戦争下請け法案成立に熱心な政治家の本音と、呑気な岸和田市議

以前もお知らせしたとおり、
ほとんどの岸和田市議が惰眠を貪っている間に、国会では、前代未聞の首相補佐官として参考人招致を、礒崎陽輔衆議員が受けています。

福山哲郎参院員(民主党)に追求されたのは、
①  7月26日、地元・大分市の講演での
「法的安定性は関係ない。わが国を守るために必要な措置かどうかを気にしないといけない。時代が変わったのだから政府の解釈は必要に応じて変わる。」発言。

② 切れ目ない安保法制の整備めざす政権(上) – 礒崎陽輔 柳澤協二 長谷部恭男 小村田義之|WEBRONZA – 朝日新聞社
『Journalism』6月号より 2015年06月10日

(磯崎氏によると、雑誌の取材があったのは4月上旬)
『解釈の変更は憲法違反だと言っている人はいません。新たな解釈が日本国憲法に外れているのであれば、それは当然、議論しなければならないわけですが、それはそういう議論をしている人はあまり見当たりません。今回の解釈の変更は違憲だと聞いたことがないです』

③ 2月21日に自民党が盛岡市で行った、14年末の衆院選で中断していた憲法改正に向けた「対話集会」の中で、党員や支持者ら約200人を前に、
「来年中に1回目の国民投票まで持っていきたい。遅くとも再来年の春にはやりたい」、
と来夏の参院選後に改憲の国会発議を行い、国民投票に道筋をつけたいとの考えを示した後続けた、
「憲法改正を国民に1回味わってもらう。『憲法改正はそんなに怖いものではない』となったら、2回目以降は難しいことを少しやっていこうと思う」発言。

磯崎氏は、同時期に、ツイッターでもこのように発言しています。
2015-02-22 08:18:36
「こういう憲法改正運動を是非一回でも国民に味わっていただくことが重要です。
第1回目の憲法改正はできるだけ多くの皆さんが賛同できる項目に絞ります。
そして、国民の皆さんが憲法改正は恐くないということに気付いてくれたら、2回目以降難しい問題に取り組んでいきます。」

④ ツイッター
14:06 – 2013年11月10日
「番組の中で、出演者が何を言うのかは自由ですが、主催者側、司会者やそれに相当する側が、複数の意見が対立している政治問題について、一方側に加担する意見を述べれば、当然放送法違反の問題が生じてきます。
中央の新聞社がそのことを知らないのであれば、これは驚きです。」

⑤ ツイッター
7:49 AM – 8 Nov 2013
「昨日のある放送の中で、キャスターが『この法案は、廃案にさせなければならない』と明確に言いました。
明らかに放送法に規定する中立義務違反の発言です。
新聞は何を書いても自由ですが、放送には、放送法の規定があります。今後議論が必要です。」
の5発言。
どれにも回答できずにトンチのような回答でお茶を濁しました。
しかも辞任すらしない。
これには下駄の雪である公明党もさじを投げたようですね。

自民党の衆議員では、ほかの安倍応援団でも武藤貴也氏のツイッターが、新聞で報道されるほどの大炎上しています。

1:17 – 2015年7月31日
SEALDsという学生集団が自由と民主主義のために行動すると言って、国会前でマイクを持ち演説をしてるが、彼ら彼女らの主張は「だって戦争に行きたく ないじゃん」という自分中心、極端な利己的考えに基づく。利己的個人主義がここまで蔓延したのは戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だ。

このツイートには、この人も怒ってます。
でも、どっちが安倍子分の座を射止めるかの内ゲバかも。

 


「戦争に行きたくないは利己的」自民党若手国会議員。国会統制の酷さの正体が出てきた。そんなに威勢の良いことを言うなら、お前がまず行け。国会議員を人身御供で前線に送り出すことを本気で考える必要あり。こいつの防衛出動の承認だけは絶対に嫌だ

武藤氏は、自身のブログ
『日本国憲法によって破壊された日本人的価値観。』
2012-07-23 00:30:50
でも
憲法の三大原則(国民主権・基本的人権の尊重・平和主義)を批判。
「戦後の日本はこの三大原理を疑うことなく『至高のもの』として崇めてきた。(略)
私はこの三つとも日本精神を 破壊するものであり、大きな問題を孕んだ思想だと考えている。」と持論を展開しています。

ブログからも安倍自民と同様のネトウヨ腐臭が放たれまくっていますが、彼もまた安倍首相応援団である自民党文化芸術懇話会のメンバーにも名を連ねています。

彼は近江八幡市などの滋賀4区選出で、近畿の恥でもあるので、プロフィールにも少し触れます。

東京外国語大学外国語学部卒業(専門は国際法)から、将来出馬するため京都大学大学院(専門は外交・安全保障)に入り、在籍中に地域政党対話でつなごう滋賀の会(現 対話の会・しがねっと)の政策スタッフになります。

この地域政党は当時の嘉田知事を支持し、自民党と対立していたのですが、09年の総選挙に自民党の公募に応募し、自民候補で出馬して周囲を呆れさせています。
12年には、前回敗れた奥村展三氏(民主党)を破って初当選し、現在2期目。

彼を“育てた”地域政党については、2006年、滋賀県知事に当選した嘉田由紀子氏を支援するために結成された超党派ローカル・パーティで、民主党や自民党の党員も参加しています。

首長選挙を応援したり、スタッフとなって、名簿や有権者のつながりを共有するのは、議員が選挙における漁夫の利としてよく使う手段ですが、政治家としての武藤氏を生んだ嘉田さんにも責任がないとは言えません。

私は嘉田さんと会ったことがありませんが、著作から見ると「大事な時にお隠れになる」小沢一郎氏に騙されて、日本未来の党の代表になったりしており、政治的には調査能力に欠ける人なのかもしれません。

対話の会は、越直美 大津市長についても応援しています。
しかし彼女は、12年の市長選直前までアメリカで弁護士として研修などを受けていたので、直接彼とは関係ありませんね。

また、自民党所属ではありませんが(次世代の党に親和性があるようです)、福岡市行橋市の小坪慎也市議は、ブログで、それこそ読者が、こんな考えの者を市議にしている行橋市の支持者に寒々とふるえる文章です。
怒りに打ち震えますが、一部だけ引用しておきます。

『#SEALDs の皆さんへ①就職できなくて #ふるえる』
2015年7月26日

学生は抗議する資格はない。

なぜなら、在学中の者が築いた信頼ではないからです。自分が得た物でない以上、抗議する資格すらないからです。
先輩たちが、社会に出てのち築いたものであり、在学生は「与えられたもの」だからです。
これが学名に準拠した信頼というものです。

皆が乗る船、そして社会に漕ぎ出すにあたり必要な船を、先輩たちから与えられた船を、沈める行為です。
これは、知らなかったとかは通用しませんし、むしろ学生側には発言権はありません。

先人より与えられたものを「ぶち壊し」「ゴミ箱に捨て」「見て見ぬふりをした者」が悪い。
責任を追及されるべき者が抗議をするなど、子供すぎる考えです。
抗議の場もないし、その資格もありませんし、通る話でもありません。
(引用ここまで)

そして、こんな情勢の中、岸和田の市議は、桃源郷にでもいるのでしょうね。
4年間も世間と隔絶された龍宮城でいれるとは、羨ましい限りです。

8日16時~岸和田でも戦争板受け法案に反対するデモがあります(私も当日参加しました)。

市長も含め、ほとんどの岸和田市議が、こんな市議と同じく、スーパー銭湯にでも行って、湯上りのビールの旨さを堪能し、自身の税金から得ている歳費をことほぎつつ、舌鼓でも打つんでしょうね。

ねぇ、京西且哲さん。

活動日記 『高校野球 大阪大会決勝戦』
2015-07-31 22:50
では、
南大阪振興促進議員連盟と交流のある、大阪体育大学の高等部「大体大浪商」の一大決戦を応援し、勝利を見るために、舞洲ベースボールスタジアムに行きました。
などと呑気なものです。

中山太郎秘書として後輩の自民市議岡林憲二さんは、焼き鳥屋でいっぱいやりながらの神楽観光推進議員連盟(仮称)・発足準備会ですか?
戦火の中で神楽ねぇ?
どこの神社でやりつもりでしょうね?
戦場で死んだ御霊を神楽で奉納する?

池内 秀仁(松原)
奥山 渉(柏原)
庄司 和雄(阪南)
須田 旭(狭山)
髙木 佳保里(堺市南区)
田中 学(貝塚)
谷 展和(泉南)
水原 慶明(守口)
矢野 正憲(熊取町)の各議員に告ぐ。

冗談はあなた方の仕事ぶりだけにしときなさいよ!

同じく自民市議の反甫旭さんも、岸和田港花火に浮かれておりますね。

あなた方には特に、「戦争下請法案が通過して、米軍のせいで自衛隊員が殺し殺され、国民がテロの危険にさらされても、自身の娯楽話を発信し続けてくださいね」とお願いでもしておきます。

広告

投稿者:

watchdogkisiwada

岸和田市の財政位破綻を止める!! 財政破綻が明らかになるほど税金を食いつぶされながら、議会も見て見ぬふりをする 土建屋ファーストな市政を正す!! あまりにもひどすぎる馴れ合い議会がチェックしていない、議員特権や行政の無駄などを、岸和田で初めて私が追及、是正させています。 あなたの“かかりりつけよろず相談員”としての使命に励みます!! 行政書士としてトラブル予防を、 防災士として防災や防犯を、 柔道整復師として健康について、 ご相談、承ります。 情報、批判はコメントいただくか、 メールアドレス:kurohata73@yahoo.co.jp 電話:080-6178-6006まで! 岸和田市議や市長らは私の追及に逃げまどっていますが、自民・公明・維新などのネトウヨ政治家だけでなく、共産・民主他どんな議員とも公開討論、受けて立ちます!! 【メディア出演】 TBS「ビビット」、MBS「VOICE」、ABC「キャスト」他ニュース 読売・産経・朝日・毎日の各新聞社で、その活躍は、度々紹介されています。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中