小林由佳・堺市議(維新)の百条委員会が始まってます。 4回目の段取りな様子 1

長谷川俊英アクション日記   2月10日 (水)

午前中に、百条委員会の委員協議。また、午後から委員会が開催されました。この委員会では、12日に実施する小林よしか議員への尋問内容などを決定。また、小林議員から提出された「要望書」について議論しました。

●録音録画・インターネット中継を拒否
小林議員の要望書は、証言中に報道機関の録音や録画、インターネット中継を禁じてほしいとの内容でした。
百条委員会の証人尋問にあたっては証人の意見を聞いて取材方法などの公開程度を決めることになっており、その「意見」です。

●国会では、拒絶表明でも全面公開
この原則は、国会の証人喚問を定めた議院証言法の規定に準じているため、昨日、参議院の事例を確かめたところ、過去2回、証人から拒絶意向を示されたものの、委員会は全会一致で全面公開を決定。しかも、その証人は民間人でした。

●公職者の立場を自覚してほしい小林議員
市議である小林氏は、言うまでもなく公人です。要望書はその立場を忘れた「わがまま」だと、私は指摘。
「政務活動費への疑惑に対する説明責任を果たすため、どこにでも出て来て真相究明に協力してほしい」と強く語りました。

●「議員である前に私人だ」という維新の主張
これに対して、百条委の設置に反対しながら委員となった大阪維新の会3議員は、小林議員擁護の発言に終始。「議員である前に私人だ」と言い、録音・録画などは「人権侵害」と主張しました。

また、公明党は、「要望を受け入れた方が証言が得やすい」との意向を示し、2人の委員が証言中の録音・録画・ネット中継に反対しました。

●自民・ソレイユ・共産・長谷川は「全面公開」
他方、自民党(野村委員・西川委員)、ソレイユ堺(小堀副委員長・渕上委員)、共産党(岡井委員・森委員)の計6人は私と同意見でした。
採決の結果、7対5となり、小林議員の証人尋問は全面公開で実施することが決まりました。

2月11日 (木)

昨日の百条委員会の模様は、毎日放送でも報じられました。ニュースの録画を見ていて、大阪維新の会の議員たちの「身内かばい」発言にあきれました。
彼らが絶えず口にする「維新スピリット」とは、「公益よりも私益を優先する」ということでしょうか。

●「証言拒絶権」を口にする池田克史議員
池田克史議員の主張=(小林議員の要望どうりにしないと)「証言拒絶権の行使の機会が増え、マイナスになる。分かっているのにそれをやるのか」

※証人には、刑事訴追などを理由に証言を拒絶する権利があります。報道やネット中継があることは無関係なのですが、維新の会では小林議員に証言拒絶権の行使を促しているのでしょうか。

●「公人」「私人」を逆にする井関貴史議員
井関貴史議員の主張=「小林議員は議員ではあるが、その前に一人の“私人”である。(録音・録画・ネット中継は)小林議員を公開の場で糾弾することが目的ともとられ、人権侵害甚だしいと言われる」

※選挙で選ばれた者なら、本来は「私人である前に公人」と自覚しなければなりません。
しかし、維新の会の議員たちは皆、「私人」だと主張して、全面公開の場所では政務活動費に関する説明責任を免れようとするつもりでしょうか。

●明快だった渕上議員の主張
毎日放送では、ソレイユ堺・渕上猛志議員の発言が伝えられました。「公人中の公人である小林議員が、公益性を排除してまで尋問を非公開にしなければならないのは考えられません」

この意見は、自民党の野村友昭・西川良平両議員、共産党の岡井勤・森賴信両議員、それに副委員長を務める小堀清次議員や私の主張内容にも共有されるものです。
それは、市民の知る権利、報道の自由、公職者の説明責任を尊ぶという政治姿勢に基づく当然の結論と言えます。

●化け皮が剥げた維新議員たち
他方、「既成政治をぶちこわす」「改革」「リセット」と威勢のいい言葉を発している大阪維新の会の議員たちは、こと自分たちの仲間のことになると、これほど閉鎖的で後ろ向きの発言しかできません。

■明日12日午後1時~証人尋問
最 悪、「出頭拒否」の道を選ぶおそれもありましたが、小林議員本人は取材に対して、「コメントすることはない」と言い、「委員会に出席予定」だと報じられています。

2月12日(金)の百条委員会は午後1時に開会。
田渕委員長による主尋問の後、長谷川、岡井、成山(公明)、森、野村、渕上の各委員が尋問予定。
長引けば、午後5時まで続けることになっています。

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投稿者:

watchdogkisiwada

岸和田市の財政位破綻を止める!! 財政破綻が明らかになるほど税金を食いつぶされながら、議会も見て見ぬふりをする 土建屋ファーストな市政を正す!! あまりにもひどすぎる馴れ合い議会がチェックしていない、議員特権や行政の無駄などを、岸和田で初めて私が追及、是正させています。 あなたの“かかりりつけよろず相談員”としての使命に励みます!! 行政書士としてトラブル予防を、 防災士として防災や防犯を、 柔道整復師として健康について、 ご相談、承ります。 情報、批判はコメントいただくか、 メールアドレス:kurohata73@yahoo.co.jp 電話:080-6178-6006まで! 岸和田市議や市長らは私の追及に逃げまどっていますが、自民・公明・維新などのネトウヨ政治家だけでなく、共産・民主他どんな議員とも公開討論、受けて立ちます!! 【メディア出演】 TBS「ビビット」、MBS「VOICE」、ABC「キャスト」他ニュース 読売・産経・朝日・毎日の各新聞社で、その活躍は、度々紹介されています。

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