維新本部の尾田一郎・元府議と私による、知ったかぶり同士の議論

誰か不明なままの謎の維新職員に言われたように、前回の翌日、再度電話してみる。

前日とは打って変わって、電話口に出た女性は田中と名乗った。
話が伝わっていないのか、再度「公選法の話」と説明し、電話口の出たのが尾田と名乗る男性。
年配の声だと思っていたので、話した後で写真を見て、私と同年代だということに驚きました!!

この尾田一郎・元府議、自民から維新への移行組ですが、維新で初めて、キチンと説明ができる人と話せました。
見解の相違はあるとしても、こういう人もいるのだと感心しました。

1968年生まれ
府立千里高校卒業
慶應義塾大学理工学部卒業
同大学院博士課程卒業
1999年 大阪府議会議員 初当選(吹田市選挙区)
2003年 参議院議員 谷川秀善公認第1秘書
2007年 大阪府議会議員 再選(此花区選挙区 自民)
2011年 府議 (維新)再選
2015年 府議 大阪市福島区及び此花区選挙区落選

で、話の結論を言えば、私も尾田氏も知ったかぶりで自論展開をして対話したってこと。

恥ずかしい限り・・・でも自分の無学な恥もさらします。

冒頭、尾田氏は、私の前日の「名前を聞いても言わない職員が、維新ではスタンダードか? 『民間に学べ』と言うが、行政でもそんな秘密結社ぶりは見せないし、政党助成金などが原資で雇用されている者でもあり、容認できる態度ではない」との指摘に謝罪されました。

尾田:
「大阪府選挙管理委員会に確認したら、2連のぼりは白。 その根拠は、法で禁止されていないから。 グレーと言えるかもしれないが、2連ポスターはどの党もやっていて、グレーがまかり通っている。」

たかひら:
「白だと断言できうる根拠がない以上、法の抜け穴をすり抜けておいて、『白』はない。 せめて『グレーだ』とすべきで、『党としてグレーだがやらせている、警告されれば引っ込める』程度の回答をすべき。 話している端々に」
も『グレー』との認識はあると受け取れる発言をしているのだから。
『摘発されないからよい』というなら、嫌疑不十分などで不起訴(起訴猶予)となったら無実と言ってるのと同じですよ(実際に起訴猶予は前歴となり、後に別の事件で起訴されたときは情状証拠となるので、無罪のような白ではない)。
しかも市民と政党は異なる。 選管は取り締まり基準を決めているのではないし、実際に取り締まる府警や警視庁に聞くべきだ。」

(お恥ずかしい話ですが、このとき私は「質問主意書を使って…」と話していて、それを尾田さんに「3権利分立なんだから要請である政府に聞いても、司法からの回答はないでしょ。」と指摘され、「あっ・・・・」と気付いた次第。)

尾田:
「司法に問うなら、判例つくらなきゃダメでしょ、裁判しはったら?
行政などに質問するなら、市民も議員も同じで、回答しますよ。
公的な質問でも『質問や回答が複雑で回答が準備できない』と委員長が言ったりします。」

たかひら:
「回答するにしても市民質問と議員の事前通告とは違います。
本会議と委員会を、わざと混ぜないでくださいよ。 本会議で質問内容を事前通告したら、役人は徹夜してでも回答作りますよ。 委員会はぶっつけ本番だから、そういうことも言って当然でしょ。
市民が、特に言質を取る質問をすれば、回答は2週間程度では返ってきませんよ。 ずっと店晒しにされる。 議員の質問でそんなことはない。 一緒にしたらあきませんわ。」

文書交通通信滞在費
たかひら:
「ネット公開したんは称賛します。 しかし、馬場(信幸)君の事務所家賃が3万円とか、人件費なども党に還流させて払うなど、マネーロンダリングでしかない。
公開するなら、せめて税法上の基準や、政務活動費の体裁は整えるべき。」

尾田:
「せっかく公開したのに、文句を言えば、公開しない他党はますます公開しなくなる。 公開してるんだから、せめて否定でなく進言にとどめるべきだ。
政務活動費喜寿は厳しすぎる。」

たかひら:
「そんな判例に基づいて、使途までを指定しているわけではない。 領収書や明細を残して、何に使ったのかを分かるようにしなければ、公開の意味がないのではないかとしている。  決して全部を否定をしているわけではない。」

政務活動費
たかひら:
「大阪市やでも堺市でも違法・不当な使い方で報道されているが、そのメカニズムは解明されていないし、小林・黒瀬・両堺市議以外に処分された者もいない。
1000万円以上をネコババして辞職した北野礼一・堺市議ですら何ら説明はしていないが、金額の多寡に寄らず、説明責任を果たさせるべきだ。」

尾田:
「党としての処分は上席が決める。」

たかひら:
「小林さんと同じく、夜中に飲み屋の女性を送り届けるようなタクシーの使い方をしていた米田敏文・堺市議をはじめ、監査請求にかけられても説明をせず『返せばいいんでしょ』とばかりに返還だけをして口とつぐんでいる議員は多数いる。」

尾田:
「それは議会改革なので、議会事務局に言ってください。 いくら第1会派でも他党が乗ってこないとできない。 大阪府ではキチンと監査しているし、領収書をネット公開している。」

たかひら:
「議会改革は、水ノ上・堺市議会議長に公式面談して要望していますが、彼から議会改革をしようとの気概は感じられなかった。
大阪府がそうなったのは、議員によるものではない。 コンパニオンを呼んでのどんちゃん騒ぎがバレたから。
それでも監査しているのは弁護士ら3人で、事務局が是正させているわけではない。
事務局にチェック機能があるなら、大阪市・堺市の事務局員は何をしているのか?  それこそ犯罪を隠蔽補助しているとなる。」

「違憲は違うし、尾田さんの意見を容認もできませんが、それにしても、維新議員や支持者、政治塾OBを含めても、これだけ反論をしてきた人はいない。  是非とも会いたいですわ。」

尾田:
「その言葉はありがたいが、時間もないし、会うのは遠慮しておきます。」
と話は終了。

そんな対話の中で尾田さんが気色ばんだのは私が「ハシシタさん」との言葉を発した時。
維新関係者と話す際、私は必ずこの言葉を使います。
ですが、大いに抗議してきたのは村上栄二・元大阪市議(東淀川区)と尾田さんだけ。

「馬場君」についても
「30年来の知り合いなんだから、私が『馬場君』と呼ぶことを彼も容認している。」と説明すると、
「容認してないと思うけど…・  『幹事長』って呼んではどうですか?」
との提言。

「何で、おたくとこの組織の一員でもないのに、職名で呼ばなあきまへんねん。 『馬場氏』やったらょろしいか?」
と逆提案したら、それは容認してくれました。

馬場君から昔の堺市役所の自民会派控室で「ここでは先生と呼んで。」と言われ、「何でそない呼ばなあかんねん! どこでも『馬場君』って呼ぶわい!」と言うた話から「彼自身が容認」としています。

あなたが秘書をしていた中山太郎氏が外務大臣をしていた時に、20代だった私は「中山さん」と呼びかけています。
それでも中山さんは「先生と呼べ!」などとは言わなかった。

馬場君よ、あんたオヤジから何を学んだのかね?

あなたも周囲ももういっぺん坊主からやり直してはどうですか?

京西さんや岡林さんなど、秘書仲間で“やり直し”が必要な議員は南大阪だけでも多数いそうだから、そんな勘違い議員らを是非とも誘ってあげてくださいね。

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投稿者:

watchdogkisiwada

議会の無駄遣いを正して、府下ワーストに高い国保・介保料の値下げや、子ども・高齢者施策など、市民利益への還元を! あなたの“かかりりつけよろず相談員”としての使命に励みます!! 行政書士としてトラブル予防を、 防災士として防災や防犯を、 柔道整復師として健康について、 ご相談、承ります。 放漫市長と議会が大赤字にした岸和田市政を立て直す!! あまりにもひどすぎる馴れ合い議会がチェックしていない、議員特権や行政の無駄などを、岸和田で初めて私が追及、是正させています。 情報、批判はコメントいただくか、 メールアドレス:kurohata73@yahoo.co.jp 電話:080-6178-6006まで! 岸和田市議や市長らは私の追及に逃げまどっていますが、自民・公明・維新などのネトウヨ政治家だけでなく、共産・民主他どんな議員とも公開討論、受けて立ちます!!

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