公立保育園が減る仕組み

保育士が不足しているなどの原因もありますが、最も大きな原因は、補助金・運営費の問題です。

認可保育所は、主に税金で運営されています。
私立保育所の場合は、運営に必要な経費の1/2が国、都道府県と市区町村が1/4ずつを負担しています。

公立保育所の場合は、2004年から運営費が一般財源化され、自治体が独自に配分する形になっていますが、いずれにせよ認可保育所を作れば作るほど、自治体の負担は増します。

そして、新たに施設を作ったり改修したりするための「施設整備費」も一般財源化され、公立保育所の新設だけでなく、改修すら難しい状況です。

市民の意識として矛盾するのは、保育所は公営でと言う市民と、公務員を減らせという市民とが、同じであることが多いということ。

自身の関わる市民サービスは向上を訴え、関わらないサービスは無駄だと切り捨てを訴える、矛盾した状況に出くわすことも多いのです。

これからの行政は、大赤字の岸和田市に限らず、どこもサービスを減らし、負担は増やしていかざるをえません。
それでも住民サービスが必要な人は、高齢化で増えます。
「地域で」などと行政はさも「絆」や「助け合い」を強調しようとしますが、そのような行政下請けを地域や市民団体などに押し付けて、安く済ませようとの魂胆は見抜かねばなりません。

その上で、どのように継続して地域や市民同士が、協力したり助け合っていけるのかを探る必要があります。
それは個々のケースによって違いますので、私も先進例を勉強し、提案や協力をしていきたいと思っています。

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投稿者:

watchdogkisiwada

議会の無駄遣いを正して、府下一高い国保・介保料の値下げや、子ども・高齢者施策など、市民利益への還元を! あなたの“かかりりつけよろず相談員”としての使命に励みます!! 行政書士としてトラブル予防を、 防災士として防災や防犯を、 柔道整復師として健康について、 ご相談、承ります。 放漫市長と議会が大赤字にした岸和田市政を立て直す!! あまりにもひどすぎる馴れ合い議会がチェックしていない、議員特権や行政の無駄などを、岸和田で初めて私が追及、是正させています。 情報、批判はコメントいただくか、 メールアドレス:kurohata73@yahoo.co.jp 電話:080-6178-6006まで! 岸和田市議や市長らは私の追及に逃げまどっていますが、自民・公明・維新などのネトウヨ政治家だけでなく、共産・民主他どんな議員とも公開討論、受けて立ちます!!

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