稲田さん、後輩である信貴市長のしつけが悪かったんとちゃいますか?

委員会議事録を読んでいて、爆笑したやりとりがあったので、引用します。
途中私のチャチャも挿入します。

2014.03.13 : 平成26年予算特別委員会(第3日目)
稲田悦治委員
これ防災、市長もそういった災害に強いまちづくりということもうたっておられますから、これは全体的に、今、危機管理課の職員は、4人ですか、5人です か、そういう中で、端々までそういった全体の防災計画というのが策定できるのかどうかわかりませんけれども、やはり学校としても、前から言うてるように、 今言ったことも考えていただきながらやっていただきたいなと思っておりますんで、引き続きお願いしたいと思います。

今度はちょっと市長にお聞きしますけども、防災に強いまちづくりを目指してるわけですから、学校について今いろいろと質問さしていただいてますけども、防災というところから見ると、学校に対してどんな思いを市長自身はお持ちでありますか。

信貴芳則市長
防災として、学校についての思いのお尋ねでございます。
ほとんどの市民が通いなれた、あるいは引っ越してこられた方も含めて、子どもを学校へ行かしたということで、非常になじみのあるというか、通いなれたというか、そういう場所であるというふうな認識をしてございます。 以上でございます。

稲田委員
いやいや、ちゃいますやんか。
そやから防災という面で、今、学校管理課に質問してるんですから、そういう観点で学校施設についてどういう思いをお持ちですかということで、3年前の東日 本大震災、それまでのいろんな震災で、今まで学校施設というものが避 難場所に使われたりちゅうのは目の当たりにしてるわけですから、そういった学校、既存の施設について、学校施設に特に今限定して、どういう思いをお持ちで すか、何かいろいろなことを考えておられますかということをお聞きしてるんです。

(たかひら:質問意図をねじ曲げて、適当な答弁をせず、正面から回答しろとの再質問です。)

市長
今申し上げましたつけ足しになりますけれども、学校施設というものは、避難施設として重要な施設であると認識をしてございます。 以上でございます。

(たかひら:それでも答えをすかす市長)

稲田委員
そんなことは誰でも思てますやんか。
今言うてますやんか、現実、今まで使うてるわけですから。
だから、やっぱり行政の長として、今、市長も施政方針にも書かれてるように、防災に強いまちづくりをする、小学校、中学校、高等学校で、やはり子どもを大 切にしたいわけでしょう。その子育て世代を呼んでくるちゅうのは、学校の環境とか、教育環境であるとか、教育の内容の充実であるとか、そんなことがやっぱ り必要なわけでしょう。
今は、そやから防災に関して学校施設というものを起点に置いたときに、どういうことを考えておられるのかということをお聞きしてるわけですよね。
別にその程度であれば、もうそれでいいんですけども、何か、今、私が学校管理課に聞いてるように、この大修理のときに、屋上を避難場所として使うとか、備 蓄倉庫をつくるとか、そういったことが必要じゃないですかという質問をしてるわけですから、その辺に対して答えていただきたいと思うんですけど。今の程度 で、もうそれでいいんでしたら、それでよろしいけどね。

(たかひら:稲田さんの発言は至極まっとうなものです。
市長は、防災面でも長だし、稲田さんが具体的提案もしているのに、それを全く聞くことなくスルーしています。
細かいことを聞かれてもしらんがな、とでも言いたいのでしょうか。)

市長
先ほど学校管理課長が申し上げたことで、必要であるという認識をしてございます。 以上でございます。

(たかひら:この後、市長の度重なるスルー答弁に、さすがに稲田さんも怒り気味になって質問を続けます。)

稲田委員
ほんまに子どもたちのことを考えてますか。
この間からいろいろと質問をさせていただいてますけども、この間の質問の中でも、何かおっしゃってましたよね。
子育て支援専門監が要るんやとか言いながらも、子育ての何が必要ですかって。この間、市長、答弁 されたん覚えてます。医療です、産科がこれからできますんでって言うたんですよ。全然ちゃいますやんか、それ。
もう医療、産科ができたら、そんな小学校とか、そんな環境整備なんか別によろしいんですか。
ほんまに、思いは今のその程度なんですか。
せやけどそんなんやったら、子育て世代なんか来ませんで。
市長、ほんまに思てることないんですか。
いつもこういう調子で、こんな感じになるんですけども。
思てること言うてくれたらよろしいやん。
本当に子育て世代を呼び込みたいんでしょう。
もちろん医療も大事ですよ。
市長がおっしゃってる子育て支援専門監も大事だと僕も思てます。
あ、やっぱり必要かなって。
そら市長の思いはどうか知りません で。
どういう思いで何を思って子育て支援専門監を置こうとしてるんかわかりませんけど、私は、もし子育て支援専門監を置くんやったら、こういう思いでその人にお願いしたいなと思いますけれどもね。それずっと考えておられたんでしょう。何か言うてくださいよ、そやけど、これ。

(たかひら:「いつもこういう調子で、こんな感じになるんですけども。」との言葉で、このスルー答弁は、常態化しているとわかります。
私が、市長が答えられないと示すためにわざと質問をするならまだしも、稲田さんも同じ戦略だとするなら意地悪ですね。)

市長
教育環境の充実の一環として、避難所として、学校の充実は必要だと考えております。 以上でございます。

稲田委員
考えていただいてんであれば、今、学校教育の中で学校管理課長がご答弁いただいたように、できるもんは前倒ししてやっていただいてます。
しかし、先ほども申し上げましたように、ここはまあ違いますけどもね、ここで申し上げることではないですけれども、 今、危機管理課ちゅうのは4人か5人の態勢でやってるわけですよ。その中で、市全体のことはなかなかできません、今の状況ではね。
でも、今ほんまに思てはるんやったら、例えば、今お話聞かしてくださいと言うたときに、やっぱり危機管理課の人員をふやして、そういった計画づくりを充実して早急に やっていきますとか、いろいろとあるじゃないですか。
市長、言葉に出さんと我々もわかりませんで。
多分、職員の人らもそう思ってます。
やっぱり防災ちゅうのは大事ですやんか、市長も書かれてますように。
そやから、やっぱりこういう大きなお金を投資するときにね、そういったことをしてほしいんですよ。これは市単費のお金になるんかもわかりません。財源はどうするんやとなってきますよね。
また、しつこいですけどね、とりあえずもう中学校給食をやめて。市長、中学校給食ずっとおっしゃってますけど、中学校給食センターをつくったら、ランニングコスト何ぼかかるんでしたっけ。

市長
更新のものも含めまして、3億5,000万円でございます。 以上でございます。

(たかひら: これ、最後のランニングコストを聞かなければ、どう答弁していたのでしょうか?
自分の言葉を持たぬ市長に、リーダーシップは感じられるはずがありません。
そら投票率も45.27%→34.69%に落ちるし、信貴さんへの投票者数を有権者数で割ったら、3万2465人÷15万8627人=20%の市民にしか信任されませんわ。
信貴さんの故郷、自民党の2014年12月第47回衆議院選挙比例代表では、52.65%の投票率中、得票率が33.11%ですから、全体有権者数から見 た支持率は17.43%となりますが、2013年11月の市長選では、岸和田を都構想に巻き込むかが争点となり、維新以外の票も信貴さんには加味されたの で、低めと言え、それは彼の政治手腕に比例していると言われても仕方ないでしょう。)

稲田委員
でしょう。そんだけかかるわけじゃないですか。
初期投資も20何億円。この間も言いましたけどね、 また8億5,000万円の起債してですよ。
前から言うてますように、子どもらほんまにそんなん望んでないんちゃいます。
学校の先生もそうですけどね。毎年 そんな3億5,000万円もかけていくんであれば、もっと学校の充実というもの何ぼでもできますよ。
それこそ、子育て世代がどんどん入っていってくれるような、ほんま岸和田市の特色ある学校教育、学校環境整備ができるんじゃないですか。
もう少しね、本当にそやから、ほんまに思いを言うてくれらんと、ほんまわかりませんよ。
こんなんで、せやけど、市長の思いを共有化してるておっしゃるけど、ほんまに共有化されてますか。
これ以上、なかなか言うてもあれなんですけどもね、あとは担当課に頼んどきますわ。
当然、教育委員会だけでは、なかなかお話は進みませんけれども、やっぱり全体として計画していく中で、学校施設、いろんな公共施設ありますけれども、そう いったことについて、これから公共施設のあり方ということも今考えていただいてるわけですから、まず公の施設が避難場所というのが一番手っ取り早いわけで すから。
先般、これは私の町内の話ですけどね、だんじり小屋が避難場所に指定されておるんですけども、民間のところというのは、いろんな管理 上、なかなか難しいこともありますから、やはり公の施設がそういった防災について、そういった避難場所の一つになるということが一番スムーズにいくことで ありますし、それでなおかつ民間のお力をかりなあかん場合も、これはまあちゃんとした計画を立てた上ですけれどもね、そういったことを今後教育委員会とし て、いろんな学校施設をお持ちですんで、よろしくお願いをしたいと思います。 もう、これでやめます。

市長と話しても埒があかんから、もうやめとくわ、といった発言ですね。
稲田さんでなくとも、このやる気ない回答では、こう言いたくなるでしょう。

でも稲田さんは、市長とは同じ清和クラブ会派を組んでおり、しかも先輩ですね。
なぜ同じ会派の先輩議員との立場であった時に、キチンとしつけておかなかったのかと、突っ込んでおきます。

議論のルールも知らず感情論で喧嘩になるので、議員間の自由討議は、せっかく議会基本条例があるにも関わらず行われていませんが、先輩が後輩に「議論」について学ばせておかないから、立場が違うようになれば、何も考えていないような答弁で逃げられるのです。

私は、信貴さんには、「自分の頭で考えよ。 そしてキチンと説明責任を果たせ。」と、何度も伝えてきましたが、プリンス信貴を市長に仕立て上げた稲田さんらにも、無責任に順番でしか物事を考えずプリンスを担いだ責任はあるよと、指摘しておきます。

そして、給食センターについてですが、「稲田さんは、建設予算案に賛成してませんか?」とも聞いておきます。
ここではさも予算は別の場所に回せと言い、センター建設に反対しているようですが、公式に稲田さんが反対したかどうかは不明です。
いわば、「あなたは賛成しておきながら、別の場面では反対者のように振舞っているのではないか?」とも言えるわけです。
そうでないと言い切りたいならば、なぜ私が西村議長を通じて、議会で審議中の議員全員の採決結果を公式に記録し、公表することを、5期20年も議員でいながら提案してこなかったのかと問うしかありません。

突っ込まれて泡を食う信貴市長も、突っ込みながらも自分の立場が不明な稲田さんのどちらにもイエローカードを進呈しておきます。

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投稿者:

watchdogkisiwada

岸和田市の財政位破綻を止める!! 財政破綻が明らかになるほど税金を食いつぶされながら、議会も見て見ぬふりをする 土建屋ファーストな市政を正す!! あまりにもひどすぎる馴れ合い議会がチェックしていない、議員特権や行政の無駄などを、岸和田で初めて私が追及、是正させています。 あなたの“かかりりつけよろず相談員”としての使命に励みます!! 行政書士としてトラブル予防を、 防災士として防災や防犯を、 柔道整復師として健康について、 ご相談、承ります。 情報、批判はコメントいただくか、 メールアドレス:kurohata73@yahoo.co.jp 電話:080-6178-6006まで! 岸和田市議や市長らは私の追及に逃げまどっていますが、自民・公明・維新などのネトウヨ政治家だけでなく、共産・民主他どんな議員とも公開討論、受けて立ちます!! 【メディア出演】 TBS「ビビット」、MBS「VOICE」、ABC「キャスト」他ニュース 読売・産経・朝日・毎日の各新聞社で、その活躍は、度々紹介されています。

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