo.co.jp 電話:080-6178-6006まで! 岸和田市議や市長らは私の追及に逃げまどっていますが、自民・公明・維新などのネトウヨ政治家だけでなく、共産・民主他どんな議員とも公開討論、受けて立ちます!!

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