岸和田コスモポリス計画はどうなっているか? その2

前回、コスモポリス計画について、書きましたが、泉北高速鉄道延伸計画などを続きとして書きます。

泉北高速鉄道の和泉中央までの2.7kmの延伸工事は、1995年住宅都市整備公団(現UR)による住宅地、トリベール和泉の造成とともに、168億円もの費用をかけて完成し、現在の路線が出来上がりました。

延伸計画があったことを示すように、和泉中央駅の南では、さらに線路が延びて、一時的な車両の止め置き場である留置線として使われています。

信貴芳則市長は、2013年11月における市長選公約として延伸を掲げましたが、今後リニアが大阪まで延びても、泉北高速鉄道の延伸が行われることはないでしょう。

「岸和田コスモポリス計画」について

1986年「コスモポリス地域先端技術産業立地推進協議会」設立

1987年 「コスモポリス地域整備推進室」、「岸和田コスモポリス地域開発推進機構」設立

1989年 大阪府、岸和田市及び民間企業の出資による「株式会社岸和田コスモポリス」設立

1991年 用地買収に着手 (このころバブルは崩壊し、株価、地価とも下落)

(1994年9月4日 関西国際空港開港、8月31日 国道170号〔大阪外環状線〕泉佐野まで開通)

1996年 用地買収終結

1998年 事業の見直しに着手

2002年 「株式会社岸和田コスモポリス」取締役会で、会社として事業の推進は困難であるとの決議

2004年 民事調停の成立、「株式会社岸和田コスモポリス」解散(ゼネコンなどが先行取得した地権者共同企業体の所有地約50haが、岸和田市に寄付されました=府と岸和田市の税金が、地権者の土地ころがしの儲けになったということです。)

このようなバブルの失敗に、この後、さらなる失敗を重ねないように、市がどうしようとしているかを見つめておかねばなりません。

ちなみに近隣住民の方々からも、この計画を良いとはしていない声が聞こえていますとも報告しておきます。

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投稿者:

watchdogkisiwada

議会の無駄遣いを正して、府下一高い国保・介保料の値下げや、子ども・高齢者施策など、市民利益への還元を! あなたの“かかりりつけよろず相談員”としての使命に励みます!! 行政書士としてトラブル予防を、 防災士として防災や防犯を、 柔道整復師として健康について、 ご相談、承ります。 放漫市長と議会が大赤字にした岸和田市政を立て直す!! あまりにもひどすぎる馴れ合い議会がチェックしていない、議員特権や行政の無駄などを、岸和田で初めて私が追及、是正させています。 情報、批判はコメントいただくか、 メールアドレス:kurohata73@yahoo.co.jp 電話:080-6178-6006まで! 岸和田市議や市長らは私の追及に逃げまどっていますが、自民・公明・維新などのネトウヨ政治家だけでなく、共産・民主他どんな議員とも公開討論、受けて立ちます!!

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